JPH0634441Y2 - 電動式油圧掘削機の電動モ−タ取付装置 - Google Patents
電動式油圧掘削機の電動モ−タ取付装置Info
- Publication number
- JPH0634441Y2 JPH0634441Y2 JP2553487U JP2553487U JPH0634441Y2 JP H0634441 Y2 JPH0634441 Y2 JP H0634441Y2 JP 2553487 U JP2553487 U JP 2553487U JP 2553487 U JP2553487 U JP 2553487U JP H0634441 Y2 JPH0634441 Y2 JP H0634441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- electric
- hydraulic excavator
- attached
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動モータにより油圧ポンプを駆動すると共
に、その油圧ポンプによって作業機を動作させる電動式
油圧掘削機の電動モータ取付装置に関する。
に、その油圧ポンプによって作業機を動作させる電動式
油圧掘削機の電動モータ取付装置に関する。
従来、この種の電動式油圧掘削機の電動モータは、例え
ば第8図に示すように車体フレームaに電動モータbを
防振材cを介して取付けると共に、動力取出機構dを車
体フレームaに取付け、その入力軸eと電動モータaの
出力軸fとをカップリングgで連結すると共に、動力取
出機構dの出力軸hに油圧ポンプiを連結して電動モー
タbで油圧ポンプiを駆動するようにしている。
ば第8図に示すように車体フレームaに電動モータbを
防振材cを介して取付けると共に、動力取出機構dを車
体フレームaに取付け、その入力軸eと電動モータaの
出力軸fとをカップリングgで連結すると共に、動力取
出機構dの出力軸hに油圧ポンプiを連結して電動モー
タbで油圧ポンプiを駆動するようにしている。
かかる取付装置であると、電動モータbの出力軸fと動
力取出機構dの入力軸eの偏心量はカップリングgで吸
収することになるが、電動モータbと動力取出機構dは
振動系が別々であって両者の振動が大きく相違するか
ら、前述の出力軸fと入力軸eの偏心量が大きくカップ
リングgで吸収することが困難となって無理な力が作用
するのでカップリングgが早期に損傷するなど耐久性に
劣る。
力取出機構dの入力軸eの偏心量はカップリングgで吸
収することになるが、電動モータbと動力取出機構dは
振動系が別々であって両者の振動が大きく相違するか
ら、前述の出力軸fと入力軸eの偏心量が大きくカップ
リングgで吸収することが困難となって無理な力が作用
するのでカップリングgが早期に損傷するなど耐久性に
劣る。
そこで、本考案は電動モータの出力軸と動力取出機構の
入力軸の偏心量を小さくしてカップリングによって十分
吸収できるようにした電動式油圧掘削機の電動モータ取
付装置を提供することを目的とする。
入力軸の偏心量を小さくしてカップリングによって十分
吸収できるようにした電動式油圧掘削機の電動モータ取
付装置を提供することを目的とする。
車体フレームに防振材を介して取付けたマウントブラケ
ットに電動モータと動力取出機構とを対向してそれぞれ
取付けると共に、その出力軸と入力軸とをカップリング
で連結して、電動モータと動力取出機構の振動系を同一
として出力軸と入力軸の偏心量を僅かにし、カップリン
グで十分に吸収できるようにしたものである。
ットに電動モータと動力取出機構とを対向してそれぞれ
取付けると共に、その出力軸と入力軸とをカップリング
で連結して、電動モータと動力取出機構の振動系を同一
として出力軸と入力軸の偏心量を僅かにし、カップリン
グで十分に吸収できるようにしたものである。
電動式油圧掘削機は第7図に示すように、走行体1に旋
回機構2を介して車体3を装着し、この車体3に、ブー
ムシリンダ4で上下回動されるブーム5とアームシリン
ダ6で上下回動されるアーム7とバケットシリンダ8で
上下回動されるバケット9より成る作業機10を装着して
あると共に、車体3に取付けた電動モータ11で油圧ポン
プ12を駆動し、その吐出圧油を図示しない切換弁で前記
各シリンダに供給して作業機10で掘削作業するようにし
てある。13は電源コードである。
回機構2を介して車体3を装着し、この車体3に、ブー
ムシリンダ4で上下回動されるブーム5とアームシリン
ダ6で上下回動されるアーム7とバケットシリンダ8で
上下回動されるバケット9より成る作業機10を装着して
あると共に、車体3に取付けた電動モータ11で油圧ポン
プ12を駆動し、その吐出圧油を図示しない切換弁で前記
各シリンダに供給して作業機10で掘削作業するようにし
てある。13は電源コードである。
第1図,第2図に示すように、車体3の車体フレーム14
にはマウントブラケット15が取付けられ、このマウント
ブラケット15に電動モータ11と動力取出機構16が並設さ
れ、その動力取出機構16に油圧ポンプ12が取付けてあ
る。
にはマウントブラケット15が取付けられ、このマウント
ブラケット15に電動モータ11と動力取出機構16が並設さ
れ、その動力取出機構16に油圧ポンプ12が取付けてあ
る。
前記マウントブラケット15は第3図に示すように底板17
と両側板18,18と前板19とより成り、両側板18,18の後側
に取付横板20がそれぞれ取着されていると共に、前板19
にリング状の取着部21が設けられ、その取着部21に動力
取出機構16が嵌合してボルトで連結することで取付けて
あると共に、両側板18の中間に取着したブラケット22と
取付横板20に取着したブラケット23とに電動モータ11が
取付けてあり、さらに第5図,第6図に示すように取付
横板20に芯出し調整用のガイド24が形成され、このガイ
ド24に電動モータ11の左右コーナー部11aが嵌合するよ
うになって電動モータ11を位置決めして取付けできるよ
うにしてあると共に、取付横板20の孔25に挿入した防振
材、例えば防振ゴム26を介して車体フレーム14の後部取
付部14aに連結され、動力取出機構16の側面16aに取着し
た取付ブラケット27が防振材、例えば防振ゴム28を介し
て車体フレーム14の前部取付部14bに連結してある。
と両側板18,18と前板19とより成り、両側板18,18の後側
に取付横板20がそれぞれ取着されていると共に、前板19
にリング状の取着部21が設けられ、その取着部21に動力
取出機構16が嵌合してボルトで連結することで取付けて
あると共に、両側板18の中間に取着したブラケット22と
取付横板20に取着したブラケット23とに電動モータ11が
取付けてあり、さらに第5図,第6図に示すように取付
横板20に芯出し調整用のガイド24が形成され、このガイ
ド24に電動モータ11の左右コーナー部11aが嵌合するよ
うになって電動モータ11を位置決めして取付けできるよ
うにしてあると共に、取付横板20の孔25に挿入した防振
材、例えば防振ゴム26を介して車体フレーム14の後部取
付部14aに連結され、動力取出機構16の側面16aに取着し
た取付ブラケット27が防振材、例えば防振ゴム28を介し
て車体フレーム14の前部取付部14bに連結してある。
そして、電動モータ11の出力軸11bと動力取出機構16a入
力軸16bは、カップリング29で連結してある。
力軸16bは、カップリング29で連結してある。
このようであるから、電動モータ11と動力取出機構16は
同一のマウントブラケット15に取付けられて振動系が同
一となるので、両者の出力軸11bと入力軸16bとの偏心量
は僅かになってカップリング29で十分に吸収でき、カッ
プリング29が早期に損傷することがなくて耐久性が向上
する。
同一のマウントブラケット15に取付けられて振動系が同
一となるので、両者の出力軸11bと入力軸16bとの偏心量
は僅かになってカップリング29で十分に吸収でき、カッ
プリング29が早期に損傷することがなくて耐久性が向上
する。
また、取付横板20に形成したガイド24と電動モータ11の
コーナー部11aとで電動モータ11を位置決めして取付け
できると共に、動力取出機構16はリング状の取付部21で
位置決めされるので、その出力軸11bと動力取出機構16
の入力軸16bとの芯合せが容易となって電動モータ11、
動力取出機構16の取付け作業が簡単となる。
コーナー部11aとで電動モータ11を位置決めして取付け
できると共に、動力取出機構16はリング状の取付部21で
位置決めされるので、その出力軸11bと動力取出機構16
の入力軸16bとの芯合せが容易となって電動モータ11、
動力取出機構16の取付け作業が簡単となる。
電動モータ11と動力取出機構16の振動系が同一となって
その出力軸11bと入力軸16bとの偏心量が僅かになり、そ
の偏心量をカップリング29で十分に吸収できるので、カ
ップリング29が早期に損傷することがなくて耐久性が向
上する。
その出力軸11bと入力軸16bとの偏心量が僅かになり、そ
の偏心量をカップリング29で十分に吸収できるので、カ
ップリング29が早期に損傷することがなくて耐久性が向
上する。
第1図〜7図は本考案の実施例を示し、第1図は取付状
態の正面図、第2図はその平面図、第3図はマウントブ
ラケットの斜視図、第4図は取付状態の斜視図、第5図
はマウントブラケットの平面図、第6図はガイド部分の
説明図、第7図は電動式油圧掘削機の正面図、第8図は
従来例の説明図である。 11は電動モータ、11bは出力軸、14は車体フレーム、15
はマウントブラケット、16は動力取出機構、16bは入力
軸、29はカップリング。
態の正面図、第2図はその平面図、第3図はマウントブ
ラケットの斜視図、第4図は取付状態の斜視図、第5図
はマウントブラケットの平面図、第6図はガイド部分の
説明図、第7図は電動式油圧掘削機の正面図、第8図は
従来例の説明図である。 11は電動モータ、11bは出力軸、14は車体フレーム、15
はマウントブラケット、16は動力取出機構、16bは入力
軸、29はカップリング。
Claims (1)
- 【請求項1】車体フレーム14にマウントブラケット15を
防振材を介して取付けると共に、このマウントブラケッ
ト15に電動モータ11と動力取出機構16を対向してそれぞ
れ取付け、その出力軸11bと入力軸16bをカップリング29
で連結したことを特徴とする電動式油圧掘削機の電動モ
ータ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553487U JPH0634441Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 電動式油圧掘削機の電動モ−タ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553487U JPH0634441Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 電動式油圧掘削機の電動モ−タ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137558U JPS63137558U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0634441Y2 true JPH0634441Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=30825777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2553487U Expired - Lifetime JPH0634441Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 電動式油圧掘削機の電動モ−タ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634441Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6693829B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2020-05-13 | アルパイン株式会社 | 動力伝達装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP2553487U patent/JPH0634441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137558U (ja) | 1988-09-09 |
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