JPH06349206A - ディスク記録再生方法およびディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生方法およびディスク記録再生装置Info
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- JPH06349206A JPH06349206A JP5135789A JP13578993A JPH06349206A JP H06349206 A JPH06349206 A JP H06349206A JP 5135789 A JP5135789 A JP 5135789A JP 13578993 A JP13578993 A JP 13578993A JP H06349206 A JPH06349206 A JP H06349206A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多位相の動画像の記録再生において、蓄積メ
ディアとしてディスクを用いる際の転送速度の高速化
と、転送速度を落とさずにディスク媒体上の破損データ
の再構築とを可能とする。 【構成】 記録再生ディスク117〜121と、誤りの発生し
た記録ブロックの位置情報を保持する誤りブロック位置
記憶回路123と、該記録ブロックの訂正データを保持す
る訂正データ記憶回路125と、順次走査再生中の記録ブ
ロックの位置を示す走査ブロック位置レジスタ124と、
前記訂正データを、該記録ブロックへ記録する誤りブロ
ック再書き込み制御回路122とを備え、m次の順次走査
再生時にディスク内の記録ブロックの誤りを検出し、そ
のブロックの訂正データを記憶し、m+1次以降の順次
走査再生時に、訂正データを該記録ブロックに記録する
構成である。
ディアとしてディスクを用いる際の転送速度の高速化
と、転送速度を落とさずにディスク媒体上の破損データ
の再構築とを可能とする。 【構成】 記録再生ディスク117〜121と、誤りの発生し
た記録ブロックの位置情報を保持する誤りブロック位置
記憶回路123と、該記録ブロックの訂正データを保持す
る訂正データ記憶回路125と、順次走査再生中の記録ブ
ロックの位置を示す走査ブロック位置レジスタ124と、
前記訂正データを、該記録ブロックへ記録する誤りブロ
ック再書き込み制御回路122とを備え、m次の順次走査
再生時にディスク内の記録ブロックの誤りを検出し、そ
のブロックの訂正データを記憶し、m+1次以降の順次
走査再生時に、訂正データを該記録ブロックに記録する
構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯域圧縮された映像、
音声等を磁気ディスク、光ディスク等の蓄積メディアに
記録あるいは再生する方法および装置に関し、特に高速
で信頼性の高い記録再生を実現する方法および装置に関
するものである。
音声等を磁気ディスク、光ディスク等の蓄積メディアに
記録あるいは再生する方法および装置に関し、特に高速
で信頼性の高い記録再生を実現する方法および装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号、音声信号の圧縮技術
(高能率符号化技術)の急速な進歩と国際標準化の進展
(MPEG等)、蓄積メディアの蓄積容量の向上およびISDN
に代表されるディジタル通信の普及に伴い、ディジタル
通信ネットワークによる動画像情報のデータベースサー
ビスが実現可能となってきている。この動画像データベ
ースサービスでは、従来の地上放送、衛星放送等に代表
される放送型サービスでは実現が困難な、リクエスト型
のサービス、インタラクティブなサービス等が実現可能
となるため研究開発が盛んに進められている。
(高能率符号化技術)の急速な進歩と国際標準化の進展
(MPEG等)、蓄積メディアの蓄積容量の向上およびISDN
に代表されるディジタル通信の普及に伴い、ディジタル
通信ネットワークによる動画像情報のデータベースサー
ビスが実現可能となってきている。この動画像データベ
ースサービスでは、従来の地上放送、衛星放送等に代表
される放送型サービスでは実現が困難な、リクエスト型
のサービス、インタラクティブなサービス等が実現可能
となるため研究開発が盛んに進められている。
【0003】しかし、動画像情報では1番組が数十秒か
ら数時間となり、サービス中は長時間蓄積メディアを占
有してしまうので、複数のユーザが同時に共用し、しか
も各リクエストに対してリアルタイムに応答するために
は、蓄積メディアへの記録再生方法として多重アクセス
技術が必要となる。そこで、多重アクセスを実現するた
めに、映像信号等からなる動画像情報を、複数の映像ブ
ロックに分割し、所定のフォーマットで巡回的に並び換
えて蓄積メディアへ記録し、前記映像信号特有の伝送速
度のn倍の転送速度で巡回的に順次走査して再生するこ
とにより、時間的位相の異なる複数の映像信号を再生可
能とする方法が提案されている(例えば、特願平5-9736
号「記録再生方法」、特願平5-9738号「記録再生方
法」)。
ら数時間となり、サービス中は長時間蓄積メディアを占
有してしまうので、複数のユーザが同時に共用し、しか
も各リクエストに対してリアルタイムに応答するために
は、蓄積メディアへの記録再生方法として多重アクセス
技術が必要となる。そこで、多重アクセスを実現するた
めに、映像信号等からなる動画像情報を、複数の映像ブ
ロックに分割し、所定のフォーマットで巡回的に並び換
えて蓄積メディアへ記録し、前記映像信号特有の伝送速
度のn倍の転送速度で巡回的に順次走査して再生するこ
とにより、時間的位相の異なる複数の映像信号を再生可
能とする方法が提案されている(例えば、特願平5-9736
号「記録再生方法」、特願平5-9738号「記録再生方
法」)。
【0004】以下図4と図5および図6を用いて、上記
の記録再生方法を簡単に説明する。図4は、上記記録再
生方法による多重アクセスタイミングの概念図である。
図4(a)は番組長Tpの入力映像信号、(b)は蓄積
メディアへの記録再生信号、(c)はアクセスポイン
ト、(d)は複数ユーザへの出力映像信号である。本タ
イミング図においては、入力映像信号(a)の映像ブロ
ック分割数を11としている。図5は上記記録再生方法
による蓄積メディア(磁気ディスク)の記録再生ヘッド
501のトラッキング動作図である。
の記録再生方法を簡単に説明する。図4は、上記記録再
生方法による多重アクセスタイミングの概念図である。
図4(a)は番組長Tpの入力映像信号、(b)は蓄積
メディアへの記録再生信号、(c)はアクセスポイン
ト、(d)は複数ユーザへの出力映像信号である。本タ
イミング図においては、入力映像信号(a)の映像ブロ
ック分割数を11としている。図5は上記記録再生方法
による蓄積メディア(磁気ディスク)の記録再生ヘッド
501のトラッキング動作図である。
【0005】ここで、まず蓄積メディアへの記録動作に
ついて説明する。11個の映像ブロックからなる映像信
号を、まず、図4(b)の斜線部に示す間隔で、n(=
4)倍の転送速度で記録再生可能な蓄積メディア(例え
ば磁気ディスク装置とする)に前記ブロック単位に1/
n倍に時間軸圧縮して高速記録する。
ついて説明する。11個の映像ブロックからなる映像信
号を、まず、図4(b)の斜線部に示す間隔で、n(=
4)倍の転送速度で記録再生可能な蓄積メディア(例え
ば磁気ディスク装置とする)に前記ブロック単位に1/
n倍に時間軸圧縮して高速記録する。
【0006】このとき、図5に示すように、磁気ディス
ク装置の記録再生ヘッドのトラッキングは、基本的に順
次隣接トラックへ移動して走査し、Tp/n周期(アク
セス周期)で記録ディスクの同一エリアの全記録データ
に対して巡回的に走査を行う(以下この動作を順次走査
と呼ぶ)。この順次走査をn回繰り返す過程で、前記映
像信号全体を所定のフォーマットに変換して記録する。
ク装置の記録再生ヘッドのトラッキングは、基本的に順
次隣接トラックへ移動して走査し、Tp/n周期(アク
セス周期)で記録ディスクの同一エリアの全記録データ
に対して巡回的に走査を行う(以下この動作を順次走査
と呼ぶ)。この順次走査をn回繰り返す過程で、前記映
像信号全体を所定のフォーマットに変換して記録する。
【0007】次に、図4を用いて、上記のようなフォー
マットで記録された信号の再生方法について説明する。
前述の記録動作で既に記録済みのブロックをn倍の速度
で再生しつつ、引き続き巡回的に順次走査して読みだす
ことにより、図4(b)に示す記録再生信号が得られ
る。この信号はn倍速で高速再生しているため、Tp/
n周期で映像信号の先頭情報(図中”1”で示したブロ
ック)が読みだされる。さらに、前述の独特のフォーマ
ットで映像信号が読みだされるので、前記先頭情報から
所定の間隔で連続的に映像信号を抜き出すことにより、
図4(d)に示した時間的位相の異なる複数の映像信号
を得ることができる。
マットで記録された信号の再生方法について説明する。
前述の記録動作で既に記録済みのブロックをn倍の速度
で再生しつつ、引き続き巡回的に順次走査して読みだす
ことにより、図4(b)に示す記録再生信号が得られ
る。この信号はn倍速で高速再生しているため、Tp/
n周期で映像信号の先頭情報(図中”1”で示したブロ
ック)が読みだされる。さらに、前述の独特のフォーマ
ットで映像信号が読みだされるので、前記先頭情報から
所定の間隔で連続的に映像信号を抜き出すことにより、
図4(d)に示した時間的位相の異なる複数の映像信号
を得ることができる。
【0008】図6は映像信号の映像ブロックを多重する
パケットの構成図である。記録時に映像ブロックの識別
子を前記パケットのオーバヘッドに多重することによ
り、再生時この識別子を使って前記記録再生信号からそ
れぞれの位相の映像信号列を抜き取ることができる。
パケットの構成図である。記録時に映像ブロックの識別
子を前記パケットのオーバヘッドに多重することによ
り、再生時この識別子を使って前記記録再生信号からそ
れぞれの位相の映像信号列を抜き取ることができる。
【0009】この複数位相の映像信号を複数のユーザの
アクセスタイミングに応じて交換・分配することにより
アクセス周期Tp/nで多重アクセスが実現できる。ま
た、前述の順次走査により記録データを再生するため、
磁気ディスク等の最大転送速度を引き出すことができ、
前記アクセス周期を極力短くすることができる。
アクセスタイミングに応じて交換・分配することにより
アクセス周期Tp/nで多重アクセスが実現できる。ま
た、前述の順次走査により記録データを再生するため、
磁気ディスク等の最大転送速度を引き出すことができ、
前記アクセス周期を極力短くすることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の記録再
生方法を蓄積メディアとして一般的な磁気ディスク、光
ディスク等を用いて実現すると以下のような問題点があ
った。
生方法を蓄積メディアとして一般的な磁気ディスク、光
ディスク等を用いて実現すると以下のような問題点があ
った。
【0011】まず、転送速度が不十分であり、前記アク
セス周期Tp/nが十分に短くできない。一般の磁気デ
ィスクの最大転送速度は3MByte/秒程度であり、例え
ば伝送速度1.5Mbpsで2時間の動画像情報を記録再生す
ると、アクセス周期は8分程度と大きくなる。従って、
ユーザは最大8分程度待たなければ映像サービスを受け
ることができないことになる。
セス周期Tp/nが十分に短くできない。一般の磁気デ
ィスクの最大転送速度は3MByte/秒程度であり、例え
ば伝送速度1.5Mbpsで2時間の動画像情報を記録再生す
ると、アクセス周期は8分程度と大きくなる。従って、
ユーザは最大8分程度待たなければ映像サービスを受け
ることができないことになる。
【0012】つぎに、一般的なディスク型の記録再生装
置では、セクタ等の単位を基本として、アクセス、記録
/再生を制御するため、前記映像ブロックの記録時に複
雑な(一旦セクタの全内容を読みだして、記録したい映
像ブロック部分を置き換え、再度ディスクへ記録する)
処理が必要となり、さらにその処理のために転送速度が
低下する。
置では、セクタ等の単位を基本として、アクセス、記録
/再生を制御するため、前記映像ブロックの記録時に複
雑な(一旦セクタの全内容を読みだして、記録したい映
像ブロック部分を置き換え、再度ディスクへ記録する)
処理が必要となり、さらにその処理のために転送速度が
低下する。
【0013】さらに、磁気ディスク等では、記録データ
の破損の可能性が高いので、データの修復、再構築を行
う必要がある。しかしながら、この記録再生方法では、
局所的なデータ誤りの発生部分を修復するために、記録
再生ヘッドを適宜破損箇所へ移動して再構築するという
処理ができない。これは、記録再生ヘッドを破損箇所へ
移動することで前述の順次走査による再生動作が崩れて
しまい、その結果、転送速度が低下して、映像をコンス
タントに転送することができなくなるからである。
の破損の可能性が高いので、データの修復、再構築を行
う必要がある。しかしながら、この記録再生方法では、
局所的なデータ誤りの発生部分を修復するために、記録
再生ヘッドを適宜破損箇所へ移動して再構築するという
処理ができない。これは、記録再生ヘッドを破損箇所へ
移動することで前述の順次走査による再生動作が崩れて
しまい、その結果、転送速度が低下して、映像をコンス
タントに転送することができなくなるからである。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、記録再生ディスクの転送速度を高速化し、誤り処理
による転送速度の低下を防ぎ、信頼性の高いディスク記
録再生方法およびその装置を提供することを目的とす
る。
で、記録再生ディスクの転送速度を高速化し、誤り処理
による転送速度の低下を防ぎ、信頼性の高いディスク記
録再生方法およびその装置を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディスク記録再生方法は、冗長記録再生ディ
スクを含む複数の記録再生ディスクを用い、第m次の順
次走査再生時に、各記録再生ディスクから再生された記
録ブロックの誤りを検出し(mは1以上の整数)、誤り
の検出された記録ブロックの位置情報と、前記位置情報
と前記複数のディスクからの再生データとにより誤り訂
正された該記録ブロックの訂正データとを、一時記憶
し、前記一時記憶した内容に従って第(m+1)次以降
の該記録ブロックの順次走査再生時に前記訂正データを
該記録ブロックに記録するものである。
に本発明のディスク記録再生方法は、冗長記録再生ディ
スクを含む複数の記録再生ディスクを用い、第m次の順
次走査再生時に、各記録再生ディスクから再生された記
録ブロックの誤りを検出し(mは1以上の整数)、誤り
の検出された記録ブロックの位置情報と、前記位置情報
と前記複数のディスクからの再生データとにより誤り訂
正された該記録ブロックの訂正データとを、一時記憶
し、前記一時記憶した内容に従って第(m+1)次以降
の該記録ブロックの順次走査再生時に前記訂正データを
該記録ブロックに記録するものである。
【0016】また、時系列信号のブロックを、1つもし
くは複数の記録ブロックで完結する固定長のパケットに
多重して記録するというディスク記録再生方法をとる。
くは複数の記録ブロックで完結する固定長のパケットに
多重して記録するというディスク記録再生方法をとる。
【0017】さらに、本発明のディスク記録再生装置
は、誤りの発生した記録ブロックの位置情報を保持する
誤りブロック位置記憶手段と、該記録ブロックの訂正デ
ータを保持する訂正データ記憶手段と、順次走査再生中
の記録ブロックの位置を示す走査ブロック位置レジスタ
と、前記訂正データ記憶手段からの読みだされた訂正デ
ータを、該記録ブロックへ記録する誤りブロック再書き
込み制御手段とを備えた構成を有している。
は、誤りの発生した記録ブロックの位置情報を保持する
誤りブロック位置記憶手段と、該記録ブロックの訂正デ
ータを保持する訂正データ記憶手段と、順次走査再生中
の記録ブロックの位置を示す走査ブロック位置レジスタ
と、前記訂正データ記憶手段からの読みだされた訂正デ
ータを、該記録ブロックへ記録する誤りブロック再書き
込み制御手段とを備えた構成を有している。
【0018】
【作用】この方法および構成によって、複数の記録再生
ディスクを並列に同時運転し、転送速度の高速化を図る
と同時に、個々の記録再生ディスクからの誤り情報と冗
長記録再生ディスクを含む複数の記録再生ディスクから
の再生データとによりデータの訂正が可能となり、信頼
性が向上する。
ディスクを並列に同時運転し、転送速度の高速化を図る
と同時に、個々の記録再生ディスクからの誤り情報と冗
長記録再生ディスクを含む複数の記録再生ディスクから
の再生データとによりデータの訂正が可能となり、信頼
性が向上する。
【0019】また、誤りブロック位置を記憶し、訂正デ
ータを生成記憶することによって、順次走査再生を持続
的に行いながら記録内容の破損箇所に訂正データを書き
込むことができるので、記録内容の修復動作時の転送速
度が低下しない。
ータを生成記憶することによって、順次走査再生を持続
的に行いながら記録内容の破損箇所に訂正データを書き
込むことができるので、記録内容の修復動作時の転送速
度が低下しない。
【0020】さらに、映像ブロックを、記録ブロックお
よびディスク媒体上のセクタ長とそのタイミングを考慮
して所定の長さのパケットに多重し、所定のタイミング
で記録するので、アクセス、記録/再生の処理が記録ブ
ロック単位で完結し、比較的簡単な回路でしかも効率的
に映像信号を記録できることとなる。
よびディスク媒体上のセクタ長とそのタイミングを考慮
して所定の長さのパケットに多重し、所定のタイミング
で記録するので、アクセス、記録/再生の処理が記録ブ
ロック単位で完結し、比較的簡単な回路でしかも効率的
に映像信号を記録できることとなる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例のディスク記録再生方
法およびその装置について、図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の一実施例におけるディスク記録再生
方法によるディスク記録再生装置の構成を示すブロック
図である。
法およびその装置について、図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の一実施例におけるディスク記録再生
方法によるディスク記録再生装置の構成を示すブロック
図である。
【0022】図1において、100はパケット分割合成
回路、101はエラー処理回路A、102〜106はス
イッチ回路、107〜111はエラー処理回路B、11
2〜116はディスクインタフェース(I/F)、11
7〜121は磁気ディスク、122は誤りブロック再書
き込み制御回路、123は誤りブロック位置記憶回路、
124は走査ブロック位置レジスタ、125は訂正デー
タ記憶回路、126は並列ディスク制御回路である。
回路、101はエラー処理回路A、102〜106はス
イッチ回路、107〜111はエラー処理回路B、11
2〜116はディスクインタフェース(I/F)、11
7〜121は磁気ディスク、122は誤りブロック再書
き込み制御回路、123は誤りブロック位置記憶回路、
124は走査ブロック位置レジスタ、125は訂正デー
タ記憶回路、126は並列ディスク制御回路である。
【0023】図2は本実施例のディスク記録再生方法に
よる信号処理タイミング図、図3は本実施例のディスク
記録再生方法による信号多重化構成図である。以下、図
2、図3を用いて図1のディスク記録再生装置の動作に
ついて説明する。
よる信号処理タイミング図、図3は本実施例のディスク
記録再生方法による信号多重化構成図である。以下、図
2、図3を用いて図1のディスク記録再生装置の動作に
ついて説明する。
【0024】図1において、本装置の入出力信号である
記録再生信号は複数位相の映像信号を同時再生可能な形
式をとった時系列信号である。本装置は基本的に従来の
技術で説明したフォーマットあるいはそれに類するフォ
ーマットで記録することにより、記録メディアを巡回的
に順次走査再生して、前記の機能を実現したものであ
る。
記録再生信号は複数位相の映像信号を同時再生可能な形
式をとった時系列信号である。本装置は基本的に従来の
技術で説明したフォーマットあるいはそれに類するフォ
ーマットで記録することにより、記録メディアを巡回的
に順次走査再生して、前記の機能を実現したものであ
る。
【0025】磁気ディスクへの映像信号記録時には、図
6に示すように、入力映像信号(以下記録映像信号と呼
ぶ)の映像ブロックを多重化したパケットが特定の位相
間隔でパケット分割合成回路100へ入力される。この
とき、前記パケットは、図3(a)に示すように、磁気
ディスク117〜121の磁気ディスク媒体上の記録フ
ォーマットのアクセスの単位であるセクタ(図3
(d))のデータエリア長を考慮して、固定長としてい
る。
6に示すように、入力映像信号(以下記録映像信号と呼
ぶ)の映像ブロックを多重化したパケットが特定の位相
間隔でパケット分割合成回路100へ入力される。この
とき、前記パケットは、図3(a)に示すように、磁気
ディスク117〜121の磁気ディスク媒体上の記録フ
ォーマットのアクセスの単位であるセクタ(図3
(d))のデータエリア長を考慮して、固定長としてい
る。
【0026】パケット分割合成回路100においては、
図3(a)に示すように、前記パケットをビットプレー
ンで#1〜4の4層に分割してエラー処理回路A101
に供給する。エラー処理回路A101において、図3
(b)に示すように、前記#1〜#4の各データからパ
リティを計算してパリティ層#Pのデータを生成し、#
1〜4および#Pの各層の記録映像信号をそれぞれスイ
ッチ回路102〜106に供給する。スイッチ回路10
2〜106は、映像信号記録時には、エラー処理回路A
101の各層の出力をそのままエラー処理回路B107
〜111へ接続する。エラー処理回路B107〜111
においては、パケットの区切りで#1〜#4および#P
の各層に対して、図3(c)に示すようにCRC符号を
計算して付加し、図3(d)のセクタ内のデータエリア
の整数倍の長さの記録ブロックを生成する。
図3(a)に示すように、前記パケットをビットプレー
ンで#1〜4の4層に分割してエラー処理回路A101
に供給する。エラー処理回路A101において、図3
(b)に示すように、前記#1〜#4の各データからパ
リティを計算してパリティ層#Pのデータを生成し、#
1〜4および#Pの各層の記録映像信号をそれぞれスイ
ッチ回路102〜106に供給する。スイッチ回路10
2〜106は、映像信号記録時には、エラー処理回路A
101の各層の出力をそのままエラー処理回路B107
〜111へ接続する。エラー処理回路B107〜111
においては、パケットの区切りで#1〜#4および#P
の各層に対して、図3(c)に示すようにCRC符号を
計算して付加し、図3(d)のセクタ内のデータエリア
の整数倍の長さの記録ブロックを生成する。
【0027】ディスクインタフェース112〜116に
おいて、エラー処理回路B107〜111の各出力D#
1〜4およびD#Pに対して一般的な磁気ディスクへの
記録処理(ID部付加、ECC付加、変調等)を施し、
それぞれ磁気ディスク117〜121へ記録する。この
とき、記録ブロックの長さは、セクタのデータエリアの
整数倍の長さとなっているので、図3(d)に示すよう
に前記記録ブロックを複数のセクタで完結するタイミン
グで書き込む。
おいて、エラー処理回路B107〜111の各出力D#
1〜4およびD#Pに対して一般的な磁気ディスクへの
記録処理(ID部付加、ECC付加、変調等)を施し、
それぞれ磁気ディスク117〜121へ記録する。この
とき、記録ブロックの長さは、セクタのデータエリアの
整数倍の長さとなっているので、図3(d)に示すよう
に前記記録ブロックを複数のセクタで完結するタイミン
グで書き込む。
【0028】次に、磁気ディスクからの映像信号再生時
の基本的な動作を説明する。前述のように磁気ディスク
117〜121に記録された映像信号は、並列ディスク
制御回路126からの制御信号に従って順次走査により
再生され、ディスクインタフェース112〜116より
エラー処理回路B107〜111へ再生映像信号として
供給される。エラー処理回路B107〜111において
は、再生映像信号から記録の際に付加したCRCに基づ
いて記録ブロック単位にエラーの検出を行い、エラー検
出結果とともに、スイッチ回路102〜106を介して
エラー処理回路A101に供給し、またエラー検出結果
を誤りブロック位置記憶回路123へ供給する。
の基本的な動作を説明する。前述のように磁気ディスク
117〜121に記録された映像信号は、並列ディスク
制御回路126からの制御信号に従って順次走査により
再生され、ディスクインタフェース112〜116より
エラー処理回路B107〜111へ再生映像信号として
供給される。エラー処理回路B107〜111において
は、再生映像信号から記録の際に付加したCRCに基づ
いて記録ブロック単位にエラーの検出を行い、エラー検
出結果とともに、スイッチ回路102〜106を介して
エラー処理回路A101に供給し、またエラー検出結果
を誤りブロック位置記憶回路123へ供給する。
【0029】エラー処理回路A101においては、前記
エラー検出結果に従って、誤りのあった磁気ディスクの
記録ブロックに対して、前述のパリティ層#Pを含む全
磁気ディスクからの再生データを使って訂正データを生
成し、訂正データ記憶回路125へ出力する。また、訂
正済の#1〜#4層の再生映像信号をパケット分割合成
回路100へ供給し、そこで図3(a)の映像パケット
を合成して再生映像信号(図1、図2の記録再生信号に
含まれる)を出力する。
エラー検出結果に従って、誤りのあった磁気ディスクの
記録ブロックに対して、前述のパリティ層#Pを含む全
磁気ディスクからの再生データを使って訂正データを生
成し、訂正データ記憶回路125へ出力する。また、訂
正済の#1〜#4層の再生映像信号をパケット分割合成
回路100へ供給し、そこで図3(a)の映像パケット
を合成して再生映像信号(図1、図2の記録再生信号に
含まれる)を出力する。
【0030】並列ディスク制御回路126においては、
本装置へ記録映像信号とともに供給されるR/W制御信
号、順次走査タイミング信号、初期化信号等の制御信号
をもとに、各ブロックへ順次走査および並列化のための
タイミング信号を供給し、また、各磁気ディスクへの記
録再生動作を制御するR/W制御信号、磁気ディスクの
アクセス位置を指定するアクセス位置制御信号、指定層
のディスクを初期化する初期化信号等をディスクインタ
フェース112〜116へ供給する。ディスクインタフ
ェース112〜116においては、前記R/W制御信
号、アクセス位置制御信号および初期化信号等に従って
磁気ディスクのスピンドル・モータ、記録再生ヘッド位
置を制御して、前述の記録再生動作およびディスク初期
化を行う。
本装置へ記録映像信号とともに供給されるR/W制御信
号、順次走査タイミング信号、初期化信号等の制御信号
をもとに、各ブロックへ順次走査および並列化のための
タイミング信号を供給し、また、各磁気ディスクへの記
録再生動作を制御するR/W制御信号、磁気ディスクの
アクセス位置を指定するアクセス位置制御信号、指定層
のディスクを初期化する初期化信号等をディスクインタ
フェース112〜116へ供給する。ディスクインタフ
ェース112〜116においては、前記R/W制御信
号、アクセス位置制御信号および初期化信号等に従って
磁気ディスクのスピンドル・モータ、記録再生ヘッド位
置を制御して、前述の記録再生動作およびディスク初期
化を行う。
【0031】以下、図1、図2を用いて上述の過程で誤
りの検出された記録ブロックの内容を、順次走査再生動
作を維持しながら修復する方法について説明する。
りの検出された記録ブロックの内容を、順次走査再生動
作を維持しながら修復する方法について説明する。
【0032】誤りブロック位置記憶回路123において
は、エラー処理回路B107〜111からのエラー検出
結果(図2(a)の場合、第m次順次走査区間における
#4層の斜線の記録ブロックa,b,c,d,e,f,g,h)と、走
査ブロック位置レジスタ124からのアクセス中の記録
ブロック位置の情報とにより、図2(b)に示すように
誤りの発生したブロック位置情報を4箇所保持する。訂
正データ記憶回路125では、図2(c)で示すエラー
処理回路A101から供給される訂正データを、誤りブ
ロック再書き込み制御回路122からの制御に従って記
憶する。
は、エラー処理回路B107〜111からのエラー検出
結果(図2(a)の場合、第m次順次走査区間における
#4層の斜線の記録ブロックa,b,c,d,e,f,g,h)と、走
査ブロック位置レジスタ124からのアクセス中の記録
ブロック位置の情報とにより、図2(b)に示すように
誤りの発生したブロック位置情報を4箇所保持する。訂
正データ記憶回路125では、図2(c)で示すエラー
処理回路A101から供給される訂正データを、誤りブ
ロック再書き込み制御回路122からの制御に従って記
憶する。
【0033】誤りブロック再書き込み制御回路122に
おいては、走査ブロック位置レジスタ124からのアク
セス中の記録ブロック位置の情報と、誤りブロック位置
記憶回路123からの誤りブロック位置情報とを比較あ
るいは計算し、第(m+1)次順次走査区間における記
録再生ヘッドの位置が誤りブロック位置a,b,c,dに来た
ことを判定する。記録再生ヘッドの位置が誤りブロック
位置に来た時点で、誤りブロック再書き込み制御回路1
22からの制御に従って、訂正データ記憶回路125か
ら図2(d)に示すタイミングで該当ブロックの訂正デ
ータが読みだされ、誤りの検出された#4層のスイッチ
回路105、エラー処理回路B110、ディスクインタ
フェース115を経由して、前記訂正データが磁気ディ
スク120の記録ブロックa,b,c,dに相当するセクタへ
書き込まれる。
おいては、走査ブロック位置レジスタ124からのアク
セス中の記録ブロック位置の情報と、誤りブロック位置
記憶回路123からの誤りブロック位置情報とを比較あ
るいは計算し、第(m+1)次順次走査区間における記
録再生ヘッドの位置が誤りブロック位置a,b,c,dに来た
ことを判定する。記録再生ヘッドの位置が誤りブロック
位置に来た時点で、誤りブロック再書き込み制御回路1
22からの制御に従って、訂正データ記憶回路125か
ら図2(d)に示すタイミングで該当ブロックの訂正デ
ータが読みだされ、誤りの検出された#4層のスイッチ
回路105、エラー処理回路B110、ディスクインタ
フェース115を経由して、前記訂正データが磁気ディ
スク120の記録ブロックa,b,c,dに相当するセクタへ
書き込まれる。
【0034】図2(a)の誤りブロックe,f,g,hも同様
にして第(m+1)次順次走査再生時に誤りが検出さ
れ、第(m+2)次の順次走査区間の記録ブロックe,f,
g,hをアクセスするタイミングで修復される。
にして第(m+1)次順次走査再生時に誤りが検出さ
れ、第(m+2)次の順次走査区間の記録ブロックe,f,
g,hをアクセスするタイミングで修復される。
【0035】次に、磁気ディスク不良の発生等によりデ
ィスク交換を行った後の記録内容の再構築動作について
説明する。本装置では、交換された新規磁気ディスクに
対して並列ディスク制御回路126より、該当磁気ディ
スクのディスクインタフェースを介して初期化を行う。
この初期化の過程では、新規磁気ディスクで前記順次走
査を行わず単独で初期化動作を行う。この時、残りの4
台のディスクで順次走査再生動作を行って、新規ディス
クの層の訂正データを生成しつつ映像信号の再生を続け
る。初期化完了後新規磁気ディスクでは、他のディスク
の記録再生ヘッドの走査に合わせて順次走査動作に移
り、前記誤りブロックの修復動作と同様な動作を繰り返
すことにより、磁気ディスクの全内容を再構築して行
く。
ィスク交換を行った後の記録内容の再構築動作について
説明する。本装置では、交換された新規磁気ディスクに
対して並列ディスク制御回路126より、該当磁気ディ
スクのディスクインタフェースを介して初期化を行う。
この初期化の過程では、新規磁気ディスクで前記順次走
査を行わず単独で初期化動作を行う。この時、残りの4
台のディスクで順次走査再生動作を行って、新規ディス
クの層の訂正データを生成しつつ映像信号の再生を続け
る。初期化完了後新規磁気ディスクでは、他のディスク
の記録再生ヘッドの走査に合わせて順次走査動作に移
り、前記誤りブロックの修復動作と同様な動作を繰り返
すことにより、磁気ディスクの全内容を再構築して行
く。
【0036】以上のように本実施例によれば、時系列信
号を映像信号とし、記録再生ディスクとして冗長記録再
生ディスク1台を含む5台の磁気ディスクを用いて並列
に同時運転することにより、単一の磁気ディスクを用い
る際の4倍の転送速度が確保可能となる。また、各磁気
ディスクの記録ブロック単位にCRC符号を付加して誤
り検出することにより、記録ブロックの誤りを訂正して
映像信号の再生と訂正データの生成が行える。
号を映像信号とし、記録再生ディスクとして冗長記録再
生ディスク1台を含む5台の磁気ディスクを用いて並列
に同時運転することにより、単一の磁気ディスクを用い
る際の4倍の転送速度が確保可能となる。また、各磁気
ディスクの記録ブロック単位にCRC符号を付加して誤
り検出することにより、記録ブロックの誤りを訂正して
映像信号の再生と訂正データの生成が行える。
【0037】さらに、前述の誤り検出手段に相当するエ
ラー処理回路B、訂正データ生成手段に相当するエラー
処理回路Aに加えて誤りブロック位置記憶回路、訂正デ
ータ記憶回路、順次走査のブロック位置を示す走査ブロ
ック位置レジスタおよび誤りブロック再書き込みの制御
回路を設け、複数の順次走査周期(アクセス周期)にま
たがってブロック誤り検出、訂正、磁気ディスクへの再
書き込みの動作を行うことにより、順次走査による再生
動作を維持しつつ、磁気ディスク媒体上の誤りデータの
修復ができる。
ラー処理回路B、訂正データ生成手段に相当するエラー
処理回路Aに加えて誤りブロック位置記憶回路、訂正デ
ータ記憶回路、順次走査のブロック位置を示す走査ブロ
ック位置レジスタおよび誤りブロック再書き込みの制御
回路を設け、複数の順次走査周期(アクセス周期)にま
たがってブロック誤り検出、訂正、磁気ディスクへの再
書き込みの動作を行うことにより、順次走査による再生
動作を維持しつつ、磁気ディスク媒体上の誤りデータの
修復ができる。
【0038】また、永久破壊を起こした磁気ディスクを
挿脱により交換したときにも順次走査再生動作を維持し
つつ、新規磁気ディスクの初期化、記録内容の再構築が
可能である。
挿脱により交換したときにも順次走査再生動作を維持し
つつ、新規磁気ディスクの初期化、記録内容の再構築が
可能である。
【0039】なお、本実施例では、記録再生信号を、記
録映像信号と再生映像信号とを固定長のパケット形式で
時間的に多重した形で説明したが、この両信号は空間的
に分離された形でも実現できる。
録映像信号と再生映像信号とを固定長のパケット形式で
時間的に多重した形で説明したが、この両信号は空間的
に分離された形でも実現できる。
【0040】また、磁気ディスク構成を冗長ディスク1
台を含めて5台としたが、それぞれの層における直列運
転等も含めて、物理的にはいろいろな組合せで実現でき
る。
台を含めて5台としたが、それぞれの層における直列運
転等も含めて、物理的にはいろいろな組合せで実現でき
る。
【0041】また、各層におけるブロックエラー検出
を、パケットを区切りとして記録ブロックを構成しCR
Cを付加することで実現したが、各磁気ディスクのセク
タのデータエリア長で記録ブロックを区切りその単位で
CRCを付加してもよい。あるいは、磁気ディスクから
のセクタ単位のECCによるエラー検出結果を用いても
よいが、ディスク交換による初期化直後の新規ディスク
の場合には、エラー情報が発生しないため、別途データ
再構築のための信号線を設ける必要がある。
を、パケットを区切りとして記録ブロックを構成しCR
Cを付加することで実現したが、各磁気ディスクのセク
タのデータエリア長で記録ブロックを区切りその単位で
CRCを付加してもよい。あるいは、磁気ディスクから
のセクタ単位のECCによるエラー検出結果を用いても
よいが、ディスク交換による初期化直後の新規ディスク
の場合には、エラー情報が発生しないため、別途データ
再構築のための信号線を設ける必要がある。
【0042】また、パケット分割合成回路100におい
てパケットをビット毎に各層の磁気ディスクへ分割した
が、バイト単位、あるいはパケット単位で分割すること
も可能である。
てパケットをビット毎に各層の磁気ディスクへ分割した
が、バイト単位、あるいはパケット単位で分割すること
も可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明は、冗長記録再生デ
ィスク含む複数の記録再生ディスク、誤りブロック位置
記憶手段、訂正データ生成記憶手段、走査ブロック位置
レジスタおよび誤りブロック再書き込み手段を備える構
成で、第m次の順次走査再生時に、前記ディスク内の記
録ブロックの誤りを検出し、誤り訂正された該記録ブロ
ックの訂正データとともに一時記憶し、第(m+1)次
以降の該記録ブロックの順次走査再生時に、前記訂正デ
ータを該記録ブロックに記録することにより、以下のよ
うな優れた特長を有するディスク記録再生を実現できる
ものである。
ィスク含む複数の記録再生ディスク、誤りブロック位置
記憶手段、訂正データ生成記憶手段、走査ブロック位置
レジスタおよび誤りブロック再書き込み手段を備える構
成で、第m次の順次走査再生時に、前記ディスク内の記
録ブロックの誤りを検出し、誤り訂正された該記録ブロ
ックの訂正データとともに一時記憶し、第(m+1)次
以降の該記録ブロックの順次走査再生時に、前記訂正デ
ータを該記録ブロックに記録することにより、以下のよ
うな優れた特長を有するディスク記録再生を実現できる
ものである。
【0044】まず、動画像データベースシステムを実現
する際に、記録再生ディスクの並列度に応じて高速転送
が可能となるので、前述の映像サービスにおけるアクセ
ス周期を短くして、待ち時間の少ない映像サービスが実
現できる。
する際に、記録再生ディスクの並列度に応じて高速転送
が可能となるので、前述の映像サービスにおけるアクセ
ス周期を短くして、待ち時間の少ない映像サービスが実
現できる。
【0045】また、システム構築上最も問題となる記録
再生ディスクの信頼性を向上するとともに、記録内容の
修復動作も映像サービスを中断することなく行える。
再生ディスクの信頼性を向上するとともに、記録内容の
修復動作も映像サービスを中断することなく行える。
【0046】さらに、映像ブロックを、記録ブロックお
よびセクタを考慮して固定長のパケットに多重して記録
することにより、比較的小規模な回路で装置が実現でき
るとともに、記録再生ディスクの使用効率が高いので、
低コストなシステムが構築可能となる。
よびセクタを考慮して固定長のパケットに多重して記録
することにより、比較的小規模な回路で装置が実現でき
るとともに、記録再生ディスクの使用効率が高いので、
低コストなシステムが構築可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるディスク記録再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるディスク記録再生方
法による信号処理タイミング図
法による信号処理タイミング図
【図3】本実施例のディスク記録再生方法による信号多
重化構成図
重化構成図
【図4】従来の記録再生方法による多重アクセスタイミ
ングの概念図
ングの概念図
【図5】従来の記録再生方法による磁気ディスク装置の
トラッキング動作図
トラッキング動作図
【図6】映像ブロックを多重するパケット構成図
100 パケット分割合成回路 101 エラー処理回路A 102〜106 スイッチ回路 107〜111 エラー処理回路B 112〜116 ディスクインタフェース 117〜121 磁気ディスク 122 誤りブロック再書き込み制御回路 123 誤りブロック位置記憶回路 124 走査ブロック位置レジスタ 125 訂正データ記憶回路 126 並列ディスク制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】冗長記録再生ディスク含む複数の記録再生
ディスクを用い、巡回的に前記複数の記録再生ディスク
の記録内容を並列に順次走査して位相の異なる複数の時
系列信号を同時に再生することを特徴とするディスク記
録再生方法。 - 【請求項2】第m次の順次走査再生時に(mは1以上の
整数)、各記録再生ディスクから再生された記録ブロッ
クの誤りを検出し、誤りの検出された記録ブロックの位
置情報と、前記位置情報と前記複数のディスクからの再
生データとを用いて誤り訂正された該記録ブロックの訂
正データとを、一時記憶し、前記一時記憶した内容に従
って第(m+1)次以降の該記録ブロックの順次走査再
生時に前記訂正データを該記録ブロックに記録すること
を特徴とする請求項1記載のディスク記録再生方法。 - 【請求項3】巡回的に記録再生ディスクの記録内容を順
次走査して位相の異なる複数の時系列信号を同時に再生
するディスク記録再生方法であって、時系列信号のブロ
ックを、1つもしくは複数の記録ブロックおよびセクタ
で完結する固定長のパケットに多重して記録することを
特徴とするディスク記録再生方法。 - 【請求項4】固定長のパケットを前記冗長記録再生ディ
スクを含む複数のディスクに分割して記録し、分割され
たそれぞれのパケットに誤り検出符号を多重することを
特徴とする請求項2または3記載のディスク記録再生方
法。 - 【請求項5】冗長記録再生ディスクを含む複数の記録再
生ディスクを備えたディスク記録再生装置であって、各
記録再生ディスクの再生データの誤りを検出する誤り検
出手段と、誤りの発生した記録ブロックの位置情報を保
持する誤りブロック位置記憶手段と、前記複数の記録再
生ディスクからの出力により該記録ブロックの訂正デー
タを生成する訂正データ生成手段と、該記録ブロックの
訂正データを保持する訂正データ記憶手段と、順次走査
再生中の記録ブロックの位置を示す走査ブロック位置レ
ジスタと、前記訂正データ記憶手段からの読みだされた
訂正データを、前記走査ブロック位置レジスタの出力と
前記誤りブロック位置記憶手段の出力とに従って記録す
る誤りブロック再書き込み制御手段とを備えたことを特
徴とするディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135789A JPH06349206A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ディスク記録再生方法およびディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135789A JPH06349206A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ディスク記録再生方法およびディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06349206A true JPH06349206A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15159879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135789A Pending JPH06349206A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ディスク記録再生方法およびディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06349206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997036296A1 (en) * | 1996-03-25 | 1997-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for replacement for optical disc, and an optical disc |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135789A patent/JPH06349206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997036296A1 (en) * | 1996-03-25 | 1997-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for replacement for optical disc, and an optical disc |
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