JPH11119890A - 複数のキーを有する電子機器 - Google Patents
複数のキーを有する電子機器Info
- Publication number
- JPH11119890A JPH11119890A JP9286324A JP28632497A JPH11119890A JP H11119890 A JPH11119890 A JP H11119890A JP 9286324 A JP9286324 A JP 9286324A JP 28632497 A JP28632497 A JP 28632497A JP H11119890 A JPH11119890 A JP H11119890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- information
- model
- electronic device
- keys
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のキーが配置された基板を各種の電子機
器に採用したとき、当該機種や複数のモードから選択さ
れた現在のモードで不使用のキーが存在する場合に、そ
のキーの入力を検知しないようにして、キー認識の誤り
を防止する。 【解決手段】 当該電子機器の機種あるいは設定された
モードに関する情報を記憶する第1の情報保持手段と、
当該機種あるいはモードで使用しないキーに関する情報
を記憶する第2の情報保持手段とを設け、キー入力があ
ったときは、保持された機種やモードに関する情報と不
使用のキーに関する情報とを参照し、当該キーが不使用
の場合、その入力を無効として処理する。
器に採用したとき、当該機種や複数のモードから選択さ
れた現在のモードで不使用のキーが存在する場合に、そ
のキーの入力を検知しないようにして、キー認識の誤り
を防止する。 【解決手段】 当該電子機器の機種あるいは設定された
モードに関する情報を記憶する第1の情報保持手段と、
当該機種あるいはモードで使用しないキーに関する情報
を記憶する第2の情報保持手段とを設け、キー入力があ
ったときは、保持された機種やモードに関する情報と不
使用のキーに関する情報とを参照し、当該キーが不使用
の場合、その入力を無効として処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のキーを有
する電子機器で使用する電子機器に係り、詳しくは、各
種電子装置において、実装された機種あるいは設定され
たモードによって不使用のキーが存在する場合に、その
キーの入力を検知しないようにして、信頼性を向上させ
た電子機器に関する。特に水潤試験等に有用である。
する電子機器で使用する電子機器に係り、詳しくは、各
種電子装置において、実装された機種あるいは設定され
たモードによって不使用のキーが存在する場合に、その
キーの入力を検知しないようにして、信頼性を向上させ
た電子機器に関する。特に水潤試験等に有用である。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数のキー入力を有する電子機
器においては、設定されるモードにより不使用とされる
キーが存在している。通常、従来のこの種の電子機器で
は、本体部内の基板は変更せず、外部に露出されるボタ
ンのみを取り払うことにより、基板の量産効果を優先さ
せて、コストダウンを図っている。従来、基板上に配置
されるキー入力部の回路は、次のような構成である。
器においては、設定されるモードにより不使用とされる
キーが存在している。通常、従来のこの種の電子機器で
は、本体部内の基板は変更せず、外部に露出されるボタ
ンのみを取り払うことにより、基板の量産効果を優先さ
せて、コストダウンを図っている。従来、基板上に配置
されるキー入力部の回路は、次のような構成である。
【0003】図3は、電子機器で使用されている一般的
なキー入力部について、その回路構成の一例を示す図で
ある。図の符号において、K1〜K5はキー、T1とT
2は端子、Eは電源、R1〜R5は抵抗器、Cはコンデ
ンサを示す。
なキー入力部について、その回路構成の一例を示す図で
ある。図の符号において、K1〜K5はキー、T1とT
2は端子、Eは電源、R1〜R5は抵抗器、Cはコンデ
ンサを示す。
【0004】このキー入力部は、5個のキーK1〜K5
が設けられている場合で、各キーK2〜K5の一端は、
直列に接続された抵抗器R1〜R5の各接続点と接続さ
れている。また、両端の抵抗器R1とR5については、
抵抗器R1の他端がキーK1の一端と接続され、抵抗器
R5の他端は、電源Eと接続されている。そして、各キ
ーK1〜K5の他端は、アース電位となる端子T2とそ
れぞれ接続されている。この端子T2と電源Eの間に
は、交流分をパスさるためのコンデンサCが接続されて
いる。端子T1は、抵抗器R4とR5およびキーK5の
接続点に設けられている。従来から使用されている一般
的なキー入力部は、この図3に示したような回路構成で
ある。
が設けられている場合で、各キーK2〜K5の一端は、
直列に接続された抵抗器R1〜R5の各接続点と接続さ
れている。また、両端の抵抗器R1とR5については、
抵抗器R1の他端がキーK1の一端と接続され、抵抗器
R5の他端は、電源Eと接続されている。そして、各キ
ーK1〜K5の他端は、アース電位となる端子T2とそ
れぞれ接続されている。この端子T2と電源Eの間に
は、交流分をパスさるためのコンデンサCが接続されて
いる。端子T1は、抵抗器R4とR5およびキーK5の
接続点に設けられている。従来から使用されている一般
的なキー入力部は、この図3に示したような回路構成で
ある。
【0005】この入力部の各キーK1〜K5は、例えば
押しボタンスイッチでオンオフされるキーであり、キー
K1〜K5のいずれか1つのキーが、ユーザに押下され
ると導通し、端子T1と端子T2との間に電位が発生さ
れる。その電位は、抵抗器R1から抵抗器R5によって
異なった値になる。例えば、最も左側のキーK1が押下
されたときは、電源Eと端子T2との間に直列接続され
た5つの抵抗器R1〜R5が存在するので、抵抗値が最
大になり、その結果、抵抗器R5による電圧降下は最小
になる。したがって、この場合には、端子T1と端子T
2との間には、最も高い電位差が生じる。
押しボタンスイッチでオンオフされるキーであり、キー
K1〜K5のいずれか1つのキーが、ユーザに押下され
ると導通し、端子T1と端子T2との間に電位が発生さ
れる。その電位は、抵抗器R1から抵抗器R5によって
異なった値になる。例えば、最も左側のキーK1が押下
されたときは、電源Eと端子T2との間に直列接続され
た5つの抵抗器R1〜R5が存在するので、抵抗値が最
大になり、その結果、抵抗器R5による電圧降下は最小
になる。したがって、この場合には、端子T1と端子T
2との間には、最も高い電位差が生じる。
【0006】逆に、最も右側のキーK5が押下された場
合には、電源Eと端子T2との間に1つの抵抗器R5の
みが接続されることになり、抵抗値は最小である。その
ため、このキーK5が押下されたときは、抵抗器R5に
よる電圧降下が最大になる。その他のキーK2〜K4が
押下された場合も同様で、抵抗器R5による電圧降下
は、その中間の値になる。ここで、各抵抗器R1〜R5
の抵抗値が等しいとすれば、キーK1〜K5の押下に対
応して端子T1とT2との間に生じる電位は、等間隔の
5つのレベルになる。
合には、電源Eと端子T2との間に1つの抵抗器R5の
みが接続されることになり、抵抗値は最小である。その
ため、このキーK5が押下されたときは、抵抗器R5に
よる電圧降下が最大になる。その他のキーK2〜K4が
押下された場合も同様で、抵抗器R5による電圧降下
は、その中間の値になる。ここで、各抵抗器R1〜R5
の抵抗値が等しいとすれば、キーK1〜K5の押下に対
応して端子T1とT2との間に生じる電位は、等間隔の
5つのレベルになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の一般的なキー入
力部には、先の図3に示したような回路構成の基板が使
用されている。このような基板を使用して複数のキー入
力を有する電子機器を構成すると、ノイズや本体内部で
の露結による電極間の短絡などが生じた場合、本来はそ
の派生機種には存在しないキーが押下されたのと同様な
状態に陥り、マニュアルに記載されていない動作が実行
されてしまう。その結果、ユーザに対して故障が発生し
た、という誤認識を与えたり、誤動作の内容によって
は、状態の変化を元の動作状態に戻せない、という事態
が発生して、修理を要するなどの不都合が生じる。この
発明では、このような基板を各種の電子機器に採用した
とき、当該機種や複数モードの内、現在設定されたモー
ドにおいて不使用のキーが存在する場合には、そのキー
入力を検知しないようにして、キー認識の誤りを防止す
ることを課題とする。
力部には、先の図3に示したような回路構成の基板が使
用されている。このような基板を使用して複数のキー入
力を有する電子機器を構成すると、ノイズや本体内部で
の露結による電極間の短絡などが生じた場合、本来はそ
の派生機種には存在しないキーが押下されたのと同様な
状態に陥り、マニュアルに記載されていない動作が実行
されてしまう。その結果、ユーザに対して故障が発生し
た、という誤認識を与えたり、誤動作の内容によって
は、状態の変化を元の動作状態に戻せない、という事態
が発生して、修理を要するなどの不都合が生じる。この
発明では、このような基板を各種の電子機器に採用した
とき、当該機種や複数モードの内、現在設定されたモー
ドにおいて不使用のキーが存在する場合には、そのキー
入力を検知しないようにして、キー認識の誤りを防止す
ることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の電子機器で
は、当該電子機器の機種あるいは設定されたモードに関
する情報を記憶する第1の情報保持手段と、複数のキー
の内、当該機種あるいは設定されたモードで使用しない
キーに関する情報を記憶する第2の情報保持手段とを設
け、キー入力があったときは、第1の情報保持手段の機
種あるいは設定されたモードに関する情報と第2の情報
保持手段のキーに関する情報とを参照し、当該キーが不
使用の場合、その入力を無効として処理する。請求項2
の電子機器では、キー入力があったとき、当該キーから
の電圧を検知する手段と、検知されたキーの入力電圧を
キーに関する情報と比較可能な情報に変換する変換手段
と、第2の情報保持手段のキーに関する情報により当該
キーが不使用であることが検知されたとき、変換手段か
らの情報と比較する手段と、両者の一致不一致によりキ
ー入力の有効無効を判定する手段とを設ける。請求項3
の電子機器では、使用しないキーに関する情報を、各電
子機器の機種あるいは設定されたモードに対応したテー
ブルとして保持している。
は、当該電子機器の機種あるいは設定されたモードに関
する情報を記憶する第1の情報保持手段と、複数のキー
の内、当該機種あるいは設定されたモードで使用しない
キーに関する情報を記憶する第2の情報保持手段とを設
け、キー入力があったときは、第1の情報保持手段の機
種あるいは設定されたモードに関する情報と第2の情報
保持手段のキーに関する情報とを参照し、当該キーが不
使用の場合、その入力を無効として処理する。請求項2
の電子機器では、キー入力があったとき、当該キーから
の電圧を検知する手段と、検知されたキーの入力電圧を
キーに関する情報と比較可能な情報に変換する変換手段
と、第2の情報保持手段のキーに関する情報により当該
キーが不使用であることが検知されたとき、変換手段か
らの情報と比較する手段と、両者の一致不一致によりキ
ー入力の有効無効を判定する手段とを設ける。請求項3
の電子機器では、使用しないキーに関する情報を、各電
子機器の機種あるいは設定されたモードに対応したテー
ブルとして保持している。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明では、図3に示したよう
な回路構成のキー入力部を備えた電子機器において、本
来入力を受け付けないようなキーに対しては、電子機器
の制御を司るマイクロコンピュータの内部処理によって
電圧の検知範囲を変更し、端子T1と端子T2の間に入
力電圧が生じたとしても、所定の動作を行わないような
手順を組んでおき、キー入力を無効にして誤動作の発生
を防止する点に特徴を有している。
な回路構成のキー入力部を備えた電子機器において、本
来入力を受け付けないようなキーに対しては、電子機器
の制御を司るマイクロコンピュータの内部処理によって
電圧の検知範囲を変更し、端子T1と端子T2の間に入
力電圧が生じたとしても、所定の動作を行わないような
手順を組んでおき、キー入力を無効にして誤動作の発生
を防止する点に特徴を有している。
【0010】図1は、この発明の複数のキーを有する電
子機器について、キー入力の有効無効の判定を行う要部
の構成の一例を示す機能ブロック図である。図の符号に
おいて、1は制御部、2は機種・モード情報メモリ、3
は不使用キー情報メモリ、4はレジスタ、5はキー電圧
検知部、6は電圧値2値化部、7は比較部を示す。
子機器について、キー入力の有効無効の判定を行う要部
の構成の一例を示す機能ブロック図である。図の符号に
おいて、1は制御部、2は機種・モード情報メモリ、3
は不使用キー情報メモリ、4はレジスタ、5はキー電圧
検知部、6は電圧値2値化部、7は比較部を示す。
【0011】機種・モード情報メモリ2には、当該電子
機器の機種あるいは設定されたモードに関する情報を記
憶させる。この情報は、図3に示したキー入力部の設計
時に予め採用機種が分っているときは、その機種やモー
ドの情報を記憶させることができ、また、実装時に記憶
させることも可能である。不使用キー情報メモリ3は、
先の機種あるいは設定されるモードに対応して、当該機
種やモードで使用しないキーに関する情報を記憶する。
このキーに関する情報は、例えば不使用キーの電圧値
が、機種あるいはモード毎に2値情報で記憶される。キ
ー電圧検知部5は、先の図3の端子T1とT2との間に
発生される電圧を検知して、電圧値2値化部6によりキ
ー電圧情報を発生させる。
機器の機種あるいは設定されたモードに関する情報を記
憶させる。この情報は、図3に示したキー入力部の設計
時に予め採用機種が分っているときは、その機種やモー
ドの情報を記憶させることができ、また、実装時に記憶
させることも可能である。不使用キー情報メモリ3は、
先の機種あるいは設定されるモードに対応して、当該機
種やモードで使用しないキーに関する情報を記憶する。
このキーに関する情報は、例えば不使用キーの電圧値
が、機種あるいはモード毎に2値情報で記憶される。キ
ー電圧検知部5は、先の図3の端子T1とT2との間に
発生される電圧を検知して、電圧値2値化部6によりキ
ー電圧情報を発生させる。
【0012】制御部1は、キー入力があると、機種・モ
ード情報メモリ2を参照して機種あるいは設定されたモ
ードに関する情報を読み出す。そして、この機種あるい
は設定されたモードに関する情報によって、不使用キー
情報メモリ3からその機種あるいは設定されたモードに
対応する不使用キーに関する情報(2値情報)を読み出
し、その不使用キーの電圧値の情報をレジスタ4に保持
させる。なお、その機種あるいは設定されたモードが、
複数の不使用キーを有しているときは、これら全ての不
使用キーの電圧値の情報をレジスタ4へ出力する。
ード情報メモリ2を参照して機種あるいは設定されたモ
ードに関する情報を読み出す。そして、この機種あるい
は設定されたモードに関する情報によって、不使用キー
情報メモリ3からその機種あるいは設定されたモードに
対応する不使用キーに関する情報(2値情報)を読み出
し、その不使用キーの電圧値の情報をレジスタ4に保持
させる。なお、その機種あるいは設定されたモードが、
複数の不使用キーを有しているときは、これら全ての不
使用キーの電圧値の情報をレジスタ4へ出力する。
【0013】比較部7では、電圧値2値化部6から出力
されたキー電圧情報と、レジスタ4に保持されている不
使用キーの電圧値(2値情報)の情報とを比較し、両者
が一致したときは、そのキー入力を無効として処理す
る。複数の不使用キーを有しているときは、この比較処
理を順次行うことはいうまでもない。以上のように、こ
の発明の電子機器では、複数のキー入力部を備えていて
も、本来、当該機種あるいは設定されたモードでは動作
すべきでないキー入力については、制御部1の制御によ
って無視するので、不使用のキーが存在していても、キ
ー認識の誤りを確実に防止することができる。以上の動
作をフローチャートで示す。
されたキー電圧情報と、レジスタ4に保持されている不
使用キーの電圧値(2値情報)の情報とを比較し、両者
が一致したときは、そのキー入力を無効として処理す
る。複数の不使用キーを有しているときは、この比較処
理を順次行うことはいうまでもない。以上のように、こ
の発明の電子機器では、複数のキー入力部を備えていて
も、本来、当該機種あるいは設定されたモードでは動作
すべきでないキー入力については、制御部1の制御によ
って無視するので、不使用のキーが存在していても、キ
ー認識の誤りを確実に防止することができる。以上の動
作をフローチャートで示す。
【0014】図2は、この発明の複数のキーを有する電
子機器について、キー入力時における主要な処理の流れ
を示すフローチャートである。
子機器について、キー入力時における主要な処理の流れ
を示すフローチャートである。
【0015】ステップS1で、キー入力の有無を、図1
の制御部1(制御用マイクロコンピュータ)によって監
視する。キー入力を検知をすると、ステップS2で、キ
ー電圧検知部5がその入力電圧を検知し、電圧値2値化
部6により2値化する。ステップS3で、制御部1は、
機種・モード情報メモリ2を参照し、読み出した機種・
モード情報によって不使用キー情報メモリ3(例えばテ
ーブル)から不使用キーの2値化情報を読み出し、レジ
スタ4へ出力する。ステップS4で、電圧値2値化部6
から出力されたキーの入力電圧の2値情報と、レジスタ
4に保持された不使用キーの2値情報とを比較する。
の制御部1(制御用マイクロコンピュータ)によって監
視する。キー入力を検知をすると、ステップS2で、キ
ー電圧検知部5がその入力電圧を検知し、電圧値2値化
部6により2値化する。ステップS3で、制御部1は、
機種・モード情報メモリ2を参照し、読み出した機種・
モード情報によって不使用キー情報メモリ3(例えばテ
ーブル)から不使用キーの2値化情報を読み出し、レジ
スタ4へ出力する。ステップS4で、電圧値2値化部6
から出力されたキーの入力電圧の2値情報と、レジスタ
4に保持された不使用キーの2値情報とを比較する。
【0016】ステップS5で、両者が一致するかどうか
判断する。一致したときは、ステップS6で、キー入力
を無効として、先のステップS1へ戻る。また、不一致
のとき(対応する機種あるいは設定されたモードが現在
入力されている電圧にて動作を行うキーを有していると
き)は、ステップS7で、キー入力があったと判断し
て、対応する処理を行う。なお、複数の不使用キーがあ
るときは、ステップS5の判断を全てのキー情報につい
て行う。以上のように、キー入力があったとき、現在設
定されている機種あるいはモードの状態でない場合に
は、何も動作しないで、次の電圧変化を待ち、現在入力
されている電圧に対応するキーを有する設定になってい
る場合には、所定の動作を開始し、実行した後、再度キ
ーの電圧変化待ち状態へと移行する。
判断する。一致したときは、ステップS6で、キー入力
を無効として、先のステップS1へ戻る。また、不一致
のとき(対応する機種あるいは設定されたモードが現在
入力されている電圧にて動作を行うキーを有していると
き)は、ステップS7で、キー入力があったと判断し
て、対応する処理を行う。なお、複数の不使用キーがあ
るときは、ステップS5の判断を全てのキー情報につい
て行う。以上のように、キー入力があったとき、現在設
定されている機種あるいはモードの状態でない場合に
は、何も動作しないで、次の電圧変化を待ち、現在入力
されている電圧に対応するキーを有する設定になってい
る場合には、所定の動作を開始し、実行した後、再度キ
ーの電圧変化待ち状態へと移行する。
【0017】
【発明の効果】請求項1の電子機器では、機種あるいは
設定されたモードに関する情報と、不使用キーに関する
情報とを保持しおてり、キー入力があったときは、これ
らの情報を参照し、当該キーが不使用の場合、その入力
を無効にしている。したがって、複数のキー入力を有す
る電子機器において、従来のように、派生機種あるいは
設定されたモードによって不使用になるキーが存在して
いる場合でも、キー認識の誤りの発生を確実に防止する
ことができると共に、基板の量産効果による低コスト化
にも寄与する。
設定されたモードに関する情報と、不使用キーに関する
情報とを保持しおてり、キー入力があったときは、これ
らの情報を参照し、当該キーが不使用の場合、その入力
を無効にしている。したがって、複数のキー入力を有す
る電子機器において、従来のように、派生機種あるいは
設定されたモードによって不使用になるキーが存在して
いる場合でも、キー認識の誤りの発生を確実に防止する
ことができると共に、基板の量産効果による低コスト化
にも寄与する。
【0018】請求項2の電子機器では、請求項1の電子
機器において、キー入力があったとき、当該キーからの
電圧を検知し、検知されたキーの入力電圧を当該キーに
関する情報と比較可能な情報に変換する手段と、比較可
能な情報に変換されたキー入力の情報と不使用キーに関
する情報とを比較する手段と、両者の一致不一致により
キー入力の有効無効を判定する手段とを備えている。し
たがって、請求項1の効果が得られる電子機器を、具体
的に構成することができる。
機器において、キー入力があったとき、当該キーからの
電圧を検知し、検知されたキーの入力電圧を当該キーに
関する情報と比較可能な情報に変換する手段と、比較可
能な情報に変換されたキー入力の情報と不使用キーに関
する情報とを比較する手段と、両者の一致不一致により
キー入力の有効無効を判定する手段とを備えている。し
たがって、請求項1の効果が得られる電子機器を、具体
的に構成することができる。
【0019】請求項3の電子機器では、請求項1の電子
機器において、各電子機器の機種あるいは設定されるモ
ードに対応して予め設けられたテーブルでキー不使用情
報を保持している。したがって、請求項2の電子機器に
よる効果に加えて、キー入力の有効無効の判定を迅速に
実行することができる。
機器において、各電子機器の機種あるいは設定されるモ
ードに対応して予め設けられたテーブルでキー不使用情
報を保持している。したがって、請求項2の電子機器に
よる効果に加えて、キー入力の有効無効の判定を迅速に
実行することができる。
【図1】この発明の複数のキーを有する電子機器につい
て、キー入力の有効無効の判定を行う要部の構成の一例
を示す機能ブロック図である。
て、キー入力の有効無効の判定を行う要部の構成の一例
を示す機能ブロック図である。
【図2】この発明の複数のキーを有する電子機器につい
て、キー入力時における主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
て、キー入力時における主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図3】電子機器で使用されている一般的なキー入力部
について、その回路構成の一例を示す図である。
について、その回路構成の一例を示す図である。
1……制御部、2……機種・モード情報メモリ、3……
不使用キー情報メモリ、4……レジスタ、5……キー電
圧検知部、6……電圧値2値化部、7……比較部
不使用キー情報メモリ、4……レジスタ、5……キー電
圧検知部、6……電圧値2値化部、7……比較部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のキーを有する電子機器において、 当該電子機器の機種あるいは設定されたモードに関する
情報を記憶する第1の情報保持手段と、 前記複数のキーの内、当該機種あるいは設定されたモー
ドで使用しないキーに関する情報を記憶する第2の情報
保持手段とを備え、 キー入力があったときは、前記第1の情報保持手段の機
種あるいは設定されたモードに関する情報と第2の情報
保持手段のキーに関する情報とを参照し、当該キーが不
使用の場合、その入力を無効とすることを特徴とする電
子機器。 - 【請求項2】 キー入力があったとき、当該キーからの
電圧を検知する検知手段と、 検知されたキーの入力電圧を、前記キーに関する情報と
比較可能な情報に変換する変換手段と、 前記第2の情報保持手段のキーに関する情報により当該
キーが不使用であることが検知されたとき、前記変換手
段からの情報と比較する比較手段と、 両者の一致不一致によりキー入力の有効無効を判定する
判定手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の電
子機器。 - 【請求項3】 前記第2の情報保持手段は、各電子機器
の機種あるいは設定されたモードに対応して予め設けら
れたテーブルであることを特徴とする請求項2記載の電
子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286324A JPH11119890A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 複数のキーを有する電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286324A JPH11119890A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 複数のキーを有する電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119890A true JPH11119890A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17702920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286324A Pending JPH11119890A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 複数のキーを有する電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106725834A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 重庆西山科技股份有限公司 | 自动识别射频手柄及射频操作组件 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9286324A patent/JPH11119890A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106725834A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 重庆西山科技股份有限公司 | 自动识别射频手柄及射频操作组件 |
| CN106725834B (zh) * | 2016-12-30 | 2023-11-07 | 重庆西山科技股份有限公司 | 自动识别射频手柄及射频操作组件 |
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