JPH063437Y2 - 電子楽器の収納蓋開閉装置 - Google Patents
電子楽器の収納蓋開閉装置Info
- Publication number
- JPH063437Y2 JPH063437Y2 JP1984181808U JP18180884U JPH063437Y2 JP H063437 Y2 JPH063437 Y2 JP H063437Y2 JP 1984181808 U JP1984181808 U JP 1984181808U JP 18180884 U JP18180884 U JP 18180884U JP H063437 Y2 JPH063437 Y2 JP H063437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage lid
- motor
- chassis
- switch
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電子楽器の収納蓋開閉装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術 電子楽器のイージープレイ化に伴ない、電子楽器本体に
ROMパックやフロッピーディスク等の外部記憶装置を
着脱出来る開閉自在な収納蓋を設け、外部記憶装置を使
用するときには収納蓋を開いて装着し、不使用時には収
納蓋を閉じておく構成になっている。
ROMパックやフロッピーディスク等の外部記憶装置を
着脱出来る開閉自在な収納蓋を設け、外部記憶装置を使
用するときには収納蓋を開いて装着し、不使用時には収
納蓋を閉じておく構成になっている。
従来の収納蓋開閉装置は第11図に示すように、収納蓋
1は、その後部がシャーシ2に係止され、シャーシ2は
支点部2aを支点としてばね5により常時開方向に回動
自在に付勢され、収納蓋1の前下面に設けたストッパー
4によりその回動が規制されている。
1は、その後部がシャーシ2に係止され、シャーシ2は
支点部2aを支点としてばね5により常時開方向に回動
自在に付勢され、収納蓋1の前下面に設けたストッパー
4によりその回動が規制されている。
ストッパ4の上部には、ストッパ4の解除のためのスト
ッパ解除機構3が設けられており、ストッパ解除機構3
を押下げることにより、ストッパ4が回動し、係止を解
除して収納蓋1を開く。11はROMパックやフロッピ
ーディスク等の外部記憶装置で収納蓋1が開いた状態の
時収納蓋1の前方から差し込みまたは抜き取りが出来る
ようになっている。又閉じる時は(記憶装置11を使用
しない時)収納蓋1を手で押込み収納蓋1をストッパ4
で固定するように構成されている。
ッパ解除機構3が設けられており、ストッパ解除機構3
を押下げることにより、ストッパ4が回動し、係止を解
除して収納蓋1を開く。11はROMパックやフロッピ
ーディスク等の外部記憶装置で収納蓋1が開いた状態の
時収納蓋1の前方から差し込みまたは抜き取りが出来る
ようになっている。又閉じる時は(記憶装置11を使用
しない時)収納蓋1を手で押込み収納蓋1をストッパ4
で固定するように構成されている。
考案が解決しようとする問題点 ところがこのような構造にあっては、収納蓋1の開閉は
人の手に頼ることになり、電子楽器のような商品におい
ては、付加価値を下げることになり品位も損なうことに
なる。又ばね5の強さのバラツキにより収納蓋1が急に
開いたり、閉める時に余計な力を要したりして操作感も
良くなかった。
人の手に頼ることになり、電子楽器のような商品におい
ては、付加価値を下げることになり品位も損なうことに
なる。又ばね5の強さのバラツキにより収納蓋1が急に
開いたり、閉める時に余計な力を要したりして操作感も
良くなかった。
本考案は、このような従来の欠点を解決するものであ
り、スイッチ1つの操作により収納蓋の開閉が自動的に
スムーズに行えるようにした電子楽器の収納蓋開閉装置
を提供するものである。
り、スイッチ1つの操作により収納蓋の開閉が自動的に
スムーズに行えるようにした電子楽器の収納蓋開閉装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、収納蓋を有するとともに後端を軸支されて開
閉自在なシャーシと、このシャーシを回動可能とするモ
ータと、モータに係止されたカム及びカムの回転に連動
する開閉検出スイッチと、モータの始動スイッチを備え
たものである。
閉自在なシャーシと、このシャーシを回動可能とするモ
ータと、モータに係止されたカム及びカムの回転に連動
する開閉検出スイッチと、モータの始動スイッチを備え
たものである。
作用 上記の構成により、始動スイッチをオンすると、モータ
が起動しシャーシが回動する。そして開閉検出スイッチ
が一定の開閉角度を検出した時に自動的にモータを停止
させることによって、スイッチの押作用のみで収納蓋の
自動開閉が可能である。
が起動しシャーシが回動する。そして開閉検出スイッチ
が一定の開閉角度を検出した時に自動的にモータを停止
させることによって、スイッチの押作用のみで収納蓋の
自動開閉が可能である。
実施例 第1図に本考案の一実施例の断面図、第2図に本実施例
を備えた電子楽器の斜視図を示す。なお従来例と同一の
部材には同一の番号を付す。2はシャーシで支点部2a
によりパネル本体に回動自在に軸支されている。その軸
下方にはモータ8があり、このモータの軸にはカム7が
取付けられている。カム7にはその円周の2ケ所(本実
施例では約180度反対側)にスイッチ作動溝7bが形
成されている。また7aはカム7に植設されたガイドピ
ンで、このガイドピン7aはシャーシ2の長孔状のガイ
ド溝に嵌挿されている。9は1回路2接点の開閉検出ス
イッチで、そのアクチュエータはカム7の側周面に摺接
している。なお6は押圧時にオンとなるモータ起動用の
スイッチである。
を備えた電子楽器の斜視図を示す。なお従来例と同一の
部材には同一の番号を付す。2はシャーシで支点部2a
によりパネル本体に回動自在に軸支されている。その軸
下方にはモータ8があり、このモータの軸にはカム7が
取付けられている。カム7にはその円周の2ケ所(本実
施例では約180度反対側)にスイッチ作動溝7bが形
成されている。また7aはカム7に植設されたガイドピ
ンで、このガイドピン7aはシャーシ2の長孔状のガイ
ド溝に嵌挿されている。9は1回路2接点の開閉検出ス
イッチで、そのアクチュエータはカム7の側周面に摺接
している。なお6は押圧時にオンとなるモータ起動用の
スイッチである。
第3図は収納蓋1が閉じた状態の要部斜視図で、第4図
は収納蓋1が開いた状態の要部斜視図を示す。モータ8
とこれに係止されたカム7がシャーシ2の内部に設けら
れ、シャーシ2に設けたガイド溝2bに、カム7に固着
されたガイドピン7aが係合されているので、カム7の
矢印方向の回転に伴なってガイドピン7aがガイド溝2
b内を摺動しながら、シャーシ2を回動させる。
は収納蓋1が開いた状態の要部斜視図を示す。モータ8
とこれに係止されたカム7がシャーシ2の内部に設けら
れ、シャーシ2に設けたガイド溝2bに、カム7に固着
されたガイドピン7aが係合されているので、カム7の
矢印方向の回転に伴なってガイドピン7aがガイド溝2
b内を摺動しながら、シャーシ2を回動させる。
第5図から第10図を用いて、開閉機構の動作を説明す
る。第9図はセータ8が駆動していない状態を示す回路
図で開閉検出スイッチ9の接点は、電源10に接続され
ていない。従って収納蓋1は、開いている状態か、もし
くは閉じている状態になっている。これは第5図と第7
図に示すようにカム7のスイッチ作動溝7bにアクチュ
エータ9aがはまり込んでいる状態の場合であり、開閉
検出スイッチ9はオフ状態であってモータ8には通電さ
れない。従って収納蓋1は第5図においては閉じた状態
であり、第7図においては開いた状態である。
る。第9図はセータ8が駆動していない状態を示す回路
図で開閉検出スイッチ9の接点は、電源10に接続され
ていない。従って収納蓋1は、開いている状態か、もし
くは閉じている状態になっている。これは第5図と第7
図に示すようにカム7のスイッチ作動溝7bにアクチュ
エータ9aがはまり込んでいる状態の場合であり、開閉
検出スイッチ9はオフ状態であってモータ8には通電さ
れない。従って収納蓋1は第5図においては閉じた状態
であり、第7図においては開いた状態である。
第10図の回路図は、モータ8が駆動中の状態を示す図
である。スイッチ6はスイッチ釦を押した時のみ接点が
閉じる始動スイッチであり、第9図のモータ停止状態に
おいてこの始動スイッチ6を押すと、接点6aと接点6
bが接続するので、モータ8は電源10と接続され起動
する。始動スイッチ6は離すことによりオフになるが既
にカム7が回転しているので開閉検出スイッチ9の接点
9cと接点9dが接続する。すなわち第6図と第8図に
示すように、モータ8の起動によりカム7が回転し、ス
イッチ作動溝7bからアクチュエータ9aが離れカム7
の円周上を摺動するので、開閉検出スイッチ9はオン状
態になる。従って収納蓋1は第6図においては、開きつ
つある状態であり、第8図においては閉じつつある状態
である。このように第5図,第6図,第7図,第8図の
順により収納蓋が1回開き、1回閉じる。
である。スイッチ6はスイッチ釦を押した時のみ接点が
閉じる始動スイッチであり、第9図のモータ停止状態に
おいてこの始動スイッチ6を押すと、接点6aと接点6
bが接続するので、モータ8は電源10と接続され起動
する。始動スイッチ6は離すことによりオフになるが既
にカム7が回転しているので開閉検出スイッチ9の接点
9cと接点9dが接続する。すなわち第6図と第8図に
示すように、モータ8の起動によりカム7が回転し、ス
イッチ作動溝7bからアクチュエータ9aが離れカム7
の円周上を摺動するので、開閉検出スイッチ9はオン状
態になる。従って収納蓋1は第6図においては、開きつ
つある状態であり、第8図においては閉じつつある状態
である。このように第5図,第6図,第7図,第8図の
順により収納蓋が1回開き、1回閉じる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、カムによる収納蓋開閉機
構とカム面による状態検出および始動スイッチを組合せ
ることにより、始動スイッチの操作のみで収納蓋を自動
的にかつスムーズに一定の速度で開閉することが出来る
ので、その操作感を著しく良くするとともに電子楽器の
付加価値、品位を高めるものである。
構とカム面による状態検出および始動スイッチを組合せ
ることにより、始動スイッチの操作のみで収納蓋を自動
的にかつスムーズに一定の速度で開閉することが出来る
ので、その操作感を著しく良くするとともに電子楽器の
付加価値、品位を高めるものである。
第1図は本考案の収納蓋開閉装置の断面図、第2図は収
納蓋開閉装置を備えた電子楽器の斜視図、第3図,第4
図は実施例の要部を示す斜視図、第5図,第6図,第7
図,第8図はその動作説明図、第9図,第10図はその
回路図、第11図は従来例の断面図である。 1……収納蓋、2……シャーシ、2a……支点部、2b
……ガイド溝、6……スイッチ、6a,6b……接点、
7……カム、7a……ガイドピン、7b……スイッチ作
動溝、8……モータ、9……開閉検出スイッチ、9a…
…アクチュエータ。
納蓋開閉装置を備えた電子楽器の斜視図、第3図,第4
図は実施例の要部を示す斜視図、第5図,第6図,第7
図,第8図はその動作説明図、第9図,第10図はその
回路図、第11図は従来例の断面図である。 1……収納蓋、2……シャーシ、2a……支点部、2b
……ガイド溝、6……スイッチ、6a,6b……接点、
7……カム、7a……ガイドピン、7b……スイッチ作
動溝、8……モータ、9……開閉検出スイッチ、9a…
…アクチュエータ。
Claims (1)
- 【請求項1】一端がパネルに軸支され、開閉する為のガ
イド溝により開閉自在に構成すると共に収納蓋が取付け
られたシャーシと、該シャーシを回動させるモータと、
該モータ軸に取付けられ、2ケ所のスイッチ作動溝と前
記シャーシのガイド溝に係合するガイドピンとを有する
カムと、該カムの円周上を摺動するアクチュエータを有
する開閉検出スイッチと、前記モータを起動させる始動
スイッチとからなり、該始動スイッチをオンすることに
よりモータを起動し、前記シャーシが一定角度開閉した
後アクチュエータがスイッチ作動溝に入ったとき自動停
止するよう結線してなることを特徴とする電子楽器の収
納蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181808U JPH063437Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 電子楽器の収納蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181808U JPH063437Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 電子楽器の収納蓋開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199197U JPS6199197U (ja) | 1986-06-25 |
| JPH063437Y2 true JPH063437Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30739348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984181808U Expired - Lifetime JPH063437Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 電子楽器の収納蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022627A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Daisey Machinery Co Ltd | プラスチック袋の開口装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5776597A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Kiyouritsu Kurieiteibu Asoshie | Electric musical instrument |
| JPS587249U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-18 | パイオニア株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| JPS5887172U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | 赤井電機株式会社 | テ−プカセツトのオ−トロ−デイング用リド開閉機構 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP1984181808U patent/JPH063437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199197U (ja) | 1986-06-25 |
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