JPH06348351A - 電源シャントレギュレ−タ - Google Patents
電源シャントレギュレ−タInfo
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Abstract
シャントスイッチがオンのときの消費エネルギが少ない
シャントレギュレ−タを提供することを目的とする。 【構成】 シャントスイッチFET およびインダクティブ
手段LD の直列接続を有し、負荷ELおよび電源SAと並列
に結合された分路と、シャントスイッチFET の制御電極
に供給されるアナログ制御信号ACTRL を発生する電流制
限手段CLM とを備え、シャントスイッチFET は電界効果
トランジスタであり、電流制限手段CLM は電流感知抵抗
CSR の両端間の電圧降下が最大電圧降下より低いように
アナロク制御信号ACTRL を調整するために電流感知抵抗
CSR と制御電極との間に結合された負のフィードバック
ループFCC,DM,FET, LD ,CSR を含み、インダクティブ
手段LD が電界効果トランジスタのソース電極に結合さ
れていることを特徴とする
Description
トスイッチとインダクティブ手段との直列接続を具備
し、負荷と電源の両者に並列に結合されている分路を含
む電源シャントレギュレ−タに関し、このレギュレ−タ
は前記シャントスイッチを流れる電流量を制限するため
に前記シャントスイッチの制御電極に供給されるアナロ
グ制御信号を生成する電流制限手段を含んでいる。
例えば文献(I. R. White の“Designand development
of a sequential switching shunt regulator”3d ESTE
C Spacecraft Power Conditioning Seminar、Noordwijk
(NL)、21〜23、1977年9月、133 〜136 頁)に記載さ
れている。このレギュレ−タは太陽電池を具備する電源
により負荷に供給されるパワ−の制御に使用される。
問題点は、シャントスイッチがオンにされるとき電源を
横切る寄生的なキャパシタがこのように設定された短絡
回路により突然放電されることである。この放電により
生じる電流ピ−クはシャントスイッチを損傷し、従って
システムの信頼性を低下する。シャントスイッチがオン
およびオフにされる周波数が比較的高いときと、レギュ
レ−タが非常に高い信頼性を必要とする宇宙船で使用さ
れるときこのことはより深刻である。
た文献の図7で示されているキャパシタC1を含む電流
制限手段によりこの放電電流を制限している。このキャ
パシタは人工的にトランジスタT2、T3により形成さ
れるシャントスイッチのミラ−キャパシタンスを増加
し、従ってレギュレ−タの応答を低速にし、電源を横切
る寄生的キャパシタンスに依存して決定される値にスイ
ッチを通る電流を制限し、これによりパワ−を供給され
る。
生的キャパシタンスの値が非線型で時間と温度に依存す
るので、この既知のレギュレ−タは前述の変化を考慮す
ることにより特定の応用で定められている最大の電流よ
りも実質上低い値に電流を制限しなければならない。こ
のように少ない電流は寄生的キャパシタンスの放電に影
響し、より低速の放電とシャントスイッチにおける大量
のパワ−消費につながる。この大量の消費はレギュレ−
タの信頼性を低下する。
的キャパシタンスのような他のパラメ−タにより特徴づ
けられるあらゆる応用のために別々に行われなければな
らない。この既知のレギュレ−タの別の欠点はオンにし
たときの比較的高い飽和電圧のために比較的大量のエネ
ルギを消費するバイポ−ラトランジスタでシャントスイ
ッチが製造され、従って設計を複雑にしレギュレ−タの
寸法を増加することである。
した値に電流を制限しシャントスイッチがオンにされた
とき消費するエネルギが少ない前述の型のシャントレギ
ュレ−タを提供することである。
イッチが電界効果トランジスタであり、電流制限手段が
前記直列接続の一部を形成する電流感知抵抗と前記制御
電極の間で結合される負のフィ−ドバックル−プを有
し、電流感知抵抗を横切る電圧降下が最大の電圧降下よ
りも低く、インダクティブ手段が電界効果トランジスタ
のソ−ス電極に結合されるようにアナログ制御信号を調
節することにより達成される。
御ル−プの形態で電流制限手段を設けることにより、前
述の第1の目的が達成されることが容易に立証できる。
ピ−ク放電電流が明白に電流感知抵抗の抵抗値のみに依
存する固定した値と、制限手段により達成されるアナロ
グ制御信号への伝達関数に制限される。
フィ−ドバック制御ル−プの使用はさらに後述するよう
に顕著な効果を奏する。シャントスイッチがオンにされ
たとき本発明のレギュレ−タのエネルギ消費を改良する
ために、シャントスイッチは比較的低い飽和電圧を有す
る電界効果トランジスタFETとして構成される。この
主要な利点にかかわらず、FETの使用はレギュレ−タ
が一部を形成するシステムにおいて不安定を生じる比較
的重要なドレインとソ−ス間の寄生的キャパシタンスを
有する欠点がある。通常ハ−ネスインダクタンスとして
知られる太陽アレイ分野における電源ラインの必然的な
インダクタンスとシャントスイッチの端子を横切る寄生
的キャパシタンスとの間の結合が不安定であることが立
証できる。この不安定は能動的フィ−ドバック制御ル−
プを過度に複雑にする。
にFETの制御電圧に影響を与えることにより分路の電
流変化の制限のために、この不安定が適切な発振阻止イ
ンダクティブ手段即ち例えばn−FETシャントスイッ
チのソ−スと接地端子との間に結合されるインダクタを
設けることにより除去されるという考察に基づいてい
る。
は、前記インダクティブ手段のインダクタンスが以下の
関数のポ−ルが左半分の面にあるようにされていること
である。
ントスイッチの電圧対電流利得でPCTは前記電界効果
トランジスタの寄生的なドレイン・ソ−ス間キャパシタ
ンスであり、LH は前記分路と接続している電源ライン
の等価インダクタンスであり、sはラプラス変数であ
る。
のレギュレ−タの別の欠点はシャントスイッチを通る電
流が顕著な電流リップルを表すことである。この電流リ
ップルのためにスイッチを通って流れることを可能にさ
れる最大の電流が許容されるよりも電源を横切る寄生的
キャパシタを効果的に有効に放電する電流は少ない。こ
のことは既に説明したように寄生的キャパシタンスの放
電に時間がかかり、厳格に必要とされるより多くのエネ
ルギがシャントスイッチで消費することを意味する。
の別の特徴は、前記電流制限手段が、前記アナログ制御
信号の基礎となる調整された出力信号(R0)を前記電
圧の降下により構成される調整された入力信号から導出
する能動的な負のフィ−ドバック電流制御装置を含み、
前記調整された入力信号から前記負のフィ−ドバック制
御装置の前記調整された出力信号への伝達関数が前記電
圧降下が前記最大の電圧降下に実質上臨界的に制動され
るように決定されることである。
る前述の電流リップルが防止される。このような伝達関
数によってシャントスイッチを通る電流はこの最大電流
と定常状態の電流との間の差が電源を横切る寄生的キャ
パシタを放電するように最適に使用されるように最大値
にされる。
負のフィ−ドバックル−プが使用されインダクティブ手
段により達成される安定のために簡単な方法で達成され
ることが明らかである。後者なしでは同一の伝達関数を
有する制御装置の動作は電圧降下の所望の応答特性を生
じることはない。
記電流感知抵抗が接地端子に接続され、前記電流制限手
段が前記調整された出力信号に基づいて前記アナログ制
御信号を生成するための駆動手段を具備し、この駆動手
段は直列接続の増幅手段と、短絡回路手段を具備し前記
電流感知抵抗の浮動電位端子と前記負荷との間に結合さ
れ、これらは前記アナログ制御信号を前記増幅器と短絡
回路手段の接続点で現れる電圧として生成し、前記調整
出力信号は前記増幅手段への入力信号であり、前記電流
制御装置はさらに、電流供給手段と電流ドレイン手段の
直列接続を含み、前記負荷と並列に結合され、前記調整
された出力信号が前記電流供給手段と電流ドレイン手段
の接続点で生成されるフィ−ドバック分路と、前記電流
供給手段と前記電流ドレイン手段の両者が制御され、前
記駆動分路と並列に結合される極性分路とを具備し、前
記調整された入力信号の増加が前記電流ドレイン手段ま
たは供給手段を通過して流れる電流の増加または減少に
つながり、前記電流制御装置が、前記駆動分路と並列に
結合されるダイナミック補償分路を含み、前記フィ−ド
バック分路の前記接続点に結合される抵抗性手段とキャ
パシタ手段の直列結合を含み、前記増幅手段は利得1の
電圧増幅器として結合される関連する負荷抵抗を有する
ダ−リントン対を含み、短絡回路手段が並列で結合され
る2個のトランジスタと減結合抵抗の直列接続を具備す
ることである。
能動的制御装置は設計の複雑性が低く高い信頼性を与え
ながら少数のハ−ドウェアを使用して提供される。
ントスイッチが入力信号のない状態で増幅手段に対して
完全に閉じることを確実にし、そうすることによりシャ
ントスイッチが連続的な線形動作による過剰な消費によ
り故障することを防止する。特にこの短絡回路手段はレ
ギュレ−タがエ−ジングと放射によるFETのしきい電
圧降下と、能動的制御装置の故障に関してより頑丈であ
り、これが2つの並列なトランジスタを与えることによ
り冗長にされている理由である。
路と極性分路を提供することにより非常に簡単な方法で
設計された能動的制御装置は非常に少数のハ−ドウェア
を使用して基本的なフィ−ドバック動作を行うが能動的
制御装置の前述の所望の伝達関数は分離した第3の分
路、即ちダイナミック補償分路の方法により決定され
る。この分路は電流供給手段とドレイン手段の接続点か
らの正味の電流流通に対して特殊な方法を与え、後者の
接続点の電圧を決定するので所望の伝達関数をもたらす
ように簡単に設計されることができ、この電圧は調整さ
れた出力信号であり、短絡回路手段のため利得1の増幅
器として結合されるダ−リントン対への入力はFETで
電流源がオンになるときに動作する。
抗性手段を通る所望の伝達関数の比例部分とキャパシタ
手段を通るダイナミック部分を決定することからなるの
で非常に簡単であることが明らかである。
段がそれぞれが前記補償キャパシタの2個の直列接続を
具備する2つの並列分路で結合する4個の保障キャパシ
タを有し、前記4個の補償キャパシタは前記各補償キャ
パシタのキャパシタンス値と等しいキャパシタンス値を
有する1つのキャパシタと同等であることである。
ち1つが生じる可能性を大きく減少することを可能にす
る。
する過度の消費とシャントスイッチの可能な損失を伴っ
てシャントスイッチの一定の線形動作を生じる短絡回路
により失われることを防止する。
失われる事実により電流制御装置の応答特性が非最適の
応答を変化することを防止する。電流感知抵抗の両端間
の電圧降下の所望の応答はもはや得られず、電流のオバ
−シュ−トによりシャントスイッチのより高い最大の電
流を生じる。後者の問題は対応する二重化されたレギュ
レ−タを有する冗長度シャントスイッチが最初に説明さ
れたシャントスイッチと直列に導入される信頼性の高い
応用で特に臨界的である。この場合、最初に説明された
シャントスイッチが短絡回路で故障すると電源は冗長シ
ャントスイッチが引継がれることにより失われない。補
償キャパシタの前述の並列冗長性は両者のシャントスイ
ッチが過度の電流ピ−クにより失われる方法で最初に説
明されたシャントスイッチのレギュレ−タが適切な電流
制限なしで動作する可能性を減少する。並列冗長性はキ
ャパシティブ手段をシャントスイッチの直列の冗長性と
両立する。
前記二進制御信号の実際値に依存してエネ−ブル、ディ
スエ−ブルにされる方法で二進制御信号により制御さ
れ、前記制御信号は制御抵抗の第1の端子に供給される
開回路、短絡回路状態を有し、その第2の端子は前記負
荷の前記浮動電位端子と前記電流供給手段との間の点で
前記フィ−ドバック分路に接続され、前記電源は複数の
類似の太陽アレイ部分の1つであり、前記1つの部分は
電流の供給および需要が宇宙船で一致するように前記2
進制御信号に依存して短絡されることができることであ
る。
り、本発明自体は添付図面を伴った後述の実施例の説明
を参照して理解されるであろう。
例えば電気回路が部分SAのような太陽アレイ部分によ
り電力を与えられた電気負荷ELを構成する宇宙船で使
用される。負荷ELにより必要とされるパワ−としてS
Aにより供給されるパワ−が時間で変動するので、供給
を需要に適合するための手段が設けられなければならな
い。例えば文献(A. Poncin の“Regulateur modulaire
a grande puissance”、3d ESTEC Spacecraft power c
onditioning seminar、Noordwijk (NL)、113〜122 頁ま
たはO'Sullivanの“The sequential switching shunt r
egulator S3 R”、3d ESTEC Spacecraft power cond
itioning seminar、Noordwijk (NL)、123 〜131 頁)に
記載されているように、これはSAのような多数の太陽
アレイ部分を選択的に短絡にすることにより行われ、そ
の結果、残りの部分により供給されるパワ−のみパワ−
バスPBにより集められて、ELに供給される。この選
択的な短絡は電界効果トランジスタFETにより構成さ
れるシャントスイッチをオン/オフにするために制御入
力CTRLにより制御される電源シャントレギュレータ
PSSRにより行われることができ、負荷ELに伝送さ
れるSAのパワ−の供給を阻止または可能にする。制御
入力CTRLの微分は前述の文献から知られており、そ
れ故ここでは説明しないが、実際この微分が最後に述べ
た文献から知られているS3 R技術により行われること
が以下の説明において仮定される。太陽アレイ部分の1
つがスイッチングモ−ドにあり、ここで丁度必要な量の
エネルギを負荷ELに供給するため連続的にオンとオフ
にされ、電源シャントレギュレータはこの可能なスイッ
チングの高い歪みにより慎重に設計されなければならな
いことに注意すべきである。
太陽アレイ部分SAは寄生的部分キャパシタPSCと並
列な電流源CSとしてモデル化され、記号で表されてい
る接地端子と、いわゆる“ハ−ネスインダクタンス”と
等化な値LH を有する電源ラインPSLとの間に接続さ
れる。この電源ラインPSLはパワ−バスPBの同様の
名称の端子PBがダイオ−ドBD1、BD2を介して結
合されている接続点JPに接続される。パワ−バスPB
は端子PBと接地端子との間に接続されている電気負荷
ELに並列に接続されている等価のバスキャパシタンス
BCを有する。
おいて1つの太陽アレイ部分により、合計が必要なパワ
−と正確に等しくないときでもELに供給されるパワ−
が多数の太陽アレイ部分により供給されるパワ−量の合
計と適合することを確実にできることを注意すべきであ
る。電源シャントレギュレ−タPSSRも接続点JPと
接地端子との間に接続され、制御入力CTRLを有す
る。
ELと太陽アレイ部分SAに並列なより詳細な分路に含
まれ、JPと接地端子との間で前述のnチャンネル電界
効果トランジスタFETにより構成されるシャントスイ
ッチと発振阻止インダクタLD と電流感知抵抗CSRの
直列接続を含む。シャントスイッチFETは前述の分路
のインピ−ダンス、短絡回路または開回路を決定し、そ
れ故後述するように回路COMP、FCC、DMにより
制御信号CTRLから得られるアナログ制御信号ACT
RLにより制御される。後者の3つの回路は端子PBに
接続され、従ってパワ−バスから安定な供給電圧を受け
る。制御信号CTRLはヒステリシス抵抗RHによりC
OMPに結合される。
制御信号CTRLに応答してヒステレシス抵抗RHによ
り与えられる信号と太陽アレイ部分SAに応じた基準信
号REFとを比較し、能動的な負のフィ−ドバック電流
制御装置FCCの同様の名称の入力端子BCTRLに供
給される二進制御信号BCTRLを得る。信号BCTR
Lは2つの状態、即ち電流制御装置FCCが入力端子B
CTRLで短絡回路を認識する第1の状態と、FCCが
開回路を認識する第2の状態を有する。COMPの二進
出力信号BCTRLによりエネ−ブル/ディスエネ−ブ
ルされる能動的な負のフィ−ドバック電流制御装置FC
Cは信号と同じ名称の端子RIに与えられ、接地端子に
関して電流感知抵抗CSRの両端間の電圧降下により構
成される調整された入力信号RIを有する。エ−ブルさ
れたときFCCは入力信号RIから調整された出力信号
R0を導出し、それは駆動手段DMに接続された同じ名
称の端子R0に供給され、出力信号R0は接地に関して
この端子R0上に生じる電圧である。DMは電流感知抵
抗CSRにより接地端子に接続され、即ちRIに接続さ
れる。駆動手段DMは最後にアナログ制御信号ACTR
Lを調整された出力信号R0から導出する。
C、DMは、能動的な負のフィ−ドバックル−プを構成
し、比較器COMPおよびシャントスイッチFETと共
に電源シャントレギュレ−タPSSRを形成する電流制
限手段CLMを形成する。電源ユニットPSUの動作は
さらに後述の図面を参照して詳細に説明される。
に含まれるFETを有する電源ユニットPSUの等価電
気回路図を示している。この等価回路はハ−ネスインダ
クタ装置LH と、制御電圧ACTRLを有する電圧制御
電流源Gと寄生的トランジスタキャパシタPTCとの並
列接続で構成された簡略化されたFETモデルと、発振
阻止されたインダクタLD とを含む。各インダクタン
ス、キャパシタンス、利得値は以後同じ名称の記号で示
されている。FETに関連する他の寄生的キャパシタは
これらが後述する伝達関数で影響が無視できる程度であ
ることがシミュレ−ションおよび実験の両者で示されて
いるので図面でも後述の説明でも示していない。
関数H(s)が以下のラプラスの式で表わされることが
容易に明白である。
伝達関数H(s)が虚数軸上のポ−ルを有し、それ故対
応する電気回路がPTCとLH との間の結合のために不
安定であることを生じさせる。このような不安定は本発
明の実施例のようにシャントスイッチがキャパシタンス
PTCの比較的大きな値により一般に特徴づけられるF
ETであるとき主として重要である。
値LH の適切な選択によりFETがオンに切換えられる
瞬間における電源ユニットPSUに対応する図2の電気
回路が無条件に安定に作られることができることであ
る。それ故比較的大きなPTCにより前述の電気回路が
前述の簡単な方法で安定にされるとき後述の有効な能動
的な負のフィ−ドバック電流制御装置FCCと結合され
ることができる。本質的に不安定な回路のフィ−ドバッ
ク制御は後述のものよりもよりはるかに複雑な制御装置
を必要とする。
望の応答を決定し、後者の電流が制限される最大電流が
CSRの抵抗値とFCCの伝達関数のみに依存するよう
に伝達関数が選択される事実により発振阻止インダクタ
LD と組合わされた負のフィ−ドバック電流制御装置F
CCはこれらの問題を防ぐことができる。
電流制限手段CLMの他の部分は以後図3を参照して詳
細に説明される。この図3はアナログ制御信号ACTR
Lを二進制御信号BCTRLと調整された入力信号RI
即ち抵抗CSRの電圧降下の両者から得るCLMのこれ
らの部分を特に表わしている。これらの部分は端子PB
から供給され、この端子PB上で安定なバス電圧が提供
され、接地端子または抵抗CSRの浮動端子RIが以下
詳細に説明される。
の分路を有し、フィ−ドバック分路R1、T1、T2、
R2が接地端子に接続し、分極分路R3、R4、T3、
R5とダイナミック補償分路R6、R7、C1〜4がC
RSの浮動端子RIに接続されている。
トランジスタT1と、npnトランジスタT2と、抵抗
R2の直列接続を具備し、二進制御信号BCTRLが短
絡状態であるときR1とT1の接続点でT1を越える反
対のバイアスに制限されるように含まれる制御抵抗RC
TRLにより二進制御信号BCTRLを受信する。
ジスタT3と抵抗R5の直列接続を有する。トランジス
タT1のベ−ス電極は抵抗R3、R4の接続点に接続さ
れ、トランジスタT2のベ−ス電極は抵抗R4およびト
ランジスタT3のベ−スおよびコネクタ電極に接続され
ている。
段R7、キャパシタ手段C1〜4の直列接続を有し、キ
ャパシタ手段C1〜4はそれぞれ2つのキャパシタC
1,2およびC3,4の直列接続を含む2つの分路の並
列接続により構成され、キャパシタC1〜4は同じキャ
パシタンス値を有する。抵抗R6、R7の接続点はトラ
ンジスタT1、T2の接続点に接続され、この接続点R
0で、FCCの接地に関して接続点R0における電圧に
より構成された同じ名称の調整された出力信号R0が提
供される。
動手段、すなわち抵抗R8〜11、キャパシタC5、ト
ランジスタT4〜8、ダイオ−ドD1はnpn入力およ
び出力トランジスタT4、T5によって形成するダ−リ
ントン対を含む増幅手段を構成する。T4のベ−ス電極
は前述の端子R0に接続され、コレクタ電極は抵抗R8
を介してパワ−バスPBに接続され、抵抗R9を介して
T5のコレクタ電極に接続されている。T5のエミッタ
電極は並列に結合されたnpnトランジスタT6,7と
抵抗R11の直列接続を有する短絡回路手段に接続され
ている。T6,7のエミッタ電極は抵抗R11の一方の
端部に接続され、その他方の端部は抵抗CRSの浮動端
子RIに接続される。T5のエミッタ電極はさらに抵抗
R10により同じ名称のアナログ制御信号が出力される
端子ACTRLに接続されている。駆動手段DMはさら
にT4のベ−ス電極とT5のコレクタ電極との間に接続
されるダイオ−ドD1とT5のコレクタ電極とpnpト
ランジスタT8のコレクタ電極との間に結合されたキャ
パシタC5を含み、pnpトランジスタT8のベ−ス電
極はT4のベ−ス電極に接続され、そのエミッタ電極は
T5のエミッタ電極に接続されている。C5と、T8の
接続点はCRSの浮動端子に接続され、2つのツェナ−
ダイオ−ドD2,3はインダクタLD とシャントスイッ
チFETとの接続点とT5のエミッタ電極との間で並列
に結合される。
と駆動手段の動作を詳細に説明する。前述したように二
進制御信号BCTRLは電流制御装置FCC用のエネ−
ブル、ディスエネ−ブル信号として考慮される。高いイ
ンピ−ダンス状態において電流制御装置がBCTRLか
ら影響を受けないから、エネ−ブルされる方法で端子B
CTRL上でT1によりFCCは開回路を認識する。信
号BCTRLはFCCが端子BCTRL上で短絡回路を
経験する状態であるならば、R1を介してPBから導か
れる全ての電流はこの短絡回路により制動され、従って
T1はオフにされ、R0の調整された出力信号はT2、
R2を介して接地に短絡され、増幅手段T4,5も開回
路状態にある。アナログ制御信号ACTRLはそれ故F
ETがオフにされる方法で短絡回路手段T6、7、R1
1により接地へ短絡にされる。前述の説明から明白に理
解できることは後者の場合FCCの動作がディスエ−ブ
ルされ、従ってFETが閉じられることである。
−ブルする瞬間から説明する。ダ−リントン対は調整さ
れた出力信号R0から、短絡回路手段にR11を含むこ
とにより達成されるT5のエミッタ電極における電圧へ
利得1の電圧増幅器として接続されることにまず留意し
なければならない。電流が分路R8、9、T5〜7、R
11を通って流れ始める瞬間から短絡回路手段は制御装
置FCCがエネ−ブルされる全期間に電流源として動作
する。それ故無視できる程度の量の電流はR0からこの
ように結合されたダ−リントン対の非常に大きな利得に
よりダ−リントン対へ流れることは明白である。前述し
たことにはダ−リントン対の正確な応答が知られる必要
ないという利点がある。
のように理解される。FCCがエネ−ブルにされるとき
電流はBCTRLを経てFCCを出ることはできずオン
にされているT1を通過して流れ始める。T1はこのこ
とに関しては端子R0への電流の供給源として考えら
れ、後者の端子R0から電流を引出すT2により構成さ
れる電流ドレインに匹敵される。オンに切替え始めたと
き、結果的な効果によって前述のダ−リントン構造によ
り補償分路を通って電流が流れ、調整された出力R0で
電圧R0を上昇させる。利得1のダ−リントンは、FE
Tのゲ−ト電極上の制御電圧ACTRLが徐々に増加し
FETのオンへの切替えが電流が含まれる分路を通って
流れることを許容するようにこの電圧をT5のエミッタ
電極にコピ−する。
チFETを通る電流の増加と抵抗CSRを横切る電圧降
下RIの増加を生じる。増加のこの割合はインダクタL
D と、このインダクタが前述したように回路を安定する
インダクタを通る電流の変化から生じる電源電圧の増加
のためにFETの局部的なフィ−ドバック効果を有する
事実により制限される。しかし電圧降下または調整され
た入力信号RIのこの増加は電流制御装置FCCを介し
て影響を与える。この増加のために分極分路の接続点の
電圧も増加し、これは電流源トランジスタT1のベ−ス
電圧と電流ドレイントランジスタT2との両者の増加に
実証的に導かれる。これらの増加はそれぞれR0を出入
して流れる電流を増加または減少させ、その結果補償分
路を流れる電流は減少される。またR0上の調整された
出力信号または電圧は減少し、このことは明らかに電圧
ACTRLの増加となる。
バックおよび分極分路はFETを通って流れる電流の負
のフィ−ドバック電流制御を達成する。この電流制御は
補償分路がない状態で非常に強力であり、それはLD の
包含にかかわらず、FETがオンになったときフィ−ド
バックル−プCLMに対応する大きい開ル−プ利得が電
流のオ−バ−シュ−トとリップル効果を生じるように本
発明のダ−リントン対の無限大の利得がFETをカット
オフにほぼ瞬間的に駆動するためである。これらのオ−
バ−シュ−トとリップル効果は厳格さはないが、不安定
な動作に関して前述したものと同一の理由で望ましくな
い。
作における最適なオン切替えを考慮し、RIからR0ま
での伝達関数を最適にするために補償分路を含むことを
必要とし、即ち少ない遅延を有し、オ−バ−シュ−トの
ない最大電流への臨界的な制動方法でFETを通過する
電流が増加する。この所望の伝達関数はダイナミック補
償分路が導入されると非常に簡単な方法で達成される。
この分路は増幅手段が利得1の増幅器である事実のため
にFCCの伝達関数をほぼ完全に決定する。本発明の場
合では所望の伝達関数は比例する応答を与える抵抗手段
R7の補償分路と積分特性を与えるキャパシティブ手段
C1〜4とを含むことにより達成されることができる。
C1〜4は電流制御装置FCCのダイナミック特性を決
定し、CLMのダイナミック特性をLD と接続すること
が分かる。前述したように電流制御装置FCCの伝達関
数はインダクタLD により行われる安定化によって電圧
降下RIが臨界的な制動方法で最大の電圧降下に上昇す
るように選択される。後者の応答特性は特に後述の表1
に示されているPSSRのパラメ−タで得られることが
分かる。
ないようにするため制御装置FCCに含まれることに留
意すべきである。第1にこれらの故障モ−ドが前述した
ように非常に望ましくないので、有効であるキャパシテ
ィブ手段の短絡回路または開回路故障モ−ドを避けるた
めにキャパシタC1〜4の並列および直列の冗長部分が
存在する。(表1を参照して非常に高い抵抗をもつ)抵
抗R6を含むことはさらにT2の開回路故障の場合に、
端子R0がFETの一定の線形動作とこのFETへの対
応する損傷を生じる高いインピ−ダンス状態にあること
を防止する。ツェナ−ダイオ−ドD2、3は10Vを越え
るゲ−トソ−ス電圧から生じるFETへの損傷と、FE
Tがオフのとき非常に負性のゲ−ト・ソ−ス電圧を防止
するために設けられている。このような過度の負の電圧
はFETに対しても同様に損傷を与え、それは明白にD
2、3の包含により防止することができる。
応答特性について簡単に説明する。オフ切替えのときで
も定常状態に到達するまでの遅延は減少されなければな
らない。FETをオンまたはオフに切替えるときのいか
なる遅延でもS3 R技術の既知の側面効果であるパワ−
バスPBの電圧リップルを生じる。これらの遅延が過剰
になるときこの電圧リップルは2つの太陽アレイ部分が
前述したようにスイッチングモ−ドの制御信号により置
かれるようにする。このことは非常に望ましくないこと
であり、それ故これらの遅延は後述の方法で減少され
る。さらに必要なことはスイッチングが電磁干渉になる
多量の電流変化を起こさず、オフ切替えが完全で、即ち
FETがACTRLにより過剰な量のエネルギを消費す
る線形モ−ドで一定に動作するように制御されないこと
である。後者は既に述べたように冗長シャントスイッチ
の直列の冗長と矛盾している。このような線形故障によ
り両者のシャントスイッチは冗長を使用不可能にする過
剰な消費により同時に損傷される。
ャントレギュレ−タPSSRにより達成される。オフ切
替えの時、インダクタLD によりこのオフ切替えが非常
に鈍く、前述の電磁干渉を起こすことを防止する。この
インダクタの局部フィ−ドバック効果はLD を通る電流
の減少がFETのソ−ス電極の電圧を接地端子の電圧よ
りも低く減少させ、FETを応答の際にわずかのビット
で開口させるためにこのような鈍いスイッチングを防止
する。FETを通る電流の変化におけるこの平滑化はハ
−ネスインダクタンスLH による急速な変化を禁じ、太
陽アレイSAからの電流が他の方法ではドレイン電極の
大きな電圧ピ−クに導くFETを通る電流を生じないの
で望ましいものである。後者は大きな過渡応答特性のた
めにFETに対して損傷を与え、このようなスイッチン
グにより導入される電流と電圧ピ−クのために妨害を生
じる。
のアナログ制御信号ACTRLが急速に安全に接地端子
上の電圧に減少され、従って定常状態でFETが不必要
なパワ−消費なしに総合的にオフにされることを確実に
することである。このことはダイオ−ドD1の大きな飽
和電圧がダ−リントン対のトランジスタT4、5に存在
し、結合のおかげでFETの寄生キャパシタの放電に貢
献するので接地に回路端子ACTRLを完全に結合する
トランジスタT8のために急速に達成される。電流を導
通しないとき比較的低い0.1 Vのコレクタエミッタ電圧
降下を有する冗長短絡回路手段T6、7によりこれは安
全に達成される。さらに、冗長のためにこの短絡が失わ
れ、結果としてオフのときにFETの線形動作を有する
可能性がほとんどないようにされる。この理由でFET
“硬質”型であり、即ちしきい値電圧が放射またはエ−
ジングの影響下で僅かしか減少せず、その結果オフ期間
中、線形動作の可能性がほとんどない。最後に精密な極
性設定回路の必要なしにダ−リントン対の選択により消
費が改良される。
されたがこの説明は例示としてのみで行われ、本発明の
技術的範囲を制限するものではないことが明白である。
される電源ユニットの概略図。
電源ユニットとシャントスイッチの概略等価回路図。
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくともシャントスイッチおよびイン
ダクティブ手段の直列接続を有し、負荷および電源と並
列に結合された分路と、レギュレータが前記シャントス
イッチを通って流れる電流の量を制限するように前記シ
ャントスイッチの制御電極に供給されるアナログ制御信
号を発生する電流制限手段とを含む電源シャントレギュ
レータにおいて、 前記シャントスイッチは電界効果トランジスタであり、
前記電流制限手段は電流感知抵抗の両端間の電圧降下が
最大電圧降下より低いように前記アナロク制御信号を調
整するために前記直列接続の一部分を形成する電流感知
抵抗と前記制御電極との間に結合された負のフィードバ
ックループを含み、前記インダクティブ手段が前記電界
効果トランジスタのソース電極に結合されていることを
特徴とする電源シャントレギュレータ。 - 【請求項2】 前記インダクティブ手段のインダクタン
スは以下の関数の極が平面の左半分にあるように選定さ
れ: H(s)=G/(1+GLD s+PTCLH s2 ) ここにおいて、LD は前記インダクタンスであり、Gは
前記シャントスイッチの電圧対電流利得であり、PTC
は前記電界効果トランジスタの寄生的ドレイン・ソース
間キャパシタンスであり、LH は前記分路と前記電源を
相互接続する電源ラインの等価インダクタンスであり、
sはラプラス変数であることを特徴とする請求項1記載
の電源シャントレギュレータ。 - 【請求項3】 前記電流制限手段は前記電圧降下によっ
て構成された調整された入力信号から前記アナログ制御
信号の基礎となる調整された出力信号を導出する能動的
な負のフィードバック電流制御装置を含み、この負のフ
ィードバック電流制御装置の調整された入力信号から調
整された出力信号への伝達関数は、前記電圧降下が実質
的に臨界的に前記最大電圧降下に制動されるように定め
られることを特徴とする請求項2記載の電源シャントレ
ギュレータ。 - 【請求項4】 前記負荷および前記電流感知抵抗は接地
端子に接続され、前記電流制限手段は前記調整された出
力信号に基づいた前記アナログ制御信号を発生する駆動
手段を含み、この駆動手段は増幅器手段と短絡回路手段
との直列接続を含む駆動分路から構成され、前記電流感
知抵抗の浮動電位端子と前記負荷との間に結合され、前
記増幅器と前記短絡回路手段との接続点に現れる電圧と
して前記アナログ制御信号を発生し、前記調整出力信号
は前記増幅器手段への入力信号であることを特徴とする
請求項1記載の電源シャントレギュレータ。 - 【請求項5】 前記電流制御装置はさらに、 電流供給手段と電流ドレイン手段の直列接続を有し、前
記負荷と並列に接続され、前記調整された出力信号が前
記電流供給手段と電流ドレイン手段との接続点で発生さ
れるフィードバック分路と、 前記電流供給手段および前記電流ドレインの両手段が制
御され、前記駆動分路と並列に結合された極性分路とを
具備し、 前記調整入力信号の増加が前記電流ドレイン手段と供給
手段を通って流れる電流の増加と減少になることを特徴
とする請求項4記載の電源シャントレギュレータ。 - 【請求項6】 前記電流制限手段は前記電圧降下によっ
て構成された調整入力信号から前記アナログ制御信号の
基礎になる調整された出力信号を導出する能動的な負の
フィードバック電流制御装置を含み、この負のフィード
バック電流制御装置の調整された入力信号から調整され
た出力信号への伝達関数は、前記電圧降下が実質的に臨
界的に前記最大電圧降下に制動されるように定められ、
前記電流制限手段はまた前記駆動分路と並列に結合さ
れ、前記フィードバック分路の接続点に結合された抵抗
手段およびキャパシティブ手段の直列接続を含むダイナ
ミック補償分路を有し、、前記増幅器手段は利得1の電
圧増幅器として結合された関連した負荷抵抗を持つダー
リントン対を含み、前記短絡回路手段は並列に結合され
た2個のトランジスタおよび発振阻止抵抗の直列接続か
ら構成されていることを特徴とする請求項5記載の電源
シャントレギュレータ。 - 【請求項7】 前記キャパシティブ手段は2個の補償キ
ャパシタの直列接続をそれぞれ含む2つの並列な分路で
結合された4個の補償キャパシタを含み、それら4個の
補償キャパシタはそれらの各補償キャパシタのキャパシ
タンス値に等しいキャパシタンス値を有する1つのキャ
パシタに等しいことを特徴とする請求項6記載の電源シ
ャントレギュレータ。 - 【請求項8】 ダイオードは前記ダーリントン対の入力
トランジスタのベース電極と前記ダーリントン対の出力
トランジスタのコレクタ電極との間に接続され、別の短
絡回路手段が設けられ、この別の短絡回路手段はトラン
ジスタを具備し、そのベース電極が前記ダーリントン対
の入力トランジスタのベース電極に接続され、エミッタ
電極が前記ダーリントン対の出力トランジスタのエミッ
タ電極に結合され、コレクタ電極が前記電流感知抵抗の
前記浮動電位端子に接続されていることを特徴とする請
求項6記載の電源シャントレギュレータ。 - 【請求項9】 前記電流制御装置は、2進制御信号の実
際値に応じてエネーブルおよびディスエーブルされるよ
うに2進制御信号によって制御され、前記制御信号は開
回路と短絡回路状態として制御抵抗の第1の端子に与え
られ、制御抵抗の第2の端子は前記負荷の前記浮動電位
端子と前記電流供給手段との間の点で前記フィードバッ
ク分路に接続されていることを特徴とする請求項4記載
の電源シャントレギュレータ。 - 【請求項10】 前記電源は複数の類似した太陽アレイ
部分の1つであり、前記1つの部分は電流の供給および
需要が宇宙船において一致されるために前記2進制御信
号に応じて短絡されることができることを特徴とする請
求項9記載の電源シャントレギュレータ。
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