JPH06343U - 泥落しマット - Google Patents

泥落しマット

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JPH06343U
JPH06343U JP4573292U JP4573292U JPH06343U JP H06343 U JPH06343 U JP H06343U JP 4573292 U JP4573292 U JP 4573292U JP 4573292 U JP4573292 U JP 4573292U JP H06343 U JPH06343 U JP H06343U
Authority
JP
Japan
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mat
mat body
receiving portion
mud
base body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4573292U
Other languages
English (en)
Inventor
弘康 鎌田
研作 角田
Original Assignee
ヤマト化学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤマト化学工業株式会社 filed Critical ヤマト化学工業株式会社
Priority to JP4573292U priority Critical patent/JPH06343U/ja
Publication of JPH06343U publication Critical patent/JPH06343U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マット体Mとベース体Bを着脱自在に係止し
て持ち運びに便利で泥の除去が容易な泥落しマットを得
る。 【構成】 ベース体Bの受け部3に突起部1を形成し、
マット体Mを受け部3に載置したときに突起部1がマッ
ト体Mの線条2に着脱自在に係止し得る。マット体Mの
裏面に起伏を形成することもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マット体とベース体から構成され、一般家庭の玄関先または商店の 入り口等に置敷きして使用される靴底に付着した泥を効率よく落とし、かつ、落 とした泥を容易に除去しえる泥落しマットに関する。
【0002】
【従来の技術】
泥落しマットは、従来、ループ状のマット体とベースの基布が一体となってい るもの(特開昭61−203933第1図)、起毛を有する基布の、ベース体の 凹陥部に対応する位置に、ループ部を固着し、これとベース体の凹陥部に固着し たフック部を係止させたもの(実開昭62−148278)、マットを皿状の枠 にはめ込んだもの(実開昭53−40351第5図)等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記第1番目のマット体とベースが一体となっているものにあっては 、泥がベース体とマット体の中間に入り込み、この泥の除去が極めて困難である 。
【0004】 第2番目のものにあっては、マット体とベース体を固定するためにベルベット ファスナーを取り付けており、構造が複雑かつ製造工程も複雑でコストが高く、 取扱いが面倒であるばかりでなく、マット体の起毛の根元近傍にたまった泥の除 去が困難であり、長期間使用すると起毛が横倒しされ泥落し効果が低減し、泥の 除去が更に困難となる欠点がある。
【0005】 第3番目のものにあっては、マットを単に皿状の枠にはめ込んだだけであり、 使用中にマット体がベース体上を滑って、しわが発生し易い等の欠点がある。
【0006】 本考案の目的は、以上のような欠点を解消した泥落しマットを提供する事を目 的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の泥落しマットは以下のような構成から なる。
【0008】 合成樹脂製もしくはゴム製のエンドレスな弾性線条同志を接合集堆積して三次 元状に形成したマット体と、該マット体に対応する受け部を設けた合成樹脂また はゴムのうちの何れかで形成したベース体とからなり、前記受け部の底面の全面 一様に突起部を多数付設してあり、マット体を前記受け部に載置して該突起部に マット体を着脱自在に係止させたものである。
【0009】 また、マット体の裏面全面に、高さが略一定の起伏を多数形成して、マット体 を受け部に載置したときにマット体の下面と受け部の底面との間に所望の空隙を 設けてもよい。
【0010】
【実施例】
本考案に係る泥落しマットについて図に基づいて以下説明するが該実施例に限 定されるものではない。
【0011】 第3図に示すようにベース体Bの受け部3の底面には全面に一様に突起部1を 多数設けている。ベース体Bは半硬質の塩化ビニル樹脂、天然ゴム、合成ゴム製 等、またはその他のエラストマー製のもので比較的厚く重量があるものがよい。 突起部1は先端部が細いテーパー状となっていてエンボスやプレスによってベー ス体Bと一体的に形成される。突起部1の形状や大きさはマット体Mの線条2と 係止するものであれば特に限定されるものではないがマット体Mを載置したとき にマット体Mが略均一平面を保持し得る形状のもので、受け部3の底面の前面に 均一に配置するのが望ましい。
【0012】 受け部3は、マット体Mに対応する形状でマット体Mの厚みと略同等の深さで 形成される。マット体Mの厚みよりもあまり深い場合は受け部3の周縁に足を引 掛け易く好ましくない。
【0013】 次に、図3に示すようにマット体Mは軟質塩化ビニル樹脂ないしエチレン酢酸 ビニル共重合体、ウレタン樹脂または、それらの共重合樹脂、天然ゴム、合成ゴ ム等の弾性線条2同志をその接点で熱融着または接着剤を介して接合集堆積して 三次元の網状、コイル状、ランダムなループ状または波状等に形成したものであ って、穴あきシートの積層体から形成される網状体(特開平3−82435)も 含まれる。マット体Mの形状は略均一な厚みの平板状であるが使用目的に応じて 楕円形等の種々の形状のものや、集合体を中間でスライスしたもの(実開昭53 −40351)であってもよくも、かかるマット体を使用した泥落しマットも考 案としては同一である。
【0014】 第2図(a)はマット体Mの裏面に起伏4を形成したものである。該起伏4の 形状は凸状、畝状または格子状等があり、マット体Mを載置したときに略均一な 平面を保持しえるものであって、マット体の形成過程で、例えば前記樹脂の溶融 物をノズルから、予め凹凸を賦形した補集ベルト上に押し出してマット体M自体 の裏面に凹凸をつけた後で冷却して起伏4を形成する方法及び平板状のマット体 Mを形成後に裏面に前記起伏4を付設する方法のいずれでも良い。また、マット 全体に凹凸面をなすもの(特開平3−151928)、マット表面に凹凸を形成 したもの等も考案としては同一である。
【0015】
【考案の効果】
本考案に係る泥落しマットは、図1(c)に示すように、マット体Mとベース 体Bを受け部に形成した突起部で係止している為に使用中にマット体Mが滑って しわになることはない。ベース体Bの突起部は、使用中にマット体の上方から靴 で踏みつけられた場合にマット体Mの線条の間隙中に更に食い込み、マット体M をベース体Bに係止する効果が向上する。
【0016】 また、マット体Mを持ち上げるだけでベース体Bから取り外しできることから ベース体Bの受け部にたまった泥を除去する場合も取扱いが至極簡単であり、持 ち運びも便利である。マット体Mは三次元の網状体、コイル状、波状体等広く使 え、色々な組み合わせが可能となる。該マット体Mは泥を大量に効果的に落す特 徴を有する。
【0017】 マット体Mの裏面に起伏を形成した請求項2の本考案に係る泥落しマットにあ っては、上記の効果のほかにマット体の裏面と受け部との間に形成した空隙によ ってクッション性が良くなり、更に多量の泥を取ることができる事が可能となる 。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る泥落しマットのマット体の要部断
面図
【図2】図1のマット体Mの裏面に起伏4を形成した要
部断面図
【図3】本考案に係る泥落しマットの斜視図。
【符号の説明】
1 突起部 2 線条 3 受け部 4 起伏 5 空隙

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製もしくはゴム製のエンドレス
    な弾性線条同志を接合集堆積して三次元状に形成したマ
    ット体と、該マット体に対応する受け部を設けた合成樹
    脂またはゴムのうちの何れかで形成したベース体とから
    なり、前記受け部の底面の全面一様に突起部を多数付設
    してあり、マット体を前記受け部に載置して該突起部に
    マット体を着脱自在に係止させた泥落しマット。
  2. 【請求項2】 マット体の裏面全面に、高さが略一定の
    起伏を多数形成して、マット体を受け部に載置したとき
    にマット体の下面と受け部の底面との間に所望の空隙を
    設けた請求項1記載の泥落しマット。
JP4573292U 1992-06-09 1992-06-09 泥落しマット Pending JPH06343U (ja)

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JP4573292U JPH06343U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 泥落しマット

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JP4573292U JPH06343U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 泥落しマット

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JPH06343U true JPH06343U (ja) 1994-01-11

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ID=12727498

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JP4573292U Pending JPH06343U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 泥落しマット

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