JPH0634646U - 医療用カテーテル - Google Patents
医療用カテーテルInfo
- Publication number
- JPH0634646U JPH0634646U JP299093U JP299093U JPH0634646U JP H0634646 U JPH0634646 U JP H0634646U JP 299093 U JP299093 U JP 299093U JP 299093 U JP299093 U JP 299093U JP H0634646 U JPH0634646 U JP H0634646U
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- tube
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- outer tube
- tube body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バルーンやカフに代えて先端部分に形成され
る翼部によって抜けにくくて確実な固定ができる医療用
カテーテルを提供すること。 【構成】 内側チューブ2と、該内側チューブの先端部
に先端部が固着されて遊嵌された弾性材料からなる外側
チューブ3とを具えている。外側チューブ3の固着部よ
り後端部側の先端部分には軸方向スリット5が円周方向
に複数個形成され、外側チューブ3に対して内側チュー
ブ2が後端部側に引かれるとスリット5のある先端部分
が軸方向と交叉する方向に膨らんで翼部6を形成するよ
うになっている。
る翼部によって抜けにくくて確実な固定ができる医療用
カテーテルを提供すること。 【構成】 内側チューブ2と、該内側チューブの先端部
に先端部が固着されて遊嵌された弾性材料からなる外側
チューブ3とを具えている。外側チューブ3の固着部よ
り後端部側の先端部分には軸方向スリット5が円周方向
に複数個形成され、外側チューブ3に対して内側チュー
ブ2が後端部側に引かれるとスリット5のある先端部分
が軸方向と交叉する方向に膨らんで翼部6を形成するよ
うになっている。
Description
【0001】
この考案は、先端部分にバルーンやカフに代わるカテーテル固定用翼部のある 医療用カテーテルに関するものである。
【0002】
従来のこの種の医療用カテーテルとして、軸方向と交叉する方向に膨らんだ翼 部をその先端部分に有するものが知られている。このカテーテルは翼部を含む全 体がゴム等の弾性材料からなっている。
【0003】
そのため、このカテーテルを体内に挿入後にスタイレットを抜去すると、腰の 弱いカテーテルだけとなり、これを後端部側へ引っ張ると、翼部が真っ直になっ て抜けてしまい、固定ができにくいという問題点があった。
【0004】 そこでこの考案は、前記のような従来の問題点を解決し、翼部によって確実な 固定ができる医療用カテーテルを提供することを目的とする。
【0005】
前記の目的を達成するため、この考案の医療用カテーテルは、請求項1に記載 のように内側チューブと、該内側チューブの先端部に先端部が固着されて遊嵌さ れた弾性材料からなる外側チューブとを具え、この外側チューブの固着部より後 端部側の先端部分に軸方向スリットが円周方向に複数個形成され、外側チューブ に対して内側チューブが後端部側に引かれると前記スリットのある先端部分が軸 方向と交叉する方向に膨らんで翼部を形成するようになっていることを特徴とす る。翼部が形成された状態で内側チューブと外側チューブをロック可能なロック 部材が内側チューブと外側チューブの後端部側に設けられている。
【0006】 また、この考案の医療用カテーテルは、請求項3に記載のように弾性材料から なるチューブ本体の先端部に操作線材の取付部が設けられ、この取付部より後端 部側のチューブ本体の先端部分に軸方向スリットが円周方向に複数個形成されて いるとともに、前記取付部にワイヤーや紐等の操作線材の先端部がチューブ本体 内を経て取付けられ、チューブ本体に対して操作線材が後端部側に引かれると前 記スリットのある先端部分が軸方向と交叉する方向に膨らんで翼部を形成するよ うになっていることを特徴とする。この場合も翼部が形成された状態でチューブ 本体と操作線材をロック可能なロック部材がチューブ本体と操作線材の後端部側 に設けられている。そして、このロック部材はチューブ本体の後端開口部の内面 に形成されためねじと、このめねじに螺合して取付けられ、操作線材の後端部を 軸方向に回転不能に装着したおねじ部材とから構成されている。
【0007】
請求項1のカテーテルを挿入後に固定するには、内側チューブを外側チューブ に対して後端部側に引く。すると、外側チューブのスリットのある先端部分が後 端部側に移動し、軸方向と交叉する方向に膨らむ。これにより先端部分にカテー テル固定用の翼部が形成され、該翼部によりカテーテルは固定される。請求項2 のカテーテルの場合はこの翼部が形成された状態でロック部材により内側チュー ブと外側チューブをロックすると、翼部が前記膨らんだ状態を維持する。
【0008】 請求項3のカテーテルを挿入後に固定するには、操作線材をチューブ本体に対 して後端部側に引く。すると、チューブ本体のスリットのある先端部分が後端部 側に移動し、軸方向と交叉する方向に膨らむ。これにより先端部分にカテーテル 固定用の翼部が形成され、該翼部によりカテーテルは固定される。請求項4のカ テーテルの場合はこの翼部が形成された状態でロック部材によりチューブ本体と 操作線材をロックすると、翼部が前記膨らんだ状態を維持する。
【0009】
図1はこの考案の一実施例を示す医療用カテーテルの翼部が膨らむ前の状態の 正面図、図2は図1のD−D線に沿う拡大断面図、図3は図1のE−E線に沿う 拡大断面図、図4はスリットのある先端部分の拡大図である。1はシリコーンゴ ム等の弾性材料からなる医療用カテーテルで(図1では後端部側を略3分の1程 度省略している)、所定長さの内側チューブ2と、該内側チューブよりやや長さ が短くなっていて、その先端部に先端部が固着されて遊嵌された外側チューブ3 とを具えている。固着は図2に示すように例えば接着剤4により図1のAで示す 先端部にわたり行なう。先端部の端面は開口にしてもよいし、閉塞にしてもよい 。また、先端部の側面に側孔を設けてもよい。
【0010】 外側チューブ3の固着部より後端部側の図1のBで示す先端部分には軸方向ス リット5が円周方向に複数個(この例では4個)形成されている。このスリット 5のある先端部分は内側チューブ2を外側チューブ3に対して引くと、軸方向と 交叉する方向に膨らんで後記のように翼部を形成するようになっている。尚、内 側チューブ2と外側チューブ3の後端部側にはロック部材(図示省略)が設けら れ、前記のように翼部が形成された状態の内側チューブ2と外側チューブ3をロ ックでき、かつロックを解除して翼部のない元の状態に復帰させることができる ようになっている。
【0011】 前記のカテーテルを瘻用に用いる場合には図1のCで示す部分にラテックスコ ーティングを施すとよい。これによって瘻の形成はより容易となる。
【0012】 前記のような医療用カテーテル1において、体内に挿入後にカテーテル1を固 定するには、図1の状態で外側チューブ3を押さえ、内側チューブ2を外側チュ ーブ3に対して矢印のように後端部側に引く。すると、外側チューブ3のスリッ ト5のある先端部分が後端部側に移動し、軸方向と交叉する方向に膨らむ。これ により図5に示すように先端部分にカテーテル固定用の翼部6が形成され、該翼 部によりカテーテル1は固定される。そして、この翼部6が形成された固定状態 を維持するため、前記したロック部材で内側チューブ2と外側チューブ3をロッ クする。翼部6によるカテーテル1の固定を解放するには、ロック部材によるロ ックを解除する。すると、外側チューブ3のスリット5のある先端部分が先端部 側に移動し、外側チューブ3は図1に示すように再び翼部6のない元の状態に復 帰する。
【0013】 図6,7は前記の内側チューブ2に代えて操作線材としてワイヤを用いた別の 実施例を示し、図6はその先端部分、図7は後端部分の図面である。両図におい て11は前記の外側チューブ3に相当するチューブ本体であり、このチューブ本体 11の先端部分には前記軸方向スリット5と同様の軸方向スリット12が円周方向に 複数個形成されている。チューブ本体11はポリウレタンをはじめ、医療用として 使用されるエラストマー、プラスチック等で形成されている。スリット12より先 端側のチューブ本体11の内周面には金属、形状記憶合金、プラスチック等からな るワイヤ13の先端部がチューブ本体11内を経て取付けられている。ワイヤ13の後 端側は図7のようにチューブ本体11の後端部に連設されたプラスチック、金属等 からなる大径のコネクタ14内を経て、該コネクタの二又状となった一方の管部15 a内へ延びている。15bは他方の管部で、これはチューブ本体11からのドレーン を行なったり、或いは薬液を注入するときに使用するものである。
【0014】 管部15aの内周面にはめねじ16が形成され、めねじ16には操作頭部17を有する おねじ部材18が螺合して取付けられている。おねじ部材18にはワイヤ13が挿通可 能な中心孔19が設けられ、該孔の操作頭部17の外面に連通する部分と、これと反 対側のおねじ部材18の内面に連通する部分には凹孔20,21がそれぞれ設けられ、 小ブロック体22,23が軸線を中心に相対的に回転可能に装着されている。ワイヤ 13の後端部は小ブロック体23を貫通固着されているとともに、中心孔19を経て小 ブロック体22に固着されている。これによりおねじ部材18を螺合により進退させ ることによりワイヤ13を後端部側に引いたり、或いは押し込んだりする際にもワ イヤ13にねじれ等が生じることなく同時に進退させることが可能である。
【0015】 前記の実施例においても操作頭部17を指で摘んでおねじ部材18を一方に回転し て後退させ、ワイヤ13をチューブ本体11の後端部側に引くと、図8に示すように チューブ本体11のスリット12のある先端部分が後端部側に移動し、軸方向と交叉 する方向に膨らみ、翼部25を形成する。またおねじ部材18を他方に回転して前進 させ、ワイヤ13をチューブ本体11の前端部側に押し込むと、スリット12のある先 端部分が先端部側に移動し、チューブ本体11は図6に示すように再び翼部25のな い元の状態に復帰し、前記の実施例と同様な作用効果が期待できる。この操作終 了時に、おねじ部材18が不用意に回転しないように管部15aに固定できるストッ パ(図示省略)のようなものを設けてもよい。
【0016】 この実施例ではワイヤ13を進退させる手段としてねじ方式を示したが、そのほ かにノッチ方式などでもよいことは言うまでもない。
【0017】
請求項1又は3の考案は前記のような構成からなっているので、操作線材又は 内側チューブをチューブ本体又は外側チューブに対して後端部側に引くことによ ってスリットのある先端部分に形成される翼部により、カテーテルを確実に固定 することができる。請求項2又は4の考案は前記により形成された翼部をロック 部材のロックにより維持することができる。また請求項5の考案はロック部材を ねじ方式としたが、その進退をワイヤに回転力として伝えないで行なえるので、 きわめて操作性がよい。
【図1】この考案の一実施例を示す医療用カテーテルの
翼部が膨らむ前の状態の正面図である。
翼部が膨らむ前の状態の正面図である。
【図2】図1のD−D線に沿う拡大断面図である。
【図3】図1のE−E線に沿う拡大断面図である。
【図4】スリットのある先端部分の拡大図である。
【図5】作用説明用の正面図である。
【図6】(A)は別の実施例を示す医療用カテーテルの翼
部が膨らむ前の状態の先端部分の断面図、(B)は(A)の
F−F線に沿う拡大断面図、(C)は同先端部分の正面図
である。
部が膨らむ前の状態の先端部分の断面図、(B)は(A)の
F−F線に沿う拡大断面図、(C)は同先端部分の正面図
である。
【図7】同上の後端部分の断面図である。
【図8】作用説明用で、(A)は翼部が膨らんだ状態の先
端部分の断面図、(B)は(A)のG−G線に沿う断面図で
ある。
端部分の断面図、(B)は(A)のG−G線に沿う断面図で
ある。
1 医療用カテーテル 2 内側チューブ 3 外側チューブ 4 接着剤 5 スリット 6 翼部 11 チューブ本体 12 スリット 13 ワイヤ 14 コネクタ 15a,15b 管部 16 めねじ 17 操作頭部 18 おねじ部材
Claims (5)
- 【請求項1】 内側チューブと、該内側チューブの先端
部に先端部が固着されて遊嵌された弾性材料からなる外
側チューブとを具え、この外側チューブの固着部より後
端部側の先端部分に軸方向スリットが円周方向に複数個
形成され、外側チューブに対して内側チューブが後端部
側に引かれると前記スリットのある先端部分が軸方向と
交叉する方向に膨らんで翼部を形成するようになってい
ることを特徴とする医療用カテーテル。 - 【請求項2】 翼部が形成された状態で内側チューブと
外側チューブをロック可能なロック部材が内側チューブ
と外側チューブの後端部側に設けられている請求項1記
載の医療用カテーテル。 - 【請求項3】 弾性材料からなるチューブ本体の先端部
に操作線材の取付部が設けられ、この取付部より後端部
側のチューブ本体の先端部分に軸方向スリットが円周方
向に複数個形成されているとともに、前記取付部にワイ
ヤーや紐等の操作線材の先端部がチューブ本体内を経て
取付けられ、チューブ本体に対して操作線材が後端部側
に引かれると前記スリットのある先端部分が軸方向と交
叉する方向に膨らんで翼部を形成するようになっている
ことを特徴とする医療用カテーテル。 - 【請求項4】 翼部が形成された状態でチューブ本体と
操作線材をロック可能なロック部材がチューブ本体と操
作線材の後端部側に設けられている請求項3記載の医療
用カテーテル。 - 【請求項5】 ロック部材がチューブ本体の後端開口部
の内面に形成されためねじと、このめねじに螺合して取
付けられ、操作線材の後端部を軸方向に回転不能に装着
したおねじ部材とから構成されている請求項4記載の医
療用カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993002990U JP2517980Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | 医療用カテーテル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-4556 | 1992-02-07 | ||
| JP455692 | 1992-02-07 | ||
| JP1993002990U JP2517980Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | 医療用カテーテル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634646U true JPH0634646U (ja) | 1994-05-10 |
| JP2517980Y2 JP2517980Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=26336479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993002990U Expired - Lifetime JP2517980Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | 医療用カテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517980Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010061675A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | オリンパス株式会社 | カテーテル、カテーテルの体内への挿入方法およびカテーテルの体内からの抜出方法 |
| JP2011152296A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Kinki Univ | 体内留置用カテーテル |
| JP2016503719A (ja) * | 2013-01-18 | 2016-02-08 | エスアールアイ インターナショナルSRI International | 固定神経ブロックカテーテル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371257A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-31 | クリエートメディック株式会社 | 腹膜灌流透析用カテ−テル |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP1993002990U patent/JP2517980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371257A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-31 | クリエートメディック株式会社 | 腹膜灌流透析用カテ−テル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010061675A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | オリンパス株式会社 | カテーテル、カテーテルの体内への挿入方法およびカテーテルの体内からの抜出方法 |
| JP2011152296A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Kinki Univ | 体内留置用カテーテル |
| JP2016503719A (ja) * | 2013-01-18 | 2016-02-08 | エスアールアイ インターナショナルSRI International | 固定神経ブロックカテーテル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2517980Y2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960702 |
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