JPH06348158A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH06348158A
JPH06348158A JP5138220A JP13822093A JPH06348158A JP H06348158 A JPH06348158 A JP H06348158A JP 5138220 A JP5138220 A JP 5138220A JP 13822093 A JP13822093 A JP 13822093A JP H06348158 A JPH06348158 A JP H06348158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording sheet
discharge port
recording paper
fixing roller
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5138220A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyunji Onobori
俊司 尾登
Masahiro Aizawa
昌宏 相澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5138220A priority Critical patent/JPH06348158A/ja
Publication of JPH06348158A publication Critical patent/JPH06348158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着装置の記録紙排出口からの異物等の混入
を防ぎ、かつ待機持における記録紙排出口周辺からの排
気熱の有効利用を図る。 【構成】 記録紙定着時は遮蔽板10にて記録紙排出口
9を遮蔽せず開口した状態にし、記録紙排出後の待機状
態においては記録紙排出口9を開口部全域にわたって遮
蔽した状態にすることにより、待機時に記録紙排出口9
からの異物等の混入を防ぎ、かつ記録紙排出口9からの
放熱を定着ローラー1の加熱保温に有効利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンタ等に利用されている電子写真方式で画像を
形成する画像形成装置に関し、特にその定着装置まわり
の構成の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の定着装置を備えた画像形成装置
は、例えば特開平4−116582号公報等でも知られ
ている。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
定着装置を備えた画像形成装置の一例について説明す
る。
【0004】図5は、従来例の画像形成装置を示す定着
装置付近の側面断面図である。定着ローラー1は、アル
ミニウム・鉄等で構成された中空芯金の内空にハロゲン
ランプ等のヒーター2を入れたもので、このヒーター2
により定着ローラー1の加熱が行われる。加圧ローラー
3は、鉄やステンレス等の芯金の外周をシリコーンゴム
等の離型性を有する弾性体で被覆したものである。定着
ローラー1と加圧ローラー3はバネ等の加圧手段により
互いに所定の加圧力で接触させてあり、また矢印方向に
回転駆動される。4は定着ローラー1の表面に接触させ
たサーミスタ等の温度検知素子であり、定着ローラー1
の表面温度を検知する。この温度検知素子4の検知信号
に応じて温度制御回路によりヒーター2への通電量が制
御され、定着ローラー1の表面温度が所定の温度に制御
される。
【0005】記録紙7は、記録紙入り口ガイド5を通っ
て矢印の方向に進み、定着ローラー1と加圧ローラー3
のニップ部に入り、両ローラー1、3の回転方向に進行
していく。このニップ部を通過していく過程でトナー像
が記録紙7上に熱定着される。その後記録紙7は、分離
爪6により定着ローラー1の表面から分離され排出ロー
ラー対8を通って定着装置外へと排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、第1に記録紙排出口を特に天面方向に開
口するように設置した場合に、記録紙排出口を通じて排
出ローラー周辺への異物等の混入があるという問題があ
る。
【0007】また第2に、待機時等に定着ローラーを所
定の温度に保っている場合、記録紙排出口の設置方向に
関わらず、熱が記録紙排出口から外部へ洩れ易く、放熱
分だけ余分に電力を消費するという問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、待機
時等に定着ローラーの熱の放散を低減して消費電力を小
さくでき、また記録紙排出口が天面方向に開口していて
も異物等の混入を防止できる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱手段を備
えた定着ローラーを少なくとも一方に含む定着ローラー
対を有して記録紙上に形成されたトナー画像を記録紙に
定着する定着装置を備えた画像形成装置であり、定着ロ
ーラー対の記録紙進行方向下流に位置する記録紙排出口
を遮蔽する開閉自在な遮蔽部材を設けたことを特徴とす
る。なお、記録紙排出口は必要に応じて天面の方向に開
口される。
【0010】好適には、定着ローラーの表面温度を検知
する温度検知手段と、待機時に温度検知手段からの検知
信号に応じて遮蔽部材を所定のタイミングで開閉制御す
る制御手段とが設けられ、或いは待機時に所定の温度で
形状変化する形状記憶素材により遮蔽部材を開閉動作さ
せる手段が設けられる。
【0011】
【作用】本発明の上記構成によれば、少なくとも記録紙
通過時以外は遮蔽部材にて記録紙排出口を遮蔽すること
により、待機時等に定着ローラーの熱が記録紙排出口か
ら外部に放散するのを低減して消費電力を小さくでき、
また記録紙排出口が天面の方向に開口していても異物混
入を防止することができる。
【0012】又、待機時に遮蔽部材が定着ローラーの表
面温度に応じて開閉動作させることにより、定着ローラ
ーの熱の外部への放散を最小限に抑えながら、過熱を防
止することができる。
【0013】更に、遮蔽部材を所定の温度で形状変化す
る形状記憶素材により開閉動作させることにより、低コ
ストで容易に過熱防止を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例の画像形成装置につ
いて図1、図2を参照しながら説明する。
【0015】図1において、1はアルミニウム・鉄等で
構成された中空芯金形状の定着ローラー、2はハロゲン
ランプ等のヒーターで、定着ローラー1の中空芯金の内
空に入っている。このヒーター2により定着ローラー1
の加熱が行われる。3は鉄やステンレス等の芯金の外周
をシリコーンゴム等の離型性を有する弾性体で被覆した
加圧ローラーであり、定着ローラー1と加圧ローラー3
はバネ等の加圧手段により互いに所定の加圧力で接触さ
せてある。4は定着ローラー1の表面に接触させたサー
ミスタ等の温度検知素子であり、定着ローラー1の表面
温度を検知する。この温度検知素子4の検知信号に応じ
て温度制御回路によりヒーター2への通電量が制御さ
れ、定着ローラー1の表面温度が所定の温度に制御され
る。
【0016】5は記録紙入り口ガイド、6は定着ローラ
ー1の表面から記録紙7を分離するための分離爪、8は
記録紙を定着装置外へと導く排出ローラー対である。9
は記録紙排出口、10は記録紙排出口9を遮蔽する開閉
自在な遮蔽板、11は遮蔽板10の開閉手段であり、記
録紙7が記録紙入り口ガイド5の近傍を通過すると、こ
れを検知して開閉手段11にて遮蔽板10を開くように
構成されている。
【0017】なお、本実施例の画像形成装置では記録紙
排出口9が天面方向に開口するように設置されている。
【0018】以下、その動作を説明する。記録紙定着動
作時は、図1に示すように、記録紙7が記録紙入り口ガ
イド5を通って矢印の方向に進み、定着ローラー1と加
圧ローラー3のニップ部に入り、両ローラー1、3の回
転方向に進行していく。この時、温度検知素子4の検知
信号に応じて温度制御回路によりヒーター2への通電量
が制御され、定着ローラー1の表面温度は所定の温度に
制御されている。このニップ部を通過していく過程でト
ナー像が記録紙7上に熱定着される。その後記録紙7
は、分離爪6により定着ローラー1の表面から分離され
排出ローラー対8により記録紙排出口9を通って定着装
置外へと排出される。この時遮蔽板10は記録紙排出口
9を遮蔽せず開口しており、記録紙7が通過可能な状態
にある。
【0019】記録紙7を排出後の待機状態においては、
図2に示すように、記録紙排出口9は開口部全域にわた
って遮蔽板10により遮蔽される。従って、このように
記録紙排出口9が天面方向に開口するように設置されて
いても、記録紙排出口9を通じて排出ローラー周辺から
定着装置内部への異物混入等を防ぐことができる。ま
た、記録紙排出口9から外部へ放出されていた放熱分を
最小限に抑えて待機時の定着ローラー1の保温に利用で
きるため消費電力を小さくできる。
【0020】なお、本実施例においては遮蔽板10を定
着装置の匡体に設けたが、定着装置周辺の外装等に設け
てもむろん問題ない。
【0021】次に、本発明の第2実施例の画像形成装置
について、図3を参照しながら説明する。なお、第1実
施例と共通する構成要素については同一符号を付して説
明を省略する。
【0022】本実施例では、待機時において遮蔽板10
を定着ローラー1の表面温度に応じて開閉制御するよう
に構成されている。12は、記録紙入り口ガイド5の近
傍を記録紙7が通過したことを検出する検出信号と、定
着ローラー1の表面温度を検知している温度検知素子4
の検知信号とに応じて開閉手段11を制御し、遮蔽板1
0の開閉を行う開閉制御回路である。
【0023】以下、その動作を説明する。記録紙定着動
作時は、第1実施例と同様に遮蔽板10は記録紙排出口
9を遮蔽せず開口しており、記録紙7が通過可能な状態
にある。
【0024】記録紙7を排出後の待機状態においては、
Aに示す通り記録紙排出口9は遮蔽板10により開口部
全域にわたって遮蔽されている。この状態においても温
度検知素子4の検出信号に応じて温度制御回路により定
着ローラー1の表面温度は所定の温度に制御されてい
る。定着ローラー1の表面温度が所定の温度よりも高く
なった場合、開閉制御回路12によりBに示す通り遮蔽
板10が開いた状態となり、不要な熱を外部に放出す
る。その後定着ローラー1の表面温度が所定の温度より
も低くなると、開閉制御回路12によりAに示す通り遮
蔽板10が閉じられる。待機時は以上の動作が繰り返さ
れる。
【0025】このように、待機時に遮蔽板10を開閉制
御回路12により定着ローラー1の表面温度に応じて開
閉動作させることにより、遮蔽板10にて異物混入を防
ぐとともに、記録紙排出口9から外部へ放出されていた
放熱分を待機時の定着ローラー1の保温に利用して消費
電力を小さくしながら、定着ローラー1の過熱を防止す
ることができる。
【0026】次に、本発明の第3実施例の画像形成装置
について、図4を参照しながら説明する。なお、第1実
施例と共通する構成要素については同一符号を付して説
明を省略する。
【0027】本実施例では待機時において遮蔽板10を
形状記憶素材により開閉動作するように構成されてい
る。13は、遮蔽板10付近の所定の温度に応じて形状
変化し、遮蔽板10の開閉動作を行う形状記憶素材であ
る。この実施例では遮蔽板10は適宜付勢手段にて常閉
されており、開閉手段11(図4中には図示せず。図1
参照。)又はこの形状記憶素材13の形状変化に連動し
て開くように構成されている。また、形状記憶素材13
はばね状に形成され、形状記憶素材13に抗して開閉手
段11にて遮蔽板10を開くことができるように構成さ
れている。したがって、形状記憶素材13を遮蔽板10
の付勢手段に兼用させることができる。
【0028】以下、その動作を説明する。記録紙定着動
作時は、第1実施例と同様に遮蔽板10は記録紙排出口
9を遮蔽せず開口しており、記録紙7が通過可能な状態
にある。
【0029】記録紙7を排出後の待機状態においては、
Aに示す通り記録紙排出口9は遮蔽板10により遮蔽さ
れている。この待機中に遮蔽板10付近の温度が所定の
温度よりも高くなると、形状記憶素材12が変形し、B
に示す通り遮蔽板10が開いた状態になり、不要な熱が
外部に放出される。その後、遮蔽板10付近の温度が所
定の温度よりも低くなると、形状記憶素材12が元の形
状に復帰変形し、再びAに示す通り遮蔽板10が閉ま
り、記録紙排出口9が全域にわたって遮蔽される。待機
時は以上の動作が繰り返される。
【0030】このように、待機時に遮蔽板10を形状記
憶素材12を用いて開閉動作させることにより、異物混
入を防ぐとともに、外部への放熱分を最小限に抑えて記
録紙排出口9から外部へ放出していた放熱分を待機時の
定着ローラー1の保温に利用しながら、低コストで容易
に定着ローラー1の過熱を防止することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、以上の
ように記録紙排出口を遮蔽する開閉自在な遮蔽部材を設
けているので、少なくとも記録紙通過時以外は遮蔽部材
にて記録紙排出口を遮蔽することにより、待機時等にお
ける記録紙排出口から外部への放熱を低減して定着ロー
ラの保温に利用でき、その分消費電力を小さくすること
ができ、また記録紙排出口が天面方向に開口するように
設置された場合でも異物混入を防止することができる。
【0032】又、待機時に温度検知手段からの検知信号
に応じて遮蔽部材を開閉制御する制御手段を設けること
により、放熱分を待機時の定着ローラーの保温に利用し
ながら余分な熱は放出できて過熱を防止することができ
る。
【0033】更に、遮蔽部材を所定の温度で形状変化す
る形状記憶素材により開閉動作させることにより、低コ
ストで容易に過熱を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の画像形成装置における定
着装置付近を示す側面断面図である。
【図2】同実施例における待機時の遮蔽板の動作状態を
示す側面断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の画像形成装置における定
着装置付近を示す側面断面図である。
【図4】本発明の第3実施例の画像形成装置における定
着装置付近を示す側面断面図である。
【図5】従来例の画像形成装置における定着装置付近を
示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 定着ローラー 2 ヒーター 3 加圧ローラー 4 温度検知素子 9 記録紙排出口 10 遮蔽板 11 開閉手段 12 開閉制御回路 13 形状記憶素材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段を備えた定着ローラーを少なく
    とも一方に含む定着ローラー対を有して記録紙上に形成
    されたトナー画像を記録紙に定着する定着装置を備えた
    画像形成装置であり、定着ローラー対の記録紙進行方向
    下流に位置する記録紙排出口を遮蔽する開閉自在な遮蔽
    部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 記録紙排出口が天面の方向に開口してい
    ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 定着ローラーの表面温度を検知する温度
    検知手段と、待機時に温度検知手段からの検知信号に応
    じて遮蔽部材を開閉制御する制御手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 待機時に所定の温度で形状変化する形状
    記憶素材により遮蔽部材を開閉動作させる手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP5138220A 1993-06-10 1993-06-10 画像形成装置 Pending JPH06348158A (ja)

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JP5138220A JPH06348158A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 画像形成装置

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JP5138220A Pending JPH06348158A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 画像形成装置

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JP (1) JPH06348158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010091746A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2017049305A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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US10185257B2 (en) 2015-08-31 2019-01-22 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus that performs position switching control of a conveyance guide based on at least one of sheet detection and temperature detection

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