JPH06348898A - 符号認識装置 - Google Patents
符号認識装置Info
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- JPH06348898A JPH06348898A JP5138417A JP13841793A JPH06348898A JP H06348898 A JPH06348898 A JP H06348898A JP 5138417 A JP5138417 A JP 5138417A JP 13841793 A JP13841793 A JP 13841793A JP H06348898 A JPH06348898 A JP H06348898A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、符号の変型やフォントの違い等に影
響されずに符号を正確に認識する。 【構成】文字画像データの各行要素をグループ分割部に
より各グループに分割してこれらグループ間の接続関係
及びそのグループの属性を接続関係判断部により判断
し、このグループ接続関係等に基づいてセグメント分割
部により所定の各規則に従って各グループを基底グルー
プ及びサブグループに分類し、このうちサブグループを
基底グループに統合して符号を各セグメントに分割す
る。これらセグメントの接続関係と符号の基準パターン
との一致度から符号を分類する。
響されずに符号を正確に認識する。 【構成】文字画像データの各行要素をグループ分割部に
より各グループに分割してこれらグループ間の接続関係
及びそのグループの属性を接続関係判断部により判断
し、このグループ接続関係等に基づいてセグメント分割
部により所定の各規則に従って各グループを基底グルー
プ及びサブグループに分類し、このうちサブグループを
基底グループに統合して符号を各セグメントに分割す
る。これらセグメントの接続関係と符号の基準パターン
との一致度から符号を分類する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業用テレビジョン
(ITV)カメラ等を用いて光学的に文字等の読取りを
行う符号認識装置に関する。
(ITV)カメラ等を用いて光学的に文字等の読取りを
行う符号認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる文字認識は、予め基準となる文字
イメージを計算機内に記憶させておき、ITVカメラに
より入力される認識すべき文字イメージと基準文字イメ
ージとの同一座標における画素の明暗を比較し、その一
致する割合によって文字を認識している。
イメージを計算機内に記憶させておき、ITVカメラに
より入力される認識すべき文字イメージと基準文字イメ
ージとの同一座標における画素の明暗を比較し、その一
致する割合によって文字を認識している。
【0003】しかしながら、このような文字認識の方法
では、ITVカメラにより文字を撮像して入力する場
合、その入力条件により文字が変型して文字を正確に認
識することができないことがある。又、同一の文字種で
もフォントが異なる場合、文字の認識が不能となった
り、他の文字と誤認識することがある。
では、ITVカメラにより文字を撮像して入力する場
合、その入力条件により文字が変型して文字を正確に認
識することができないことがある。又、同一の文字種で
もフォントが異なる場合、文字の認識が不能となった
り、他の文字と誤認識することがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように文字が変
型して文字を正確に認識できかったり、又、同一の文字
種でもフォントが異なる場合、文字の認識不能や他の文
字と誤認識することがある。そこで本発明は、符号の変
型やフォントの違い等に影響されずに符号を正確に認識
できる符号認識装置を提供することを目的とする。
型して文字を正確に認識できかったり、又、同一の文字
種でもフォントが異なる場合、文字の認識不能や他の文
字と誤認識することがある。そこで本発明は、符号の変
型やフォントの違い等に影響されずに符号を正確に認識
できる符号認識装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、符号
画像データを各ラインごとの各行要素に分け、これら行
要素を各条件により各グループに分割するグループ分割
手段と、このグループ分割手段により得られた各グルー
プ間の接続関係及びこれらグループの属性を判断する接
続関係判断手段と、この接続関係判断手段により得られ
たグループ接続関係及びグループ属性を基に所定の各規
則に従って各グループを基底グループ及びサブグループ
に分類し、このうちサブグループを基底グループに統合
して符号を各セグメントに分割するセグメント分割手段
と、このセグメント分割手段により得られた各セグメン
トの接続関係を判断し、このセグメント接続関係と符号
の基準パターンとの一致度から符号を分類する分類手段
と備えて上記目的を達成しようとする符号認識装置であ
る。
画像データを各ラインごとの各行要素に分け、これら行
要素を各条件により各グループに分割するグループ分割
手段と、このグループ分割手段により得られた各グルー
プ間の接続関係及びこれらグループの属性を判断する接
続関係判断手段と、この接続関係判断手段により得られ
たグループ接続関係及びグループ属性を基に所定の各規
則に従って各グループを基底グループ及びサブグループ
に分類し、このうちサブグループを基底グループに統合
して符号を各セグメントに分割するセグメント分割手段
と、このセグメント分割手段により得られた各セグメン
トの接続関係を判断し、このセグメント接続関係と符号
の基準パターンとの一致度から符号を分類する分類手段
と備えて上記目的を達成しようとする符号認識装置であ
る。
【0006】請求項2によれば、符号画像データを各ラ
インごとの各行要素に分け、これら行要素を各条件によ
り各グループに分割するグループ分割手段と、このグル
ープ分割手段により得られた各グループ間の接続関係及
びこれらグループの属性を判断する接続関係判断手段
と、この接続関係判断手段により得られたグループ接続
関係及びグループ属性を基に所定の各規則に従って各グ
ループを基底グループ及びサブグループに分類し、この
うちサブグループを基底グループに統合して符号を各セ
グメントに分割するセグメント分割手段と、このセグメ
ント分割手段により得られた各セグメントの接続関係を
判断し、このセグメント接続関係と符号の基準パターン
との一致度から符号を分類する分類手段と、この分類手
段により符号分類の後に、各セグメントの傾き等の幾何
学的な特徴量のマッチングを行って最終的に符号を確定
する符号確定手段とを備えて上記目的を達成しようとす
る符号認識装置である。
インごとの各行要素に分け、これら行要素を各条件によ
り各グループに分割するグループ分割手段と、このグル
ープ分割手段により得られた各グループ間の接続関係及
びこれらグループの属性を判断する接続関係判断手段
と、この接続関係判断手段により得られたグループ接続
関係及びグループ属性を基に所定の各規則に従って各グ
ループを基底グループ及びサブグループに分類し、この
うちサブグループを基底グループに統合して符号を各セ
グメントに分割するセグメント分割手段と、このセグメ
ント分割手段により得られた各セグメントの接続関係を
判断し、このセグメント接続関係と符号の基準パターン
との一致度から符号を分類する分類手段と、この分類手
段により符号分類の後に、各セグメントの傾き等の幾何
学的な特徴量のマッチングを行って最終的に符号を確定
する符号確定手段とを備えて上記目的を達成しようとす
る符号認識装置である。
【0007】請求項3によれば、グループ分割手段は、
符号画像データを1ラインごとにスキャンして符号を各
行要素に分け、これら行要素の長さの比及びこれら行要
素の端の連続性の各条件により各行要素を各グループに
分割する機能を有している。
符号画像データを1ラインごとにスキャンして符号を各
行要素に分け、これら行要素の長さの比及びこれら行要
素の端の連続性の各条件により各行要素を各グループに
分割する機能を有している。
【0008】請求項4によれば、接続関係判断手段は、
各グループごとに上下、左右及び中央に接続されている
グループを判断してグループの接続関係を作成し、かつ
各グループごとに端、節及び路が存在するかを判断して
グループ属性を作成する機能を有している。
各グループごとに上下、左右及び中央に接続されている
グループを判断してグループの接続関係を作成し、かつ
各グループごとに端、節及び路が存在するかを判断して
グループ属性を作成する機能を有している。
【0009】請求項5によれば、セグメント分割手段
は、グループ属性の上端及び下端、他のグループと接続
関係を持たないグループ、グループ属性の路を持つグル
ープがグループ属性の路を持つグループと複数接続して
いるか又はグループ属性の端を持つグループと接続して
いる場合のいずれかのグループ、及びグループ属性の分
岐又は合流を持つグループを基底グループと選定する機
能を有している。
は、グループ属性の上端及び下端、他のグループと接続
関係を持たないグループ、グループ属性の路を持つグル
ープがグループ属性の路を持つグループと複数接続して
いるか又はグループ属性の端を持つグループと接続して
いる場合のいずれかのグループ、及びグループ属性の分
岐又は合流を持つグループを基底グループと選定する機
能を有している。
【0010】
【作用】請求項1によれば、符号画像データを各ライン
ごとの各行要素に分けてこれら行要素を各条件により各
グループに分割し、これらグループ間の例えば上下の接
続関係及びこれらグループの属性、例えば節にあたるか
を判断する。次にこれらグループ接続関係及びグループ
属性を基に所定の各規則に従って各グループを基底グル
ープ及びサブグループに分類し、このうちサブグループ
を基底グループに統合して符号を各セグメントに分割す
る。そして、このセグメントの接続関係を判断し、この
セグメント接続関係と符号の基準パターンとの一致度か
ら符号を分類する。
ごとの各行要素に分けてこれら行要素を各条件により各
グループに分割し、これらグループ間の例えば上下の接
続関係及びこれらグループの属性、例えば節にあたるか
を判断する。次にこれらグループ接続関係及びグループ
属性を基に所定の各規則に従って各グループを基底グル
ープ及びサブグループに分類し、このうちサブグループ
を基底グループに統合して符号を各セグメントに分割す
る。そして、このセグメントの接続関係を判断し、この
セグメント接続関係と符号の基準パターンとの一致度か
ら符号を分類する。
【0011】請求項2によれば、上記請求項1によりセ
グメントの接続関係を判断し、このセグメント接続関係
と符号の基準パターンとの一致度から符号を分類した
後、各セグメントの傾き等の幾何学的な特徴量のマッチ
ングを行って最終的に符号を確定する。
グメントの接続関係を判断し、このセグメント接続関係
と符号の基準パターンとの一致度から符号を分類した
後、各セグメントの傾き等の幾何学的な特徴量のマッチ
ングを行って最終的に符号を確定する。
【0012】請求項3によれば、各行要素のグループへ
の分割は、各行要素の長さの比及びこれら行要素の端の
連続性の各条件により行う。請求項4によれば、各グル
ープの接続関係は、各グループにおいて上下、左右及び
中央に接続されているかを判断し、かつグループ属性は
各グループごとに端、節及び路であるかを判断して行っ
ている。
の分割は、各行要素の長さの比及びこれら行要素の端の
連続性の各条件により行う。請求項4によれば、各グル
ープの接続関係は、各グループにおいて上下、左右及び
中央に接続されているかを判断し、かつグループ属性は
各グループごとに端、節及び路であるかを判断して行っ
ている。
【0013】請求項5によれば、セグメントへの分割
は、グループ属性の上端及び下端、他のグループと接続
関係を持たないグループ、グループ属性の路を持つグル
ープがグループ属性の路を持つグループと複数接続して
いるか又はグループ属性の端を持つグループと接続して
いる場合のいずれかのグループを基底グループと選定し
ている。
は、グループ属性の上端及び下端、他のグループと接続
関係を持たないグループ、グループ属性の路を持つグル
ープがグループ属性の路を持つグループと複数接続して
いるか又はグループ属性の端を持つグループと接続して
いる場合のいずれかのグループを基底グループと選定し
ている。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は文字認識装置の構成図である。ス
テーシ1上には、認識すべき文字の記載された読取り対
象物1が載置されている。又、計測ヘッド3が設けら
れ、この計測ヘッド3における移動端部4にITVカメ
ラ5が取り付けられている。なお、移動端部4は、矢印
(イ)方向、すなわち対象物2に対して昇降する方向に
移動自在となっている。
して説明する。図1は文字認識装置の構成図である。ス
テーシ1上には、認識すべき文字の記載された読取り対
象物1が載置されている。又、計測ヘッド3が設けら
れ、この計測ヘッド3における移動端部4にITVカメ
ラ5が取り付けられている。なお、移動端部4は、矢印
(イ)方向、すなわち対象物2に対して昇降する方向に
移動自在となっている。
【0015】これらステージ1及び計測ヘッド3は、ス
テージコントローラ6により動作制御されている。一
方、ホスト計算機10が設けられ、これに文字認識処理
装置11が接続されている。この文字認識処理装置11
は、ホスト計算機10からの指令を受けて画像処理等を
行って文字認識を行う機能を有するもので、次の各機能
を有している。すなわち、画像入力部12はITVカメ
ラ5からの映像信号を入力する機能を有するものであ
り、前処理部13は画像入力部12からの映像信号に対
してノイズ処理等の前処理及び2値化処理を行う機能を
有している。
テージコントローラ6により動作制御されている。一
方、ホスト計算機10が設けられ、これに文字認識処理
装置11が接続されている。この文字認識処理装置11
は、ホスト計算機10からの指令を受けて画像処理等を
行って文字認識を行う機能を有するもので、次の各機能
を有している。すなわち、画像入力部12はITVカメ
ラ5からの映像信号を入力する機能を有するものであ
り、前処理部13は画像入力部12からの映像信号に対
してノイズ処理等の前処理及び2値化処理を行う機能を
有している。
【0016】構造解析部14は、ITVカメラ5の撮像
により得られる文字画像データから文字を各セグメント
に解析し、これらセグメントにより表される文字と基準
文字パターンとの一致度から文字を分類する機能を有し
ている。
により得られる文字画像データから文字を各セグメント
に解析し、これらセグメントにより表される文字と基準
文字パターンとの一致度から文字を分類する機能を有し
ている。
【0017】具体的には、グループ分割部、接続関係判
断部、セグメント分割部及び分類部の各機能を有してい
る。グループ分割部は、文字画像データを1ラインごと
にスキャンして文字を各行要素に分け、これら行要素の
長さの比及びこれら行要素の端の連続性の各条件により
各行要素を各グループに分割する機能を有している。
断部、セグメント分割部及び分類部の各機能を有してい
る。グループ分割部は、文字画像データを1ラインごと
にスキャンして文字を各行要素に分け、これら行要素の
長さの比及びこれら行要素の端の連続性の各条件により
各行要素を各グループに分割する機能を有している。
【0018】接続関係判断部は、各グループごとに上
下、左右及び中央に接続されているグループを判断して
グループの接続関係を作成し、かつ各グループごとに
端、節及び路が存在するかを判断してグループ属性を作
成する機能を有している。
下、左右及び中央に接続されているグループを判断して
グループの接続関係を作成し、かつ各グループごとに
端、節及び路が存在するかを判断してグループ属性を作
成する機能を有している。
【0019】セグメント分割部は、接続関係判断部によ
り得られた各グループの接続関係及び各グループ属性を
基に、所定の各規則に従って各グループを基底グループ
及びサブグループに分類し、このうちサブグループを基
底グループに統合して文字を各セグメントに分割する機
能を有している。
り得られた各グループの接続関係及び各グループ属性を
基に、所定の各規則に従って各グループを基底グループ
及びサブグループに分類し、このうちサブグループを基
底グループに統合して文字を各セグメントに分割する機
能を有している。
【0020】分類部は、セグメント分割部により得られ
た各セグメントの接続関係を判断し、このセグメント接
続関係と文字の基準パターンとの一致度から文字を分類
する機能を有している。
た各セグメントの接続関係を判断し、このセグメント接
続関係と文字の基準パターンとの一致度から文字を分類
する機能を有している。
【0021】特徴抽出部15は、分類部による文字分類
の後に、各セグメントの傾き、曲り、サイズ等の幾何学
的な構造や特徴を使ってマッチングを行って最終的に文
字を確定する機能を有している。
の後に、各セグメントの傾き、曲り、サイズ等の幾何学
的な構造や特徴を使ってマッチングを行って最終的に文
字を確定する機能を有している。
【0022】画像表示部16は、画像入力部12から入
力されたディジタル映像信号による文字画像データをモ
ニタテレビジョン18に表示する機能を有している。
又、画像格納部17は、上記文字画像データや構造解析
部の処理で得られる各画像データを格納する機能を有し
ている。
力されたディジタル映像信号による文字画像データをモ
ニタテレビジョン18に表示する機能を有している。
又、画像格納部17は、上記文字画像データや構造解析
部の処理で得られる各画像データを格納する機能を有し
ている。
【0023】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて図2及び図3に示す文字認識処理フローチャートに
従って説明する。ITVカメラ5は、ステージ1上に載
置された対象物の文字「A」を撮像してその画像信号を
出力する。この画像信号は、文字認識処理装置11の画
像入力部12に送られる。
いて図2及び図3に示す文字認識処理フローチャートに
従って説明する。ITVカメラ5は、ステージ1上に載
置された対象物の文字「A」を撮像してその画像信号を
出力する。この画像信号は、文字認識処理装置11の画
像入力部12に送られる。
【0024】この画像入力部12はステップ#1におい
て画像信号を入力し、次に前処理部13はステップ#2
において画像信号に対してノイズ処理等の前処理を実行
し、ステップ#3において2値化処理を行う。この2値
化処理により得られる2値化文字画像データは、画像格
納部17に記憶される。
て画像信号を入力し、次に前処理部13はステップ#2
において画像信号に対してノイズ処理等の前処理を実行
し、ステップ#3において2値化処理を行う。この2値
化処理により得られる2値化文字画像データは、画像格
納部17に記憶される。
【0025】次に構造解析部14は、2値化文字画像デ
ータから文字「A」を各セグメントに構造解析する。す
なわち、構造解析部14のグループ分割部は、図4に示
す文字画像データの文字「A」に対して1ラインごとに
スキャンしながら文字を各行要素に分ける。
ータから文字「A」を各セグメントに構造解析する。す
なわち、構造解析部14のグループ分割部は、図4に示
す文字画像データの文字「A」に対して1ラインごとに
スキャンしながら文字を各行要素に分ける。
【0026】次にグループ分割部は、ステップ#4にお
いて各条件「1」「2」を用いて各行要素を各グループ
に分割する。ここで、各条件「1」「2」は次の通りで
ある。
いて各条件「1」「2」を用いて各行要素を各グループ
に分割する。ここで、各条件「1」「2」は次の通りで
ある。
【0027】条件「1」は、行要素の長さの比であっ
て、上下に位置する2つの行要素の長さを比べ、その比
がある範囲(設定値)内であることである。例えば、図
5に示すように行要素の長さの比が0.5〜2.0の範
囲を外れた場合に別グループと判別する。この場合、同
図(a) では別グループと判別され、同図(b) では同一グ
ループと判別される。
て、上下に位置する2つの行要素の長さを比べ、その比
がある範囲(設定値)内であることである。例えば、図
5に示すように行要素の長さの比が0.5〜2.0の範
囲を外れた場合に別グループと判別する。この場合、同
図(a) では別グループと判別され、同図(b) では同一グ
ループと判別される。
【0028】条件「2」は、行要素の端の連続性であっ
て、左右の少なくとも一方の端が上下の行で連続である
ことである。なお、ノイズの影響を最大2画素とするな
らば、端の位置の差が2以下であるならば連続とする。
例えば、図6に示すようにノイズの影響を最大2画素と
すると、同図(a) 〜(c) は全て別グループとなる。
て、左右の少なくとも一方の端が上下の行で連続である
ことである。なお、ノイズの影響を最大2画素とするな
らば、端の位置の差が2以下であるならば連続とする。
例えば、図6に示すようにノイズの影響を最大2画素と
すると、同図(a) 〜(c) は全て別グループとなる。
【0029】従って、グループ分割部は、上記各条件
「1」「2」に基づいて図4に示す文字画像データの各
行要素を図7に示すように各グループに分割する。次に
接続関係判断部は、ステップ#5において各グループご
とに上下、左右及び中央に接続されているグループを判
断してグループの接続関係を作成し、かつ各グループご
とに端、節及び路が存在するかを判断してグループ属性
を作成する。 [1]ここで、グループの接続関係として次の事項を定
義する。
「1」「2」に基づいて図4に示す文字画像データの各
行要素を図7に示すように各グループに分割する。次に
接続関係判断部は、ステップ#5において各グループご
とに上下、左右及び中央に接続されているグループを判
断してグループの接続関係を作成し、かつ各グループご
とに端、節及び路が存在するかを判断してグループ属性
を作成する。 [1]ここで、グループの接続関係として次の事項を定
義する。
【0030】(1)[TB]…Top−Bottom (上下の接
続) 自身の上端が他のグループの下端に接続している。 (2)[BT]…Bottom −Top(下上の接続) 自身の下端が他のグループの上端に接続している。
続) 自身の上端が他のグループの下端に接続している。 (2)[BT]…Bottom −Top(下上の接続) 自身の下端が他のグループの上端に接続している。
【0031】これら[TB][BT]の各々について、
上端・下端の接続位置によって以下の3つの場合に分け
られる。 (a) [R]…Right(右の接続) 自身の上端[TB]又は下端[BT]に他のグループが
接続している場合で、その接続位置が右側であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−R][BT−R]として表
す。
上端・下端の接続位置によって以下の3つの場合に分け
られる。 (a) [R]…Right(右の接続) 自身の上端[TB]又は下端[BT]に他のグループが
接続している場合で、その接続位置が右側であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−R][BT−R]として表
す。
【0032】(c) [L]…Left (左の接続) 自身の上端[TB]又は下端[BT]に他のグループが
接続している場合で、その接続位置が左側であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−L][BT−L]として表
す。
接続している場合で、その接続位置が左側であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−L][BT−L]として表
す。
【0033】(d) [C]…Center (中央の接続) 自身の上端[TB]又は下端[BT]に他のグループが
接続している場合で、その接続位置が中央であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−C][BT−C]として表
す。 [2]次にグループの属性 上記各グループの接続関係から導かれるグループ属性と
して以下に示すものを定義する。
接続している場合で、その接続位置が中央であるもの。
この関係をそれぞれ[TB−C][BT−C]として表
す。 [2]次にグループの属性 上記各グループの接続関係から導かれるグループ属性と
して以下に示すものを定義する。
【0034】(1)[END]…End(端) 他のグループとの接続関係が存在しないか、又は他グル
ープとの接続が上端(TB接続)又は下端(BT接続)
のどちらか一方だけ存在するグループ。
ープとの接続が上端(TB接続)又は下端(BT接続)
のどちらか一方だけ存在するグループ。
【0035】(2)[NODE]…Node (節) 2つ以上のグループが自身の上端に接続(合流[MI
X])するか、又は2つ以上のグループが自身の下端に
接続(分岐[DIV])しているグループ。
X])するか、又は2つ以上のグループが自身の下端に
接続(分岐[DIV])しているグループ。
【0036】(3)[PATH]…Path (路) 自身の上端と下端にそれぞれ1つの他グループとの接続
を持つグループ。 (4)[BASE]…Base (基底) 各々の文字の幾何学的構造を維持する上での必要なグル
ープ。
を持つグループ。 (4)[BASE]…Base (基底) 各々の文字の幾何学的構造を維持する上での必要なグル
ープ。
【0037】従って、接続関係判断部は、ステップ#6
において上記各定義に従って各グループの接続関係を作
成し、かつ各グループごとに端、節及び路のグループ属
性を作成する。例えば、図8に示す各グループ「1」〜
「6」に対するグループ接続関係を作成すると、図9に
示す通りとなる。例えば、グループ「1」は、グループ
「2」の左端の上部に接続され、かつグルーブ属性とし
て上端に存在していることを示す。又、グループ「2」
は、左下端にグループ「3」が接続され、右下端にグル
ープ「4」が接続され、左上端にグループ「1」が接続
され、かつグループ属性として分岐が存在していること
を表している。
において上記各定義に従って各グループの接続関係を作
成し、かつ各グループごとに端、節及び路のグループ属
性を作成する。例えば、図8に示す各グループ「1」〜
「6」に対するグループ接続関係を作成すると、図9に
示す通りとなる。例えば、グループ「1」は、グループ
「2」の左端の上部に接続され、かつグルーブ属性とし
て上端に存在していることを示す。又、グループ「2」
は、左下端にグループ「3」が接続され、右下端にグル
ープ「4」が接続され、左上端にグループ「1」が接続
され、かつグループ属性として分岐が存在していること
を表している。
【0038】この結果、図9に示すグループ接続関係に
基づいてグループ接続関係をグラフ表現すると、図10
に示す通りとなる。次にセグメント分割部は、ステップ
#7において図9に示すグループ接続関係表を基に、各
規則[1]〜[4]に従って各グループを基底グループ
及びサブグループに分類し、そしてステップ#8におい
て各サブグループを基底グループに統合して文字を各セ
グメントに分割する。
基づいてグループ接続関係をグラフ表現すると、図10
に示す通りとなる。次にセグメント分割部は、ステップ
#7において図9に示すグループ接続関係表を基に、各
規則[1]〜[4]に従って各グループを基底グループ
及びサブグループに分類し、そしてステップ#8におい
て各サブグループを基底グループに統合して文字を各セ
グメントに分割する。
【0039】ここで、基底グループとサブグループとの
判別方法は、次の各規則[1]〜[4]に従って行われ
る。 規則[1]グループ属性[END](上端又は下端)を
もつグループは基底グループである。
判別方法は、次の各規則[1]〜[4]に従って行われ
る。 規則[1]グループ属性[END](上端又は下端)を
もつグループは基底グループである。
【0040】規則[2]他のグループと接続関係を持た
ないグループは基底グループである。 規則[3]グループ属性[PATH]をもつグループが
グループ属性[PATH]をのつグループと複数接続し
ているかグループ属性[END]をもつグループと接続
している場合、いずれか1つを基底グループと選定し、
他をサブグループとして選定する。
ないグループは基底グループである。 規則[3]グループ属性[PATH]をもつグループが
グループ属性[PATH]をのつグループと複数接続し
ているかグループ属性[END]をもつグループと接続
している場合、いずれか1つを基底グループと選定し、
他をサブグループとして選定する。
【0041】規則[4]グループ属性[NODE](分
岐又は合流)をもつグループは基底グループである。 これら4つの規則を基本として、各々のグループの大き
さ・幅・長さの情報を加味して、基底グループとサブグ
ループとの判別を行う。図10では基底グループとサブ
グループとの区別を図11に示す円模様により表わして
いる。
岐又は合流)をもつグループは基底グループである。 これら4つの規則を基本として、各々のグループの大き
さ・幅・長さの情報を加味して、基底グループとサブグ
ループとの判別を行う。図10では基底グループとサブ
グループとの区別を図11に示す円模様により表わして
いる。
【0042】具体的に上記各規則[1]〜[4]につい
て説明する。図12及び図13に示す[case0][case
1]は、規則[1]についての例である。規則[1]で
は、グループ属性[END]をもつグループは基底グル
ープであるが、幅・長さ・面積からサブグループの判定
するものと基底グループと判定するものに分かれる。
て説明する。図12及び図13に示す[case0][case
1]は、規則[1]についての例である。規則[1]で
は、グループ属性[END]をもつグループは基底グル
ープであるが、幅・長さ・面積からサブグループの判定
するものと基底グループと判定するものに分かれる。
【0043】図14に示す[case2]は、規則[2]に
ついての例である。この場合もグループの幅・長さ・面
積からサブグループと判定するものと基底グループと判
定するものに分かれる。この場合、サブグループとは判
定されたグループは、他の基底グループと統合されず削
除される。
ついての例である。この場合もグループの幅・長さ・面
積からサブグループと判定するものと基底グループと判
定するものに分かれる。この場合、サブグループとは判
定されたグループは、他の基底グループと統合されず削
除される。
【0044】図15に示す[case3]は、規則[3]に
ついての例である。グループ属性[PATH]をもつグ
ループが複数接続している場合、そのグループの中から
基底とするグループを選択しなければならない。そのた
め、幅・長さ・面積を考慮して基底となるグループを決
定する。基底グループが選択された後に他のグループ属
性[PATH]をもつサブグループはその基底グループ
に統合される。
ついての例である。グループ属性[PATH]をもつグ
ループが複数接続している場合、そのグループの中から
基底とするグループを選択しなければならない。そのた
め、幅・長さ・面積を考慮して基底となるグループを決
定する。基底グループが選択された後に他のグループ属
性[PATH]をもつサブグループはその基底グループ
に統合される。
【0045】図16に示す[case4]も規則[3]につ
いての例であるが、[case4]左図のグループ番号
「2」「3」は、もともと1つの領域であったものが、
ノイズ等によって数画素のぬけが生じてしまい行要素の
グループ化の時点で2つになってしまった場合である。
これにより、上下の接続領域もグループ属性[NOD
E]をもつことになってしまう。このような場合は、グ
ループ番号「2」「3」はサブグループとなり、グルー
プ番号「1」「4」の属性も変更することになる。
いての例であるが、[case4]左図のグループ番号
「2」「3」は、もともと1つの領域であったものが、
ノイズ等によって数画素のぬけが生じてしまい行要素の
グループ化の時点で2つになってしまった場合である。
これにより、上下の接続領域もグループ属性[NOD
E]をもつことになってしまう。このような場合は、グ
ループ番号「2」「3」はサブグループとなり、グルー
プ番号「1」「4」の属性も変更することになる。
【0046】図17及び図18に示す[case5][case
6]は規則[4]についての例である。グループ属性
[NODE]をもつグループは、[case5]のグループ
番号「2」や[case6]のグループ番号「3」のよう
に、面積や幅・長さが小さくとも基底グループとして判
定する。
6]は規則[4]についての例である。グループ属性
[NODE]をもつグループは、[case5]のグループ
番号「2」や[case6]のグループ番号「3」のよう
に、面積や幅・長さが小さくとも基底グループとして判
定する。
【0047】このようにしてグループの評価・統合によ
り図8に示すグループの画像は、図19に示すセグメン
ト画像となる。同図では文字を各セグメント「1」〜
「6」により表している。ここで、セグメントとは、統
合されたグループを指し、セグメント番号「1」〜
「6」はグループ番号を整理したものが与えられてい
る。
り図8に示すグループの画像は、図19に示すセグメン
ト画像となる。同図では文字を各セグメント「1」〜
「6」により表している。ここで、セグメントとは、統
合されたグループを指し、セグメント番号「1」〜
「6」はグループ番号を整理したものが与えられてい
る。
【0048】又、図19に示すセグメント画像は、図2
0に示すグラフ表現により表される。そして、セグメン
ト分割部は、ステップ#9において各セグメント「1」
〜「6」の接続関係とセグメント属性を求め、次のステ
ップ#10においてセグメント接続関係を作成する。図
21はこのセグメント接続関係を示している。例えば、
セグメント「1」は、左下端にセグメント「2」が接続
され、右下端にセグメント「3」が接続され、かつグル
ープ属性として上端であり分岐が存在していることを表
している。
0に示すグラフ表現により表される。そして、セグメン
ト分割部は、ステップ#9において各セグメント「1」
〜「6」の接続関係とセグメント属性を求め、次のステ
ップ#10においてセグメント接続関係を作成する。図
21はこのセグメント接続関係を示している。例えば、
セグメント「1」は、左下端にセグメント「2」が接続
され、右下端にセグメント「3」が接続され、かつグル
ープ属性として上端であり分岐が存在していることを表
している。
【0049】次に分類部は、ステップ#11においてセ
グメント分割部により得られた各セグメント接続関係に
基づいて、このセグメント接続関係により表される文字
と基準パターンとの一致度から文字を分類する。すなわ
ち、各グループ「1」〜「9」を整理、統合して各セグ
メント「1」〜「6」とし、これらセグメント「1」〜
「6」の接続関係を決定した後に、入力した文字画像デ
ータをそのトポロジカルにな構造によって分類する。こ
の分類は、事前に用意された文字の基準パターンから求
めたゼグメント接続関係表と入力パターンから求めたセ
グメント接続関係表との一致度を求めることで行う。
グメント分割部により得られた各セグメント接続関係に
基づいて、このセグメント接続関係により表される文字
と基準パターンとの一致度から文字を分類する。すなわ
ち、各グループ「1」〜「9」を整理、統合して各セグ
メント「1」〜「6」とし、これらセグメント「1」〜
「6」の接続関係を決定した後に、入力した文字画像デ
ータをそのトポロジカルにな構造によって分類する。こ
の分類は、事前に用意された文字の基準パターンから求
めたゼグメント接続関係表と入力パターンから求めたセ
グメント接続関係表との一致度を求めることで行う。
【0050】次に特徴抽出部15は、ステップ#12に
おいて分類部による文字分類の後に、各セグメントの傾
き、曲り、サイズ等の幾何学的な構造や特徴を使ってマ
ッチングを行って最終的に文字を確定する。
おいて分類部による文字分類の後に、各セグメントの傾
き、曲り、サイズ等の幾何学的な構造や特徴を使ってマ
ッチングを行って最終的に文字を確定する。
【0051】すなわち、上記トポロジカルな構造マッチ
ングによる文字分類では、図22、図23に示すような
文字「B」と図24、図25に示すような文字「8」等
の文字が同一構造をもつ文字として同一視される。この
ような文字グループについては、トポロジカルな構造評
価による文字分類の後に、セグメントの傾き、曲り、サ
イズ等の幾何学的な特徴量を使ったマッチングを実施し
て最終的な文字を確定する。
ングによる文字分類では、図22、図23に示すような
文字「B」と図24、図25に示すような文字「8」等
の文字が同一構造をもつ文字として同一視される。この
ような文字グループについては、トポロジカルな構造評
価による文字分類の後に、セグメントの傾き、曲り、サ
イズ等の幾何学的な特徴量を使ったマッチングを実施し
て最終的な文字を確定する。
【0052】具体的に図22、図23に示すような文字
「B」と図24、図25に示すような文字「8」とを例
にして説明すると、図26に示すように文字「B」のセ
グメント「1」「7」と対応する文字「8」のセグメン
ト「1」「7」のサイズ(面積、幅、長さ)の比較によ
って区別される。
「B」と図24、図25に示すような文字「8」とを例
にして説明すると、図26に示すように文字「B」のセ
グメント「1」「7」と対応する文字「8」のセグメン
ト「1」「7」のサイズ(面積、幅、長さ)の比較によ
って区別される。
【0053】又、図27に示すように文字「B」と
「8」の各セグメント「1」「2」又は(「5」
「7」)を曲線とし、その曲率を比較することで区別す
る。このように上記一実施例においては、文字画像デー
タの各行要素を各グループに分割してその接続関係及び
これらグループの属性を判断し、これらグループ接続関
係等を基に各グループを基底グループ及びサブグループ
に分類し、このうちサブグループを基底グループに統合
して文字を各セグメントに分割し、これらセグメントの
接続関係と文字の基準パターンとの一致度から文字を分
類し、この後に各セグメントの傾き等の幾何学的な構造
によるマッチングを行って最終的に文字を確定するよう
にしたので、文字入力条件の変化により文字の変型や、
同一文字種でもフォントが異なっている場合において
も、誤認識することなく、文字を正確に認識することが
できる。
「8」の各セグメント「1」「2」又は(「5」
「7」)を曲線とし、その曲率を比較することで区別す
る。このように上記一実施例においては、文字画像デー
タの各行要素を各グループに分割してその接続関係及び
これらグループの属性を判断し、これらグループ接続関
係等を基に各グループを基底グループ及びサブグループ
に分類し、このうちサブグループを基底グループに統合
して文字を各セグメントに分割し、これらセグメントの
接続関係と文字の基準パターンとの一致度から文字を分
類し、この後に各セグメントの傾き等の幾何学的な構造
によるマッチングを行って最終的に文字を確定するよう
にしたので、文字入力条件の変化により文字の変型や、
同一文字種でもフォントが異なっている場合において
も、誤認識することなく、文字を正確に認識することが
できる。
【0054】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、文字認識に限ることはなく、図形の認識や
地図記号等のシンボルに対しても同様に適用して認識す
るようにしてもよい。
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、文字認識に限ることはなく、図形の認識や
地図記号等のシンボルに対しても同様に適用して認識す
るようにしてもよい。
【0055】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、符
号の変型やフォントの違い等に影響されずに符号を正確
に認識できる符号認識装置を提供できる。
号の変型やフォントの違い等に影響されずに符号を正確
に認識できる符号認識装置を提供できる。
【図1】本発明に係わる符号認識装置の一実施例を示す
構成図。
構成図。
【図2】同装置の文字認識処理フローチャート。
【図3】同装置の文字認識処理フローチャート。
【図4】文字画像データにおける行要素を示す模式図。
【図5】行要素をグループに分割する条件を示す図。
【図6】行要素をグループに分割する条件を示す図。
【図7】行要素をグループに分割した模式図。
【図8】行要素をグループに分割した模式図。
【図9】グループの接続関係を示す図。
【図10】グループ接続関係をグラフ表現した図。
【図11】サブグループの基底グループへの統合を示す
図。
図。
【図12】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図13】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図14】サブグループの基底グループへの統合を示す
図。
図。
【図15】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図16】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図17】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図18】サブグループと基底グループとの判別を示す
図。
図。
【図19】グループをセグメントで表した図。
【図20】セグメントをグラフ表現した図。
【図21】セグメントの接続関係を示す図。
【図22】トポロジカルな構造が等しい文字のセグメン
ト画像を示す模式図。
ト画像を示す模式図。
【図23】同セグメント画像をグラフ表現した図。
【図24】トポロジカルな構造が等しい文字のセグメン
ト画像を示す模式図。
ト画像を示す模式図。
【図25】同セグメント画像をグラフ表現した図。
【図26】各文字のサイズのセグメント比較を示す図。
【図27】各文字の曲りのセグメント比較を示す図。
1…ステージ、2…読取り対象物、3…計測ヘッド、5
…ITVカメラ、6…ステージコントローラ、10…ホ
スト計算機、11…文字認識処理装置、12…画像入力
部、13…前処理部、14…構造解析部、15…特徴抽
出部、16…画像表示部、17…画像格納部、18…モ
ニタテレビジョン。
…ITVカメラ、6…ステージコントローラ、10…ホ
スト計算機、11…文字認識処理装置、12…画像入力
部、13…前処理部、14…構造解析部、15…特徴抽
出部、16…画像表示部、17…画像格納部、18…モ
ニタテレビジョン。
Claims (5)
- 【請求項1】 符号画像データを各ラインごとの各行要
素に分け、これら行要素を各条件により各グループに分
割するグループ分割手段と、 このグループ分割手段により得られた各グループ間の接
続関係及びこれらグループの属性を判断する接続関係判
断手段と、 この接続関係判断手段により得られたグループ接続関係
及びグループ属性を基に所定の各規則に従って前記各グ
ループを基底グループ及びサブグループに分類し、この
うち前記サブグループを前記基底グループに統合して前
記符号画像データ中の符号を各セグメントに分割するセ
グメント分割手段と、 このセグメント分割手段により得られた各セグメントの
接続関係を判断し、このセグメント接続関係と符号の基
準パターンとの一致度から符号を分類する分類手段と、
を具備したことを特徴とする符号認識装置。 - 【請求項2】 符号画像データを各ラインごとの各行要
素に分け、これら行要素を各条件により各グループに分
割するグループ分割手段と、 このグループ分割手段により得られた各グループ間の接
続関係及びこれらグループの属性を判断する接続関係判
断手段と、 この接続関係判断手段により得られたグループ接続関係
及びグループ属性を基に所定の各規則に従って前記各グ
ループを基底グループ及びサブグループに分類し、この
うち前記サブグループを前記基底グループに統合して前
記符号画像データ中の符号を各セグメントに分割するセ
グメント分割手段と、 このセグメント分割手段により得られた各セグメントの
接続関係を判断し、このセグメント接続関係と符号の基
準パターンとの一致度から符号を分類する分類手段と、 この分類手段により符号分類の後に、前記各セグメント
の傾き等の幾何学的な特徴量のマッチングを行って最終
的に符号を確定する符号確定手段と、を具備したことを
特徴とする符号認識装置。 - 【請求項3】 グループ分割手段は、符号画像データを
1ラインごとにスキャンして符号を各行要素に分け、こ
れら行要素の長さの比及びこれら行要素の端の連続性の
各条件により前記各行要素を各グループに分割する機能
を有することを特徴とする請求項1又は2記載の符号認
識装置。 - 【請求項4】 接続関係判断手段は、各グループごとに
上下、左右及び中央に接続されているグループを判断し
てグループの接続関係を作成し、かつ前記各グループご
とに端、節及び路が存在するかを判断してグループ属性
を作成する機能を有することを特徴とする請求項1又は
2記載の符号認識装置。 - 【請求項5】 セグメント分割手段は、グループ属性の
上端及び下端、他のグループと接続関係を持たないグル
ープ、グループ属性の路を持つグループがグループ属性
の路を持つグループと複数接続しているか又はグループ
属性の端を持つグループと接続している場合のいずれか
のグループ、及びグループ属性の分岐又は合流を持つグ
ループを基底グループと選定する機能を有することを特
徴とする請求項1又は2記載の符号認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138417A JPH06348898A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 符号認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138417A JPH06348898A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 符号認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348898A true JPH06348898A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15221482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138417A Pending JPH06348898A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 符号認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348898A (ja) |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138417A patent/JPH06348898A/ja active Pending
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