JPH0634778U - 農産物の選別機 - Google Patents

農産物の選別機

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JPH0634778U
JPH0634778U JP013332U JP1333293U JPH0634778U JP H0634778 U JPH0634778 U JP H0634778U JP 013332 U JP013332 U JP 013332U JP 1333293 U JP1333293 U JP 1333293U JP H0634778 U JPH0634778 U JP H0634778U
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JP
Japan
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holder
agricultural product
slider
guide rail
cucumber
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JP013332U
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美喜男 武藤
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有限会社武藤選果機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キュウリ、トマトなどの各種農産物を、形状
の良否、成熟度、色などのカテゴリー別に選別できる選
別機。 【構成】 農産物Pの搬送路に沿って設けられる測定手
段10を第1グループ10A,10Bと第2グループ1
0C,10Dなどの複数のグループにグループ別化す
る。そして保持体6に載せられて搬送される農産物Pの
カテゴリーを目視や判別手段28により判別し、判別結
果にしたがってスライダ8の案内路を切替え、グループ
別に重量別や長さ別に選別する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は農産物Pの選別機に係り、詳しくは、形状の良否、成熟度、糖度、色 などのカテゴリー別に選別を行える農産物の選別機に関する。
【0002】
【従来の技術】
キュウリ、じゃがいも、トマトなどの各種農産物を重量別や長さ別に選別する 選別機は、例えば実開平3−61970号公報や実開平4−37578号公報に 記載された方式のものが広く実施されている。前者のものは、農産物を一個づつ 保持体に載せてコンベアにより搬送しながら、搬送路に設けられた秤量手段によ り農産物の重量を測定し、設定重量を有するときは、スライダをガイドレールか ら脱落させることにより、保持体を下方へ回転させて農産物を落下させるように なっている。また後者のものは、同様に花卉をコンベアにより搬送しながら、セ ンサーにより花卉の長さを測定して選別するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで例えばキュウリは曲りの有無別に選別することが要求される場合があ り、このため従来は、作業者が目視して曲ったキュウリを不良品として予め選別 除去し、まっすぐな良品のキュウリだけを選別機により重量別や長さ別に自動選 別することが行われていた。このような形状の良否別の選別は、例えばトウモロ コシなどの他の農産物についても行われる。 またトマトなどの農産物は、成熟度別に重量選別することを要求される場合が ある。すなわち、例えばトマトを青い未熟のトマトと赤い成熟したトマトに選別 し、青いトマトと赤いトマト別にそれぞれ重量選別したり、あるいはナシなどの 果実の場合は糖度別に重量選別することが要求される場合がある。ところが従来 の選別機によっては、このようなカテゴリー別の重量選別を行えないという問題 点があった。 したがって本考案は、曲りの有無などの形状の良否、成熟度、糖度などのカテ ゴリー別に選別を行うことができる農産物の選別機を提供することを目的とする 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、農産物Pの搬送路に設けられた測定手段10A〜10D を複数組のグループ10A,10B,及び10C,10Dに分割するとともに、 各々のグループ別に農産物Pの重量や長さなどを測定して選別するためにスライ ダ8の案内路を切替える切替手段20、30と、この切替手段20、30を作動 させる操作スイッチ27や判別手段28を設け、判別結果にしたがってこの案内 路を切替えて、グループ別に農産物Pを選別するようにしたものである。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、農産物Pを測定手段10A〜10Dにより重量別や長さ別 などに選別するのに先立って、保持体6に載せられた農産物Pの形状の良否、成 熟度などのカテゴリーを判別し、この判別結果にしたがってスライダ8の案内路 を切替えることにより、カテゴリー別の選別を行うことができる。
【0006】
【実施例】
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1は農産物の選別機の平面図、図2は側面図である。1は左右一対の無端チ ェンであり、スプロケット2に沿って回動する。3は左右のスプロケット2を結 合する回転軸、4はスプロケット2を回転させるモータである。左右の無端チェ ン1にはシャフト5が架設されており、このシャフト5には農産物(本実施例で はキュウリ)の保持体6が取り付けられている。保持体6は容器型であって、そ の側部には台板7が装着されている。この台板7から舌状のスライダ8が側方へ 延出している。このスライダ8は無端チェン1と平行に配設されたスライダ8の 案内路としてのガイドレール9(9a,9b,91〜95)上を摺動する。なお 保持体の形状や構造は、選別対象の農産物の品種によって異る。
【0007】 図1において、保持体6の搬送路に沿って、複数個(本実施例では4個)の測 定手段としての秤量手段10(10A,10B,10C,10D)が設けられて いる。後述するように、これらの秤量手段10A〜10Dは、曲った不良品のキ ュウリPを秤量する第1グループの秤量手段10A,10Bと、まっすぐな良品 のキュウリPを秤量する第2グループの秤量手段10C,10Dの複数組(本実 施例では2組)にグループ化されている。
【0008】 図3において秤量手段10A〜10Dは、フレーム11と、このフレーム11 に設けられたピン12に軸支されたアーム13と、アーム13の後端部に取り替 え自在に挿着された重り14から成っている。重り14を取り替えることにより 、設定重量を変更する。またガイドレール9は、上段ガイドレール9a,9bと 、下段ガイドレール91〜95から成っている。前記アーム13の先端部はフの 字形に屈曲しており,その先端部13aは下段ガイドレール91〜95の間を補 完するように配置されている。
【0009】 図3において、上段ガイドレール9aと9bの間にはスライダ8の案内路の切 替手段20が設けられている。この切替手段20は、フレーム21と、このフレ ーム21に設けられたピン22に軸支されたアーム23と、このアーム23の先 端部に取り付けられたガイド部材としてのプレート24と、フレーム21に設け られたソレノイド25から成っており、ソレノイド25のロッド26はアーム2 3の後端部に結合されている。プレート24は、ガイドレール9aとガイドレー ル9bの間を補完する位置に配置されている。
【0010】 ロッド26が引き込むと、プレート24は上段ガイドレール9a,9bと同一 レベルとなり(図2実線参照)、スライダ8は矢印N3で示すようにガイドレー ル9a、プレート24、ガイドレール9b上を摺動する。またロッド26が突出 すると、アーム23はピン22を中心に回転し、プレート24は下降する(図2 鎖線参照)。すると、矢印N1で示すように上段ガイドレール9a上を摺動して きたスライダ8は、上段ガイドレール9bには移乗せず、下段ガイドレール91 に移乗する。このようにソレノイド25が作動してプレート24を上下動作させ ることにより、スライダ8の案内路である上段ガイドレール9bと下段ガイドレ ール91を切替える。
【0011】 図1および図2において、切替手段20よりも上流の床上には、切替手段20 のソレノイド25を操作する操作手段としての足踏式操作スイッチ27が設けら れている。図4は電気回路のブロック図であって、操作スイッチ27の信号はC PUなどの制御部29に入力される。制御部29はソレノイド25を作動させて スライダ8の案内路を切替える。
【0012】 図1において、作業者は選別機の側部に立って、操作スイッチ27を片方の足 で押圧したまま、保持体6内のキュウリPを目視検査する。そしてキュウリPが 許容限度以上の曲りを有する不良品のときは、踏み込んだ足をわずかに上げて操 作スイッチ27の押圧状態を解除する。するとソレノイド25のロッド26は突 出し、プレート24は図1において鎖線で示すように下降し、スライダ8は矢印 N1で示すように上段ガイドレール9aから下段ガイドレール91へ移乗する。
【0013】 またキュウリPがまっすぐで良品のときは、作業者は操作スイッチ27を押圧 した状態を保持する。するとソレノイド25のロッド26は引き込んだままであ り、プレート24は上段ガイドレール9a,9bと同じレベルを保持する。する とスライダ8は、矢印N3で示すように上段ガイドレール9a、プレート24、 ガイドレール9b上を摺動する。勿論、操作スイッチ27の押圧操作によるソレ ノイド25の動作を逆にして、押圧状態を解除するとソレノイド25のロッド2 6が引き込むようにしてもよい。
【0014】 後述するように、図1及び図2において上流側の第1及び第2の秤量手段10 A,10Bは曲りのある不良品のキュウリPを重量選別する。また下流側の第3 及び第4の秤量手段10C,10Dはまっすぐな良品のキュウリPを重量選別す る。勿論、選別カテゴリーは任意であって、例えばじゃがいもなどの場合には傷 の有無によりグループ別に重量選別してもよく、あるいはトウモロコシやタケノ コなどの場合には、全体的な形状の良否別にグループ化して選別してもよいもの である。
【0015】 図2に示すように、秤量手段10A〜10Dの下方にはキュウリPの回収部1 51〜154が設けられている。本実施例の回収部151〜154はボックスで あるが、回収部としてはボックス以外にも、シュート、コンベアなどが適用でき る。この選別機は上記のような構成より成り、次に全体の動作を説明する。
【0016】 図1及び図2において、無端チェン1がスプロケット2に沿って回動すること により、保持体6は右方へ搬送される。作業者は片方の足で操作スイッチ27を 押圧したまま、保持体6内のキュウリPを観察する。ここで、キュウリPが曲っ た不良品ならば、操作スイッチ27の押圧状態を解除する。するとソレノイド2 5のロッド26は突出し、プレート24は図2の鎖線位置へ下降する。すると図 2において矢印N1で示すように、スライダ8は上段ガイドレール9aからプレ ート24に移乗することはできず、上段ガイドレール9aから下段ガイドレール 91に移乗する。
【0017】 そして第1の秤量手段10Aのアーム13の先端部13aに移乗するが、ここ でこの秤量手段10Aの重り14で設定された重量よりも重い場合は、このアー ム13はピン12を中心に下方へ回転して先端部13aは下降し(図2鎖線参照 )、保持体6は下方へ回転して、保持体6に載せられていたキュウリPは第1の 回収部151に落下する。すなわちこのキュウリPaは、不良品でしかも重いキ ュウリである。
【0018】 キュウリPが第1の秤量手段10Aで設定された重量よりも軽い場合は、矢印 N2で示すようにスライダ8は更に右方へ摺動し、第2の秤量手段10Bのアー ム先端部13a上に移動する。この秤量手段10Bの設定重量は小さくしてあり 、保持体6はここで下方へ回転し、キュウリPbは第2の回収部152に落下す る。すなわちこのキュウリPbは不良品で軽いキュウリである。
【0019】 さて、キュウリPがまっすぐな良品の場合は、作業者は操作スイッチ27を押 圧したままであり、この場合にはソレノイド25のロッド26は引き込んだ状態 を保持し、プレート24は上段ガイドレール9a,9bと同レベルを保持する( 図2実線参照)。この場合、スライダ8は矢印N3で示すようにプレート24、 上段ガイドレール9b上を摺動し、上段ガイドレール9bの終端傾斜部91bか ら下段ガイドレール93上に移乗する。そしてこの下段ガイドレール93上を右 方へ摺動し、キュウリPが第3の秤量手段10Cの設定重量を有するときは、第 3の回収部153に落下し、これよりも軽い場合は、第4の回収部154に落下 する。すなわち第3の回収部153には良品で重量のあるキュウリPcが回収さ れ、第4の回収部には良品で軽いキュウリPdが回収される。
【0020】 以上のようにこの選別装置は、4つの秤量手段10A〜10Dを不良品用の秤 量手段10A,10Bと良品用の秤量手段10C,10Dにグループ別化し、そ れぞれのグループ別(良否別)に重量選別するものである。勿論、グループの数 や、グループ別の秤量手段10の数は任意に設定できるものであり、本実施例に 限定されない。また足踏み式の操作スイッチ27に替えて、手動式の操作スイッ チを使用してもよく、操作スイッチの方式は本実施例に限定されない。
【0021】 (実施例2) 図5〜図7は本実施例の他の実施例例を示している。この選別機のガイドレー ル19(191〜195)は一段であり、前記実開平3−61970号公報に記 載されたものと同構造である。図6、図7に示すように、第1の秤量手段10A と第2の秤量手段10Bのアーム13の下方には水平なバー31が設けられてい る。このバー31はシリンダ32のロッド33に結合されている。このシリンダ 30も、操作スイッチ27で操作される。シリンダ32のロッド33が引き込む と、バー31は下降する。またロッド33が上方へ突出するとバー31は上昇し 、アーム13の下面に当接して支持する(図7鎖線参照)。
【0022】 アーム13をバー32で支持した状態でスライダ8がその先端部13aに移乗 してもアーム13は回転できない。したがってキュウリPの重量が設定重量以上 であってもキュウリPは下方へ落下せず、スライダ8は先端部13aからガイド レール192、193上へ移乗する。このシリンダ32も、実施例1と同様の制 御部29により制御されるものであり、バー31やシリンダ32は案内路の切替 手段30を構成している。次に全体の動作を説明する。
【0023】 キュウリPが不良品の場合は、操作スイッチ27を操作してシリンダ32のロ ッド33を引き込ませ、バー31を下降させる。するとスライダ8は第1の秤量 手段10Aのアーム13の先端部13aに移乗し、設定重量を有するときは、キ ュウリPは第1の回収部151に落下する(図7矢印N6参照)。また設定重量 を有しない場合は、第2の秤量手段10Bのアーム13の先端部13aに移乗し 、第2の回収部152に落下する(矢印N7参照)。
【0024】 またキュウリPが良品の場合は、シリンダ32のロッド33は上方へ突出し、 バー31は第1及び第2の秤量手段10A,10Bのアーム13の下方から支持 する。するとスライダ8は各々のアーム13の先端部13a上を右方へ摺動し( 矢印N8)、第3の秤量手段10Cのアーム13の先端部13a上へ到達する。 ここで設定重量を有するときは、キュウリPは下方へ落下し、設定重量を有しな いときは、第4の秤量手段10Dで落下する。このようにこの選別機も、第1実 施例の選別機と同様に、グループ別(良品別)に重量選別される。
【0025】 (実施例3) 図8〜図11は更に他の実施例を示している。本実施例は、操作スイッチ27 に替えて、農産物の判別手段としてのカメラ28を秤量手段10A〜10Dの上 流に設けている点において、図1〜図4に示す実施例1と相違している。このカ メラ28は保持体6に載せられたトマトPを観察し、その色を検出する。図11 は電気回路のブロック図であって、カメラ28に取り込まれた画像データはCP Uなどの制御部29に入力される。制御部29はこの画像データから、トマトP の色を判別し、トマトPの色が青であって未熟のときは、ソレノイド25のロッ ド26を突出させてプレート24を下降させ、スライダ8の案内路を切替える。
【0026】 またトマトPの色が赤であって成熟のときは、ソレノイド25のロッド26は 引き込み、プレート24は上段ガイドレール9a,9bと同じレベルを保持する 。なお判別手段としては、カメラ28以外にも熟度センサなども適用できる。後 述するように、図8及び図9において上流側の第1及び第3の秤量手段10A, 10Bは青(未熟)のトマトPを重量選別する。また下流側の第3及び第4の秤 量手段10C,10Dは赤(成熟)のトマトPを重量選別する。 この選別機は上記のような構成より成り、次に全体の動作を説明する。
【0027】 図8及び図9において、無端チェン1がスプロケット2に沿って回動すること により、保持体6は右方へ搬送される。保持体6がカメラ28の真下に移動して くると、カメラ28はトマトPの観察し、その画像データに基づいて、制御部2 9はトマトPの色を判別する。ここでトマトPが青の場合は、ソレノイド25の ロッド26は突出し、プレート24は図9の鎖線位置へ下降する。すると図9矢 印N1で示すように、スライダ8は上段ガイドレール9aからプレート24に移 乗することはできず、上段ガイドレール9aから下段ガイドレール91に移乗す る。
【0028】 そして第1の秤量手段10Aのアーム13の先端部13aに移乗するが、ここ でこの秤量手段10Aの重り14で設定された重量よりも重い場合は、このアー ム13はピン12を中心に下方へ回転して先端部13aは下降し(図9鎖線参照 )、保持体6は下方へ回転して、保持体6に載せられていたトマトPは第1の回 収部151に落下する。すなわちこのトマトPaは、青(未熟)でしかも重いト マトである。
【0029】 トマトPが第1の秤量手段10Aで設定された重量よりも軽い場合は、矢印N 2で示すようにスライダ8は更に右方へ摺動し、第2の秤量手段10Bのアーム 先端部13a上に移動する。この秤量手段10Bの設定重量は小さくしてあり、 保持体6はここで下方へ回転し、トマトPbは第2の回収部152に落下する。 すなわちこのトマトPbは青で軽いトマトである。
【0030】 さて、カメラ28で観察されたトマトPが赤(成熟)の場合には、ソレノイド 25のロッド26は引き込み、プレート24は上段ガイドレール9a,9bと同 レベルを保持する(図9実線参照)。この場合、スライダ8は矢印N3で示すよ うにプレート24、上段ガイドレール9b上を摺動し、上段ガイドレール9bの 終端傾斜部91bから下段ガイドレール93上に移乗する。そしてこの下段ガイ ドレール93上を右方へ摺動し、トマトPが第3の秤量手段10Cの設定重量を 有するときは、第3の回収部153に落下し、これよりも軽い場合は、第4の回 収部154に落下する。すなわち第3の回収部153には赤で重量のあるトマト Pcが回収され、第4の回収部には赤で軽いトマトPdが回収される。
【0031】 勿論、このカメラ28を使用する方式は、図5〜図7に示す選別機にも適用で きる。また例えばナシなどの農産物の場合は、判別手段として糖度センサを設け 、糖度別に重量選別することもでき、また作業者やカメラ28は例えば花卉の色 などを判別し、判別結果により案内路を切替えてもよいものである。更には秤量 手段10に替えて、長さの測定手段を設け、長さ別に選別することもできる。長 さの測定手段としては、例えば上記実開平4−37578号公報に記載されたセ ンサーがあり、センサーによりキュウリや花卉などの長さを測定して長さ別に選 別してもよいものであり、選別機の具体的構成は様々考えられる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、農産物Pを形状の良否、成熟度、糖度、 色などのカテゴリー別に選別できるので、市場の要求に応じたきめ細かい選別を 行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る農産物の選別機の平面
【図2】本考案の一実施例に係る農産物の選別機の側面
【図3】本考案の一実施例に係る農産物の選別機の要部
斜視図
【図4】本考案の一実施例に係る農産物の選別機の電気
回路のブロック図
【図5】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の平
面図
【図6】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の要
部斜視図
【図7】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の要
部側面図
【図8】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の平
面図
【図9】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の側
面図
【図10】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の
要部斜視図
【図11】本考案の他の実施例に係る農産物の選別機の
電気回路のブロック図
【符号の説明】
1 無端チェン(コンベア) 6 保持体 8 スライダ 9(9a,9b,91〜95) ガイドレール 10 測定手段としての秤量手段 19(191〜195) ガイドレール 20 切替手段 27 操作スイッチ 28 カメラ(判別手段) 30 切替手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農産物Pの保持体6と、この保持体6を
    搬送するコンベア1と、このコンベア1と平行に配設さ
    れてこの保持体6から突出するスライダ8を案内するガ
    イドレール9(9a,9b,91〜95)、19(19
    1〜195)と、この保持体6の搬送路に設けられた複
    数個の測定手段10A〜10Dとを備え、保持体6に載
    せられた農産物Pが設定値を有するときは、この保持体
    6を下方へ回転させてこの保持体6から農産物Pを落下
    させて選別するようにした農産物の選別機において、 前記測定手段10A〜10Dを複数組のグループ10
    A,10B,及び10C,10Dに分割するとともに、
    各々のグループ別に農産物Pを測定して選別するために
    前記スライダ8の案内路を切替える切替手段20、30
    と、切替手段20、30の操作スイッチ27を設け、こ
    の操作スイッチ27を操作することによりこの案内路を
    切替えて、前記グループ別に農産物Pを選別することを
    特徴とする農産物の選別機。
  2. 【請求項2】 農産物Pの保持体6と、この保持体6を
    搬送するコンベア1と、このコンベア1と平行に配設さ
    れてこの保持体6から突出するスライダ8を案内するガ
    イドレール9(9a,9b,91〜95)、19(19
    1〜195)と、この保持体6の搬送路に設けられた複
    数個の測定手段10A〜10Dとを備え、保持体6に載
    せられた農産物Pが設定値を有するときは、この保持体
    6を下方へ回転させてこの保持体6から農産物Pを落下
    させて選別するようにした農産物の選別機において、 前記測定手段10A〜10Dよりも上流に農産物Pの判
    別手段28を設け、またこれらの測定手段10A〜10
    Dを複数組のグループ10A,10B,及び10C,1
    0Dに分割するとともに、各々のグループ別に農産物P
    を測定して選別するために前記スライダ8の案内路を切
    替える切替手段20、30を設け、前記判別手段28の
    判別結果にしたがってこの案内路を切替えて、前記グル
    ープ別に農産物Pを選別することを特徴とする農産物の
    選別機。
JP013332U 1992-08-26 1993-02-26 農産物の選別機 Pending JPH0634778U (ja)

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JP4-65865 1992-08-26
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103157606A (zh) * 2013-03-11 2013-06-19 中国农业大学 一种水果称重分选系统
TWI767404B (zh) * 2020-11-06 2022-06-11 張宇翔 重量分級機及其秤重推出裝置
KR20220168027A (ko) * 2021-06-15 2022-12-22 대한민국(농촌진흥청장) 분류의 정확도를 높이는 토마토 운반 대차용 선별 장치 및 그 동작방법

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