JPH0634463B2 - 発熱体搭載用冷却体の取付装置 - Google Patents
発熱体搭載用冷却体の取付装置Info
- Publication number
- JPH0634463B2 JPH0634463B2 JP2921689A JP2921689A JPH0634463B2 JP H0634463 B2 JPH0634463 B2 JP H0634463B2 JP 2921689 A JP2921689 A JP 2921689A JP 2921689 A JP2921689 A JP 2921689A JP H0634463 B2 JPH0634463 B2 JP H0634463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- groove
- cooling body
- heating element
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主として誘導電動機の運転,停止に使用する
パワー素子で構成された固体接触器などの発熱体を搭載
し冷却する冷却体の取付装置に関する。
パワー素子で構成された固体接触器などの発熱体を搭載
し冷却する冷却体の取付装置に関する。
従来のこの種の冷却体の取付装置としてはたとえば第3
図および第4図に示すものが知られている。図におい
て、固体接触器1を搭載する冷却体2はアルミニューム
の鋳造により対向する2辺が開口され冷却フイン2aが
配列された断面櫛状に形成され、両側壁の外側には全長
にわたり取付面と平行にして細幅側が開口する断面凸字
状の溝2bが設けられている。一方取付金具3はL字状に
形成され一側脚片3aには冷却体2へ固着するための貫
通孔3bが設けられ、他側脚片3cには取付場所に図示
されていないねじに固着するためのU字状溝3dが設け
られている。そして取付金具3の冷却体2の溝2bへの
固着は、溝2b内にあらかじめナット4を入れ、座金
5,ばね座金6が嵌込まれたねじ7を貫通孔3bに挿入
し、溝2bの開口部からナット4と螺合させ締結するよ
うになっている。
図および第4図に示すものが知られている。図におい
て、固体接触器1を搭載する冷却体2はアルミニューム
の鋳造により対向する2辺が開口され冷却フイン2aが
配列された断面櫛状に形成され、両側壁の外側には全長
にわたり取付面と平行にして細幅側が開口する断面凸字
状の溝2bが設けられている。一方取付金具3はL字状に
形成され一側脚片3aには冷却体2へ固着するための貫
通孔3bが設けられ、他側脚片3cには取付場所に図示
されていないねじに固着するためのU字状溝3dが設け
られている。そして取付金具3の冷却体2の溝2bへの
固着は、溝2b内にあらかじめナット4を入れ、座金
5,ばね座金6が嵌込まれたねじ7を貫通孔3bに挿入
し、溝2bの開口部からナット4と螺合させ締結するよ
うになっている。
ところがこのような固着方式では初めにナット4の位置
を確認するとともに、位置ずれを起さないように冷却体
2を水平に保ちながら、取付金具3のねじ7による締付
けを行なわねばならず作業が面倒で時間が多くかかるこ
とになり、このことはまた何等かの理由により取付金具
3を外した場合に再取付けが面倒なことになると同時
に、各部材がばらばらになることから部材紛失のおそれ
が多いなどの欠点があった。
を確認するとともに、位置ずれを起さないように冷却体
2を水平に保ちながら、取付金具3のねじ7による締付
けを行なわねばならず作業が面倒で時間が多くかかるこ
とになり、このことはまた何等かの理由により取付金具
3を外した場合に再取付けが面倒なことになると同時
に、各部材がばらばらになることから部材紛失のおそれ
が多いなどの欠点があった。
そこで本発明の目的は上述した従来の欠点を除去して装
着作業が容易にして取外した場合にも最小限の範囲にし
か分解されない発熱体搭載用冷却体の取付装置を提供す
ることにある。
着作業が容易にして取外した場合にも最小限の範囲にし
か分解されない発熱体搭載用冷却体の取付装置を提供す
ることにある。
この発明は上述の目的を達成するために、発熱体が搭載
され両側壁の外側全長に外側が開口する断面凸字状の溝
を有する冷却体の取付装置であって、前記溝内を摺動自
在に嵌込まれ開口部から覗くねじ孔を穿たれた座板,該
座板の両端から細幅でかつ平行に折曲げ延長され前記溝
の開口部から突出する支持腕からなる止め金具と、L字
状で一側脚片にねじ結合用の貫通孔および前記支持腕が
嵌入する支持孔を有し他側脚片で固定される取付金具と
を設け、取付金具の支持孔を貫通した支持腕の先端に抜
け止めを形成したものである。
され両側壁の外側全長に外側が開口する断面凸字状の溝
を有する冷却体の取付装置であって、前記溝内を摺動自
在に嵌込まれ開口部から覗くねじ孔を穿たれた座板,該
座板の両端から細幅でかつ平行に折曲げ延長され前記溝
の開口部から突出する支持腕からなる止め金具と、L字
状で一側脚片にねじ結合用の貫通孔および前記支持腕が
嵌入する支持孔を有し他側脚片で固定される取付金具と
を設け、取付金具の支持孔を貫通した支持腕の先端に抜
け止めを形成したものである。
本発明による発熱体搭載用冷却体の取付装置において
は、冷却体の溝内に摺動自在に嵌込まれた止め金具の支
持腕と、前記止め金具にねじで連結される取付金具とを
結合することにより、取付金具と止め金具とを連結する
ねじを外しても取付金具が止め金具から分離することが
ない。
は、冷却体の溝内に摺動自在に嵌込まれた止め金具の支
持腕と、前記止め金具にねじで連結される取付金具とを
結合することにより、取付金具と止め金具とを連結する
ねじを外しても取付金具が止め金具から分離することが
ない。
第1図および第2図はこの発明による発熱体搭載用冷却
体の取付装置の一実施例を示す図で、第1図は要部分解
斜視図、第2図は要部縦断面図である。図において従来
装置と同一のものには同一符号を付して説明を省略す
る。図において止め金具8は冷却体2の溝2b内を移動
自在な幅の座板8aと、座板8aの両端から細幅で互に
平行に折曲げ延長され溝2bの開口部から突出可能な支
持腕8bとでなり、座板8aには溝2bより覗けるとと
もにねじ7の螺合するねじ孔8cが設けられている。取
付金具9はL字状に形成され一側脚片9aにはねじ7用
の貫通孔9bと、貫通孔9bを挾むように配置され支持
腕8bが挿通可能な支持孔9cとが穿たれ、他側脚片9
dにはねじ固着用のU字状溝9eが設けられている。そ
して冷却体1の溝2bに取付金具9を取付けるには、ま
ず止め金具8の座板8aを支持腕8bが開口部から突出
するようにして溝2bに嵌め込み、つぎに溝2bの開口部
から突出した2個の支持腕8bのそれぞれに取付金具9
の支持孔9cを嵌め、突出部分を第2図に示す8dのよ
うにつぶして抜け止めをする。このとき取付金具9が溝
2bの開口部に沿って移動自在であることが必要であ
る。そして所定位置まで移動させねじ7の緊締により固
定する。したがってこの構成によれば貫通孔9bとねじ
孔8cとは常に同軸上にあることから、最初のねじ7の
ねじ孔8cへの螺合はもちろんのこと、また何等かの理
由によりねじ7を止め金具8から取り外しても止め金具
8と取付金具9とは一体であることから分離することが
なくそれらの部品が脱落して部材の紛失が少なくなる。
体の取付装置の一実施例を示す図で、第1図は要部分解
斜視図、第2図は要部縦断面図である。図において従来
装置と同一のものには同一符号を付して説明を省略す
る。図において止め金具8は冷却体2の溝2b内を移動
自在な幅の座板8aと、座板8aの両端から細幅で互に
平行に折曲げ延長され溝2bの開口部から突出可能な支
持腕8bとでなり、座板8aには溝2bより覗けるとと
もにねじ7の螺合するねじ孔8cが設けられている。取
付金具9はL字状に形成され一側脚片9aにはねじ7用
の貫通孔9bと、貫通孔9bを挾むように配置され支持
腕8bが挿通可能な支持孔9cとが穿たれ、他側脚片9
dにはねじ固着用のU字状溝9eが設けられている。そ
して冷却体1の溝2bに取付金具9を取付けるには、ま
ず止め金具8の座板8aを支持腕8bが開口部から突出
するようにして溝2bに嵌め込み、つぎに溝2bの開口部
から突出した2個の支持腕8bのそれぞれに取付金具9
の支持孔9cを嵌め、突出部分を第2図に示す8dのよ
うにつぶして抜け止めをする。このとき取付金具9が溝
2bの開口部に沿って移動自在であることが必要であ
る。そして所定位置まで移動させねじ7の緊締により固
定する。したがってこの構成によれば貫通孔9bとねじ
孔8cとは常に同軸上にあることから、最初のねじ7の
ねじ孔8cへの螺合はもちろんのこと、また何等かの理
由によりねじ7を止め金具8から取り外しても止め金具
8と取付金具9とは一体であることから分離することが
なくそれらの部品が脱落して部材の紛失が少なくなる。
この発明によれば取付金具と冷却体側の止め金具とを溝
内を移動自在に一体化するとともに位置固定用ねじの貫
通孔とねじ孔とが常時同軸上にあるように構成したこと
により、取付けおよび位置決め時間が大幅に短縮された
発熱体搭載形冷却体の取付装置の提供ができる。
内を移動自在に一体化するとともに位置固定用ねじの貫
通孔とねじ孔とが常時同軸上にあるように構成したこと
により、取付けおよび位置決め時間が大幅に短縮された
発熱体搭載形冷却体の取付装置の提供ができる。
第1図および第2図はこの発明による発熱体搭載形冷却
体の一実施例を示し、第1図は要部分解斜視図、第2図
は要部縦断面図、第3図ないし第4図は従来の発熱体搭
載形冷却体の取付装置の一実施例を示し、第3図は斜視
図、第4図は要部拡大縦断面図である。 1;固体接触器、2;冷却体、2a;冷却フイン、2
b;溝、7;ねじ、8;止め金具、8a;座板、8b;
支持腕、8c:ねじ孔、9;取付金具、9a;一側脚
片、9b;貫通孔、9c;支持孔、9d;他側脚片。
体の一実施例を示し、第1図は要部分解斜視図、第2図
は要部縦断面図、第3図ないし第4図は従来の発熱体搭
載形冷却体の取付装置の一実施例を示し、第3図は斜視
図、第4図は要部拡大縦断面図である。 1;固体接触器、2;冷却体、2a;冷却フイン、2
b;溝、7;ねじ、8;止め金具、8a;座板、8b;
支持腕、8c:ねじ孔、9;取付金具、9a;一側脚
片、9b;貫通孔、9c;支持孔、9d;他側脚片。
Claims (1)
- 【請求項1】発熱体が搭載され両側壁の外側全長に外側
が開口する断面凸字状の溝を有する冷却体の取付装置で
あって、前記溝内を摺動自在に嵌込まれ開口部から覗く
ねじ孔が穿たれた座板,該座板の両端から細幅でかつ平
行に折曲げ延長され前記溝の開口部から突出する支持腕
からなる止め金具と、L字状で一側脚片にねじ結合用の
貫通孔および前記支持腕が嵌入する支持孔を有し他側脚
片で固定される取付金具とを設け、取付金具の支持孔を
貫通した支持腕の先端に抜け止めを形成したことを特徴
とする発熱体搭載用冷却体の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921689A JPH0634463B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 発熱体搭載用冷却体の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921689A JPH0634463B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 発熱体搭載用冷却体の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280395A JPH01280395A (ja) | 1989-11-10 |
| JPH0634463B2 true JPH0634463B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=12270002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2921689A Expired - Lifetime JPH0634463B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 発熱体搭載用冷却体の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634463B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4502242B2 (ja) * | 2001-02-20 | 2010-07-14 | 株式会社三社電機製作所 | 回路基板実装ヒートシンク |
| JP2007317723A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Fujitsu Ltd | 発熱体冷却装置、発熱体の冷却方法及びヒートシンクの取付構造 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2921689A patent/JPH0634463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01280395A (ja) | 1989-11-10 |
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