JPH062352U - 複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造 - Google Patents
複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造Info
- Publication number
- JPH062352U JPH062352U JP4001292U JP4001292U JPH062352U JP H062352 U JPH062352 U JP H062352U JP 4001292 U JP4001292 U JP 4001292U JP 4001292 U JP4001292 U JP 4001292U JP H062352 U JPH062352 U JP H062352U
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- light
- magnification changing
- optical unit
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- Pending
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- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 倍率変更光学ユニットに断面L字状の爪部を
形成し、遮光膜の一端部に前記爪部に係合可能な係合部
を形成し、爪部に係合部を係合させることにより遮光膜
の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けて、付勢部
材による張力が最大になっても、遮光膜が倍率変更光学
ユニットから外れるのを防止する複写機の倍率変更装置
の遮光膜取付構造を提供する。 【構成】 遮光膜16の一端部16aを、倍率変更光学
ユニット10のレンズ支持枠14に取り付けると共に、
他端部を図示しないスプリングを介して複写機本体に取
り付けて、レンズ支持枠14の移動時に弛まないように
張設する。遮光膜16の前記一端部16aは、直角に折
り曲げ形成されており、その表面に形成された角穴16
bをレンズ支持枠14の耳部14aの表面に形成された
断面L字形状の爪部24に挿入して、爪部24と角孔1
6bを係合する。
形成し、遮光膜の一端部に前記爪部に係合可能な係合部
を形成し、爪部に係合部を係合させることにより遮光膜
の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けて、付勢部
材による張力が最大になっても、遮光膜が倍率変更光学
ユニットから外れるのを防止する複写機の倍率変更装置
の遮光膜取付構造を提供する。 【構成】 遮光膜16の一端部16aを、倍率変更光学
ユニット10のレンズ支持枠14に取り付けると共に、
他端部を図示しないスプリングを介して複写機本体に取
り付けて、レンズ支持枠14の移動時に弛まないように
張設する。遮光膜16の前記一端部16aは、直角に折
り曲げ形成されており、その表面に形成された角穴16
bをレンズ支持枠14の耳部14aの表面に形成された
断面L字形状の爪部24に挿入して、爪部24と角孔1
6bを係合する。
Description
【0001】
本考案は複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造に係り、特に倍率変更光学ユ ニットの側方から入射する有害光を遮光する複写機の倍率変更装置の遮光膜取付 構造に関する。
【0002】
複写機の倍率変更装置は、複写機本体のプラテンガラス上に載置した原稿の複 写時に、プラテンガラスの下方で複写倍率に応じて移動して、原稿を走査した光 を集光し、この集光した光束を反射ミラーを介して感光ドラムに照射させるもの である。
【0003】 従来、前記倍率変更装置の倍率変更ユニットは図3に示すように、移動ベース 100、レンズ支持枠101、及び有害光を遮光する遮光膜102から構成され る。移動ベース100は、前記プラテンガラスの下方に配設された図示しない駆 動装置によって図中矢印方向に示すように前後、又は斜めに移動することができ る。
【0004】 また、移動ベース100上には、前記レンズ支持枠101が固着される。この レンズ支持枠101には、倍率変更用であって原稿を走査した光を集光するレン ズ103が保持されている。このレンズ103は、前記移動ベース100を移動 させることによって光軸104に沿って移動する。 一方、前記レンズ支持枠101の上方には、図中二点鎖線で示す固定カバー1 05が配設される。この固定カバー105は、複写機本体に固定されており、レ ンズ支持枠101の上方から有害光が前記反射ミラーに入射するのを防止してい る。
【0005】 また、帯状に形成された前記遮光膜102は、レンズ支持枠101の側部に配 されて、その側部から有害光が前記反射ミラー側に入射するのを防止している。 この遮光膜102は、一端部102aが折り曲げ形成されてレンズ支持枠101 に両面テープを介して接着されると共に、他端部が図示しないスプリングを介し て複写機本体に取り付けられて、レンズ支持枠101の移動時に弛まないように 張設されている。
【0006】
しかしながら、従来の複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造は、遮光膜10 2がスプリングによって張設されているので、倍率変更光学ユニットがスプリン グを最大限伸ばす位置に位置した時、スプリングによる張力が大きくなり、その 張力でレンズ支持枠101との接着部が剥がれ、遮光膜102レンズ支持部10 1から外れるという欠点がある。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、付勢部材による張力が最大 になっても遮光膜が倍率変更光学ユニットから外れるのを防止する複写機の倍率 変更装置の遮光膜取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、前記目的を達成する為に、倍率変更用レンズを保持すると共に倍率 変更時に光軸上を所定の方向に移動する倍率変更光学ユニットと、一端部が倍率 変更光学ユニットの側部に取り付けられると共に他端部が複写機本体に付勢部材 を介して取り付けられて倍率変更光学ユニットの移動方向に張設された帯状の遮 光膜と、を備えた複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造に於いて、前記倍率変 更光学ユニットの側部に断面L字状の爪部を形成し、前記遮光膜の一端部に、前 記爪部に係合可能な係合部を形成し、前記爪部に前記係合部を係合させることに より、遮光膜の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けたことを特徴とする。
【0009】
本考案の特徴は、遮光膜の一端部を倍率変更光学ユニットに接着するのではな く、倍率変更光学ユニットに断面L字状の爪部を形成し、この爪部に係合可能な 係合部を遮光膜の一端部に形成し、爪部に前記係合部を係合させることにより、 遮光膜の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けたことにある。
【0010】 これにより、遮光膜の一端部は、付勢部材による張力が最大になっても、遮光 膜が倍率変更光学ユニットから外れない。
【0011】
以下添付図面に従って本考案に係る複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造の 好ましい実施例について詳説する。 図1は、本考案に係る複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造が適用された倍 率変更光学ユニット10の実施例を示す斜視図である。同図に於いて、前記倍率 変更光学ユニット10は、移動ベース12、レンズ支持枠14、及び遮光膜16 から構成される。
【0012】 前記移動ベース12は、図示しない駆動装置によって図中矢印で示すように前 後、斜めに移動可能に配される。また、移動ベース12上には、前述したレンズ 支持枠14が固着される。このレンズ支持枠14には、レンズ18が保持されて いる。このレンズ18は、前記移動ベース12を移動させることによって光軸2 0に沿って移動されると共に、複写機本体の図示しないプラテンガラス上に載置 された原稿を走査した光を集光し、この集光した光束を図示しない反射ミラーを 介して感光ドラムに照射することができる。
【0013】 図中二点鎖線で示す前記固定カバー22は、複写機本体に固定されると共に、 前記レンズ支持枠14の上方で、且つレンズ支持枠14の移動方向に沿って配設 される。この固定カバー22によって、レンズ支持枠14の上方から有害光が前 記反射ミラーに入射するのを防止している。 一方、前記遮光膜16は帯状に形成されており、レンズ支持枠の図中右側方か ら入射する有害光が前記反射ミラーに入射するのを防止している。また、遮光膜 16は、一端部16aがレンズ支持枠14に取り付けられると共に、他端部が図 示しないスプリングを介して複写機本体に取り付けられて、レンズ支持枠14の 移動時に弛まないように張設されている。
【0014】 ところで、遮光膜16の一端部16aは、直角に折り曲げ形成されており、そ の表面に形成された角穴16bがレンズ支持枠14の耳部14aの表面に形成さ れた断面L字形状の爪部24に挿入されることにより係合されている。 従って、本実施例の遮光膜16の取付構造によれば、図3に示した従来技術の ように遮光膜102の一端部102aをレンズ支持枠101に接着するのではな く、レンズ支持枠14に形成した爪部24に、遮光膜16の一端部16aに形成 した角穴16bを係合させることにより、遮光膜16をレンズ支持枠14に取り 付けた。
【0015】 これにより、遮光膜16の一端部16aは、スプリングによる張力が最大にな ってもレンズ支持枠14から外れることはなく、また遮光膜16に張力が負荷さ れている限りレンズ支持枠14から外れることはない。 尚、本実施例では前記爪部24に角穴16bを単に係合するとしたが、係合さ せて接着させても良い。
【0016】 また、本実施例では、遮光膜16をレンズ支持枠14の右側方に取り付けると したが、レンズ支持枠14の両側に取り付けてもよい。 更に、本実施例では前記爪部24をレンズ支持枠14の耳部14aの表面に形 成するとしたが、これに限られるものではなく、図2に示すように爪部24´を 耳部14aの端部14bに形成しても良い。この場合、遮光膜16の一端部16 aは同図に示すように、折り曲げ形成しなくて済む。
【0017】
以上説明したように本考案に係る複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造によ れば、倍率変更光学ユニットに断面L字状の爪部を形成し、この爪部に係合可能 な係合部を遮光膜の一端部に形成し、爪部に前記係合部を係合させることにより 、遮光膜の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けた。これにより、遮光膜の 一端部は、付勢部材による張力が最大になっても、倍率変更光学ユニットから外 れるのを防止できる。
【図1】本考案に係る複写機の倍率変更装置の遮光膜取
付構造の実施例を示す斜視図
付構造の実施例を示す斜視図
【図2】本考案に係る複写機の倍率変更装置の遮光膜取
付構造の他の実施例を示す要部斜視図
付構造の他の実施例を示す要部斜視図
【図3】従来の複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造
の実施例を示す斜視図
の実施例を示す斜視図
10…倍率変更光学ユニット 12…移動ベース 14…レンズ支持枠 16…遮光部材 18…レンズ 24、24´…爪部
Claims (1)
- 【請求項1】 倍率変更用レンズを保持すると共に倍率
変更時に光軸上を所定の方向に移動する倍率変更光学ユ
ニットと、一端部が倍率変更光学ユニットの側部に取り
付けられると共に他端部が複写機本体に付勢部材を介し
て取り付けられて倍率変更光学ユニットの移動方向に張
設された帯状の遮光膜と、を備えた複写機の倍率変更装
置の遮光膜取付構造に於いて、 前記倍率変更光学ユニットの側部に断面L字状の爪部を
形成し、 前記遮光膜の一端部に、前記爪部に係合可能な係合部を
形成し、 前記爪部に前記係合部を係合させることにより、遮光膜
の一端部を倍率変更光学ユニットに取り付けたことを特
徴とする複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001292U JPH062352U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001292U JPH062352U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062352U true JPH062352U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12568999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001292U Pending JPH062352U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機の倍率変更装置の遮光膜取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062352U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018075U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 日立造船株式会社 | 船体構造 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4001292U patent/JPH062352U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018075U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 日立造船株式会社 | 船体構造 |
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