JPH06350463A - ラジオ受信機のための多重通路雑音最小化装置 - Google Patents

ラジオ受信機のための多重通路雑音最小化装置

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JPH06350463A
JPH06350463A JP13209993A JP13209993A JPH06350463A JP H06350463 A JPH06350463 A JP H06350463A JP 13209993 A JP13209993 A JP 13209993A JP 13209993 A JP13209993 A JP 13209993A JP H06350463 A JPH06350463 A JP H06350463A
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JP
Japan
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signal
multipath
phase
time interval
stereo
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Application number
JP13209993A
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English (en)
Inventor
F Kennedy John
エフ.ケネディ ジョン
D Puroudorei Robert
ディー.プロウドレイ ロバート
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Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Publication date
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  • Noise Elimination (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多重通路ひずみを最小にする受信機を提供す
る。 【構成】 周波数変調(FM)ステレオ放送受信機10
が、多重通路干渉の開始を検出し、多重通路の可聴の影
響を最小にする訂正動作を開始する。甘受できない多重
通路干渉状態において、多重通路検出信号はFM−RF
ミクサ17を不能にし、これにより、多重通路発生時
に、受信機の後続の部分へ更にエネルギが入っていくの
を防ぐ。この動作が多重通路干渉によって発生された雑
音を逓減し、短時間で出力を正常に戻すことを可能にす
る。本発明の他の局面において、ステレオデコーダ22
に採用された位相−ロックループ31が、ステレオデコ
ーダ22に採用される再生パイロットの位相の急速な変
化を回避するために、多重通路擾乱の間ラッチされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に多重通路の発生
している間のひずみが抑えられるラジオ受信機に関し、
更に詳細には、多重通路の発生している間のステレオ動
作を改善したFMステレオ受信機に関する。
【0002】
【発明の背景】ラジオ受信機の多重通路ひずみの問題に
ついては良く知られている。多重通路は、ラジオ周波数
(RF)信号の送信機から受信機への直接方向と非直接
方向(例えば、反射)とに従う通路が、受信機において
相互に干渉するときに生じる。反射は、例えば、丘やビ
ルディングによって起きる。
【0003】反射及び見通し伝送の直接ライン間の相互
作用に起因する信号の発展的及び破壊的干渉は、信号の
ひずみ及び受信電界強度の早い動揺(特に移動している
自動車において)の両方を引き起こす。
【0004】多重通路は、FMステレオ放送の受信にお
いて特に深刻な問題となる。標準のFMステレオ信号
は、L−R周波数変調ステレオ信号を回復する目的で送
信される19KHz のパイロットキャリアを有する。多重
通路発生が生ずると、該FMキャリア信号はインパルス
位相シフトを受ける。位相シフトされたFM信号は、典
型的なスーパヘテロダイン受信機のRFミクサの入力に
加えられる。該ミクサの非直線性により、位相ひずみは
増大され、位相擾乱の周期は長められる。位相擾乱は、
受信機の後続の部分のそれぞれで増長され続ける。FM
信号の復調が、位相シフトされたパイロット信号を発生
し、これはステレオデコーダに加えられる。該位相シフ
トは、パイロットキャリアを再生するためにステレオデ
コーダに通常適用されている位相−ロックループ(phas
e-locked loop PLL)の突然の解除を引き起こす。PLL
が多重通路干渉によって激しくロック解除されるとき、
オーディオ出力に耳障りな音が聞こえる。
【0005】公知の従来技術におけるラジオ受信機で
は、多重通路に関連する不快な音を減少させるため、多
重通路が発生しているときはステレオ分離を減少させ
る。しかしながら、ステレオ分離は、全ての多重通路ひ
ずみを抑圧するのに十分なほど早く変えることはできな
い。更に、ステレオ分離の変化は、それ自身が1タイプ
のひずみである。加えて、ステレオ分離の変化は、受信
機のそれぞれの部分での、多重通路擾乱を長めることを
修正するのに十分ではない。
【0006】
【発明の概要】本発明の主要な目的は、ラジオ受信機の
多重通路擾乱を最小にすることにある。
【0007】本発明の更なる目的は、受信機の各部にお
ける多重通路擾乱を長める特性の影響を減少させること
にある。
【0008】本発明の別の目的は、FMステレオデコー
ダの位相−ロックループの突然の解除を回避することに
ある。
【0009】これら及びその他の目的は、本発明では、
多重通路の発生の検出に基づき一定行動を取ることによ
り達成される。受信機のRFミクサへのパワー供給が、
多重通路の検出により中断され、これにより、多重通路
発生のとき、到達する受信機の後続の部分(そこでは、
該擾乱の影響が増長される)から、何らかの更なるエネ
ルギを防止する。RFミクサへの該パワーは、信号の損
失が聞こえるようになる前、例えば5ミリ秒以内に復元
される。
【0010】本発明の別の局面において、ステレオデコ
ーダの位相−ロックループの解除による雑音は、多重通
路擾乱の間、PLLループフィルタの時定数を大きくす
ることにより防がれる。従って、該位相−ロックループ
は、多重通路の発生に伴うランダム位相エラーに応答し
ない。
【0011】発明の新規な特徴は、添付の特許請求の範
囲に特に置かれている。しかしながら、本発明の更なる
目的及び利点を共に備える構成及び方法の両方に関する
本発明自身は、添付の図を参考にして以下の発明の記述
を参照することにより良く理解されるであろう。
【0012】
【実施例】図1は、変化する多重通路干渉(例えば自動
車内)の対象に時としてなるRF信号を受信するための
アンテナ11を有するFMステレオ受信機10を示して
いる。アンテナ11からのRF信号は、RFフィルタ1
2を介してRF増幅器16に接続される。増幅器16か
らの増幅されたRF信号は、ミクサ17の一方の入力に
接続される。パワー供給電圧+Vは端子14に供給さ
れ、パワースィツチ15が閉の時に、該パワースイッチ
15を介してRFミクサ17へ供給される。ミクサ信号
は、局部発振器18から、ミクサ17の他方の入力に供
給される。
【0013】ミクサ17の出力は、IFフィルタと増幅
とを行うIFセクション20に供給されてIF信号を発
生する。FM復調器21がIFセクション20からのI
F信号を復調し、ベースバンド信号を発生する。
【0014】受信された放送がFMステレオ放送である
なら、復調された信号は、ベースバンドステレオ和チャ
ンネルと、19KHz のパイロット信号と、抑圧された3
8KHz のサブキャリアで変調されたステレオ差チャンネ
ルとを含んでいる。これらは、レフト及びライトステレ
オ信号を発生するステレオデコーダ22に全て入力さ
れ、レフト及びライトステレオ信号は、ミュート回路2
3を介して、増幅器24、25及びスピーカ26、27
に結合される。
【0015】受信機10は、多重通路ひずみの開始を検
出する多重通路検出器/最小器30を更に含む。最小器
30は、例えば、多重通路の発生を検出するために、I
Fセクション20からのIF信号及び/又はFM復調器
21からの復調されたFM信号を受信するように接続さ
れる。例えば、IF信号の受信信号強度の動揺を測定す
ることにより多重通路を検出することは知られている。
この代わりに、多重通路を、復調されたFM信号の特定
の雑音成分を測定することによっても検出することがで
きる。パイロット信号の位相シフトを測定することによ
り多重通路を検出する好適な技術が、関連出願(出願番
号92−075)に開示されており、これはそこで述べ
られている。
【0016】最小器30は、多重通路発生の間にRFミ
クサ17からパワーを除くためパワースィッチ15に接
続されている。パワースィッチ15が開のとき、RFミ
クサの出力は、急速に不可能にされ、多重通路発生に伴
う位相ひずみはミクサ出力で停止される。好適な実施例
において、ミクサが不可能にされている時間の長さは、
多重通路発生の程度、例えば、多重通路発生での位相シ
フトの大きさにより決定される。RFミクサが不可能に
されている間の時間は、可聴ひずみを避けるために、約
5ミリ秒よりも短い周期を有さなければならない。
【0017】最小器30は、ステレオデコーダの位相−
ロックループの時定数を制御するためステレオデコーダ
22にも接続されている。多重通路が無いとき、位相−
ロックループの時定数は、位相−ロックループにステレ
オパイロット信号のロックの維持を許容する従来値を有
する。多重通路の発生により、時定数は位相−ロックル
ープの出力の安定(即ち、ラッチ)を保つために長くさ
れる。PLLのラッチで、ステレオデコーダで用いられ
る再生されたパイロット信号が固定された位相及び周波
数を維持し、これは、ステレオパイロット信号の多重通
路−誘起されたインパルス位相シフトによる影響を実質
的に受けない。好適には、位相−ロックループは、RF
ミクサが不可能にされるときと同じ時間間隔にわたりラ
ッチされる。多重通路の発生が、位相−ロックループの
ラッチされない時間までに終了したなら、該位相−ロッ
クループの出力は多重通路−免除(free)ステレオパイ
ロット信号の位相に実質的になり、該位相−ロックルー
プはロックを維持する。従って、望ましくない耳障りな
音がスピーカ出力から聞こえることを引き起こす位相−
ロックループ出力信号の急速な変化を避けることができ
る。
【0018】最小器30は、多重通路ひずみの間に、音
声のブランクを提供するためミュート回路23に更に接
続することができる。パワースィッチ15、ステレオデ
コーダ22及びミュート回路23は、最小器30からの
1つの多重通路検出信号によって好適には全て制御され
る。
【0019】図2は、従来技術の受信機での多重通路ひ
ずみの増長を説明している。図2の曲線A−Eは、最小
器30が備えられていない場合に生ずる図1のポイント
A−Eでの、位相擾乱の大きさを示している。ステレオ
パイロット信号のインパルス位相シフトは、ポイントA
(RFミクサへの入力)で生じる。曲線B,C,D及び
Eは、従来技術の受信機で生じる図1のポイントB,
C,D,Eでの位相擾乱の増大された周期を示してい
る。
【0020】図3は、ステレオ差チャンネルの復調の目
的のための再生パイロットを供給するステレオデコーダ
22に内蔵された位相−ロックループ(PLL)31を
示している。再生されたパイロット信号の利用は、ステ
レオデコーダにおいて従来からのものである。受信され
た19KHz ステレオパイロット信号は、位相検出器32
に供給される。位相検出器32の出力は、電圧制御発振
器(VCO)34の入力に接続される出力を有するルー
プフィルタ33へ接続されている。VCO34の出力
は、ステレオ差チャンネルを復調するのに用いる38KH
z の再生されたパイロット信号から成る。該再生された
パイロット信号は、2分割回路40を介して、位相検出
器32の第2入力に送り返されるよう接続されている。
2分割回路40の出力は、ステレオパイロット信号に対
して直角の(即ち、90°位相シフトされた)19KHz
の信号である。
【0021】ループフィルタ33は、多重通路検出信号
に応答して長い時定数でPLL31をラッチする目的の
ための切り換え可能な時定数を提供するため特に適用さ
れている。ここで、電界効果トランジスタ(FET)3
5は、最小器30からの多重通路検出信号を受信するた
めに接続されているゲートを有する。FET35のソー
スとドレインは、抵抗器36のそれぞれの端に接続され
ている。該FET35と抵抗器36との並列結合が、位
相検出器32の出力とオペアンプ(op amp)38
の入力との間で、抵抗器37に直列に接続されている。
コンデンサ39は、オペアンプ38の入力と出力との間
に接続されている。オペアンプ38の出力は、VCO3
4の入力に接続されている。
【0022】多重通路検出信号は、FET35を多重通
路の不在により導電性にするように負のロジック信号が
採用され、抵抗器36が時定数に影響しない。ループフ
ィルタ33は、従来技術のように、抵抗器37とコンデ
ンサ39とにより決定される時定数を提供する比例積分
制御器として動作する。しかしながら、多重通路の存在
によりFET35が非導電性にされると、抵抗器36の
抵抗分が該時定数回路に加えられる。抵抗器36は高い
抵抗分を有し、再生されたパイロットが一時的に位相及
び周波数に固定されるように位相−ロックループを長い
時定数でラッチする。
【0023】FET35は、最小器30からの正電位に
応答して導電性になる高揚モードデバイスであることが
望ましい。図4は多重通路検出信号を示し、ここでは、
ハイレベルのロジック電圧が通常の状態を指示し、ロウ
レベルのロジック電圧が多重通路の発生を指示してい
る。多重通路発生は、t1 で検出され、ロウ多重通路検
出信号はt1 からt2 の周期を有している。
【0024】ロウ多重通路検出信号の周期(即ち、受信
機で訂正動作が取られている間の時間)は、多重通路発
生の程度により決定される。好適な実施例において、多
重通路発生の程度は、ステレオパイロット信号の検出さ
れた位相シフトの位相の大きさにより決定される。イン
パルス位相シフトの大きさは、本願と共に出願中の出願
番号(92−075)に記述された検出器を用いて決定
することができる。この代わりに、多重通路発生の程度
を、多重通路検出に用いられる方法に基づき測定された
多重通路雑音の雑音パワー、或いは、FM信号の受信さ
れた信号強度の変化として規定することもできる。
【0025】図5は、多重通路発生の程度に対するロウ
多重通路検出信号の周期をプロットしたものである。程
度の所定レベル以下では、訂正動作は取られない。程度
のしきい値において、約50ミクロ秒の最小周期を有す
る多重通路検出信号が、多重通路検出器/最小器30で
発生される。多重通路発生の程度の増大に伴い、5ミリ
秒の最大周期まで増大する周期が採用される。5ミリ秒
よりも長く延長されたRFミクサのミュート或いは不能
化のいずれかは、受信機の出力での不快な雑音を引き起
こす。
【0026】発明の好適な実施例を、ここに示し記述し
たが、このような実施例は例示のためのみに提供されて
いることが理解されるべきである。多くの改変、改造及
び代用が、発明の精神から離れることなく当業者により
成し得る。従って、添付の特許請求の範囲が、発明の精
神及び範囲内の分野としてこのような改変を含むことを
意図している。
【0027】関連出願の参照 この出願は、“ステレオパイロット信号の位相比較を用
いる多重通路検出器”とタイトルされた、共に本出願人
に承継された出願番号92−075の、同時に提出され
た出願と関連し、これは参照のために本願に採り入れら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFMステレオ受信機を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の訂正動作を取らない従来技術の受信機
において発生している多重通路擾乱を示している。
【図3】本発明に係る改善された位相−ロックループを
示す模式図である。
【図4】本発明の多重通路制御信号を示す図である。
【図5】多重通路の程度に基づく多重通路制御信号の周
期の好適な制御曲線をプロットした図である。
【符号の説明】
10 受信機 12 RFフィルタ 20 IFセクション 21 FM復調器 22 ステレオデコーダ 23 ミュート回路 30 多重通路検出器/最小器 31 位相−ロックループ 32 位相検出器

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間周波数(IF)信号を発生するRF
    ミクサ手段と、 前記RFミクサ手段へパワーを選択的に提供する切り換
    え可能パワー手段と、 前記IF信号での多重通路ひずみの誘起を検出し、そし
    て、多重通路ひずみの検出された誘起により、前記切り
    換え可能パワー手段に瞬時的に前記RFミクサ手段から
    のパワーを取り除かせる多重通路検出器手段とを有する
    受信機装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記多
    重通路検出器手段が、多重通路ひずみ発生の程度を測定
    する程度手段と、パワーが前記RFミクサ手段から除か
    れる間の前記測定された程度に比例する時間間隔を決定
    するタイミング手段とを有する装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の装置であって、更に、
    前記IF信号からのパイロットキャリアを発生するキャ
    リア手段を有し、該キャリア手段が、 位相−ロックループと、 前記多重通路検出器手段に接続され、多重通路ひずみの
    検出された誘起により前記位相−ロックループを瞬間的
    にラッチするラッチ手段とを有する装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の装置において、前記多
    重通路検出器手段が、多重通路ひずみ発生の程度を測定
    する程度手段と、前記位相−ロックループがラッチされ
    ている間及びパワーが前記RFミクサ手段から除かれて
    いる間の前記測定された程度に比例する時間間隔を決定
    するタイミング手段とを有する装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の装置であって、更に、 前記IF信号から与えられた音響出力信号を増幅する出
    力手段と、 多重通路ひずみの検出された誘起により前記出力手段を
    瞬間的にミュートするミュート手段とを有する装置。
  6. 【請求項6】 中間周波数(IF)信号を発生するRF
    ミクサ手段と、 前記IF信号からキャリア信号を再生するキャリア手段
    であって、ラッチ可能な位相−ロックループを有するキ
    ャリア手段と、 前記IF信号の多重通路ひずみの誘起を検出し、そし
    て、多重通路ひずみの検出された誘起により前記位相−
    ロックループを瞬時的にラッチさせる多重通路検出器手
    段とを有する装置。
  7. 【請求項7】 請求項6の装置において、前記多重通路
    検出器手段が、多重通路ひずみ発生の程度を測定する程
    度手段と、前記位相−ロックループがラッチされている
    間の前記測定された程度に比例する時間間隔を決定する
    タイミング手段とを有する装置。
  8. 【請求項8】 FMステレオ受信機の多重通路ひずみの
    影響を最小にする方法であって、 受信したラジオ周波数(RF)信号にヘテロダイン効果
    を起こさせ、中間周波数(IF)信号を発生するステッ
    プと、 前記IF信号に影響している多重通路ひずみの誘起を検
    出するステップと、 多重通路ひずみの前記誘起の検出に応答して第1の時間
    間隔にわたり前記へテロダイン効果を起こさせるステッ
    プを中断するステップであって、前記時間間隔は約50
    ミリ秒以下であるステップとからなる方法。
  9. 【請求項9】 請求項8の方法であって、更に、 多重通路ひずみの前記誘起の程度を測定するステップ
    と、 前記測定した程度に比例する周期の前記第1時間間隔を
    提供するステップとを有する方法。
  10. 【請求項10】 請求項8の方法であって、更に、 位相−ロックループを用いてパイロット信号からステレ
    オキャリア信号を再生するステップと、 前記再生されたキャリア信号を用いてFMステレオ信号
    を回復するステップと、 前記第1時間間隔の間に前記位相−ロックループをラッ
    チするステップとを有する方法。
  11. 【請求項11】 請求項8の方法であって、更に、 前記第1時間間隔の間に前記受信機の出力をミュートす
    るステップを有する方法。
  12. 【請求項12】 FMステレオ受信機の多重通路ひずみ
    の影響を最小にする方法であって、 受信したラジオ周波数(RF)信号にヘテロダイン効果
    を起こさせ、中間周波数(IF)信号を発生するステッ
    プと、 前記IF信号に影響している多重通路ひずみの誘起を検
    出するステップと、 位相−ロックループを用いてパイロット信号からステレ
    オキャリア信号を再生するステップと、 前記再生されたキャリア信号を用いてFMステレオ信号
    を回復するステップと、 多重通路ひずみの前記誘起の検出に応答して、前記第1
    時間間隔にわたり前記位相−ロックループをラッチする
    ステップであって、前記時間間隔は約50ミリ秒以下で
    あるステップとからなる方法。
  13. 【請求項13】 請求項12の方法であって、更に、 多重通路ひずみの前記誘起の程度を測定するステップ
    と、 前記測定された程度に比例する周期の第1時間間隔を提
    供するステップとを有する方法。
  14. 【請求項14】 請求項12の方法であって、更に、 前記第1時間間隔にわたり前記ヘテロダイン効果を起こ
    させるステップを中断するステップを有する方法。
  15. 【請求項15】 請求項12の方法であって、更に、 前記第1時間間隔にわたり前記受信機の出力をミュート
    するステップを有する方法。
JP13209993A 1993-06-02 1993-06-02 ラジオ受信機のための多重通路雑音最小化装置 Pending JPH06350463A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178256A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光受信器の増幅器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178256A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光受信器の増幅器

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