JPH06345001A - 粉粒体の包装方法 - Google Patents
粉粒体の包装方法Info
- Publication number
- JPH06345001A JPH06345001A JP16332693A JP16332693A JPH06345001A JP H06345001 A JPH06345001 A JP H06345001A JP 16332693 A JP16332693 A JP 16332693A JP 16332693 A JP16332693 A JP 16332693A JP H06345001 A JPH06345001 A JP H06345001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- packaging
- bar code
- control unit
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 69
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 7
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 abstract description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】米粒のような粉粒体を小売り用に小口の袋に充
填包装するための包装方法について、包装袋に付されて
いる流通管理用のバーコードを利用することにより製袋
用フィルムボビンのセット間違いを防止できるようにす
る。 【構成】複数の包装装置1とこれら各包装装置を統括的
に制御する統括制御装置6との間に中間制御ユニット1
0を介在させ、この中間制御ユニットが有する読取り手
段12でフィルムボビンBのバーコードを包装装置にフ
ィルムボビンをセットするごとに読み取ると同時に、こ
の読み取ったバーコードが示すフィルムボビンの種類が
統括制御装置より指令された材料フィルムの種類と一致
しているか否かをバーコードに基づいて判定するように
している。
填包装するための包装方法について、包装袋に付されて
いる流通管理用のバーコードを利用することにより製袋
用フィルムボビンのセット間違いを防止できるようにす
る。 【構成】複数の包装装置1とこれら各包装装置を統括的
に制御する統括制御装置6との間に中間制御ユニット1
0を介在させ、この中間制御ユニットが有する読取り手
段12でフィルムボビンBのバーコードを包装装置にフ
ィルムボビンをセットするごとに読み取ると同時に、こ
の読み取ったバーコードが示すフィルムボビンの種類が
統括制御装置より指令された材料フィルムの種類と一致
しているか否かをバーコードに基づいて判定するように
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば米粒のような粉
粒体を小売り用に小口の袋に充填包装するための包装方
法に関する。
粒体を小売り用に小口の袋に充填包装するための包装方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】粉粒体、特に米粒を小売り用の袋に充填
包装するための包装装置としては、例えば特開昭56−
6671号等に開示されるものが知られている。これら
は本願出願人によるもので、種々の銘柄や充填サイズ等
に応じた米粒の包装分けを効率よく行えるように種々の
工夫が施されており、これらを用いた包装は概略以下の
ようにしてなされている。
包装するための包装装置としては、例えば特開昭56−
6671号等に開示されるものが知られている。これら
は本願出願人によるもので、種々の銘柄や充填サイズ等
に応じた米粒の包装分けを効率よく行えるように種々の
工夫が施されており、これらを用いた包装は概略以下の
ようにしてなされている。
【0003】即ち、図6に示すように、その包装装置1
は、製袋機構部2、供給機構部3、充填機構部4、及び
電子回路による制御部5を備えてなっており、制御部5
の制御のもとに製袋機構部2においてフィルムボビンか
ら繰り出される材料フィルムをこの材料フィルムに付さ
れているピッチマークに基づいて所定の長さに切断する
と共にシールして製袋し、それからこの袋を供給機構部
3にて充填機構部4に供給し、さらに充填機構部4にお
いて袋に米粒を充填した後、袋の開口部をシールして排
出するという一連の動作を自動連続的に繰り返すことに
より米粒の包装を行うようになっている。尚、図中に示
す統括制御装置6は、複数台の包装装置を同時に稼働さ
せる場合にこれらを統括的に管理するもので、使用すべ
き材料フィルムや粉粒体の充填量、あるいは包装個数等
について指令を出し、この指令に基づいて各包装装置が
包装を自動的に進める。
は、製袋機構部2、供給機構部3、充填機構部4、及び
電子回路による制御部5を備えてなっており、制御部5
の制御のもとに製袋機構部2においてフィルムボビンか
ら繰り出される材料フィルムをこの材料フィルムに付さ
れているピッチマークに基づいて所定の長さに切断する
と共にシールして製袋し、それからこの袋を供給機構部
3にて充填機構部4に供給し、さらに充填機構部4にお
いて袋に米粒を充填した後、袋の開口部をシールして排
出するという一連の動作を自動連続的に繰り返すことに
より米粒の包装を行うようになっている。尚、図中に示
す統括制御装置6は、複数台の包装装置を同時に稼働さ
せる場合にこれらを統括的に管理するもので、使用すべ
き材料フィルムや粉粒体の充填量、あるいは包装個数等
について指令を出し、この指令に基づいて各包装装置が
包装を自動的に進める。
【0004】つまり、この包装装置においては人手が直
接関与するのは主にフィルムボビンの包装装置へのセッ
トだけで、後はこのセットされたフィルムボビンの種類
に応じて制御部の制御のもとに製袋する袋サイズが自動
的に決められる等、自動的に処理が進められる。従っ
て、もし作業員がセットすべきフィルムボビンを間違え
たりすると、多くの誤包装品を作ってしまうおそれがあ
る。
接関与するのは主にフィルムボビンの包装装置へのセッ
トだけで、後はこのセットされたフィルムボビンの種類
に応じて制御部の制御のもとに製袋する袋サイズが自動
的に決められる等、自動的に処理が進められる。従っ
て、もし作業員がセットすべきフィルムボビンを間違え
たりすると、多くの誤包装品を作ってしまうおそれがあ
る。
【0005】そこで、フィルムボビンのセット間違いを
有効に防止する方法について種々検討を進めてきたとこ
ろ、最近の流通業界における技術進歩に伴って殆どの包
装袋に包装内容米粒の銘柄等を表す流通管理用のバーコ
ードが予め付されており、これを利用することによりフ
ィルムボビンのセット間違いを有効に防止し得る可能性
を見出した。そして、その結果なされたのが本発明であ
る。
有効に防止する方法について種々検討を進めてきたとこ
ろ、最近の流通業界における技術進歩に伴って殆どの包
装袋に包装内容米粒の銘柄等を表す流通管理用のバーコ
ードが予め付されており、これを利用することによりフ
ィルムボビンのセット間違いを有効に防止し得る可能性
を見出した。そして、その結果なされたのが本発明であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】即ち、本発明は、包装
袋に付されている流通管理用のバーコードを利用するこ
とによりフィルムボビンのセット間違いを有効に防止し
できるような粉粒体の包装方法を提供せんとするもので
ある。
袋に付されている流通管理用のバーコードを利用するこ
とによりフィルムボビンのセット間違いを有効に防止し
できるような粉粒体の包装方法を提供せんとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による粉粒体の包
装方法は、製袋機構部、供給機構部、充填機構部及び制
御部を備えてなる複数台の包装装置を統括制御装置より
の指令に基づいて稼働させて粉粒体の包装を進めるよう
になっており、各包装装置において統括制御装置よりの
指令に基づく制御部の制御のもとに製袋機構部において
フィルムボビンから繰り出される材料フィルムを順次切
断及びシールして連続的に製袋すると共に、この製袋機
構部で製造された袋を供給機構部にて充填機構部に供給
し、そして充填機構部において袋に粉粒体を充填した
後、袋の開口部をシールして排出するようにしてなり、
さらにバーコードを読み取る読取り手段を備えた中間制
御ユニットを用いるものとし、充填される粉粒体の種類
に対応させて材料フィルムに予め印刷されているバーコ
ードを包装装置にフィルムボビンをセットするごとに中
間制御ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、この
読み取ったバーコードが示す材料フィルムの種類が統括
制御装置より指令された材料フィルムの種類と一致して
いるか否かをバーコードに基づいて判定するようにして
なっている。
装方法は、製袋機構部、供給機構部、充填機構部及び制
御部を備えてなる複数台の包装装置を統括制御装置より
の指令に基づいて稼働させて粉粒体の包装を進めるよう
になっており、各包装装置において統括制御装置よりの
指令に基づく制御部の制御のもとに製袋機構部において
フィルムボビンから繰り出される材料フィルムを順次切
断及びシールして連続的に製袋すると共に、この製袋機
構部で製造された袋を供給機構部にて充填機構部に供給
し、そして充填機構部において袋に粉粒体を充填した
後、袋の開口部をシールして排出するようにしてなり、
さらにバーコードを読み取る読取り手段を備えた中間制
御ユニットを用いるものとし、充填される粉粒体の種類
に対応させて材料フィルムに予め印刷されているバーコ
ードを包装装置にフィルムボビンをセットするごとに中
間制御ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、この
読み取ったバーコードが示す材料フィルムの種類が統括
制御装置より指令された材料フィルムの種類と一致して
いるか否かをバーコードに基づいて判定するようにして
なっている。
【0008】この包装方法は、複数台の包装装置を統括
制御装置の管理下で同時的に稼働させる場合を対象とし
たもので、統括制御装置と各包装装置の制御部との間
に、材料フィルムからそのバーコードを取り込むための
中間制御ユニットを介在させ、実際にセットしたフィル
ムボビンが統括制御装置より指令された材料フィルムと
一致しているか否かを中間制御ユニットに取り込んだバ
ーコードに基づいて自動的に判定するようにしているの
で、フィルムボビンのセット間違いを確実に防止でき
る。
制御装置の管理下で同時的に稼働させる場合を対象とし
たもので、統括制御装置と各包装装置の制御部との間
に、材料フィルムからそのバーコードを取り込むための
中間制御ユニットを介在させ、実際にセットしたフィル
ムボビンが統括制御装置より指令された材料フィルムと
一致しているか否かを中間制御ユニットに取り込んだバ
ーコードに基づいて自動的に判定するようにしているの
で、フィルムボビンのセット間違いを確実に防止でき
る。
【0009】本発明では上記のような包装方法につい
て、バーコードで特定される材料フィルムごとに予め設
定されているシール条件や粉粒体の種類、充填量等のフ
ィルムデータをバーコードと対応させてファイルしたフ
ィルムデータファイルを中間制御ユニットのファイル記
憶部に予め蓄積しておき、バーコードに基づく材料フィ
ルムの種類の判定結果が是である場合には読み取ったバ
ーコードに対応するフィルムデータファイルをファイル
記憶部から該当包装装置の制御部に伝送し、この伝送さ
れたフィルムデータファイルにファイルされているフィ
ルムデータに基づいて包装装置を制御するようにしてい
る。
て、バーコードで特定される材料フィルムごとに予め設
定されているシール条件や粉粒体の種類、充填量等のフ
ィルムデータをバーコードと対応させてファイルしたフ
ィルムデータファイルを中間制御ユニットのファイル記
憶部に予め蓄積しておき、バーコードに基づく材料フィ
ルムの種類の判定結果が是である場合には読み取ったバ
ーコードに対応するフィルムデータファイルをファイル
記憶部から該当包装装置の制御部に伝送し、この伝送さ
れたフィルムデータファイルにファイルされているフィ
ルムデータに基づいて包装装置を制御するようにしてい
る。
【0010】これはバーコードの取り込みを行う中間制
御ユニットをより有効に活用することにより全体システ
ムのより合理的な運用を図ったものである。即ち、バー
コードをインデックスとするファイルにフィルムデータ
をファイル化し、このフィルムデータファイルによりフ
ィルムデータを包装装置にセットするようにしているの
で、その都度フィルムデータを入力する必要がなくなっ
てオペレータの作業量を軽減できる。また、セットされ
たフィルムボビンが正しいことをバーコードに基づいて
確認した後に当該バーコードに基づいてフィルムデータ
ファイルを取り出して包装装置の制御部に伝送するよう
にしているので、フィルムデータセットの確実性を向上
させることができる。さらに、フィルムデータファイル
を中間制御ユニットに蓄えるようにしているので、統括
制御装置の負担を軽減できる。
御ユニットをより有効に活用することにより全体システ
ムのより合理的な運用を図ったものである。即ち、バー
コードをインデックスとするファイルにフィルムデータ
をファイル化し、このフィルムデータファイルによりフ
ィルムデータを包装装置にセットするようにしているの
で、その都度フィルムデータを入力する必要がなくなっ
てオペレータの作業量を軽減できる。また、セットされ
たフィルムボビンが正しいことをバーコードに基づいて
確認した後に当該バーコードに基づいてフィルムデータ
ファイルを取り出して包装装置の制御部に伝送するよう
にしているので、フィルムデータセットの確実性を向上
させることができる。さらに、フィルムデータファイル
を中間制御ユニットに蓄えるようにしているので、統括
制御装置の負担を軽減できる。
【0011】このようにフィルムデータファイルを用い
る場合には、バーコードに基づくフィルムボビンの正否
の判定は、バーコード同士の直接対比、つまり中間制御
ユニットが材料フィルムから実際に取り込んだバーコー
ドと統括制御装置より指令された材料フィルムが持つバ
ーコードとの対比によりなす他に、フィルムデータファ
イルに例えば商品コードのような形式でバーコードと対
応する指標を含ませておき、この指標の対比によりなす
ことも可能である。後者の方法は、バーコードが販売店
の管理用であり、必ずしも包装業者の生産管理とは一致
しない場合に特に有効となる。
る場合には、バーコードに基づくフィルムボビンの正否
の判定は、バーコード同士の直接対比、つまり中間制御
ユニットが材料フィルムから実際に取り込んだバーコー
ドと統括制御装置より指令された材料フィルムが持つバ
ーコードとの対比によりなす他に、フィルムデータファ
イルに例えば商品コードのような形式でバーコードと対
応する指標を含ませておき、この指標の対比によりなす
ことも可能である。後者の方法は、バーコードが販売店
の管理用であり、必ずしも包装業者の生産管理とは一致
しない場合に特に有効となる。
【0012】上記のようなバーコードの利用によるフィ
ルムボビンのセット間違いの防止システムは包装装置を
1台で使用する場合に有効に活用することができる。こ
の場合には、製袋機構部、供給機構部、充填機構部、及
び制御部を備えてなり、制御部の制御のもとに製袋機構
部においてフィルムボビンから繰り出される材料フィル
ムを順次切断及びシールして連続的に製袋すると共に、
この製袋機構部で製造された袋を供給機構部にて充填機
構部に供給し、そして充填機構部において袋に粉粒体を
充填した後、袋の開口部をシールして排出するようにな
っている包装装置を用いて粉粒体の包装を行う包装方法
について、バーコードを読み取る読取り手段を備えた中
間制御ユニットを用いるものとし、充填される粉粒体の
種類に対応させて材料フィルムに予め印刷されているバ
ーコードを包装装置にフィルムボビンをセットするごと
に中間制御ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、
この読み取ったバーコードが示す材料フィルムの種類が
指定の材料フィルムの種類と一致しているか否かを中間
制御ユニットの表示部に読み取ったバーコードに基づい
て表示される表示内容に基づいて判定するようにしてい
る。
ルムボビンのセット間違いの防止システムは包装装置を
1台で使用する場合に有効に活用することができる。こ
の場合には、製袋機構部、供給機構部、充填機構部、及
び制御部を備えてなり、制御部の制御のもとに製袋機構
部においてフィルムボビンから繰り出される材料フィル
ムを順次切断及びシールして連続的に製袋すると共に、
この製袋機構部で製造された袋を供給機構部にて充填機
構部に供給し、そして充填機構部において袋に粉粒体を
充填した後、袋の開口部をシールして排出するようにな
っている包装装置を用いて粉粒体の包装を行う包装方法
について、バーコードを読み取る読取り手段を備えた中
間制御ユニットを用いるものとし、充填される粉粒体の
種類に対応させて材料フィルムに予め印刷されているバ
ーコードを包装装置にフィルムボビンをセットするごと
に中間制御ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、
この読み取ったバーコードが示す材料フィルムの種類が
指定の材料フィルムの種類と一致しているか否かを中間
制御ユニットの表示部に読み取ったバーコードに基づい
て表示される表示内容に基づいて判定するようにしてい
る。
【0013】つまり、1台単位で包装装置を使用する場
合には、上記統括制御装置を用いる複数台単位の場合と
異なり、例えば伝票のような形態で包装指示が与えられ
るので、この伝票での指示と中間制御ユニットの表示部
の表示内容とを見比べて確認することになる。
合には、上記統括制御装置を用いる複数台単位の場合と
異なり、例えば伝票のような形態で包装指示が与えられ
るので、この伝票での指示と中間制御ユニットの表示部
の表示内容とを見比べて確認することになる。
【0014】また、このような包装方法についても、上
記と同様にしてフィルムデータのファイル化方式を活用
することができる。
記と同様にしてフィルムデータのファイル化方式を活用
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。この実施
例は、図1にその全体システムを示し、図2にその一部
を示すように、複数の包装装置1、1、……を一台の統
括制御装置6で管理しながら米粒の包装を行う場合の例
で、統括制御装置6と各包装装置1との間には中間制御
ユニット10が介在させらている。
例は、図1にその全体システムを示し、図2にその一部
を示すように、複数の包装装置1、1、……を一台の統
括制御装置6で管理しながら米粒の包装を行う場合の例
で、統括制御装置6と各包装装置1との間には中間制御
ユニット10が介在させらている。
【0016】各包装装置1は、上記した従来の包装装置
と同じで、製袋機構部2、供給機構部3、充填機構部
4、及び制御部5を備えてなっている。
と同じで、製袋機構部2、供給機構部3、充填機構部
4、及び制御部5を備えてなっている。
【0017】中間制御ユニット10は、図3〜図5に示
すように、本体ボックス11と読取り手段12よりなっ
ている。本体ボックス11は、表示部13、キーボード
部14、及び保持部15を備えると共に、その内部にマ
イクロコンピュータを用いた中間制御部16及びRAM
を用いたファイル部17を備えており、包装装置の適宜
の場所に固定できるようにされている。また読取り手段
12は、その先端に読取り窓18を有するヘッド部19
と手で軽く握れる把持部20からなるハンディ構造に形
成され、不使用時にはヘッド部19を本体ボックス11
の保持部15に嵌め込ませて本体ボックス11に預ける
ことができるようにされている。
すように、本体ボックス11と読取り手段12よりなっ
ている。本体ボックス11は、表示部13、キーボード
部14、及び保持部15を備えると共に、その内部にマ
イクロコンピュータを用いた中間制御部16及びRAM
を用いたファイル部17を備えており、包装装置の適宜
の場所に固定できるようにされている。また読取り手段
12は、その先端に読取り窓18を有するヘッド部19
と手で軽く握れる把持部20からなるハンディ構造に形
成され、不使用時にはヘッド部19を本体ボックス11
の保持部15に嵌め込ませて本体ボックス11に預ける
ことができるようにされている。
【0018】本体ボックス11の表示部13は、後述の
ようにして統括制御装置6から指令される指令内容を表
示したり、読取り手段12で読み取ったバーコードに対
応するデータを表示したり、あるいはキーボード部14
を操作して入力される内容を表示したりするもので、必
要に応じてその表示内容を確認しつつ操作を進めること
ができる。
ようにして統括制御装置6から指令される指令内容を表
示したり、読取り手段12で読み取ったバーコードに対
応するデータを表示したり、あるいはキーボード部14
を操作して入力される内容を表示したりするもので、必
要に応じてその表示内容を確認しつつ操作を進めること
ができる。
【0019】このようなシステムにおける包装作業は以
下のようにして進められる。先ずオペレータが統括制御
装置6を操作して予め定められて生産計画に基づく指令
を各包装装置1に出力する。この指令内容は、使用すべ
き材料フィルムを指定する商品コード、包装個数等で、
これは一時的に中間制御ユニット10の中間制御部16
に保持されると共に、前述のように中間制御ユニット1
0の表示部13に表示される。これを見て作業者は該当
のフィルムボビンBを包装装置1にセットする。
下のようにして進められる。先ずオペレータが統括制御
装置6を操作して予め定められて生産計画に基づく指令
を各包装装置1に出力する。この指令内容は、使用すべ
き材料フィルムを指定する商品コード、包装個数等で、
これは一時的に中間制御ユニット10の中間制御部16
に保持されると共に、前述のように中間制御ユニット1
0の表示部13に表示される。これを見て作業者は該当
のフィルムボビンBを包装装置1にセットする。
【0020】それから作業者は読取り手段12をフィル
ムボビンBに当ててそのバーコードを読み取る。すると
この読み取ったバーコードに対応するフィルムデータフ
ァイルを中間制御部16がファイル部17から読み出
し、フィルムデータファイルに含まれている商品コード
を指令の商品コードと対比し、もし異なっていればアラ
ーム音を発する。アラームメッセージが発された場合に
は作業者はフィルムボビンの再セットを行う。
ムボビンBに当ててそのバーコードを読み取る。すると
この読み取ったバーコードに対応するフィルムデータフ
ァイルを中間制御部16がファイル部17から読み出
し、フィルムデータファイルに含まれている商品コード
を指令の商品コードと対比し、もし異なっていればアラ
ーム音を発する。アラームメッセージが発された場合に
は作業者はフィルムボビンの再セットを行う。
【0021】一方前記両商品コードが一致している場合
には中間制御部16が当該フィルムデータファイルと共
に統括制御装置6よりの指令内容を該当の包装装置1の
制御部5に出力する。これを受け取った包装装置1は、
指令内容及びフィルムデータファイルの内容(シール条
件や粉粒体の種類、充填量等)に基づいて制御部5によ
り製袋機構部2、供給機構部3、及び充填機構部4を制
御しつつ自動的に包装を進める。そして、指令の個数を
処理したら次の指令に基づいて新たなフィルムボビンに
替えて同様の手順を繰り返す。この間、処理された包装
個数データが制御部5より中間制御部16に順次伝送さ
れてバーコードごとに記録され、最後に統括制御装置6
からの指令に応じて中間制御部16から統括制御装置6
に伝送されて生産集計データとして用いられる。
には中間制御部16が当該フィルムデータファイルと共
に統括制御装置6よりの指令内容を該当の包装装置1の
制御部5に出力する。これを受け取った包装装置1は、
指令内容及びフィルムデータファイルの内容(シール条
件や粉粒体の種類、充填量等)に基づいて制御部5によ
り製袋機構部2、供給機構部3、及び充填機構部4を制
御しつつ自動的に包装を進める。そして、指令の個数を
処理したら次の指令に基づいて新たなフィルムボビンに
替えて同様の手順を繰り返す。この間、処理された包装
個数データが制御部5より中間制御部16に順次伝送さ
れてバーコードごとに記録され、最後に統括制御装置6
からの指令に応じて中間制御部16から統括制御装置6
に伝送されて生産集計データとして用いられる。
【0022】
【発明の効果】本発明による包装方法は、以上説明した
ように、実際にセットしたフィルムボビンからそこに付
されているバーコードを中間制御ユニットで読み取り、
これに基づいてセットしたフィルムボビンが指令された
材料フィルムと一致しているか否かを判定するようにし
ているので、フィルムボビンのセット間違いを確実に防
止できる。
ように、実際にセットしたフィルムボビンからそこに付
されているバーコードを中間制御ユニットで読み取り、
これに基づいてセットしたフィルムボビンが指令された
材料フィルムと一致しているか否かを判定するようにし
ているので、フィルムボビンのセット間違いを確実に防
止できる。
【図1】本発明の一実施例で用いる包装システムの全体
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1の包装システムの部分ブロック図。
【図3】中間制御ユニットの側面図。
【図4】図3中の矢示A4 方向から見た平面図。
【図5】中間制御ユニットのブロック図。
【図6】従来の包装方法で用いる包装システムのブロッ
ク図。
ク図。
1 包装装置 2 製袋機構部 3 供給機構部 4 充填機構部 5 制御部 6 統括制御装置 10 中間制御ユニット 12 読取り手段 13 表示部 16 中間制御部 17 ファイル部
Claims (4)
- 【請求項1】 製袋機構部、供給機構部、充填機構部、
及び制御部を備えてなる複数台の包装装置を統括制御装
置よりの指令に基づいて稼働させて粉粒体の包装を進め
るようになっており、各包装装置において統括制御装置
よりの指令に基づく制御部の制御のもとに製袋機構部に
おいてフィルムボビンから繰り出される材料フィルムを
順次切断及びシールして連続的に製袋すると共に、この
製袋機構部で製造された袋を供給機構部にて充填機構部
に供給し、そして充填機構部において袋に粉粒体を充填
した後、袋の開口部をシールして排出するようになって
いる粉粒体の包装方法において、 バーコードを読み取る読取り手段を備えた中間制御ユニ
ットを用いるものとし、充填される粉粒体の種類に対応
させて材料フィルムに予め印刷されているバーコードを
包装装置にフィルムボビンをセットするごとに中間制御
ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、この読み取
ったバーコードが示す材料フィルムの種類が統括制御装
置より指令された材料フィルムの種類と一致しているか
否かをバーコードに基づいて判定するようにしたことを
特徴とする粉粒体の包装方法。 - 【請求項2】 バーコードで特定される材料フィルムご
とに予め設定されているシール条件、粉粒体の種類、充
填量等のフィルムデータをバーコードと対応させてファ
イルしたフィルムデータファイルを中間制御ユニットの
ファイル記憶部に予め蓄積しておき、バーコードに基づ
く材料フィルムの種類の判定結果が是である場合には読
み取ったバーコードに対応するフィルムデータファイル
をファイル記憶部から該当包装装置の制御部に伝送し、
この伝送されたフィルムデータファイルにファイルされ
ているフィルムデータに基づいて包装装置を制御するよ
うにした請求項1に記載の粉粒体の包装方法。 - 【請求項3】 製袋機構部、供給機構部、充填機構部、
及び制御部を備えてなり、制御部の制御のもとに製袋機
構部においてフィルムボビンから繰り出される材料フィ
ルムを順次切断及びシールして連続的に製袋すると共
に、この製袋機構部で製造された袋を供給機構部にて充
填機構部に供給し、そして充填機構部において袋に粉粒
体を充填した後、袋の開口部をシールして排出するよう
になっている包装装置を用いて粉粒体の包装を行う包装
方法において、 バーコードを読み取る読取り手段を備えた中間制御ユニ
ットを用いるものとし、充填される粉粒体の種類に対応
させて材料フィルムに予め印刷されているバーコードを
包装装置にフィルムボビンをセットするごとに中間制御
ユニットの読取り手段で読み取ると同時に、この読み取
ったバーコードが示す材料フィルムの種類が指定の材料
フィルムの種類と一致しているか否かを中間制御ユニッ
トの表示部に読み取ったバーコードに基づいて表示され
る表示内容に基づいて判定するようにしたことを特徴と
する粉粒体の包装方法。 - 【請求項4】 バーコードで特定される材料フィルムご
とに予め設定されているシール条件、粉粒体の種類、充
填量等のフィルムデータをバーコードと対応させてファ
イルしたフィルムデータファイルを中間制御ユニットの
ファイル記憶部に予め蓄積しておき、バーコードに基づ
く材料フィルムの種類の判定結果が是である場合には読
み取ったバーコードに対応するフィルムデータファイル
をファイル記憶部から包装装置の制御部に伝送し、この
伝送されたフィルムデータファイルにファイルされてい
るフィルムデータに基づいて包装装置を制御するように
した請求項3に記載の粉粒体の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332693A JPH06345001A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 粉粒体の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332693A JPH06345001A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 粉粒体の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345001A true JPH06345001A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15771727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16332693A Pending JPH06345001A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 粉粒体の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825661A (en) * | 1996-05-01 | 1998-10-20 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for automatic post-layout optimization of an integrated circuit |
| JP2010111429A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toyo Rice Cleaning Machine Co Ltd | 包装袋の製造方法および製造装置 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP16332693A patent/JPH06345001A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825661A (en) * | 1996-05-01 | 1998-10-20 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for automatic post-layout optimization of an integrated circuit |
| JP2010111429A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toyo Rice Cleaning Machine Co Ltd | 包装袋の製造方法および製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2231061T5 (es) | Procedimiento e instalación para el control de una instalación de producción y de envase de cigarrillos. | |
| ATE454878T1 (de) | Vorrichtung zum lagern von flaschen | |
| JP4169836B2 (ja) | 計量包装システム | |
| JPS61232113A (ja) | 錠剤包装機 | |
| EP4068022A1 (en) | Filling plant and method of operating a filling plant for packaging pourable food products into composite packages | |
| JPH06345001A (ja) | 粉粒体の包装方法 | |
| ATE297347T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen abfüllung eines produktes in packungen | |
| US7221997B2 (en) | Method for process control and documentation in a boxing machine | |
| JPS6030161Y2 (ja) | 投薬用自動錠剤分包機 | |
| CN106005582A (zh) | 一种粮食加工厂生产专用智能粮食打包机 | |
| JPH06227526A (ja) | 錠剤包装機 | |
| JPH04189729A (ja) | 薬剤分包機 | |
| JP3519752B2 (ja) | 薬包帯及びその錠剤包装機 | |
| JP5062511B2 (ja) | 計量包装機におけるサンプルの取り出し方法 | |
| JP4027506B2 (ja) | 商品処理システム | |
| JPH04189718A (ja) | 薬包体結束装置 | |
| JP2810627B2 (ja) | 薬剤包装機の制御装置 | |
| JP2883478B2 (ja) | 薬剤包装機の制御装置 | |
| JP3228221B2 (ja) | トレイ種別検出装置およびトレイ種別検出方法 | |
| CN207683832U (zh) | 一种片剂包装机及其控制系统 | |
| JP3030286B2 (ja) | 薬剤包装機 | |
| ATE97870T1 (de) | Vorrichtung zur selbsttaetigen verwaltung von fuellfehlern in verpackungsmaschinen. | |
| JP2991067B2 (ja) | 包装装置 | |
| JPH06227523A (ja) | 錠剤包装機 | |
| JPH0751350B2 (ja) | カウンタスタッカの制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |