JPH0634904A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
- Publication number
- JPH0634904A JPH0634904A JP4190768A JP19076892A JPH0634904A JP H0634904 A JPH0634904 A JP H0634904A JP 4190768 A JP4190768 A JP 4190768A JP 19076892 A JP19076892 A JP 19076892A JP H0634904 A JPH0634904 A JP H0634904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cover member
- motor
- scanning device
- optical scanning
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】充分な小形化及び組立て易さを図る。
【構成】軸受け22を支持するハウジング21と、軸受
けに回転軸23bを回転自在に支持してなるロータ23
aを設けたスキャナモータ23と、このモータのロータ
上に固定された直角プリズム27と、スキャナモータを
包囲するようにハウジング上に設けられたカバー部材2
8と、このカバー部材に取付けられた半導体レーザ発振
器29、反射ミラー33及びメニスカスレンズ34とか
らなり、ハウジングの筒部21aの下部外周面を装置を
外部に取付けるときの平面方向の基準面X1 とし、また
ハウジングの平板部の最下面を装置を外部に取付けると
きの高さ方向の基準面X2 としている。
けに回転軸23bを回転自在に支持してなるロータ23
aを設けたスキャナモータ23と、このモータのロータ
上に固定された直角プリズム27と、スキャナモータを
包囲するようにハウジング上に設けられたカバー部材2
8と、このカバー部材に取付けられた半導体レーザ発振
器29、反射ミラー33及びメニスカスレンズ34とか
らなり、ハウジングの筒部21aの下部外周面を装置を
外部に取付けるときの平面方向の基準面X1 とし、また
ハウジングの平板部の最下面を装置を外部に取付けると
きの高さ方向の基準面X2 としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、レー
ザファクス、デジタル複写機等に使用される光走査装置
に関する。
ザファクス、デジタル複写機等に使用される光走査装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばレーザプリンタでは半導体レーザ
からのレーザ光に記録情報をのせ、そのレーザ光を光学
系により偏向走査して結像面である帯電された感光体面
に集光させ、それにより感光体を露光してその感光体上
に記録情報を静電潜像として記録するようになってい
る。この静電潜像はその後トナーにより現像され、さら
に転写部で用紙に転写されるようになっている。
からのレーザ光に記録情報をのせ、そのレーザ光を光学
系により偏向走査して結像面である帯電された感光体面
に集光させ、それにより感光体を露光してその感光体上
に記録情報を静電潜像として記録するようになってい
る。この静電潜像はその後トナーにより現像され、さら
に転写部で用紙に転写されるようになっている。
【0003】このような装置では印字品質や低騒音等の
基本的性能の向上とともに装置の小形化やコスト低下、
組立て易さ等の要求が高まっている。従ってこのような
装置に使用される光走査装置においても小形化やコスト
低下、組立て易さ等が求められている。
基本的性能の向上とともに装置の小形化やコスト低下、
組立て易さ等の要求が高まっている。従ってこのような
装置に使用される光走査装置においても小形化やコスト
低下、組立て易さ等が求められている。
【0004】このような要望に応えるべく開発された従
来の光走査装置としては特開昭63−210807号公
報のものが知られている。この公報のものは図6の(c)
に示すように、レーザダイオード1からのレーザ光をコ
リメートレンズ2、シリンドリカルレンズ3を介して回
転多面鏡4のミラー面に当て、その反射光をミラー面の
回転により所定の角度範囲を偏向走査し、得られる走査
光をf−θレンズ6を透過して反射ミラー7に反射さ
せ、さらにシリンドリカルレンズ8を透過して感光体ド
ラム9上に到達させるようになっている。また主走査の
書込み開始位置を決める同期信号は、f−θレンズ6を
透過する書込み開始前の回転多面鏡4からのレーザ光を
同期検出用ミラー9で反射させ、同期検出用光電素子1
0に入射させて得るようになっている。
来の光走査装置としては特開昭63−210807号公
報のものが知られている。この公報のものは図6の(c)
に示すように、レーザダイオード1からのレーザ光をコ
リメートレンズ2、シリンドリカルレンズ3を介して回
転多面鏡4のミラー面に当て、その反射光をミラー面の
回転により所定の角度範囲を偏向走査し、得られる走査
光をf−θレンズ6を透過して反射ミラー7に反射さ
せ、さらにシリンドリカルレンズ8を透過して感光体ド
ラム9上に到達させるようになっている。また主走査の
書込み開始位置を決める同期信号は、f−θレンズ6を
透過する書込み開始前の回転多面鏡4からのレーザ光を
同期検出用ミラー9で反射させ、同期検出用光電素子1
0に入射させて得るようになっている。
【0005】このような構成の光走査装置を組立てる場
合、図6の(a) に示すように、光学ハウジング11の内
部にシリンドリカルレンズ3、f−θレンズ6及びシリ
ンドリカルレンズ8を一体に成型して組込み、さらに図
6の(b) に示すように、レーザダイオード1とコリメー
トレンズ2の組立て体12及び同期検出用光電素子10
を光学ハウジング11の外面にネジ止めにより固定し、
また回転多面鏡4をモータとともに光学ハウジング11
の内部にネジ止めにより固定している。その他ミラー
7,9は押え板により光学ハウジング11の内部に固定
している。
合、図6の(a) に示すように、光学ハウジング11の内
部にシリンドリカルレンズ3、f−θレンズ6及びシリ
ンドリカルレンズ8を一体に成型して組込み、さらに図
6の(b) に示すように、レーザダイオード1とコリメー
トレンズ2の組立て体12及び同期検出用光電素子10
を光学ハウジング11の外面にネジ止めにより固定し、
また回転多面鏡4をモータとともに光学ハウジング11
の内部にネジ止めにより固定している。その他ミラー
7,9は押え板により光学ハウジング11の内部に固定
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置で
は光学ハウジング11の内部にシリンドリカルレンズ
3、f−θレンズ6及びシリンドリカルレンズ8を一体
に成型して組込むため、実祭に光学ハウジング内に取付
ける部品点数が少なくなって組立てが容易となるが、レ
ーザダイオードとコリメートレンズの組立て体、モータ
と一体化された回転多面鏡、f−θレンズ等が個々に光
学ハウジングに配置されるため、無駄な空間部が生じ充
分な小形化が実現でき無かった。また組立て易さの点で
も不十分であった。
は光学ハウジング11の内部にシリンドリカルレンズ
3、f−θレンズ6及びシリンドリカルレンズ8を一体
に成型して組込むため、実祭に光学ハウジング内に取付
ける部品点数が少なくなって組立てが容易となるが、レ
ーザダイオードとコリメートレンズの組立て体、モータ
と一体化された回転多面鏡、f−θレンズ等が個々に光
学ハウジングに配置されるため、無駄な空間部が生じ充
分な小形化が実現でき無かった。また組立て易さの点で
も不十分であった。
【0007】そこで本発明は、充分な小形化及び組立て
易さを図ることができる光走査装置を提供しようとする
ものである。
易さを図ることができる光走査装置を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸受けを支持
するハウジングと、軸受けに回転軸を回転自在に支持し
てなるロータを設けたモータと、このモータのロータ上
に固定された光偏向素子と、モータを包囲するようにハ
ウジング上に設けられたカバー部材と、このカバー部材
に取付けられた光ビーム発生部並びにこの光ビーム発生
部からの光ビームが光偏向素子により偏向されて得られ
る走査ビームを集光する集光用レンズ部とからなり、ハ
ウジングに外部取付け用の基準面を設けるとともにカバ
ー部材取付け用の基準部を設けたものである。
するハウジングと、軸受けに回転軸を回転自在に支持し
てなるロータを設けたモータと、このモータのロータ上
に固定された光偏向素子と、モータを包囲するようにハ
ウジング上に設けられたカバー部材と、このカバー部材
に取付けられた光ビーム発生部並びにこの光ビーム発生
部からの光ビームが光偏向素子により偏向されて得られ
る走査ビームを集光する集光用レンズ部とからなり、ハ
ウジングに外部取付け用の基準面を設けるとともにカバ
ー部材取付け用の基準部を設けたものである。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、ハウジン
グに光偏向素子を回転駆動するモータ及びこのモータを
包囲するカバー部材を取付け、カバー部材に光ビーム発
生部並びに走査ビームを集光する集光用レンズ部を取付
けているので、光ビーム発生部、光偏向素子及びこの光
偏向素子を回転駆動するモータ並びに集光用レンズ部が
一体的に組込まれる。従って各部品間の無駄な空間を極
力無くすことができる。またハウジングに外部取付け用
の基準面を設けるとともにカバー部材取付け用の基準部
を設けているので、組立て及び外部への取付けが極めて
容易となる。
グに光偏向素子を回転駆動するモータ及びこのモータを
包囲するカバー部材を取付け、カバー部材に光ビーム発
生部並びに走査ビームを集光する集光用レンズ部を取付
けているので、光ビーム発生部、光偏向素子及びこの光
偏向素子を回転駆動するモータ並びに集光用レンズ部が
一体的に組込まれる。従って各部品間の無駄な空間を極
力無くすことができる。またハウジングに外部取付け用
の基準面を設けるとともにカバー部材取付け用の基準部
を設けているので、組立て及び外部への取付けが極めて
容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0011】図1及び図2は光走査装置Uの構成を示す
もので、21は略四角形状で中央に筒部21aを形成し
てなるハウジングで、このハウジング21はスキャナモ
ータ23のステータ部材を形成し、そのハウジング21
の筒部21a内にボールベアリングからなる軸受け22
を設けている。そして前記軸受け22にスキャナモータ
23のロータ23aの回転軸23bを回転自在に支持し
ている。
もので、21は略四角形状で中央に筒部21aを形成し
てなるハウジングで、このハウジング21はスキャナモ
ータ23のステータ部材を形成し、そのハウジング21
の筒部21a内にボールベアリングからなる軸受け22
を設けている。そして前記軸受け22にスキャナモータ
23のロータ23aの回転軸23bを回転自在に支持し
ている。
【0012】前記スキャナモータ23はロータ23aに
マグネット23cを一体に取り付け、前記ハウジング2
1にはスペーサ24を介して回路基板25が固定され、
この回路基板25の前記マグネット23cと対向した部
位の裏面側にはコイル26が取り付けられている。
マグネット23cを一体に取り付け、前記ハウジング2
1にはスペーサ24を介して回路基板25が固定され、
この回路基板25の前記マグネット23cと対向した部
位の裏面側にはコイル26が取り付けられている。
【0013】前記スキャナモータ23のロータ23a上
には回転軸23b上に位置して光偏向素子である直角プ
リズム27が固定されている。
には回転軸23b上に位置して光偏向素子である直角プ
リズム27が固定されている。
【0014】前記直角プリズム27は、2つの短辺を反
射面とし、長辺の中心をスキャナモータ23の回転軸2
3bに合わせて固定している。
射面とし、長辺の中心をスキャナモータ23の回転軸2
3bに合わせて固定している。
【0015】前記ハウジング21の上にはまた前記スキ
ャナモータ23及び直角プリズム27を包囲するように
カバー部材28が設けられている。
ャナモータ23及び直角プリズム27を包囲するように
カバー部材28が設けられている。
【0016】前記カバー部材28の背面部に半導体レー
ザ発振器29、収束レンズ30及びスリット31を一体
化して収納した光出射ユニット32が図4に示すように
外部からの着脱が可能にネジ止めされている。
ザ発振器29、収束レンズ30及びスリット31を一体
化して収納した光出射ユニット32が図4に示すように
外部からの着脱が可能にネジ止めされている。
【0017】前記カバー部材28は前記光出射ユニット
32からのレーザビームの出射部に対向した部位を傾斜
面とし、その傾斜面に反射ミラー33を埋設し、光出射
ユニット32からのレーザビームをその反射ミラー33
で反射させて前記直角プリズム27の反射面に真上から
当てるようになっている。
32からのレーザビームの出射部に対向した部位を傾斜
面とし、その傾斜面に反射ミラー33を埋設し、光出射
ユニット32からのレーザビームをその反射ミラー33
で反射させて前記直角プリズム27の反射面に真上から
当てるようになっている。
【0018】前記カバー部材28の前面部には入射面よ
りも出射面の曲率半径が小さく、結像面側に向かって凸
のメニスカスレンズ34を樹脂成型により一体化して収
納したケース35が図3に示すように外部からの着脱が
可能にネジ止めされている。前記メニスカスレンズ34
は前記直角プリズム27の反射面で反射されスキャナモ
ータ23の回転軸23bの方向とは直交する平面方向に
偏向走査する偏向光を後述する感光ドラムの感光面に結
像させる作用を為すようになっている。
りも出射面の曲率半径が小さく、結像面側に向かって凸
のメニスカスレンズ34を樹脂成型により一体化して収
納したケース35が図3に示すように外部からの着脱が
可能にネジ止めされている。前記メニスカスレンズ34
は前記直角プリズム27の反射面で反射されスキャナモ
ータ23の回転軸23bの方向とは直交する平面方向に
偏向走査する偏向光を後述する感光ドラムの感光面に結
像させる作用を為すようになっている。
【0019】このような構成の光走査装置Uにおいて、
前記ハウジング21の筒部21aの下部外周面S1 を装
置Uを外部に取付けるときの平面方向の基準面X1 と
し、また前記ハウジング21の平板部の最下面S2 を装
置Uを外部に取付けるときの高さ方向の基準面X2 とし
ている。また前記ハウジング21には前記カバー部材2
8を取付けるときの基準ピン36が設けられ、その基準
ピン36に前記カバー部材28に開けられた孔が嵌合さ
れるようになっている。
前記ハウジング21の筒部21aの下部外周面S1 を装
置Uを外部に取付けるときの平面方向の基準面X1 と
し、また前記ハウジング21の平板部の最下面S2 を装
置Uを外部に取付けるときの高さ方向の基準面X2 とし
ている。また前記ハウジング21には前記カバー部材2
8を取付けるときの基準ピン36が設けられ、その基準
ピン36に前記カバー部材28に開けられた孔が嵌合さ
れるようになっている。
【0020】なお、38,…は光走査装置Uを外部に固
定するときのネジ挿入孔である。
定するときのネジ挿入孔である。
【0021】前記光走査装置Uは、図5に示すようにレ
ーザプリンタ等の装置本体41に固定される。そして前
記光走査装置Uのメニスカスレンズ34を透過した偏向
光が折返しミラー42に反射して感光ドラム43の感光
面に照射されるようになる。
ーザプリンタ等の装置本体41に固定される。そして前
記光走査装置Uのメニスカスレンズ34を透過した偏向
光が折返しミラー42に反射して感光ドラム43の感光
面に照射されるようになる。
【0022】前記光走査装置Uは、半導体レーザ発振器
29からのレーザ光を収束レンズ30で発散気味の光束
に変換させた後、スリット31で円形のビームに成形
し、そのビームを反射ミラー33に反射させ直角に光路
を変更させた後、ロータ23aの回転軸23b上に配置
されている直角プリズム27の2つの45°反射面に照
射させるようになっている。なお、前記反射ミラー33
からの反射光は回転軸23bの中心から数mm程度離れて
回転軸25bに平行に入射されるように調整されてい
る。
29からのレーザ光を収束レンズ30で発散気味の光束
に変換させた後、スリット31で円形のビームに成形
し、そのビームを反射ミラー33に反射させ直角に光路
を変更させた後、ロータ23aの回転軸23b上に配置
されている直角プリズム27の2つの45°反射面に照
射させるようになっている。なお、前記反射ミラー33
からの反射光は回転軸23bの中心から数mm程度離れて
回転軸25bに平行に入射されるように調整されてい
る。
【0023】そして前記直角プリズム27の反射面で反
射されるレーザ光をスキャナモータ23による直角プリ
ズム27の回転により平面方向に所定の幅だけ偏向走査
する偏向光に変換し、前記メニスカスレンズ34を透過
して前記折返しミラー42に照射するようになってい
る。
射されるレーザ光をスキャナモータ23による直角プリ
ズム27の回転により平面方向に所定の幅だけ偏向走査
する偏向光に変換し、前記メニスカスレンズ34を透過
して前記折返しミラー42に照射するようになってい
る。
【0024】このような構成の実施例では、ハウジング
21の上にスキャナモータ23を設け、そのスキャナモ
ータ23の回転軸23bの上に光偏向素子である直角プ
リズム27を固定し、またハウジング21の上にカバー
部材28を取付け、このカバー部材28に半導体レーザ
発振器29を取付けた光出射ユニット32、反射ミラー
33及びメニスカスレンズ34を取付けたケース35を
固定しているので、各部品を部品間に無駄な空間がほと
んど生じること無く配置することが可能となり、全体と
してコンパクト化、小形化を図ることができる。
21の上にスキャナモータ23を設け、そのスキャナモ
ータ23の回転軸23bの上に光偏向素子である直角プ
リズム27を固定し、またハウジング21の上にカバー
部材28を取付け、このカバー部材28に半導体レーザ
発振器29を取付けた光出射ユニット32、反射ミラー
33及びメニスカスレンズ34を取付けたケース35を
固定しているので、各部品を部品間に無駄な空間がほと
んど生じること無く配置することが可能となり、全体と
してコンパクト化、小形化を図ることができる。
【0025】またカバー部材28に対して光出射ユニッ
ト32及びケース35を外部からネジ止めにより固定で
きるので、取付けが容易となり、しかもレーザ光の向き
の調整が容易にできる。
ト32及びケース35を外部からネジ止めにより固定で
きるので、取付けが容易となり、しかもレーザ光の向き
の調整が容易にできる。
【0026】またカバー部材28をハウジング21に取
付ける場合に、カバー部材28の孔をハウジング21に
設けられた基準ピン36に嵌合させて基準合わせをして
いるので、光出射ユニット32、反射ミラー33及びメ
ニスカスレンズ34と直角プリズム27との位置調整が
簡単にできる。
付ける場合に、カバー部材28の孔をハウジング21に
設けられた基準ピン36に嵌合させて基準合わせをして
いるので、光出射ユニット32、反射ミラー33及びメ
ニスカスレンズ34と直角プリズム27との位置調整が
簡単にできる。
【0027】また一旦組立てられた光走査装置Uはユニ
ット化されているので、光走査装置Uを装置本体41に
組込む場合にその取付けが簡単となる。また全体として
も装置本体41に組込む部品点数が少なくなり組立てが
容易となる。しかも光走査装置Uには2つの基準面X1
,X2 が設けられているので、その基準面により装置
本体41に対する取付けの位置決めが容易にできる。
ット化されているので、光走査装置Uを装置本体41に
組込む場合にその取付けが簡単となる。また全体として
も装置本体41に組込む部品点数が少なくなり組立てが
容易となる。しかも光走査装置Uには2つの基準面X1
,X2 が設けられているので、その基準面により装置
本体41に対する取付けの位置決めが容易にできる。
【0028】また光走査装置Uを装置本体41に組込む
場合にハウジング21の筒部21aの下部突出部を装置
本体41の取付面の下部に埋め込むことにより、取付面
よりの光走査装置Uの高さを低くでき、装置本体の高さ
をその分低くでき、コンパクト化を図ることができる。
場合にハウジング21の筒部21aの下部突出部を装置
本体41の取付面の下部に埋め込むことにより、取付面
よりの光走査装置Uの高さを低くでき、装置本体の高さ
をその分低くでき、コンパクト化を図ることができる。
【0029】また光走査装置Uの特性としてスキャナモ
ータ23の回転中心がレーザ光走査幅の中心であり、し
かも光軸方向の光学寸法の基準でもあるスキャナモータ
23の回転中心を光走査装置U全体の取付け基準として
いるので、組立て時に誤差要因が入らず精度の高い位置
決めができる。
ータ23の回転中心がレーザ光走査幅の中心であり、し
かも光軸方向の光学寸法の基準でもあるスキャナモータ
23の回転中心を光走査装置U全体の取付け基準として
いるので、組立て時に誤差要因が入らず精度の高い位置
決めができる。
【0030】なお、前記実施例では反射体としての直角
プリズムを使用し、かつその直角プリズムの2つの短辺
を反射面としたが必ずしもこれに限定されるものではな
く、直角プリズムの2つの短辺の1つをスキャナーモー
タの回転軸上に配置し、1つの長辺を反射面としたもの
であってもよい。この場合反射面の中心を回転軸の中心
と合わせ、ビームを回転軸の中心に沿って照射させるこ
とになる。また反射体としては必ずしも直角プリズムに
限定されるものではなく、2等辺反射プリズムや偏向ミ
ラー等であってもよい。
プリズムを使用し、かつその直角プリズムの2つの短辺
を反射面としたが必ずしもこれに限定されるものではな
く、直角プリズムの2つの短辺の1つをスキャナーモー
タの回転軸上に配置し、1つの長辺を反射面としたもの
であってもよい。この場合反射面の中心を回転軸の中心
と合わせ、ビームを回転軸の中心に沿って照射させるこ
とになる。また反射体としては必ずしも直角プリズムに
限定されるものではなく、2等辺反射プリズムや偏向ミ
ラー等であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、充分な小形化及
び組立て易さを図ることができるものである。
び組立て易さを図ることができるものである。
【図1】 本発明の一実施例を示すガバー部材を省いた
状態の平面図。
状態の平面図。
【図2】 図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】 図1の矢印B方向から見た正面図。
【図4】 図1の矢印C方向から見た背面図。
【図5】 同実施例の光走査装置を装置本体に組込んだ
概略斜視図。
概略斜視図。
【図6】 従来例を示す斜視図。
21…ハウジング、22…軸受け、23…スキャナモー
タ、27…直角プリズム(光偏向素子)、28…カバー
部材、29…半導体レーザ発振器、34…メニスカスレ
ンズ。
タ、27…直角プリズム(光偏向素子)、28…カバー
部材、29…半導体レーザ発振器、34…メニスカスレ
ンズ。
Claims (1)
- 【請求項1】 軸受けを支持するハウジングと、前記軸
受けに回転軸を回転自在に支持してなるロータを設けた
モータと、このモータのロータ上に固定された光偏向素
子と、前記モータを包囲するように前記ハウジング上に
設けられたカバー部材と、このカバー部材に取付けられ
た光ビーム発生部並びにこの光ビーム発生部からの光ビ
ームが前記光偏向素子により偏向されて得られる走査ビ
ームを集光する集光用レンズ部とからなり、前記ハウジ
ングに外部取付け用の基準面を設けるとともに前記カバ
ー部材取付け用の基準部を設けたことを特徴とする光走
査装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190768A JPH0634904A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 光走査装置 |
| US08/048,741 US5402258A (en) | 1992-04-17 | 1993-04-16 | Optical scanning device for scanning laser beam focused on image-forming surface |
| KR1019930006466A KR100306582B1 (ko) | 1992-04-17 | 1993-04-16 | 광주사장치 |
| DE69307575T DE69307575T2 (de) | 1992-04-17 | 1993-04-19 | Optische Abtastvorrichtung zur Abtastung eines Laserstrahls, der auf bildformende Oberflächen fokussiert ist |
| EP93106305A EP0566155B1 (en) | 1992-04-17 | 1993-04-19 | Optical scanning device for scanning laser beam focused on image-forming surfaces |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190768A JPH0634904A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634904A true JPH0634904A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16263403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190768A Pending JPH0634904A (ja) | 1992-04-17 | 1992-07-17 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5956072A (en) * | 1996-12-18 | 1999-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical scanner, image forming apparatus and image forming apparatus assembling method |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190768A patent/JPH0634904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5956072A (en) * | 1996-12-18 | 1999-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical scanner, image forming apparatus and image forming apparatus assembling method |
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