JPH063473U - 液体塗布器 - Google Patents
液体塗布器Info
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- JPH063473U JPH063473U JP8984591U JP8984591U JPH063473U JP H063473 U JPH063473 U JP H063473U JP 8984591 U JP8984591 U JP 8984591U JP 8984591 U JP8984591 U JP 8984591U JP H063473 U JPH063473 U JP H063473U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、液体塗布器に関し、液体の出過ぎ
を防止し、また液体が出る状態に放置しておいても、液
体の漏れがないようにすることを目的とする。 【構成】 液体を収納する容器本体の開口部に、筒体を
設けた容器蓋を着脱自在に螺着し、その容器蓋の筒体
に、塗布部材を取付けた液体塗布器において、上記容器
本体と容器蓋の間に、放射状の切込みが形成された弁を
有する中蓋を介装した。
を防止し、また液体が出る状態に放置しておいても、液
体の漏れがないようにすることを目的とする。 【構成】 液体を収納する容器本体の開口部に、筒体を
設けた容器蓋を着脱自在に螺着し、その容器蓋の筒体
に、塗布部材を取付けた液体塗布器において、上記容器
本体と容器蓋の間に、放射状の切込みが形成された弁を
有する中蓋を介装した。
Description
【0001】
本考案は、フラックス液、接着剤等の液体を塗布する液体塗布器に関する。
【0002】
一般に、電子部品を実装する際、半田付きをよくするために、電子部品のリー ド線や配線パターの部分にフラックス液が塗布されるが、従来このような液体を 塗布するものとして、実願昭63−130131号の液体塗布器が知られている (本出願人により提案)。
【0003】 その液体塗布器は、図6に示すように、フラックス液等の液体2を収納する容 器本体1の開口部3に、筒体6を設けた容器蓋5を着脱自在に螺着し、その容器 蓋5の筒体6に、軸心に針状ノズル9を有する塗布部材8を取付けたものである 。
【0004】 そして、フラックス液等の液体2を塗布する際に、塗布部材8を取付けた容器 蓋5を下側にして、塗布部材8を通して出てきたフラックス液等の液体2を塗布 している。
【0005】
然し乍ら、上記液体塗布器においては、液体2の粘度によって塗布部材8を通 る浸透率が異なるので、粘度の低い液体2の場合には、出過ぎる虞がある。
【0006】 また、液体塗布器を横にした状態、即ち液体2が出る状態のままにしておいて 忘れて放置しておくと、塗布部材8を通して外部へ浸透し、液体2が漏れること があった。
【0007】 本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目的は、所望量の液体が出るよう にして液体の出過ぎを防止し、また液体が出る状態に放置しておいても、液体の 漏れがない液体塗布器を提供しようとすることである。
【0008】
本考案は、液体を収納する容器本体の開口部に、筒体を設けた容器蓋を着脱自 在に螺着し、その容器蓋の筒体に、塗布部材を取付けた液体塗布器において、上 記容器本体と容器蓋の間に、放射状の切込みが形成された弁を有する中蓋を介装 したことを特徴とする。
【0009】
液体を塗布する際に、塗布部材を取付けた容器蓋を下側にして容器本体外面を 指等で押圧すると、中蓋の弁が内圧により開いて容器本体内にある液体が塗布部 材を取付けた筒体側に移される。また、容器本体外面の押圧の停止と同時に中蓋 の弁が閉じて液体の移動が停止する。
【0010】 従って、塗布部材を取付けた筒体側に移された液体が塗布部材に浸透し、外部 へ所望量の液が出る。 また、液体塗布器を横にする等、液体が出る状態に放置しても、容器本体を押 圧しない限り中蓋の弁が開放されないことにより、液体の漏れはなくなる。
【0011】
以下、図に基づき本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案に係る液体塗布器の一実施例を示したものである。
【0012】 図において1は、容器本体で、その容器本体1内には塗布しようとする液体2 、例えばフラックス液が収納されている。容器本体1は、収納される液体2によ り溶解しない合成樹脂材料、例えばポリ塩化ビニールにより形成され、その容器 本体1の開口部3には外部ねじ4が形成されている。
【0013】 一方、5は容器本体1と同様の合成樹脂、例えばポリ塩化ビニールにより形成 された容器蓋で、その上部には円筒状の筒体6が一体に設けられ、また容器蓋5 の内面側には内部ねじ7が形成されている。
【0014】 その容器蓋5の円筒状の筒体6には、その筒体6の先端に液体2が浸透するこ とができる塗布部材8、例えば毛を束ねた毛部材が取付けられている。 その毛部材(塗布部材)8の軸心には、液体2を塗布部材8の先端に導くため の針状ノズル9が設けられている。
【0015】 10は前記容器本体1と容器蓋5との間に介装する例えばポリエチレン等の弾 力性のある材料で形成されたキャップ形の中蓋で、その上面部には、図2に示す ように放射状、例えば十字状に切込んだ弁11が設けられている。
【0016】 そして、前記容器本体1の開口部3に、弁11を有する中蓋10を介装して塗 布部材8を取付けた容器蓋5を着脱自在に螺着してある。 また、塗布部材8を取付けた筒体6には、液体(フラックス液)2の溶剤の乾 燥及び塵埃の付着を防止するためのキャップ12が着脱自在に装着した構成の液 体塗布器になっている。
【0017】 かかる液体塗布器を用いてフラックス液、接着剤等の液体2を塗布するときに は、塗布部材8を下側にして被塗布面となる、例えば電子部品のリード線,配線 パターンの部分に塗布部材8を当接して液体2を塗布する。
【0018】 この際に容器本体1の外面を指等で押圧すると、中蓋10の弁11が内圧によ り開いて容器本体1内にある液体2が塗布部材8を取付けた容器蓋5の筒体6側 に移されて、その液体2が軸心の針状ノズル9を介して塗布部材8又は塗布部材 8に直接浸透し、塗布部材8を通して外部に出て被塗布面である電子部品のリー ド線,配線パターンの部分に塗布される。
【0019】 容器本体1から中蓋10の弁11を通して筒体6側へ移動する液体2は、指に よる容器本体1の押圧の停止と同時に弁11が閉鎖されて停止される。 そのため、塗布部材8を有する筒体6側への液体2の移動液の量は、容器本体 1の押圧の大きさ及び押圧の時間によって決定されるものである。従って、液体 2の粘度を考慮して適切で、かつ必要とする所望量の液体2を、塗布部材8を有 する筒体6側に保持・確保することによってそこから外部へ所望量の液体2を出 すことができ、これにより、液体2の出過ぎを防止することができる。
【0020】 また、液体塗布器を横にした状態、即ち液体2が出る状態にしたまま忘れて放 置しても、容器本体1を押圧しない限り中蓋10の弁11は開放されないので、 液体2の漏れはなくなる。
【0021】 上記中蓋10の弁11は、中蓋10の上面部を十字状に切込んで形成している が、図3に示すように水字状、その他の放射状に切込むことにより形成してもよ く、また、図4に示すように中蓋10を円板形のものにし、その中央に、例えば 、十字状に切込みを形成して弁11を有する構造のものにしてもよい。
【0022】 更に、容器蓋5の円筒状の筒体6に取付けられる塗布部材8は、毛部材(塗布 部材)8の軸心に針状ノズル9を設けずに、図5に示すように毛部材(塗布部材 )8の軸心部分を取り除いた無毛中空部13を形成して、その無毛中空部13を 介して液体2を先端に導く構成にしてもよい。
【0023】 また、塗布部材8も、毛を束ねた毛部材に限らず、その他毛細管現象によって 液体が移動できる微細多孔を有する素材を用いることができる。
【0024】
以上説明した本考案によれば、液体の粘度にかかわらず押圧調整により塗布部 材から液体が所望量出るようになり、液体の出過ぎを防止することができる。
【0025】 また、液体が出る状態に放置しておいても、容器本体を押圧しない限り液体の 漏れがないという顕著な効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例の分解断面図である。
【図2】本考案要部の中蓋の拡大斜視図である。
【図3】中蓋の他の実施例の拡大斜視図である。
【図4】中蓋の更に他の実施例の拡大斜視図である。
【図5】容器蓋の他の実施例の断面図である。
【図6】従来の液体塗布器の分解断面図である。
1 容器本体 2 液体 3 開口部 5 容器蓋 6 筒体 8 塗布部材 10 中蓋 11 弁
Claims (1)
- 【請求項1】 液体を収納する容器本体の開口部に、筒
体を設けた容器蓋を着脱自在に螺着し、その容器蓋の筒
体に、塗布部材を取付けた液体塗布器において、上記容
器本体と容器蓋の間に、放射状の切込みが形成された弁
を有する中蓋を介装したことを特徴とする液体塗布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8984591U JPH063473U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 液体塗布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8984591U JPH063473U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 液体塗布器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063473U true JPH063473U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=13982107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8984591U Pending JPH063473U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 液体塗布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063473U (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6773187B2 (en) | 2000-10-03 | 2004-08-10 | L'oreal S.A. | Device and method for packaging and applying a substance |
| US6776549B2 (en) | 2001-08-29 | 2004-08-17 | L'oreal S.A. | Device and method for applying a product |
| US6945723B1 (en) | 2000-09-21 | 2005-09-20 | L'oréal | Packaging and application device |
| JP2009066488A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Daikin Ind Ltd | ノズル機構及び静電噴霧装置 |
| KR100904414B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2009-06-26 | 정규선 | 직접 분사식 분배기 및 이를 이용한 화장용구 |
| KR100916023B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2009-09-08 | 정규선 | 직접 분사식 분배기 및 이를 이용한 화장용구 |
| JP2013167154A (ja) * | 2013-06-06 | 2013-08-29 | Sekisui Fuller Co Ltd | 外壁の補修方法 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP8984591U patent/JPH063473U/ja active Pending
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| US6945723B1 (en) | 2000-09-21 | 2005-09-20 | L'oréal | Packaging and application device |
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