JPH0634726A - 電池残量測定装置 - Google Patents

電池残量測定装置

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JPH0634726A
JPH0634726A JP4187705A JP18770592A JPH0634726A JP H0634726 A JPH0634726 A JP H0634726A JP 4187705 A JP4187705 A JP 4187705A JP 18770592 A JP18770592 A JP 18770592A JP H0634726 A JPH0634726 A JP H0634726A
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JP
Japan
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battery
measured
cpu
voltage
remaining amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP4187705A
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English (en)
Inventor
Hisashi Koyama
永 小山
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電池残量測定装置において、電源
の投入操作やモードの選択設定操作を行なう必要なく、
常時手軽に電池残量の測定を行なうことを目的とする。 【構成】 正極側端子7と負極側端子6との間に被測定
電池を挾み込み接触させると、トランジスタTr が導通
し、そのコレクタ信号が被測定電池の接続検出信号Sと
してCPU11に供給されることで、電源VDDが電池電
圧計測用の各回路に供給され、CPU11によりラダー
抵抗器12が制御されてコンパレータCから被測定電池
電圧に対する一致検出信号が出力されると、その時点に
おける電圧計測値がCPU11から表示部3に表示出力
される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池残量測定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、電卓機能を備えると共に1次電池
や2次電池の電圧を計測して電池の残量を調べることの
できる電池残量測定装置が考えられている。
【0003】すなわち、この電池残量測定装置は、被測
定電池の正極と負極に接続を図るための端子を備え、各
端子間に被測定電池を挾み込むことにより、被測定電池
の電圧を計測し、その値を表示部に対し表示させるもの
で、ここで、上記電池残量の測定を行なう際には、ま
ず、ONキーを操作して電源を投入した後、モード切換
えキーにより電圧計測モードを選択設定し、上記正負両
端子間に被測定電池を挾み込むことで電圧計測表示処理
が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電池残量測定装置では、計算処理を行なわず、単
に、電池残量の測定を行なうのみでも、電源の投入→モ
ードの設定→電池の端子間挾持なる、少なくとも3つの
操作が必要であるため、もっと手軽に電池残量を測定で
きるようにすることが望まれる。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
電源の投入操作やモードの選択設定操作を行なう必要な
く、常時手軽に電池残量の測定を行なうことが可能にな
る電池残量測定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る電池残量測定装置は、電池残量測定手段を有するもの
で、被測定電池の有無を検出する電池検出手段と、この
電池検出手段により被測定電池有りと検出されると、当
該被測定電池の電池残量を、上記電池残量測定手段によ
り測定させる測定制御手段とを備えて構成したものであ
る。
【0007】
【作用】つまり、被測定電池を、例えば機器本体に予め
備えられた正極用及び負極用の両端子間に挾み込むだけ
で、上記電池検出手段により被測定電池有りと検出され
ると、自動的に当該被測定電池の残量の、上記電池残量
測定手段による残量測定が行なわれる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
【0009】図1は本発明が適用された電池残量測定装
置の外観構成を示すもので、同図(A)はその正面図、
同図(B)はその蓋4を本体1から外した状態の正面図
である。同図に示すように、本体1には複数のキーを有
するキー入力部2と、液晶表示素子からなる表示部3
と、本体1の開口面5を覆う蓋4とが設けられる。
【0010】キー入力部2には、計算機使用時の電源投
入を行なうための「ON」キー2aを始め、テンキー,
演算子キー等の計算機能キー、そして、電池電圧計測時
の計測値表示を保持させるための「H」(ホールド)キ
ー2bが備えられる。
【0011】本体1の右側に設けられた開口面5には、
電池電圧の計測に際して、電池の負極を接続する負極側
端子6が設けられる。一方、蓋4の裏側には、電池電圧
の計測に際して、電池の正極を接続する正極側端子7が
設けられる。リード線8は、その一方端が本体1内部の
電子回路に接続されると共に、その他方端が蓋4に設け
られた孔4aから蓋4の内部を通って正極側端子7に接
続される。
【0012】また、本体1の開口部5には、蓋4を固定
するための係止片9a,9bが設けられ、蓋4には係止
片9a,9bと係合する係止爪10a,10bが設けら
れる。
【0013】ここで、電池の電圧を計測する場合は、蓋
4を本体1から外し、負極側端子6と正極側端子7との
間に被測定電池を挾んで、該被測定電池の負極及び正極
を負極側端子6及び正極側端子7にそれぞれ接触させる
ことにより行なう。
【0014】図2は上記小型電子式計算機の回路構成を
示す図であり、キー入力部2からのキー操作信号はCP
U11に入力され、図示しないROMに記憶された制御
プログラムに基づいて回路各部の動作制御が行なわれ
る。
【0015】上記CPU11には、ラダー抵抗器12が
接続される。ラダー抵抗器12は、CPU11の制御に
基づいてその抵抗値が段階的に切換わり、出力電圧が変
化するもので、このラダー抵抗器12からの可変電圧信
号はコンパレータCの一端子に供給される。
【0016】コンパレータCは、上記ラダー抵抗器12
から一端子に供給される電圧レベルと正極側端子7から
他端子に供給される被測定電池の電圧レベルとを比較
し、その電圧レベルの一致を検出するもので、このコン
パレータCからの一致検出信号はCPU11に出力され
る。
【0017】つまり、CPU11は、コンパレータCか
らの一致検出信号が入力された時点での上記ラダー抵抗
器12に対する制御信号に対応させて被測定電池の電圧
計測値を得るもので、このCPU11において得られた
被測定電池の電圧計測値は、表示部3に表示出力され
る。また、CPU11には、フラグレジスタ13、及び
レジスタ14が接続される。
【0018】フラグレジスタ13は、本計算機の動作モ
ードを示すフラグがセットされるもので、計算機モード
でフラグ“0”、電圧計測モードでフラグ“1”、電圧
計測値のホールドモードでフラグ“2”がセットされ
る。
【0019】レジスタ14は、本計算機がキー入力部2
の「H」キー2bが操作されることで上記ホールドモー
ドに設定された際に、CPU11により得られた電圧計
測値を一時的に記憶保持するもので、この場合、表示部
3には、レジスタ14に保持された電圧計測値が表示出
力される。
【0020】一方、正極側端子7は、上記コンパレータ
Cに接続されると共に、トランジスタTr のベース電極
bに接続され、このトランジスタTr のエミッタ電極e
は電源VDDの正極に、また、コレクタ電極cは電源VDD
の負極に接続される。
【0021】そして、上記正極側端子7と負極側端子6
との間に被測定電池を挾み込んで接触させ、トランジス
タTr が導通した場合におけるコレクタ信号は、被測定
電池の接続検出信号Sとして上記CPU11に供給され
る。ここで、上記CPU11に被測定電池の接続検出信
号Sが供給された場合には、電源VDDからの電源電圧
が、電池電圧計測用の各回路に供給される。次に、上記
構成による電圧計測の動作について説明する。
【0022】図3は電池電圧計測処理を示すフローチャ
ートであり、本体1に設けられた負極側端子6と蓋4に
設けられた正極側端子7との間に被測定電池を挾み込ん
で接触させると、トランジスタTr が導通し、そのコレ
クタ信号が被測定電池の接続検出信号SとしてCPU1
1に供給される(ステップA1)。
【0023】すると、電源VDDが電池電圧計測用の各回
路に供給され、被測定電池の電圧計測可能な状態になる
もので、この際、CPU11では上記被測定電池の接続
検出信号Sが再度確認され、該被測定電池が接続されて
いると判断されると、フラグレジスタ13に電圧計測モ
ード指定フラグ“1”がセットされる(ステップA2〜
A4)。
【0024】これにより、CPU11によりラダー抵抗
器12の出力電圧が制御され、正極側端子7からコンパ
レータCに供給される被測定電池の電圧レベルとの一致
制御が図られるもので、上記コンパレータCからCPU
11に対し一致検出信号が出力されると、該CPU11
によりその時点の電圧計測値が被測定電池の残量電圧レ
ベルとして表示部3に表示される(ステップA5,A
6)。
【0025】ここで、上記正極側端子7と負極側端子6
との間に被測定電池を挾み込み接触し続けている状態で
は、上記ステップA3〜A6の処理が繰返し実行され、
被測定電池の残量電圧レベルが表示部3に対しリアルタ
イムに表示される(ステップA7)。
【0026】また、上記ステップA3〜A6の処理を経
て、現在、上記正極側端子7と負極側端子6との間に接
続状態にある被測定電池の残量電圧表示状態で、キー入
力部2の「H」キー2bが操作されると、フラグレジス
タ13に対しホールドモード指定フラグ“2”がセット
され、CPU11において得られている電圧計測値がレ
ジスタ14に記憶保持される(ステップA7〜A9)。
【0027】すると、表示部3には、上記ホールドモー
ドであることを示す記号“H”と共に、レジスタ14に
保持された電圧計測値が被測定電池の残量電圧レベルと
して表示保持される(ステップA10)。
【0028】一方、上記ステップA1において、被測定
電池の接続が成されない状態で、キー入力部2の「O
N」キー2aが操作されると、電源VDDが計算機用の各
回路に供給され、フラグレジスタ13には計算モード指
定フラグ“0”がセットされる(ステップA12〜A1
4)。この場合、表示部3には、キー入力部2における
計算機操作に伴う、演算処理データが表示される(ステ
ップA15)。
【0029】一方、上記ステップA10におけるホール
ドモードでの電圧計測値表示状態において、キー入力部
2の「ON」キー2aが操作されると、上記同様にし
て、フラグレジスタ13に計算モード指定フラグ“0”
がセットされ、キー入力部2における計算機操作に伴う
演算処理データが表示される(ステップA11→A1
4,A15)。
【0030】したがって、上記構成によれば、正極側端
子7と負極側端子6との間に被測定電池を挾み込み接触
させると、トランジスタTr が導通し、そのコレクタ信
号が被測定電池の接続検出信号SとしてCPU11に供
給されることで、電源VDDが電池電圧計測用の各回路に
供給され、CPU11によりラダー抵抗器12が制御さ
れてコンパレータCから被測定電池電圧に対する一致検
出信号が出力されると、その時点における電圧計測値が
CPU11から表示部3に表示出力される構成としたの
で、「ON」キー2aによる電源投入操作や電圧計測モ
ードの設定を行なう必要なく、単に正,負極両端子7,
6間に被測定電池を挾み込むだけで、手軽に電池残量を
測定することができるようになる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池残量
を測定可能な電池残量測定手段と、被測定電池の有無を
検出する電池検出手段と、この電池検出手段により被測
定電池有りと検出されると、当該被測定電池の電池残量
を、上記電池残量測定手段により測定させる測定制御手
段とを備えて構成したので、電源の投入操作やモードの
選択設定操作を行なう必要なく、常時手軽に電池残量の
測定を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池残量測定装置が適用された小型電
子式計算機の外観構成を示す正面図。
【図2】上記小型電子式計算機の回路構成を示す図。
【図3】上記小型電子式計算機における電池電圧計測処
理を示すフローチャート。
【符号の説明】 1…装置本体、2…キー入力部、2a…「ON」キー、
2b…「H」キー、3…表示部、4…蓋、4a…孔、5
…開口面、6…負極側端子、7…正極側端子、8…リー
ド線、9a,9b…係止片、10a,10b…係止爪、
11…CPU、12…ラダー抵抗器、13…フラグレジ
スタ、14…レジスタ、C…コンパレータ、Tr …トラ
ンジスタ、VDD…電源、S…被測定電池の接続検出信
号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池残量を測定可能な電池残量測定手段
    と、 被測定電池の有無を検出する電池検出手段と、 この電池検出手段により被測定電池有りと検出される
    と、当該被測定電池の電池残量を、上記電池残量測定手
    段により測定させる測定制御手段と、を具備したことを
    特徴とする電池残量測定装置。
JP4187705A 1992-07-15 1992-07-15 電池残量測定装置 Pending JPH0634726A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4187705A JPH0634726A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 電池残量測定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4187705A JPH0634726A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 電池残量測定装置

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JPH0634726A true JPH0634726A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16210727

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JP4187705A Pending JPH0634726A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 電池残量測定装置

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