JPH06345262A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
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- JPH06345262A JPH06345262A JP5163771A JP16377193A JPH06345262A JP H06345262 A JPH06345262 A JP H06345262A JP 5163771 A JP5163771 A JP 5163771A JP 16377193 A JP16377193 A JP 16377193A JP H06345262 A JPH06345262 A JP H06345262A
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- Japan
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- processed
- wafer
- arm
- processing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理液の残滓によって被処理体がアームから
離れにくくなるような不都合をなくし、処理機構への被
処理体の受け渡しを円滑に行う。 【構成】 アーム8に被処理体の周縁近傍の下面に当接
してこれを数点支持する複数の突起状吸着部14を設け
る。これら吸着部14の外側に、被処理体に供給された
処理液等の残滓を受けるための滓受溝12を形成する。
これにより、被処理体をその周縁がアーム8に接触しな
い状態で保持することができ、かつ被処理体の周縁部か
ら落下する残滓を滓受溝12で受けることができる。
離れにくくなるような不都合をなくし、処理機構への被
処理体の受け渡しを円滑に行う。 【構成】 アーム8に被処理体の周縁近傍の下面に当接
してこれを数点支持する複数の突起状吸着部14を設け
る。これら吸着部14の外側に、被処理体に供給された
処理液等の残滓を受けるための滓受溝12を形成する。
これにより、被処理体をその周縁がアーム8に接触しな
い状態で保持することができ、かつ被処理体の周縁部か
ら落下する残滓を滓受溝12で受けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば半導体ウエハ
等の被処理体にレジスト膜形成や現像処理などの処理を
施す処理装置に関するものである。
等の被処理体にレジスト膜形成や現像処理などの処理を
施す処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体デバイスの製造工程にお
いては、半導体ウエハにフォトレジストを塗布し、フォ
トリソグラフィ技術を用いて回路パターンを縮小してフ
ォトレジストに転写し、これを現像処理する一連の処理
が施される。
いては、半導体ウエハにフォトレジストを塗布し、フォ
トリソグラフィ技術を用いて回路パターンを縮小してフ
ォトレジストに転写し、これを現像処理する一連の処理
が施される。
【0003】このような処理を行う場合、図14に示す
処理システムが使用されている。この処理システムは、
被処理体としての半導体ウエハ(以下、単にウエハとい
う)Wを搬入・搬出するローダ部40と、ウエハWをブ
ラシ洗浄するブラシ洗浄装置42と、ウエハWを高圧ジ
ェット水で洗浄するジェット水洗浄装置44と、ウエハ
Wの表面を疎水化処理するアドヒージョン処理装置46
と、ウエハWを所定温度に冷却する冷却処理装置48
と、ウエハWの表面にレジストを塗布及びサイドリンス
処理により周縁部のレジストを溶解除去するレジスト塗
布装置50と、レジスト塗布の後でウエハWを加熱して
プリベーク又はポストベークを行う加熱処理装置52及
び露光されたウエハWの現像処理を行うための現像装置
54などを集合化して作業効率の向上を図っている。
処理システムが使用されている。この処理システムは、
被処理体としての半導体ウエハ(以下、単にウエハとい
う)Wを搬入・搬出するローダ部40と、ウエハWをブ
ラシ洗浄するブラシ洗浄装置42と、ウエハWを高圧ジ
ェット水で洗浄するジェット水洗浄装置44と、ウエハ
Wの表面を疎水化処理するアドヒージョン処理装置46
と、ウエハWを所定温度に冷却する冷却処理装置48
と、ウエハWの表面にレジストを塗布及びサイドリンス
処理により周縁部のレジストを溶解除去するレジスト塗
布装置50と、レジスト塗布の後でウエハWを加熱して
プリベーク又はポストベークを行う加熱処理装置52及
び露光されたウエハWの現像処理を行うための現像装置
54などを集合化して作業効率の向上を図っている。
【0004】上記のように構成される処理システムの中
央部には、長手方向に沿ってウエハ搬送路56が設けら
れ、このウエハ搬送路56に各装置40〜54が正面を
向けて配置され、各装置40〜54との間でウエハWの
受け渡しを行うウエハ搬送機構58がウエハ搬送路56
に沿って移動自在に設けられている。このウエハ搬送機
構58は、真空吸着あるいは周辺部の下面支持などによ
ってウエハWを保持するためのアーム59を備えてい
る。アーム59は上下に例えば2本配設されており、移
動機構によりそれぞれ独立に各装置40〜54のウエハ
載置位置まで移動できるようになっている。各アーム5
9は、図15に示すように、ウエハ支持枠60が一部切
欠環状に形成されており、その支持枠60の内側3か所
に、ウエハWの周縁部に係合してこれを載置状に支持す
る爪61が設けられている。これらの爪61は、図16
に示すように、その内側部の傾斜面61a上にウエハW
を落とし込ませることで、搬送中のウエハWのずれを防
止している。このようなアーム59を2本使用すること
で、各装置40〜54に対するウエハWの搬入・搬出を
並行して行うことができ、処理能率の向上が図れる。そ
して、例えば、ローダ部40の図示省略のウエハカセッ
ト内に収納されている処理前のウエハWを1枚取り出し
て搬送し、順に、洗浄、アドヒージョン処理、冷却、レ
ジスト塗布、プリベーク、図示省略の露光装置による露
光、現像、ポストベークを行い、処理後のウエハWをロ
ーダ部40の図示省略のウエハカセット内に搬送して収
納する。
央部には、長手方向に沿ってウエハ搬送路56が設けら
れ、このウエハ搬送路56に各装置40〜54が正面を
向けて配置され、各装置40〜54との間でウエハWの
受け渡しを行うウエハ搬送機構58がウエハ搬送路56
に沿って移動自在に設けられている。このウエハ搬送機
構58は、真空吸着あるいは周辺部の下面支持などによ
ってウエハWを保持するためのアーム59を備えてい
る。アーム59は上下に例えば2本配設されており、移
動機構によりそれぞれ独立に各装置40〜54のウエハ
載置位置まで移動できるようになっている。各アーム5
9は、図15に示すように、ウエハ支持枠60が一部切
欠環状に形成されており、その支持枠60の内側3か所
に、ウエハWの周縁部に係合してこれを載置状に支持す
る爪61が設けられている。これらの爪61は、図16
に示すように、その内側部の傾斜面61a上にウエハW
を落とし込ませることで、搬送中のウエハWのずれを防
止している。このようなアーム59を2本使用すること
で、各装置40〜54に対するウエハWの搬入・搬出を
並行して行うことができ、処理能率の向上が図れる。そ
して、例えば、ローダ部40の図示省略のウエハカセッ
ト内に収納されている処理前のウエハWを1枚取り出し
て搬送し、順に、洗浄、アドヒージョン処理、冷却、レ
ジスト塗布、プリベーク、図示省略の露光装置による露
光、現像、ポストベークを行い、処理後のウエハWをロ
ーダ部40の図示省略のウエハカセット内に搬送して収
納する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した装
置において、通常使用されるような粘性の低いレジスト
液に代え、ポリイミドのような高粘度の処理液を使用し
て塗布処理を行った場合、レジスト塗布装置50でサイ
ドリンス処理を行ってもウエハ周縁のポリイミドは除去
されにくく残ることになる。この処理液の残滓64がア
ーム59の爪61に付着すると、ウエハWがアーム59
に付いて離れにくくなり、各装置40〜54へのウエハ
Wの搬入が円滑に成し得なくなる。特に、上記加熱処理
装置52は積層された各ブロック52A内に設けた熱板
62上にウエハWを載置して加熱処理するものである
が、この熱板62へのウエハWの受け渡しは、図17に
示すように、熱板62を貫通して昇降自在に設けられた
3本の支持ピン63によって熱板62の上方で行われる
ため、アーム59の爪61に処理液の残滓64が付着し
ていると、ウエハWを支持ピン63に載置する際ウエハ
Wがずれたり落下したりする問題が生じる。また、ウエ
ハWの周縁に付着残存するポリイミドが剥がれてパーテ
ィクルとしてウエハWに付着してしまうなどの問題も生
じる。
置において、通常使用されるような粘性の低いレジスト
液に代え、ポリイミドのような高粘度の処理液を使用し
て塗布処理を行った場合、レジスト塗布装置50でサイ
ドリンス処理を行ってもウエハ周縁のポリイミドは除去
されにくく残ることになる。この処理液の残滓64がア
ーム59の爪61に付着すると、ウエハWがアーム59
に付いて離れにくくなり、各装置40〜54へのウエハ
Wの搬入が円滑に成し得なくなる。特に、上記加熱処理
装置52は積層された各ブロック52A内に設けた熱板
62上にウエハWを載置して加熱処理するものである
が、この熱板62へのウエハWの受け渡しは、図17に
示すように、熱板62を貫通して昇降自在に設けられた
3本の支持ピン63によって熱板62の上方で行われる
ため、アーム59の爪61に処理液の残滓64が付着し
ていると、ウエハWを支持ピン63に載置する際ウエハ
Wがずれたり落下したりする問題が生じる。また、ウエ
ハWの周縁に付着残存するポリイミドが剥がれてパーテ
ィクルとしてウエハWに付着してしまうなどの問題も生
じる。
【0006】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、その目的は、ポリイミドのような高粘度の処理液を
使用して処理を行う場合でも、処理液の残滓によって被
処理体がアームから離れにくくなるような不都合が生じ
ず、各処理機構への被処理体の受け渡しを円滑に行って
効率よく一連の処理ができる処理装置を提供することに
ある。
で、その目的は、ポリイミドのような高粘度の処理液を
使用して処理を行う場合でも、処理液の残滓によって被
処理体がアームから離れにくくなるような不都合が生じ
ず、各処理機構への被処理体の受け渡しを円滑に行って
効率よく一連の処理ができる処理装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の第1の処理装置は、被処理体に処理を施
す複数の処理機構と、これらの処理機構に上記被処理体
を搬送するための搬送機構と、この搬送機構に移動自在
に設けられ上記被処理体を保持するアームとを有する処
理装置を前提とし、上記アームに上記被処理体の周縁近
傍の下面に当接してこれを数点支持する複数の突起状吸
着部を設けると共に、これら吸着部の外側に、上記被処
理体に供給された処理液等の残滓を受けるための滓受溝
を形成してなるものである。
に、この発明の第1の処理装置は、被処理体に処理を施
す複数の処理機構と、これらの処理機構に上記被処理体
を搬送するための搬送機構と、この搬送機構に移動自在
に設けられ上記被処理体を保持するアームとを有する処
理装置を前提とし、上記アームに上記被処理体の周縁近
傍の下面に当接してこれを数点支持する複数の突起状吸
着部を設けると共に、これら吸着部の外側に、上記被処
理体に供給された処理液等の残滓を受けるための滓受溝
を形成してなるものである。
【0008】また、この発明の第2の処理装置は、被処
理体に処理を施す複数の処理機構と、これらの処理機構
に上記被処理体を搬送するための搬送機構と、この搬送
機構に移動自在に設けられ上記被処理体を保持するアー
ムとを有する処理装置を前提とし、上記アームに上記被
処理体の周方向数箇所を支承するための複数の爪を設け
ると共に、各爪の上面に、上記被処理体の周縁近傍の下
面に当接してこれを数点支持する突起状吸着部を数種類
の被処理体の径寸法に対応させて数箇所に設けてなるも
のである。
理体に処理を施す複数の処理機構と、これらの処理機構
に上記被処理体を搬送するための搬送機構と、この搬送
機構に移動自在に設けられ上記被処理体を保持するアー
ムとを有する処理装置を前提とし、上記アームに上記被
処理体の周方向数箇所を支承するための複数の爪を設け
ると共に、各爪の上面に、上記被処理体の周縁近傍の下
面に当接してこれを数点支持する突起状吸着部を数種類
の被処理体の径寸法に対応させて数箇所に設けてなるも
のである。
【0009】上記第2の発明において、上記突起状吸着
部の被処理体の径寸法に対応させた動作は手動によって
行うものであっても差し支えないが、好ましくは、各突
起状吸着部に被処理体の径寸法を検出する検出手段を設
け、この検出手段からの信号に基いて上記被処理体を支
持する部位の上記突起状吸着部を作動させる方がよい。
この場合、検出手段として、例えば真空度センサや光電
式センサ等を使用することができる。
部の被処理体の径寸法に対応させた動作は手動によって
行うものであっても差し支えないが、好ましくは、各突
起状吸着部に被処理体の径寸法を検出する検出手段を設
け、この検出手段からの信号に基いて上記被処理体を支
持する部位の上記突起状吸着部を作動させる方がよい。
この場合、検出手段として、例えば真空度センサや光電
式センサ等を使用することができる。
【0010】
【作用】上記のように構成されるこの発明の第1の処理
装置によれば、被処理体を保持するアームに被処理体の
周縁近傍の下面に当接してこれを数点支持する複数の突
起状吸着部を設けることにより、被処理体はその周縁が
アームに対して非接触の状態で保持されるので、処理液
の残滓によって被処理体がアームから離れにくくなるよ
うな不都合は生じない。しかも、被処理体の周縁近傍を
支持する吸着部の外側に、被処理体に供給された処理液
等の残滓を受けるための滓受溝を形成することにより、
ウエハの周縁部からポリイミドの残滓が落下しても、そ
れを滓受溝で受けることができるので、残滓が装置内に
飛散するのを防止し、パーティクルの飛散を抑えること
ができる。
装置によれば、被処理体を保持するアームに被処理体の
周縁近傍の下面に当接してこれを数点支持する複数の突
起状吸着部を設けることにより、被処理体はその周縁が
アームに対して非接触の状態で保持されるので、処理液
の残滓によって被処理体がアームから離れにくくなるよ
うな不都合は生じない。しかも、被処理体の周縁近傍を
支持する吸着部の外側に、被処理体に供給された処理液
等の残滓を受けるための滓受溝を形成することにより、
ウエハの周縁部からポリイミドの残滓が落下しても、そ
れを滓受溝で受けることができるので、残滓が装置内に
飛散するのを防止し、パーティクルの飛散を抑えること
ができる。
【0011】また、この発明の第2の処理装置によれ
ば、被処理体を保持するアームに被処理体の周方向数箇
所を支承するための複数の爪を設けると共に、各爪の上
面に、被処理体の周縁近傍の下面に当接してこれを数点
支持する突起状吸着部を数種類の被処理体の径寸法に対
応させて数箇所に設けることにより、被処理体をその周
縁がアームに対して非接触の状態で保持し、しかも、径
寸法の異なる数種類の被処理体に対して、アームを交換
することなく対応できる。
ば、被処理体を保持するアームに被処理体の周方向数箇
所を支承するための複数の爪を設けると共に、各爪の上
面に、被処理体の周縁近傍の下面に当接してこれを数点
支持する突起状吸着部を数種類の被処理体の径寸法に対
応させて数箇所に設けることにより、被処理体をその周
縁がアームに対して非接触の状態で保持し、しかも、径
寸法の異なる数種類の被処理体に対して、アームを交換
することなく対応できる。
【0012】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面を用いて詳
細に説明する。なお、この発明の処理装置の全体の装置
構成は、図14に示した半導体ウエハの塗布現像装置と
同様とすることができるので、ここでは、この発明の処
理装置の最も特徴的な構成要素である被処理体の搬送機
構について説明する。
細に説明する。なお、この発明の処理装置の全体の装置
構成は、図14に示した半導体ウエハの塗布現像装置と
同様とすることができるので、ここでは、この発明の処
理装置の最も特徴的な構成要素である被処理体の搬送機
構について説明する。
【0013】◎第一実施例 図1はこの発明の第一実施例の搬送機構のアーム部を示
す斜視図、図2は搬送機構の概略正面図が示されてい
る。
す斜視図、図2は搬送機構の概略正面図が示されてい
る。
【0014】この搬送機構57は、搬送路56(図14
参照)上の搬送レ−ル1に沿って移動自在に設けられた
走行ブロック2と、走行ブロック2に支軸3,4,5を
介してそれぞれ上下に位置をずらして設けられた3本の
アーム6,7,8を備えている。以下、上位のアーム6
を第1のアーム、中位のアーム7を第2のアーム、下位
のアーム8を第3のアームと称する。
参照)上の搬送レ−ル1に沿って移動自在に設けられた
走行ブロック2と、走行ブロック2に支軸3,4,5を
介してそれぞれ上下に位置をずらして設けられた3本の
アーム6,7,8を備えている。以下、上位のアーム6
を第1のアーム、中位のアーム7を第2のアーム、下位
のアーム8を第3のアームと称する。
【0015】第1及び第2のアーム6,7は、通常のレ
ジスト塗布現像処理を行う際に各装置40〜54との間
でウエハWの受け渡しを行う図15と同様に構成された
一般用のアームであり、第3のアーム8は、この発明の
処理装置において新規に採用されたアームで、ポリイミ
ドのような高粘度の処理液の塗布処理を行う場合にのみ
使用され、特に、レジスト塗布装置50から加熱処理装
置52へウエハWを搬送するための専用のアームであ
る。これら第1〜第3のアーム6〜8は、図示省略の移
動機構により、それぞれ独立に移動可能で、水平方向
(X,Y方向)、垂直方向(Z方向)及び回転方向(θ
方向)に移動させることができるようになっている。こ
のようなアームの移動機構としては、例えば、ステッピ
ングモータ及びこれに連結されたボールスクリュー等の
回転機構、あるいはベルト駆動されるスライド機構を用
いる。
ジスト塗布現像処理を行う際に各装置40〜54との間
でウエハWの受け渡しを行う図15と同様に構成された
一般用のアームであり、第3のアーム8は、この発明の
処理装置において新規に採用されたアームで、ポリイミ
ドのような高粘度の処理液の塗布処理を行う場合にのみ
使用され、特に、レジスト塗布装置50から加熱処理装
置52へウエハWを搬送するための専用のアームであ
る。これら第1〜第3のアーム6〜8は、図示省略の移
動機構により、それぞれ独立に移動可能で、水平方向
(X,Y方向)、垂直方向(Z方向)及び回転方向(θ
方向)に移動させることができるようになっている。こ
のようなアームの移動機構としては、例えば、ステッピ
ングモータ及びこれに連結されたボールスクリュー等の
回転機構、あるいはベルト駆動されるスライド機構を用
いる。
【0016】第3のアーム8は、図3,図4及び図5に
示すように、ウエハ支持枠9の内側壁9aに沿ってウエ
ハ受部10が形成され、そのウエハ受部10の内周縁部
に縁取状に段部11が形成されており、これら内側壁9
aとウエハ受部10とその段部11とによって、ウエハ
支持枠9の内側部に一部切欠円環状の滓受溝12が形成
されている。この滓受溝12の両端には、図4に示すよ
うに塞ぎ壁13が形成されている。
示すように、ウエハ支持枠9の内側壁9aに沿ってウエ
ハ受部10が形成され、そのウエハ受部10の内周縁部
に縁取状に段部11が形成されており、これら内側壁9
aとウエハ受部10とその段部11とによって、ウエハ
支持枠9の内側部に一部切欠円環状の滓受溝12が形成
されている。この滓受溝12の両端には、図4に示すよ
うに塞ぎ壁13が形成されている。
【0017】ウエハ受部10の段部11の上面には、そ
の両端部及び中間部の計3箇所に、突起状のウエハ吸着
部14が形成されている。これら吸着部14には、周方
向に沿う長穴状の吸着口15がそれぞれ形成されてお
り、これらの吸着口15は、アーム内部に形成された空
気通路16によってアーム基端部8aの吸気口17に連
通している。この吸気口17は、支軸5の内部に形成さ
れた空気通路18を介して図示省略の真空吸引装置に接
続されており、この真空吸引装置を駆動することによ
り、3つの吸着口15から同時に吸気が行われるように
なっている。これらの吸着口15が形成された段部11
の外径はウエハWの径よりも若干、例えば2〜10mm程
度小さく設定されており、突起状のウエハ吸着部14が
ウエハWの周縁近傍の下面に当接してこれを吸着保持で
きるようになっている。
の両端部及び中間部の計3箇所に、突起状のウエハ吸着
部14が形成されている。これら吸着部14には、周方
向に沿う長穴状の吸着口15がそれぞれ形成されてお
り、これらの吸着口15は、アーム内部に形成された空
気通路16によってアーム基端部8aの吸気口17に連
通している。この吸気口17は、支軸5の内部に形成さ
れた空気通路18を介して図示省略の真空吸引装置に接
続されており、この真空吸引装置を駆動することによ
り、3つの吸着口15から同時に吸気が行われるように
なっている。これらの吸着口15が形成された段部11
の外径はウエハWの径よりも若干、例えば2〜10mm程
度小さく設定されており、突起状のウエハ吸着部14が
ウエハWの周縁近傍の下面に当接してこれを吸着保持で
きるようになっている。
【0018】また、ウエハ受部10の内側壁9aの径は
ウエハWの径よりも若干、例えば2〜10mm程度大きく
設定されており、吸着部14によって吸着保持したウエ
ハWの周縁部が接触しないようになっている。すなわ
ち、この第3のアーム8は、その3箇所に設けたウエハ
吸着部14によってウエハWの周縁近傍の下面3箇所を
吸着して3点支持し、図5に示すように、ウエハWの周
縁部Wa を滓受溝12の上方に迫出させた状態でウエハ
Wを保持できるようになっている。
ウエハWの径よりも若干、例えば2〜10mm程度大きく
設定されており、吸着部14によって吸着保持したウエ
ハWの周縁部が接触しないようになっている。すなわ
ち、この第3のアーム8は、その3箇所に設けたウエハ
吸着部14によってウエハWの周縁近傍の下面3箇所を
吸着して3点支持し、図5に示すように、ウエハWの周
縁部Wa を滓受溝12の上方に迫出させた状態でウエハ
Wを保持できるようになっている。
【0019】次に、上記のように構成された搬送機構の
動作について説明する。まず、通常のレジスト塗布現像
処理を行う場合、第1及び第2の2本のアーム6,7を
使用して、各装置40〜54に対するウエハWの搬入・
搬出を並行して行う。これにより、能率良く処理を行う
ことができる。
動作について説明する。まず、通常のレジスト塗布現像
処理を行う場合、第1及び第2の2本のアーム6,7を
使用して、各装置40〜54に対するウエハWの搬入・
搬出を並行して行う。これにより、能率良く処理を行う
ことができる。
【0020】次に、ポリイミドのような高粘度の処理液
の塗布処理を行う場合、この場合も大部分の搬送行程は
第1及び第2の2本のアーム6,7を使用して行うが、
特に、アームの爪61に対する処理液の残滓64の付着
が問題となる搬送工程、すなわち塗布装置50でポリイ
ミドを塗布したウエハWを加熱処理装置52の支持ピン
63へ受け渡す搬送行程だけは第3のアーム8によって
行う。その際、搬送機構57は、まず走行ブロック2を
塗布装置50の前に移動させ、第3のアーム8のみを駆
動して塗布装置50内に挿入する。
の塗布処理を行う場合、この場合も大部分の搬送行程は
第1及び第2の2本のアーム6,7を使用して行うが、
特に、アームの爪61に対する処理液の残滓64の付着
が問題となる搬送工程、すなわち塗布装置50でポリイ
ミドを塗布したウエハWを加熱処理装置52の支持ピン
63へ受け渡す搬送行程だけは第3のアーム8によって
行う。その際、搬送機構57は、まず走行ブロック2を
塗布装置50の前に移動させ、第3のアーム8のみを駆
動して塗布装置50内に挿入する。
【0021】塗布装置50内では、例えば、レジスト液
が膜状にスピンコーティングされたウエハWが昇降自在
に設けられた図示省略のウエハW回転用のスピンチャッ
クによってウエハWが持ち上げられて受け渡し状態で待
機しており、第3のアーム8が塗布装置50内の定位置
まで挿入された後、図示省略のスピンチャックが下降あ
るいは第3のアーム8が上昇して第3のアーム8のウエ
ハ受部10にウエハWが受け渡される。これによって第
3のアーム8の3つの吸着部14がウエハWの周縁近傍
の下面3箇所に当接してウエハWを吸着保持する。
が膜状にスピンコーティングされたウエハWが昇降自在
に設けられた図示省略のウエハW回転用のスピンチャッ
クによってウエハWが持ち上げられて受け渡し状態で待
機しており、第3のアーム8が塗布装置50内の定位置
まで挿入された後、図示省略のスピンチャックが下降あ
るいは第3のアーム8が上昇して第3のアーム8のウエ
ハ受部10にウエハWが受け渡される。これによって第
3のアーム8の3つの吸着部14がウエハWの周縁近傍
の下面3箇所に当接してウエハWを吸着保持する。
【0022】次いで、搬送機構57は、第3のアーム8
を塗布装置50内から走行ブロック2上の定位置に移動
させ、中継機構56Aを経由してウエハWを他方のウエ
ハ搬送機構58に渡し、走行ブロック2を加熱処理装置
52の前に移動させた後、第3のアーム8を加熱処理装
置52内に挿入し、真空吸引装置の駆動を停止する。
を塗布装置50内から走行ブロック2上の定位置に移動
させ、中継機構56Aを経由してウエハWを他方のウエ
ハ搬送機構58に渡し、走行ブロック2を加熱処理装置
52の前に移動させた後、第3のアーム8を加熱処理装
置52内に挿入し、真空吸引装置の駆動を停止する。
【0023】加熱処理装置52内では、第3のアーム8
が受け渡しのための定位置に挿入されると、図17に示
す3本の支持ピン63が上昇し、第3のアーム8から支
持ピン63へウエハWが受け渡される。
が受け渡しのための定位置に挿入されると、図17に示
す3本の支持ピン63が上昇し、第3のアーム8から支
持ピン63へウエハWが受け渡される。
【0024】この場合、ウエハWの周縁部Wa にポリイ
ミドの残滓64が付着していたとしても、ウエハWの周
縁部Wa がアーム8に対して非接触の状態になっている
ので、ウエハWがアーム8に付いて離れにくくなるよう
なことはなく、ウエハWの受け渡しを円滑に行うことが
できる。したがって、受け渡しの際にウエハWがずれた
り落下したりする虞れはない。また、第3のアーム8に
よるウエハWの搬送や受け渡しの際に、ウエハWの周縁
部Wa からポリイミドの残滓64が落下しても、それを
ウエハWの周縁部18下方の滓受溝12で受けることが
できるので、残滓64が装置内に飛散するのを防止し、
パーティクルの発生を抑えることができる。このことが
歩留の向上につながる。
ミドの残滓64が付着していたとしても、ウエハWの周
縁部Wa がアーム8に対して非接触の状態になっている
ので、ウエハWがアーム8に付いて離れにくくなるよう
なことはなく、ウエハWの受け渡しを円滑に行うことが
できる。したがって、受け渡しの際にウエハWがずれた
り落下したりする虞れはない。また、第3のアーム8に
よるウエハWの搬送や受け渡しの際に、ウエハWの周縁
部Wa からポリイミドの残滓64が落下しても、それを
ウエハWの周縁部18下方の滓受溝12で受けることが
できるので、残滓64が装置内に飛散するのを防止し、
パーティクルの発生を抑えることができる。このことが
歩留の向上につながる。
【0025】この第一実施例において、図6に示すよう
に滓受溝12の底部12aに円錐状の吸込口19を多数
点在させ、或いは、図7に示すように滓受溝12の底部
12aを支持枠9側に傾斜させて所々に吸込口20を形
成しておき、滓受溝12で受けた残滓64を真空吸引に
よって吸い出すようにすれば、さらに効果的にパーティ
クルの発生を防止することができる。
に滓受溝12の底部12aに円錐状の吸込口19を多数
点在させ、或いは、図7に示すように滓受溝12の底部
12aを支持枠9側に傾斜させて所々に吸込口20を形
成しておき、滓受溝12で受けた残滓64を真空吸引に
よって吸い出すようにすれば、さらに効果的にパーティ
クルの発生を防止することができる。
【0026】また、この第一実施例において、例えば、
図8に示すように、各ウエハ吸着部14の位置に対応さ
せて、ウエハ支持枠9の内側に進退移動可能に爪部材2
1を組み込んでおき、通常のレジスト塗布の場合は同図
(a)のように爪部材21を前進させて使用してウエハ
Wを保持し、ポリイミドのような高粘度の処理液の塗布
処理を行う場合は爪部材21を後退させて使用せず同図
(b)のように吸着部14を使用してウエハWを吸着保
持するようにしてもよい。
図8に示すように、各ウエハ吸着部14の位置に対応さ
せて、ウエハ支持枠9の内側に進退移動可能に爪部材2
1を組み込んでおき、通常のレジスト塗布の場合は同図
(a)のように爪部材21を前進させて使用してウエハ
Wを保持し、ポリイミドのような高粘度の処理液の塗布
処理を行う場合は爪部材21を後退させて使用せず同図
(b)のように吸着部14を使用してウエハWを吸着保
持するようにしてもよい。
【0027】この図8の例では、ウエハ支持枠9の爪部
材21の移動空間22内にスプリング23を設けて爪部
材21を突出側に常時付勢しておくと共に、移動空間2
2に真空吸引装置を接続し、高粘度の処理液の塗布処理
の際には、真空吸引装置の作動させて移動空間22内を
減圧し、スプリング23の付勢力に抗して爪部材21を
支持枠9側に引き寄せる構成となっている。
材21の移動空間22内にスプリング23を設けて爪部
材21を突出側に常時付勢しておくと共に、移動空間2
2に真空吸引装置を接続し、高粘度の処理液の塗布処理
の際には、真空吸引装置の作動させて移動空間22内を
減圧し、スプリング23の付勢力に抗して爪部材21を
支持枠9側に引き寄せる構成となっている。
【0028】このような構成において、吸着部14の使
用と爪部材21の使用の切り換えは、ウエハWに形成さ
れている膜の厚さを測定する光干渉型等の膜厚センサ
と、その測定結果に基づいて膜種を判定するマイコン等
の制御装置を搬送機構57に設けることにより自動化す
ることができる。例えば、膜厚が10μm程度と厚い場
合には、ポリイミドと判定し、ウエハ吸着部14を使用
する。また、膜厚が1〜2μmの場合には通常のフォト
レジストと判定し、爪部材21を使用する。この膜種の
判定は、上記第1,第2のアーム6,7とこの第3のア
ーム8との使い分けを自動的に行う場合にも有効であ
る。
用と爪部材21の使用の切り換えは、ウエハWに形成さ
れている膜の厚さを測定する光干渉型等の膜厚センサ
と、その測定結果に基づいて膜種を判定するマイコン等
の制御装置を搬送機構57に設けることにより自動化す
ることができる。例えば、膜厚が10μm程度と厚い場
合には、ポリイミドと判定し、ウエハ吸着部14を使用
する。また、膜厚が1〜2μmの場合には通常のフォト
レジストと判定し、爪部材21を使用する。この膜種の
判定は、上記第1,第2のアーム6,7とこの第3のア
ーム8との使い分けを自動的に行う場合にも有効であ
る。
【0029】◎第二実施例 図9には、この発明の第二実施例の搬送機構の第3のア
ームを示す平面図、図10には、図9の要部の拡大平面
図及び断面図が示されている。この第二実施例におい
て、第3のアーム8以外の構成は第一実施例と同様であ
るので、その説明は省略する。
ームを示す平面図、図10には、図9の要部の拡大平面
図及び断面図が示されている。この第二実施例におい
て、第3のアーム8以外の構成は第一実施例と同様であ
るので、その説明は省略する。
【0030】第二実施例の第3のアーム8は、図9,図
10に示すように、一部切欠円環状に形成されたウエハ
支持枠9の両端部及び中間部の計3箇所に、ウエハWを
支承するための爪25が支持枠9の半径方向内側に突出
して設けられ、各爪25の上面に、ウエハWの周縁近傍
の下面に当接してこれを3点支持するための突起状吸着
部26A,26B,26Cが3種類のウエハWA,WB,W
C の径寸法に対応させて設けられている。
10に示すように、一部切欠円環状に形成されたウエハ
支持枠9の両端部及び中間部の計3箇所に、ウエハWを
支承するための爪25が支持枠9の半径方向内側に突出
して設けられ、各爪25の上面に、ウエハWの周縁近傍
の下面に当接してこれを3点支持するための突起状吸着
部26A,26B,26Cが3種類のウエハWA,WB,W
C の径寸法に対応させて設けられている。
【0031】吸着部26A,26B,26Cの上面に
は、周方向に沿う長穴状の吸着口15がそれぞれ形成さ
れている。これらの吸着口15と真空吸引装置とを結ぶ
各空気通路27には、各吸着部26A,26B,26C
毎に吸引動作を切り換えるための開閉弁28A,28
B,28Cが設けられており、ウエハWのサイズに応じ
て、各爪25の3つの吸着部26A,26B,26Cの
うちのいずれか1つを使用してウエハWを吸着保持でき
るようになっている。例えば、大径のウエハWC を吸着
保持する場合、開閉弁28Cを開くことにより各爪25
の吸着部26Cが吸引を開始し、これら吸着部26Cが
ウエハWC の周縁近傍3箇所を吸着保持してウエハWC
を3点支持する。この場合、ウエハWC の周縁部Wa に
ポリイミドの残滓64が付着していたとしても、ウエハ
WC の周縁部Wa がアーム8に対して非接触の状態にな
っているので、ウエハWがアーム8に付いて離れにくく
なるようなことはなく、ウエハWの受け渡しを円滑に行
うことができる。中径、小径のウエハWB,WA を搬送す
る場合も、それぞれ開閉弁28B,28Aを開くことに
よりウエハWC の場合と同様にウエハWを吸着保持し、
ウエハWの受け渡しを円滑に行うことができる。
は、周方向に沿う長穴状の吸着口15がそれぞれ形成さ
れている。これらの吸着口15と真空吸引装置とを結ぶ
各空気通路27には、各吸着部26A,26B,26C
毎に吸引動作を切り換えるための開閉弁28A,28
B,28Cが設けられており、ウエハWのサイズに応じ
て、各爪25の3つの吸着部26A,26B,26Cの
うちのいずれか1つを使用してウエハWを吸着保持でき
るようになっている。例えば、大径のウエハWC を吸着
保持する場合、開閉弁28Cを開くことにより各爪25
の吸着部26Cが吸引を開始し、これら吸着部26Cが
ウエハWC の周縁近傍3箇所を吸着保持してウエハWC
を3点支持する。この場合、ウエハWC の周縁部Wa に
ポリイミドの残滓64が付着していたとしても、ウエハ
WC の周縁部Wa がアーム8に対して非接触の状態にな
っているので、ウエハWがアーム8に付いて離れにくく
なるようなことはなく、ウエハWの受け渡しを円滑に行
うことができる。中径、小径のウエハWB,WA を搬送す
る場合も、それぞれ開閉弁28B,28Aを開くことに
よりウエハWC の場合と同様にウエハWを吸着保持し、
ウエハWの受け渡しを円滑に行うことができる。
【0032】この第二実施例において、図11に示すよ
うに各吸着部26A,26B,26Cの高さは、大径の
ウエハWC を保持するための吸着部26Cの高さが最も
高く、吸着部26C,26B,26Aの順に低くなるよ
うに設定しておくことにより、例えば、大径のウエハW
C を保持した場合に、吸着部26B,26Aの周囲など
に付着していたポリイミドの残滓64などのパーティク
ルがウエハWC の下面に付着するのを防止することがで
きる。
うに各吸着部26A,26B,26Cの高さは、大径の
ウエハWC を保持するための吸着部26Cの高さが最も
高く、吸着部26C,26B,26Aの順に低くなるよ
うに設定しておくことにより、例えば、大径のウエハW
C を保持した場合に、吸着部26B,26Aの周囲など
に付着していたポリイミドの残滓64などのパーティク
ルがウエハWC の下面に付着するのを防止することがで
きる。
【0033】また、このような第二実施例の構成におい
て、各吸着部26A,26B,26Cの使用の切り換え
は、各開閉弁28A,28B,28Cに電磁弁を使用す
ると共に、図12に示すように各空気通路27の途中に
検出手段としての真空度センサ29A,29B,29C
を設けて各空気通路27内の真空度を測定し、当初全て
の開閉弁28A,28B,28Cを開いた状態でウエハ
Wの受取りを行い、その直後の真空度の変化に基いて、
例えば、真空度センサ29A,29B,29Cの測定値
が所定の値よりも高くなった空気通路27の開閉弁は開
いたままとし、他の2つが閉じられるようにすることで
自動化することができる。また、真空度センサ29A,
29B,29Cに代えて、各吸着部26A,26B,2
6Cの近傍に、例えば光電式センサ30A,30B,3
0Cを上方に向けて設置してウエハWの有無を検出し、
ウエハWが検出された最も外側の吸着部の開閉弁のみ開
かれるようにすることで、各吸着部26A,26B,2
6Cの使用の切り換えを自動化することができる。
て、各吸着部26A,26B,26Cの使用の切り換え
は、各開閉弁28A,28B,28Cに電磁弁を使用す
ると共に、図12に示すように各空気通路27の途中に
検出手段としての真空度センサ29A,29B,29C
を設けて各空気通路27内の真空度を測定し、当初全て
の開閉弁28A,28B,28Cを開いた状態でウエハ
Wの受取りを行い、その直後の真空度の変化に基いて、
例えば、真空度センサ29A,29B,29Cの測定値
が所定の値よりも高くなった空気通路27の開閉弁は開
いたままとし、他の2つが閉じられるようにすることで
自動化することができる。また、真空度センサ29A,
29B,29Cに代えて、各吸着部26A,26B,2
6Cの近傍に、例えば光電式センサ30A,30B,3
0Cを上方に向けて設置してウエハWの有無を検出し、
ウエハWが検出された最も外側の吸着部の開閉弁のみ開
かれるようにすることで、各吸着部26A,26B,2
6Cの使用の切り換えを自動化することができる。
【0034】以上の実施例では被処理体が半導体ウエハ
の場合について説明したが、被処理体は必ずしも半導体
ウエハに限られるものではなく、例えばLCD基板、セ
ラミックス基板、コンパクトディスク、プリント基板、
塗料を塗布する基板、光フィルター基板等について同様
に処理液を被覆するものについても適用できるものであ
る。
の場合について説明したが、被処理体は必ずしも半導体
ウエハに限られるものではなく、例えばLCD基板、セ
ラミックス基板、コンパクトディスク、プリント基板、
塗料を塗布する基板、光フィルター基板等について同様
に処理液を被覆するものについても適用できるものであ
る。
【0035】また、上記実施例では処理装置をレジスト
塗布現像装置に適用した場合について説明したが、これ
以外にも、例えばエッチング液塗布処理や磁性液塗布処
理を行う装置、塗料の塗装装置等にも適用できることは
勿論である。
塗布現像装置に適用した場合について説明したが、これ
以外にも、例えばエッチング液塗布処理や磁性液塗布処
理を行う装置、塗料の塗装装置等にも適用できることは
勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上要するにこの発明の処理装置によれ
ば、以下のような優れた効果が発揮できる。
ば、以下のような優れた効果が発揮できる。
【0037】1)請求項1記載の処理装置によれば、被
処理体を保持するアームに被処理体の周縁近傍の下面に
当接してこれを数点支持する複数の突起状吸着部を設け
ることにより、被処理体をその周縁がアームに対して非
接触の状態で保持されるので、処理液の残滓によって被
処理体がアームから離れにくくなるようなことがなく、
ウエハの受け渡しを円滑に行うことができる。また、被
処理体の周縁近傍を支持する吸着部の外側に、被処理体
に供給された処理液等の残滓を受けるための滓受溝を形
成することにより、ウエハの周縁部からポリイミドの残
滓が落下しても、それを滓受溝で受けることができるの
で、残滓が装置内に飛散するのを防止し、パーティクル
の発生を抑えることができる。
処理体を保持するアームに被処理体の周縁近傍の下面に
当接してこれを数点支持する複数の突起状吸着部を設け
ることにより、被処理体をその周縁がアームに対して非
接触の状態で保持されるので、処理液の残滓によって被
処理体がアームから離れにくくなるようなことがなく、
ウエハの受け渡しを円滑に行うことができる。また、被
処理体の周縁近傍を支持する吸着部の外側に、被処理体
に供給された処理液等の残滓を受けるための滓受溝を形
成することにより、ウエハの周縁部からポリイミドの残
滓が落下しても、それを滓受溝で受けることができるの
で、残滓が装置内に飛散するのを防止し、パーティクル
の発生を抑えることができる。
【0038】2)請求項2及び3記載の処理装置によれ
ば、被処理体を保持するアームに被処理体の周方向数箇
所を支承するための複数の爪を設けると共に、各爪の上
面に、被処理体の周縁近傍の下面に当接してこれを数点
支持する突起状吸着部を被処理体の径寸法に対応させて
数箇所に設けることにより、被処理体をその周縁がアー
ムに対して非接触の状態で保持し、しかも、径寸法の異
なる数種類の被処理体に対して、アームを交換すること
なく対応できる。
ば、被処理体を保持するアームに被処理体の周方向数箇
所を支承するための複数の爪を設けると共に、各爪の上
面に、被処理体の周縁近傍の下面に当接してこれを数点
支持する突起状吸着部を被処理体の径寸法に対応させて
数箇所に設けることにより、被処理体をその周縁がアー
ムに対して非接触の状態で保持し、しかも、径寸法の異
なる数種類の被処理体に対して、アームを交換すること
なく対応できる。
【図1】この発明の第一実施例の搬送機構のアーム部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】この発明の第一実施例の搬送機構の概略正面図
である。
である。
【図3】図1,図2の要部を示すアームの平面図であ
る。
る。
【図4】図3のA部拡大斜視図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】この発明の第一実施例の他の実施態様を示す部
分斜視断面図である。
分斜視断面図である。
【図7】この発明の第一実施例の他の実施態様を示す部
分斜視断面図である。
分斜視断面図である。
【図8】この発明の第一実施例の他の実施態様を示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図9】この発明の第二実施例の搬送機構のアームを示
す平面図である。
す平面図である。
【図10】図9の要部を示す爪部の拡大図平面図及び側
面図である。
面図である。
【図11】この発明の第二実施例の他の実施態様を示す
爪部の概略側面図である。
爪部の概略側面図である。
【図12】この発明の第二実施例の他の実施態様を示す
吸着切換え手段の概略構成図である。
吸着切換え手段の概略構成図である。
【図13】この発明の第二実施例の他の実施態様を示す
吸着切換え手段の概略構成図である。
吸着切換え手段の概略構成図である。
【図14】レジスト塗布現像処理装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図15】図14の処理装置に組み込まれた従来の搬送
機構のアームを示す平面図である。
機構のアームを示す平面図である。
【図16】図14のB−B断面図である。
【図17】図14の処理装置におけ被処理体の受け渡し
動作を説明するための図である。
動作を説明するための図である。
6 第1のアーム 7 第2のアーム 8 第3のアーム(この発明に係るアーム) 9 ウエハ支持枠 10 ウエハ受部 12 滓受溝 14 ウエハ吸着部 15 吸着口 16 空気通路 25 爪 26A〜26C 突起状吸着部 28A〜28C 開閉弁 29A〜29C 真空度センサ(検出手段) 30A〜30C 光電式センサ(検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 管林 輝 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2655番地 東京 エレクトロン九州株式会社熊本事業所内 (72)発明者 村上 政明 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2655番地 東京 エレクトロン九州株式会社熊本事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 被処理体に処理を施す複数の処理機構
と、これらの処理機構に上記被処理体を搬送するための
搬送機構と、この搬送機構に移動自在に設けられ上記被
処理体を保持するアームとを有する処理装置において、 上記アームに上記被処理体の周縁近傍の下面に当接して
これを数点支持する複数の突起状吸着部を設けると共
に、これら吸着部の外側に、上記被処理体に供給された
処理液等の残滓を受けるための滓受溝を形成したことを
特徴とする処理装置。 - 【請求項2】 被処理体に処理を施す複数の処理機構
と、これらの処理機構に上記被処理体を搬送するための
搬送機構と、この搬送機構に移動自在に設けられ上記被
処理体を保持するアームとを有する処理装置において、 上記アームに上記被処理体の周方向数箇所を支承するた
めの複数の爪を設けると共に、各爪の上面に、上記被処
理体の周縁近傍の下面に当接してこれを数点支持する突
起状吸着部を被処理体の径寸法に対応させて数箇所に設
けたことを特徴とする処理装置。 - 【請求項3】 各突起状吸着部に被処理体の径寸法を検
出する検出手段を設け、この検出手段からの信号に基い
て上記被処理体を支持する部位の上記突起状吸着部を作
動させるようにしたことを特徴とする請求項2記載の処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163771A JP2920454B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163771A JP2920454B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345262A true JPH06345262A (ja) | 1994-12-20 |
| JP2920454B2 JP2920454B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=15780409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5163771A Expired - Lifetime JP2920454B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920454B2 (ja) |
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