JPH06343639A - 外科的処置具 - Google Patents
外科的処置具Info
- Publication number
- JPH06343639A JPH06343639A JP5137422A JP13742293A JPH06343639A JP H06343639 A JPH06343639 A JP H06343639A JP 5137422 A JP5137422 A JP 5137422A JP 13742293 A JP13742293 A JP 13742293A JP H06343639 A JPH06343639 A JP H06343639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- staple
- anvil
- clip
- treatment tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 title abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 48
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 48
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 230000003872 anastomosis Effects 0.000 description 2
- 238000002357 laparoscopic surgery Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 210000001035 gastrointestinal tract Anatomy 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】経済的で、手入れの手間が少なく、廃棄物の量
の少ない外科的処置具を提供する。 【構成】外科的処置具は操作部10とこれに着脱される
複数の挿入部100とで構成されている。操作部10
は、フレーム12、回転可能な回転リング14、これに
一体的に設けられた円筒部18、スイッチ16を有して
いる。挿入部100は、クリップ装置100A、ステー
プラー100B、リニアカッター100C、円形ステー
プラー100Dの四種類からなっている。各挿入部10
0A〜100Dには、円筒部18に挿入される細径部1
02、また操作部10との連結を解除するための着脱ボ
タン112が設けられている。細径部102は全て同じ
構造になっている。細径部102には、装着時の角度方
向を合わせるためのキー104、スリット106、係止
フランジ108、Oリング110が設けられている。
の少ない外科的処置具を提供する。 【構成】外科的処置具は操作部10とこれに着脱される
複数の挿入部100とで構成されている。操作部10
は、フレーム12、回転可能な回転リング14、これに
一体的に設けられた円筒部18、スイッチ16を有して
いる。挿入部100は、クリップ装置100A、ステー
プラー100B、リニアカッター100C、円形ステー
プラー100Dの四種類からなっている。各挿入部10
0A〜100Dには、円筒部18に挿入される細径部1
02、また操作部10との連結を解除するための着脱ボ
タン112が設けられている。細径部102は全て同じ
構造になっている。細径部102には、装着時の角度方
向を合わせるためのキー104、スリット106、係止
フランジ108、Oリング110が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外科手術に用いる外科
的処置具に関する。
的処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】外科手術に使用する外科的処置具とし
て、各種の結紮装置や縫合装置が開発されている。例え
ば、血管等を止血するためのクリップ装置、切開した組
織を縫合するステープラー装置、複数のステープルを用
いて切離と縫合を同時に行なったり腸管同士を吻合した
りする装置などがある。また。近年の腹腔鏡下外科手術
の発達に対応して、腹腔鏡下で使用できるように改良さ
れたものもある。
て、各種の結紮装置や縫合装置が開発されている。例え
ば、血管等を止血するためのクリップ装置、切開した組
織を縫合するステープラー装置、複数のステープルを用
いて切離と縫合を同時に行なったり腸管同士を吻合した
りする装置などがある。また。近年の腹腔鏡下外科手術
の発達に対応して、腹腔鏡下で使用できるように改良さ
れたものもある。
【0003】このような装置は、なかには米国特許第5
100420号に開示されているように複数のクリップ
を有する使い捨ての挿入部を再使用可能な操作部に着脱
できるようになっているものもあるが、一般的には装置
全体を使い捨てにしているのがほとんどである。
100420号に開示されているように複数のクリップ
を有する使い捨ての挿入部を再使用可能な操作部に着脱
できるようになっているものもあるが、一般的には装置
全体を使い捨てにしているのがほとんどである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの外科的処置具
は、手術内容に応じて使い分けられ、一つの手術に数種
類使用される場合もある。装置全体が使い捨てになって
いるものは、挿入部を交換するものに比べて、使い捨て
部分の費用が高く、医療費がかさむ。
は、手術内容に応じて使い分けられ、一つの手術に数種
類使用される場合もある。装置全体が使い捨てになって
いるものは、挿入部を交換するものに比べて、使い捨て
部分の費用が高く、医療費がかさむ。
【0005】操作部を再使用できるものは、装置全体を
使い捨てにするものに比べてかなり経済的になってはい
るが、各装置毎に操作部を購入しなければならないた
め、相変わらずかなりな出費が強いられている。また、
多くの種類の操作部を維持するには、その種類毎に特有
の手入れ(洗浄、滅菌、保守等)が必要なため、かなり
の手間と維持費とを要する。
使い捨てにするものに比べてかなり経済的になってはい
るが、各装置毎に操作部を購入しなければならないた
め、相変わらずかなりな出費が強いられている。また、
多くの種類の操作部を維持するには、その種類毎に特有
の手入れ(洗浄、滅菌、保守等)が必要なため、かなり
の手間と維持費とを要する。
【0006】近年、医療費の削減、廃棄物の削減が社会
的問題としてとらえられるようになっており、廃棄する
部分の少ない医療器械が望まれている。本発明は、経済
的で、手入れの手間が少なく、廃棄物の量の少ない外科
的処置具を提供することを目的とする。
的問題としてとらえられるようになっており、廃棄する
部分の少ない医療器械が望まれている。本発明は、経済
的で、手入れの手間が少なく、廃棄物の量の少ない外科
的処置具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の外科的処置具
は、操作部と、各々が先端部に異なる種類の処置部をそ
れぞれ有している複数の挿入部と、複数の挿入部の中の
一つを選択的に操作部に装着する手段と、操作部に装着
した挿入部の処置部を操作部から操作する手段とで構成
されている。
は、操作部と、各々が先端部に異なる種類の処置部をそ
れぞれ有している複数の挿入部と、複数の挿入部の中の
一つを選択的に操作部に装着する手段と、操作部に装着
した挿入部の処置部を操作部から操作する手段とで構成
されている。
【0008】
【作用】本発明の外科的処置具は複数の挿入部を有して
いる。複数の挿入部はそれぞれ異なる処置部を先端部に
備えている。手術内容に応じて、適当な処置部を持つ挿
入部が選択され操作部に装着される。装着した挿入部の
処置部は操作部により操作される。使用後、挿入部は操
作部から外され廃棄される。一方、操作部は消毒等の処
置を行なったのち再使用される。
いる。複数の挿入部はそれぞれ異なる処置部を先端部に
備えている。手術内容に応じて、適当な処置部を持つ挿
入部が選択され操作部に装着される。装着した挿入部の
処置部は操作部により操作される。使用後、挿入部は操
作部から外され廃棄される。一方、操作部は消毒等の処
置を行なったのち再使用される。
【0009】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。本実施例の外科的処置具の全体の構成を
図1に示す。図1から分かるように、外科的処置具は、
操作部10と、これに着脱される複数の挿入部100と
で構成されている。
いて説明する。本実施例の外科的処置具の全体の構成を
図1に示す。図1から分かるように、外科的処置具は、
操作部10と、これに着脱される複数の挿入部100と
で構成されている。
【0010】操作部10は、フレーム12と、これに回
転可能に設けられた回転リング14と、スイッチ16と
を有している。また、挿入部100を装着するための円
筒部18を有している。この円筒部18は、回転リング
14の一部で構成されており、回転リング14を回した
際に一緒に回転する。
転可能に設けられた回転リング14と、スイッチ16と
を有している。また、挿入部100を装着するための円
筒部18を有している。この円筒部18は、回転リング
14の一部で構成されており、回転リング14を回した
際に一緒に回転する。
【0011】挿入部100は、クリップ装置100A、
ステープラー100B、リニアカッター100C、円形
ステープラー100Dの四種類からなっている。挿入部
100の各々100A〜100Dには、円筒部18に挿
入される細径部102、また操作部10との連結を解除
するための着脱ボタン112が設けられている。各挿入
部100A〜100Dの細径部102は全く同じ構造に
なっている。細径部102には、装着時の角度方向を合
わせるためのキー104、スリット106、係止フラン
ジ108、Oリング110が設けられている。なお、ク
リップ装置100A、ステープラー100B、リニアカ
ッター100C、円形ステープラー100Dのそれぞれ
の機能および構造については後述する。
ステープラー100B、リニアカッター100C、円形
ステープラー100Dの四種類からなっている。挿入部
100の各々100A〜100Dには、円筒部18に挿
入される細径部102、また操作部10との連結を解除
するための着脱ボタン112が設けられている。各挿入
部100A〜100Dの細径部102は全く同じ構造に
なっている。細径部102には、装着時の角度方向を合
わせるためのキー104、スリット106、係止フラン
ジ108、Oリング110が設けられている。なお、ク
リップ装置100A、ステープラー100B、リニアカ
ッター100C、円形ステープラー100Dのそれぞれ
の機能および構造については後述する。
【0012】操作部およびこれに装着された挿入部の一
部を側断面を図2に、また挿入部の先端部に設けられて
いる処置部を操作するための機構の分解斜視図を図3に
示す。操作部10は、フレーム12の内部に、識別回路
20、制御回路22、電源24、モータ26を有してい
る。モータ26の回転は、第1ギヤ30、第2ギヤ3
2、ラック34、ピニオン36を介して駆動軸28に伝
えられる。駆動軸28には、第1プーリ38と第2プー
リ40が固定されている。第1プーリ38と第2プーリ
40にはそれぞれ第1プッシャリンク42と第2プッシ
ャリンク44が連結されている。第1プッシャリンク4
2と第2プッシャリンク44の他端にはそれぞれ第1プ
ッシャシューブ46と第2プッシャチューブ48が連結
されている。第2プッシャチューブ48はガイド50の
中を、第1プッシャチューブ46は第2プッシャチュー
ブ48の中を移動可能に設けられている。第1プッシャ
チューブ46と第2プッシャチューブ48の先端部には
それぞれ第1プッシャバー52と第2プッシャバー54
が連結されている。第1プッシャバー52と第2プッシ
ャバー54は、回転リング14に設けたスペーサ56を
通って、円筒部18の内側まで延びている。スペーサ5
6の前側には弾性シール58が設けられている。回転リ
ングの摺動部にはOリングが設けてある。
部を側断面を図2に、また挿入部の先端部に設けられて
いる処置部を操作するための機構の分解斜視図を図3に
示す。操作部10は、フレーム12の内部に、識別回路
20、制御回路22、電源24、モータ26を有してい
る。モータ26の回転は、第1ギヤ30、第2ギヤ3
2、ラック34、ピニオン36を介して駆動軸28に伝
えられる。駆動軸28には、第1プーリ38と第2プー
リ40が固定されている。第1プーリ38と第2プーリ
40にはそれぞれ第1プッシャリンク42と第2プッシ
ャリンク44が連結されている。第1プッシャリンク4
2と第2プッシャリンク44の他端にはそれぞれ第1プ
ッシャシューブ46と第2プッシャチューブ48が連結
されている。第2プッシャチューブ48はガイド50の
中を、第1プッシャチューブ46は第2プッシャチュー
ブ48の中を移動可能に設けられている。第1プッシャ
チューブ46と第2プッシャチューブ48の先端部には
それぞれ第1プッシャバー52と第2プッシャバー54
が連結されている。第1プッシャバー52と第2プッシ
ャバー54は、回転リング14に設けたスペーサ56を
通って、円筒部18の内側まで延びている。スペーサ5
6の前側には弾性シール58が設けられている。回転リ
ングの摺動部にはOリングが設けてある。
【0013】第1プッシャバー52と第2プッシャバー
54は先端部に切り欠き部60と62をそれぞれ有して
いる。切り欠き部60と62は、挿入部100のハウジ
ング101内に設けてある第1プッシャ114と第2プ
ッシャ116の後端部の接続フランジ118と120に
それぞれ係合させるために設けられている。この係合は
着脱ボタン112により外せるようになっている。
54は先端部に切り欠き部60と62をそれぞれ有して
いる。切り欠き部60と62は、挿入部100のハウジ
ング101内に設けてある第1プッシャ114と第2プ
ッシャ116の後端部の接続フランジ118と120に
それぞれ係合させるために設けられている。この係合は
着脱ボタン112により外せるようになっている。
【0014】挿入部100のハウジング101が当たる
回転リング14の内側の面には複数のピン64が設けら
れている。ピン64は、信号ケーブル66、スリップリ
ングを介して識別回路20に接続されている。
回転リング14の内側の面には複数のピン64が設けら
れている。ピン64は、信号ケーブル66、スリップリ
ングを介して識別回路20に接続されている。
【0015】ピン64は、図12に示すように、四本の
識別ピン64a〜64dと一本の共通ピン64eとから
なり、識別回路20に接続されている。一方、挿入部1
00の端部には、図13に示すように、それぞれがピン
64a〜64eの各々に接する複数の接点103a〜1
03eが設けられている。接点は、挿入部100の種類
に応じて、共通接点103eと接点103a〜103d
の一つが導線105により導通されている。挿入部10
0Aは接点103aが、挿入部100Bは接点103b
が、挿入部100Cは接点103cが、挿入部100D
は接点103dが、それぞれ共通接点103dに導線1
05により接続されている。
識別ピン64a〜64dと一本の共通ピン64eとから
なり、識別回路20に接続されている。一方、挿入部1
00の端部には、図13に示すように、それぞれがピン
64a〜64eの各々に接する複数の接点103a〜1
03eが設けられている。接点は、挿入部100の種類
に応じて、共通接点103eと接点103a〜103d
の一つが導線105により導通されている。挿入部10
0Aは接点103aが、挿入部100Bは接点103b
が、挿入部100Cは接点103cが、挿入部100D
は接点103dが、それぞれ共通接点103dに導線1
05により接続されている。
【0016】識別回路20において、接点103a〜1
03dの中のどの接点が共通接点103eと導通してい
るかが調べられる。これにより、操作部10に取り付け
られた挿入部100が四種類の挿入部100A〜100
Dのいずれであるかが識別される。
03dの中のどの接点が共通接点103eと導通してい
るかが調べられる。これにより、操作部10に取り付け
られた挿入部100が四種類の挿入部100A〜100
Dのいずれであるかが識別される。
【0017】各挿入部100A〜100Dのプッシャ1
14と116のストロークが同じ場合は、モータ24を
一方向のみに回転させることによって、プッシャ114
と116に必要な運動を供給することができる。また、
各挿入部100A〜100Dのプッシャ114と116
のストロークが異なる場合には、モータ24を正逆方向
に所定角度だけ回転させることにより対応する。これら
の設定は識別回路20からの信号に応じて制御回路22
が行なう。駆動回路23は制御回路22からの信号に従
ってモータ24を駆動し、モータ24の状態はエンコー
ダ25により検知され、制御回路22にフィードバック
される。
14と116のストロークが同じ場合は、モータ24を
一方向のみに回転させることによって、プッシャ114
と116に必要な運動を供給することができる。また、
各挿入部100A〜100Dのプッシャ114と116
のストロークが異なる場合には、モータ24を正逆方向
に所定角度だけ回転させることにより対応する。これら
の設定は識別回路20からの信号に応じて制御回路22
が行なう。駆動回路23は制御回路22からの信号に従
ってモータ24を駆動し、モータ24の状態はエンコー
ダ25により検知され、制御回路22にフィードバック
される。
【0018】挿入部100には、クリップ装置100
A、ステープラー100B、リニアカッター100C、
円形ステープラー100Dの四種類があり、次にその各
々について説明する。
A、ステープラー100B、リニアカッター100C、
円形ステープラー100Dの四種類があり、次にその各
々について説明する。
【0019】まず図4と図5を参照しながらクリップ装
置100Aについて説明する。クリップ装置100Aは
先端に一対のジョー130を有している。ジョー130
の間の後方には複数のU字形クリップ136が、断面U
字状のクリップトラック126内に一列に配置されてい
る。クリップ列の最後尾に接する押圧部材125は押圧
バネ124の弾性力により前方へ付勢されている。また
クリップ列の先端部分はクリップトラック先端のクリッ
プトメ132と板バネ状のクリップオサユ128とによ
って固定されている。
置100Aについて説明する。クリップ装置100Aは
先端に一対のジョー130を有している。ジョー130
の間の後方には複数のU字形クリップ136が、断面U
字状のクリップトラック126内に一列に配置されてい
る。クリップ列の最後尾に接する押圧部材125は押圧
バネ124の弾性力により前方へ付勢されている。また
クリップ列の先端部分はクリップトラック先端のクリッ
プトメ132と板バネ状のクリップオサユ128とによ
って固定されている。
【0020】さらに、クリップ列の先頭のクリップ13
6には第2プッシャ116aが当接しており、これをジ
ョー130の間に押し進めるようになっている。またジ
ョー130の下側には第1プッシャ114aがスライド
可能に設けられており、前方へスライドすることによ
り、ジョー130を閉じた状態にできるように先端断面
がコの字形をしており、前方へスライドした時にその内
側でジョー130の側部を押圧するようになっている。
6には第2プッシャ116aが当接しており、これをジ
ョー130の間に押し進めるようになっている。またジ
ョー130の下側には第1プッシャ114aがスライド
可能に設けられており、前方へスライドすることによ
り、ジョー130を閉じた状態にできるように先端断面
がコの字形をしており、前方へスライドした時にその内
側でジョー130の側部を押圧するようになっている。
【0021】挿入部100Aの後端部において、第1プ
ッシャ114aと第2プッシャ116aは接続フランジ
118と120を有しており、各々第1プッシャバー5
2と第2プッシャバー54の先端部の切り欠き部60と
62に係止されるようになっている。また表面にシリコ
ングリースなどを塗布し、第2プッシャ116aと第1
プッシャ114aが摺動する為の穴を有するシールブロ
ック122が挿入部100Aの後端部の内側にある。
ッシャ114aと第2プッシャ116aは接続フランジ
118と120を有しており、各々第1プッシャバー5
2と第2プッシャバー54の先端部の切り欠き部60と
62に係止されるようになっている。また表面にシリコ
ングリースなどを塗布し、第2プッシャ116aと第1
プッシャ114aが摺動する為の穴を有するシールブロ
ック122が挿入部100Aの後端部の内側にある。
【0022】挿入部ハウジング101は、後端部に回転
リング14の着脱部と嵌合するための細径部102を有
している。細径部102には、キー104と、スリット
106と、係止フランジ108、Oリング110が設け
られている。また、挿入部ハウジング101には着脱ボ
タン112が設けてあり、これを押すと第1プッシャ1
14aと第1プッシャバー52、第2プッシャ116a
と第2プッシャバー54の接続を外せるようになってい
る。
リング14の着脱部と嵌合するための細径部102を有
している。細径部102には、キー104と、スリット
106と、係止フランジ108、Oリング110が設け
られている。また、挿入部ハウジング101には着脱ボ
タン112が設けてあり、これを押すと第1プッシャ1
14aと第1プッシャバー52、第2プッシャ116a
と第2プッシャバー54の接続を外せるようになってい
る。
【0023】操作部10内のモータ24を駆動させ、第
1プーリ38と第2プーリ40を制御回路20により半
回転させる。このとき、第2プッシャ116aは前方へ
スライドし、第1プッシャ114aは後方へスライドす
る。これにより先頭のクリップ136がジョー130の
間に装填される。
1プーリ38と第2プーリ40を制御回路20により半
回転させる。このとき、第2プッシャ116aは前方へ
スライドし、第1プッシャ114aは後方へスライドす
る。これにより先頭のクリップ136がジョー130の
間に装填される。
【0024】さらにモータ24を駆動させ第1プーリ3
8を半回転させると、今度は第2プッシャ116aは後
方へスライドし、第1プッシャ114aは前方へスライ
ドする。これによりジョー130が閉じられ、クリップ
136が閉じた状態に変形させる。これと同時にクリッ
ププッシャ116aは後方へスライドし、クリップ列の
最先端のクリップの後方に回り込む。
8を半回転させると、今度は第2プッシャ116aは後
方へスライドし、第1プッシャ114aは前方へスライ
ドする。これによりジョー130が閉じられ、クリップ
136が閉じた状態に変形させる。これと同時にクリッ
ププッシャ116aは後方へスライドし、クリップ列の
最先端のクリップの後方に回り込む。
【0025】次に図6〜図8を参照しながらステープラ
ー100Bについて説明する。図6と図7に示すよう
に、ステープラー100Bは、複数のステープル154
を収容するステープルカートリッジ140と、ステープ
ル154を押し出す第1プッシャ114bと、ステープ
ル154と第1プッシャ114bが通るステープル通路
146と、ステープル154を変形させるためのフラン
ジ152を有するアンビル150と、変形後のステープ
ルを放出するためのスレープル放出バネ148とを有し
ている。ステープルカートリッジ140は、ステープル
154はステープル通路に押し付けるステープル押圧バ
ネ144を有している。
ー100Bについて説明する。図6と図7に示すよう
に、ステープラー100Bは、複数のステープル154
を収容するステープルカートリッジ140と、ステープ
ル154を押し出す第1プッシャ114bと、ステープ
ル154と第1プッシャ114bが通るステープル通路
146と、ステープル154を変形させるためのフラン
ジ152を有するアンビル150と、変形後のステープ
ルを放出するためのスレープル放出バネ148とを有し
ている。ステープルカートリッジ140は、ステープル
154はステープル通路に押し付けるステープル押圧バ
ネ144を有している。
【0026】図8(A)に示すように、組織160の切
開部を縫合する際、組織片同士を把持鉗子で合わせた後
挿入部先端を置く。操作部10内のモータ24を駆動さ
せ第1プーリ38を回転させ、第1プッシャチューブ4
6、第1プッシャバー52、第1プッシャ114bを先
端側へスライドさせる。その時挿入部先端側において第
1プッシャ114bは、図8(B)に示すように、ステ
ープル通路146内に押し出されたステープル154を
アンビルフランジ152まで押し出す。ステープル15
4は、第1プッシャ114bによって更に押されると、
図8(C)に示すように、閉じた状態に変形し組織片同
士を縫合する。その後、第1プッシャ114bは後方へ
引き込まれ、変形後のステープルがステープル放出バネ
148によって放出され、初期状態に戻る。
開部を縫合する際、組織片同士を把持鉗子で合わせた後
挿入部先端を置く。操作部10内のモータ24を駆動さ
せ第1プーリ38を回転させ、第1プッシャチューブ4
6、第1プッシャバー52、第1プッシャ114bを先
端側へスライドさせる。その時挿入部先端側において第
1プッシャ114bは、図8(B)に示すように、ステ
ープル通路146内に押し出されたステープル154を
アンビルフランジ152まで押し出す。ステープル15
4は、第1プッシャ114bによって更に押されると、
図8(C)に示すように、閉じた状態に変形し組織片同
士を縫合する。その後、第1プッシャ114bは後方へ
引き込まれ、変形後のステープルがステープル放出バネ
148によって放出され、初期状態に戻る。
【0027】続いて図9を参照しながらリニアカッター
100Cについて説明する。リニアカッター100Cは
開閉自在に設けられたアンビル164と着脱自在なカー
トリッジ172を有している。アンビル164はバネ1
62により開く方向に付勢されている。カートリッジ1
72は、内部に複数のステープル列を突出可能に収容す
るステープル収容部174と、ステープル列の間に組織
切除用のカッター178がスライドするための溝を有し
ている。カートリッジ172の後方には、その内部へス
ライドしてステープルをステープル収容部174から押
し出すための一対のステープルプッシャ176と、その
間の組織を切除するためのカッター178が設けられて
いる。さらに先端部の外側にはアンビル164をカート
リッジに対し閉じた状態にするためのスライド可能なア
ンビル開閉環166が設けられている。またステープル
プッシャの後方には第2プッシャ116cが、アンビル
開閉環166の後端には第1プッシャ114cが位置し
ている。
100Cについて説明する。リニアカッター100Cは
開閉自在に設けられたアンビル164と着脱自在なカー
トリッジ172を有している。アンビル164はバネ1
62により開く方向に付勢されている。カートリッジ1
72は、内部に複数のステープル列を突出可能に収容す
るステープル収容部174と、ステープル列の間に組織
切除用のカッター178がスライドするための溝を有し
ている。カートリッジ172の後方には、その内部へス
ライドしてステープルをステープル収容部174から押
し出すための一対のステープルプッシャ176と、その
間の組織を切除するためのカッター178が設けられて
いる。さらに先端部の外側にはアンビル164をカート
リッジに対し閉じた状態にするためのスライド可能なア
ンビル開閉環166が設けられている。またステープル
プッシャの後方には第2プッシャ116cが、アンビル
開閉環166の後端には第1プッシャ114cが位置し
ている。
【0028】第1プッシャ114cは操作部10内の第
1プッシャバー52に、第2プッシャ116cは第2プ
ッシャバー54に接続される。アンビル開閉環166
は、スプリング168により後方へ付勢されており、後
端に弾性の係止部182を有している。係止部182に
面する側の挿入部ハウジングには係止部182が保持さ
れるための係止穴180があり、プッシャバーの後方に
は係止部182と係止穴180の係合を解除するための
カム面を有する解除部184が設けられている。
1プッシャバー52に、第2プッシャ116cは第2プ
ッシャバー54に接続される。アンビル開閉環166
は、スプリング168により後方へ付勢されており、後
端に弾性の係止部182を有している。係止部182に
面する側の挿入部ハウジングには係止部182が保持さ
れるための係止穴180があり、プッシャバーの後方に
は係止部182と係止穴180の係合を解除するための
カム面を有する解除部184が設けられている。
【0029】操作部10のモータ24を駆動させること
により、第1プーリ38、第1プッシャリンク42、第
1プッシャチューブ46、第1プッシャバー52を介し
て、第1プッシャ114c、アンビル開閉環166を先
端側へスライドさせてアンビル164を閉じる。その
時、係止部168は係止穴180に保持されてアンビル
164は閉じた状態維持される。
により、第1プーリ38、第1プッシャリンク42、第
1プッシャチューブ46、第1プッシャバー52を介し
て、第1プッシャ114c、アンビル開閉環166を先
端側へスライドさせてアンビル164を閉じる。その
時、係止部168は係止穴180に保持されてアンビル
164は閉じた状態維持される。
【0030】さらに操作部10のモータ24を駆動させ
ると、第2プーリ40、第2プッシャリンク44、第2
プッシャチューブ48、第1プッシャバー54を介し
て、第2プッシャ116cを、先端側へスライドさせる
ことによってステープルプッシャ176とカッター17
8をカートリッジ内にスライドさせ、ステープルをステ
ープル収容部から突き出して組織に穿刺後、アンビル変
形させて縫合する。同時にカッター178により縫合線
の間を切除する。
ると、第2プーリ40、第2プッシャリンク44、第2
プッシャチューブ48、第1プッシャバー54を介し
て、第2プッシャ116cを、先端側へスライドさせる
ことによってステープルプッシャ176とカッター17
8をカートリッジ内にスライドさせ、ステープルをステ
ープル収容部から突き出して組織に穿刺後、アンビル変
形させて縫合する。同時にカッター178により縫合線
の間を切除する。
【0031】カッター178がカートリッジ先端に到着
した時、第2プッシャ116cの解除部184は係止部
182と係止穴180の係合を外し、アンビル開閉環は
後方へスライドしアンビルが開いて縫合切除が完了す
る。
した時、第2プッシャ116cの解除部184は係止部
182と係止穴180の係合を外し、アンビル開閉環は
後方へスライドしアンビルが開いて縫合切除が完了す
る。
【0032】最後に図10と図11を参照しながら円形
ステープラー100Dについて説明する。図10に示す
ように、円形ステープラー100Dは、アンビル軸19
0に着脱自在に取り付けられたアンビル186を有して
る。アンビル186は後側面にステープルを閉じた形状
にするための形成面188を円周状に有している。アン
ビル186の後方にはステープル収容部192を有して
いる。ステープル収容部192は、複数のステープル1
94を円周状に収容し、その内側に円筒状のカッター1
96を有している。その後方には、ステープル194を
押し出すためのステープルプッシャ200が設けられて
いる。ステープルプッシャ200は第1プッシャ114
dを介して、操作部10の第1プッシャバー52に連結
される。
ステープラー100Dについて説明する。図10に示す
ように、円形ステープラー100Dは、アンビル軸19
0に着脱自在に取り付けられたアンビル186を有して
る。アンビル186は後側面にステープルを閉じた形状
にするための形成面188を円周状に有している。アン
ビル186の後方にはステープル収容部192を有して
いる。ステープル収容部192は、複数のステープル1
94を円周状に収容し、その内側に円筒状のカッター1
96を有している。その後方には、ステープル194を
押し出すためのステープルプッシャ200が設けられて
いる。ステープルプッシャ200は第1プッシャ114
dを介して、操作部10の第1プッシャバー52に連結
される。
【0033】アンビル186は、アンビル軸190を介
してアンビルプッシャ202と接続されており、アンビ
ルプッシャ202の後端は挿入部後端のアンビル調整環
206の内側のネジ部204と螺合している。
してアンビルプッシャ202と接続されており、アンビ
ルプッシャ202の後端は挿入部後端のアンビル調整環
206の内側のネジ部204と螺合している。
【0034】使用の際、アンビル186とステープル収
容部192を離して管状組織208の内部に配置する
(図11(A))。アンビル186とステープル収容部
192の間に管状組織298の端面を挟み込み、アンビ
ル調整環206を回転させてアンビル186とステープ
ル収容部192の間の距離を調整する(図11
(B))。
容部192を離して管状組織208の内部に配置する
(図11(A))。アンビル186とステープル収容部
192の間に管状組織298の端面を挟み込み、アンビ
ル調整環206を回転させてアンビル186とステープ
ル収容部192の間の距離を調整する(図11
(B))。
【0035】続いて操作部10のモータ24を駆動させ
ることにより、第1プッシャバー52、ステープルプッ
シャ200を介して、ステープル収容部192のステー
プル194を体組織に向って穿刺し、アンビル形成面に
てステープル194を閉じた状態に変形させる。同時に
円筒カッター196がステープル列の内側の組織を切除
する(図11(C))。
ることにより、第1プッシャバー52、ステープルプッ
シャ200を介して、ステープル収容部192のステー
プル194を体組織に向って穿刺し、アンビル形成面に
てステープル194を閉じた状態に変形させる。同時に
円筒カッター196がステープル列の内側の組織を切除
する(図11(C))。
【0036】その後アンビル開閉環を操作してアンビル
とステープル収容部の間を開き管状組織の端々吻合が完
了する(図11(D))。このように本実施例の操作部
は、Oリング、着脱部のシールブロック、弾性シールに
より患者の血液が入り難い構造になっているため、使用
後、洗浄、消毒を行うことができ、また操作部のフレー
ムを耐熱プラスチックにし電気回路を耐熱部材で覆うこ
とにより、高圧蒸気滅菌、E.O.Gなどで滅菌を行う
ことが可能となる。よって操作部を再使用することが可
能となり、種々の縫合動作を行う複数の挿入部と組み合
わせて使用できることから操作性の向上と医療費の削減
につながる。
とステープル収容部の間を開き管状組織の端々吻合が完
了する(図11(D))。このように本実施例の操作部
は、Oリング、着脱部のシールブロック、弾性シールに
より患者の血液が入り難い構造になっているため、使用
後、洗浄、消毒を行うことができ、また操作部のフレー
ムを耐熱プラスチックにし電気回路を耐熱部材で覆うこ
とにより、高圧蒸気滅菌、E.O.Gなどで滅菌を行う
ことが可能となる。よって操作部を再使用することが可
能となり、種々の縫合動作を行う複数の挿入部と組み合
わせて使用できることから操作性の向上と医療費の削減
につながる。
【0037】また挿入部の種類に応じた縫合動作のため
の力量が得られることも、操作性の向上につながる。な
お、挿入部は上述の四種類に限るものではなく、また識
別手段も上述した方式に限るものではない。
の力量が得られることも、操作性の向上につながる。な
お、挿入部は上述の四種類に限るものではなく、また識
別手段も上述した方式に限るものではない。
【0038】第二実施例について図14と図15を参照
しながら説明する。本実施例は第一実施例中のクリップ
装置を変形させたものである。図14に示すように、ク
リップ列136の最後尾に、樹脂性のベース形をしたダ
ミークリップ210を配置させている。ダミークリップ
210は両側に弾性の係止部212を有している。また
図15に示すようにジョー130の内面には凹部130
aが設けられている。
しながら説明する。本実施例は第一実施例中のクリップ
装置を変形させたものである。図14に示すように、ク
リップ列136の最後尾に、樹脂性のベース形をしたダ
ミークリップ210を配置させている。ダミークリップ
210は両側に弾性の係止部212を有している。また
図15に示すようにジョー130の内面には凹部130
aが設けられている。
【0039】最後尾のクリップ136が使用された後
は、図15(A)に示すように、ダミークリップ212
が第1プッシャ114aによりジョー130の間に送り
込まれ、図15(B)に示すように、係止部212がジ
ョー130の内面の凹部130aに係止され、ダミーク
リップ210がジョー130の間に保持固定される。
は、図15(A)に示すように、ダミークリップ212
が第1プッシャ114aによりジョー130の間に送り
込まれ、図15(B)に示すように、係止部212がジ
ョー130の内面の凹部130aに係止され、ダミーク
リップ210がジョー130の間に保持固定される。
【0040】ダミークリップ210はジョー130を閉
じると力を加えても変形しないため、クリップ136が
なくなった場合に装置が作動することがなく、クリップ
がないまま誤ってジョーを閉じてしまったために組織を
傷付けてしまうというようなことが防止される。また使
用者はクリップがなくなったことを知ることができる。
じると力を加えても変形しないため、クリップ136が
なくなった場合に装置が作動することがなく、クリップ
がないまま誤ってジョーを閉じてしまったために組織を
傷付けてしまうというようなことが防止される。また使
用者はクリップがなくなったことを知ることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、経済的で、手入れの手
間が少なく、廃棄物の量の少ない外科的処置具が提供さ
れる。
間が少なく、廃棄物の量の少ない外科的処置具が提供さ
れる。
【図1】本発明の実施例の外科的処置具の全体の構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1に示した操作部およびこれに装着された挿
入部の一部を側断面を示す図である。
入部の一部を側断面を示す図である。
【図3】挿入部の先端部に設けられている処置部を操作
するための機構の分解斜視図である。
するための機構の分解斜視図である。
【図4】図1に示したクリップ装置の側断面図である。
【図5】図4に示したクリップの内部構造を説明するた
めの分解斜視図である。
めの分解斜視図である。
【図6】図1に示したステープラーの側断面図である。
【図7】図7に示したクテープラーの内部構造を説明す
るための分解斜視図である。
るための分解斜視図である。
【図8】図6のステープラーの動作を説明するための図
である。
である。
【図9】図1に示したリニアカッターの側断面図であ
る。
る。
【図10】図1に示した円形ステープラーの側断面図で
ある。
ある。
【図11】図10の円形ステープラーの動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図12】図1に示した操作部を駆動するためのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図13】挿入部を識別する機構の一部を構成する挿入
部の端部に設ける接点を示す図である。
部の端部に設ける接点を示す図である。
【図14】第二実施例であるクリップ装置を示す斜視図
である。
である。
【図15】図14のクリップ装置の動作を説明するため
の図である。
の図である。
10…操作部、100A…クリップ装置、100B…ス
テープラー、100C…リニアカッター、100D…円
形ステープラー。
テープラー、100C…リニアカッター、100D…円
形ステープラー。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】最後に図10と図11を参照しながら円形
ステープラー100Dについて説明する。図10に示す
ように、円形ステープラー100Dは、アンビル軸19
0に着脱自在に取り付けられたアンビル186を有して
る。アンビル186は後側面にステープルを閉じた形状
にするための形成面188を円周状に有している。アン
ビル186の後方にはステープル収容部192を有して
いる。ステープル収容部192は、複数のステープル1
94を円周状に収容し、その内側に円筒状のカッター1
96を有している。その後方には、ステープル194を
押し出すためのステープルプッシャ200bが設けられ
ている。ステープルプッシャ200bの後方にはこれを
押し出すための連結管200aがその間にコイルスプリ
ング198を介在させて配置されている。連結管200
aは第1プッシャ114dを介して、操作部10の第1
プッシャバー52に連結される。
ステープラー100Dについて説明する。図10に示す
ように、円形ステープラー100Dは、アンビル軸19
0に着脱自在に取り付けられたアンビル186を有して
る。アンビル186は後側面にステープルを閉じた形状
にするための形成面188を円周状に有している。アン
ビル186の後方にはステープル収容部192を有して
いる。ステープル収容部192は、複数のステープル1
94を円周状に収容し、その内側に円筒状のカッター1
96を有している。その後方には、ステープル194を
押し出すためのステープルプッシャ200bが設けられ
ている。ステープルプッシャ200bの後方にはこれを
押し出すための連結管200aがその間にコイルスプリ
ング198を介在させて配置されている。連結管200
aは第1プッシャ114dを介して、操作部10の第1
プッシャバー52に連結される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】アンビル186は、アンビル軸190を介
してアンビルプッシャ202と接続されており、アンビ
ルプッシャ202の後端は挿入部後端のアンビル調整環
204の内側のネジ部206と螺合している。
してアンビルプッシャ202と接続されており、アンビ
ルプッシャ202の後端は挿入部後端のアンビル調整環
204の内側のネジ部206と螺合している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部と、 各々が先端部に異なる種類の処置部をそれぞれ有してい
る複数の挿入部と、 複数の挿入部の中の一つを選択的に操作部に装着する手
段と、 操作部に装着した挿入部の処置部を操作部から操作する
手段とを備えている外科的処置具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137422A JPH06343639A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 外科的処置具 |
| US08/231,241 US5467911A (en) | 1993-04-27 | 1994-04-22 | Surgical device for stapling and fastening body tissues |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137422A JPH06343639A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 外科的処置具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343639A true JPH06343639A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15198265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137422A Withdrawn JPH06343639A (ja) | 1993-04-27 | 1993-06-08 | 外科的処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343639A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289064A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Tyco Healthcare Group Lp | 駆動アセンブリロック機構を有するローディングユニット |
| JP2008100085A (ja) * | 1997-09-23 | 2008-05-01 | United States Surgical Corp | 外科用ステープル止め装置 |
| JP2009056319A (ja) * | 2000-11-28 | 2009-03-19 | Power Medical Interventions Inc | 電気機械的外科医療用装置 |
| JP2012527915A (ja) * | 2009-05-26 | 2012-11-12 | ジョイマックス ゲーエムベーハー | 医療用のロック可能なクリップを組織エリアに付けるための装置および方法 |
| JP2014528763A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-10-30 | ジャイラス・エーシーエムアイ・インコーポレーテッド | 手術器具のためのブレード保持機構 |
| JP2016041378A (ja) * | 2010-11-02 | 2016-03-31 | コヴィディエン リミテッド パートナーシップ | 電動外科手術デバイスのためのアダプタ |
| JP2020525140A (ja) * | 2017-06-27 | 2020-08-27 | エシコン エルエルシーEthicon LLC | 独立して作動されるドライバを備えて異なるステープル高さを提供する外科用ステープラ |
| JP2021501012A (ja) * | 2017-10-30 | 2021-01-14 | エシコン エルエルシーEthicon LLC | 適応発射制御部を備える外科用クリップアプライヤ |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137422A patent/JPH06343639A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008100085A (ja) * | 1997-09-23 | 2008-05-01 | United States Surgical Corp | 外科用ステープル止め装置 |
| US9364200B2 (en) | 1999-06-02 | 2016-06-14 | Covidien Lp | Electro-mechanical surgical device |
| JP2011194257A (ja) * | 2000-11-28 | 2011-10-06 | Tyco Healthcare Group Lp | 電気機械的外科医療用装置 |
| JP2014195673A (ja) * | 2000-11-28 | 2014-10-16 | コヴィディエン リミテッド パートナーシップ | 電気機械的外科医療用装置 |
| JP2009056319A (ja) * | 2000-11-28 | 2009-03-19 | Power Medical Interventions Inc | 電気機械的外科医療用装置 |
| JP2006289064A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Tyco Healthcare Group Lp | 駆動アセンブリロック機構を有するローディングユニット |
| JP2012527915A (ja) * | 2009-05-26 | 2012-11-12 | ジョイマックス ゲーエムベーハー | 医療用のロック可能なクリップを組織エリアに付けるための装置および方法 |
| JP2016041378A (ja) * | 2010-11-02 | 2016-03-31 | コヴィディエン リミテッド パートナーシップ | 電動外科手術デバイスのためのアダプタ |
| JP2019069171A (ja) * | 2010-11-02 | 2019-05-09 | コヴィディエン リミテッド パートナーシップ | 電動外科手術デバイスのためのアダプタ |
| JP2014528763A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-10-30 | ジャイラス・エーシーエムアイ・インコーポレーテッド | 手術器具のためのブレード保持機構 |
| US9265516B2 (en) | 2012-06-29 | 2016-02-23 | Gyrus Acmi, Inc. | Blade retention mechanism for surgical instrument |
| US9827001B2 (en) | 2012-06-29 | 2017-11-28 | Gyrus Acmi, Inc. | Blade retention mechanism for surgical instrument |
| JP2020525140A (ja) * | 2017-06-27 | 2020-08-27 | エシコン エルエルシーEthicon LLC | 独立して作動されるドライバを備えて異なるステープル高さを提供する外科用ステープラ |
| US12161324B2 (en) | 2017-06-27 | 2024-12-10 | Cilag Gmbh International | Surgical stapler with independently actuated drivers to provide varying staple heights |
| JP2021501012A (ja) * | 2017-10-30 | 2021-01-14 | エシコン エルエルシーEthicon LLC | 適応発射制御部を備える外科用クリップアプライヤ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12295579B2 (en) | Features to align and close linear surgical stapler | |
| RU2756424C2 (ru) | Хирургический сшивающий инструмент с индикатором конца такта | |
| US5084057A (en) | Apparatus and method for applying surgical clips in laparoscopic or endoscopic procedures | |
| US6099537A (en) | Medical treatment instrument | |
| US5720756A (en) | Surgical clip applier | |
| US5383881A (en) | Safety device for use with endoscopic instrumentation | |
| CN108135603B (zh) | 具有轴释放、动力击发和动力关节运动的外科缝合器械 | |
| RU2709134C2 (ru) | Узел хирургического инструмента, содержащий системы с возможностью блокировки | |
| US5382254A (en) | Actuating handle for surgical instruments | |
| AU670051B2 (en) | Endoscopic surgical system with sensing means | |
| CN109661201B (zh) | 外科缝合器 | |
| US10610219B2 (en) | Surgical stapler with curved outer surface on anvil | |
| US10639027B2 (en) | Suturing instrument cartridge with torque limiting features | |
| US5497934A (en) | Surgical apparatus with indicator | |
| US5527320A (en) | Surgical clip applying instrument | |
| CN108472040B (zh) | 具有固定钳口支撑销的外科缝合器 | |
| CN111031939A (zh) | 内窥镜外科手术施夹器和与其一起使用的手柄组件 | |
| EP3380023B1 (en) | Surgical device with anti-binding features | |
| JP2015006431A (ja) | 外科用ステープラのためのインジケータ | |
| ATE432660T1 (de) | Haltevorrichtung für ein einsatzmodul für eine gekrümmte chirurgische heft- und schneidvorrichtung | |
| JP2016508414A (ja) | 外科用器具の可動切断部材のためのロックアウト機構 | |
| ATE432658T1 (de) | Austauschbares einsatzmodul für eine chirurgische heft- und schneidvorrichtung | |
| JPH012639A (ja) | 外科手術用クリップの取付け装置 | |
| JPH09215693A (ja) | 外科手術用クリップ操作装置 | |
| JPH06343639A (ja) | 外科的処置具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |