JPH0634366U - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

Info

Publication number
JPH0634366U
JPH0634366U JP7692292U JP7692292U JPH0634366U JP H0634366 U JPH0634366 U JP H0634366U JP 7692292 U JP7692292 U JP 7692292U JP 7692292 U JP7692292 U JP 7692292U JP H0634366 U JPH0634366 U JP H0634366U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
shielding plate
input device
optical system
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7692292U
Other languages
English (en)
Inventor
敏哉 相川
展宏 藤縄
昌 田澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7692292U priority Critical patent/JPH0634366U/ja
Publication of JPH0634366U publication Critical patent/JPH0634366U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像入力装置に入射する有害光線を確実に遮
光し、光学部品を安定して保持できるようにする。 【構成】 CCD9及び投影光学系11を有害光線1
5,16から遮断する弾性部材で構成された遮光板12
をシャーシ6に固定し、遮光板12によりCCD9及び
投影光学系11を保持して、シャーシ6に弾性的に押さ
え付け、外部からの振動などを吸収する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、画像入力装置に係り、特に有害光線を遮断する遮光板を備えた画像 入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば35mmフィルムスキャナのような画像入力装置は、従来は図6及び図 7に示すように構成されていた。図6において、装置本体には、図示しない光源 が収納された発光部102と、図示しない投影光学系及び撮像素子としてのCC Dが収納された受光部101とから構成されている。また、発光部102と受光 部101との間には、原稿保持部103が設けられており、上方から原稿104 を着脱するようになっている。さらに装置本体上には、逆U字状の遮光板105 が光軸方向に移動可能に設けられており、原稿保持部103を開閉できるように なっている。そして原稿104の着脱は、図6に示すように、遮光板105を開 いた状態で行なわれ、原稿画像の画像情報の読み取りは、図7に示すように、遮 光板105を閉じた状態で行なわれる。
【0003】 上記の構成によると、図6に示すように、遮光板105を開いた状態では、有 害光線106が直接原稿104に入射し、画像情報が劣化するおそれがあるが、 図7に示すように遮光板105を閉じた状態では、有害光線106の入射を防ぐ ことができる。
【0004】 また、従来の別の画像入力装置としては、図8及び図9に示すものもあった。 図8、図9において、原稿保持部111は、アーム112を介して水平方向に支 持されており、アーム112は、フレーム113に水平方向に設けられたガイド レール114に案内されて移動可能となっている。またアーム112は、モータ 115によって回転駆動される送りネジ116により水平方向に移動される。さ らに原稿保持部111の上部には、光源117が配置されて、光源117の直下 の基板118上には、45度反射ミラー119が設けられている。また基板11 8上には投影レンズ120が設けられており、光源117から発した光は、原稿 保持部111上の図示しない原稿を照射し、投影レンズ120によってCCD1 21上に結像されるようになっている。
【0005】 一方、断面がほぼ逆U字状に形成された遮光板122は、原稿保持部111と 基板118との間に配置され、両端が基板118に固定されている。また遮光板 122には、光源117と反射ミラー119とを結ぶ光軸上にスリット122a が形成されている。上記の構成によると、画像情報の光線123はスリット12 2aを介して投影光学系に入射されるが、画像情報以外の光源からの光線124 や外乱光線125などの有害光線は遮光板122により遮断され、CCD121 に入射することがない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら図6及び図7に示す従来の画像入力装置においては、遮光板10 5を閉め忘れて有害光線106が投影光学系に進入し、画像情報を劣化させるお それがあった。また、図6乃至図9に示す従来の各画像入力装置においては、独 立部品としての遮光板105,122が必要となるため、部品コスト、組立コス トが増大するという問題があった。
【0007】 一方、反射ミラー119や投影レンズ120などの投影光学系及びCCD12 1は、ガラスなどの振動、衝撃に弱い部品で構成されており、これらの外力が直 接部品に作用しないように、基板118に固定しなければならない。また、金属 とガラス部品とを固定する場合には、両者の熱膨張係数の違いによるガラス部品 の破損がないようにしなければならない。このため、一般に上記部品の固定には 、弾性接着剤のような接着剤が硬化しても弾力を維持するものを使用している。 しかし、このような接着剤は硬化時間が多くかかり、工程コストが増大するとい う欠点があった。
【0008】 本考案は、このような状況に鑑みてなされたもので、有害光線を確実に遮光す ることができ、光学部品を安定して保持することができて、しかも工程コストを 低減することのできる画像入力装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の画像入力装置は、原稿3を照明する光源5と、光源5によっ て照明された原稿画像の画像情報を読み取る撮像素子としてのCCD9と、画像 情報をCCD9上に投影する投影光学系11とを備える画像入力装置において、 CCD9及び投影光学系11を有害光線15,16から遮断する遮光板12を装 置のシャーシ6に固定し、CCD9及び投影光学系11を遮光板12とシャーシ 6との間に配置したことを特徴とする。
【0010】 請求項2に記載の画像入力装置は、遮光板12は投影光学系11及びCCD9 を保持することを特徴とする。
【0011】 請求項3に記載の画像入力装置は、遮光板12が弾性部材で構成されたことを 特徴とする。
【0012】
【作用】
上記構成の画像入力装置においては、遮光板12がCCD9及び投影光学系1 1を被覆しているので、有害光線15,16を確実に遮断することができる。ま た、遮光板12を弾性部材で構成し、投影光学系11及びCCD9を保持するこ とにより、これらの部品をシャーシ6に弾性的に押さえ付けることができ、振動 、衝撃、熱歪、収縮に対して安定的に保持することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の画像入力装置の一実施例を図面を参照して説明する。
【0014】 図1乃至図5に本考案の一実施例の構成を示す。図1及び図5において、装置 の筺体1の前面パネル2には、原稿3の挿入、取出しを行なう開口部2aが設け られている。また筺体1内には、開口部2aに対向して原稿保持部材4が水平方 向に移動可能に設けられており、原稿保持部材4には、原稿3が保持されている 。さらに原稿保持部材4の下部には、照明用の光源5が設けられており、原稿3 を下方から垂直に照射している。
【0015】 筺体1の上部内面にはシャーシ6が取り付けられており、シャーシ6には、下 方に向って垂直に突出するリブ6aと、ほぼ矩形状の開口部6bとが設けられて いる。またシャーシ6の内面とリブ6aとの間には、45度反射ミラー7の直交 する二辺が当接し、開口部6bには投影レンズ8の外周が当接するように配置さ れている。さらにシャーシ6の図中右端には、CCD9を保持するセンサホルダ 10が装着されている。
【0016】 一方、反射ミラー7及び投影レンズ8によって構成される投影光学系11及び センサホルダ10の下部には、弾性部材で構成された遮光板12が設けられてい る。遮光板12は、図3及び図4に示すように、シャーシ6の下面に、光軸方向 に平行に突出して設けられた左右1対のリブ6Cにネジ13により固定されてい る。遮光板12の図中左端近傍には、左右1対の舌片12aが形成されており、 図2に示すように、舌片12aは上方に折り曲げられ、ガラスミラー7をシャー シ6の内面に弾性的に押圧して保持している。
【0017】 遮光板12の中央には矩形状の段差部12bが形成されており、段差部12b の周辺は、下方に向って突出するテーパ面12cとなっている。そして投影レン ズ8の外周は、段差部12bの内面に当接し、遮光板12の弾性によりシャーシ 6の開口部6b内に押圧保持されている。またセンサホルダ10は、遮光板12 の図中右端12dとシャーシ6の内面との間に挟持され、遮光板12の弾性によ り保持されている。この状態で、図1に示す光源5から発した光で照射された原 稿3の画像情報の光軸14上に、投影レンズ8及びCCD9が配置されている。
【0018】 本実施例によれば、反射ミラー7及び投影レンズ8からなる投影光学系11及 びCCD9は遮光板12によって被覆されているので、パネル2の開口部2aか ら入射する外乱光線15や、光源5から発する画像情報以外の光線16などの有 害光線が、投影光学系11やCCD9に入ることを確実に遮断することができる 。またこられにゴミなどが付着することも防止でき、防塵の効果も得られる。こ の結果画像情報の劣化を防止することができる。
【0019】 一方、遮光板12を光学部品の保持部材として利用できるようにしたので、結 果的にコストの低減を図ることができる。しかも光学部品のシャーシ6に対する 固定に接着剤を使用しないため、保守の際の部品の着脱が容易となる。また遮光 板12を弾性部材で構成しているため、振動、衝撃、熱歪、収縮などに対して光 学部品を安定的に保持することができる。すなわち、反射ミラー7、投影レンズ 8、CCD9などに外力が作用しても、遮光板12の各部12a,12b,12 c,12dにより前記外力を吸収することができ、各光学部品の破損を防ぐこと ができる。さらに反射ミラー7が周囲温度により熱膨張した場合でも、遮光板1 2の舌片12aの変形により追従することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の画像入力装置によれば、撮像素子及び投影光学 系をシャーシに固定された弾性を有する遮光板で被覆し、遮光板によって撮像素 子及び投影光学系を弾性的に保持するようにしたので、有害光線を確実に遮光す ることができ、光学部品の外力などによる破損を防止し、しかも光学部品の着脱 を容易にして工程コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の画像入力装置の一実施例の構成を示す
縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大縦断面図である。
【図3】図2の一部断面平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図1の外観斜視図である。
【図6】従来の画像入力装置の一例の遮光板を開いたと
きの状態を示す外観斜視図である。
【図7】図6の遮光板を閉じたときの状態を示す外観斜
視図である。
【図8】従来の画像入力装置の他の一例の構成を示す分
解斜視図である。
【図9】図8の組立斜視図である。
【符号の説明】
3 原稿 5 光源 6 シャーシ 9 CCD(撮像素子) 11 投影光学系 12 遮光板 15,16 有害光線

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明する光源と、 前記光源によって照明された原稿画像の画像情報を読み
    取る撮像素子と、 前記画像情報を前記撮像素子上に投影する投影光学系と
    を備える画像入力装置において、 前記撮像素子及び前記投影光学系を有害光線から遮断す
    る遮光板を前記装置のシャーシに固定し、前記撮像素子
    及び前記投影光学系を前記遮光板と前記シャーシとの間
    に配置したことを特徴とする画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記遮光板は前記投影光学系及び前記撮
    像素子を保持することを特徴とする請求項1記載の画像
    入力装置。
  3. 【請求項3】 前記遮光板は弾性部材で構成されたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の画像入力装置。
JP7692292U 1992-10-09 1992-10-09 画像入力装置 Pending JPH0634366U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7692292U JPH0634366U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7692292U JPH0634366U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 画像入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0634366U true JPH0634366U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13619205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7692292U Pending JPH0634366U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 画像入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634366U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3538128B2 (ja) 投写装置
KR20130032246A (ko) 촬상 센서 패키지를 구비한 촬상장치
JP2925838B2 (ja) 画像読取装置
JP2014006345A (ja) 表示装置および撮像装置
JP2021078032A (ja) 撮像装置
JPH0634366U (ja) 画像入力装置
JP3149908B2 (ja) 画像入力装置
JP2005121912A (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP3705593B2 (ja) 画像読取装置
JP2985279B2 (ja) 光走査装置
JP2005309051A (ja) 光学フィルタ保持装置
JP3485760B2 (ja) スキャナロック機構
JPH0511557Y2 (ja)
JP2003307695A (ja) 光走査装置
JP4893948B2 (ja) 撮像ユニットおよび撮像装置
JP2814114B2 (ja) 透過原稿読取装置及び透過原稿保持部材
JP2002267982A (ja) 光走査装置
JP3653958B2 (ja) スキャナレンズホルダー及びこのレンズホルダーを有したスキャナフレーム
JP2004262182A (ja) 画像形成装置
JPH07170375A (ja) 画像読取装置
JPH05113528A (ja) 光学ユニツト
JPH08194261A (ja) 画像投影装置
JP2000162526A (ja) 光走査装置
JPH062352U (ja) 複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造
JPH05127057A (ja) 画像形成装置の光学素子支持装置