JPH06343325A - 挟扼ガイドの支持構造 - Google Patents

挟扼ガイドの支持構造

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JPH06343325A
JPH06343325A JP13874293A JP13874293A JPH06343325A JP H06343325 A JPH06343325 A JP H06343325A JP 13874293 A JP13874293 A JP 13874293A JP 13874293 A JP13874293 A JP 13874293A JP H06343325 A JPH06343325 A JP H06343325A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
guide rod
transporting device
pinching
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP13874293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Ando
和登 安藤
Hitoshi Samuragi
仁 佐村木
Kozo Kitayama
浩三 北山
Yoshikazu Komiyama
善和 込山
Kazuhisa Shiotani
和久 塩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH06343325A publication Critical patent/JPH06343325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガイド杆と挟扼ガイドを支持する支持体の部
品点数を減少できるように構成の簡素化を図る。 【構成】 コンバインの上部搬送装置12と縦搬送装置
13を一体的に上下回動可能とし、上部搬送装置12の
ガイド杆23と縦搬送装置13の挟扼ガイド25で穀稈
Aを保持して搬送する構成において、上部搬送装置12
側から延設してガイド杆23と挟扼ガイド25を支持す
る部材を、二つの支持体に分割し、かつ、該ガイド杆2
3と挟扼ガイド25がそれぞれ上部搬送装置12と縦搬
送装置13との間隔を所定距離に維持するように付勢す
ると共に、離れる方向に移動可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバインの搬送装置に
おける上部搬送ガイド及び縦搬送挟扼ガイドを支持する
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバインの刈取部から脱穀装
置へ穀稈を搬送するために、刈取後の穀稈の穂先側は上
部搬送装置にて搬送し、株元側は下部搬送装置から縦搬
送装置を介してフィードチェーンに受け継がれるように
搬送し、上部搬送装置はチェーンよりタインに多数突出
して、該タインに対向して上搬送ガイド杆を配設して穀
稈の搬送をガイドし、縦搬送装置は挟扼杆をバネ等で押
圧して穀稈の株元を挟扼するようにし、該挟扼杆はU形
パイプ状の支持体を介してチェーン側と連結されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
上搬送ガイド杆や挟扼杆はチェーン側へ押さえ付ける必
要があるのでバネ等の部品が必要であり、部品点数が増
加して、組立工数も増加するという不具合があった。そ
こで、本発明は部品点数を減少できるように構成の簡素
化を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、コンバインの上部搬送装置と縦搬送装置
を一体的に上下回動可能とし、上部搬送装置のガイド杆
と縦搬送装置の挟扼ガイドで穀稈を保持して搬送する構
成において、上部搬送装置側から延設してガイド杆と挟
扼ガイドを支持する部材を、二つの支持体に分割し、か
つ、該ガイド杆と挟扼ガイドがそれぞれ上部搬送装置と
縦搬送装置との間隔を所定距離に維持するように付勢す
ると共に、離れる方向に移動可能に構成した。
【0005】
【作用】このような構成によって、穀稈Aが上部搬送装
置12及び縦搬送装置13と、上ガイド杆23a、下ガ
イド杆23b、挟扼ガイド板25、挟扼ガイド杆25a
の間で搬送されるときに、支持体16のアーム16bの
自重と上ガイド杆23a、下ガイド杆23b、挟扼ガイ
ド板25、挟扼ガイド杆25aの自重とにより上部搬送
装置12及び縦搬送装置13側へ押さえており、自重だ
けでは足りない分はスプリング20または支持体自体が
有する板バネのバネ力で押さえ付けて、穀稈の量に合わ
せて回動し、穀稈を押さえてガイドするようにしてい
る。
【0006】
【実施例】次に本発明の構成を添付した図面の実施例に
ついて説明する。図1はコンバインの全体側面図、図2
は同じく正面図、図3は挟扼ガイド支持部の正面図、図
4は同じく平面図、図5は挟扼ガイド支持部の他の実施
例を示す正面図である。
【0007】図1、図2において、クローラ式走行装置
1上に選別装置や脱穀装置、運転席2、グレンタンク3
等からなる本機を載置し、該本機前方に刈取アーム4を
上下回動可能に突出して、該刈取アーム4の前端に分草
板5を固設し、その後部に引起しケース6を立設し、該
引起しケース6の後下部に掻き込み装置7と下部搬送装
置9と刈刃10が配設されている。6aはタインであ
る。
【0008】そして、刈取アーム4の基部は軸ケース1
1に固設されており、該軸ケース11は進行方向と直角
方向に横設して回動可能とし、該軸ケース11内に動力
伝達軸を内装して、一端にはエンジンからの動力を入力
するための入力プーリー14を固設し、中途部よりベベ
ルギア、刈取アーム4内の伝達軸を介して前記引起し装
置や刈刃10や掻き込み装置7等を駆動可能とし、該動
力伝達軸端からは上部搬送装置12と縦搬送装置13を
駆動可能とすると共に、軸ケース11端に上部搬送装置
12と縦搬送装置13の上部側を回転可能に支持するよ
うに配設し、搬送されてきた穀稈の穂先を後述するセン
サーで検知して図示しないシリンダで、穂先が脱穀され
るのに最適位置となるように上下に回動され、縦搬送装
置13後端からは脱穀装置の側部に配設したフィードチ
ェーン8に受け継ぐように構成している。
【0009】そして、図3、図4に示すように、該上部
搬送装置12はケース12a両端に駆動スプロケットと
従動スプロケットを配置して両者の間にチェーン12b
を巻回して、該チェーン12b上に一定間隔を置いてタ
イン12c・12c・・・を突出している。そして、上
部搬送装置12のケース12a中央上部にブラケット1
5を介して支持体16の一側を固設している。該支持体
16は二つに分割されてL字状の支持杆16aと「へ」
字状のアーム16bからなり、支持杆16aの一端をケ
ース12aに固設して上方へ突設し、該支持杆16a他
端にアーム16bを枢支ピン19にて枢支し、該支持杆
16aとアーム16bの間にはスプリング20を介装し
てアーム16bを上部搬送装置12側へ回動するように
付勢している。
【0010】そして、アーム16bの他端には支持プレ
ート21・22が固設されて、該支持プレート21端部
に上ガイド杆23aと下ガイド杆23bが横設されて、
該上ガイド杆23aと下ガイド杆23bの前端は繋がっ
ており一本の杆を折り曲げて形成している。そして、該
上ガイド杆23aと下ガイド杆23bとの間に対向した
位置に上部搬送装置12が位置するようにしている。ま
た、前記支持プレート22先端には挟扼ガイド板25が
固設されて、該挟扼ガイド板25前端に挟扼ガイド杆2
5aがその延長方向に突設され、該挟扼ガイド板25と
挟扼ガイド杆25aを縦搬送装置13のチェーン13a
の間に対向するように配設している。尚、支持杆16a
とアーム16bの間には穀稈Aの穂先位置を検出するた
めのセンサー26・27が配設されている。
【0011】また、挟扼ガイド支持部の他の実施例とし
て、図5に示すように、前記アーム16bの代わりに板
バネで構成したアーム16b’の一端を支持杆16a端
に固設し、該アーム16b’の他端側を上部搬送装置1
2と縦搬送装置13の位置に合わせて折り曲げて、上ガ
イド杆23a’、下ガイド杆23b’、挟扼ガイド板2
5’、挟扼ガイド杆25a’と上部搬送装置12、縦搬
送装置13が前記の構成と略同じ間隔となるように配設
している。よって、アーム16b’自体がバネ力を有し
ているためにスプリング20を省略することができ、ま
た、折り曲げ成形することによって、支持プレート21
・22も省くことができるのである。
【0012】このように構成することによって、刈り取
られた穀稈Aの穂先側は引起し装置から上部搬送装置1
2に挟持されて脱穀装置の入口側へ搬送され、株元側は
下部搬送装置9から縦搬送装置13にて挟扼して、穀稈
Aが縦姿勢から横姿勢になるように方向を変えながらフ
ィードチェーン8へ搬送される。この時、穀稈Aを上部
搬送装置12及び縦搬送装置13側へ押さえる上ガイド
杆23a、下ガイド杆23b、挟扼ガイド板25、挟扼
ガイド杆25aはアーム16bが枢支ピン19を中心、
アーム16bとそれに付設した杆の自重により押さえて
おり、自重だけでは足りない場合はスプリング20(又
は板バネ力)で押さえ付けて、穀稈の量に合わせられる
ようにしている。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、支持杆に一体的に
設けたガイド杆と挟扼ガイド板で、その自重とスプリン
グの押圧力で穀稈を上部搬送装置及び縦搬送装置側へ押
さえるので、従来のように挟扼ガイド部にスプリングを
多数設ける構成に比べて、構成が簡単となって部品点数
を削減して組立工数も減らすことができて低コスト化を
図ることができ、また、重量を軽減することができるの
で、速度アップを図ることも可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】挟扼ガイド支持部の正面図である。
【図4】同じく平面図である。
【図5】挟扼ガイド支持部の他の実施例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
A 穀稈 12 上部搬送装置 13 縦搬送装置 16 支持体 16a 支持杆 16b アーム 19 枢支ピン 20 スプリング 23 ガイド杆 25 挟扼ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 込山 善和 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 塩谷 和久 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバインの上部搬送装置と縦搬送装置
    を一体的に上下回動可能とし、上部搬送装置のガイド杆
    と縦搬送装置の挟扼ガイドで穀稈を保持して搬送する構
    成において、上部搬送装置側から延設してガイド杆と挟
    扼ガイドを支持する部材を、二つの支持体に分割し、か
    つ、該ガイド杆と挟扼ガイドがそれぞれ上部搬送装置と
    縦搬送装置との間隔を所定距離に維持するように付勢す
    ると共に、離れる方向に移動可能に構成したことを特徴
    とする挟扼ガイドの支持構造。
JP13874293A 1993-06-10 1993-06-10 挟扼ガイドの支持構造 Pending JPH06343325A (ja)

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JP13874293A JPH06343325A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 挟扼ガイドの支持構造

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JPH06343325A true JPH06343325A (ja) 1994-12-20

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ID=15229118

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JP (1) JPH06343325A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120490A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2022011656A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 株式会社クボタ コンバイン
CN114667843A (zh) * 2020-12-24 2022-06-28 株式会社久保田 联合收割机
JP2022101210A (ja) * 2020-12-24 2022-07-06 株式会社クボタ コンバイン

Cited By (6)

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JP2022101194A (ja) * 2020-12-24 2022-07-06 株式会社クボタ コンバイン
CN114667843B (zh) * 2020-12-24 2026-02-17 株式会社久保田 联合收割机

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