JPH0634552U - 中空外殻で成る鉄道車両用腰掛の袖仕切板 - Google Patents

中空外殻で成る鉄道車両用腰掛の袖仕切板

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JPH0634552U
JPH0634552U JP8186992U JP8186992U JPH0634552U JP H0634552 U JPH0634552 U JP H0634552U JP 8186992 U JP8186992 U JP 8186992U JP 8186992 U JP8186992 U JP 8186992U JP H0634552 U JPH0634552 U JP H0634552U
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JP
Japan
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sleeve
outer shell
recess
outer peripheral
partition plate
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Pending
Application number
JP8186992U
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English (en)
Inventor
武人 三宅
政俊 小林
Original Assignee
エフシーエンジニアリング株式会社
川重三陽工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この考案は、外殻を一体形成中空プラスチック
スにした鉄道車両用腰掛の袖仕切板に関するものであ
る。 【構成】袖仕切板の表面部(4)と裏面部(5)、外周
部(6)を一体的に形成したプラスチックス製中空外殻
(1)の内部に外周部(6)の内面に沿って骨組(2)
を配し、外殻(1)の外周部(6)に外周に沿った凹み
(7)を設け、この凹(7)に飾り面(3)を取付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は外殻を一体形成中空プラスチックスにした鉄道車両用腰掛の袖仕 切板(以下袖仕切板という)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
袖仕切板は、鉄道車両用長腰掛の端に、一面は腰掛側に、他の一面は出入口 側に面して取付けられ、腰掛けた乗客と出入口側に立った乗客とを仕切るも のである。従来の袖仕切板は、骨組の表面側と裏面側に平らなメラミン化粧 アルミ板(以下アルミ板という)または鉄板を貼り付け、骨組とアルミ板ま たは鉄板の外周面をアルミ製またはステンレス鋼製縁面でふさいだ構造のも のである。 従来の袖仕切板は、以上のような構造のものであるため、袖仕切板の組立は 、骨組の表面側と裏面側にアルミ板または鉄板を貼り付けた後、骨組とアル ミ板または鉄板の外周面をアルミ製またはステンレス製縁面でふさぐことに なる。また縁面は、大きく強固なものであるため高価であると共に、縁面を 取付るとき縁面の曲げ加工を要するため組立にも時間がかかり、高価な ものであった。 また大きな縁面が取付くためため見ばえもよくなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題点】
本考案はその欠点を除いて安価で見ばえのよい袖仕切板を開発しようとする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
いまその解決手段を図面を追いながら説明すれば、袖仕切板の表面部(4) と裏面部(5)、外周部(6)を一体的に形成したプラスチックス製中空外 殼(1)の内部に外周部(6)の内面に沿って骨組(2)を配し、外殻(1 1)の外周部(6)に外周に沿った凹み(7)を設け、この凹みに飾り面( 3)を取付ける。 また下辺部と縦辺部の一辺に腰掛への取付用ネジ穴(8)を設ける。 なお外殻(1)は熱可塑性プラスチックスのブロー成形工法により作る。 骨組(2)は、外殻(1)の成形のとき挿入する。
【0005】
【作用】
本考案は以上のような構造であるため、外殻(1)と骨組(2)の組立は、 外殻(1)の成形と同時に行えるため組立時間が大幅に短縮される。 飾り面は薄板でよく、安価なものである。 また外殻(1)と飾り面(3)の組立は、外周部(6)の凹み(7)に飾り 面(3)を貼り付ける程度であるため簡単で短時間に行える。 外周部(6)の凹み(7)に飾り面(3)を取付けた状態は、外周部(6) の表面と飾り面(3)の表面が同一面であり、凹み(7)の縁と飾り面(3 )の縁が一致しているため見ばえがよいものである。 外殻(1)と飾り面(3)の色を異なったものにし、外観に変化をつけるこ ともできる。
【0006】
【実施例】
なお本考案の実施に当たって次のごときことができる。 (イ)外殻(1)に腰掛けたとき肘が触れる部分に開口(9)を設けると座 ったとき肘が触れることがなく、また開口(9)の下辺を肘掛として使用で きるため座り心地のよいものになる。
【0007】
【考案の効果】
従って安価でみばえがよい、座り心地のよいものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の正面図
【図2】本考案の左側面図
【図3】本考案のA−A断面図
【図4】本考案のB部拡大図
【図5】本考案の他の実施例の正面図
【図6】本考案の他の実施例のC−C断面図
【図7】本考案の使用斜視図
【符号の説明】
1は外殼 2は骨組 3は飾り面 4は表面部 5は裏面部 6は外周部 7は凹み 8はネジ穴 9は開口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面部(4)と裏面部(5)、外周部
    (6)を一体的に形成したプラスチックス製中空外殻
    (1)の内部に、外周部(6)の内面に沿って骨組
    (2)を、外殻(1)の外周部(6)に外周に沿った凹
    み(7)を設け、この凹み(7)に飾り面(3)を取付
    けてなる鉄道車両用腰掛の袖仕切板。
JP8186992U 1992-10-14 1992-10-14 中空外殻で成る鉄道車両用腰掛の袖仕切板 Pending JPH0634552U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002240709A (ja) * 2001-02-13 2002-08-28 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 鉄道車両の腰掛け取り付け構造
KR100393029B1 (ko) * 2001-07-04 2003-07-31 주식회사 한국화이바 철도차량의 체어 가이드 구조
JP2007153075A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Kinki Sharyo Co Ltd 鉄道車両用接客設備の飾り縁構造
JP2010018143A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Kinki Sharyo Co Ltd 鉄道車両
JP2012011962A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 鉄道車両用袖仕切り構造及びその製造方法

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