JPH0634459B2 - キヤビネツト装置 - Google Patents

キヤビネツト装置

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JPH0634459B2
JPH0634459B2 JP59105070A JP10507084A JPH0634459B2 JP H0634459 B2 JPH0634459 B2 JP H0634459B2 JP 59105070 A JP59105070 A JP 59105070A JP 10507084 A JP10507084 A JP 10507084A JP H0634459 B2 JPH0634459 B2 JP H0634459B2
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JP
Japan
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cabinet
printed wiring
wiring board
front cabinet
decorative plate
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Expired - Lifetime
Application number
JP59105070A
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JPS60247994A (ja
Inventor
俊彦 冨士原
正義 矢野
晃治 中村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超小型のラジオ受信機やテープレコーダ等の
ように薄型化を指向する機器のキャビネット装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 従来からラジオ受信機等の機器の小型化,薄型化を指向
する手段として、合成樹脂性キャビネットの肉薄化、使
用部品のチップ化や複合化等の小型化を図ったり、金属
板で一部キャビネットを代用したりする等の試みがなさ
れている。ところが、機器として電気部品を数多く使用
するラジオ受信機等にあっては、印刷配線基板を必要と
し、これに部品を実装してキャビネット内に収納するだ
けのスペースはどうしても必要であった。これに対処す
べく、最近では印刷配線基板そのものを薄くしたものが
使用され、機器によっては極薄のフレキシブル印刷配設
基板が使用されているのが現状である。
しかしながら、いずれにしても印刷配線基板の収納スペ
ースはどうしても必要であり、かつこの印刷配設基板を
キャビネットに取付けるための手段(例えばボスや係止
部等)がキャビネット自体に構成される必要があった。
発明の目的 本発明の目的は、印刷配設基板を有するも超薄型化を可
能とするキャビネット装置を提供することにある。
発明の構成 本発明のキャビネット装置は、前面キャビネットおよび
後面キャビネットのうち一方のキャビネットを合成樹脂
製キャビネットとして表面に金属製の飾り板を設けると
ともに、他方のキャビネットを印刷配線基板自体で構成
して表面に金属薄板よりなる飾り板を設けてなるもので
なく、内側に部品を実装した印刷配線基板自体をキャビ
ネットとして用いることにより印刷配線基板の収納スペ
ースを少なくして超薄型を可能とするものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す。実施
例はラジオ受信機に適用した場合を示すものである。図
において、1は合成樹脂製の前面キャビネットであり、
その前面にアルミ製の飾り板2を設け、その飾り板2の
一部に透孔3を形成してダイヤル表示部4としている。
5は指針である。前記全面キャビネット1の上面には前
記指針5の駆動操作を行なうチューニングつまみ6と、
電源スイッチ用つまみ7と、ボリュームつまみ8と、ジ
ャック9とを設けており、また側面にはバンド切換スイ
ッチ用つまみ10を設けている。前記前面キャビネット
1は、その前面がフェライトアンテナ収納部1aを除い
て前記飾り板2にて覆われ、上面及び側面部は飾り板2
の折曲部によって一部が覆われている。そして、後面に
は、印刷配線基板11と、この印刷配線基板11の表面
に設けられたステンレス製金属薄板よりなる飾り板12
で構成される後面キャビネットが前記前面キャビネット
1の側部に嵌合するようにして取付けられている。後面
キャビネットの固定は前面キャビネット1に設けたボス
13に対してねじ14で締付けることによって行なうよ
うになっている。前記印刷配線基板11の内側には、そ
の表面上に形成されたプリント配線(図示せず)によっ
て所定の回路が構成されるようにチップ状の部品15a〜
15eを半田付けにより実装しており、前記ダイヤル表
示部4の対応位置には指針5のガイド16を設けるととも
に、前記チューニングつまみ6と連動されたウォーム1
7を設けて指針の走行を可能としている。18は透明板
であり、指針5を外部から透視できるように前面キャビ
ネット1と飾り板2との間に挾持されている。
前記前面キャビネット1は、第3図に示すように、一部
に貫通孔19を形成し、この孔19部分に部品が配置さ
れるようにしており、またこの前面キャビネット1への
飾り板2の取付けは熱圧着シート20によって行なわれ
ている。前記印刷配置基板11には、前述のチップ状部
品15の他にジャック9、電源スイッチ20、ボリュー
ム22、バリコン23、充電式電池24及びフェライト
アンテナ25等が実装されている。そして、印刷配線基
板11の前記フェライトアンテナ25の対応位置の表面
には、樹脂シート26を貼付しており、従って前面キャ
ビネット1の前面露出部分1aとこの樹脂シート26と
によってフェライトアンテナ25の機能を充分に発揮し
得るものである。第4図はそのフェライトアンテナ25
の取付部を示すものであり、フェライトアンテナ25は
印刷配線基板11に接着剤27で取付け、前面キャビネ
ット1にはフェライトアンテナ25の収納部形成用のリ
ブ1bを一体に形成し、このリブ1bの凹部を通してア
ンテナリード28を印刷配線基板11上の所定のブランド
に接続している。29は充電端子ランドであり、印刷配
線基板11の主面側に設けられた前記充電式電池24と
スルホールを介して接続されており、この端子ランド2
9と対向する樹脂シート26には貫通孔30が形成さ
れ、電源側の充電端子31が端子ランド29に接触され
得るようにしてある。
前記飾り板2には、比較的厚みを必要とするダイヤル構
成部とジャック9部において、わん曲膨出部32及び3
3を形成し、それらの構成部品の収納を容易にするとと
もに、このわん曲膨出部32,33によって薄型に構成
された前面キャビネット1及び飾り板2の折曲げ方向へ
変形の補強を兼ねている。
以上の実施例によれば、薄く形成されたキャビネットの
前面に金属製飾り板を設けるとともに、その後面側に印
刷配線基板自体をキャビネットとして用いその表面に金
属薄板よりなる飾り板を設けたので、超薄型キャビネッ
ト装置として強度的に充分であり、かつ表面美感上も何
ら問題とならないものである。しかも、比較的肉厚の部
品の部分に対応して前面の飾り板にわん曲膨出部を形成
することにより、その部品の収納を容易にし、かつ全体
としての薄型感を一層高めるとともに、キャビネット全
体としての折曲に対する強度を高める効果をも有してい
る。更に、ラジオ受信機のようにフェライトアンテナを
必要とするものにあっては、前後面の金属製飾り板を一
部省略してその部分にフェライトアンテナを収納するこ
とにより、内部に収納するフェライトアンテナの感度を
下げることなく使用することができる。このように本実
施例によれば、携帯用として特に良く利用される小型ラ
ジオ受信機用のキャビネット装置として非常に便利なも
のである。
発明の効果 本発明は、以上説明したように、合成樹脂製で側面部を
一体にを形成した前面キャビネットと、この前面キャビ
ネットの側面部に嵌合され後面全体を覆うと共にその内
面側に所定の回路を構成する部品を実装して後面キャビ
ネットを構成する印刷配線基板と前記印刷配線基板上に
実装されたフェライトアンテナ対応部のみを前面キャビ
ネット前面露出部分とし当該部分を除く前面キャビネッ
ト表面に設けられた金属製飾り板と、この金属製飾り板
とほぼ対応する位置の前記印刷配線基板の後表面に設け
られた金属薄板と、この金属薄板部を除くフェライトア
ンテナ対応部の印刷配設基板表面に貼付した樹脂シート
とを備え、前記樹脂シート貼付部における印刷配線基板
面上に当該印刷配設基板上の電源に接続された充電端子
を設けると共にこの端子に対応する樹脂シートに貫通孔
を形成し、充電可能に構成したので、超薄型キャビネッ
ト装置を構成することができるものであり、かつ前面の
金属製飾り板と後面の金属薄板とにより全体として強度
を保つと共に、表面美観上も印刷配線基板が直接露出す
ることなく何ら問題とならないものである。しかも、フ
ェライトアンテナ対応部分には金属製飾り板及び金属薄
板を省略したので、そのフェライトアンテナによる受信
感度を下げることなく使用することができ、かつ金属で
ない樹脂シート部の貫通孔を通して充電端子に対して誤
配線することなく、外部から容易に内部の電源に充電を
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明のキャビネット装置の一実施例を示すもの
で、第1図はその全体斜視図、第2図はその横断面図、
第3図はその分解斜視図、第4図はその部分側断面図、
第5図はその部分背面図、第6図はその部分断面図であ
る。 1……キャビネット、2……前面金属製飾り板、11…
…印刷配線基板、12……金属薄板製飾り板、1a……
キャビネットのフェライトアンテナ対応部、25……フ
ェライトアンテナ、26……樹脂製シート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−172608(JP,U) 実開 昭55−63184(JP,U) 実開 昭57−41695(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製で側面部を一体にを形成した前
    面キャビネットと、この前面キャビネットの側面部に嵌
    合され後面全体を覆うと共にその内面側に所定の回路を
    構成する部品を実装して後面キャビネットを構成する印
    刷配線基板と、前記印刷配線基板上に実装されたフェラ
    イトアンテナ対応部のみを前面キャビネットの前面露出
    部分とし当該部分を除く前面キャビネット表面に設けら
    れた金属製飾り板と、この金属製飾り板とほぼ対応する
    位置の前記印刷配線基板の後表面に設けられた金属薄板
    と、この金属薄板部を除くフェライトアンテナ対応部の
    印刷配線基板表面に貼付した樹脂シートとを備え、前記
    樹脂シート貼付部における印刷配線基板面上に当該印刷
    配線基板上の電源に接続された充電端子を設けると共に
    この端子に対応する樹脂シートに貫通孔を形成したこと
    を特徴とするキャビネット装置。
JP59105070A 1984-05-23 1984-05-23 キヤビネツト装置 Expired - Lifetime JPH0634459B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59105070A JPH0634459B2 (ja) 1984-05-23 1984-05-23 キヤビネツト装置

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JP59105070A JPH0634459B2 (ja) 1984-05-23 1984-05-23 キヤビネツト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60247994A JPS60247994A (ja) 1985-12-07
JPH0634459B2 true JPH0634459B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=14397686

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JP59105070A Expired - Lifetime JPH0634459B2 (ja) 1984-05-23 1984-05-23 キヤビネツト装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910825Y2 (ja) * 1978-05-25 1984-04-04 松下電器産業株式会社 ラジオ受信機
JPS5563184U (ja) * 1978-10-24 1980-04-30
JPS5741695U (ja) * 1980-08-20 1982-03-06

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JPS60247994A (ja) 1985-12-07

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