JPH063455Y2 - Cpu内蔵ramのバックアップ装置 - Google Patents
Cpu内蔵ramのバックアップ装置Info
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- JPH063455Y2 JPH063455Y2 JP1989016482U JP1648289U JPH063455Y2 JP H063455 Y2 JPH063455 Y2 JP H063455Y2 JP 1989016482 U JP1989016482 U JP 1989016482U JP 1648289 U JP1648289 U JP 1648289U JP H063455 Y2 JPH063455 Y2 JP H063455Y2
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- cpu
- power
- system power
- ram
- circuit
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 21
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、CPU内蔵RAMのバックアップ装置に関
し、特に、バックアップのための電流を抑えて、バック
アップ用バッテリの消費電力を低減させるのに好適なC
PU内蔵RAMのバックアップ装置に関する。
し、特に、バックアップのための電流を抑えて、バック
アップ用バッテリの消費電力を低減させるのに好適なC
PU内蔵RAMのバックアップ装置に関する。
(従来の技術) マイクロコンピュータで構築されたシステムにおいて、
システムの電源が切られた場合にも、RAMの記憶内容
を保持しておく必要が生じることがあり、このような場
合に対処できるように、通常、RAMをバッテリでバッ
クアップして、該RAMの記憶内容が書き変わることの
ないようにしている。
システムの電源が切られた場合にも、RAMの記憶内容
を保持しておく必要が生じることがあり、このような場
合に対処できるように、通常、RAMをバッテリでバッ
クアップして、該RAMの記憶内容が書き変わることの
ないようにしている。
一方、マイクロコンピュータでシステムを構築する際に
は、システムの小形化のため、部品を実装する基板の面
積が大きくならないように、ROMおよびRAMが内蔵
されたCPUを使用したいという要望があった。
は、システムの小形化のため、部品を実装する基板の面
積が大きくならないように、ROMおよびRAMが内蔵
されたCPUを使用したいという要望があった。
このようなROMおよびRAMが内蔵されたCPUにお
いて、RAMをバックアップするためにはCPUにバッ
クアップ電力を供給する必要があった。
いて、RAMをバックアップするためにはCPUにバッ
クアップ電力を供給する必要があった。
第4図は、CPUがバッテリでバックアップされた従来
技術の一例である。同図において、CPU1の電源端子
(Vcc端子)には、それぞれダイオードD2,D1を
介して、電圧5Vのシステム電源(符号なし)と、電圧
3Vのバックアップ用バッテリ2および3とが接続され
ている。また、CPU1の発振回路の接続端子XINおよ
びXOUTには、水晶振動子4aが接続されている。
技術の一例である。同図において、CPU1の電源端子
(Vcc端子)には、それぞれダイオードD2,D1を
介して、電圧5Vのシステム電源(符号なし)と、電圧
3Vのバックアップ用バッテリ2および3とが接続され
ている。また、CPU1の発振回路の接続端子XINおよ
びXOUTには、水晶振動子4aが接続されている。
上記従来技術において、システム電源が切られると、C
PU1のVcc端子には、バッテリ2,3によってバッ
クアップ電圧が印加され、CPU1に内蔵されたRAM
の記憶内容が書き変えられずに保持される。
PU1のVcc端子には、バッテリ2,3によってバッ
クアップ電圧が印加され、CPU1に内蔵されたRAM
の記憶内容が書き変えられずに保持される。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術では、CPU1にバックアップ電圧が印加
されると、水晶振動子4aの振動数に応じたクロック信
号がCPU1に取込まれ、RAMだけでなくCPU1ま
でもが動作してしまい、その結果、多大なバックアップ
電流が流れてバックアップ用バッテリ2,3の寿命が極
端に短くなるという問題点があった。
されると、水晶振動子4aの振動数に応じたクロック信
号がCPU1に取込まれ、RAMだけでなくCPU1ま
でもが動作してしまい、その結果、多大なバックアップ
電流が流れてバックアップ用バッテリ2,3の寿命が極
端に短くなるという問題点があった。
このような問題点に対して、ソフトウェアによる“スト
ップ命令”でCPU1の動作を強制的に止めてしまう方
法がとられることがあった。しかし、この方法ではクロ
ック信号そのものを止めるものではないため、ストップ
命令をリセットするための入力端子に静電気ノイズ等が
加わると、CPU1の動作が再開してしまうことがあっ
た。したがって、該ソフトウエアによる方法でも、多大
なバックアップ電流が流れる結果となり、実用的には問
題があった。
ップ命令”でCPU1の動作を強制的に止めてしまう方
法がとられることがあった。しかし、この方法ではクロ
ック信号そのものを止めるものではないため、ストップ
命令をリセットするための入力端子に静電気ノイズ等が
加わると、CPU1の動作が再開してしまうことがあっ
た。したがって、該ソフトウエアによる方法でも、多大
なバックアップ電流が流れる結果となり、実用的には問
題があった。
このような問題点があるために、実際のシステム構成で
は、CPUの外部にRAMを設けて、電源を切った時に
は、該外部RAMをバッテリでバックアップすること
で、RAMの記憶内容を保持できるNVM(不揮発性メ
モリ)を実現していた。
は、CPUの外部にRAMを設けて、電源を切った時に
は、該外部RAMをバッテリでバックアップすること
で、RAMの記憶内容を保持できるNVM(不揮発性メ
モリ)を実現していた。
このように、CPUの外部にRAMを設けるようにすれ
ばRAMのバックアップは可能であるが、基板面積を削
減したいという要望に関しては、依然としてこれを満足
できないという問題点が残っていた。
ばRAMのバックアップは可能であるが、基板面積を削
減したいという要望に関しては、依然としてこれを満足
できないという問題点が残っていた。
また、新たにバックアップ用バッテリを組み込んだ際
に、CPU内部回路の不安定状態によりシステム電源投
入時まで多くの電力が消費されてしまいバッテリの寿命
が短くなるという問題点があった。
に、CPU内部回路の不安定状態によりシステム電源投
入時まで多くの電力が消費されてしまいバッテリの寿命
が短くなるという問題点があった。
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、余分
な電力を消費しないで、RAMをバッテリでバックアッ
プできるCPU内蔵RAMのバックアップ装置を提供す
ることにある。。
な電力を消費しないで、RAMをバッテリでバックアッ
プできるCPU内蔵RAMのバックアップ装置を提供す
ることにある。。
(課題を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決し、目的を達成するために、本考案
は、RAMを内蔵したCPUと、このCPUを含むシス
テムに電源を供給するシステム電源と、バックアップ用
バッテリと、前記システム電源と前記バックアップ用バ
ッテリとに各々接続され、前記システム電源が投入され
ている場合は該システム電源から前記CPUに電力を供
給するとともに、前記システム電源が遮断されている場
合は前記バックアップ用バッテリから前記CPUに電力
を供給する電源切換手段と、前記システム電源が遮断さ
れている場合にリセット信号を前記CPUに与えるパワ
ーモニタと、前記バックアップ用バッテリ電源が投入さ
れると所定時間幅の制御信号を出力するイニシャルリセ
ット回路と、クロック信号を生成して前記CPUに与え
る発振回路と、この発振回路を制御し、前記システム電
源が投入されている場合または前記イニシャルリセット
回路からの所定時間幅の制御信号が出力されている場合
に前記CPUにクロック信号を与える発振回路制御手段
とを備え、前記CPUは、バックアップ用バッテリが新
たに組み込まれた際に該バックアップ用バッテリからの
電力により、前記パワーモニタのリセット信号と前記発
振回路のクロック信号とに基づいて内部回路のリセット
動作を行う点に特徴がある。
は、RAMを内蔵したCPUと、このCPUを含むシス
テムに電源を供給するシステム電源と、バックアップ用
バッテリと、前記システム電源と前記バックアップ用バ
ッテリとに各々接続され、前記システム電源が投入され
ている場合は該システム電源から前記CPUに電力を供
給するとともに、前記システム電源が遮断されている場
合は前記バックアップ用バッテリから前記CPUに電力
を供給する電源切換手段と、前記システム電源が遮断さ
れている場合にリセット信号を前記CPUに与えるパワ
ーモニタと、前記バックアップ用バッテリ電源が投入さ
れると所定時間幅の制御信号を出力するイニシャルリセ
ット回路と、クロック信号を生成して前記CPUに与え
る発振回路と、この発振回路を制御し、前記システム電
源が投入されている場合または前記イニシャルリセット
回路からの所定時間幅の制御信号が出力されている場合
に前記CPUにクロック信号を与える発振回路制御手段
とを備え、前記CPUは、バックアップ用バッテリが新
たに組み込まれた際に該バックアップ用バッテリからの
電力により、前記パワーモニタのリセット信号と前記発
振回路のクロック信号とに基づいて内部回路のリセット
動作を行う点に特徴がある。
上記構成を有する本考案では、システム電源が切られる
と、CPUにバックアップ電源が供給され、該CPUに
内蔵されているRAMがバックアップされる。一方、発
振回路の電源はシステム電源が切られると共に供給され
なくなるので、CPUにクロック信号が供給されなくな
り、CPUは動作しない。
と、CPUにバックアップ電源が供給され、該CPUに
内蔵されているRAMがバックアップされる。一方、発
振回路の電源はシステム電源が切られると共に供給され
なくなるので、CPUにクロック信号が供給されなくな
り、CPUは動作しない。
また、新たにバックアップ用バッテリを組み込む際にバ
ッテリからの電力により、前記パワーモニタのリセット
信号と前記発振回路のクロック信号とに基づいてCPU
内部回路のリセット動作を行う。
ッテリからの電力により、前記パワーモニタのリセット
信号と前記発振回路のクロック信号とに基づいてCPU
内部回路のリセット動作を行う。
(実施例) 以下に図面を参照して、本考案の一実施例を説明する。
第1図は本実施例の回路図である。同図において、CP
U1はRAM(図示せず)を内蔵している。該CPU1
のVcc端子には、ダイオードD1,D2を介して、そ
れぞれバックアップ用バッテリ2,3と、システム電源
とが接続されている。リセット端子にはパワーモニタ5
が接続され、該パワーモニタ5にはシステム電源が接続
されている。
U1はRAM(図示せず)を内蔵している。該CPU1
のVcc端子には、ダイオードD1,D2を介して、そ
れぞれバックアップ用バッテリ2,3と、システム電源
とが接続されている。リセット端子にはパワーモニタ5
が接続され、該パワーモニタ5にはシステム電源が接続
されている。
パワーモニタ5は、システム電源投入時およびシステム
電源降下時に、前記CPU1にリセット信号を出力す
る。
電源降下時に、前記CPU1にリセット信号を出力す
る。
イニシャルリセット回路6は、インバータ6aと、抵抗
6b,6Cおよびコンデンサ6dとから構成されてい
る。該イニシャルリセット回路6にはバッテリ2,3の
電圧が印加され、イニシャルリセット回路6のインバー
タ6aの出力は、発振回路4に入力され、ダイオードD
4を介してインバータ4bに印加される電源電圧とな
る。
6b,6Cおよびコンデンサ6dとから構成されてい
る。該イニシャルリセット回路6にはバッテリ2,3の
電圧が印加され、イニシャルリセット回路6のインバー
タ6aの出力は、発振回路4に入力され、ダイオードD
4を介してインバータ4bに印加される電源電圧とな
る。
発振回路4は、水晶振動子4a,インバータ4b,抵抗
4c,コンデンサ4d,4e,ダイオードD3,D4か
ら構成されている。該発振回路4は、システム電源の電
圧またはイニシャルリセット回路6からの出力電圧によ
ってCPU1にクロック信号を出力する。
4c,コンデンサ4d,4e,ダイオードD3,D4か
ら構成されている。該発振回路4は、システム電源の電
圧またはイニシャルリセット回路6からの出力電圧によ
ってCPU1にクロック信号を出力する。
CPU1のVcc端子およびVss端子間には、静電ノ
イズ等によるラッチアップ防止のためにツェナーダイオ
ード7が接続されている。
イズ等によるラッチアップ防止のためにツェナーダイオ
ード7が接続されている。
上記構成の本実施例は、次のように動作する。第2図は
本実施例の動作のタイミングチャートである。
本実施例の動作のタイミングチャートである。
同図に示されたように、システムが完成された後、バッ
テリ2,3がシステムに組込まれると、イニシャルリセ
ット回路6に3Vの電圧が印加されるが、インバータ6
aの出力は、抵抗6b,6cおよびコンデンサ6dから
成る時定数回路で決定される時間τだけ遅れるので、発
振回路4のインバータ4bには、該遅れ時間τが経過す
るまでハイ(H)の電圧が印加され、発振回路4はCP
U1にクロック信号を出力する。
テリ2,3がシステムに組込まれると、イニシャルリセ
ット回路6に3Vの電圧が印加されるが、インバータ6
aの出力は、抵抗6b,6cおよびコンデンサ6dから
成る時定数回路で決定される時間τだけ遅れるので、発
振回路4のインバータ4bには、該遅れ時間τが経過す
るまでハイ(H)の電圧が印加され、発振回路4はCP
U1にクロック信号を出力する。
時間τの経過後、イニシャルリセット回路6の出力、す
なわち、発振回路4のインバータ4bの入力はロー
(L)に変化し、CPU1へのクロック信号の供給は停
止される。
なわち、発振回路4のインバータ4bの入力はロー
(L)に変化し、CPU1へのクロック信号の供給は停
止される。
このように、前記イニシャルリセット回路6は、バッテ
リ2,3がシステムに組込まれた際に、予定の時間が経
過するまで、発振回路4からCPU1にクロック信号を
出力するためのもので、該クロック信号が出力されてい
る間に、CPU1のリセット動作が行われる。
リ2,3がシステムに組込まれた際に、予定の時間が経
過するまで、発振回路4からCPU1にクロック信号を
出力するためのもので、該クロック信号が出力されてい
る間に、CPU1のリセット動作が行われる。
CPU1のリセット動作が行われていないと、ポートの
設定が不定であり、バッテリ2,3の組込み後、システ
ム電源投入時までに多くの電力が消費され、バッテリの
寿命が短くなることがある。したがって、バッテリ組込
み後、リセット動作を行うことによって、ポートが入力
ポートに設定されるので、CPU1と外部接続とがハイ
インピーダンスの状態になる。その結果、CPU1の外
部回路とは実質的に断たれた状態になって、電流の漏洩
がなくなり無駄な電力を消費することがなくなる。
設定が不定であり、バッテリ2,3の組込み後、システ
ム電源投入時までに多くの電力が消費され、バッテリの
寿命が短くなることがある。したがって、バッテリ組込
み後、リセット動作を行うことによって、ポートが入力
ポートに設定されるので、CPU1と外部接続とがハイ
インピーダンスの状態になる。その結果、CPU1の外
部回路とは実質的に断たれた状態になって、電流の漏洩
がなくなり無駄な電力を消費することがなくなる。
本実施例では上述のように、バッテリ2,3の組込み時
に、予定の時間だけ強制的にクロック信号が出力される
ので、CPU1のリセット動作が確実に行われる。
に、予定の時間だけ強制的にクロック信号が出力される
ので、CPU1のリセット動作が確実に行われる。
次に、第3図に示したタイミングチャートに従って、シ
ステム電源が投入され、システムが稼動している時の動
作を説明する。
ステム電源が投入され、システムが稼動している時の動
作を説明する。
システム電源が投入されている間は、電圧5VがCPU
1のVcc端子,パワーモニタ5および発振回路4に印
加されていて、発振回路4から出力されたクロック信号
はCPU1に供給される。
1のVcc端子,パワーモニタ5および発振回路4に印
加されていて、発振回路4から出力されたクロック信号
はCPU1に供給される。
システム電源が切られると、システム電源の電圧は、5
Vから徐々に降下する。そして、システム電源の電圧が
4Vにまで降下すると、パワーモニタ5の出力は0Vま
で一気に降下してリセット動作が開始される。システム
電源が0.7V程度に降下するまで発振回路4はクロック
信号をCPU1に出力する。クロック信号が出力されな
くなる時点までに、CPU1のリセット動作は完了す
る。
Vから徐々に降下する。そして、システム電源の電圧が
4Vにまで降下すると、パワーモニタ5の出力は0Vま
で一気に降下してリセット動作が開始される。システム
電源が0.7V程度に降下するまで発振回路4はクロック
信号をCPU1に出力する。クロック信号が出力されな
くなる時点までに、CPU1のリセット動作は完了す
る。
システム電源が切られると、今度は、バックアップ用バ
ッテリ2,3の電圧がVcc端子に印加されるので、C
PU1に供給される電圧は、バッテリ2,3の電圧3V
に維持される。
ッテリ2,3の電圧がVcc端子に印加されるので、C
PU1に供給される電圧は、バッテリ2,3の電圧3V
に維持される。
一方、再びシステム電源が投入され該電源の電圧が0.7
V以上になると、発振回路4から出力されるクロック信
号がCPU1に組込まれ、所定時間後にパワーモニタ5
の出力は5Vになってリセットは解除される。
V以上になると、発振回路4から出力されるクロック信
号がCPU1に組込まれ、所定時間後にパワーモニタ5
の出力は5Vになってリセットは解除される。
システム電源の電圧上昇に伴って、CPU1に供給され
る電圧も5Vに復帰してくる。
る電圧も5Vに復帰してくる。
以上の説明のように、本実施例では、CPU1の外部に
設けられ、システム電源から供給される電力によって動
作する発振回路4からCPU1へクロック信号を供給す
るようにした。したがって、従来技術のようにRAMの
バックアップ用バッテリ2,3から供給される電力によ
ってクロック信号がCPU1に供給されることはなくな
るので、システム電源が切られるとクロック信号の供給
は停止される。このように、バッテリ2,3からはRA
Mのバックアップに必要な電流のみがCPU1に供給さ
れる。
設けられ、システム電源から供給される電力によって動
作する発振回路4からCPU1へクロック信号を供給す
るようにした。したがって、従来技術のようにRAMの
バックアップ用バッテリ2,3から供給される電力によ
ってクロック信号がCPU1に供給されることはなくな
るので、システム電源が切られるとクロック信号の供給
は停止される。このように、バッテリ2,3からはRA
Mのバックアップに必要な電流のみがCPU1に供給さ
れる。
なお、本実施例では、イニシャルリセット回路を設け
て、バッテリ組込み時のリセット動作を確実にするよう
にした例を示したが、該イニシャルリセット回路を設け
なくても、消費電力の少ないバックアップ装置としての
機能は果たせる。
て、バッテリ組込み時のリセット動作を確実にするよう
にした例を示したが、該イニシャルリセット回路を設け
なくても、消費電力の少ないバックアップ装置としての
機能は果たせる。
すなわち、イニシャルリセット回路を設けた方が、バッ
テリ組込み後、直ちにリセット動作が行われるので、シ
ステム電源を投入するまでの消費電力が少なくなり、よ
りバッテリの寿命を延ばせることができるということで
ある。
テリ組込み後、直ちにリセット動作が行われるので、シ
ステム電源を投入するまでの消費電力が少なくなり、よ
りバッテリの寿命を延ばせることができるということで
ある。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、シス
テム電源が遮断された場合にCPUにクロック信号の供
給を停止してCPUの動作を停止するため、CPUに接
続されたバックアップ用バッテリがRAMのバックアッ
プのみに使用されるので、バッテリの消耗の程度が緩や
かになり、十分に実用的なCPU内蔵RAMのバックア
ップ装置を実現できる。
テム電源が遮断された場合にCPUにクロック信号の供
給を停止してCPUの動作を停止するため、CPUに接
続されたバックアップ用バッテリがRAMのバックアッ
プのみに使用されるので、バッテリの消耗の程度が緩や
かになり、十分に実用的なCPU内蔵RAMのバックア
ップ装置を実現できる。
また、新たにバックアップ用バッテリを組み込む際に、
バッテリからの電力により、前記パワーモニタのリセッ
ト信号と前記発振回路のクロック信号とに基づいてCP
U内部回路のリセット動作を行うため、CPU内部回路
の不安定状態によりシステム電源投入時まで多くの電力
が消費されてバッテリの寿命が短くなることを防止でき
る。
バッテリからの電力により、前記パワーモニタのリセッ
ト信号と前記発振回路のクロック信号とに基づいてCP
U内部回路のリセット動作を行うため、CPU内部回路
の不安定状態によりシステム電源投入時まで多くの電力
が消費されてバッテリの寿命が短くなることを防止でき
る。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図,第3図は
該実施例の動作タイミングを示すタイミングチャート、
第4図は従来技術の回路図である。 1…CPU、2,3…バッテリ、4…発振回路、5…パ
ワーモニタ、6…イニシャルリセット回路
該実施例の動作タイミングを示すタイミングチャート、
第4図は従来技術の回路図である。 1…CPU、2,3…バッテリ、4…発振回路、5…パ
ワーモニタ、6…イニシャルリセット回路
Claims (1)
- 【請求項1】RAMを内蔵したCPUと、 このCPUを含むシステムに電源を供給するシステム電
源と、 バックアップ用バッテリと、 前記システム電源と前記バックアップ用バッテリとに各
々接続され、前記システム電源が投入されている場合は
該システム電源から前記CPUに電力を供給するととも
に、前記システム電源が遮断されている場合は前記バッ
クアップ用バッテリから前記CPUに電力を供給する電
源切換手段と、 前記システム電源が遮断されている場合にリセット信号
を前記CPUに与えるパワーモニタと、 前記バックアップ用バッテリ電源が投入されると所定時
間幅の制御信号を出力するイニシャルリセット回路と、 クロック信号を生成して前記CPUに与える発振回路
と、 この発振回路を制御し、前記システム電源が投入されて
いる場合または前記イニシャルリセット回路からの所定
時間幅の制御信号が出力されている場合に前記CPUに
クロック信号を与える発振回路制御手段とを備え、 前記CPUは、バックアップ用バッテリが新たに組み込
まれた際に該バックアップ用バッテリからの電力によ
り、前記パワーモニタのリセット信号と前記発振回路の
クロック信号とに基づいて内部回路のリセット動作を行
うことを特徴とするCPU内蔵RAMのバックアップ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016482U JPH063455Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | Cpu内蔵ramのバックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016482U JPH063455Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | Cpu内蔵ramのバックアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108125U JPH02108125U (ja) | 1990-08-28 |
| JPH063455Y2 true JPH063455Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31229458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989016482U Expired - Lifetime JPH063455Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | Cpu内蔵ramのバックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063455Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63175909A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nec Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
| JPS6461810A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Canon Kk | Power unit |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1989016482U patent/JPH063455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108125U (ja) | 1990-08-28 |
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