JPH06346329A - ポリエステル系特殊潜在捲縮糸とその製造方法 - Google Patents
ポリエステル系特殊潜在捲縮糸とその製造方法Info
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- JPH06346329A JPH06346329A JP15423793A JP15423793A JPH06346329A JP H06346329 A JPH06346329 A JP H06346329A JP 15423793 A JP15423793 A JP 15423793A JP 15423793 A JP15423793 A JP 15423793A JP H06346329 A JPH06346329 A JP H06346329A
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 糸条の長手方向に太部と細部を交互に有する
フィラメントにより構成され, 製編織すれば,外観変化
に富んだ布帛となるポリエステル系特殊潜在捲縮糸とそ
の製造方法を提供する。 【構成】 ポリエステル系マルチフィラメント糸条を構
成する単フィラメントの長手方向に太部と細部が交互に
形成されており,かつ,少なくとも太部は弛緩熱処理に
よる捲縮発現能を有する。
フィラメントにより構成され, 製編織すれば,外観変化
に富んだ布帛となるポリエステル系特殊潜在捲縮糸とそ
の製造方法を提供する。 【構成】 ポリエステル系マルチフィラメント糸条を構
成する単フィラメントの長手方向に太部と細部が交互に
形成されており,かつ,少なくとも太部は弛緩熱処理に
よる捲縮発現能を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,糸条の長手方向に太部
と細部を交互に有するフィラメントにより構成され, 製
編織すれば,外観変化に富んだ布帛となるポリエステル
系特殊潜在捲縮糸とその製造方法に関するものである。
と細部を交互に有するフィラメントにより構成され, 製
編織すれば,外観変化に富んだ布帛となるポリエステル
系特殊潜在捲縮糸とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】市場のファッション化に対応して種々の
ファンシーヤーンが提案されており,その中で捲縮を有
し,太部と細部を交互に有するファンシーヤーンについ
ても数多くのものが提案されている。
ファンシーヤーンが提案されており,その中で捲縮を有
し,太部と細部を交互に有するファンシーヤーンについ
ても数多くのものが提案されている。
【0003】例えば,複屈折率Δnが0.005 〜 0.010程
度のポリエステル未延伸糸を低延伸倍率で不均一延伸し
て糸条の長手方向に太部と細部を形成させた後,仮撚加
工を行い,糸条に捲縮を付与する方法が提案されてい
る。しかしながら,この方法で得られるファンシーヤー
ンは,太部と細部間の直径比(太細比)や染着性差が大
きいという利点を有する反面,太部の配向度が低すぎる
ため,仮撚や染色等の後加工時の熱処理によって脆化
し,糸切れしやすくなるという欠点がある。
度のポリエステル未延伸糸を低延伸倍率で不均一延伸し
て糸条の長手方向に太部と細部を形成させた後,仮撚加
工を行い,糸条に捲縮を付与する方法が提案されてい
る。しかしながら,この方法で得られるファンシーヤー
ンは,太部と細部間の直径比(太細比)や染着性差が大
きいという利点を有する反面,太部の配向度が低すぎる
ため,仮撚や染色等の後加工時の熱処理によって脆化
し,糸切れしやすくなるという欠点がある。
【0004】また,上記の欠点を解消するものとして,
特公平2-29773号公報には,複屈折率Δnが 0.030以上
のポリエステル高配向未延伸糸を弛緩状態で熱処理し,
次いで延伸した後,仮撚加工を行う方法が開示されてい
る。しかしながら,この方法で得られる糸条は,太部が
仮撚加工によって引き伸ばされ,このため糸条の太細差
が不明瞭となり,製編織しても外観変化の乏しい布帛と
なる。また,前記太部には,仮撚加工により引張やねじ
り変形等の複合的な外力が加わり,強力低下等のダメー
ジを受けやすく,このため,仮撚加工以降の撚糸,製編
織等の後工程で毛羽や糸切れを誘発する等の問題があっ
た。
特公平2-29773号公報には,複屈折率Δnが 0.030以上
のポリエステル高配向未延伸糸を弛緩状態で熱処理し,
次いで延伸した後,仮撚加工を行う方法が開示されてい
る。しかしながら,この方法で得られる糸条は,太部が
仮撚加工によって引き伸ばされ,このため糸条の太細差
が不明瞭となり,製編織しても外観変化の乏しい布帛と
なる。また,前記太部には,仮撚加工により引張やねじ
り変形等の複合的な外力が加わり,強力低下等のダメー
ジを受けやすく,このため,仮撚加工以降の撚糸,製編
織等の後工程で毛羽や糸切れを誘発する等の問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の有する欠点を解消し,製編織工程及びその準備
工程等において毛羽や糸切れが発生することなく,工程
通過性が良好であるとともに,糸条の長手方向に交互に
形成される太部と細部が顕著な形態差と染着性差を有
し,かつ染色仕上げ工程等の弛緩熱処理によって捲縮が
発現し,ソフトな風合を有し,外観変化に富んだ織編物
を得ることのできるポリエステル系特殊潜在捲縮糸とそ
の製造方法を提供することを技術的な課題とするもので
ある。
来技術の有する欠点を解消し,製編織工程及びその準備
工程等において毛羽や糸切れが発生することなく,工程
通過性が良好であるとともに,糸条の長手方向に交互に
形成される太部と細部が顕著な形態差と染着性差を有
し,かつ染色仕上げ工程等の弛緩熱処理によって捲縮が
発現し,ソフトな風合を有し,外観変化に富んだ織編物
を得ることのできるポリエステル系特殊潜在捲縮糸とそ
の製造方法を提供することを技術的な課題とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は,上記の課
題を解決するために鋭意研究した結果,本発明に到達し
た。すなわち,本発明は,次の構成を有するものであ
る。 (1) ポリエステル系マルチフィラメント糸条を構成する
単フィラメントの長手方向に太部と細部が交互に形成さ
れており,かつ,少なくとも太部は弛緩熱処理による捲
縮発現能を有することを特徴とするポリエステル系特殊
潜在捲縮糸。 (2) 複屈折率Δnが0.02〜0.08,結晶化度が15%以下の
ポリエステル高配向未延伸糸を30%以上のオーバーフィ
ード率で加熱ジェットスタッファに供給して加熱流体押
込捲縮加工を施し,次いで前記糸条のガラス転移点以下
の温度で延伸することを特徴とするポリエステル系特殊
潜在捲縮糸の製造方法。
題を解決するために鋭意研究した結果,本発明に到達し
た。すなわち,本発明は,次の構成を有するものであ
る。 (1) ポリエステル系マルチフィラメント糸条を構成する
単フィラメントの長手方向に太部と細部が交互に形成さ
れており,かつ,少なくとも太部は弛緩熱処理による捲
縮発現能を有することを特徴とするポリエステル系特殊
潜在捲縮糸。 (2) 複屈折率Δnが0.02〜0.08,結晶化度が15%以下の
ポリエステル高配向未延伸糸を30%以上のオーバーフィ
ード率で加熱ジェットスタッファに供給して加熱流体押
込捲縮加工を施し,次いで前記糸条のガラス転移点以下
の温度で延伸することを特徴とするポリエステル系特殊
潜在捲縮糸の製造方法。
【0007】以下,本発明について詳細に説明する。
【0008】まず,本発明のポリエステル系特殊潜在捲
縮糸は,糸条を構成する各単フィラメントの長手方向に
太部と細部がランダムな長さで交互に形成されており,
単フィラメントは太部と細部の存在で長手方向に凹凸形
態を呈している。また,この太部と細部は配向度の差に
より染着性差を有しており,太部は濃染性,細部は淡染
性を示す。
縮糸は,糸条を構成する各単フィラメントの長手方向に
太部と細部がランダムな長さで交互に形成されており,
単フィラメントは太部と細部の存在で長手方向に凹凸形
態を呈している。また,この太部と細部は配向度の差に
より染着性差を有しており,太部は濃染性,細部は淡染
性を示す。
【0009】糸条を構成する各単フィラメントの長手方
向に形成された太部と細部の配列状態としては,単フィ
ラメント間で太部と細部の位置がほとんど揃うように形
成されたものや,一様に分散するように形成されたも
の,あるいは,これらの中間的な配列を呈するもの等が
ある。
向に形成された太部と細部の配列状態としては,単フィ
ラメント間で太部と細部の位置がほとんど揃うように形
成されたものや,一様に分散するように形成されたも
の,あるいは,これらの中間的な配列を呈するもの等が
ある。
【0010】このような太細形態を有する複数本の単フ
ィラメントからなる本発明の糸条において,糸条全体の
見かけの形態は,各単フィラメントに形成された太部と
細部の比率,太部と細部の長さ(ピッチ),太部径/細
部径の比率(太細比)等によって異なるが,上記したよ
うに,単フィラメント間で太部と細部の位置がほとんど
揃うように形成された糸条は,濃淡太細形態が明瞭なス
ラブ調外観を呈する。また,太部と細部の位置が一様に
分散するように形成された糸条は,太細形態が適度に分
散した自然な対比を有する杢外観を呈するものとなる。
これらのいずれにおいても,後述するように,染色等の
後工程での弛緩熱処理によって濃淡太細差が強調される
ため,外観変化に富んだ織編物とすることができる。
ィラメントからなる本発明の糸条において,糸条全体の
見かけの形態は,各単フィラメントに形成された太部と
細部の比率,太部と細部の長さ(ピッチ),太部径/細
部径の比率(太細比)等によって異なるが,上記したよ
うに,単フィラメント間で太部と細部の位置がほとんど
揃うように形成された糸条は,濃淡太細形態が明瞭なス
ラブ調外観を呈する。また,太部と細部の位置が一様に
分散するように形成された糸条は,太細形態が適度に分
散した自然な対比を有する杢外観を呈するものとなる。
これらのいずれにおいても,後述するように,染色等の
後工程での弛緩熱処理によって濃淡太細差が強調される
ため,外観変化に富んだ織編物とすることができる。
【0011】このように,本発明のポリエステル系特殊
潜在捲縮糸は太細形態を有するが,見かけ上の捲縮はほ
とんど付与されておらず,染色等の後工程での弛緩熱処
理によって少なくとも太部には主として比較的粗い波状
の捲縮が発現する。また,細部には捲縮が発現しないか
又は主として比較的細かい捲縮が発現する。
潜在捲縮糸は太細形態を有するが,見かけ上の捲縮はほ
とんど付与されておらず,染色等の後工程での弛緩熱処
理によって少なくとも太部には主として比較的粗い波状
の捲縮が発現する。また,細部には捲縮が発現しないか
又は主として比較的細かい捲縮が発現する。
【0012】このように,本発明のポリエステル系特殊
潜在捲縮糸は,濃淡染着性差に加えて,弛緩熱処理によ
り,捲縮差,太細差等の形態差が強調されるので,製編
織して得られる布帛は,嵩高でソフトな風合を有し,し
かも変化に富んだ新規な表面形態を呈する。
潜在捲縮糸は,濃淡染着性差に加えて,弛緩熱処理によ
り,捲縮差,太細差等の形態差が強調されるので,製編
織して得られる布帛は,嵩高でソフトな風合を有し,し
かも変化に富んだ新規な表面形態を呈する。
【0013】本発明のポリエステル系特殊潜在捲縮糸
は,上記のように後工程での弛緩熱処理で捲縮を発現す
るものであるから,従来の太細捲縮糸のような太部が仮
撚加工時の外力により強力低下を受けるということがな
く,このため,製編織工程やその他の準備工程での毛羽
や糸切れの発生を防止することができる。また,これら
の後工程中において捲縮が低下したり,消滅することが
ないので,安定して加工することが可能である。
は,上記のように後工程での弛緩熱処理で捲縮を発現す
るものであるから,従来の太細捲縮糸のような太部が仮
撚加工時の外力により強力低下を受けるということがな
く,このため,製編織工程やその他の準備工程での毛羽
や糸切れの発生を防止することができる。また,これら
の後工程中において捲縮が低下したり,消滅することが
ないので,安定して加工することが可能である。
【0014】なお,本発明のポリエステル系特殊潜在捲
縮糸に捲縮を発現させるための弛緩熱処理は,製編織以
後の染色工程で施すのが好ましいが,チーズ染色等の糸
段階で実施してもよい。
縮糸に捲縮を発現させるための弛緩熱処理は,製編織以
後の染色工程で施すのが好ましいが,チーズ染色等の糸
段階で実施してもよい。
【0015】次に,本発明のポリエステル系特殊潜在捲
縮糸を図面により説明する。図1と図3は,本発明の糸
条の実施態様を示す模式図であり,図2と図4は,図1
と図3の糸条を,100℃で30分間フリー状態で沸水処理し
た後の糸形態を示す模式図である。図中,(a)は単フィ
ラメントの太部,(b)は単フィラメントの細部,(c)
は潜在捲縮が発現した太部,(d)は潜在捲縮が発現し
た細部を示し,太部と細部は, 各単フィラメントの長手
方向に交互に形成されている。
縮糸を図面により説明する。図1と図3は,本発明の糸
条の実施態様を示す模式図であり,図2と図4は,図1
と図3の糸条を,100℃で30分間フリー状態で沸水処理し
た後の糸形態を示す模式図である。図中,(a)は単フィ
ラメントの太部,(b)は単フィラメントの細部,(c)
は潜在捲縮が発現した太部,(d)は潜在捲縮が発現し
た細部を示し,太部と細部は, 各単フィラメントの長手
方向に交互に形成されている。
【0016】図1は,各単フィラメント間で太部と細部
の位置が一様に分散し,糸条全体としては適度な杢調外
観を呈する糸条であり,図3は,各単フィラメント間で
太部と細部の位置が揃うように形成され,糸条全体とし
ては,濃淡太細形態が明瞭なスラブ調の太細形態を有す
る糸条である。図1と図3で示した糸条は,弛緩熱処理
によって,それぞれ図2,図4で示したように潜在捲縮
が顕在化し,太部には比較的粗い捲縮が多量に発現し,
細部にもやや細かい捲縮が発現している。
の位置が一様に分散し,糸条全体としては適度な杢調外
観を呈する糸条であり,図3は,各単フィラメント間で
太部と細部の位置が揃うように形成され,糸条全体とし
ては,濃淡太細形態が明瞭なスラブ調の太細形態を有す
る糸条である。図1と図3で示した糸条は,弛緩熱処理
によって,それぞれ図2,図4で示したように潜在捲縮
が顕在化し,太部には比較的粗い捲縮が多量に発現し,
細部にもやや細かい捲縮が発現している。
【0017】このように,本発明のポリエステル系特殊
潜在捲縮糸は,弛緩熱処理を施すことにより潜在捲縮が
顕在化するので,太細形態と染着性差に加えて捲縮形態
を強調することが可能であり,従来にない潜在捲縮特性
を有する糸条である。
潜在捲縮糸は,弛緩熱処理を施すことにより潜在捲縮が
顕在化するので,太細形態と染着性差に加えて捲縮形態
を強調することが可能であり,従来にない潜在捲縮特性
を有する糸条である。
【0018】次に,本発明の特殊潜在捲縮糸の製造方法
について説明する。
について説明する。
【0019】まず,本発明では,複屈折率Δnが0.02〜
0.08,結晶化度が15%以下のポリエステル高配向未延伸
糸を供給糸とし, 30%以上のオーバーフィード率で加熱
ジェットスタッファに供給して加熱流体押込捲縮加工を
行う。
0.08,結晶化度が15%以下のポリエステル高配向未延伸
糸を供給糸とし, 30%以上のオーバーフィード率で加熱
ジェットスタッファに供給して加熱流体押込捲縮加工を
行う。
【0020】この段階で,糸条に一旦捲縮が付与され
る。この処理は,後の延伸で各単フィラメントに生ずる
ネッキングの発生を助長するために重要である。この理
由は,高配向未延伸糸は,高速紡糸時にフィラメントの
長手方向に配向性の斑が形成されやすく,かつ内部構造
は延伸糸ほど安定化されていないので,過大なオーバー
フィード率下での加熱流体押込捲縮処理によって内部構
造の不均一性が極端に促進され,上記ネッキング現象が
助長されるのではないかと考えられる。
る。この処理は,後の延伸で各単フィラメントに生ずる
ネッキングの発生を助長するために重要である。この理
由は,高配向未延伸糸は,高速紡糸時にフィラメントの
長手方向に配向性の斑が形成されやすく,かつ内部構造
は延伸糸ほど安定化されていないので,過大なオーバー
フィード率下での加熱流体押込捲縮処理によって内部構
造の不均一性が極端に促進され,上記ネッキング現象が
助長されるのではないかと考えられる。
【0021】ここで,複屈折率Δnが0.02未満のポリエ
ステル高配向未延伸糸では,本発明のように加熱流体で
熱処理を施すと,フィラメントの一部が脆化しやすい
等,加工が不安定となる。一方,複屈折率Δnが高くな
ったり,結晶化度が高くなると,上記したようにフィラ
メントの長手方向の配向性の斑が少なく,内部構造が安
定化するため,十分な太細形成効果が得られない。した
がって,Δnは0.08以下,結晶化度は15%以下の糸条を
供給糸とする必要がある。
ステル高配向未延伸糸では,本発明のように加熱流体で
熱処理を施すと,フィラメントの一部が脆化しやすい
等,加工が不安定となる。一方,複屈折率Δnが高くな
ったり,結晶化度が高くなると,上記したようにフィラ
メントの長手方向の配向性の斑が少なく,内部構造が安
定化するため,十分な太細形成効果が得られない。した
がって,Δnは0.08以下,結晶化度は15%以下の糸条を
供給糸とする必要がある。
【0022】本発明において,ポリエステル高配向未延
伸糸を加熱流体押込捲縮加工する際に使用される加熱ジ
ェットスタッファ装置は,糸条と加熱流体を噴出するジ
ェットノズル部と,糸条を堆積し,かつ堆積糸条の側方
に加熱流体を排出し得る機能を有する堆積部及び糸条に
付与された捲縮を安定化するための冷却部により構成さ
れており,糸条に加熱流体による収縮特性と押込特性が
複合された捲縮を付与することができる。
伸糸を加熱流体押込捲縮加工する際に使用される加熱ジ
ェットスタッファ装置は,糸条と加熱流体を噴出するジ
ェットノズル部と,糸条を堆積し,かつ堆積糸条の側方
に加熱流体を排出し得る機能を有する堆積部及び糸条に
付与された捲縮を安定化するための冷却部により構成さ
れており,糸条に加熱流体による収縮特性と押込特性が
複合された捲縮を付与することができる。
【0023】この加熱流体押込捲縮加工においては,糸
条を30%以上のオーバーフィード状態で供給すれば,引
き続き行われる後工程での延伸時に各単フィラメントに
生ずるネッキングの発生を助長し,太部と細部の位置を
任意に形成させることができる。このオーバーフィード
率は,供給糸条,加工条件によっても異なるが,30〜30
0%の範囲が好ましく,オーバーフィード率が30%未満
の場合は,熱収縮や座屈に必要な弛みが与えられないた
め,クリンプ形態が不十分になるばかりでなく,各単フ
ィラメントの内部構造の不均一性を十分に助長させるこ
とができず,このため次工程で延伸処理を施しても,効
果の優れた太細差や濃淡染着性差を付与することができ
ない。
条を30%以上のオーバーフィード状態で供給すれば,引
き続き行われる後工程での延伸時に各単フィラメントに
生ずるネッキングの発生を助長し,太部と細部の位置を
任意に形成させることができる。このオーバーフィード
率は,供給糸条,加工条件によっても異なるが,30〜30
0%の範囲が好ましく,オーバーフィード率が30%未満
の場合は,熱収縮や座屈に必要な弛みが与えられないた
め,クリンプ形態が不十分になるばかりでなく,各単フ
ィラメントの内部構造の不均一性を十分に助長させるこ
とができず,このため次工程で延伸処理を施しても,効
果の優れた太細差や濃淡染着性差を付与することができ
ない。
【0024】また,上記のオーバーフィード率によって
延伸時の太部と細部の起生状態を制御することが可能で
あり,延伸条件によっても異なるが,おおむね 100%以
下では各単フィラメントの太部と細部の位置が分散した
形態を呈し,100%を超えると各単フィラメントの太部と
細部の位置が揃った形態を呈する。
延伸時の太部と細部の起生状態を制御することが可能で
あり,延伸条件によっても異なるが,おおむね 100%以
下では各単フィラメントの太部と細部の位置が分散した
形態を呈し,100%を超えると各単フィラメントの太部と
細部の位置が揃った形態を呈する。
【0025】加熱流体押込捲縮加工工程で使用する加熱
流体の温度や流体圧力は,特に限定されるものではな
く,供給糸条の種類や繊度に応じて適宜設定すればよい
が,通常, 加熱温度は 130〜 240℃,流体圧力は1.0〜
5.0kg/cm2 の範囲とするのが好ましい。
流体の温度や流体圧力は,特に限定されるものではな
く,供給糸条の種類や繊度に応じて適宜設定すればよい
が,通常, 加熱温度は 130〜 240℃,流体圧力は1.0〜
5.0kg/cm2 の範囲とするのが好ましい。
【0026】本発明では,加熱流体押込捲縮加工を施し
た糸条を,引続いて延伸工程に供給し,糸条のガラス転
移点以下の温度で延伸を施して目的とする特殊潜在捲縮
糸とする。この延伸は,糸条の長手方向に太部と細部を
形成させると同時に,加熱流体押込捲縮加工後の糸条の
有する潜在捲縮特性を消失することなく,表面に顕在し
た捲縮のみを消失させるためのものである。
た糸条を,引続いて延伸工程に供給し,糸条のガラス転
移点以下の温度で延伸を施して目的とする特殊潜在捲縮
糸とする。この延伸は,糸条の長手方向に太部と細部を
形成させると同時に,加熱流体押込捲縮加工後の糸条の
有する潜在捲縮特性を消失することなく,表面に顕在し
た捲縮のみを消失させるためのものである。
【0027】ここで延伸温度がガラス転移点より高くな
ると,ネッキング現象が起こり難くなり,このため明瞭
な太細差が起生されず,また,潜在捲縮特性も消失され
やすくなる。
ると,ネッキング現象が起こり難くなり,このため明瞭
な太細差が起生されず,また,潜在捲縮特性も消失され
やすくなる。
【0028】また,延伸倍率は,所望する糸条形態に合
わせて,オーバーフィード率との関連において適宜選定
する。例えば,Δnによっても多少異なるが,オーバー
フィード率が100%の場合の好ましい延伸倍率は2〜3
倍,オーバーフィード率が300%の場合の好ましい延伸倍
率は4〜5倍である。
わせて,オーバーフィード率との関連において適宜選定
する。例えば,Δnによっても多少異なるが,オーバー
フィード率が100%の場合の好ましい延伸倍率は2〜3
倍,オーバーフィード率が300%の場合の好ましい延伸倍
率は4〜5倍である。
【0029】次に,本発明のポリエステル系特殊潜在捲
縮糸の製造方法を図面により説明する。
縮糸の製造方法を図面により説明する。
【0030】図5は,本発明の一実施態様を示す概略工
程図である。図5において,Δnが0.02〜0.08,結晶化
度が15%以下のポリエステル高配向未延伸糸1は,フィ
ードローラ2,ジェットノズル部3,堆積部4,冷却部
5からなる加熱ジェットスタッファを経て第1デリベリ
ローラ6に導かれる。この間で,糸条は,フィードロー
ラ2により30%以上のオーバーフィード率で加熱ジェッ
トスタッファに供給され,加熱流体押込捲縮加工が施さ
れる。次いで,捲縮糸条は,第1デリベリローラ6と第
2デリベリローラ7の間でガラス転移点以下の温度で延
伸された後,捲取ローラ8によりパッケージ9に捲き取
られる。
程図である。図5において,Δnが0.02〜0.08,結晶化
度が15%以下のポリエステル高配向未延伸糸1は,フィ
ードローラ2,ジェットノズル部3,堆積部4,冷却部
5からなる加熱ジェットスタッファを経て第1デリベリ
ローラ6に導かれる。この間で,糸条は,フィードロー
ラ2により30%以上のオーバーフィード率で加熱ジェッ
トスタッファに供給され,加熱流体押込捲縮加工が施さ
れる。次いで,捲縮糸条は,第1デリベリローラ6と第
2デリベリローラ7の間でガラス転移点以下の温度で延
伸された後,捲取ローラ8によりパッケージ9に捲き取
られる。
【0031】本発明におけるポリエステルとは,分子鎖
中にエステル結合を有するポリマーであって,ポリエチ
レンテレフタレートで代表されるホモポリマー及びこれ
らのコポリマーあるいはブレンドポリマー等をも包含す
る。
中にエステル結合を有するポリマーであって,ポリエチ
レンテレフタレートで代表されるホモポリマー及びこれ
らのコポリマーあるいはブレンドポリマー等をも包含す
る。
【0032】また,複屈折率Δnは, 偏光顕微鏡とコン
ペンセーターの組合せによる干渉縞計測法により測定し
た値である。さらに,結晶化度(%)は,密度法により
測定し,次式より算出したものである。 Xc=(ρ−ρa )×100 /(ρc −ρa ) ただし,Xc:結晶化度 ρ :試料の密度 ρc :結晶部の密度=1.455(ポリエチレンテレフタレー
トの場合) ρa :非晶部の密度=1.335(ポリエチレンテレフタレー
トの場合)
ペンセーターの組合せによる干渉縞計測法により測定し
た値である。さらに,結晶化度(%)は,密度法により
測定し,次式より算出したものである。 Xc=(ρ−ρa )×100 /(ρc −ρa ) ただし,Xc:結晶化度 ρ :試料の密度 ρc :結晶部の密度=1.455(ポリエチレンテレフタレー
トの場合) ρa :非晶部の密度=1.335(ポリエチレンテレフタレー
トの場合)
【0033】なお,ここでいうオーバーフィード率と
は,フィードローラ速度と第1デリベリローラ速度との
差の第1デリベリローラ速度に対する割合を百分率で表
したものをいう。
は,フィードローラ速度と第1デリベリローラ速度との
差の第1デリベリローラ速度に対する割合を百分率で表
したものをいう。
【0034】
【実施例】次に,本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
【0035】実施例1,2 高速紡糸して得た複屈折率Δnが0.05,結晶化度8.5%
のポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸110d/36
f(ガラス転移点:68℃) を供給糸として,図5に示す
工程に従い,表1に示す条件で加熱流体押込捲縮加工と
延伸とを連続して行い,目的とする特殊潜在捲縮糸を得
た。
のポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸110d/36
f(ガラス転移点:68℃) を供給糸として,図5に示す
工程に従い,表1に示す条件で加熱流体押込捲縮加工と
延伸とを連続して行い,目的とする特殊潜在捲縮糸を得
た。
【0036】
【表1】
【0037】上記で得られた2本の特殊潜在捲縮糸にそ
れぞれS方向に 500T/Mの撚糸を行い,次いで2/2
のツイルに製織したところ,製織時に毛羽や糸切れ等の
トラブルもなく,安定した加工操業性が得られた。次
に,得られた織物に通常のポリエステル染色加工を行っ
たところ,実施例1の糸条を用いた布帛は,濃淡太細形
態が一様に分散した自然な杢調外観を呈し,また,実施
例2の糸条を用いた布帛は,濃淡太細形態が明瞭なスラ
ブ調外観となり,いずれも捲縮が発現したソフトな風合
を有する表面変化に富んだ製品であった。
れぞれS方向に 500T/Mの撚糸を行い,次いで2/2
のツイルに製織したところ,製織時に毛羽や糸切れ等の
トラブルもなく,安定した加工操業性が得られた。次
に,得られた織物に通常のポリエステル染色加工を行っ
たところ,実施例1の糸条を用いた布帛は,濃淡太細形
態が一様に分散した自然な杢調外観を呈し,また,実施
例2の糸条を用いた布帛は,濃淡太細形態が明瞭なスラ
ブ調外観となり,いずれも捲縮が発現したソフトな風合
を有する表面変化に富んだ製品であった。
【0038】実施例3 高速紡糸して得た複屈折率Δnが0.04,結晶化度7.5%
のポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸220d/72
f(ガラス転移点:68℃) を供給糸として,図5に示す
工程に従い,表2に示す条件で加熱流体押込捲縮加工と
延伸とを連続して行い,目的とする特殊潜在捲縮糸を得
た。
のポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸220d/72
f(ガラス転移点:68℃) を供給糸として,図5に示す
工程に従い,表2に示す条件で加熱流体押込捲縮加工と
延伸とを連続して行い,目的とする特殊潜在捲縮糸を得
た。
【0039】
【表2】
【0040】上記で得られた特殊潜在捲縮糸を用いてリ
ブ組織のニットに製編し,通常のポリエステル染色加工
を行ったところ,濃色の太部と淡色の細部によるファン
シー効果に優れ,しかもスパン調のソフトな風合を呈す
るニット製品が得られた。
ブ組織のニットに製編し,通常のポリエステル染色加工
を行ったところ,濃色の太部と淡色の細部によるファン
シー効果に優れ,しかもスパン調のソフトな風合を呈す
るニット製品が得られた。
【0041】
【発明の効果】本発明のポリエステル系特殊潜在捲縮糸
は,製編織工程とその準備工程において毛羽や糸切れを
発生することがなく,工程通過性が良好であるととも
に,糸条の長手方向に交互に形成される太部と細部が顕
著な形態差と濃淡染着性差を有し,かつ染色工程等の弛
緩熱処理によって捲縮が発現するので,本発明の糸条を
用いれば,ソフトな風合で外観変化に富んだ織編物を得
ることができる。また,本発明の製造方法によれば,上
記の利点を有するポリエステル系特殊潜在捲縮糸を容易
に,かつ,安定して製造することが可能となる。
は,製編織工程とその準備工程において毛羽や糸切れを
発生することがなく,工程通過性が良好であるととも
に,糸条の長手方向に交互に形成される太部と細部が顕
著な形態差と濃淡染着性差を有し,かつ染色工程等の弛
緩熱処理によって捲縮が発現するので,本発明の糸条を
用いれば,ソフトな風合で外観変化に富んだ織編物を得
ることができる。また,本発明の製造方法によれば,上
記の利点を有するポリエステル系特殊潜在捲縮糸を容易
に,かつ,安定して製造することが可能となる。
【図1】本発明のポリエステル系特殊潜在捲縮糸の一実
施態様を示す模式図である。
施態様を示す模式図である。
【図2】図1の糸条をフリーの状態で沸水処理した後の
形態を示す模式図である。
形態を示す模式図である。
【図3】本発明のポリエステル系特殊潜在捲縮糸の他の
実施態様を示す模式図である。
実施態様を示す模式図である。
【図4】図3の糸条をフリーの状態で沸水処理した後の
形態を示す模式図である。
形態を示す模式図である。
【図5】本発明のポリエステル系特殊潜在捲縮糸の製造
方法の一実施態様を示す概略工程図である。
方法の一実施態様を示す概略工程図である。
a 単フィラメントの太部 b 単フィラメントの細部 c 沸水処理により潜在捲縮が発現した太部 d 沸水処理により潜在捲縮が発現した細部 1 ポリエステル高配向未延伸糸 2 フィードローラ 3 ノズル部 4 堆積部 5 冷却部 6 第1デリベリローラ 7 第2デリベリローラ 8 捲取ローラ 9 パッケージ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D02J 1/22 M
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリエステル系マルチフィラメント糸条
を構成する単フィラメントの長手方向に太部と細部が交
互に形成されており,かつ,少なくとも太部は弛緩熱処
理による捲縮発現能を有することを特徴とするポリエス
テル系特殊潜在捲縮糸。 - 【請求項2】 複屈折率Δnが0.02〜0.08,結晶化度が
15%以下のポリエステル高配向未延伸糸を30%以上のオ
ーバーフィード率で加熱ジェットスタッファに供給して
加熱流体押込捲縮加工を施し,次いで前記糸条のガラス
転移点以下の温度で延伸することを特徴とするポリエス
テル系特殊潜在捲縮糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423793A JPH06346329A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ポリエステル系特殊潜在捲縮糸とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423793A JPH06346329A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ポリエステル系特殊潜在捲縮糸とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06346329A true JPH06346329A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15579846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15423793A Pending JPH06346329A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ポリエステル系特殊潜在捲縮糸とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06346329A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020189477A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-26 | 龍湶實業有限公司 | 皺状メッシュの製造方法および製造方法を実行する設備 |
| WO2025129988A1 (zh) * | 2023-12-22 | 2025-06-26 | 江苏恒力化纤股份有限公司 | 一种染色后颜色渐变的dty丝的制备方法 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP15423793A patent/JPH06346329A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020189477A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-26 | 龍湶實業有限公司 | 皺状メッシュの製造方法および製造方法を実行する設備 |
| WO2025129988A1 (zh) * | 2023-12-22 | 2025-06-26 | 江苏恒力化纤股份有限公司 | 一种染色后颜色渐变的dty丝的制备方法 |
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