JPH0634564Y2 - エンジンの潤滑装置 - Google Patents
エンジンの潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0634564Y2 JPH0634564Y2 JP14047688U JP14047688U JPH0634564Y2 JP H0634564 Y2 JPH0634564 Y2 JP H0634564Y2 JP 14047688 U JP14047688 U JP 14047688U JP 14047688 U JP14047688 U JP 14047688U JP H0634564 Y2 JPH0634564 Y2 JP H0634564Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- bearing surface
- crankshaft
- balancer shaft
- bearing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、エンジンのバランサ軸またはカム軸の軸受
面を潤滑する潤滑装置に関するものである。
面を潤滑する潤滑装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、この種の潤滑装置としては、エンジンの下部
に溜つた潤滑油を歯車などの回転で上方へ跳ね上げてオ
イルミストを生成し、このオイルミストによつて、エン
ジンの上部に位置するバランサ軸またはカム軸の軸受面
を潤滑するものが知られている(たとえば、実開昭55-6
9106号公報参照)。この種の潤滑装置の一例を第4図に
示す。
に溜つた潤滑油を歯車などの回転で上方へ跳ね上げてオ
イルミストを生成し、このオイルミストによつて、エン
ジンの上部に位置するバランサ軸またはカム軸の軸受面
を潤滑するものが知られている(たとえば、実開昭55-6
9106号公報参照)。この種の潤滑装置の一例を第4図に
示す。
第4図において、1は竪軸型エンジンで、クランク軸2
およびバランサ軸3の軸方向Sが上下に設定されてい
る。上記クランク軸2およびバランサ軸3を収納するク
ランクケース4は、クランク軸2が貫通するクランクケ
ース本体5とカバー6とで構成されている。上記クラン
ク軸2のジヤーナル部2aは、クランクケース本体5の軸
受部5aで軸支され、一方、バランサ軸3のジヤーナル部
3aは、クランクケース本体5の軸受部5bで軸支されてい
る。
およびバランサ軸3の軸方向Sが上下に設定されてい
る。上記クランク軸2およびバランサ軸3を収納するク
ランクケース4は、クランク軸2が貫通するクランクケ
ース本体5とカバー6とで構成されている。上記クラン
ク軸2のジヤーナル部2aは、クランクケース本体5の軸
受部5aで軸支され、一方、バランサ軸3のジヤーナル部
3aは、クランクケース本体5の軸受部5bで軸支されてい
る。
上記クランク軸2の内部には、ジヤーナル部2aと軸受部
5aとの間の第1の軸受面10に連通するオイル通路13が形
成され、このオイル通路13を介して、図示しないオイル
ポンプからの潤滑油が上記第1の軸受面10に圧送され
る。一方、バランサ軸3の軸受部5bには、軸方向Sに延
びた溝8が形成され、この溝8を介して、クランク室9
内のオイルミストが、ジヤーナル部3aと軸受部5bとの間
の第2の軸受面11内に侵入し、これにより、バランサ軸
3の軸受面11が潤滑される。なお、14はオイルシール、
15はバランサ軸の錘である。
5aとの間の第1の軸受面10に連通するオイル通路13が形
成され、このオイル通路13を介して、図示しないオイル
ポンプからの潤滑油が上記第1の軸受面10に圧送され
る。一方、バランサ軸3の軸受部5bには、軸方向Sに延
びた溝8が形成され、この溝8を介して、クランク室9
内のオイルミストが、ジヤーナル部3aと軸受部5bとの間
の第2の軸受面11内に侵入し、これにより、バランサ軸
3の軸受面11が潤滑される。なお、14はオイルシール、
15はバランサ軸の錘である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のような跳ねかけ式の潤滑装置では、た
とえば竪軸型のエンジン1の上部に位置するバランサ軸
3の軸受面11を強制的に潤滑できず、したがつて、十分
に潤滑できない。
とえば竪軸型のエンジン1の上部に位置するバランサ軸
3の軸受面11を強制的に潤滑できず、したがつて、十分
に潤滑できない。
そこで、上記バランサ軸3と軸受部5bとの間に、ベアリ
ングのような軸受部材を介挿することも考えられるが、
こうすると、部品点数が増加して、コストアップを招
く。
ングのような軸受部材を介挿することも考えられるが、
こうすると、部品点数が増加して、コストアップを招
く。
かかる不都合は上記バランサ軸3だけでなく、カム軸
(図示せず)においても同様に生じる。なお、バランサ
軸3は、カム軸と比較して、錘15が一体形成されている
ので、荷重が大きく、このため、より十分な潤滑を必要
とする。
(図示せず)においても同様に生じる。なお、バランサ
軸3は、カム軸と比較して、錘15が一体形成されている
ので、荷重が大きく、このため、より十分な潤滑を必要
とする。
この考案は上記の課題に鑑みてなされたもので、部品点
数の増加を招くことなく、バランサ軸またはカム軸の軸
受面を強制的に潤滑できるエンジンの潤滑装置を提供す
ることを目的とする。
数の増加を招くことなく、バランサ軸またはカム軸の軸
受面を強制的に潤滑できるエンジンの潤滑装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案は、クランク軸の
第1の軸受面からバランサ軸またはカム軸が軸支される
第2の軸受面に延びて上記バランサ軸またはカム軸に潤
滑油を導くオイル溝を、クランクケース本体とカバーと
の合せ面に設けている。
第1の軸受面からバランサ軸またはカム軸が軸支される
第2の軸受面に延びて上記バランサ軸またはカム軸に潤
滑油を導くオイル溝を、クランクケース本体とカバーと
の合せ面に設けている。
[作用] この考案によれば、クランクケース本体とカバーとの合
せ面に、クランク軸の第1の軸受面からバランサ軸また
はカム軸の第2の軸受面に延びるオイル溝を設けたか
ら、クランク軸の軸受面に圧送された潤滑油の一部が、
上記オイル溝を介して、上記バランサ軸またはカム軸の
第2の軸受面に導かれ、強制潤滑される。
せ面に、クランク軸の第1の軸受面からバランサ軸また
はカム軸の第2の軸受面に延びるオイル溝を設けたか
ら、クランク軸の軸受面に圧送された潤滑油の一部が、
上記オイル溝を介して、上記バランサ軸またはカム軸の
第2の軸受面に導かれ、強制潤滑される。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
る。
第1図はこの考案の実施例を示す断面図であり、図にお
いて、クランクケース4は、クランク軸2を軸支するク
ランクケース本体5と、このクランクケース本体5に接
合されるとともに上記クランク軸2が貫通するカバー6
と、オイルパン50とから構成されている。竪軸型エンジ
ン1の下部には、クランク軸2内のオイル通路13に潤滑
油を圧送するトロコイド型のオイルポンプ20が配設され
ている。
いて、クランクケース4は、クランク軸2を軸支するク
ランクケース本体5と、このクランクケース本体5に接
合されるとともに上記クランク軸2が貫通するカバー6
と、オイルパン50とから構成されている。竪軸型エンジ
ン1の下部には、クランク軸2内のオイル通路13に潤滑
油を圧送するトロコイド型のオイルポンプ20が配設され
ている。
このオイルポンプ20の吐出口27は、オイルパン50内に形
成された第1のオイル通路(図示せず)に連通してい
る。この第1のオイル通路は、クランク軸2内の第2の
オイル通路13aとオイル孔51とを介して、クランクピン6
0とコンロツド(図示せず)との間の摺動部に連通し、
さらに、第3および第4のオイル通路13b,13cを介し
て、クランクケース本体5の軸受部5aに環状に形成され
た第5のオイル通路13dに連通している。この第5のオ
イル通路13dにより、クランク軸2を軸支するクランク
ケース本体5における軸受部5aとクランク軸2との間の
第1の軸受面10に、潤滑油が圧送される。
成された第1のオイル通路(図示せず)に連通してい
る。この第1のオイル通路は、クランク軸2内の第2の
オイル通路13aとオイル孔51とを介して、クランクピン6
0とコンロツド(図示せず)との間の摺動部に連通し、
さらに、第3および第4のオイル通路13b,13cを介し
て、クランクケース本体5の軸受部5aに環状に形成され
た第5のオイル通路13dに連通している。この第5のオ
イル通路13dにより、クランク軸2を軸支するクランク
ケース本体5における軸受部5aとクランク軸2との間の
第1の軸受面10に、潤滑油が圧送される。
一方、クランクケース本体5とカバー6との合せ面30に
は、第2図のように、クランク軸2の第1の軸受面10か
らバランサ軸3の第2の軸受面11に延びて、第2の軸受
面11に潤滑油を導くオイル溝31が直線的に設けられてい
る。第3図のオイル溝31の入口端部31aと上記第5のオ
イル通路13dとは、軸方向Sに離れて形成されており、
第1の軸受面10を介して互いに連通している。
は、第2図のように、クランク軸2の第1の軸受面10か
らバランサ軸3の第2の軸受面11に延びて、第2の軸受
面11に潤滑油を導くオイル溝31が直線的に設けられてい
る。第3図のオイル溝31の入口端部31aと上記第5のオ
イル通路13dとは、軸方向Sに離れて形成されており、
第1の軸受面10を介して互いに連通している。
また、オイル溝31の出口端部31bは、逃がし用の円形状
の凹所52に連通している。この凹所52は、クランクケー
ス本体5の軸受部5bに形成された軸方向Sに延びる第1
のオイル排出溝33と、上記軸受部5bのフランジ面5cに形
成された径方向Rに延びる第2のオイル排出溝34とを介
して、クランク室9に連通している。なお、矢印はオイ
ルの流れを示している 上記バランサ軸3は、第1図のように、従動歯車40が一
体形成されており、クランク軸2に装着された駆動歯車
41を介して、クランク軸2に連動する。このバランサ軸
3の錘15は、バランサ軸3がクランク軸2と同一周期で
回転駆動して、上記錘15の遠心力によつて、エンジン1
の慣性力(1次振動)を消す役割を果たすものである。
の凹所52に連通している。この凹所52は、クランクケー
ス本体5の軸受部5bに形成された軸方向Sに延びる第1
のオイル排出溝33と、上記軸受部5bのフランジ面5cに形
成された径方向Rに延びる第2のオイル排出溝34とを介
して、クランク室9に連通している。なお、矢印はオイ
ルの流れを示している 上記バランサ軸3は、第1図のように、従動歯車40が一
体形成されており、クランク軸2に装着された駆動歯車
41を介して、クランク軸2に連動する。このバランサ軸
3の錘15は、バランサ軸3がクランク軸2と同一周期で
回転駆動して、上記錘15の遠心力によつて、エンジン1
の慣性力(1次振動)を消す役割を果たすものである。
なお、第1図の上記カバー6は、この実施例の場合、エ
ンジン1のシリンダ70およびクランクケース本体5を冷
却する冷却液をクランクケース本体5との間で密閉して
いる。また、42はクランクケース4に一体形成された冷
却用フイン、第2図の43は多数の空気孔44を備えた回転
板で、クランク軸2と一体的に回転される。その他の構
成は第4図の一例と同様であり、同一部分もしくは相当
部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略す
る。
ンジン1のシリンダ70およびクランクケース本体5を冷
却する冷却液をクランクケース本体5との間で密閉して
いる。また、42はクランクケース4に一体形成された冷
却用フイン、第2図の43は多数の空気孔44を備えた回転
板で、クランク軸2と一体的に回転される。その他の構
成は第4図の一例と同様であり、同一部分もしくは相当
部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略す
る。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
第1図に示すオイルポンプ20の吐出口27からの潤滑油
は、オイルパン50内の第1のオイル通路とクランク軸2
内の第2のオイル通路13aとオイル孔51とを介して、ク
ランクピン60とコンロツドとの間の摺動部に圧送される
とともに、第3ないし第5のオイル通路13b.13c.13dを
介して、第1の軸受面10に圧送されて、この軸受面10が
全周にわたつて潤滑される。
は、オイルパン50内の第1のオイル通路とクランク軸2
内の第2のオイル通路13aとオイル孔51とを介して、ク
ランクピン60とコンロツドとの間の摺動部に圧送される
とともに、第3ないし第5のオイル通路13b.13c.13dを
介して、第1の軸受面10に圧送されて、この軸受面10が
全周にわたつて潤滑される。
この第1の軸受面10に圧送された潤滑油の余りは、第2
図の矢印Aで示すように、第1の軸受面10からオイル溝
31内を通つて、第2の軸受面11に圧送され、この軸受面
11が強制潤滑される。その後、第2の軸受面11内の潤滑
油は、第3図の凹所52から第1および第2のオイル排出
溝33,34を通つて、クランク室9内に帰還する。このよ
うに、バランサ軸3の軸受面11を強制潤滑できるから、
従来のようなオイルミストによる潤滑のものと比較し
て、バランサ軸3の潤滑性が著しく向上する。
図の矢印Aで示すように、第1の軸受面10からオイル溝
31内を通つて、第2の軸受面11に圧送され、この軸受面
11が強制潤滑される。その後、第2の軸受面11内の潤滑
油は、第3図の凹所52から第1および第2のオイル排出
溝33,34を通つて、クランク室9内に帰還する。このよ
うに、バランサ軸3の軸受面11を強制潤滑できるから、
従来のようなオイルミストによる潤滑のものと比較し
て、バランサ軸3の潤滑性が著しく向上する。
ここで、クランクケース本体5とカバー6との合せ面30
に、第1の軸受面10から第2の軸受面11に延びる上記オ
イル溝31を設けたから、別途、ボールベアリングのよう
な軸受部材をバランサ軸3に設ける必要がないので、部
品点数が増加せず、コストダウンが図られる。
に、第1の軸受面10から第2の軸受面11に延びる上記オ
イル溝31を設けたから、別途、ボールベアリングのよう
な軸受部材をバランサ軸3に設ける必要がないので、部
品点数が増加せず、コストダウンが図られる。
ところで、上記カバー6を有しないクランクケースにお
いては、オイル溝31に相当する孔を機械加工しようとす
れば、ドリルなどの工具を用いてクランクケースの外側
から深孔を穿設し、かつ、その深孔の一端を閉塞する必
要がある。これに対し、この考案では、クランクケース
本体5とカバー6との合せ面30にオイル溝31を形成した
から、機械加工が不要であつたり、上記深孔加工が不要
であつたりするので、製造が容易である。
いては、オイル溝31に相当する孔を機械加工しようとす
れば、ドリルなどの工具を用いてクランクケースの外側
から深孔を穿設し、かつ、その深孔の一端を閉塞する必
要がある。これに対し、この考案では、クランクケース
本体5とカバー6との合せ面30にオイル溝31を形成した
から、機械加工が不要であつたり、上記深孔加工が不要
であつたりするので、製造が容易である。
ところで、この実施例では、環状の第4のオイル通路13
dとオイル溝31の入口端部31aとの間は軸方向Sに離れて
いるため、第4の軸受面13d内に供給された潤滑油がオ
イル溝31内へ多量に流出するのを防止できる。したがつ
て、クランク軸2の第1の軸受面10の潤滑性を損なうお
それもない。
dとオイル溝31の入口端部31aとの間は軸方向Sに離れて
いるため、第4の軸受面13d内に供給された潤滑油がオ
イル溝31内へ多量に流出するのを防止できる。したがつ
て、クランク軸2の第1の軸受面10の潤滑性を損なうお
それもない。
また、バランサ軸3の軸受部5bに、凹所52に連らなる第
1および第2のオイル排出溝33,34を形成したから、潤
滑油の排出が容易となり、第2の軸受面11への強制潤滑
が円滑となる。
1および第2のオイル排出溝33,34を形成したから、潤
滑油の排出が容易となり、第2の軸受面11への強制潤滑
が円滑となる。
上記実施例では、バランサ軸3について説明したけれ
ど、バランサ軸3に代えて、図示しないカム軸の軸受面
に上記オイル溝31(第1図)を連通させてもよい。
ど、バランサ軸3に代えて、図示しないカム軸の軸受面
に上記オイル溝31(第1図)を連通させてもよい。
また、上記オイル溝31をクランクケース本体5に形成し
たけれど、これに代えて、カバー6や両者5,6間のガス
ケツト55にオイル溝31を形成してもよい。
たけれど、これに代えて、カバー6や両者5,6間のガス
ケツト55にオイル溝31を形成してもよい。
また、オイルポンプ20の吐出口27からの潤滑油がオイル
通路を介して、第1の軸受面10を先に潤滑した後、オイ
ル通路13c、13b、13aへと流れる、第1図とは潤滑油の
流れが異なる構造でもよい。
通路を介して、第1の軸受面10を先に潤滑した後、オイ
ル通路13c、13b、13aへと流れる、第1図とは潤滑油の
流れが異なる構造でもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、クランクケー
ス本体とカバーとの合せ面にオイル溝を設けて、バラン
サ軸またはカム軸の軸受面を強制潤滑するから、バラン
サ軸またはカム軸の潤滑性が向上するとともに、従来の
ような軸受部材を別途設けたりする必要がないから、部
品点数を削減でき、コストダウンを図ることができる。
ス本体とカバーとの合せ面にオイル溝を設けて、バラン
サ軸またはカム軸の軸受面を強制潤滑するから、バラン
サ軸またはカム軸の潤滑性が向上するとともに、従来の
ような軸受部材を別途設けたりする必要がないから、部
品点数を削減でき、コストダウンを図ることができる。
第1図はこの考案の一実施例に係る潤滑装置を適用した
エンジンを示す断面図、第2図は第1図のII−II線に沿
う一部断面した平面図、第3図は第2図のIII−III線断
面図、第4図はこの考案に含まれない潤滑装置の一例を
示す断面図である。 2……クランク軸、3……バランサ軸、4……クランク
ケース、5……クランクケース本体、5b……軸受部、6
……カバー、10……第1の軸受面、11……第2の軸受
面、13……オイル通路、20……オイルポンプ、30……合
せ面、31……オイル溝。
エンジンを示す断面図、第2図は第1図のII−II線に沿
う一部断面した平面図、第3図は第2図のIII−III線断
面図、第4図はこの考案に含まれない潤滑装置の一例を
示す断面図である。 2……クランク軸、3……バランサ軸、4……クランク
ケース、5……クランクケース本体、5b……軸受部、6
……カバー、10……第1の軸受面、11……第2の軸受
面、13……オイル通路、20……オイルポンプ、30……合
せ面、31……オイル溝。
Claims (1)
- 【請求項1】クランク軸を軸支するクランクケース本体
に接合されるとともに上記クランク軸が貫通するカバー
と、上記クランク軸を軸支するクランクケース本体にお
ける軸受部と上記クランク軸との間の第1の軸受面に潤
滑油を導くオイル通路と、バランサ軸またはカム軸が軸
支される第2の軸受面と、上記オイル通路に潤滑油を圧
送するオイルポンプとを備え、上記カバーとクランクケ
ース本体との合せ面に、上記第1の軸受面から第2の軸
受面に延びて上記バランサ軸またはカム軸に潤滑油を導
くオイル溝を設けたエンジンの潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047688U JPH0634564Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジンの潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047688U JPH0634564Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジンの潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261105U JPH0261105U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0634564Y2 true JPH0634564Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31404682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14047688U Expired - Lifetime JPH0634564Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジンの潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634564Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14047688U patent/JPH0634564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261105U (ja) | 1990-05-07 |
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