JPH06348785A - 配線層およびヴィア種類選択表示システム - Google Patents
配線層およびヴィア種類選択表示システムInfo
- Publication number
- JPH06348785A JPH06348785A JP5141065A JP14106593A JPH06348785A JP H06348785 A JPH06348785 A JP H06348785A JP 5141065 A JP5141065 A JP 5141065A JP 14106593 A JP14106593 A JP 14106593A JP H06348785 A JPH06348785 A JP H06348785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- layer
- pair
- type
- selecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配線処理を行うペア層と、ペア層で使用可能な
ヴィア種類の選択との操作性を大幅に向上させ、かつペ
ア層としての配線層の組合せの間違いと、誤って配線基
板が製造できないヴィア種別の使用とを抑止する。 【構成】入力装置11、演算処理装置12およびデータ
記憶装置13を有して多層配線基板の配線層およびヴィ
ア種類の選択や表示を行うシステムに配線層およびヴィ
ア種類選択表示装置14を設け、ペア層を構成する層や
ペア層で使用可能なヴィア種類の情報を取り出す情報取
り出し手段と、ペア層とヴィア種類の選択や表示を行う
ウィンドウ表示手段と、配線を行うペア層を選択するペ
ア層選択手段と、配線に使用するヴィア種類を選択する
ヴィア種類選択手段と、クロスヘアカーソルの断面図を
リアルタイムに表示する断面図表示手段とを確立し、ペ
ア層として指定可能な層と個個のペア層で使用可能なヴ
ィア種類を表示画面上で認識しながら選択することを可
能とする。
ヴィア種類の選択との操作性を大幅に向上させ、かつペ
ア層としての配線層の組合せの間違いと、誤って配線基
板が製造できないヴィア種別の使用とを抑止する。 【構成】入力装置11、演算処理装置12およびデータ
記憶装置13を有して多層配線基板の配線層およびヴィ
ア種類の選択や表示を行うシステムに配線層およびヴィ
ア種類選択表示装置14を設け、ペア層を構成する層や
ペア層で使用可能なヴィア種類の情報を取り出す情報取
り出し手段と、ペア層とヴィア種類の選択や表示を行う
ウィンドウ表示手段と、配線を行うペア層を選択するペ
ア層選択手段と、配線に使用するヴィア種類を選択する
ヴィア種類選択手段と、クロスヘアカーソルの断面図を
リアルタイムに表示する断面図表示手段とを確立し、ペ
ア層として指定可能な層と個個のペア層で使用可能なヴ
ィア種類を表示画面上で認識しながら選択することを可
能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線層およびヴィア種類
選択表示システムに関し、特に多層配線基板の会話型配
線システムにおいて、配線パターンの配線層と使用する
ヴィア種類の選択とに関する表示を行う配線層およびヴ
ィア種類選択表示システムに関する。
選択表示システムに関し、特に多層配線基板の会話型配
線システムにおいて、配線パターンの配線層と使用する
ヴィア種類の選択とに関する表示を行う配線層およびヴ
ィア種類選択表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配線層および中継スルーホールで
あるヴィア(VIA)種類を選択表示する配線層および
ヴィア種類選択表示システムは、配線層を選択する機能
とヴィア種類を選択する機能とを有している。
あるヴィア(VIA)種類を選択表示する配線層および
ヴィア種類選択表示システムは、配線層を選択する機能
とヴィア種類を選択する機能とを有している。
【0003】図8は従来の配線層およびヴィア種類選択
表示の説明図である。図8において、符号81は第1配
線層、符号82は第2配線層、符号83はヴィア種類を
指定する枠である。
表示の説明図である。図8において、符号81は第1配
線層、符号82は第2配線層、符号83はヴィア種類を
指定する枠である。
【0004】図8を用いて従来の配線層およびヴィア種
類選択表示の処理について説明する。図8において、そ
れぞれ01および02として表現している第1配線層8
1と第2配線層82とは任意に指定することができる。
また、ヴィア種類83も指定したペア層に関係なく配線
基板用に準備されているヴィア種類の中から任意に選択
することができる。
類選択表示の処理について説明する。図8において、そ
れぞれ01および02として表現している第1配線層8
1と第2配線層82とは任意に指定することができる。
また、ヴィア種類83も指定したペア層に関係なく配線
基板用に準備されているヴィア種類の中から任意に選択
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の配線層およ
びヴィア種類選択表示システムでは、例えば図8の場合
では、第1配線層81と第2配線層82とは任意に指定
できるため、01層と04層のように通常はペア層とし
ては指定せず隣り合わない層の指定も行うことができる
ので、配線率を著しく低下させてしまうことが避けられ
ないという問題点があった。
びヴィア種類選択表示システムでは、例えば図8の場合
では、第1配線層81と第2配線層82とは任意に指定
できるため、01層と04層のように通常はペア層とし
ては指定せず隣り合わない層の指定も行うことができる
ので、配線率を著しく低下させてしまうことが避けられ
ないという問題点があった。
【0006】また、ヴィア種類83も指定したペア層に
関係なく配線基板用に準備されているヴィア種類の中か
ら任意に選択することができるため、指定したペア層で
使用してはいけない半貫通などのヴィア種類を選択する
と、配線基板が製造できないことが起り得るという問題
点があった。
関係なく配線基板用に準備されているヴィア種類の中か
ら任意に選択することができるため、指定したペア層で
使用してはいけない半貫通などのヴィア種類を選択する
と、配線基板が製造できないことが起り得るという問題
点があった。
【0007】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
通常はペア層としては指定しない隣り合わない配線層の
指定と、指定したペア層では使用不可のヴィア種類の選
択とを排除し、配線率の低下と配線基板の製造不能とを
根本的に回避しうる配線層およびヴィア種類選択表示シ
ステムを提供することにある。
通常はペア層としては指定しない隣り合わない配線層の
指定と、指定したペア層では使用不可のヴィア種類の選
択とを排除し、配線率の低下と配線基板の製造不能とを
根本的に回避しうる配線層およびヴィア種類選択表示シ
ステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の配線層およびヴ
ィア種類選択表示システムは、多層配線基板の配線時に
配線層およびヴィア種類を選択し表示する配線層および
ヴィア種類選択表示システムにおいて、配線層と、配線
方向の異るX方向の配線層とY方向の配線層とをペアに
したペア層と、ヴィア種類とに関する情報を記憶情報か
ら取り出す情報取り出し手段と、前記ペア層と前記ヴィ
ア種類との選択および表示を行なうウィンドウを表示す
るウィンドウ表示手段と、配線を行なうべき前記ペア層
を選択するペア層選択手段と、配線に利用すべき前記ヴ
ィア種類を選択するヴィア種類選択手段と、配線層に対
応した配線の断面図をリアルタイムで表示する断面図表
示手段とを備える。
ィア種類選択表示システムは、多層配線基板の配線時に
配線層およびヴィア種類を選択し表示する配線層および
ヴィア種類選択表示システムにおいて、配線層と、配線
方向の異るX方向の配線層とY方向の配線層とをペアに
したペア層と、ヴィア種類とに関する情報を記憶情報か
ら取り出す情報取り出し手段と、前記ペア層と前記ヴィ
ア種類との選択および表示を行なうウィンドウを表示す
るウィンドウ表示手段と、配線を行なうべき前記ペア層
を選択するペア層選択手段と、配線に利用すべき前記ヴ
ィア種類を選択するヴィア種類選択手段と、配線層に対
応した配線の断面図をリアルタイムで表示する断面図表
示手段とを備える。
【0009】また本発明の配線層およびヴィア種類選択
表示システムは、多層配線基板の配線時に配線層および
ヴィア種類を選択し表示する配線層およびヴィア種類選
択表示システムにおいて、表示画像の所望の位置を指定
するポインティングデバイスを備えた入出力装置と、シ
ステムの動作制御と演算処理とを行なう演算処理装置
と、前記多層配線基板の配線に関する設計情報を格納す
るデータ記憶装置と、前記配線層およびヴィア種類の選
択表示内容を指定する配線層およびヴィア種類選択表示
装置とを備える。
表示システムは、多層配線基板の配線時に配線層および
ヴィア種類を選択し表示する配線層およびヴィア種類選
択表示システムにおいて、表示画像の所望の位置を指定
するポインティングデバイスを備えた入出力装置と、シ
ステムの動作制御と演算処理とを行なう演算処理装置
と、前記多層配線基板の配線に関する設計情報を格納す
るデータ記憶装置と、前記配線層およびヴィア種類の選
択表示内容を指定する配線層およびヴィア種類選択表示
装置とを備える。
【0010】さらに本発明の配線層およびヴィア種類選
択システムは、前記配線層およびヴィア種類選択表示装
置が、前記配線層と前記ペア層と前記ヴィア種類とに関
する情報を取り出す情報取り出し部と、前記ペア層と前
記ヴィア種類との選択および表示を行なうウィンドウを
表示するウィンドウ表示部と、必要に応じて配線を行な
う前記ペア層を選択するペア層選択部と、必要に応じて
前記ペア層で使用可能な前記ヴィア種類のうちの1種類
を選択するヴィア種類選択部と、前記配線層に対応した
配線の断面図をリアルタイムで表示する断面図表示部と
を有する。
択システムは、前記配線層およびヴィア種類選択表示装
置が、前記配線層と前記ペア層と前記ヴィア種類とに関
する情報を取り出す情報取り出し部と、前記ペア層と前
記ヴィア種類との選択および表示を行なうウィンドウを
表示するウィンドウ表示部と、必要に応じて配線を行な
う前記ペア層を選択するペア層選択部と、必要に応じて
前記ペア層で使用可能な前記ヴィア種類のうちの1種類
を選択するヴィア種類選択部と、前記配線層に対応した
配線の断面図をリアルタイムで表示する断面図表示部と
を有する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成図である。図1の配
線層およびヴィア種類選択表示システムは、入力装置と
してのキーボードおよびポインティングデバイスとして
のマウスと、出力装置としてのディスプレイ装置を備え
た入出力装置11と、演算処理装置12と、配線層およ
びヴィア種類を含むデータを記憶するデータ記憶装置
と、配線層およびヴィア種類選択表示装置14とを備え
る。さらに配線層およびヴィア種類選択表示装置14
は、入出力装置11、演算処理装置12およびデータ記
憶装置13とともにペア層およびヴィア種類に関する情
報を取り出す情報取り出し手段を構成する情報取り出し
部15と、ペア層とヴィア種類の選択と表示とを行なう
ウィンドウを表示するウィンドウ表示手段を構成するウ
ィンドウ表示部16と、配線を行なうペア層を選択する
ペア層選択手段を構成するペア層選択部17と、配線に
使用するヴィア種類を選択するヴィア種類選択手段を構
成するヴィア種類選択部18と、配線層に対応した配線
の断面図をリアルタイムで表示する断面図表示手段を構
成する断面図表示部19とを備える。
る。図1は本発明の一実施例の構成図である。図1の配
線層およびヴィア種類選択表示システムは、入力装置と
してのキーボードおよびポインティングデバイスとして
のマウスと、出力装置としてのディスプレイ装置を備え
た入出力装置11と、演算処理装置12と、配線層およ
びヴィア種類を含むデータを記憶するデータ記憶装置
と、配線層およびヴィア種類選択表示装置14とを備え
る。さらに配線層およびヴィア種類選択表示装置14
は、入出力装置11、演算処理装置12およびデータ記
憶装置13とともにペア層およびヴィア種類に関する情
報を取り出す情報取り出し手段を構成する情報取り出し
部15と、ペア層とヴィア種類の選択と表示とを行なう
ウィンドウを表示するウィンドウ表示手段を構成するウ
ィンドウ表示部16と、配線を行なうペア層を選択する
ペア層選択手段を構成するペア層選択部17と、配線に
使用するヴィア種類を選択するヴィア種類選択手段を構
成するヴィア種類選択部18と、配線層に対応した配線
の断面図をリアルタイムで表示する断面図表示手段を構
成する断面図表示部19とを備える。
【0012】図2は、本実施例の動作内容を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【0013】図3は、本実施例における配線処理を行う
ペア層と配線に使用するヴィア種類の選択用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
ペア層と配線に使用するヴィア種類の選択用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
【0014】図3において、サブウィンドウ30の内部
に、第1層31から第6層36と、ヴィア種類の数例を
示す貫通ヴィア37と、半貫通ヴィア38と、ブライン
ドウヴィア39と、マウスカーソル50とが表示されて
いる。第1層31から第6層36はそれぞれ第1ペアX
層から第3ペアY層に対応している。
に、第1層31から第6層36と、ヴィア種類の数例を
示す貫通ヴィア37と、半貫通ヴィア38と、ブライン
ドウヴィア39と、マウスカーソル50とが表示されて
いる。第1層31から第6層36はそれぞれ第1ペアX
層から第3ペアY層に対応している。
【0015】図4および図5は、本実施例におけるX方
向およびY方向の配線処理を行なうメインウィンドウの
表示例を示す図である。
向およびY方向の配線処理を行なうメインウィンドウの
表示例を示す図である。
【0016】図4および図5において、メインウィンド
ウ40の内部に、クロスヘアカーソルX41と、クロス
ヘアカーソルY42と、配線始点43と、配線終点44
と、X方向配線45と、ブラインドヴィア46と、Y方
向配線47とが表示されている。配線始点43から配線
されたX方向配線45はブラインドヴィア46を介して
Y方向配線47に接続されている。
ウ40の内部に、クロスヘアカーソルX41と、クロス
ヘアカーソルY42と、配線始点43と、配線終点44
と、X方向配線45と、ブラインドヴィア46と、Y方
向配線47とが表示されている。配線始点43から配線
されたX方向配線45はブラインドヴィア46を介して
Y方向配線47に接続されている。
【0017】図6および図7はそれぞれ、本実施例にお
けるX方向およびY方向の配線処理を行うペア層と配線
に使用するヴィア種類の表示用のサブウィンドウの表示
例を示す図である。図6および図7において、サブウィ
ンドウ30の内部に、第1層31から第6層36と、配
線始点43の貫通スルーホール48と、X方向配線45
と、ブラインドヴィア46と、Y方向配線47とが表示
されている。第1層31から第6層36まではそれぞれ
第1ペアX層から第3ペアY層に対応している。図6で
は配線処理層として第1ペアX層が選択されており、図
7では配線処理層として第1ペアY層が選択されてい
る。また図6において、X方向配線45は始点43から
配線されている。また図7において、X方向配線45は
ブラインドヴィア46を介してY方向配線47に接続し
ている。
けるX方向およびY方向の配線処理を行うペア層と配線
に使用するヴィア種類の表示用のサブウィンドウの表示
例を示す図である。図6および図7において、サブウィ
ンドウ30の内部に、第1層31から第6層36と、配
線始点43の貫通スルーホール48と、X方向配線45
と、ブラインドヴィア46と、Y方向配線47とが表示
されている。第1層31から第6層36まではそれぞれ
第1ペアX層から第3ペアY層に対応している。図6で
は配線処理層として第1ペアX層が選択されており、図
7では配線処理層として第1ペアY層が選択されてい
る。また図6において、X方向配線45は始点43から
配線されている。また図7において、X方向配線45は
ブラインドヴィア46を介してY方向配線47に接続し
ている。
【0018】次に、図1から図7を参照して本実施例の
処理動作について説明する。
処理動作について説明する。
【0019】図1において、配線層およびヴィア種類選
択表示装置14の情報取り出し部15により、あらかじ
め入出力装置11によりデータ記憶装置13に格納済み
の多層配線基板設計情報から配線層とペア層とヴィア種
類との情報を取り出す(図2のステップ21)。
択表示装置14の情報取り出し部15により、あらかじ
め入出力装置11によりデータ記憶装置13に格納済み
の多層配線基板設計情報から配線層とペア層とヴィア種
類との情報を取り出す(図2のステップ21)。
【0020】次に、ウィンドウ表示部16により、図3
から図7におけるサブウィンドウ30とメインウィンド
ウ40との表示を行う。図3において、サブウィンドウ
30の内部にマウスカーソル50がある場合には、サブ
ウィンドウ30はペア層とヴィア種類選択用として機能
する。また図5と図7とにおいて、サブウィンドウ30
の内部にマウスカーソル50がない場合には、サブウィ
ンドウ30はペア層とヴィア種類表示用として機能する
(図2のステップ22)。
から図7におけるサブウィンドウ30とメインウィンド
ウ40との表示を行う。図3において、サブウィンドウ
30の内部にマウスカーソル50がある場合には、サブ
ウィンドウ30はペア層とヴィア種類選択用として機能
する。また図5と図7とにおいて、サブウィンドウ30
の内部にマウスカーソル50がない場合には、サブウィ
ンドウ30はペア層とヴィア種類表示用として機能する
(図2のステップ22)。
【0021】次に、ペア層選択部17により、図3にお
ける第1ペアX層31から第3ペアY層36の何れかを
マウスで指示することにより配線層を選択する。図3で
は第1ペアX層31がX方向の配線層として選択された
状態を示しており、同時にペア層の相手として定義され
ている第1ペアY層32がY方向の配線層となる(図2
のステップ23)。
ける第1ペアX層31から第3ペアY層36の何れかを
マウスで指示することにより配線層を選択する。図3で
は第1ペアX層31がX方向の配線層として選択された
状態を示しており、同時にペア層の相手として定義され
ている第1ペアY層32がY方向の配線層となる(図2
のステップ23)。
【0022】次に、ヴィア種類選択18により、図3に
おいて既に選択された第1ペアX層31で使用可能な貫
通ヴィア37と、半貫通ヴィア38と、ブラインドヴィ
ア39の何れかをマウスで指示することによりヴィア種
類を選択する。図3ではブラインドヴィア39が選択さ
れた状態を示している(図2のステップ24)。
おいて既に選択された第1ペアX層31で使用可能な貫
通ヴィア37と、半貫通ヴィア38と、ブラインドヴィ
ア39の何れかをマウスで指示することによりヴィア種
類を選択する。図3ではブラインドヴィア39が選択さ
れた状態を示している(図2のステップ24)。
【0023】次に、断面図表示部19により、図4と図
5のメインウィンドウ40に対応する断面図をリアルタ
イムで図6と図7のサブウィンドウ30に表示する。ま
ず、図4のメインウィンドウ40の始点43からX方向
配線45を配線する。ここで、図6で既に配線層として
第1ペアX層31が選択されているので、クロスヘアカ
ーソルX41の断面図をリアルタイムで図6のサブウィ
ンドウ30に表示する。図4の配線始点43は図6で貫
通スルーホール48であることが認識できる。また、図
4のX方向配線45は図6で選択されている第1ペアX
層31で配線されていることが確認できる。さら、図5
のメインウィンドウ40のX方向配線45から既に選択
されているブラインドビア46を介してY方向配線47
を配線する。この時、既に選択されている第1ペアX層
31に代ってペア層の相手として定義されている第1ペ
アY層32を自動的に選択することにより、クロスヘア
カーソルY42の断面図をリアルタイムに図7のサブウ
ィンドウ30に表示する。
5のメインウィンドウ40に対応する断面図をリアルタ
イムで図6と図7のサブウィンドウ30に表示する。ま
ず、図4のメインウィンドウ40の始点43からX方向
配線45を配線する。ここで、図6で既に配線層として
第1ペアX層31が選択されているので、クロスヘアカ
ーソルX41の断面図をリアルタイムで図6のサブウィ
ンドウ30に表示する。図4の配線始点43は図6で貫
通スルーホール48であることが認識できる。また、図
4のX方向配線45は図6で選択されている第1ペアX
層31で配線されていることが確認できる。さら、図5
のメインウィンドウ40のX方向配線45から既に選択
されているブラインドビア46を介してY方向配線47
を配線する。この時、既に選択されている第1ペアX層
31に代ってペア層の相手として定義されている第1ペ
アY層32を自動的に選択することにより、クロスヘア
カーソルY42の断面図をリアルタイムに図7のサブウ
ィンドウ30に表示する。
【0024】図5のY方向配線47は、図7で選択され
ている第1ペアY層32で配線されていることが確認で
きる。また、図5のブラインドヴィア46は、図7で第
1ペアX層31と第1ペアY層32の間でX方向配線4
5とY方向配線47とを接続するブラインドビアである
ことが認識できる(図2のステップ25)。
ている第1ペアY層32で配線されていることが確認で
きる。また、図5のブラインドヴィア46は、図7で第
1ペアX層31と第1ペアY層32の間でX方向配線4
5とY方向配線47とを接続するブラインドビアである
ことが認識できる(図2のステップ25)。
【0025】最後に、演算処理装置12により全ての配
線が終了したか否かのチェックを行い、配線が終了して
いなければステップ23に戻り、配線が終了していれば
処理を終了する(図2のステップ26)。
線が終了したか否かのチェックを行い、配線が終了して
いなければステップ23に戻り、配線が終了していれば
処理を終了する(図2のステップ26)。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ペア層と
して指定可能な層の組合せと個個のペア層で使用可能な
ヴィア種類とを表示画面上で認識しながら選択すること
により、操作性が大幅に向上するとともに、ペア層とし
ての配線層の組合せを間違えたり、誤って配線基板が製
造できないヴィア種別の使用を根本的に排除することが
できるという効果を有する。
して指定可能な層の組合せと個個のペア層で使用可能な
ヴィア種類とを表示画面上で認識しながら選択すること
により、操作性が大幅に向上するとともに、ペア層とし
ての配線層の組合せを間違えたり、誤って配線基板が製
造できないヴィア種別の使用を根本的に排除することが
できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例における処理動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1の実施例における配線処理を行うペア層と
配線に使用するヴィア種類の選択用のサブウィンドウの
表示例を示す図である。
配線に使用するヴィア種類の選択用のサブウィンドウの
表示例を示す図である。
【図4】図1の実施例におけるX方向の配線処理を行う
メインウィンドウの表示例を示す図である。
メインウィンドウの表示例を示す図である。
【図5】図1の実施例におけるY方向の配線処理を行う
メインウィンドウの表示例を示す図である。
メインウィンドウの表示例を示す図である。
【図6】図1の実施例におけるX方向の配線処理を行う
ペア層と配線に使用するヴィア種類の表示用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
ペア層と配線に使用するヴィア種類の表示用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
【図7】図1の実施例におけるY方向の配線処理を行う
ペア層と配線に使用するヴィア種類の表示用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
ペア層と配線に使用するヴィア種類の表示用のサブウィ
ンドウの表示例を示す図である。
【図8】従来の配線層およびヴィア種類選択表示の説明
図である。
図である。
11 入出力装置 12 演算処理装置 13 データ記憶装置 14 配線層およびヴィア種類選択表示装置 15 情報取り出し部 16 ウィンドウ表示部 17 ペア層選択部 18 ヴィア種類選択部 19 断面図表示部 30 サブウィンドウ 40 メインウィンドウ 41 クロスヘアカーソルX 42 クロスヘアカーソルY 43 配線始点 44 配線終点 45 X方向配線 46 ブラインドヴィア 47 Y方向配線 48 貫通スルーホール 50 マウスカーソル
Claims (3)
- 【請求項1】 多層配線基板の配線時に配線層およびヴ
ィア種類を選択し表示する配線層およびヴィア種類選択
表示システムにおいて、配線層と、配線方向の異るX方
向の配線層とY方向の配線層とをペアにしたペア層と、
ヴィア種類とに関する情報を記憶情報から取り出す情報
取り出し手段と、前記ペア層と前記ヴィア種類との選択
および表示を行なうウィンドウを表示するウィンドウ表
示手段と、配線を行なうべき前記ペア層を選択するペア
層選択手段と、配線に利用すべき前記ヴィア種類を選択
するヴィア種類選択手段と、配線層に対応した配線の断
面図をリアルタイムで表示する断面図表示手段とを備え
ることを特徴とする配線層およびヴィア種類選択表示シ
ステム。 - 【請求項2】 多層配線基板の配線時に配線層およびヴ
ィア種類を選択し表示する配線層およびヴィア種類選択
表示システムにおいて、表示画像の所望の位置を指定す
るポインティングデバイスを備えた入出力装置と、シス
テムの動作制御と演算処理とを行なう演算処理装置と、
前記多層配線基板の配線に関する設計情報を格納するデ
ータ記憶装置と、前記配線層およびヴィア種類の選択表
示内容を指定する配線層およびヴィア種類選択表示装置
とを備えることを特徴とする配線層およびヴィア種類選
択表示システム。 - 【請求項3】 前記配線層およびヴィア種類選択表示装
置が、前記配線層と前記ペア層と前記ヴィア種類とに関
する情報を取り出す情報取り出し部と、前記ペア層と前
記ヴィア種類との選択および表示を行なうウィンドウを
表示するウィンドウ表示部と、必要に応じて配線を行な
う前記ペア層を選択するペア層選択部と、必要に応じて
前記ペア層で使用可能な前記ヴィア種類のうちの1種類
を選択するヴィア種類選択部と、前記配線層に対応した
配線の断面図をリアルタイムで表示する断面図表示部と
を有することを特徴とする請求項2記載の配線層および
ヴィア種類選択表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141065A JPH06348785A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線層およびヴィア種類選択表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141065A JPH06348785A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線層およびヴィア種類選択表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348785A true JPH06348785A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15283433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5141065A Pending JPH06348785A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線層およびヴィア種類選択表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009031832A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | 配線設計装置 |
| JP2018200625A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社図研 | 設計支援装置、設計支援方法およびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03231371A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷配線板設計装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP5141065A patent/JPH06348785A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03231371A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷配線板設計装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009031832A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | 配線設計装置 |
| JP2018200625A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社図研 | 設計支援装置、設計支援方法およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2856640B2 (ja) | 論理回路図エディタシステム | |
| US6996783B2 (en) | Selectively adjusting transparency of windows within a user interface using a flashlight tool | |
| US8365084B1 (en) | Method and apparatus for arranging the display of sets of information while preserving context | |
| US6892360B1 (en) | Focus traversal mechanism for graphical user interface widgets | |
| US6783069B1 (en) | Method and apparatus for implementing a camera mouse | |
| US7007241B2 (en) | Display device with a focus buoy facility | |
| JPH05210722A (ja) | グラフィックス・ディスプレイ・ツール | |
| US5764227A (en) | Document display apparatus for displaying document containing a plurality of pages. | |
| US6507836B1 (en) | Data search method with each data item displayed in a filter at a position associated with an attribute value of the data item | |
| JP2000259306A (ja) | 表示装置の表示内容制御方法 | |
| JP2005235198A (ja) | Guiプログラム | |
| US20130326403A1 (en) | Method of setting alternate style assignments to menu elements of an application | |
| US8166417B2 (en) | Display control apparatus and control method thereof | |
| US8584005B1 (en) | Previewing redaction content in a document | |
| JPH06348785A (ja) | 配線層およびヴィア種類選択表示システム | |
| JP3701127B2 (ja) | データ管理装置、およびデータ管理プログラムを記録したコンピュータで読取り可能な記録媒体 | |
| JP2002373312A (ja) | 表示装置の表示内容制御方法 | |
| US20060092140A1 (en) | Apparatus and method for user interfacing | |
| JPH1115583A (ja) | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 | |
| JPH0383121A (ja) | メニュー表示方式 | |
| JPH03231371A (ja) | 印刷配線板設計装置 | |
| JP3175937B2 (ja) | メニュー表示装置 | |
| JP3108605B2 (ja) | 図形の属性表示方法 | |
| JP2001117918A (ja) | 文書編集処理装置 | |
| JP3581538B2 (ja) | プログラム仕様書自動生成支援システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961029 |