JPH06343859A - 凝固剤、生ゴミ処理方法および植物への水付与方法 - Google Patents
凝固剤、生ゴミ処理方法および植物への水付与方法Info
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- JPH06343859A JPH06343859A JP5160293A JP16029393A JPH06343859A JP H06343859 A JPH06343859 A JP H06343859A JP 5160293 A JP5160293 A JP 5160293A JP 16029393 A JP16029393 A JP 16029393A JP H06343859 A JPH06343859 A JP H06343859A
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- coagulant
- liquid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ポリアクリル酸系樹脂等の粉末状の高吸水性
樹脂に粉末状の珪藻土を混合する。 【効果】 珪藻土が混合されることにより、空気中の湿
度の影響で高吸水性樹脂が変質したり、この樹脂の粒子
と粒子が付着し合うのが防止され、分散性が向上するの
で、特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均一に
固化させることができる。また、粉末が飛散し難くな
る。さらに、珪藻土による増量効果が大きく、嵩が大き
くなるので、液体に対する使用量の計量が容易になり、
高吸水性樹脂の使用量が過剰となって無駄になるのを防
止することができる。
樹脂に粉末状の珪藻土を混合する。 【効果】 珪藻土が混合されることにより、空気中の湿
度の影響で高吸水性樹脂が変質したり、この樹脂の粒子
と粒子が付着し合うのが防止され、分散性が向上するの
で、特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均一に
固化させることができる。また、粉末が飛散し難くな
る。さらに、珪藻土による増量効果が大きく、嵩が大き
くなるので、液体に対する使用量の計量が容易になり、
高吸水性樹脂の使用量が過剰となって無駄になるのを防
止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリアクリル酸系樹脂
等の高吸収性樹脂により水または水を主体とする液状物
を寒天状に固化させる凝固剤、およびこの凝固剤を用い
た生ゴミ処理方法および植物への水付与方法に関する。
等の高吸収性樹脂により水または水を主体とする液状物
を寒天状に固化させる凝固剤、およびこの凝固剤を用い
た生ゴミ処理方法および植物への水付与方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリアクリル酸系樹脂等の粉末状の高吸
収性樹脂を用いて水等の液状物を固化させることは、従
来より既に実施されている。
収性樹脂を用いて水等の液状物を固化させることは、従
来より既に実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高吸収
性樹脂の粉末のみを用いて水等の液状物を固化する場合
には、次のような欠点が生じていた。
性樹脂の粉末のみを用いて水等の液状物を固化する場合
には、次のような欠点が生じていた。
【0004】(イ)水等の液状物の中に高吸収性樹脂の
粉末を投入すると、分散性が悪いため、部分的な固化が
起こり、均一な固化が行われない。したがって強力な攪
拌を行うことが必要となるとともに、固化するまでに要
する時間が長くかかる。
粉末を投入すると、分散性が悪いため、部分的な固化が
起こり、均一な固化が行われない。したがって強力な攪
拌を行うことが必要となるとともに、固化するまでに要
する時間が長くかかる。
【0005】(ロ)高吸収性樹脂の粉末が飛散し易く、
眼に入ると極めて危険であり、取扱いに慎重な注意が必
要である。
眼に入ると極めて危険であり、取扱いに慎重な注意が必
要である。
【0006】(ハ)水等の液状物に対する使用量を計量
する際、極く微量精密な計量を必要とする(500倍〜
300倍等)。
する際、極く微量精密な計量を必要とする(500倍〜
300倍等)。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、本発明の1つの目的は、分散性が良く、強力
な攪拌を行うことなく、水等の液状物を短時間に均一に
固化させることができる凝固剤を提供することにある。
たもので、本発明の1つの目的は、分散性が良く、強力
な攪拌を行うことなく、水等の液状物を短時間に均一に
固化させることができる凝固剤を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、飛散し難く、安全な
凝固剤を提供することにある。
凝固剤を提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は、水等の液状物
に対する使用量の計量が容易な凝固剤を提供することに
ある。
に対する使用量の計量が容易な凝固剤を提供することに
ある。
【0010】本発明の別の目的は、生ゴミの体積を極め
て小さくし、生ゴミの減量化を計ることができる無公害
の生ゴミ処理方法を提供することにある。
て小さくし、生ゴミの減量化を計ることができる無公害
の生ゴミ処理方法を提供することにある。
【0011】本発明のさらに別の目的は、水の蒸発を抑
制し、水の補給の手間を省くとともに、水の腐敗を防止
することができる植物への水付与方法を提供することに
ある。
制し、水の補給の手間を省くとともに、水の腐敗を防止
することができる植物への水付与方法を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による凝固剤は、
粉末状の高吸水性樹脂と、粉末状の珪藻土とを配合して
なるものである。前記高吸水性樹脂としては、例えば、
ポリアクリル酸系樹脂等を使用することができる。前記
珪藻土としては、気孔率平均80%位で見掛け比重は
0.2位のものが好ましい。
粉末状の高吸水性樹脂と、粉末状の珪藻土とを配合して
なるものである。前記高吸水性樹脂としては、例えば、
ポリアクリル酸系樹脂等を使用することができる。前記
珪藻土としては、気孔率平均80%位で見掛け比重は
0.2位のものが好ましい。
【0013】また、本発明による生ゴミ処理方法は、生
ゴミを破砕して得られる液状物に前記凝固剤を作用させ
て該液状物を固化させるものである。
ゴミを破砕して得られる液状物に前記凝固剤を作用させ
て該液状物を固化させるものである。
【0014】さらに、本発明による植物への水付与方法
は、植物に接する水に前記凝固剤を作用させて固化させ
ることを特徴とする。
は、植物に接する水に前記凝固剤を作用させて固化させ
ることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明による凝固剤においては、珪藻土が適量
混合されることにより、空気中の湿度の影響で高吸水性
樹脂が変質したり、該樹脂の粒子と粒子が付着し合うの
が防止され、分散性が向上する。そして、これにより、
特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均一に固化
させることができる。また、珪藻土が適量混合されるこ
とにより、粉末が飛散し難くなる。さらに、珪藻土によ
る増量効果が大きく、嵩が大きくなるので、液体に対す
る使用量の計量が容易になり、高吸水性樹脂の使用量が
過剰となって無駄になるのを防止することができる。
混合されることにより、空気中の湿度の影響で高吸水性
樹脂が変質したり、該樹脂の粒子と粒子が付着し合うの
が防止され、分散性が向上する。そして、これにより、
特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均一に固化
させることができる。また、珪藻土が適量混合されるこ
とにより、粉末が飛散し難くなる。さらに、珪藻土によ
る増量効果が大きく、嵩が大きくなるので、液体に対す
る使用量の計量が容易になり、高吸水性樹脂の使用量が
過剰となって無駄になるのを防止することができる。
【0016】また、本発明による生ゴミ処理方法におい
ては、生ゴミを破砕して得られる液状物に前記凝固剤を
作用させて固化させた固化物質は、化学的にも無害の物
質であり、一般の家庭ゴミとして廃棄することができる
し、焼却することもできる。また、土壌中に廃棄したと
きには生分解されるので、残存による二次公害を引き起
こさない。また、生ゴミの体積を極めて小さくすること
ができるので、生ゴミ減量化でゴミ処理問題に大きく役
立つことができる。
ては、生ゴミを破砕して得られる液状物に前記凝固剤を
作用させて固化させた固化物質は、化学的にも無害の物
質であり、一般の家庭ゴミとして廃棄することができる
し、焼却することもできる。また、土壌中に廃棄したと
きには生分解されるので、残存による二次公害を引き起
こさない。また、生ゴミの体積を極めて小さくすること
ができるので、生ゴミ減量化でゴミ処理問題に大きく役
立つことができる。
【0017】さらに、本発明による植物への水付与方法
においては、水の蒸発を抑制することができるので、水
の補給の手間が省ける。また、切り花や生け花の場合、
水の腐敗を防止するので、水替えの手間が省ける。
においては、水の蒸発を抑制することができるので、水
の補給の手間が省ける。また、切り花や生け花の場合、
水の腐敗を防止するので、水替えの手間が省ける。
【0018】
〔実施例1〕次の組成を有する凝固剤を調整した。
【0019】 (a)アクリル酸デンプン1000(商品名:サンウェットIM−1000、 三洋化成株式会社製) …5重量部 (b)珪藻土粉末 …3重量部 (c)粉末状活性石(稀有鉱石) …5重量部 (d)ソーダ灰溶液を含浸したカルシウムシリケイト粉末 …2重量部 なお、前記(c)粉末状天然活性石は、鉄等の金属を含
む天然活性石である。
む天然活性石である。
【0020】この実施例の凝固剤は、一般家庭の台所で
発生する生ゴミ(野菜くず、茶ガラ、料理の残り物、油
脂類のくず等)の処理に好適なものであり、例えば、次
のようにして用いることができる。回転カッターを有す
る生ゴミ圧縮器等により生ゴミを破砕するとともに圧縮
して液状物とする(なお、破砕するのみで、圧縮は行わ
ないようにしてもよい)。この液状物は、有機物汚濁濃
度がBOD約20,000ppm位のものであるととも
に、塩化物(電気伝導率約25,000μs/cm)を
含み、通常の液体吸収剤では固形化することが困難なも
のである。また、下水道に流すことも禁止されている。
前記液状物100mlに対し本実施例の凝固剤を15g
投入すると、特に攪拌を行う必要なしに約10分位で前
記液状物が寒天状に固化する。固化物質の容積は固化前
の前記液状物の体積とほぼ同じである。なお、あらかじ
め容器に前記凝固剤を入れておき、後から前記液状物を
前記容器に入れても、特に攪拌を行う必要なしに前記液
状物を固化することができる。
発生する生ゴミ(野菜くず、茶ガラ、料理の残り物、油
脂類のくず等)の処理に好適なものであり、例えば、次
のようにして用いることができる。回転カッターを有す
る生ゴミ圧縮器等により生ゴミを破砕するとともに圧縮
して液状物とする(なお、破砕するのみで、圧縮は行わ
ないようにしてもよい)。この液状物は、有機物汚濁濃
度がBOD約20,000ppm位のものであるととも
に、塩化物(電気伝導率約25,000μs/cm)を
含み、通常の液体吸収剤では固形化することが困難なも
のである。また、下水道に流すことも禁止されている。
前記液状物100mlに対し本実施例の凝固剤を15g
投入すると、特に攪拌を行う必要なしに約10分位で前
記液状物が寒天状に固化する。固化物質の容積は固化前
の前記液状物の体積とほぼ同じである。なお、あらかじ
め容器に前記凝固剤を入れておき、後から前記液状物を
前記容器に入れても、特に攪拌を行う必要なしに前記液
状物を固化することができる。
【0021】前記液状物のpH値は3〜4を示す場合が
多く、このようにpH値が低い酸性の液に対しては高吸
水性樹脂の吸水性が悪くなるが、本実施例ではソーダ灰
溶液を吸収させたカルシウムシリケイト粉末が配合され
ているため、生ゴミ汁のpH値を中性或はアルカリ性に
して高吸水性樹脂の液体吸収作用を向上させるとともに
吸収時間の短縮を図ることができる。
多く、このようにpH値が低い酸性の液に対しては高吸
水性樹脂の吸水性が悪くなるが、本実施例ではソーダ灰
溶液を吸収させたカルシウムシリケイト粉末が配合され
ているため、生ゴミ汁のpH値を中性或はアルカリ性に
して高吸水性樹脂の液体吸収作用を向上させるとともに
吸収時間の短縮を図ることができる。
【0022】前記固化物質は、化学的にも無害の物質で
あり、一般の家庭ゴミとして廃棄することができる。ま
た、土壌中に廃棄したときには生分解されるので、残存
による二次公害を引き起こさない。前記固化物質は焼却
することもでき、その焼却後の残滓の体積は前記液状物
100mlに対し約15ccとなる。
あり、一般の家庭ゴミとして廃棄することができる。ま
た、土壌中に廃棄したときには生分解されるので、残存
による二次公害を引き起こさない。前記固化物質は焼却
することもでき、その焼却後の残滓の体積は前記液状物
100mlに対し約15ccとなる。
【0023】また、前記固化物質は植物栽培のときの保
水効果を伴った有機肥料として有効に使用することもで
きる。
水効果を伴った有機肥料として有効に使用することもで
きる。
【0024】また、前記のように生ゴミを破砕して液状
物とした後、本凝固剤で固化させることにより、生ゴミ
の体積を極めて小さくすることができるので、生ゴミ減
量化でゴミ処理問題に大きく役立つことができる。
物とした後、本凝固剤で固化させることにより、生ゴミ
の体積を極めて小さくすることができるので、生ゴミ減
量化でゴミ処理問題に大きく役立つことができる。
【0025】さらに、従来の吸水樹脂においては、悪臭
の強い液体に用いた場合、消臭効果はほとんどないの
で、液体を固化した後も悪臭が残る。しかるに、本実施
例においては、生ゴミの悪臭は前記液状物が固化される
とともに次のようにして消臭される。
の強い液体に用いた場合、消臭効果はほとんどないの
で、液体を固化した後も悪臭が残る。しかるに、本実施
例においては、生ゴミの悪臭は前記液状物が固化される
とともに次のようにして消臭される。
【0026】通常、生ゴミ等において悪臭と感じる臭い
は、主として次の4種類に属するものである。
は、主として次の4種類に属するものである。
【0027】(イ)アンモニア NH3 (ロ)トリメチルアミン (CH3 )2 N (ハ)メチルメルカブタン CH3 SH (ニ)硫化水素 H2 S これらの化学物質は、単体でも嫌な臭いであると同時
に、混合することによって一層嫌な臭いとなる。しかし
ながら、本実施例のようにFe等の金属を含有する活性
石粉末を適量混合すると、各種悪臭に対して次のような
化学反応を起こして消臭効果を発揮する。
に、混合することによって一層嫌な臭いとなる。しかし
ながら、本実施例のようにFe等の金属を含有する活性
石粉末を適量混合すると、各種悪臭に対して次のような
化学反応を起こして消臭効果を発揮する。
【0028】(イ)アンモニア(NH3 ) Fe2+46NH3 →(Fe(NH3 )6 )2+ (ロ)トリメチルアミン(CH3 )2 N Fe2+6(CH3 )3 N→(Fe<N(CH3 )>6)
2+ (ハ)メチルメルカブタン(CH3 SH) Fe2++CH3 SH→Fe−SHCH4 (ニ)硫化水素(H2 S) Fe2++H2 S→Fe−S+2H2 以上の化学反応は活性炭等の吸収除去と異なり、悪臭物
質を別の物質に変化させることにより、根本的に悪臭物
質を除去するものであるので、消臭効果が非常に高い。 〔実施例2〕次の組成を有する凝固剤を調整した。
2+ (ハ)メチルメルカブタン(CH3 SH) Fe2++CH3 SH→Fe−SHCH4 (ニ)硫化水素(H2 S) Fe2++H2 S→Fe−S+2H2 以上の化学反応は活性炭等の吸収除去と異なり、悪臭物
質を別の物質に変化させることにより、根本的に悪臭物
質を除去するものであるので、消臭効果が非常に高い。 〔実施例2〕次の組成を有する凝固剤を調整した。
【0029】 (A)アクリル酸デンプン1000(商品名:サンウェットIM−1000、 三洋化成株式会社製) …5重量部 (B)珪藻土粉末 …3重量部 (C)粉末状活性石(稀有鉱石) …5重量部 (D)酵素剤(植物用栄養素剤) …1重量部 前記(C)粉末状天然活性石は、前記実施例1のそれと
同じものである。なお、さらに特定の植物用の肥料剤を
混合することもできる。
同じものである。なお、さらに特定の植物用の肥料剤を
混合することもできる。
【0030】この実施例の凝固剤は、生け花や切り花を
長持ちさせるための活性・保水剤として使用するに好適
なものであり、例えば、次のようにして用いることがで
きる。生け花の花器や切り花の花瓶等の水200mlに
対し本実施例の凝固剤を7g投入すると、約15分(冬
季の寒いときは約20分位)で水が寒天状に固化する。
そして、これにより、次のような効果を得ることができ
る。
長持ちさせるための活性・保水剤として使用するに好適
なものであり、例えば、次のようにして用いることがで
きる。生け花の花器や切り花の花瓶等の水200mlに
対し本実施例の凝固剤を7g投入すると、約15分(冬
季の寒いときは約20分位)で水が寒天状に固化する。
そして、これにより、次のような効果を得ることができ
る。
【0031】(イ)水の蒸発を抑制することができるの
で、水の補給の手間が省ける(なお、生け花ないしは切
り花は、高吸水性樹脂から滲出する水を吸い上げること
ができるので、前記水の固化が生けないしは切り花の水
の吸い上げに支障を与えることはない。また、水分が一
部蒸発して固化物が収縮したときは、水を補給すると、
固化物が元の体積に戻る)。
で、水の補給の手間が省ける(なお、生け花ないしは切
り花は、高吸水性樹脂から滲出する水を吸い上げること
ができるので、前記水の固化が生けないしは切り花の水
の吸い上げに支障を与えることはない。また、水分が一
部蒸発して固化物が収縮したときは、水を補給すると、
固化物が元の体積に戻る)。
【0032】(ロ)水の腐敗を防止するので、水替えの
手間が省ける。
手間が省ける。
【0033】(ハ)使用済みの固化した水は無公害で水
に良く分散するので、一般の流しで洗い流すこともでき
るし、あるいはビニール袋等に入れて家庭ゴミとして廃
棄することもできる。
に良く分散するので、一般の流しで洗い流すこともでき
るし、あるいはビニール袋等に入れて家庭ゴミとして廃
棄することもできる。
【0034】(ニ)水分子構造(H2 Oのクラスター)
を小さくし、適量の栄養素を長時間与えることができる
ので、生け花や切り花が驚く程長持ちする。
を小さくし、適量の栄養素を長時間与えることができる
ので、生け花や切り花が驚く程長持ちする。
【0035】水耕栽培の水にこの凝固剤を投入したり、
鉢植えの土にこの凝固剤を少量混合しても同様の効果を
得ることができる。
鉢植えの土にこの凝固剤を少量混合しても同様の効果を
得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の凝固剤は、分散性
が良く、特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均
一に固化させることができるとともに、飛散し難く、安
全であり、かつ使用量の計量が容易である等の優れた効
果を得られる。
が良く、特に攪拌を行う必要なしに、液体を短時間に均
一に固化させることができるとともに、飛散し難く、安
全であり、かつ使用量の計量が容易である等の優れた効
果を得られる。
【0037】また、本発明の生ゴミ処理方法は、生ゴミ
の体積を極めて小さくし、生ゴミの減量化を計ることが
でき、かつ無公害である等の優れた効果を得られる。
の体積を極めて小さくし、生ゴミの減量化を計ることが
でき、かつ無公害である等の優れた効果を得られる。
【0038】さらに、本発明の植物への水付与方法は、
水の蒸発を抑制し、水の補給の手間を省くとともに、水
の腐敗を防止することができる等の優れた効果を得られ
るものである。
水の蒸発を抑制し、水の補給の手間を省くとともに、水
の腐敗を防止することができる等の優れた効果を得られ
るものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/00 ZAB E 11/00 ZAB 101 Z 7446−4D C05F 9/00 7188−4H
Claims (3)
- 【請求項1】 粉末状の高吸水性樹脂と、粉末状の珪藻
土とを配合してなる凝固剤。 - 【請求項2】 生ゴミを破砕して得られる液状物に請求
項1の凝固剤を作用させて該液状物を固化させることを
特徴とする生ゴミ処理方法。 - 【請求項3】 植物に接する水に請求項1記載の凝固剤
を作用させて固化させることを特徴とする植物への水付
与方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160293A JPH06343859A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 凝固剤、生ゴミ処理方法および植物への水付与方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160293A JPH06343859A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 凝固剤、生ゴミ処理方法および植物への水付与方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343859A true JPH06343859A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15711848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160293A Pending JPH06343859A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 凝固剤、生ゴミ処理方法および植物への水付与方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103011971A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-03 | 福建超大集团有限公司 | 一种具有保肥控失功能的复合有机肥制造方法 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5160293A patent/JPH06343859A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103011971A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-03 | 福建超大集团有限公司 | 一种具有保肥控失功能的复合有机肥制造方法 |
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