JPH06348665A - 複数オペレーティングシステム間のプロセス制御方式 - Google Patents

複数オペレーティングシステム間のプロセス制御方式

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JPH06348665A
JPH06348665A JP5164294A JP16429493A JPH06348665A JP H06348665 A JPH06348665 A JP H06348665A JP 5164294 A JP5164294 A JP 5164294A JP 16429493 A JP16429493 A JP 16429493A JP H06348665 A JPH06348665 A JP H06348665A
Authority
JP
Japan
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business process
identifier
business
control
cpu
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Pending
Application number
JP5164294A
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English (en)
Inventor
Noriaki Motoi
徳彰 許斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセス識別子を意識せずに業務プロセスの
削除を可能とする。 【構成】 他のプロセッサ20で稼動するオペレーティ
ングシステムOS2に対して業務プロセス23の生成・
起動要求を行ない、生成した業務プロセス23の識別子
42を受け取り記憶すると共に、記憶した識別子を指定
して他のオペレーティングシステムに対し、業務プロセ
スの削除要求を行なう制御プロセス32と、制御プロセ
スからの要求により業務プロセスの生成・起動・削除を
行ない、かつ生成した業務プロセスの識別子を制御プロ
セスに通知する業務プロセス制御手段22を備える。 【効果】 自OSから他のOSで起動した業務プロセス
の削除をする場合に、利用者が削除する業務プロセスを
特定する必要をなくし、プロセス識別子を意識せずに削
除できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のマイクロプロセ
ッサを備え、各マイクロプロセッサが異なるオペレーテ
ィングシステムを稼動可能なマルチプロセッサシステム
に関し、特に、業務プロセスの生成・起動・削除を制御
するプロセス制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のマイクロプロセッサ(以
下、CPUと称する)より構成され、各CPUが異なる
オペレーティングシステム(以下、OSと称する)を実
行可能なマルチプロセッサシステムにおいて、自OSか
ら他OS上の業務プロセスを起動する場合、他OSに対
してその業務プロセスの生成と起動を要求して、完了結
果の通知が送られるのを待つ。
【0003】また、他のOSで生成起動した業務プロセ
スの削除を行なう場合には、利用者が、自OSから他の
OSが実行中のプロセス情報を出力するプロセスを起動
し、その出力結果から削除すべき業務プロセスを特定す
ると共に、その特定した業務プロセスのプロセス識別子
を指定して他のOSに削除要求を行なうことにより、削
除処理がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サシステムでは、上記のように、他のOSで生成起動し
た業務プロセスの削除要求を行なう場合には、利用者
が、他のOSが実行中のプロセス情報を出力するプロセ
スを起動し、その出力結果から削除すべき業務プロセス
を特定すると共に、その特定した業務プロセスのプロセ
ス識別子を指定しなければならないため、業務プロセス
の削除に手間がかかり不便であった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、自OSから他のOSで起
動した業務プロセスの削除をする場合に、利用者がその
他OSで実行中のプロセス情報を出力するプロセスを起
動して削除する業務プロセスを特定する必要をなくし、
プロセス識別子を意識せずに業務プロセスの削除を実現
することができる複数オペレーティングシステム間のプ
ロセス制御方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の複数オペレーティングシステム間のプロセ
ス制御方式は、複数のプロセッサを備え、前記各プロセ
ッサが異なるオペレーティングシステムを稼動可能なマ
ルチプロセッサシステムにおいて、他のプロセッサで稼
動する前記オペレーティングシステムに対して業務プロ
セスの生成・起動要求を行ない、前記他のプロセッサで
稼動する前記オペレーティングシステムで生成した業務
プロセスの識別子を受け取り記憶すると共に、前記業務
プロセスの削除要求を受け付けると記憶した前記識別子
を指定して前記他のオペレーティングシステムに対し、
前記業務プロセスの削除要求を行なう制御プロセスと、
前記制御プロセスからの要求により業務プロセスの生成
・起動・削除を行ない、かつ生成した業務プロセスの識
別子を前記制御プロセスに通知する業務プロセス制御手
段を備える構成としている。また、請求項2の複数オペ
レーティングシステム間のプロセス制御方式では、前記
複数のCPU間で情報のやり取りを行なうCPU間通信
手段を備える構成としている。請求項3の複数オペレー
ティングシステム間のプロセス制御方式では、前記複数
のプロセッサで共用する主記憶部を備え、前記主記憶部
に、前記制御プロセスが前記識別子を記憶する識別子格
納部を設けた構成としている。
【0007】
【作用】本発明では、制御プロセスが、他のプロセッサ
の業務プロセス制御手段に対して業務プロセスの生成を
要求する。業務プロセスの生成要求を受けた業務プロセ
ス制御手段は、業務プロセス23を生成する。業務プロ
セスの生成後、業務プロセス制御手段は、業務プロセス
の識別子を制御プロセス32に通知する。制御プロセス
は、業務プロセス制御手段から送られた識別子を記憶す
る。業務プロセス制御手段は、制御プロセスからの要求
により業務プロセスを起動し、業務を開始する。制御プ
ロセスは、業務プロセスの削除要求を受け付けると、記
憶したプロセス識別子を読み出し、業務プロセス制御手
段に対してプロセス識別子を指定して業務プロセスの削
除を要求する。削除要求をを受けると、業務プロセス制
御手段は、識別子で指定された業務プロセスを削除す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1に本発明のプロセス制御方式を
適用したマルチプロセッサシステムの一実施例の構成を
示す。本実施例のマルチプロセッサシステムは、図1に
示すように、ホストコンピュータ10と端末装置50と
で構成されている。
【0009】ホストコンピュータ10は、OS2を実行
するCPU20と、OS3を実行するCPU30と、O
S2及びOS3を格納する主記憶装置40とで構成され
ている。主記憶装置40は、CPU20とCPU30に
より共用される構成となっている。
【0010】CPU20には、主記憶装置40を使用し
てCPU30との情報の送受信を行なうCPU間通信手
段21と、業務プロセスの生成・起動・削除を行なう業
務プロセス制御手段22と、業務プロセス制御手段22
で生成される業務プロセス23が含まれる。これらは、
各々OS2の機能としてCPU20上に実現されてい
る。また、CPU30には、主記憶装置40を使用して
CPU20との情報の送受信を行なうCPU間通信手段
31と、制御プロセス32が含まれる。これらは、各々
OS3の機能としてCPU30上に実現されている。主
記憶装置40には、業務プロセス23のプロセス識別子
42を記憶するための識別子格納部41が設けられてい
る。
【0011】制御プロセス32は、CPU20で稼動す
るOS2に対して業務プロセス23の生成・起動・削除
要求を行なう。また、OS2が生成した業務プロセス2
3のプロセス識別子42を受け取り、主記憶装置40の
識別子格納部41に記憶すると共に、OS2に対する業
務プロセス23の削除要求を受け付ける。ここで、プロ
セス識別子42は、業務プロセス23を他のプロセスと
区別するための識別子であり、例えば、業務プロセスの
起動者名、プロセス名、実行開始時刻等のデータで構成
される。
【0012】端末装置50は、ホストコンピュータ10
のバス60を介してCPUと接続されている。この端末
装置50は、OS3とのみ交信を行なうOS3専用の端
末である。
【0013】次に、図2のフローチャートを参照して本
実施例によるプロセス制御処理の内容を説明する。ま
ず、OS3専用の端末装置50からOS2によるCPU
20上の業務プロセス23を制御するための制御プロセ
ス32をCPU30上で起動する(ステップ201)。
起動した制御プロセス32が、CPU間通信手段31及
びCPU間通信手段21を経由してCPU20の業務プ
ロセス制御手段22に対して業務プロセス23の生成を
要求する(ステップ202)。その後、制御プロセス3
2は、業務プロセス制御手段22からの生成完了の通知
を待つ。
【0014】業務プロセス23の生成要求を受けた業務
プロセス制御手段22は、CPU20上に業務プロセス
23を生成する(ステップ203)。業務プロセス23
の生成後、業務プロセス制御手段22は、生成完了の通
知と、業務プロセス23のOS2上のプロセス識別子4
2をCPU間通信手段21、31を経由して制御プロセ
ス32に送る(ステップ204)。
【0015】制御プロセス32は、業務プロセス制御手
段22から送られた業務プロセス23のプロセス識別子
42を主記憶装置40の識別子格納部41に記憶し、C
PU間通信手段31、21を通じて業務プロセス23の
起動による業務開始を要求する(ステップ205)。そ
の後、制御プロセス32は、業務プロセス23の業務完
了を待つ。、業務プロセス制御手段22は、制御プロセ
ス32からの要求により業務プロセス23を起動し、業
務を開始すると共に、業務終了後に、CPU間通信手段
21、31を経由して業務完了の通知を制御プロセス3
2に送る(ステップ206)。制御プロセス32は、端
末装置50からの業務プロセス23の削除要求を待つ。
【0016】制御プロセス32は、端末装置50からの
業務プロセス23の削除要求を受け付けると、主記憶装
置40の識別子格納部41に記憶したプロセス識別子4
2を読み出し(ステップ207)、CPU間通信手段3
1、21を経由して業務プロセス制御手段22に対して
プロセス識別子42を指定して業務プロセス23の削除
を要求する(ステップ208)。そして、制御プロセス
32は、業務プロセス23の削除完了通知を待つ。
【0017】削除要求をを受けると、業務プロセス制御
手段22は、プロセス識別子42で指定された業務プロ
セス23を削除する(ステップ209)と共に、CPU
間通信手段21、31を経由して制御プロセス32に削
除完了通知と業務プロセス23の業務停止完了通知を送
る(ステップ210)。削除完了通知と業務停止完了通
知を受け取ると、制御プロセス32は、端末装置50に
対して業務完了を通知する(ステップ211)。以上好
ましい実施例をあげて本発明を説明したが、本発明は必
ずしも上記実施例に限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の複数オペレ
ーティングシステム間のプロセス制御方式によれば、自
OSから他のOSで起動した業務プロセスの削除をする
場合に、利用者が他OSで実行中のプロセス情報を出力
するプロセスを起動して削除する業務プロセスを特定す
る必要をなくし、プロセス識別子を意識せずに業務プロ
セスの削除を実現することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の複数オペレーティングシステム間の
プロセス制御方式を適用したマルチプロセッサシステム
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 図1のマルチプロセッサシステムにおける業
務プロセスの生成・起動・削除処理の内容を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 20,30 CPU 21,31 CPU間通信手段 22 業務プロセス制御手段 23 業務プロセス 32 制御プロセス 40 主記憶装置 41 識別子格納部 42 プロセス識別子 50 端末装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサを備え、前記各プロセ
    ッサが異なるオペレーティングシステムを稼動可能なマ
    ルチプロセッサシステムにおいて、 他のプロセッサで稼動する前記オペレーティングシステ
    ムに対して業務プロセスの生成・起動要求を行ない、前
    記他のプロセッサで稼動する前記オペレーティングシス
    テムで生成した業務プロセスの識別子を受け取り記憶す
    ると共に、前記業務プロセスの削除要求を受け付けると
    記憶した前記識別子を指定して前記他のオペレーティン
    グシステムに対し、前記業務プロセスの削除要求を行な
    う制御プロセスと、 前記制御プロセスからの要求により業務プロセスの生成
    ・起動・削除を行ない、かつ生成した業務プロセスの識
    別子を前記制御プロセスに通知する業務プロセス制御手
    段を備えることを特徴とする複数オペレーティングシス
    テム間のプロセス制御方式。
  2. 【請求項2】 前記複数のCPU間で情報のやり取りを
    行なうCPU間通信手段を備えることを特徴とする請求
    項1に記載の複数オペレーティングシステム間のプロセ
    ス制御方式。
  3. 【請求項3】 前記複数のプロセッサで共用する主記憶
    部を備え、前記主記憶部に、前記制御プロセスが前記識
    別子を記憶する識別子格納部を設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の複数オペレーティングシステム間のプ
    ロセス制御方式。
JP5164294A 1993-06-08 1993-06-08 複数オペレーティングシステム間のプロセス制御方式 Pending JPH06348665A (ja)

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JP5164294A JPH06348665A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 複数オペレーティングシステム間のプロセス制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061648A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ハイブリッド・コンピューティング環境におけるデータ処理のための方法、装置、およびプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04279961A (ja) * 1991-01-17 1992-10-06 Nec Corp 複数os環境の印字制御方式

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980901