JPH06349621A - 情報記録媒体 - Google Patents

情報記録媒体

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JPH06349621A
JPH06349621A JP5166344A JP16634493A JPH06349621A JP H06349621 A JPH06349621 A JP H06349621A JP 5166344 A JP5166344 A JP 5166344A JP 16634493 A JP16634493 A JP 16634493A JP H06349621 A JPH06349621 A JP H06349621A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
ferrite particles
information recording
magnetic
particles
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5166344A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sakurai
友一 桜井
Shinichi Kitahata
慎一 北畑
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で耐食性に優れ、磁性層の劣化がなく、
再生出力が大きい情報記録媒体を提供することにある。 【構成】 (1)一般式AO・n[(Fe1-x-yCox
y23](ただし、AはBa,Sr,Ca,Pbから
選ばれた1種類以上の元素を、MはNi,Zn,Ti,
Zr,Sn,In,Ge,Cu,Mn,Mgから選ばれ
る1種類以上の元素であり、またn=4〜10、0.1
<X<0.25、0.05<Y<0.25である。)で
表される六方晶フエライト粒子の表面に、一般式Coz
Fe3−zO4(ただし、0.1<Z≦1.0である。)
で表されるスピネルフエライトからなる被覆層を有して
なる複合フエライト粒子とバインダ−とを含む磁性層を
情報記録媒体とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッドによって磁
気的に記録した信号を光磁気効果を利用して光再生する
ことを特徴とした情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、安価で耐食性に優れた媒体とし
て、塗布型の磁気記録媒体が知られている。しかし、こ
のような媒体は磁気ヘッドにより磁気媒体表面からの漏
れ磁界を磁気信号として検出する再生方式をとるため、
高出力を得るために磁気ヘッドを媒体にできる限り接近
させる必要がある。したがって、磁性層がヘッドに接触
摺動することが原因で出力低下やドロップアウト増加の
問題を引き起こす。
【0003】これに対し、摺動劣化のない光磁気記録媒
体として、希土類金属と遷移金属との非晶質合金からな
るものが知られている。しかし、このような媒体はスパ
ッタリングなどにより作製されているため価格が高く、
さらに高温多湿下において腐食しやすいという問題を持
っている。
【0004】一方、(特開昭62−1149号公報)、
(特開平3−66044号公報)で提案されているよう
に、六方晶フェライト粒子を用いた塗布型光磁気記録媒
体が開示されている。このような媒体では、安価で耐食
性に優れ、かつ接触摺動による磁性層の劣化がないとい
う利点がある。しかし、この媒体の磁性層は、記録媒体
として所要の性能を有するための保磁力を得ようとする
と、ファラデー回転角の大きなものが得られにくく、再
生出力が低くなる問題があった。すなわち、六方晶フェ
ライト粒子は、その粒子中のFeの一部を置換したCo
の含有量が増加するにともない、ファラデー回転角は増
加するようになるが、保磁力は急激に低減する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
解決し、安価で耐食性に優れ、磁性層の劣化がなく、再
生出力が大きい情報記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するための鋭意検討の課程において、まず六方
晶フェライト粒子のFeの一部を種々の元素または元素
の組み合わせで置換したもののファラデー回転角につい
て詳細な検討を行った。その結果、六方晶フェライト粒
子のFeの一部を置換したCoの含有量にともない、フ
ァラデー回転角は増加するが、保磁力が急激に低下する
ことがわかった。つぎに、六方晶フェライト粒子にCo
フェライトの被覆層を設けた場合にこの粒子の保磁力が
上昇することに注目して、この複合フェライト粒子の検
討を行った。その結果、記録媒体として適当な保磁力を
有し、かつ大きなファラデー回転角を有する粒子を得る
ことができ、もって安価で耐食性に優れ、磁性層の劣化
がなく、再生出力が大きい情報記録媒体が得られること
を見いだし、本発明に到達した。
【0007】すなわち本発明は、基体上に基本的な構成
として光の反射層と、一般式 AO・n[(Fe1ーx-yCoxMy)2O3]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) (ただし、AはBa,Sr,Ca,Pbから選ばれた1
種類以上の元素を、MはNi,Zn,Ti,Zr,S
n,In,Ge,Cu,Mn,Mgから選ばれる1種類
以上の元素であり、またn=4〜10、0.1<X<0.25、0.05
<y<0.25である。)で表される六方晶フェライト粒子
の表面に、一般式 CozFe3ーzO4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) (ただし、0.1<z≦1.0である。)で表されるスピネル
フェライトからなる被覆層を有してなる複合フェライト
粒子とバインダとを含む磁性層を設けてなる情報記録媒
体に関するものである。
【0008】一般式(1)において、Mの元素または元
素の組み合わせおよびx,yの値は、六方晶系の結晶構
造を損なわない限り、自由に選択できる。しかし、六方
晶フェライト粒子の3価のFeの一部を2価のCoで置
換するために電荷を補償する必要が生じるので、Mの元
素または元素の組み合わせの平均原子価をmで表した場
合に、3<m≦4、y=x/(m−3)となるようにM
の元素およびx,yの値を選択することが好ましい。
【0009】Coの置換量xの範囲は、0.1<x<0.25
が適当である。xが0.1以下ではファラデー回転角が
小さく、またxが0.25を越えると六方晶系の結晶構造を
損なうことがあり好ましくない。
【0010】一般式(2)において、zの範囲は、0.1
<z≦1.0 が適当である。zが0.1以下では、Fe3O4
の組成に近づき、本発明における複合フェライト粒子の
保磁力が不十分になり、またzが1.0を越えると、スピ
ネルフェライトの結晶構造を損なうことがあり好ましく
ない。
【0011】上記特定のスピネルフェライトからなる被
覆層の六方晶フェライト粒子に対する被覆量は、5〜4
0重量%の範囲であることが好ましく、この量が少なす
ぎては本発明における複合フェライト粒子の保磁力が不
十分になり、逆に多すぎては粒子の厚みの増大により垂
直配向が困難になる。
【0012】本発明における複合フェライト粒子の平均
粒子径は、0.01〜0.1μmの範囲にあることが好まし
い。粒子径が大きすぎると、光の散乱が起こりノイズが
大きくなる。また、粒子径が小さすぎると、この粒子を
バインダ中に均一に分散させにくくなり、その結果磁性
層の表面平滑性が低下し、出力が低下する。
【0013】また複合フェライト粒子の保磁力は、現用
されている磁気ヘッドで記録を行うためには、200〜200
0Oeの範囲にあることが好ましい。
【0014】前記複合フェライト粒子の製造方法として
は、前述の特性を有する粒子が得られれば、特に制限は
ない。一般式(1)における六方晶フェライト粒子の製
造方法としては、例えば、共沈法、水熱合成法、フラッ
クス法などがある。一般式(2)におけるスピネルフェ
ライトを、一般式(1)における六方晶フェライト粒子
表面へ被覆する方法としては、特に限定されないが、例
えば、アルカリ水溶液中に六方晶フェライト粒子を懸濁
させた溶液中に、所要のスピネルフェライトの組成を構
成すべき元素の硫酸塩や塩化物などの化合物を溶解した
水溶液を添加する方法がある。
【0015】このようにして製造した複合フェライト粒
子は、図1に示すように、六方晶フェライト粒子1の表
面にスピネルフェライト2からなる被覆層を有する構造
となる。
【0016】本発明の情報記録媒体の構成としては、基
本的には図2に示すように、基体3、光の反射層4、複
合フェライト粒子およびバインダを含む磁性層5からな
るが、目的により、磁性層の表面に保護層を設けること
もある。
【0017】上述の情報記録媒体において、磁性層中に
含ませるバインダは、上記の複合フェライト粒子を分散
結着させるためのもので、磁気記録媒体用の通常の有機
バインダが用いられる。
【0018】磁性層は、複合フェライト粒子およびバイ
ンダを有機溶媒中に分散または溶解させ、表面に反射層
を形成させた基体上に、乾燥後の厚さが通常0.2〜2.5μ
mの範囲となるように塗布、乾燥して形成される。上記
磁性層厚さが薄すぎるとファラデー回転角が十分な大き
さとならず、再生出力が低下し、また厚くなりすぎると
光の反射率が小さくなるため、再生出力がやはり低下す
る。
【0019】また光の反射層としては、例えば、Al,
Cu,Au,Ag,Cr,TeO,TeC,TiAl,
TiNi,TiN,TaNなどが用いられるが、Fe,
パーマロイ,センダストなどの軟磁性体も用いられる。
この反射層は、塗布法、めっき法、真空蒸着法、スパッ
タリング法などにより基体上に形成される。この反射層
の厚さは特に限定されないが、通常は0.02〜1μm程度
であるのがよい。
【0020】
【作用】上記のように構成された情報記録媒体は、記録
媒体として適当な保磁力を有し、かつ大きなファラデ−
回転角を有するため、この媒体を磁気ヘッドによって磁
気的に信号を記録し、光磁気効果を利用して光再生する
と高い再生出力が得られる。また使用されている磁性粒
子が酸化物であるため腐食の問題がなく、過酷な環境条
件下での安定性に優れている。さらに光再生するため
に、磁性層の劣化が
【0021】ない。
【実施例】つぎに、本発明を実施例により、より具体的
に説明する。なお、以下において部とあるのは重量部を
意味する。また、以下の実施例および比較例で用いた7
種の六方晶フェライトおよび複合フェライト粒子は、下
記の方法で製造したものである。
【0022】<六方晶フェライト粒子の製造>塩化鉄、
塩化バリウム、塩化コバルトからなる3種の塩、および
塩化ニッケル、塩化チタン、塩化亜鉛、塩化すずのなか
から選ばれる1種以上の塩を所定量水に溶解したのち、
水酸化ナトリウムの水溶液をpHが約12になるまで加
えて、これら金属塩の水酸化物の共沈物を生成させた。
この共沈物を室温で約20時間熟成したのち、その懸濁
液中に、共沈物の1/2の重量の塩化ナトリウムを加え
て溶解した。つぎにこの懸濁液をろ過したのち、空気中
で100℃で乾燥させ、その後空気中でさらに800℃
で2時間加熱焼成した。加熱焼成粉を水洗して塩化ナト
リウムを除去したのち、空気中で乾燥させて、BaO・
6[(Fe1ーxCoxMy)2O3]の組成を有する六方晶
フェライト粒子を製造した。
【0023】<スピネルフェライトの形成>上述の通り
製造した六方晶フェライト粒子をpH8〜14のアルカ
リ水溶液で懸濁した溶液中に、硫酸コバルトと硫酸鉄を
所定比率で溶解した水溶液を添加し、60〜90℃程度
の加熱下で約2〜8時間反応させることにより、六方晶
フェライト粒子の表面にスピネルフェライト層を析出形
成させた。
【0024】各複合フェライト粒子の組成を調べた結果
は、つぎの表1に示されるとおりであった。
【0025】
【表1】
【0026】<光の反射層の形成>厚さが75μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムからなる支持体上
に、アルミニウム(Al)を厚さが約0.05μmとな
るように蒸着することにより、光の反射層を形成した。
【0027】<磁性塗料の調整>バインダとして、水酸
基含有塩化ビニル樹脂と熱可塑性ポリウレタン樹脂と三
官能性ポリイソシアネート化合物とを重量比で5:3:
2になる割合で混合使用し、このバインダと前記六方晶
フェライト粒子または複合フェライト粒子との重量比が
2:8の割合となる磁性塗料を以下の要領で調整した。
すなわち、水酸基含有塩化ビニル樹脂と熱可塑性ポリウ
レタン樹脂と六方晶フェライト粒子または複合フェライ
ト粒子との混合物100部に対し、溶剤としてシクロヘ
キサノンとトルエンとをそれぞれ75部加え、サンドミ
ルにより混合分散したのち、ポリアソシアネート化合物
を加え、撹拌混合して、磁性塗料を作製した。
【0028】<磁性層の形成>上記の磁性塗料を、前記
のポリエチレンテレフタレートフィルムからなる支持体
上に形成された光の反射層の上に塗布したのち、乾燥す
ることにより磁性層を形成した。また、磁性層の厚さは
1μmに調節した。
【0029】(具体例1〜4)磁性粒子として複合フェ
ライト粒子A1,B,C1,Dを用いて上述の方法により後
記の第2表に示す4種の情報記録媒体を作製した。
【0030】(比較例1〜3)磁性粒子として六方晶フ
ェライト粒子A2,Eおよび複合フェライト粒子C2を用い
て上述の方法により後記の表2に示す3種の情報記録媒
体を作製した。
【0031】以上の実施例1〜4および比較例1〜3の
各情報記録媒体につき、磁気特性として保磁力を、光特
性としてファラデー回転角を、それぞれ以下の要領で測
定した。これらの測定結果を、用いた磁性粒子の種類と
ともに、後記の表2に示す。 <磁気特性>室温での保磁力を基板に垂直方向に測定し
た。
【0032】<ファラデー回転角>光の波長は750n
mで、10kOeの磁界を印加してファラデー回転角を
測定した。
【0033】
【表2】
【0034】上記の表2より明らかなように、本発明の
情報記録媒体(具体例1〜4)は、記録媒体として適当
な保磁力を有し、非常に大きなファラデー回転角を有す
ることがわかる。
【0035】これに対し、スピネルフェライトの被覆層
を形成していない一般式(1)の六方晶フェライト粒子
からなる媒体(比較例1)および一般式(2)における
zの値が0.1以下のスピネルフェライトの被覆層を形
成した一般式(1)の六方晶フェライト粒子からなる媒
体(比較例3)は、ファラデー回転角は大きくても保磁
力が小さいために記録媒体として用いることができな
い。
【0036】また、一般式(1)におけるxの値が0.
1以下の六方晶フェライト粒子からなる媒体(比較例
2)は、保磁力は大きいが、ファラデー回転角が小さ
く、高い再生出力が望めない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報記録
媒体は、安価で耐食性に優れ、磁性層の劣化がなく、特
に六方晶フェライト粒子のFeの一部をCoで置換して
ファラデー回転角を増加させ、そのために低下した保磁
力を上昇させるスピネルフェライトの被覆層を形成させ
た複合フェライト粒子を用いることにより、高い再生出
力が得られるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における複合フェライト粒子の模式図で
ある。
【図2】本発明の情報記録媒体の基本的な構成を示す図
である。
【符号の説明】
1 六方晶フェライト 2 スピネルフェライト 3 基体 4 光の反射層 5 磁性層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式AO・n[(Fe1ーx-yCoxM
    y)2O3](ただし、AはBa,Sr,Ca,Pbから
    選ばれた1種類以上の元素を、MはNi,Zn,Ti,
    Zr,Sn,In,Ge,Cu,Mn,Mgから選ばれ
    る1種類以上の元素であり、またn=4〜10、0.1<X<0.
    25、0.05<y<0.25である。)で表される六方晶フェラ
    イト粒子の表面に、一般式CozFe3ーzO4(ただし、
    0.1<z≦1.0である。)で表されるスピネルフェライト
    からなる被覆層を有してなる複合フェライト粒子とバイ
    ンダとを含む磁性層が形成されてなる情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 六方晶フェライト粒子の表面にスピネル
    フェライトからなる被覆層を有してなる複合フェライト
    粒子の保磁力が200〜2000Oeである「請求項1」記載
    の情報記録媒体。
  3. 【請求項3】 スピネルフェライトからなる被覆層の被
    覆量が六方晶フェライト粒子に対して5〜40重量%の
    範囲にある「請求項1」または「請求項2」に記載の情
    報記録媒体。
JP5166344A 1993-06-10 1993-06-10 情報記録媒体 Withdrawn JPH06349621A (ja)

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JP5166344A JPH06349621A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 情報記録媒体

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JP5166344A JPH06349621A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 情報記録媒体

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JP (1) JPH06349621A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348920B1 (ko) * 1998-09-03 2002-08-14 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 자성막과 그 제조 방법
US6814883B2 (en) 2001-08-27 2004-11-09 Murata Manufacturing Co., Ltd. High frequency magnetic material and high frequency circuit element including the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348920B1 (ko) * 1998-09-03 2002-08-14 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 자성막과 그 제조 방법
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Effective date: 20000905