JPH06348351A - 電源シャントレギュレ−タ - Google Patents

電源シャントレギュレ−タ

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JPH06348351A
JPH06348351A JP6034353A JP3435394A JPH06348351A JP H06348351 A JPH06348351 A JP H06348351A JP 6034353 A JP6034353 A JP 6034353A JP 3435394 A JP3435394 A JP 3435394A JP H06348351 A JPH06348351 A JP H06348351A
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    • G05F1/613Regulating voltage or current  wherein the variable actually regulated by the final control device is DC using semiconductor devices in parallel with the load as final control devices
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    • H03K17/161Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電源特性と独立に電流を制限し、
シャントスイッチがオンのときの消費エネルギが少ない
シャントレギュレ−タを提供することを目的とする。 【構成】 シャントスイッチFET およびインダクティブ
手段LD の直列接続を有し、負荷ELおよび電源SAと並列
に結合された分路と、シャントスイッチFET の制御電極
に供給されるアナログ制御信号ACTRL を発生する電流制
限手段CLM とを備え、シャントスイッチFET は電界効果
トランジスタであり、電流制限手段CLM は電流感知抵抗
CSR の両端間の電圧降下が最大電圧降下より低いように
アナロク制御信号ACTRL を調整するために電流感知抵抗
CSR と制御電極との間に結合された負のフィードバック
ループFCC,DM,FET, LD ,CSR を含み、インダクティブ
手段LD が電界効果トランジスタのソース電極に結合さ
れていることを特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は少なくとも1つのシャン
トスイッチとインダクティブ手段との直列接続を具備
し、負荷と電源の両者に並列に結合されている分路を含
む電源シャントレギュレ−タに関し、このレギュレ−タ
は前記シャントスイッチを流れる電流量を制限するため
に前記シャントスイッチの制御電極に供給されるアナロ
グ制御信号を生成する電流制限手段を含んでいる。
【0002】
【従来の技術】このような電源シャントレギュレ−タは
例えば文献(I. R. White の“Designand development
of a sequential switching shunt regulator”3d ESTE
C Spacecraft Power Conditioning Seminar、Noordwijk
(NL)、21〜23、1977年9月、133 〜136 頁)に記載さ
れている。このレギュレ−タは太陽電池を具備する電源
により負荷に供給されるパワ−の制御に使用される。
【0003】このようなシャントレギュレ−タに関する
問題点は、シャントスイッチがオンにされるとき電源を
横切る寄生的なキャパシタがこのように設定された短絡
回路により突然放電されることである。この放電により
生じる電流ピ−クはシャントスイッチを損傷し、従って
システムの信頼性を低下する。シャントスイッチがオン
およびオフにされる周波数が比較的高いときと、レギュ
レ−タが非常に高い信頼性を必要とする宇宙船で使用さ
れるときこのことはより深刻である。
【0004】それ故、既知のレギュレ−タは特に参照し
た文献の図7で示されているキャパシタC1を含む電流
制限手段によりこの放電電流を制限している。このキャ
パシタは人工的にトランジスタT2、T3により形成さ
れるシャントスイッチのミラ−キャパシタンスを増加
し、従ってレギュレ−タの応答を低速にし、電源を横切
る寄生的キャパシタンスに依存して決定される値にスイ
ッチを通る電流を制限し、これによりパワ−を供給され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】供給されたパワ−と寄
生的キャパシタンスの値が非線型で時間と温度に依存す
るので、この既知のレギュレ−タは前述の変化を考慮す
ることにより特定の応用で定められている最大の電流よ
りも実質上低い値に電流を制限しなければならない。こ
のように少ない電流は寄生的キャパシタンスの放電に影
響し、より低速の放電とシャントスイッチにおける大量
のパワ−消費につながる。この大量の消費はレギュレ−
タの信頼性を低下する。
【0006】さらにレギュレ−タ設計は例えば別の寄生
的キャパシタンスのような他のパラメ−タにより特徴づ
けられるあらゆる応用のために別々に行われなければな
らない。この既知のレギュレ−タの別の欠点はオンにし
たときの比較的高い飽和電圧のために比較的大量のエネ
ルギを消費するバイポ−ラトランジスタでシャントスイ
ッチが製造され、従って設計を複雑にしレギュレ−タの
寸法を増加することである。
【0007】従って本発明の目的は、電源特性から独立
した値に電流を制限しシャントスイッチがオンにされた
とき消費するエネルギが少ない前述の型のシャントレギ
ュレ−タを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は、シャントス
イッチが電界効果トランジスタであり、電流制限手段が
前記直列接続の一部を形成する電流感知抵抗と前記制御
電極の間で結合される負のフィ−ドバックル−プを有
し、電流感知抵抗を横切る電圧降下が最大の電圧降下よ
りも低く、インダクティブ手段が電界効果トランジスタ
のソ−ス電極に結合されるようにアナログ制御信号を調
節することにより達成される。
【0009】前述のタイプの能動的なフィ−ドバック制
御ル−プの形態で電流制限手段を設けることにより、前
述の第1の目的が達成されることが容易に立証できる。
ピ−ク放電電流が明白に電流感知抵抗の抵抗値のみに依
存する固定した値と、制限手段により達成されるアナロ
グ制御信号への伝達関数に制限される。
【0010】本発明のレギュレ−タのこのような能動的
フィ−ドバック制御ル−プの使用はさらに後述するよう
に顕著な効果を奏する。シャントスイッチがオンにされ
たとき本発明のレギュレ−タのエネルギ消費を改良する
ために、シャントスイッチは比較的低い飽和電圧を有す
る電界効果トランジスタFETとして構成される。この
主要な利点にかかわらず、FETの使用はレギュレ−タ
が一部を形成するシステムにおいて不安定を生じる比較
的重要なドレインとソ−ス間の寄生的キャパシタンスを
有する欠点がある。通常ハ−ネスインダクタンスとして
知られる太陽アレイ分野における電源ラインの必然的な
インダクタンスとシャントスイッチの端子を横切る寄生
的キャパシタンスとの間の結合が不安定であることが立
証できる。この不安定は能動的フィ−ドバック制御ル−
プを過度に複雑にする。
【0011】前述の観点から、本発明は、後述するよう
にFETの制御電圧に影響を与えることにより分路の電
流変化の制限のために、この不安定が適切な発振阻止イ
ンダクティブ手段即ち例えばn−FETシャントスイッ
チのソ−スと接地端子との間に結合されるインダクタを
設けることにより除去されるという考察に基づいてい
る。
【0012】前述の安定性を確実にする本発明の特徴
は、前記インダクティブ手段のインダクタンスが以下の
関数のポ−ルが左半分の面にあるようにされていること
である。
【0013】 H(s)=G/(1+GLD s+PTCLH 2 ) ここでLD は前記インダクタンスであり、Gは前記シャ
ントスイッチの電圧対電流利得でPCTは前記電界効果
トランジスタの寄生的なドレイン・ソ−ス間キャパシタ
ンスであり、LH は前記分路と接続している電源ライン
の等価インダクタンスであり、sはラプラス変数であ
る。
【0014】パワ−消費の不必要な増加につながる既知
のレギュレ−タの別の欠点はシャントスイッチを通る電
流が顕著な電流リップルを表すことである。この電流リ
ップルのためにスイッチを通って流れることを可能にさ
れる最大の電流が許容されるよりも電源を横切る寄生的
キャパシタを効果的に有効に放電する電流は少ない。こ
のことは既に説明したように寄生的キャパシタンスの放
電に時間がかかり、厳格に必要とされるより多くのエネ
ルギがシャントスイッチで消費することを意味する。
【0015】さらにこの欠点の克服を可能にする本発明
の別の特徴は、前記電流制限手段が、前記アナログ制御
信号の基礎となる調整された出力信号(R0)を前記電
圧の降下により構成される調整された入力信号から導出
する能動的な負のフィ−ドバック電流制御装置を含み、
前記調整された入力信号から前記負のフィ−ドバック制
御装置の前記調整された出力信号への伝達関数が前記電
圧降下が前記最大の電圧降下に実質上臨界的に制動され
るように決定されることである。
【0016】このようにしてシャントスイッチを通過す
る前述の電流リップルが防止される。このような伝達関
数によってシャントスイッチを通る電流はこの最大電流
と定常状態の電流との間の差が電源を横切る寄生的キャ
パシタを放電するように最適に使用されるように最大値
にされる。
【0017】この有効な伝達関数は、前述した能動的な
負のフィ−ドバックル−プが使用されインダクティブ手
段により達成される安定のために簡単な方法で達成され
ることが明らかである。後者なしでは同一の伝達関数を
有する制御装置の動作は電圧降下の所望の応答特性を生
じることはない。
【0018】本発明のさらに別の特徴は、前記負荷と前
記電流感知抵抗が接地端子に接続され、前記電流制限手
段が前記調整された出力信号に基づいて前記アナログ制
御信号を生成するための駆動手段を具備し、この駆動手
段は直列接続の増幅手段と、短絡回路手段を具備し前記
電流感知抵抗の浮動電位端子と前記負荷との間に結合さ
れ、これらは前記アナログ制御信号を前記増幅器と短絡
回路手段の接続点で現れる電圧として生成し、前記調整
出力信号は前記増幅手段への入力信号であり、前記電流
制御装置はさらに、電流供給手段と電流ドレイン手段の
直列接続を含み、前記負荷と並列に結合され、前記調整
された出力信号が前記電流供給手段と電流ドレイン手段
の接続点で生成されるフィ−ドバック分路と、前記電流
供給手段と前記電流ドレイン手段の両者が制御され、前
記駆動分路と並列に結合される極性分路とを具備し、前
記調整された入力信号の増加が前記電流ドレイン手段ま
たは供給手段を通過して流れる電流の増加または減少に
つながり、前記電流制御装置が、前記駆動分路と並列に
結合されるダイナミック補償分路を含み、前記フィ−ド
バック分路の前記接続点に結合される抵抗性手段とキャ
パシタ手段の直列結合を含み、前記増幅手段は利得1の
電圧増幅器として結合される関連する負荷抵抗を有する
ダ−リントン対を含み、短絡回路手段が並列で結合され
る2個のトランジスタと減結合抵抗の直列接続を具備す
ることである。
【0019】前述の方法において、それぞれ駆動手段と
能動的制御装置は設計の複雑性が低く高い信頼性を与え
ながら少数のハ−ドウェアを使用して提供される。
【0020】駆動手段に含まれる短絡回路手段は、シャ
ントスイッチが入力信号のない状態で増幅手段に対して
完全に閉じることを確実にし、そうすることによりシャ
ントスイッチが連続的な線形動作による過剰な消費によ
り故障することを防止する。特にこの短絡回路手段はレ
ギュレ−タがエ−ジングと放射によるFETのしきい電
圧降下と、能動的制御装置の故障に関してより頑丈であ
り、これが2つの並列なトランジスタを与えることによ
り冗長にされている理由である。
【0021】さらに2つの分路即ち、フィ−ドバック文
路と極性分路を提供することにより非常に簡単な方法で
設計された能動的制御装置は非常に少数のハ−ドウェア
を使用して基本的なフィ−ドバック動作を行うが能動的
制御装置の前述の所望の伝達関数は分離した第3の分
路、即ちダイナミック補償分路の方法により決定され
る。この分路は電流供給手段とドレイン手段の接続点か
らの正味の電流流通に対して特殊な方法を与え、後者の
接続点の電圧を決定するので所望の伝達関数をもたらす
ように簡単に設計されることができ、この電圧は調整さ
れた出力信号であり、短絡回路手段のため利得1の増幅
器として結合されるダ−リントン対への入力はFETで
電流源がオンになるときに動作する。
【0022】より詳細には能動的制御装置の設計は、抵
抗性手段を通る所望の伝達関数の比例部分とキャパシタ
手段を通るダイナミック部分を決定することからなるの
で非常に簡単であることが明らかである。
【0023】本発明の別の特徴は前記キャパシティブ手
段がそれぞれが前記補償キャパシタの2個の直列接続を
具備する2つの並列分路で結合する4個の保障キャパシ
タを有し、前記4個の補償キャパシタは前記各補償キャ
パシタのキャパシタンス値と等しいキャパシタンス値を
有する1つのキャパシタと同等であることである。
【0024】この特性は補償分路の2つの損傷故障のう
ち1つが生じる可能性を大きく減少することを可能にす
る。
【0025】直列の冗長性はキャパシティブ効果が対応
する過度の消費とシャントスイッチの可能な損失を伴っ
てシャントスイッチの一定の線形動作を生じる短絡回路
により失われることを防止する。
【0026】並列の冗長度は、補償分路の動作が完全に
失われる事実により電流制御装置の応答特性が非最適の
応答を変化することを防止する。電流感知抵抗の両端間
の電圧降下の所望の応答はもはや得られず、電流のオバ
−シュ−トによりシャントスイッチのより高い最大の電
流を生じる。後者の問題は対応する二重化されたレギュ
レ−タを有する冗長度シャントスイッチが最初に説明さ
れたシャントスイッチと直列に導入される信頼性の高い
応用で特に臨界的である。この場合、最初に説明された
シャントスイッチが短絡回路で故障すると電源は冗長シ
ャントスイッチが引継がれることにより失われない。補
償キャパシタの前述の並列冗長性は両者のシャントスイ
ッチが過度の電流ピ−クにより失われる方法で最初に説
明されたシャントスイッチのレギュレ−タが適切な電流
制限なしで動作する可能性を減少する。並列冗長性はキ
ャパシティブ手段をシャントスイッチの直列の冗長性と
両立する。
【0027】本発明の別の特徴は、前記電流制御装置が
前記二進制御信号の実際値に依存してエネ−ブル、ディ
スエ−ブルにされる方法で二進制御信号により制御さ
れ、前記制御信号は制御抵抗の第1の端子に供給される
開回路、短絡回路状態を有し、その第2の端子は前記負
荷の前記浮動電位端子と前記電流供給手段との間の点で
前記フィ−ドバック分路に接続され、前記電源は複数の
類似の太陽アレイ部分の1つであり、前記1つの部分は
電流の供給および需要が宇宙船で一致するように前記2
進制御信号に依存して短絡されることができることであ
る。
【0028】
【実施例】本発明の前述および他の目的はより明白にな
り、本発明自体は添付図面を伴った後述の実施例の説明
を参照して理解されるであろう。
【0029】図1で示されている電源ユニットPSUは
例えば電気回路が部分SAのような太陽アレイ部分によ
り電力を与えられた電気負荷ELを構成する宇宙船で使
用される。負荷ELにより必要とされるパワ−としてS
Aにより供給されるパワ−が時間で変動するので、供給
を需要に適合するための手段が設けられなければならな
い。例えば文献(A. Poncin の“Regulateur modulaire
a grande puissance”、3d ESTEC Spacecraft power c
onditioning seminar、Noordwijk (NL)、113〜122 頁ま
たはO'Sullivanの“The sequential switching shunt r
egulator S3 R”、3d ESTEC Spacecraft power cond
itioning seminar、Noordwijk (NL)、123 〜131 頁)に
記載されているように、これはSAのような多数の太陽
アレイ部分を選択的に短絡にすることにより行われ、そ
の結果、残りの部分により供給されるパワ−のみパワ−
バスPBにより集められて、ELに供給される。この選
択的な短絡は電界効果トランジスタFETにより構成さ
れるシャントスイッチをオン/オフにするために制御入
力CTRLにより制御される電源シャントレギュレータ
PSSRにより行われることができ、負荷ELに伝送さ
れるSAのパワ−の供給を阻止または可能にする。制御
入力CTRLの微分は前述の文献から知られており、そ
れ故ここでは説明しないが、実際この微分が最後に述べ
た文献から知られているS3 R技術により行われること
が以下の説明において仮定される。太陽アレイ部分の1
つがスイッチングモ−ドにあり、ここで丁度必要な量の
エネルギを負荷ELに供給するため連続的にオンとオフ
にされ、電源シャントレギュレータはこの可能なスイッ
チングの高い歪みにより慎重に設計されなければならな
いことに注意すべきである。
【0030】前述の図1について以下詳細に検討する。
太陽アレイ部分SAは寄生的部分キャパシタPSCと並
列な電流源CSとしてモデル化され、記号で表されてい
る接地端子と、いわゆる“ハ−ネスインダクタンス”と
等化な値LH を有する電源ラインPSLとの間に接続さ
れる。この電源ラインPSLはパワ−バスPBの同様の
名称の端子PBがダイオ−ドBD1、BD2を介して結
合されている接続点JPに接続される。パワ−バスPB
は端子PBと接地端子との間に接続されている電気負荷
ELに並列に接続されている等価のバスキャパシタンス
BCを有する。
【0031】BCの集積特性は、スイッチングモ−ドに
おいて1つの太陽アレイ部分により、合計が必要なパワ
−と正確に等しくないときでもELに供給されるパワ−
が多数の太陽アレイ部分により供給されるパワ−量の合
計と適合することを確実にできることを注意すべきであ
る。電源シャントレギュレ−タPSSRも接続点JPと
接地端子との間に接続され、制御入力CTRLを有す
る。
【0032】電源シャントレギュレータPSSRは負荷
ELと太陽アレイ部分SAに並列なより詳細な分路に含
まれ、JPと接地端子との間で前述のnチャンネル電界
効果トランジスタFETにより構成されるシャントスイ
ッチと発振阻止インダクタLD と電流感知抵抗CSRの
直列接続を含む。シャントスイッチFETは前述の分路
のインピ−ダンス、短絡回路または開回路を決定し、そ
れ故後述するように回路COMP、FCC、DMにより
制御信号CTRLから得られるアナログ制御信号ACT
RLにより制御される。後者の3つの回路は端子PBに
接続され、従ってパワ−バスから安定な供給電圧を受け
る。制御信号CTRLはヒステリシス抵抗RHによりC
OMPに結合される。
【0033】記号的に表されている比較回路COMPは
制御信号CTRLに応答してヒステレシス抵抗RHによ
り与えられる信号と太陽アレイ部分SAに応じた基準信
号REFとを比較し、能動的な負のフィ−ドバック電流
制御装置FCCの同様の名称の入力端子BCTRLに供
給される二進制御信号BCTRLを得る。信号BCTR
Lは2つの状態、即ち電流制御装置FCCが入力端子B
CTRLで短絡回路を認識する第1の状態と、FCCが
開回路を認識する第2の状態を有する。COMPの二進
出力信号BCTRLによりエネ−ブル/ディスエネ−ブ
ルされる能動的な負のフィ−ドバック電流制御装置FC
Cは信号と同じ名称の端子RIに与えられ、接地端子に
関して電流感知抵抗CSRの両端間の電圧降下により構
成される調整された入力信号RIを有する。エ−ブルさ
れたときFCCは入力信号RIから調整された出力信号
R0を導出し、それは駆動手段DMに接続された同じ名
称の端子R0に供給され、出力信号R0は接地に関して
この端子R0上に生じる電圧である。DMは電流感知抵
抗CSRにより接地端子に接続され、即ちRIに接続さ
れる。駆動手段DMは最後にアナログ制御信号ACTR
Lを調整された出力信号R0から導出する。
【0034】前述の構成ブロックLD 、CRS、FC
C、DMは、能動的な負のフィ−ドバックル−プを構成
し、比較器COMPおよびシャントスイッチFETと共
に電源シャントレギュレ−タPSSRを形成する電流制
限手段CLMを形成する。電源ユニットPSUの動作は
さらに後述の図面を参照して詳細に説明される。
【0035】図2はオンのときにレギュレ−タPSSR
に含まれるFETを有する電源ユニットPSUの等価電
気回路図を示している。この等価回路はハ−ネスインダ
クタ装置LH と、制御電圧ACTRLを有する電圧制御
電流源Gと寄生的トランジスタキャパシタPTCとの並
列接続で構成された簡略化されたFETモデルと、発振
阻止されたインダクタLD とを含む。各インダクタン
ス、キャパシタンス、利得値は以後同じ名称の記号で示
されている。FETに関連する他の寄生的キャパシタは
これらが後述する伝達関数で影響が無視できる程度であ
ることがシミュレ−ションおよび実験の両者で示されて
いるので図面でも後述の説明でも示していない。
【0036】ACTRLからFETを通る電流への伝達
関数H(s)が以下のラプラスの式で表わされることが
容易に明白である。
【0037】 H(s)=G/(1+GLD s+PTCLH 2 ) 前述の伝達関数におけるLD をゼロに等しくする設定は
伝達関数H(s)が虚数軸上のポ−ルを有し、それ故対
応する電気回路がPTCとLH との間の結合のために不
安定であることを生じさせる。このような不安定は本発
明の実施例のようにシャントスイッチがキャパシタンス
PTCの比較的大きな値により一般に特徴づけられるF
ETであるとき主として重要である。
【0038】前述の式から明白なことはインダクタンス
値LH の適切な選択によりFETがオンに切換えられる
瞬間における電源ユニットPSUに対応する図2の電気
回路が無条件に安定に作られることができることであ
る。それ故比較的大きなPTCにより前述の電気回路が
前述の簡単な方法で安定にされるとき後述の有効な能動
的な負のフィ−ドバック電流制御装置FCCと結合され
ることができる。本質的に不安定な回路のフィ−ドバッ
ク制御は後述のものよりもよりはるかに複雑な制御装置
を必要とする。
【0039】FETを通る電流のためにオンのときに所
望の応答を決定し、後者の電流が制限される最大電流が
CSRの抵抗値とFCCの伝達関数のみに依存するよう
に伝達関数が選択される事実により発振阻止インダクタ
D と組合わされた負のフィ−ドバック電流制御装置F
CCはこれらの問題を防ぐことができる。
【0040】この負のフィ−ドバック制御装置FCCと
電流制限手段CLMの他の部分は以後図3を参照して詳
細に説明される。この図3はアナログ制御信号ACTR
Lを二進制御信号BCTRLと調整された入力信号RI
即ち抵抗CSRの電圧降下の両者から得るCLMのこれ
らの部分を特に表わしている。これらの部分は端子PB
から供給され、この端子PB上で安定なバス電圧が提供
され、接地端子または抵抗CSRの浮動端子RIが以下
詳細に説明される。
【0041】フィ−ドバック電流制御装置FCCは3つ
の分路を有し、フィ−ドバック分路R1、T1、T2、
R2が接地端子に接続し、分極分路R3、R4、T3、
R5とダイナミック補償分路R6、R7、C1〜4がC
RSの浮動端子RIに接続されている。
【0042】フィ−ドバック分路は抵抗R1と、pnp
トランジスタT1と、npnトランジスタT2と、抵抗
R2の直列接続を具備し、二進制御信号BCTRLが短
絡状態であるときR1とT1の接続点でT1を越える反
対のバイアスに制限されるように含まれる制御抵抗RC
TRLにより二進制御信号BCTRLを受信する。
【0043】分極分路は抵抗R3、R4とnpnトラン
ジスタT3と抵抗R5の直列接続を有する。トランジス
タT1のベ−ス電極は抵抗R3、R4の接続点に接続さ
れ、トランジスタT2のベ−ス電極は抵抗R4およびト
ランジスタT3のベ−スおよびコネクタ電極に接続され
ている。
【0044】ダイナミック補償分路は抵抗R6、抵抗手
段R7、キャパシタ手段C1〜4の直列接続を有し、キ
ャパシタ手段C1〜4はそれぞれ2つのキャパシタC
1,2およびC3,4の直列接続を含む2つの分路の並
列接続により構成され、キャパシタC1〜4は同じキャ
パシタンス値を有する。抵抗R6、R7の接続点はトラ
ンジスタT1、T2の接続点に接続され、この接続点R
0で、FCCの接地に関して接続点R0における電圧に
より構成された同じ名称の調整された出力信号R0が提
供される。
【0045】抵抗CSRの浮動端子RIに接続された駆
動手段、すなわち抵抗R8〜11、キャパシタC5、ト
ランジスタT4〜8、ダイオ−ドD1はnpn入力およ
び出力トランジスタT4、T5によって形成するダ−リ
ントン対を含む増幅手段を構成する。T4のベ−ス電極
は前述の端子R0に接続され、コレクタ電極は抵抗R8
を介してパワ−バスPBに接続され、抵抗R9を介して
T5のコレクタ電極に接続されている。T5のエミッタ
電極は並列に結合されたnpnトランジスタT6,7と
抵抗R11の直列接続を有する短絡回路手段に接続され
ている。T6,7のエミッタ電極は抵抗R11の一方の
端部に接続され、その他方の端部は抵抗CRSの浮動端
子RIに接続される。T5のエミッタ電極はさらに抵抗
R10により同じ名称のアナログ制御信号が出力される
端子ACTRLに接続されている。駆動手段DMはさら
にT4のベ−ス電極とT5のコレクタ電極との間に接続
されるダイオ−ドD1とT5のコレクタ電極とpnpト
ランジスタT8のコレクタ電極との間に結合されたキャ
パシタC5を含み、pnpトランジスタT8のベ−ス電
極はT4のベ−ス電極に接続され、そのエミッタ電極は
T5のエミッタ電極に接続されている。C5と、T8の
接続点はCRSの浮動端子に接続され、2つのツェナ−
ダイオ−ドD2,3はインダクタLD とシャントスイッ
チFETとの接続点とT5のエミッタ電極との間で並列
に結合される。
【0046】前述のフィ−ドバック電流制御装置FCC
と駆動手段の動作を詳細に説明する。前述したように二
進制御信号BCTRLは電流制御装置FCC用のエネ−
ブル、ディスエネ−ブル信号として考慮される。高いイ
ンピ−ダンス状態において電流制御装置がBCTRLか
ら影響を受けないから、エネ−ブルされる方法で端子B
CTRL上でT1によりFCCは開回路を認識する。信
号BCTRLはFCCが端子BCTRL上で短絡回路を
経験する状態であるならば、R1を介してPBから導か
れる全ての電流はこの短絡回路により制動され、従って
T1はオフにされ、R0の調整された出力信号はT2、
R2を介して接地に短絡され、増幅手段T4,5も開回
路状態にある。アナログ制御信号ACTRLはそれ故F
ETがオフにされる方法で短絡回路手段T6、7、R1
1により接地へ短絡にされる。前述の説明から明白に理
解できることは後者の場合FCCの動作がディスエ−ブ
ルされ、従ってFETが閉じられることである。
【0047】FCCの動作をBCTRLがFCCをエネ
−ブルする瞬間から説明する。ダ−リントン対は調整さ
れた出力信号R0から、短絡回路手段にR11を含むこ
とにより達成されるT5のエミッタ電極における電圧へ
利得1の電圧増幅器として接続されることにまず留意し
なければならない。電流が分路R8、9、T5〜7、R
11を通って流れ始める瞬間から短絡回路手段は制御装
置FCCがエネ−ブルされる全期間に電流源として動作
する。それ故無視できる程度の量の電流はR0からこの
ように結合されたダ−リントン対の非常に大きな利得に
よりダ−リントン対へ流れることは明白である。前述し
たことにはダ−リントン対の正確な応答が知られる必要
ないという利点がある。
【0048】前述のことを考慮してFCCの動作は以下
のように理解される。FCCがエネ−ブルにされるとき
電流はBCTRLを経てFCCを出ることはできずオン
にされているT1を通過して流れ始める。T1はこのこ
とに関しては端子R0への電流の供給源として考えら
れ、後者の端子R0から電流を引出すT2により構成さ
れる電流ドレインに匹敵される。オンに切替え始めたと
き、結果的な効果によって前述のダ−リントン構造によ
り補償分路を通って電流が流れ、調整された出力R0で
電圧R0を上昇させる。利得1のダ−リントンは、FE
Tのゲ−ト電極上の制御電圧ACTRLが徐々に増加し
FETのオンへの切替えが電流が含まれる分路を通って
流れることを許容するようにこの電圧をT5のエミッタ
電極にコピ−する。
【0049】明らかにこのオン切替えはシャントスイッ
チFETを通る電流の増加と抵抗CSRを横切る電圧降
下RIの増加を生じる。増加のこの割合はインダクタL
D と、このインダクタが前述したように回路を安定する
インダクタを通る電流の変化から生じる電源電圧の増加
のためにFETの局部的なフィ−ドバック効果を有する
事実により制限される。しかし電圧降下または調整され
た入力信号RIのこの増加は電流制御装置FCCを介し
て影響を与える。この増加のために分極分路の接続点の
電圧も増加し、これは電流源トランジスタT1のベ−ス
電圧と電流ドレイントランジスタT2との両者の増加に
実証的に導かれる。これらの増加はそれぞれR0を出入
して流れる電流を増加または減少させ、その結果補償分
路を流れる電流は減少される。またR0上の調整された
出力信号または電圧は減少し、このことは明らかに電圧
ACTRLの増加となる。
【0050】前述のことから駆動手段を伴ったフィ−ド
バックおよび分極分路はFETを通って流れる電流の負
のフィ−ドバック電流制御を達成する。この電流制御は
補償分路がない状態で非常に強力であり、それはLD
包含にかかわらず、FETがオンになったときフィ−ド
バックル−プCLMに対応する大きい開ル−プ利得が電
流のオ−バ−シュ−トとリップル効果を生じるように本
発明のダ−リントン対の無限大の利得がFETをカット
オフにほぼ瞬間的に駆動するためである。これらのオ−
バ−シュ−トとリップル効果は厳格さはないが、不安定
な動作に関して前述したものと同一の理由で望ましくな
い。
【0051】それ故本発明のレギュレ−タPSSRは動
作における最適なオン切替えを考慮し、RIからR0ま
での伝達関数を最適にするために補償分路を含むことを
必要とし、即ち少ない遅延を有し、オ−バ−シュ−トの
ない最大電流への臨界的な制動方法でFETを通過する
電流が増加する。この所望の伝達関数はダイナミック補
償分路が導入されると非常に簡単な方法で達成される。
この分路は増幅手段が利得1の増幅器である事実のため
にFCCの伝達関数をほぼ完全に決定する。本発明の場
合では所望の伝達関数は比例する応答を与える抵抗手段
R7の補償分路と積分特性を与えるキャパシティブ手段
C1〜4とを含むことにより達成されることができる。
【0052】前述の性質上の説明から、補償キャパシタ
C1〜4は電流制御装置FCCのダイナミック特性を決
定し、CLMのダイナミック特性をLD と接続すること
が分かる。前述したように電流制御装置FCCの伝達関
数はインダクタLD により行われる安定化によって電圧
降下RIが臨界的な制動方法で最大の電圧降下に上昇す
るように選択される。後者の応答特性は特に後述の表1
に示されているPSSRのパラメ−タで得られることが
分かる。
【0053】多数の冗長素子が多数の損傷故障モ−ドが
ないようにするため制御装置FCCに含まれることに留
意すべきである。第1にこれらの故障モ−ドが前述した
ように非常に望ましくないので、有効であるキャパシテ
ィブ手段の短絡回路または開回路故障モ−ドを避けるた
めにキャパシタC1〜4の並列および直列の冗長部分が
存在する。(表1を参照して非常に高い抵抗をもつ)抵
抗R6を含むことはさらにT2の開回路故障の場合に、
端子R0がFETの一定の線形動作とこのFETへの対
応する損傷を生じる高いインピ−ダンス状態にあること
を防止する。ツェナ−ダイオ−ドD2、3は10Vを越え
るゲ−トソ−ス電圧から生じるFETへの損傷と、FE
Tがオフのとき非常に負性のゲ−ト・ソ−ス電圧を防止
するために設けられている。このような過度の負の電圧
はFETに対しても同様に損傷を与え、それは明白にD
2、3の包含により防止することができる。
【0054】電源シャントレギュレ−タPSSRのオフ
応答特性について簡単に説明する。オフ切替えのときで
も定常状態に到達するまでの遅延は減少されなければな
らない。FETをオンまたはオフに切替えるときのいか
なる遅延でもS3 R技術の既知の側面効果であるパワ−
バスPBの電圧リップルを生じる。これらの遅延が過剰
になるときこの電圧リップルは2つの太陽アレイ部分が
前述したようにスイッチングモ−ドの制御信号により置
かれるようにする。このことは非常に望ましくないこと
であり、それ故これらの遅延は後述の方法で減少され
る。さらに必要なことはスイッチングが電磁干渉になる
多量の電流変化を起こさず、オフ切替えが完全で、即ち
FETがACTRLにより過剰な量のエネルギを消費す
る線形モ−ドで一定に動作するように制御されないこと
である。後者は既に述べたように冗長シャントスイッチ
の直列の冗長と矛盾している。このような線形故障によ
り両者のシャントスイッチは冗長を使用不可能にする過
剰な消費により同時に損傷される。
【0055】前述の必要性は簡単に後述する本発明のシ
ャントレギュレ−タPSSRにより達成される。オフ切
替えの時、インダクタLD によりこのオフ切替えが非常
に鈍く、前述の電磁干渉を起こすことを防止する。この
インダクタの局部フィ−ドバック効果はLD を通る電流
の減少がFETのソ−ス電極の電圧を接地端子の電圧よ
りも低く減少させ、FETを応答の際にわずかのビット
で開口させるためにこのような鈍いスイッチングを防止
する。FETを通る電流の変化におけるこの平滑化はハ
−ネスインダクタンスLH による急速な変化を禁じ、太
陽アレイSAからの電流が他の方法ではドレイン電極の
大きな電圧ピ−クに導くFETを通る電流を生じないの
で望ましいものである。後者は大きな過渡応答特性のた
めにFETに対して損傷を与え、このようなスイッチン
グにより導入される電流と電圧ピ−クのために妨害を生
じる。
【0056】さらに必要なことはFETのゲ−ト電極上
のアナログ制御信号ACTRLが急速に安全に接地端子
上の電圧に減少され、従って定常状態でFETが不必要
なパワ−消費なしに総合的にオフにされることを確実に
することである。このことはダイオ−ドD1の大きな飽
和電圧がダ−リントン対のトランジスタT4、5に存在
し、結合のおかげでFETの寄生キャパシタの放電に貢
献するので接地に回路端子ACTRLを完全に結合する
トランジスタT8のために急速に達成される。電流を導
通しないとき比較的低い0.1 Vのコレクタエミッタ電圧
降下を有する冗長短絡回路手段T6、7によりこれは安
全に達成される。さらに、冗長のためにこの短絡が失わ
れ、結果としてオフのときにFETの線形動作を有する
可能性がほとんどないようにされる。この理由でFET
“硬質”型であり、即ちしきい値電圧が放射またはエ−
ジングの影響下で僅かしか減少せず、その結果オフ期間
中、線形動作の可能性がほとんどない。最後に精密な極
性設定回路の必要なしにダ−リントン対の選択により消
費が改良される。
【0057】本発明の原理が特定の装置と結合して説明
されたがこの説明は例示としてのみで行われ、本発明の
技術的範囲を制限するものではないことが明白である。
【0058】 表1:図3の素子 抵抗(Ω) トランジスタ ダイオ−ド RCTRL 16K T1 2N2907A D1 1N5806 R1 12.66 K T2/3 2N2920 D2/3 1N4104 R2 363.3 T4/5 2N3700 R3 12.97 K T6/7 2N2920 R4 18.51 K T8 2N2907A R5 150 FET IRF150 R6 1.8 M R7 10 K R8 1.9 K キャパシタ(F) インダクタ(H) R9 100 C1−4 330p LD 400n R10 20 C5 1N R11 18 CSR 20 m
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源シャントレギュレ−タが使用
される電源ユニットの概略図。
【図2】オンに切替えたときのレギュレ−タに含まれる
電源ユニットとシャントスイッチの概略等価回路図。
【図3】図1のレギュレ−タの詳細な電気回路図。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともシャントスイッチおよびイン
    ダクティブ手段の直列接続を有し、負荷および電源と並
    列に結合された分路と、レギュレータが前記シャントス
    イッチを通って流れる電流の量を制限するように前記シ
    ャントスイッチの制御電極に供給されるアナログ制御信
    号を発生する電流制限手段とを含む電源シャントレギュ
    レータにおいて、 前記シャントスイッチは電界効果トランジスタであり、
    前記電流制限手段は電流感知抵抗の両端間の電圧降下が
    最大電圧降下より低いように前記アナロク制御信号を調
    整するために前記直列接続の一部分を形成する電流感知
    抵抗と前記制御電極との間に結合された負のフィードバ
    ックループを含み、前記インダクティブ手段が前記電界
    効果トランジスタのソース電極に結合されていることを
    特徴とする電源シャントレギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記インダクティブ手段のインダクタン
    スは以下の関数の極が平面の左半分にあるように選定さ
    れ: H(s)=G/(1+GLD s+PTCLH 2 ) ここにおいて、LD は前記インダクタンスであり、Gは
    前記シャントスイッチの電圧対電流利得であり、PTC
    は前記電界効果トランジスタの寄生的ドレイン・ソース
    間キャパシタンスであり、LH は前記分路と前記電源を
    相互接続する電源ラインの等価インダクタンスであり、
    sはラプラス変数であることを特徴とする請求項1記載
    の電源シャントレギュレータ。
  3. 【請求項3】 前記電流制限手段は前記電圧降下によっ
    て構成された調整された入力信号から前記アナログ制御
    信号の基礎となる調整された出力信号を導出する能動的
    な負のフィードバック電流制御装置を含み、この負のフ
    ィードバック電流制御装置の調整された入力信号から調
    整された出力信号への伝達関数は、前記電圧降下が実質
    的に臨界的に前記最大電圧降下に制動されるように定め
    られることを特徴とする請求項2記載の電源シャントレ
    ギュレータ。
  4. 【請求項4】 前記負荷および前記電流感知抵抗は接地
    端子に接続され、前記電流制限手段は前記調整された出
    力信号に基づいた前記アナログ制御信号を発生する駆動
    手段を含み、この駆動手段は増幅器手段と短絡回路手段
    との直列接続を含む駆動分路から構成され、前記電流感
    知抵抗の浮動電位端子と前記負荷との間に結合され、前
    記増幅器と前記短絡回路手段との接続点に現れる電圧と
    して前記アナログ制御信号を発生し、前記調整出力信号
    は前記増幅器手段への入力信号であることを特徴とする
    請求項1記載の電源シャントレギュレータ。
  5. 【請求項5】 前記電流制御装置はさらに、 電流供給手段と電流ドレイン手段の直列接続を有し、前
    記負荷と並列に接続され、前記調整された出力信号が前
    記電流供給手段と電流ドレイン手段との接続点で発生さ
    れるフィードバック分路と、 前記電流供給手段および前記電流ドレインの両手段が制
    御され、前記駆動分路と並列に結合された極性分路とを
    具備し、 前記調整入力信号の増加が前記電流ドレイン手段と供給
    手段を通って流れる電流の増加と減少になることを特徴
    とする請求項4記載の電源シャントレギュレータ。
  6. 【請求項6】 前記電流制限手段は前記電圧降下によっ
    て構成された調整入力信号から前記アナログ制御信号の
    基礎になる調整された出力信号を導出する能動的な負の
    フィードバック電流制御装置を含み、この負のフィード
    バック電流制御装置の調整された入力信号から調整され
    た出力信号への伝達関数は、前記電圧降下が実質的に臨
    界的に前記最大電圧降下に制動されるように定められ、
    前記電流制限手段はまた前記駆動分路と並列に結合さ
    れ、前記フィードバック分路の接続点に結合された抵抗
    手段およびキャパシティブ手段の直列接続を含むダイナ
    ミック補償分路を有し、、前記増幅器手段は利得1の電
    圧増幅器として結合された関連した負荷抵抗を持つダー
    リントン対を含み、前記短絡回路手段は並列に結合され
    た2個のトランジスタおよび発振阻止抵抗の直列接続か
    ら構成されていることを特徴とする請求項5記載の電源
    シャントレギュレータ。
  7. 【請求項7】 前記キャパシティブ手段は2個の補償キ
    ャパシタの直列接続をそれぞれ含む2つの並列な分路で
    結合された4個の補償キャパシタを含み、それら4個の
    補償キャパシタはそれらの各補償キャパシタのキャパシ
    タンス値に等しいキャパシタンス値を有する1つのキャ
    パシタに等しいことを特徴とする請求項6記載の電源シ
    ャントレギュレータ。
  8. 【請求項8】 ダイオードは前記ダーリントン対の入力
    トランジスタのベース電極と前記ダーリントン対の出力
    トランジスタのコレクタ電極との間に接続され、別の短
    絡回路手段が設けられ、この別の短絡回路手段はトラン
    ジスタを具備し、そのベース電極が前記ダーリントン対
    の入力トランジスタのベース電極に接続され、エミッタ
    電極が前記ダーリントン対の出力トランジスタのエミッ
    タ電極に結合され、コレクタ電極が前記電流感知抵抗の
    前記浮動電位端子に接続されていることを特徴とする請
    求項6記載の電源シャントレギュレータ。
  9. 【請求項9】 前記電流制御装置は、2進制御信号の実
    際値に応じてエネーブルおよびディスエーブルされるよ
    うに2進制御信号によって制御され、前記制御信号は開
    回路と短絡回路状態として制御抵抗の第1の端子に与え
    られ、制御抵抗の第2の端子は前記負荷の前記浮動電位
    端子と前記電流供給手段との間の点で前記フィードバッ
    ク分路に接続されていることを特徴とする請求項4記載
    の電源シャントレギュレータ。
  10. 【請求項10】 前記電源は複数の類似した太陽アレイ
    部分の1つであり、前記1つの部分は電流の供給および
    需要が宇宙船において一致されるために前記2進制御信
    号に応じて短絡されることができることを特徴とする請
    求項9記載の電源シャントレギュレータ。
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