JPH06348648A - バスインターフェース装置 - Google Patents

バスインターフェース装置

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JPH06348648A
JPH06348648A JP13590793A JP13590793A JPH06348648A JP H06348648 A JPH06348648 A JP H06348648A JP 13590793 A JP13590793 A JP 13590793A JP 13590793 A JP13590793 A JP 13590793A JP H06348648 A JPH06348648 A JP H06348648A
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bit
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JP13590793A
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Yasumori Hibi
康守 日比
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Electronics Inc
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバスインターフェース装置に関し、
Mビット対応の処理装置とNビット対応の処理装置との
間でデータバス幅を変換し、かつ、伝送信号のモード変
換をして、それら装置間の接続簡易化を図ることを目的
する。 【構成】 MビットのデータDM,〔M=1〜M〕及び
m本の制御信号Sm,〔m=1〜m〕とNビットのデー
タDN,〔N=1〜N〕及びn本の制御信号Sn,〔n
=1〜n〕との間で転送制御をする転送制御手段11
と、MビットのデータDM及びm本の制御信号Smを入
出力する第1の入出力手段12と、NビットのデータD
N及びn本の制御信号Snを入出力する第2の入出力手
段13とを具備し、転送制御手段11が、m本の制御信
号Sm又はn本の制御信号Snの入出力状態を認識し
て、MビットのデータDM又はNビットのデータDNの
転送方向を決定し、被転送方向のデータ幅に整合させて
データ転送をすることを含み構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔目 次〕 産業上の利用分野 従来の技術(図8) 発明が解決しようとする課題(図9) 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (1)第1の実施例の説明(図2〜6) (2)第2の実施例の説明(図7) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、バスインターフェース
装置に関するものであり、更に詳しく言えば、SCSI
(Small Computer System Interface)デバイスに
おいて、Mビット対応のデータ処理装置とNビット対応
のデータ処理装置との間を接続するSCSI変換ユニッ
トに関するものである。
【0003】近年,情報処理システムにおけるデータ処
理量は増大の一途を辿っている。特に,音声処理,画像
処理等では、大量なデータを処理しており、当然に、そ
のデータをホストマシン内のメモリに常駐させて置くこ
とが困難となる。そこで、ホストマシンに対して大容量
の外部記憶装置が接続されるようになり、そのインター
フェース間を接続するSCSIバスが主流となりつつあ
る。
【0004】これによれば、SCSIバスは3種類の版
数があり、現在はSCSI−1及びSCSI−2のAケ
ーブルのみ(8ビットデータ転送)を装備しているSC
SIデータバスが使用されている。しかし、ホストマシ
ンでは外部記憶装置とのデータ交換時間を短縮化を図る
ため、SCSI−3のPケーブルによる16ビット転送
の提供が採用され始めている。
【0005】そこで、Aケーブルを装備しているSCS
Iデバイスにおいて、8ビット対応の処理装置と16ビ
ット対応の処理装置との間でデータバス幅を変換し、か
つ、伝送信号のモード変換をして、それら装置間の接続
簡易化を図ることができる装置が望まれている。
【0006】
【従来の技術】図8,9は、従来例に係る説明図であ
る。図8は、従来例に係るSCSIバス及びデータバス
幅変換の説明図であり、図9はその問題点を説明するコ
ネクタ接続の状態図をそれぞれ示している。例えば、8
ビットの信号ケーブル(以下Aケーブルという)5に接
続され、各種データ処理をするSCSI(Small Comput
er System Interface )データシステムは、図8(A)
において、小型マイクロコンピュータ1,フレームメモ
リ2,数値データメモリ3及びその他の処理装置4から
成る。これらの情報処理装置間に接続されるAケーブル
5は、国際ISO規格によりデータ線9本と制御線9本
とが1つの信号ケーブルに組み込まれる。
【0007】なお、表1は規格化されたSCSIバスの
ケーブル対応表であり、SCSI−1は国際ISO規
格,SCSI−2,SCSI−3はANSI規格案であ
る。
【0008】
【表1】
【0009】表1において、SCSI−1の他にSCS
I−2,SCSI−3対応のケーブルが有り、SCSI
−2では、Bケーブルに制御線2本とデータデータバス
27本とが1つの信号ケーブルに組み込まれる。SCS
I−3では、Pケーブルに制御線9本とデータデータバ
ス18本とが1つの信号ケーブルに組み込まれるもの
と、Qケーブルに制御線2本とデータデータバス27本
とが1つの信号ケーブルに組み込まれるものがある。
【0010】図8(B)はデータバス幅変換を説明する
コネクタのピン配置図である。図8(A)において、S
CSI−3バス用のPケーブル対応コネクタ6は68個
の入出力ピンを具備し、SCSI−1バス用のAケーブ
ル対応コネクタ7は50個の入出力ピンを具備してい
る。なお、ANSI規格案では、使用装置の汎用性を高
めるため、Pケーブル対応コネクタ6にAケーブル対応
コネクタ7を接続することができる。すなわち、図8
(A)において、当該コネクタ6のピン番号11〜5
9,12〜20の計50ピンに対してAケーブル対応コ
ネクタ7のピン番号01〜49,02〜50の計50ピ
ンをSCSI−1又はSCSI−2のケーブル8を介し
て接続することができる。これにより、例えば、16ビ
ット対応の処理装置に8ビット対応の処理装置を接続し
て各種データ処理を行うことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
れば16ビット対応の処理装置には68個の入出力ピン
を具備するPケーブル対応コネクタ6が設けられ、8ビ
ット対応の処理装置には50個の入出力ピンを具備する
Aケーブル対応コネクタ7が設けられる。このため、P
ケーブル対応コネクタ6を提供する16ビット対応の処
理装置間同士,Aケーブル対応コネクタ7を提供する8
ビット対応の処理装置間同士,及びPケーブル対応コネ
クタ6を提供する16ビット対応の処理装置(イニシエ
ータ側)に対してAケーブル対応コネクタ7を提供する
8ビット(以下Mビットともいう)対応の処理装置(タ
ーゲット側)を接続する場合には、データ転送処理を円
滑に行うことが可能となる。
【0012】しかし、図9に示すようにAケーブル対応
コネクタ7を提供する8ビット対応の処理装置(イニシ
エータ側)に対して、Pケーブル対応コネクタ6を提供
する16ビット対応の処理装置(ターゲット側)を接続
しようとする場合には、68個の入出力ピンを50個の
入出力ピンに接続することができず、データ転送処理を
行うことができない。
【0013】これは、既存のSCSI−1又はSCSI
−2のデータシステムに対して、上位機種であるSCS
I−3の16ビット(以下Nビットともいう)対応の処
理装置,例えば、外部記憶装置等を接続して各種データ
処理の高速化やメモリ容量の増加を図る場合に必要にな
る。これにより、例えば、パソコンやワークステーショ
ン等のイニシエータ側がPケーブル7を提供している場
合に、ホストマシン側のデバイスドライバや外部記憶装
置等がAケーブル6対応仕様なのか、又はPケーブル7
対応仕様なのかを確認する作業が必要になる。また、そ
れを改善しようとすれば8/16ビット各々に対応した
デバイスドライバを各マシン毎に装備しなくてはならな
いという問題がある。
【0014】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創
作されたものであり、Mビット対応の処理装置とNビッ
ト対応の処理装置との間でデータバス幅を変換し、か
つ、伝送信号のモード変換をして、それら装置間の接続
簡易化を図ることが可能となるバスインターフェース装
置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係るバ
スインターフェース装置の原理図を示している。本発明
の第1のバスインターフェース装置は図1に示すよう
に、MビットのデータDM,〔M=1〜M〕及びm本の
制御信号Sm,〔m=1〜m〕とNビットのデータD
N,〔N=1〜N〕及びn本の制御信号Sn,〔n=1
〜n〕との間で転送制御をする転送制御手段11と、前
記MビットのデータDM及びm本の制御信号Smを入出
力する第1の入出力手段12と、前記Nビットのデータ
DN及びn本の制御信号Snを入出力する第2の入出力
手段13とを具備し、前記転送制御手段11が、m本の
制御信号Sm又はn本の制御信号Snの入出力状態を認
識して、MビットのデータDM又はNビットのデータD
Nの転送方向を決定し、被転送方向のデータ幅に整合さ
せてデータ転送をすることを特徴とする。
【0016】なお、本発明の第1のバスインターフェー
ス装置において、前記第1,第2の入出力手段12,1
3に、それぞれ2種類の接続端子T11,T12,T21,T
22が設けられ、使用態様に応じて前記第1,第2の入出
力手段12,13の一方の接続端子T11,T12には、シ
ングルエンド信号モード用ケーブルが接続され、前記第
1,第2の入出力手段12,13の他方の接続端子T2
1,T22には、ディファレンシャル信号モード用ケーブ
ルが接続されることを特徴とする。
【0017】また、本発明の第1のバスインターフェー
ス装置において、前記転送制御手段11が、少なくと
も、データ転送制御部11A及びデータ変換部11Bから成
り、前記データ転送制御部11Aがm本の制御信号Sm又
はn本の制御信号Sn,〔n=1〜n〕の入出力状態を
認識し、前記データDM又はデータDN,〔N=1〜
N〕を転送制御信号REQ,ACKに基づいて入出力制
御をし、前記データ変換部11Bがデータ転送方向に合わ
せてMビットのデータDMをNビットのデータDNに変
換し、又は、NビットのデータDNをMビットのデータ
DMに変換することを特徴とする。
【0018】なお、本発明の第2のバスインターフェー
ス装置は、第1の装置において、前記転送制御手段11
に記憶手段11Cが設けられ、前記記憶手段11Cが、デー
タ転送に伴うMビットのデータDM又はNビットのデー
タDNを一時格納することを特徴とし、上記目的を達成
する。
【0019】
【作 用】本発明の第1のバスインターフェース装置に
よれば、図1に示すように転送制御手段11及び第1,
第2の入出力手段12,13を具備し、転送制御手段1
1が、m本の制御信号Sm又はn本の制御信号Snの入
出力状態を認識して、MビットのデータDM又はNビッ
トのデータDNの転送方向を決定し、被転送方向のデー
タ幅に整合させてデータ転送をする。
【0020】例えば、使用態様に応じて第1の入出力手
段12の接続端子T11に、イニシエータ側のMビットの
データDM及びm本の制御信号Smを含むシングルエン
ド信号モード用ケーブルが接続され、第2の入出力手段
13の接続端子T22に、ターゲット側のNビットのデー
タDM及びn本の制御信号Snを含むディファレンシャ
ル信号モード用ケーブルが接続される。
【0021】ここで、ターゲット側のNビットのデータ
DNをイニシエータ側に転送する場合(データインフェ
ーズ)であって、n=mの場合の動作について説明をす
る。まず、転送制御手段11のデータ転送制御部11Aに
より、ターゲット側から入力される伝送信号モードとし
て、ディファレンシャル信号でNビットのデータDN及
びn本の制御信号Snの入力状態が認識され、Nビット
のデータDNの転送方向,すなわち、ターゲット側→イ
ニシエータ側が決定される。
【0022】次に、データ転送制御部11Aによりn本の
制御信号Snの中の転送制御信号REQ,ACKが識別
される。これにより、データ変換部11BによりNビット
のデータDNがMビットのデータDMに変換され、それ
が先に決定されたデータ転送方向,すなわち、ターゲッ
ト側からイニシエータ側にデータ変換されたMビットの
データDMが転送制御信号REQ,ACKに基づいて出
力制御される。
【0023】このため、第1の入出力手段12に接続さ
れたイニシエータ側に、伝送信号モードとしてシングル
エンド信号でMビットのデータDM及びm本の制御信号
Smを転送することが可能となる。また、イニシエータ
側のMビットのデータDMをターゲット側に転送する場
合(データアウトフェーズ)であって、n=mの場合の
動作については、まず、転送制御手段11のデータ転送
制御部11Aにより、イニシエータ側から入力される伝送
信号モードとして、シングルエンド信号でMビットのデ
ータDM及びm本の制御信号Smの入力状態が認識さ
れ、MビットのデータDMの転送方向,すなわち、イニ
シエータ側→ターゲット側が決定される。
【0024】次に、データ転送制御部11Aによりm本の
制御信号Smの中の転送制御信号REQ,ACKが識別
される。これにより、データ変換部11BによりMビット
のデータDMがNビットのデータDNに変換され、それ
が先に決定されたデータ転送方向,すなわち、イニシエ
ータ側からターゲット側にデータ変換されたNビットの
データDNが転送制御信号REQ,ACKに基づいて出
力制御される。
【0025】このため、第2の入出力手段13に接続さ
れたターゲット側に、伝送信号モードとしてディファレ
ンシャル信号でMビットのデータDM及びm本の制御信
号Smを転送することが可能となる。これにより、Mビ
ット対応の処理装置とNビット対応の処理装置との間で
データバス幅を変換することができ、かつ、伝送信号の
モード変換をすることができ、それら装置間の接続簡易
化を図ることが可能となる。
【0026】また、本発明の第2のバスインターフェー
ス装置によれば、第1の装置において、転送制御手段1
1に記憶手段11Cが設けられる。このため、データ転送
に伴うMビットのデータDM又はNビットのデータDN
を記憶手段11Cに一時格納することができ、データ転送
時間の短縮化及びデータバスの占有時間の短縮化を図る
ことができる。
【0027】すなわち、第1の入出力手段12がイニシ
エータ側に接続され、第2の入出力手段13がターゲッ
ト側に接続された場合であって、ターゲット側のNビッ
トのデータDNをイニシエータ側に転送する場合(デー
タインフェーズ)、転送制御手段11のデータ転送制御
部11Aにより、ターゲット側から入力されるNビットの
データDN及びn本の制御信号Snの入力状態が認識さ
れ、NビットのデータDNの転送方向,すなわち、ター
ゲット側→イニシエータ側が決定される。
【0028】これにより、データ変換部11BではNビッ
トのデータDNがMビットのデータDMに変換され、そ
れが記憶手段11Cに記憶される。これがフル(満杯)状
態になると、以下の制御を行う。例えば、先に決定され
たデータ転送方向(ターゲット側→イニシエータ側)に
データ変換されたMビットのデータDMが転送制御信号
REQ,ACKに基づいて出力制御される。ここで、タ
ーゲット側からの制御信号に基づいてデータ転送制御部
11Aではそのリセレクションに応答し、ターゲット側か
らの転送制御信号REQに対応して、記憶手段11Cから
MビットのデータDMをイニシエータ側に送出する。こ
れと同時に、転送制御信号ACKも送出する。また、記
憶手段11Cがエンプティ(空)状態になったら、ターゲ
ット側に他の制御信号,例えば、アテンション信号を応
答し、データ転送制御部11Aがメッセージアウトフェー
ズへの移行を要求し、データバスの切り離しと、その再
結合とを第2の入出力手段13に指示する。
【0029】これにより、Mビット対応の処理装置とN
ビット対応の処理装置との間の接続,簡易化を図るこ
と、及び、情報処理システムの性能の向上を図ることが
可能となる。
【0030】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明をする。図2〜7は、本発明の実施例に係るバ
スインターフェース装置を説明する図である。 (1)第1の実施例の説明 図2は、本発明の第1の実施例に係るSCSIバス変換
ユニットの構成図である。図3は各実施例に係る信号モ
ード切り換え部の構成図である。また、図4は各実施例
に係るSCSIフェーズ検出部の機能説明図である。な
お、図5は各実施例に係る転送方向及びデータインフェ
ーズのタイムチャートであり、図6はそのデータアウト
フェーズのタイムチャートをそれぞれ示している。
【0031】例えば、8ビット対応のデータ処理装置と
16ビット対応のデータ処理装置との間を接続するSC
SI変換ユニットは、図2において、転送制御システム
21,信号モード切換部22,23及びコネクタ24〜
27から成る。なお、本発明の実施例では説明を簡略化
するため、制御信号の本数m=nの場合について説明を
する。
【0032】すなわち、転送制御システム21は転送制
御手段11の一実施例であり、例えば、9ビットのデー
タDB7〜DB0,パリティビットDP,〔M=9〕及
び9本の制御信号(以下CTRL信号(9)という)
〔m=9〕と18ビットのデータDB15〜DB0,パ
リティビットDP,DP1,〔N=18〕及び9本の制
御信号(以下CTRL信号(9)という),〔n=9〕
との間で転送制御をするものである。
【0033】転送制御システム21はフェーズ検出部21
1 ,REQ/ACK制御部212 及び8/16ビットデー
タ変換部21Bから成る。フェーズ検出部211 及びREQ
/ACK制御部212 はデータ転送制御部11Aの一例であ
り、フェーズ検出部211 はCTRL信号(9)の入出力
状態を認識し、データ転送方向を決定する。また、フェ
ーズ検出部211 からREQ/ACK制御部212 に入出力
制御信号(以下D/I信号という)が出力される。な
お、フェーズ検出部211 の機能については、図4におい
て詳述する。
【0034】REQ/ACK制御部212 はデータインフ
ェーズ時に、イニシエータ側から送信されるREQ信号
に対して、D/I信号に基づいてデータDB7〜DB
0,DPの出力制御をし、イニシエータ側にACK信号
を応答する。また、データアウトフェーズ時に、ターゲ
ット側から送信されるREQ信号に対して、D/I信号
に基づいてデータDB15〜DB0,DP,DP1の出
力制御をし、ターゲット側にACK信号を応答する。
【0035】8/16ビットデータ変換部21Bはデータ
変換部11Bの一例であり、2個の8ビットのレジスタか
ら成る。例えば、該変換部21Bは、被転送方向のデータ
バス幅に合わせて、パリティビットDPを除く、8ビッ
トのデータDB7〜DB0を16ビットのデータDB1
5〜DB0に変換したり、逆に、16ビットのデータD
B15〜DB0を8ビットのデータDB7〜DB0に変
換する。
【0036】信号モード切換部22は第1の入出力手段
12の一実施例であり、9ビットのデータDB7〜DB
0,DP及びCTRL信号(9)を入出力するセレクタ
である。また、信号モード切換部23は第2の入出力手
段13の一実施例であり、18ビットのデータDB7〜
DB0,DP,DP1及びCTRL信号(9)を入出力
するセレクタである。
【0037】例えば、信号モード切換部22や23は図
3(A)に示すように、論理ゲート回路23Aから構成す
る場合と、図3(B)に示すように、トライステート型
のドライバ/レシーバ部(以下単にDV/RVという)
26Bや27Bを兼ねて構成する場合がある。すなわち、図
3(A)において、論理ゲート回路23Aは4入力AND
−OR回路231 及び2つの二入力AND回路232 ,233
から成り、モード切換信号S/Dに基づいて双方向性の
DV/RV26A又はDV/RV27Aのいずれか一方を選
択して、シングルエンド信号モード又はディファレンシ
ャル信号モードのCTRL信号(9)をフェーズ検出部
211 に切換え入力する。
【0038】反対に、論理ゲート回路23Aはモード切換
信号S/Dに基づいてフェーズ検出部211 から転送され
てくるシングルエンド信号モード又はディファレンシャ
ル信号モードのCTRLR信号(9)をDV/RV26A
又はDV/RV27Aのいずれか一方に切換え出力する。
なお、モード切換え信号S/Dは当該変換ユニットに設
けられたマニュアルスイッチを操作することにより発生
する。マニュアルスイッチはSCSIバス構築時,シス
テム仕様等に基づいて操作される。
【0039】また、DV/RV26Aはコネクタ26に接
続され、シングルエンド信号モードのCTRLR信号
(9)を出力増幅をしたり、そのCTRL信号(9)を
入力増幅をする。同様に、DV/RV27Aはコネクタ2
7に接続され、ディファレンシャル信号モードのCTR
LR信号(9)を出力増幅をしたり、そのCTRL信号
(9)を入力増幅をする。
【0040】また、図3(B)において、トライステー
ト型のDV/RV26Bや27Bを兼ねて信号モード切換部
22や23を構成する場合には、モード切換信号S/D
に基づいてDV/RV26B又はDV/RV27Bのいずれ
か一方を選択して、シングルエンド信号モード又はディ
ファレンシャル信号モードのCTRL信号(9)をフェ
ーズ検出部211 に切換え入力する。反対に、DV/RV
26Bや27Bはモード切換信号S/Dに基づいてフェーズ
検出部211 から転送されてくるシングルエンド信号モー
ド又はディファレンシャル信号モードのCTRLR信号
(9)をいずれか一方のコネクタに切換え出力する。
【0041】なお、DV/RV26Bはコネクタ26に接
続され、シングルエンド信号モードのCTRLR信号
(9)を出力増幅をしたり、そのCTRL信号(9)を
入力増幅をする。同様に、DV/RV27Bはコネクタ2
7に接続され、ディファレンシャル信号モードのCTR
LR信号(9)を出力増幅をしたり、そのCTRL信号
(9)を入力増幅をする。
【0042】また、トライステート型のDV/RV26B
や27Bを兼ねた信号モード切換部22や23を構成した
場合には、論理ゲート回路23Aが不要となり、半導体集
積回路装置の縮小化が図られる。ここで、図2に戻っ
て、コネクタ24は接続端子T11の一例であり、使用態
様に応じてSCSI−1,SCSI−2対応のAケーブ
ルやBケーブル等のシングルエンド信号モード用ケーブ
ルが接続される。コネクタ25は接続端子T21の一例で
あり、SCSI−1,SCSI−2対応のAケーブルや
Bケーブル等のディファレンシャル信号モード用ケーブ
ルが接続される。
【0043】さらに、コネクタ26は接続端子T12の一
例であり、SCSI−3対応のPケーブルやQケーブル
等のシングルエンド信号モード用ケーブルが接続され
る。コネクタ27は接続端子T22の一例であり、SCS
I−3対応のPケーブルやQケーブル等のディファレン
シャル信号モード用ケーブルが接続される。なお、表2
〜7は本発明の各実施例に係るSCSIバス変換ユニッ
トのコネクタのピン配列表である。ここで、CTRL信
号(9)は、表2〜7に示すように、REQ,ACK信
号の他に、ATN,BSY,RST,MSG,SEL,
C/D,I/O信号の9つの制御信号により内容を成
す。
【0044】表2はSCSI−Aケーブルコネクタ(SI
NGLE-ENDED型)のピン配列であり、シングルエンド信号
モード用コネクタのピン配列である。
【0045】
【表2】
【0046】表3はSCSI−Aケーブルコネクタ(DI
FFRETIAL型)のピン配列であり、ディファレンシャル信
号モード用コネクタのピン配列である。
【0047】
【表3】
【0048】表4はSCSI−Bケーブルコネクタ(SI
NGLE-ENDED型)のピン配列であり、シングルエンド信号
モード用コネクタのピン配列である。
【0049】
【表4】
【0050】表5はSCSI−Bケーブルコネクタ(DI
FFRETIAL型)のピン配列であり、ディファレンシャル信
号モード用コネクタのピン配列である。
【0051】
【表5】
【0052】表6はSCSI−Pケーブルコネクタ(SI
NGLE-ENDED型)のピン配列であり、シングルエンド信号
モード用コネクタのピン配列である。
【0053】
【表6】
【0054】表7はSCSI−Pケーブルコネクタ(DI
FFRETIAL型)のピン配列であり、ディファレンシャル信
号モード用コネクタのピン配列である。
【0055】
【表7】
【0056】このようにして、本発明の第1のSCSI
バス変換ユニットによれば、図2に示すように転送制御
システム21及び信号モード切換部22,23を具備
し、転送制御システム21により、CTRL信号(9)
の入出力状態を認識させ、9ビットのデータDB7〜D
B0,DP又は18ビットのデータDB7〜DB0,D
P,DP1の転送方向を決定し、被転送方向のデータ幅
に整合させてデータ転送をすることができる。
【0057】例えば、図5(B)に示すように、8ビッ
ト対応機器101 (イニシエータ側)と当該SCSIバス
変換ユニット100 との間にSCSI−1対応のAケーブ
ルを接続し、16ビット対応機器102 (ターゲット側)
と当該SCSIバス変換ユニットとの間にSCSI−3
対応のPケーブルを接続する。ここで、ターゲット側の
18ビットのデータDB15〜DB0,DP,DP1の
をイニシエータ側に転送する場合(データインフェー
ズ)の動作について説明をする。まず、Aケーブルから
のREQ信号を受信したら、転送制御システム21のフ
ェーズ検出部211 により、ターゲット側から入力される
伝送信号モードとして、ディファレンシャル信号で18
ビットのデータDB15〜DB0,DP,DP1及びC
TRL信号(9)の入力状態が認識される。
【0058】これにより、本発明の変換ユニット100 に
接続されているSCSIデバイスが指示されたことが認
識され、モード切換え信号S/Dに応じ、DV/RV26
A,27Aの方向の制御され、その転送方向,すなわち、
ターゲット側→イニシエータ側が決定される。同時に、
その指示されたことが記憶される。この際に、図4の状
態遷移図に示すように、フェーズ検出部211 では、リセ
ット動作RSにより、バスフリー状態BFを識別し、そ
れが識別されるとデータバスのアービトレーション(調
停)動作ARに移行する。ここで、データバスの調停動
作ARに失敗すると、バスフリー状態BFの識別に戻
る。また、その調停動作ARに成功すると、セレクショ
ン動作SEに移行し、信号モード切換部22,23の動
作に必要な制御信号の選択をする。
【0059】ここで、セレクション動作SEに失敗する
と、バスフリー状態BFの識別に戻り、再び調停動作A
Rを経てセレクション動作SEに移行し、制御信号の選
択をする。次いで、インフォメーションフェーズ動作i
nFに移行し、メッセージアウトMo,メッセージイン
Mi,ステータスSt,データアウトDo又はデータイ
ンDiのいずれか1つの制御を選択する。当該フェーズ
動作inFはサイクリング状態を経て、それに失敗する
と、バスフリー状態BFの識別に戻る。
【0060】これにより、フェーズ検出部211 でCTR
L信号(9)の中のREQ信号,ACK信号が識別され
と、8/16データ変換部21Bにより16ビットのデー
タDB15〜DB0が8ビットのデータDB7〜DB0
に変換され、それが先に決定されたデータ転送方向,す
なわち、ターゲット側からイニシエータ側に出力され
る。
【0061】この際に、図5(B)のデータインフェー
ズのタイムチャートにおいて、Aケーブル側がイニシエ
ータの場合であって、PケーブルからのデータDB15
〜DB0を受信する場合、PケーブルからのREQ信号
により当該データを保持すると同時に、Aケーブルに出
力する9ビットのデータDB7〜DB0,DPを制御す
るREQ信号を2つ発生させ、最初のREQ信号で下位
9ビットのデータDB7〜DB0,DPをAケーブルに
送出し、2つ目のREQ信号で上位9ビットのデータD
B15〜DB8,DP1をAケーブルに送出する。その
後、AケーブルからのREQ信号に対応するACK信号
の2つ目のみをPケーブルの信号として送出する。
【0062】このため、当該SCSIバス変換ユニット
100 に接続されたイニシエータ側の8ビット対応機器10
1 に、伝送信号モードとしてシングルエンド信号で9ビ
ットのデータ及びCTRL信号(9)を転送することが
可能となる。また、イニシエータ側の9ビットのデータ
をターゲット側に転送する場合(データアウトフェー
ズ)の場合の動作については、まず、Pケーブルからの
REQ信号を受信したら、フェーズ検出部211 により、
イニシエータ側から入力される伝送信号モードとして、
シングルエンド信号で9ビットのデータDB7〜DB
0,DP及びCTRL信号(9)の入力状態が認識さ
れ、その転送方向,すなわち、イニシエータ側→ターゲ
ット側が決定される。この際に、フェーズ検出部211で
は先に説明した状態遷移図に従って信号モード切換部2
2,23の動作に必要な制御信号の選択をする(図4参
照)。
【0063】これにより、フェーズ検出部211 でCTR
L信号(9)の中のREQ信号,ACK信号が識別され
ると、8/16データ変換部21Bにより8ビットのデー
タDB7〜DB0が16ビットのデータDB15〜DB
0に変換され、それが先に決定されたデータ転送方向,
すなわち、イニシエータ側からターゲット側に出力され
る。
【0064】この際に、図6のデータアウトフェーズの
タイムチャートにおいて、Aケーブル側がイニシエータ
の場合であって、AケーブルからのデータDB7〜DB
0を受信する場合、Aケーブルから受信する9ビットの
データDB7〜DB0を制御するREQ信号を2つ発生
させ、最初のREQ信号に対応したACK信号でAケー
ブルの下位9ビットのデータDB7〜DB0を保持し、
2つ目のREQ信号に対応したACK信号でAケーブル
の上位9ビットのデータDB15〜DB0を保持すると
同時に、それをPケーブルに送出し、2つ目のACK信
号も送出する。
【0065】このため、当該SCSIバス変換ユニット
100 に接続されたターゲット側の16ビット対応機器10
2 に、伝送信号モードとしてディファレンシャル信号で
18ビットのデータ及びCTRL信号(9)を転送する
ことが可能となる。また、Aケーブル側がターゲットと
なる場合には、全て逆の動作となるため、その説明を省
略する。
【0066】これにより、Aケーブル対応コネクタを提
供する8ビット対応の処理装置(イニシエータ側)に対
して、Pケーブル対応コネクタを提供する16ビット対
応の処理装置(ターゲット側)を接続しようとする場合
に、当該SCSIバス変換ユニットを介在して68個の
入出力ピンを50個の入出力ピンに接続することができ
る。
【0067】また、既存のSCSI−1又はSCSI−
2のデータシステムに対して、上位機種であるSCSI
−3の16ビット対応の処理装置,例えば、外部記憶装
置等を接続して各種データ処理の高速化やメモリ容量の
増加を図ることが可能となる。また、そのデータ転送処
理を円滑に行うことが可能となる。このことから、例え
ば、パソコンやワークステーション等のイニシエータ側
がPケーブルを提供している場合に、ホストマシン側の
デバイスドライバや外部記憶装置等がAケーブル対応仕
様なのか、又はPケーブル対応仕様なのかを確認する作
業が不要となる。また、8/16ビット各々に対応した
デバイスドライバを各マシン毎に装備することなく、既
存の処理装置間を容易に接続することが可能となる。
【0068】(2)第2の実施例の説明 図7は、本発明の第2の実施例に係るSCSIバス変換
ユニットの構成図を示している。第2の実施例では第1
の実施例と異なり転送制御システム31にバッファメモ
リ31Cが設けられ、データ転送に伴う9ビットのデータ
DB7〜DB0又は18ビットのデータDB15〜DB
0を一時格納するものである。
【0069】すなわち、本発明の第2の実施例に係るS
CSIバス変換ユニットは図7において、転送制御シス
テム31,信号モード切換部32,33及びコネクタ3
4〜37から成る。転送制御システム31はフェーズ検
出部311 ,REQ/ACK制御部312 ,8/16ビット
データ変換部31B及びバッファメモリ31Cから成る。フ
ェーズ検出部311 はCTRL信号(9)の入出力状態を
認識し、データ転送方向を決定する。また、フェーズ検
出部311 はREQ/ACK制御部312 とバファメモリ31
CにD/I信号を出力する。
【0070】REQ/ACK制御部312 はデータインフ
ェーズ時に、イニシエータ側から送信されるREQ信号
に対して、D/I信号及びメモリオーバ信号(以下BF
L信号という)とに基づいてデータDB7〜DB0,D
Pの出力制御をし、イニシエータ側にACK信号を応答
する。また、データアウトフェーズ時に、ターゲット側
から送信されるREQ信号に対して、D/I信号及びB
FL信号に基づいてデータDB15〜DB0,DP,D
P1の出力制御をし、ターゲット側にACK信号を応答
する。
【0071】バッファメモリ31Cは記憶手段11Cの一例
であり、メモリ制御信号(以下BME信号という),R
EQ信号,ACK信号に基づいて9ビットのデータDB
7〜DB0又は18ビットのデータDB15〜DB0を
一時格納するものである。例えば、バッファメモリ31C
は0.2〔Mビット〕程度のRAM(随時書込み/読出
し可能なメモリ)から成り、BME信号は当該変換ユニ
ット100 に設けられたマニュアルスイッチを操作するこ
とにより発生する。マニュアルスイッチはSCSIバス
構築時やシステム仕様等に基づいて操作される。
【0072】なお、信号モード切換部33,33,コネ
クタ34〜37の構成及び機能と、Aケーブル,Pケー
ブルの接続方法については第1の実施例と同様であるた
め、その説明を省略する。このようにして、本発明の第
2の実施例に係るSCSIバス変換ユニットによれば、
図7に示すように、転送制御システム31にバッファメ
モリ31Cが設けられる。
【0073】このため、データ転送時に、BME信号,
REQ信号,ACK信号に基づいて9ビットのデータD
B7〜DB0又は18ビットのデータDB15〜DB0
を一時格納することができ、データ転送時間の短縮化及
びデータバスの占有時間の短縮化を図ることができる。
例えば、信号モード切換部32がイニシエータ側に接続
され、信号モード切換部33がターゲット側に接続され
た場合であって、ターゲット側の18ビットのデータD
B15〜DB0,DP,DP1をイニシエータ側に転送
する場合(データインフェーズ)、転送制御システム3
1のフェーズ検出部311 により、ターゲット側から入力
される18ビットのデータ及びCTRL(9)の入力状
態が認識され、18ビットのデータの転送方向,すなわ
ち、ターゲット側→イニシエータ側が決定される。これ
により、8/16データ変換部31Bでは16ビットのデ
ータDB15〜DB0が8ビットのデータDB7〜DB
0に変換され、それがバッファメモリ31Cに記憶され
る。これがフル(満杯)状態になると、バッファメモリ
31CからREQ/ACK制御部312 にBFL信号が出力
され、以下の制御が行われる。
【0074】すなわち、先に決定されたデータ転送方向
(ターゲット側→イニシエータ側)にデータ変換された
8ビットのデータDB7〜DB0がREQ,ACK信号
に基づいて出力制御される。例えば、ターゲット側から
の制御信号に基づいてフェーズ検出部311 ではそのリセ
レクションに応答し、ターゲット側からのREQ信号に
対応して、バッファメモリ31Cから8ビットのデータD
B7〜DB0をイニシエータ側に送出する。これと同時
に、ACK信号も送出する。また、バッファメモリ31C
がエンプティ(空)状態になったら、ターゲット側に他
の制御信号,例えば、アテンション信号を応答し、フェ
ーズ検出部311 がメッセージアウトフェーズへの移行を
要求し、データバスの切り離しと、その再結合とを信号
モード切換部33に指示する。なお、Aケーブル側がタ
ーゲットの場合には、全て逆の動作となる。
【0075】これにより、8ビット対応の処理装置と1
6ビット対応の処理装置との間の接続簡易化を図るこ
と、及び、情報処理システムの性能の向上を図ることが
可能となる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバスイン
ターフェース装置によれば、転送制御手段及び第1,第
2の入出力手段を具備し、転送制御手段が、m本の制御
信号又はn本の制御信号の入出力状態を認識して、Mビ
ットのデータ又はNビットのデータの転送方向を決定
し、被転送方向のデータ幅に整合させてデータ転送をす
る。
【0077】このため、Mビット対応の処理装置とNビ
ット対応の処理装置との間でデータバス幅を変換するこ
とができ、かつ、伝送信号のモード変換をすることが可
能となる。また、本発明のバスインターフェース装置に
よれば、転送制御手段に記憶手段が設けられるため、デ
ータ転送に伴うMビットのデータ又はNビットのデータ
を記憶手段に一時格納することができ、データ転送時間
の短縮化及びデータバスの占有時間の短縮化を図ること
ができる。
【0078】これにより、Mビット対応の処理装置とN
ビット対応の処理装置との間の接続簡易化を図ること、
及び、情報処理システムの性能の向上に寄与するところ
が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバスインターフェース装置の原理
図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係るSCSIバス変換
ユニットの構成図である。
【図3】本発明の各実施例に係る信号モード切換部の構
成図である。
【図4】本発明の各実施例に係るSCSIフェーズ検出
部の機能説明図である。
【図5】本発明の各実施例に係る転送方向及びデータイ
ンフェーズのタイムチャートである。
【図6】本発明の各実施例に係るデータアウトフェーズ
のタイムチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例に係るSCSIバス変換
ユニットの構成図である。
【図8】従来例に係るSCSIバス及びデータバス幅変
換の説明図である。
【図9】従来例に係る問題点を説明するコネクタ接続の
状態図である。
【符号の説明】
11…転送制御手段、 12…第1の入出力手段、 13…第2の入出力手段、 11A…データ転送制御部、 11B…データ変換部、 11C…記憶手段、 T11,T12,T21,T22…接続端子、 REQ,ACK…転送制御信号、 Sm〔m=1〜m〕…m本の制御信号、 Sn〔n=1〜n〕…n本の制御信号、 DM〔M=1〜M〕…Mビットのデータ、 DN〔N=1〜N〕…Nビットのデータ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Mビットのデータ(DM,〔M=1〜
    M〕)及びm本の制御信号(Sm,〔m=1〜m〕)と
    Nビットのデータ(DN,〔N=1〜N〕)及びn本の
    制御信号(Sn,〔n=1〜n〕)との間で転送制御を
    する転送制御手段(11)と、前記Mビットのデータ
    (DM)及びm本の制御信号(Sm)を入出力する第1
    の入出力手段(12)と、前記Nビットのデータ(D
    N)及びn本の制御信号(Sn)を入出力する第2の入
    出力手段(13)とを具備し、 前記転送制御手段(11)が、m本の制御信号(Sm)
    又はn本の制御信号(Sn)の入出力状態を認識して、
    Mビットのデータ(DM)又はNビットのデータ(D
    N)の転送方向を決定し、被転送方向のデータ幅に整合
    させてデータ転送をすることを特徴とするバスインター
    フェース装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバスインターフェース装
    置において、前記第1,第2の入出力手段(12,1
    3)に、それぞれ2種類の接続端子(T11,T12,T2
    1,T22)が設けられ、使用態様に応じて前記第1,第
    2の入出力手段(12,13)の一方の接続端子(T1
    1,T12)には、シングルエンド信号モード用ケーブル
    が接続され、前記第1,第2の入出力手段(12,1
    3)の他方の接続端子(T21,T22)には、ディファレ
    ンシャル信号モード用ケーブルが接続されることを特徴
    とするバスインターフェース装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のバスインターフェース装
    置において、前記転送制御手段(11)が、少なくと
    も、データ転送制御部(11A)及びデータ変換部(11
    B)から成り、 前記データ転送制御部(11A)がm本の制御信号(S
    m)又はn本の制御信号(Sn)の入出力状態を認識
    し、前記データ(DM)又はデータ(DN)を転送制御
    信号(REQ,ACK)に基づいて入出力制御をし、前
    記データ変換部(11B)がデータ転送方向に合わせてM
    ビットのデータ(DM)をNビットのデータ(DN)に
    変換し、又は、Nビットのデータ(DN)をMビットの
    データ(DM)に変換することを特徴とするバスインタ
    ーフェース装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のバスインターフェース装
    置において、前記転送制御手段(11)に記憶手段(11
    C)が設けられ、前記記憶手段(11C)が、データ転送
    に伴うMビットのデータ(DM)又はNビットのデータ
    (DN)を一時格納することを特徴とするバスインター
    フェース装置。
JP13590793A 1993-06-07 1993-06-07 バスインターフェース装置 Withdrawn JPH06348648A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184985A (ja) * 1997-11-18 1999-07-09 Shuttle Technol Ltd メモリ・カード・インターフェイス装置
JP2005332145A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Nec Electronics Corp データ転送制御回路及びデータ転送方法
JP2006165665A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路
JP2013254479A (ja) * 2012-05-08 2013-12-19 Unitex:Kk インタフェース変換装置及びインタフェース変換方法

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