JPH0634769U - シーリングガンの液垂れ防止装置 - Google Patents

シーリングガンの液垂れ防止装置

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JPH0634769U
JPH0634769U JP7119392U JP7119392U JPH0634769U JP H0634769 U JPH0634769 U JP H0634769U JP 7119392 U JP7119392 U JP 7119392U JP 7119392 U JP7119392 U JP 7119392U JP H0634769 U JPH0634769 U JP H0634769U
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JP
Japan
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sealer
valve
nozzle
gun
supply passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP7119392U
Other languages
English (en)
Inventor
賢 上坂
康成 嶋田
英身 菅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0634769U publication Critical patent/JPH0634769U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーリングガンのノズルからのシーラーの垂
れを防止する。 【構成】 シーリングガンGのガン本体2,3の内部に
形成したシーラー供給通路21 ,31 の途中にトリガー
15の操作で開弁する開閉弁9が設けられ、ホース4か
ら圧送されるシーラーをノズル20から吐出させる。ノ
ズル20の上流端には、開閉弁9の開弁時にシーラーの
圧力で開弁し、且つ開閉弁9の閉弁時に弁バネの弾発力
で閉弁する逆止弁21が設けられており、シーラーの供
給停止時にシーラー供給通路21 に残留したシーラーが
ノズル20から滴下することを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガン本体と、このガン本体に形成されて一端がシーラー供給源に接 続可能なシーラー供給通路と、このシーラー供給通路の他端に設けられたノズル と、前記シーラー供給通路の途中に設けられた開閉弁とを備えたシーリングガン の液垂れ防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車の組立工程において車体にシーラーを塗布するためのシーリング ガンは、実開昭61−155073号公報等によって公知である。
【0003】 図3は、かかるシーリングガンの一例を示すものであって、同図に示すように 、シーリングガンGはシール部材1を介してネジ結合された前部ガン本体2と後 部ガン本体3とを備える。前部ガン本体2及び後部ガン本体3の内部には相互に 連通するシーラー供給通路21 ,31 がそれぞれ形成されており、後部ガン本体 3のシーラー供給通路31 の後端に図示せぬシーラー供給源に連なるホース4が 継手5を介して接続される。
【0004】 前部ガン本体2と後部ガン本体3との結合部に挟持されたカラー6の後面には 弁座7が設けられており、この弁座7に後方から着座可能な球状の弁体8が、シ ーラー供給通路31 の内部に配設される。これら弁座7及び弁体8はシーリング ガンGの開閉弁9を構成する。
【0005】 後部ガン本体3には外周にOリング10を装着したカラー11とガイド部材1 2とが設けられており、弁体8と一体の弁棒81 が前記カラー10及びガイド部 材11を貫通して後方に延出し、その後端が後部ガン本体3に一体に形成された バネ室32 の内部に進入する。バネ室32 の内部には弁棒12を前方に付勢する 弁バネ13が縮設されており、この弁バネ13の弾発力によって弁体8が弁座7 に着座するように付勢される。前記弁座7及び弁体8はシーリングガンGの開閉 弁9を構成する。
【0006】 後部ガン本体3に一体に形成されたブラケット33 にはピン14を介してトリ ガー15が枢支されており、このトリガー15のアーム151 が弁棒81 に設け た鍔16の前面に当接する。
【0007】 前部ガン本体2の前端にはシール部材17を介して袋ナット18が螺着されて おり、この袋ナット18で固定された中空のノズルホルダ19の前端にノズル2 0が圧入により固定される。ノズル20には、前部ガン本体2のシーラー供給通 路21 に連通するノズル通路201 及び吐出口202 が形成される。
【0008】 かかる構成を備えたシーリングガンGによれば、トリガー15を操作しない状 態では、弁バネ13の弾発力で開閉弁9の弁体8が弁座7に着座して後部ガン本 体3のシーラー供給通路31 を閉塞するため、ホース4から圧送されるシーラー は後部ガン本体3のシーラー供給通路31 に保持される。この状態からトリガー 15を握って弁体8を弁座7から離間させると、シーラーは後部ガン本体3のシ ーラー供給通路31 から前部ガン本体2のシーラー供給通路21 に流入し、そこ からノズル20のノズル通路201 を通って吐出口202 から吐出される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ノズルから一旦シーラーを吐出させた後は、トリガー15を離して 弁体8を弁座7に着座させても、前部ガン本体2のシーラー供給通路21 及びノ ズル20の内部にシーラーが残留するため、このシーラーが重力でノズル20先 端から滴下してワークや床を汚損する問題があった。
【0010】 本考案は前述の事情に鑑みてなされたもので、シーリングガンのノズル先端か らのシーラーの滴下を防止することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のシーリングガンの液垂れ防止装置は、ガ ン本体と、このガン本体に形成されて一端がシーラー供給源に接続可能なシーラ ー供給通路と、このシーラー供給通路の他端に設けられたノズルと、前記シーラ ー供給通路の途中に設けられた開閉弁とを備えたシーリングガンにおいて、前記 ノズルの上流端に、前記開閉弁の開弁時にシーラーの供給圧で開弁するとともに 前記開閉弁の閉弁時に弁バネの弾発力で閉弁する逆止弁を設けたことを特徴とす る。
【0012】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
【0013】 図1及び図2は本考案の一実施例を示すもので、図1はシーリングガンの側断 面図、図2は図1の2部拡大図である。
【0014】 図1に示すように、本実施例のシーリングガンGは、そのガン本体2,3の先 端に逆止弁21を設けた点に特徴を有しており、その余の構造は前述した図3の シーリングガンGと同一である。
【0015】 次に、前記逆止弁21の構造を図2に基づいて説明する。
【0016】 逆止弁21は前部ガン本体2の前端とノズルホルダ19の後端との間に挟持さ れた弁座22と、ノズルホルダ19の内部に前後動自在に収納されて弁座22に 着座可能な弁体23と、ノズルホルダ19の内部に縮設されて弁体23を弁座2 2に着座する方向に付勢する弁バネ24とを備える。ノズルホルダ19の内周に は、弁体23との間にシーラーが通過し得る通路を形成すべく、複数条の溝19 1 …が前後方向に刻設される。
【0017】 而して、最初にトリガ15を操作して開閉弁9を開弁すると、ホース4から供 給されたシーラーが後部ガン本体3のシーラー供給通路31 、開閉弁9及び前部 ガン本体2のシーラー供給通路21 を通って逆止弁21に達し、逆止弁21の弁 体23はシーラーの圧力で弁バネ24に抗して弁座22から離間する。その結果 、逆止弁21を通過したシーラーはノズル20のノズル通路201 を通過し、吐 出口202 から図示せぬワークに塗布される。
【0018】 トリガ15を操作して開閉弁9を閉弁すると、シーラーの圧力が逆止弁21に 伝達されなくなるため、逆止弁21の弁体23は弁バネ24の弾発力で弁座22 に着座し、前部ガン本体2のシーラー供給通路21 とノズル20のノズル通路2 01 との連通を遮断する。これにより前部ガン本体2のシーラー供給通路21 の 前端が閉塞され、その内部に残留したシーラーがノズル20から垂れることが防 止される。このときノズル20のノズル通路201 にも僅かなシーラーが残留す るが、逆止弁21の閉弁時に弁体23が弁座22に向けて後退する過程でノズル 通路201 の容積が拡大するため、外部の空気が吐出口202 からノズル通路2 01 の内部に吸い込まれる。その結果、前記吐出口202 に付着していたシーラ ーがノズル通路201 の内部に吸引され、シーラーの吐出口202 からの滴下が 防止される。
【0019】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるもので なく、種々の設計変更を行うことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ノズルの上流端に、開閉弁の開弁時にシーラー の供給圧で開弁するとともに開閉弁の閉弁時に弁バネの弾発力で閉弁する逆止弁 を設けたことにより、閉弁した開閉弁の下流に残留したシーラーがノズルから滴 下することを確実に防止して、ワークや床の汚損を未然に回避することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるシーリングガンの側断
面図
【図2】図1の2部拡大図
【図3】従来のシーリングガンの側断面図
【符号の説明】
2 前部ガン本体(ガン本体) 21 シーラー供給通路 3 後部ガン本体(ガン本体) 31 シーラー供給通路 9 開閉弁 20 ノズル 21 逆止弁 24 弁バネ S シーラー供給源

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガン本体(2,3)と、このガン本体
    (2,3)に形成されて一端がシーラー供給源(S)に
    接続可能なシーラー供給通路(21 ,31 )と、このシ
    ーラー供給通路(21 ,31 )の他端に設けられたノズ
    ル(20)と、前記シーラー供給通路(21 ,31 )の
    途中に設けられた開閉弁(9)とを備えたシーリングガ
    ンにおいて、 前記ノズル(20)の上流端に、前記開閉弁(9)の開
    弁時にシーラーの供給圧で開弁するとともに前記開閉弁
    (9)の閉弁時に弁バネ(24)の弾発力で閉弁する逆
    止弁(21)を設けたことを特徴とする、シーリングガ
    ンの液垂れ防止装置。
JP7119392U 1992-10-13 1992-10-13 シーリングガンの液垂れ防止装置 Pending JPH0634769U (ja)

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