JPH06350722A - 会議通話参加追跡方法 - Google Patents

会議通話参加追跡方法

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JPH06350722A
JPH06350722A JP6130905A JP13090594A JPH06350722A JP H06350722 A JPH06350722 A JP H06350722A JP 6130905 A JP6130905 A JP 6130905A JP 13090594 A JP13090594 A JP 13090594A JP H06350722 A JPH06350722 A JP H06350722A
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JP6130905A
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English (en)
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Arno A Penzias
アラン ペンジアス アルノ
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • HELECTRICITY
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
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    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
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    • H04M3/568Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
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  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 会議通話の通話者の参加を追跡する。 【構成】 参加中の第1のロケーションは、他の参加中
の第2のロケーションに追跡信号を送信する。第2ロケ
ーションは、この追跡信号を受信し、それを、第1(送
信)ロケーションの者の属性を表すものとして認識す
る。この属性は、例えば、通話者のロケーション、現在
の話者のロケーション、および、話者の識別情報を含
む。追跡信号は、本発明の装置によって各ロケーション
で送受信される。この装置は、電話機本体と受話器の間
に標準の4線式電話コードで接続される。追跡信号は、
会議通話をサポートするチャネルの周波数バンド内の所
定周波数の音響パルスからなる。このパルスは、追跡装
置によって音声信号と結合され、通信チャネルを通じて
送信される。この音響パルスの所定周波数は、聞き手に
音声のみが聞こえ、音響パルスは聞こえないようにフィ
ルタリングされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に電話通信の分
野に関し、特に、電話会議通話に関する。
【0002】
【従来の技術】電話会議通話は、多くの者が単一の会話
に参加することを可能にする。会議通話は、通信チャネ
ルを使用して複数のロケーション(通常3つ以上)を接
続する。各ロケーションでは、1人または複数の者(参
加者)が会議に加わる。各ロケーションには、例えば、
1人によって使用される通常の電話機、または、1人も
しくは複数の者によって使用される通常のスピーカーホ
ン(拡声電話機)がある。会議通話をサポートする通信
チャネルは一般的に通常の交換電話網からなる。通信チ
ャネルが無線(例えば、セルラ)通信リンクを含む場
合、参加者「ロケーション」は、移動セルラ電話機また
はスピーカーホンからなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電話会議通話は、ビジ
ネスおよび産業において広く使用されているツールであ
るが、対面しての会合のような他の通信方法を代替する
ものとしての効果に影響を与えるいくつかの問題点があ
る。例えば、典型的な会議通話の間、通話者は、与えら
れた時刻に他のだれがつながっているか(すなわち、接
続されているか)わからない。さらに、聞き手が通話中
の各参加者の声をよく知らない場合、与えられた時刻に
だれが話しているか不明となる。「ジョン、まだつなが
っていますか?」または「今話したのはだれですか?」
というような質問をしばしばする必要がある。このよう
な問題点により、会話は、非生産的となり、しばしば不
快またはさらにはめんどうなものとなることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、会議通話の通
話者の参加を追跡する技術を提供する。参加中の(第1
の)ロケーションは、他の参加中の(第2の)ロケーシ
ョンに追跡信号を送信する。第2ロケーションは、この
追跡信号を受信し、それを、第1(送信)ロケーション
の1人または複数の者の属性を表すものとして認識す
る。この属性は、例えば、通話者のロケーション、現在
話している通話者のロケーション、および、話している
通話者の識別情報を含むことが可能である。例えば、追
跡信号は、会議通話追跡装置によって各ロケーションで
送受信される。このような装置は、電話機本体と受話器
の間に挿入され、それぞれに標準の4線式電話コードで
接続されるのが好ましい。
【0005】本発明の第1の実施例によれば、第2ロケ
ーションで追跡装置によって認識される通話者属性は、
会議通話に加わっている通話者の(第1の)ロケーショ
ンの識別情報である。このようにして、第2ロケーショ
ンの通話者は、第1ロケーションがまだ会議通話に接続
されていることを知る。さらに、第2ロケーションの追
跡装置はこの追跡信号を監視する。この信号が、所定時
間の間受信されない場合、第2ロケーションの追跡装置
は、第1ロケーション、従ってその通話者はもはや通話
に参加していないことを通話者に通知する。さらに、第
2ロケーションの通話者は、与えられた時刻に会議通話
に接続されているロケーションの数を通知されることも
可能である。
【0006】第2の実施例によれば、第2ロケーション
の追跡装置によって認識される属性は、第1ロケーショ
ンの通話者のうちの1人が現在話しているときの第1ロ
ケーションの識別情報である。このようにして、第2ロ
ケーションの通話者は、現在話している通話者が第1ロ
ケーションにいることを知る。これによって、会議通話
に接続されているロケーションが3つ以上の場合、聞き
手は話している通話者のロケーションを知らされる。
【0007】第3の実施例によれば、第2ロケーション
の追跡装置によって認識される属性は、第1ロケーショ
ンの話している通話者の識別情報である。このようにし
て、第2ロケーションの通話者は話している通話者の識
別情報を知る。これによって、会議通話に3人以上が加
わっている場合、聞き手はだれが話しているかを決定す
ることができる。
【0008】本発明のいずれの実施例においても、追跡
信号は、会議通話をサポートするチャネルの周波数バン
ド内の所定周波数の音響パルスからなることが可能であ
る。このパルスは、追跡装置によって音声信号と結合さ
れ、通信チャネルを通じて送信される。この音響パルス
の所定周波数は、聞き手に音声のみが聞こえ、音響パル
スは聞こえないように、受信追跡装置によってフィルタ
リングすることができる。
【0009】また、実施例は、チャネルバンド幅をサブ
バンドに分割する。与えられたロケーションからの、所
定周波数の音響パルスからなる追跡信号は、これらのサ
ブバンドのうちの1つで伝送される。このサブバンド
は、聞き手に音声のみが聞こえるように受信追跡装置に
よってフィルタ除去することができる。チャネルバンド
幅のサブバンドへのこの分割は、会議通話に参加してい
るロケーションの数に基づいて動的に行うことができ
る。このようにして、フィルタ除去されない周波数バン
ドの部分を、与えられた参加ロケーションの数に対して
最大化することにより、生成される音声信号の音声品質
を改善する。
【0010】
【実施例】説明を明確にするため、本発明の実施例は、
個別の機能ブロック(「プロセッサ」とラベルされた機
能ブロックを含む)からなるものとして表示する。これ
らのブロックが実行する機能は、共用の、または、専用
の、ハードウェアの使用によって提供することも可能で
ある。ハードウェアには、ソフトウェアを実行可能なハ
ードウェアを含むが、それに制限されるものではない。
(「プロセッサ」という用語の使用は、ソフトウェアを
実行可能なハードウェアのみをいうものと解釈してはな
らない。)
【0011】実施例は、AT&TのDSP16またはD
SP32Cのようなディジタル信号プロセッサ(DS
P)ハードウェアと、後述の動作を実行するソフトウェ
アを格納する読み出し専用メモリ(ROM)と、DSP
の結果を格納するランダムアクセスメモリ(RAM)と
からなる。大規模集積回路(VLSI)ハードウェア
や、汎用DSP回路と協働するカスタムVLSI回路
も、使用可能である。
【0012】図1に、本発明の実施例によって、会議通
話追跡装置(「会議追跡器」)を付加した従来の電話機
を示す。会議追跡器28は、従来型電話機の4線側のラ
イン中に、すなわち、電話機本体30と受話器32の間
に、接続される。または、会議追跡器28は、同じく電
話機の4線側のライン中に接続された付属要素として電
話機に組み込むことも可能である。会議通話の各通話者
は、いずれかの方法で会議追跡器28を有することがで
きる。さらに他の実施例では、電話機の2線側に接続さ
れた会議追跡器を有することも可能である。会議通話に
含まれる各会議追跡器は、他のロケーションの通話者の
参加を追跡する。さらに、会議追跡器28は、他のロケ
ーションの会議追跡器に、会議追跡器28のロケーショ
ンの通話者の参加を追跡させることができる。
【0013】図2に、図1の会議追跡器28のブロック
図を示す。会議追跡器28は、ディジタル信号プロセッ
サ(DSP)12、コーデック18、コーデック20、
読み出し専用メモリ(ROM)14、ランダムアクセス
メモリ(RAM)16、制御インタフェース22、ディ
スプレイ24およびオプションのスピーカーホン26か
らなる。DSP12は、装置の動作を制御する。電話機
本体30と受話器32の間を通る信号は、DSP12を
通過し、DSP12によって監視される。DSP12
は、上記のAT&TのDSP16のような従来のディジ
タル信号プロセッサによって実現される。
【0014】コーデック18は、電話機本体からのアナ
ログ信号をディジタル形式に変換し、DSP12からの
ディジタル信号をアナログ形式に変換する。同様に、コ
ーデック20は、受話器からの信号をアナログ形式から
ディジタル形式に変換し、受話器に送られる信号をディ
ジタル形式からアナログ形式に変換する。このようにし
て、DSP12によって実行されるすべての処理はディ
ジタル信号に対してなされる。コーデック18および2
0は、従来のアナログ−ディジタル変換器およびディジ
タル−アナログ変換器によって実現される。
【0015】ROM14は、DSP12の動作を制御す
るプログラムコードを格納する。特に、図3〜図5に示
した手続きは、ソフトウェアで実現することができ、R
OM14に格納することができる。ROM14は選択さ
れた固定データを格納することも可能である。
【0016】RAM16は、他のロケーションの会議追
跡器によって送信される状態信号を認識し識別するため
に使用されるデータを格納する。特に、会議通話に現在
接続されている他のロケーションの数が、各追跡器によ
って送信された(固有の)状態信号の表示とともに、R
AM16に格納される。さらに、RAM16は識別デー
タを格納することができる。このデータによって、会議
通話に加わっている各ロケーションあるいは各通話者は
与えられた会議追跡器28のロケーションの通話者に識
別される。この識別データは、例えば与えられた通話者
あるいはロケーションの名前を表すテキストとしてRA
M16に格納することができる。
【0017】制御インタフェース22は、与えられた会
議追跡器28のロケーションの通話者が追跡装置の動作
を制御することを可能にする。制御インタフェース22
は、例えば、押したときに特定の機能が起動されるよう
な従来のボタンからなることが可能である。ディスプレ
イ24は、与えられた会議追跡器28のロケーションの
通話者に情報を表示する。ディスプレイ24は、LCD
(液晶ディスプレイ)のような従来の英数字ディスプレ
イで実現される。
【0018】オプションのスピーカーホン26は、同一
ロケーションで複数の通話者が会議追跡器28を使用す
ることを可能にする。会議追跡器28は電話機の4線側
に挿入されることが好ましいため、電話機本体30に組
み込まれた従来のスピーカーホン機能は、会議追跡器2
8もまた電話機本体30に組み込まれるのでなければ不
適当となることがある。従って、スピーカーホン26
は、会議追跡器28に組み込まれるオプション機能とし
て提供するのが好ましい。スピーカーホン26は、マイ
クロホンとスピーカーからなり、従来の要素によって実
現される。
【0019】一実施例によれば、会議追跡器28は一定
の間隔(サイクルという)で「固有の」識別信号(状態
信号という)を送信する。会議追跡器28からの状態信
号は、例えば、会議通話で使用されている他の会議追跡
器によって使用される周波数とは異なる周波数の音響パ
ルスからなる。このようなパルスを送信することに加え
て、会議追跡器28は、会議通話に接続された他の会議
追跡器によって送信される固有の状態信号を検出し認識
するためにラインを監視する。こうして、会議追跡器2
8は、ロケーションごとに(例えば、通話に接続されて
いるロケーション)、会議通話の状態を連続的に知らさ
れることが可能である。
【0020】会議追跡器28は、ロケーションが会議通
話に接続されていることの表示以外の情報を送信するた
めに、状態信号の修正バージョンを使用することも可能
である。例えば、一実施例によれば、会議追跡器に割り
当てられた(固有の)周波数の2個の連続する音響パル
スは、その送信する会議追跡器のロケーションの通話者
が話しているときに送信される。そのロケーションの通
話者がだれも話していない場合、追跡器によってその音
響パルスは1個しか送信されない。このようにして、他
の(「聞き手の」)会議追跡器は、どのロケーションが
接続されているかだけでなく、話している通話者のロケ
ーションについて知らされることが可能となる。
【0021】もう1つの実施例によれば、複数の通話者
のいるロケーションでどの通話者が話しているかに依存
して異なる状態信号のバージョンを送信することができ
る。例えば、そのロケーションの各通話者がそのロケー
ションの(会議追跡器の)割り当てられた音響周波数の
(複数の)異なる数のパルスに割り当てられる。このよ
うにして、聞き手の会議追跡器は、ロケーションの通話
者について、話している通話者のロケーション(「話中
ロケーション」)だけでなく、そのロケーションで話し
ている特定の通話者をも識別することができる。
【0022】図3〜図5に、本発明の実施例によって実
行される手続きの流れ図を示す。これらの手続きはソフ
トウェアで実現可能である。このソフトウェアはROM
14に格納され、DSP12によって実行される。これ
らの手続きを実現するソフトウェアは、並行プロセスと
して、すなわち同時に、実行される。DSP12が従来
のマルチタスクまたはタイムシェアリングオペレーティ
ングシステム環境を有しない場合、簡単な従来の実行制
御プログラムを含めることができる。例えば、このよう
な実行制御プログラムは、3個のプロセスのそれぞれを
順にサブルーチンとして呼び出す。各サブルーチン呼出
しの後、呼び出されたサブルーチンのメインループが1
度実行され、その後、そのサブルーチンは制御を実行プ
ログラムに戻す。
【0023】図3に、会議通話追跡の初期化を説明する
流れ図を示す。会議通話のはじめに、各ロケーションの
通話者は会議追跡器28の制御インタフェース22の
「初期化」ボタンを押す。この動作は、例えば、会議通
話の議長によって起動される「点呼」によって指示され
ることも可能である。特に、議長は自分の会議追跡器の
初期化ボタンを押し、適当な識別データを送る(ステッ
プ38の説明で後述)。他の各ロケーションの会議追跡
器も同様に、議長の指示に応答して順に初期化される。
議長を置くことによって初期化プロセスは容易になる
が、本発明に議長は必須ではない。
【0024】特に、図3の手続きによれば、与えられた
ロケーションの初期化シーケンスは判断ステップ34か
ら実行される。それによって、ステップ36、38、4
0、42、44および45が実行される。各ロケーショ
ンの会議追跡器によって送信される状態信号をただ1つ
にするため、ステップ36は、他のロケーションでどの
周波数が既に割り当てられているかを判断し、利用可能
な(未割当ての)周波数を、初期化中の会議追跡器用に
選択する。初期化される会議追跡器の状態信号は、この
ようにして決定される周波数の音響パルスからなる。
【0025】ステップ38は、与えられたロケーション
の通話者からのデータ入力を受信する。一実施例では、
このデータは、そのロケーションの組織名または通話者
(または通話者のうちの1人)の名前のような、よく知
っている名前によってそのロケーションを識別する。他
の実施例では、与えられたロケーションの複数の通話者
がそれぞれ個別に識別情報(例えばその人の名前)を入
力し、それ以後、各話者が他の会議追跡器によって識別
されるようにする。この場合、各通話者の識別情報は順
に入力され、それぞれに、それ以後その与えられたロケ
ーションの異なる通話者を区別するために使用される
「インデックス」が割り当てられる。
【0026】ステップ38によって受信される入力は、
キー入力によって与えられる。例えば、電話機本体のプ
ッシュボタンキーが、名前を綴るために使用される。そ
の後、これらの信号は、例えば、従来のデュアルトーン
マルチフリケンシ(DTMF)認識技術によってテキス
トに変換することができる。または、このデータは音声
入力によって与えることも可能である。通話者は、自分
の名前または組織名を受話器32(またはスピーカーホ
ン26)に向かって話す。その後、この音声信号は、従
来の記憶装置用にディジタル符号化表現に変換される。
さらに、識別情報の入力に対するこれら2つの方法のう
ちの1つを使用し、その後、会議追跡器28内で他のフ
ォーマットに変換することも可能である。換言すれば、
情報は、音声として入力し、その後、従来の音声認識技
術の応用によってテキストに変換することも可能であ
る。または、情報はテキストとして(例えば、キー入力
によって)入力し、その後、従来の音声合成技術の応用
によって音声信号に変換することも可能である。いずれ
の場合でも、ステップ38によって取得されるデータ
は、会議通話に参加する他の会議追跡器に後で送信する
ためにRAM16に格納される。
【0027】ステップ40は、与えられた初期化された
会議追跡器28について、他の参加している会議追跡器
に通知するプロセスを開始する。特に、ステップ40
は、所定の「識別」信号(例えば、個々の状態信号用に
追跡装置に割り当てられた周波数とは異なる所定の周波
数のパルス)を送信し、他の会議追跡器に、これから識
別データが行くことを通知する。次に、ステップ42
で、与えられた会議追跡器28がステップ36で自分に
割り当てた周波数の音響パルスを送信し、ステップ44
は、ステップ38で入力された識別情報を送信する。複
数の通話者のそれぞれに対する個々の識別情報が与えら
れた場合、ステップ44は、各通話者を個別に識別する
データを送信する。この場合、各通話者は対応するイン
デックスに関係づけられる。このインデックスは、例え
ば、話しているときに特定の通話者を表すために送信さ
れる連続する状態信号パルスの数を決定するために使用
される。
【0028】最後に、ステップ45は、会議追跡器28
が自分に割り当てた(ステップ36で決定された)周波
数をRAM16に格納する。このようにして、このデー
タはDSP12によって引き続き利用可能となり、送信
される状態パルスが、会議追跡器のロケーションを識別
するために適当な周波数であるようになる。
【0029】会議追跡器28が自分のロケーションにつ
いて他の会議追跡器に通知する初期化シーケンスを実行
していないときは、その会議追跡器28は他の会議追跡
器から初期化シーケンスを「聞いている」状態である。
特に、判断ステップ46は、会議通話に接続されている
他の会議追跡器が初期化シーケンスを開始したかどうか
を判断する。これは、上記の「識別」信号を受信するこ
とによって行われる。もちろん、これは、「識別」信号
を送信している会議追跡器によるステップ40の実行に
対応する。この信号が受信された場合、ステップ48、
50および52が実行され、会議追跡器28に、送信中
の会議追跡器のロケーションについての識別情報が知ら
されるようになる。ステップ53もまた実行され、与え
られた時刻に会議通話に接続されているロケーションの
数の表示が維持される。
【0030】特に、ステップ48は、「識別」信号の後
に送信された次のパルスを受信し、その周波数を判定す
る。このステップ48は、送信中の会議追跡器によるス
テップ42の実行に対応する。次に、ステップ50は、
識別情報を受信する。これは、送信中の会議追跡器によ
るステップ44の実行に対応する。次に、ステップ52
は、受信した識別情報とともに、受信した周波数をRA
M16に格納する。このようにして、会議追跡器28
は、会議通話中の他のロケーションの参加者(すなわ
ち、会議追跡器)を追跡することができ、その会議追跡
器の状態パルスの周波数に基づいて各ロケーションを識
別することができる。最後に、ステップ53は、会議通
話に接続されているロケーションの数の表示を、その数
を1だけ増やすことによって更新する。
【0031】会議追跡器28は、他の会議追跡器によっ
て送信される初期化シーケンスの受信をいつまでも継続
する。このようにして、会議通話に参加するロケーショ
ンの数を事前に知る必要がなくなる。すなわち、参加し
ようとする各ロケーションの会議追跡器は順に初期化シ
ーケンスを実行する。接続されている他のすべての会議
追跡器は対応する周波数および識別情報を受信し格納す
る。すべての参加しているロケーションが、初期化シー
ケンスが実行される前に会議通話に接続されることも可
能である。しかし、他の実施例では、任意の時刻に他の
ロケーションが会議通話に加わることも可能である。
【0032】図4に、本発明の実施例による会議追跡器
からの状態信号の送信を説明する流れ図を示す。図4の
手続きは、図3の初期化シーケンスの後に実行され、与
えられたロケーションが会議通話に接続されている限り
連続的に実行される。
【0033】特に、判断ステップ56は、会議追跡器2
8のロケーションの通話者が現在話しているかどうかを
判断する。これは、例えば、十分強い(ある所定しきい
値より大きい)音響信号入力が受話器32からまたはス
ピーカーホン26から受信されているかどうかを判断す
ることによって決定される。(一般的なスピーカーホン
で使用される従来の技術が、話している通話者と背景雑
音とを区別するために使用可能である。)参加している
ロケーションの通話者が話していない場合、ステップ5
8は、図3の初期化手続きのステップ36によって、与
えられたロケーションにより選択されそのロケーション
に割り当てられている周波数の単一のパルスを送信す
る。このロケーションの通話者が話している場合、ステ
ップ60は、指定周波数で2個の連続パルスを送信す
る。いずれの場合にも、続いてステップ62は、図3の
手続きを繰り返す前に所定時間だけ実行を遅延させる。
実行が遅延されるこの所定時間を「サイクル」という。
【0034】他の実施例では、ステップ60は、与えら
れたロケーションの複数の通話者のうちの1人が話して
いることを示す複数のパルスを送信することも可能であ
る。話している通話者の識別情報(従って、送信される
パルスの数)は、例えば、従来の話者認識技術によって
決定される。または、話者の識別情報は、話している話
者のロケーションにおける手動入力によって(例えば、
制御インタフェース22の対応するボタンまたは電話機
本体30の適当なプッシュボタンキーを押すことによっ
て)指定することができる。例えば、状態信号パルスの
持続時間は50ミリ秒であり、ステップ60によって送
信される連続パルス間の遅延は50ミリ秒であり、サイ
クルの持続時間は3秒である。
【0035】図4の手続きに従って送信される状態信号
は、与えられた会議追跡器28のロケーションの受話器
32またはスピーカーホン26によって受信される音響
(例えば音声)入力と結合され、ともに電話通信チャネ
ルを通じて送信される。状態信号に割り当てられている
特定の周波数あるいは周波数バンドは、これらの状態信
号が送信するために音声信号と結合される前に音声入力
からフィルタ除去される。これらの周波数における音声
入力からの干渉がなくなるため、受信する会議追跡器に
おける状態信号パルスの存在の検出は直接的となる。
【0036】図5に、本発明の実施例により、参加ロケ
ーションの会議追跡器28によって状態信号を認識する
方法を説明する流れ図を示す。この方法によれば、会議
追跡器28は、会議通話の他のロケーションの会議追跡
器の参加を追跡することが可能となる。図5の手続き
は、図3の初期化シーケンスの実行後に開始され、与え
られたロケーションが会議通話に接続されている限り連
続的に実行される。
【0037】特に、ステップ66は、会議通話に参加し
ている他の会議追跡器に割り当てられている各周波数を
検査する。特に、ステップ66は、これらの周波数にお
けるパルスを「聞く」。状態信号に割り当てられている
特定の周波数あるいは周波数バンドが、信号が結合され
る前に会話入力からフィルタ除去されている場合、従来
の技術を使用して指定された各周波数(あるいはバン
ド)のパルスの存在を認識することができる。例えば、
指定された周波数の周りの狭い周波数バンド内で送信さ
れた信号のエネルギーレベルが測定される。測定された
エネルギーレベルが所定のしきい値を超過した場合、そ
の指定周波数のパルスが検出される。ステップ66は、
ステップ52で(図3の初期化プロセス中に)行われた
周波数割当ての結果としてRAM16に格納されている
周波数および対応する識別情報のリストに基づいて実行
することができる。
【0038】判断ステップ68は、これらの割り当てら
れた周波数で複数のパルス(すなわち、複数の連続パル
ス)をチェックする。このような複数のパルスが検出さ
れた場合、ステップ70で、DSP12は、話している
通話者または話している通話者のロケーションの識別情
報をディスプレイ24に示す。このようなメッセージ
は、連続的に表示することも、要求に応じてのみ(例え
ば、制御インタフェース22の特定のボタンを押したと
きに)表示することも可能である。各ロケーションが単
一の識別情報を有するような本発明の実施例によれば、
検出される周波数に対応する識別情報が表示される。ロ
ケーションの複数の通話者がそれぞれ個別に識別される
ような他の実施例によれば、話している通話者の識別情
報が、例えば、検出した周波数および受信した連続パル
スの数の両方に基づいて決定される(図4、ステップ6
0の説明参照)。
【0039】判断ステップ68で、複数のパルスが検出
されない場合、判断ステップ72は、これらの割り当て
られた周波数のそれぞれにおいて、所定時間の間パルス
が存在しなかったかどうか判断する。この所定時間フレ
ームの間にこれらの周波数のうちのいずれかでこのよう
なパルスの不存在があった場合、ステップ74が実行さ
れる。特に、ステップ74によって、DSP12は、ス
テップ72によって判断されたパルスの不存在によって
識別されるロケーションが会議通話から切断されたこと
をディスプレイ24に示す。さらに、ステップ76は、
会議通話に現在接続されているロケーションの数を示す
ディスプレイを、その数を1だけ(または、複数のロケ
ーションが切断されたと考えられる場合には2以上)減
らすことによって更新する。
【0040】接続されている各ロケーションの会議追跡
器はサイクルごとに状態信号を送信するため、パルスの
不存在が切断を示す上記の時間フレームはある数n個の
サイクルに設定されると好都合である。例えば、nは5
であり、それによって、偶然に状態信号を見逃した場合
または偶然に状態信号が欠けた場合の結果として誤って
切断と判定することが起こりにくくなる。このようにし
て、サイクル時間が例えば3秒である場合、切断される
ロケーションは、会議通話から切断されてから15秒後
に識別される。
【0041】ディスプレイ24に加えて、またはその代
わりに、音響メッセージによって通話者にある情報を通
信することが好ましい。この場合、各通話者もしくは各
ロケーションまたはその両方の識別データが、例えば話
者の名前を含む(テキストではなく)ディジタル符号化
音響メッセージとしてRAM16に格納される。さら
に、このメッセージの固定部分(例えば、ステップ70
に対する「現在話している人は」、または、ステップ7
4に対する「会議通話から切断されました」)は、同じ
くディジタル符号化音響メッセージとして、ROM14
に格納することができる。それによって、ステップ70
および74は、適当なメッセージの固定部分を適当な通
話者またはロケーションの名前と組み合わせて復号し、
情報音響メッセージを生成する。従来の信号圧縮技術を
DSP12で実行し、ROM14もしくはRAM16ま
たはその両方に必要とされる記憶量を縮小することがで
きる。
【0042】図6に、本発明の実施例による周波数スペ
クトルの割当てを示す。この割当て方式は図3の初期化
手続きのステップ36によって未割当て周波数を選択す
るために使用される。この実施例によれば、電話通信チ
ャネルの周波数バンドの高域部分が、状態信号を伝達す
るために割り当てられる。ただし、全周波数バンドの固
定部分を割り当てるのではなく、この割当ては、参加し
ているロケーションの数に基づいて動的に行われる。与
えられた数の参加しているロケーションに必要な周波数
バンドの部分のみを割り当てることによって、会話に利
用可能な周波数バンドの部分が最大化される。
【0043】特に、図3の初期化シーケンスを実行する
最初の会議追跡器は、利用可能な周波数バンドの最高域
の周波数を選択する。次に、初期化シーケンスを実行す
る引き続く各会議追跡器は、次に高い利用可能な周波数
を選択する。例えば、音響信号が電話通信チャネルを通
じて正確に伝送される周波数バンドは3500Hzまで
である。さらに、例えば50ミリ秒に設定されたパルス
時間では、DSP12がパルスの周波数を識別すること
ができる周波数分解能は例えば20Hzと仮定される。
従って、図6のように、最初の会議追跡器は例えば35
00Hzをそのロケーションに割り当てられた周波数と
して選択し、第2の会議追跡器は例えば3480Hzを
そのロケーションに割り当てられた周波数として選択
し、第3の会議追跡器は例えば3460Hzをそのロケ
ーションに割り当てられた周波数として選択し、という
ように、20Hz間隔で減少して割り当てられる。
【0044】結合伝送信号(すなわち、音声信号と状態
信号の組合せ)の上記のフィルタリングは、DSP12
で従来の技術により実現される適応低域フィルタによっ
て実行される。特に、低域フィルタは、割り当てられた
最低周波数より20Hz小さい周波数以下のすべての周
波数を通過させる。例えば、図6に例示した場合では、
5個の周波数が20Hz間隔で減少して(すなわち、高
域から低域へという順で)5個の参加しているロケーシ
ョンに割り当てられている。その結果、3400Hz以
下の周波数が音声信号に「利用可能」である。各会議追
跡器のDSP12は、結合伝送信号を受信している通話
者へと通過させる前に、図6のような理想伝達関数78
に従ってその信号を適応的にフィルタリングする。さら
に、各会議追跡器28のDSP12は、受話器32また
はスピーカーホン26から受信した音響入力信号を、送
信される状態信号と結合する前に、伝達関数78によっ
て適応的にフィルタリングする。このようにして、状態
信号に割り当てられた周波数バンドの部分は音声入力信
号からの干渉を受けなくなり、パルス検出の仕事が簡単
化される。
【0045】本発明のさらに他の実施例によれば、会議
追跡器への周波数の割当ては、ロケーションが会議通話
から切断されるときにも調整される。あるロケーション
が切断されると、残りのロケーションは自分の周波数割
当てを変更する。例えば、最低の割当て周波数を有する
残りの会議追跡器は、切断されたロケーションに割り当
てられていた周波数を採用することができる。この周波
数割当ての変更は、あるロケーションが切断されたこと
が認識されるとすぐに各会議追跡器によって予想され
る。しかし、切断されたロケーションの周波数を採用し
つつある会議追跡器は、その新しい周波数で状態パルス
を送信する前に所定時間の間その周波数割当ての変更を
遅延させる。この遅延によって、他のすべての会議追跡
器がその切断を認識し、その後のこの変更を予想するこ
とが保証される。前の場合のようにして、音声に利用可
能な周波数バンドの部分は、いくつかのロケーションが
切断された後でも最大化される。
【0046】本発明の実施例の会議追跡器によって生成
され送信される信号を一般に追跡信号ということにす
る。追跡信号は、会議通話参加の追跡に関する情報を提
供するためにある追跡装置から他の追跡装置へ送信され
る信号からなる。特に、送られる情報は一般的に、与え
られたロケーションの通話者の属性を表す。このような
属性の例としては、通話者またはロケーションの識別情
報、あるロケーションが会議通話に接続されているこ
と、および、与えられた通話者または与えられたロケー
ションの通話者が話しているということがある。追跡信
号の例としては、追跡装置間で送信される識別情報に加
えて、上記の状態信号および「識別」信号がある。
【0047】会議通話は一般的には従来のまたはセルラ
の電話またはスピーカーホンを通じて通信する人間の参
加者からなるが、ここで使用した会議通話という用語
は、通信チャネルに接続された電話またはスピーカーホ
ン以外の自働機械をも含む。例えば、会話に直接のまた
は即時の人間インタフェースを提供しないテープレコー
ダもしくはテーププレーヤ、ファックス装置、コンピュ
ータまたはその他の装置を、会議通話の「参加者」とし
て含めることができる。しかし、本明細書で使用したよ
うに、「通話者」という用語は人間の参加者のみを含む
ことを意図している。
【0048】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、会
議通話の通話者の参加を追跡する技術が提供される。第
1の実施例によれば、第2ロケーションで追跡装置によ
って認識される通話者属性は、会議通話に加わっている
通話者の(第1の)ロケーションの識別情報である。こ
のようにして、第2ロケーションの通話者は、第1ロケ
ーションがまだ会議通話に接続されていることを知る。
第2の実施例によれば、第2ロケーションの追跡装置に
よって認識される属性は、第1ロケーションの通話者の
うちの1人が現在話しているときの第1ロケーションの
識別情報である。このようにして、第2ロケーションの
通話者は、現在話している通話者が第1ロケーションに
いることを知る。第3の実施例によれば、第2ロケーシ
ョンの追跡装置によって認識される属性は、第1ロケー
ションの話している通話者の識別情報である。このよう
にして、第2ロケーションの通話者は話している通話者
の識別情報を知る。また、実施例は、チャネルバンド幅
をサブバンドに分割する。与えられたロケーションから
の、所定周波数の音響パルスからなる追跡信号は、これ
らのサブバンドのうちの1つで伝送される。このサブバ
ンドは、聞き手に音声のみが聞こえるように受信追跡装
置によってフィルタ除去することができる。チャネルバ
ンド幅のサブバンドへのこの分割は、会議通話に参加し
ているロケーションの数に基づいて動的に行うことがで
きる。このようにして、フィルタ除去されない周波数バ
ンドの部分を、与えられた参加ロケーションの数に対し
て最大化することにより、生成される音声信号の音声品
質を改善する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によって、従来の電話機に会
議通話追跡装置を付加した図である。
【図2】図1の会議通話追跡装置のブロック図である。
【図3】本発明の実施例による会議通話追跡の初期化を
説明する流れ図である。
【図4】本発明の実施例による参加ロケーションからの
状態信号の送信を説明する流れ図である。
【図5】本発明の実施例による、参加ロケーションにお
いて状態信号を認識する方法を説明する流れ図である。
【図6】本発明の一実施例による周波数スペクトルの割
当ての図である。
【符号の説明】
12 ディジタル信号プロセッサ(DSP) 14 読み出し専用メモリ(ROM) 16 ランダムアクセスメモリ(RAM) 18 コーデック 20 コーデック 22 制御インタフェース 24 ディスプレイ 26 スピーカーホン 28 会議追跡器 30 電話機本体 32 受話器 78 伝達関数

Claims (41)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロケーションにいる複数の者を含
    む会議通話への参加を追跡する方法において、追跡信号
    が前記ロケーションのうちの第1のロケーションから前
    記ロケーションのうちの第2のロケーションへ送信さ
    れ、前記方法が、前記追跡信号を、前記第1ロケーショ
    ンにいる者の属性を表すものとして前記第2ロケーショ
    ンにおいて認識するステップからなることを特徴とする
    会議通話参加追跡方法。
  2. 【請求項2】 前記属性が、前記者のロケーションの識
    別情報を反映することを特徴とする請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 前記追跡信号が前記第1ロケーションか
    ら所定時間の間送信されなかったかどうかを検出するス
    テップをさらに有することを特徴とする請求項2の方
    法。
  4. 【請求項4】 前記追跡信号が前記第1ロケーションか
    ら所定時間の間送信されたなかった場合、前記第1ロケ
    ーションが前記会議通話にもはや接続されていないこと
    を反映する切断信号を、前記第2ロケーションの者へ通
    信するステップをさらに有することを特徴とする請求項
    3の方法。
  5. 【請求項5】 前記通信ステップが、音響切断信号を発
    生するステップからなることを特徴とする請求項4の方
    法。
  6. 【請求項6】 前記通信ステップが、前記切断信号をデ
    ィスプレイに送るステップからなることを特徴とする請
    求項4の方法。
  7. 【請求項7】 前記切断信号が、前記第1ロケーション
    において音声入力によって既に発生されている、前記第
    1ロケーションを識別するロケーション識別子信号から
    なることを特徴とする請求項4の方法。
  8. 【請求項8】 前記切断信号が、前記第1ロケーション
    においてキー入力によって既に発生されている、前記第
    1ロケーションを識別するロケーション識別子信号から
    なることを特徴とする請求項4の方法。
  9. 【請求項9】 前記ロケーションからの追跡信号を監視
    し、前記会議通話に接続されている前記ロケーションの
    数を判定するステップをさらに有することを特徴とする
    請求項1の方法。
  10. 【請求項10】 前記第2ロケーションにいる者に前記
    数を反映する信号を送るステップをさらに有することを
    特徴とする請求項9の方法。
  11. 【請求項11】 前記属性が、話している者がいるロケ
    ーションの識別情報を反映することを特徴とする請求項
    1の方法。
  12. 【請求項12】 話している者がいる前記ロケーション
    の識別情報を反映する話中ロケーション信号を前記第2
    ロケーションにいる者に通信するステップをさらに有す
    ることを特徴とする請求項11の方法。
  13. 【請求項13】 前記通信ステップが、音響話中ロケー
    ション信号を発生するステップからなることを特徴とす
    る請求項12の方法。
  14. 【請求項14】 前記通信ステップが、前記話中ロケー
    ション信号をディスプレイに送るステップからなること
    を特徴とする請求項12の方法。
  15. 【請求項15】 前記話中ロケーション信号が、前記第
    1ロケーションにおいて音声入力によって既に発生され
    ている、前記第1ロケーションを識別するロケーション
    識別子信号からなることを特徴とする請求項12の方
    法。
  16. 【請求項16】 前記話中ロケーション信号が、前記第
    1ロケーションにおいてキー入力によって既に発生され
    ている、前記第1ロケーションを識別するロケーション
    識別子信号からなることを特徴とする請求項12の方
    法。
  17. 【請求項17】 前記属性が、話している者の識別情報
    を反映することを特徴とする請求項1の方法。
  18. 【請求項18】 前記話している者の識別情報を反映す
    る話中者信号を前記第2ロケーションにいる者に通信す
    るステップをさらに有することを特徴とする請求項17
    の方法。
  19. 【請求項19】 前記通信ステップが、音響話中者信号
    を発生するステップからなることを特徴とする請求項1
    8の方法。
  20. 【請求項20】 前記通信ステップが、前記話中者信号
    をディスプレイに送るステップからなることを特徴とす
    る請求項18の方法。
  21. 【請求項21】 前記話中者信号が、前記第1ロケーシ
    ョンにおいて音声入力によって既に発生されている、前
    記話中者を識別する者識別子信号からなることを特徴と
    する請求項18の方法。
  22. 【請求項22】 前記話中者信号が、前記第1ロケーシ
    ョンにおいてキー入力によって既に発生されている、前
    記話中者を識別する者識別子信号からなることを特徴と
    する請求項18の方法。
  23. 【請求項23】 前記追跡信号が、音声信号と結合され
    て通信チャネルを通じて伝送されることを特徴とする請
    求項1の方法。
  24. 【請求項24】 前記第2ロケーションにおいて結合さ
    れた追跡信号と音声信号をフィルタリングして前記追跡
    信号を前記音声信号から区別するフィルタリングステッ
    プをさらに有することを特徴とする請求項23の方法。
  25. 【請求項25】 前記通信チャネルが複数の周波数サブ
    バンドからなり、前記フィルタリングステップが前記サ
    ブバンドのうちの1つまたは複数をフィルタリングして
    前記追跡信号を前記音声信号から区別するステップから
    なることを特徴とする請求項24の方法。
  26. 【請求項26】 前記通信チャネルが、前記会議通話の
    前記ロケーションの数に基づいて前記複数のサブバンド
    に分割されることを特徴とする請求項25の方法。
  27. 【請求項27】 前記通信チャネルが、前記追跡信号を
    送信した前記会議通話の前記ロケーションの数に基づい
    て前記複数のサブバンドに分割されることを特徴とする
    請求項25の方法。
  28. 【請求項28】 前記通信チャネルが、所定時間内に前
    記追跡信号を送信した前記会議通話の前記ロケーション
    の数に基づいて前記複数のサブバンドに分割されること
    を特徴とする請求項25の方法。
  29. 【請求項29】 複数のロケーションにいる複数の者を
    含む会議通話への参加を追跡する装置において、追跡信
    号が前記ロケーションのうちの第1のロケーションから
    前記ロケーションのうちの第2のロケーションにある前
    記装置へ送信され、前記装置が、前記追跡信号を、前記
    第1ロケーションにいる者の属性を表すものとして前記
    第2ロケーションにおいて認識する手段からなることを
    特徴とする会議通話参加追跡装置。
  30. 【請求項30】 前記属性が、前記者のロケーションの
    識別情報を反映することを特徴とする請求項29の装
    置。
  31. 【請求項31】 前記追跡信号が前記第1ロケーション
    から所定時間の間送信されなかったかどうかを検出する
    手段をさらに有することを特徴とする請求項30の装
    置。
  32. 【請求項32】 前記属性が、話している者がいるロケ
    ーションの識別情報を反映することを特徴とする請求項
    29の装置。
  33. 【請求項33】 前記属性が、話している者の識別情報
    を反映することを特徴とする請求項29の装置。
  34. 【請求項34】 前記第2ロケーションにいる者に追跡
    信号を反映する情報を通信する手段をさらに有すること
    を特徴とする請求項29の装置。
  35. 【請求項35】 前記追跡信号が、音声信号と結合され
    て通信チャネルを通じて伝送され、前記装置が、結合さ
    れた追跡信号と音声信号をフィルタリングして前記追跡
    信号を前記音声信号から区別するフィルタリング手段を
    さらに有することを特徴とする請求項29の方法。
  36. 【請求項36】 前記通信チャネルが複数の周波数サブ
    バンドからなり、前記フィルタリング手段が前記サブバ
    ンドのうちの1つまたは複数をフィルタリングして前記
    追跡信号を前記音声信号から区別する手段からなること
    を特徴とする請求項35の装置。
  37. 【請求項37】 前記装置が電話機本体と受話器の間に
    接続されることを特徴とする請求項29の装置。
  38. 【請求項38】 複数のロケーションにいる複数の者を
    含む会議通話への参加を追跡する、前記ロケーションの
    うちの第1のロケーションにある装置において、前記装
    置が、追跡信号を前記ロケーションのうちの第2のロケ
    ーションに送信する手段からなり、前記追跡信号は、前
    記第1ロケーションにいる者の属性を表すものとして前
    記第2ロケーションにおいて認識されることを特徴とす
    る会議通話参加追跡装置。
  39. 【請求項39】 前記第1ロケーションを識別するロケ
    ーション識別子信号を発生する手段と、前記ロケーショ
    ン識別子信号を前記第2ロケーションへ送信する手段と
    をさらに有することを特徴とする請求項38の装置。
  40. 【請求項40】 前記第1ロケーションにいる者を識別
    する者識別子信号を発生する手段と、前記者識別子信号
    を前記第2ロケーションへ送信する手段とをさらに有す
    ることを特徴とする請求項38の装置。
  41. 【請求項41】 前記装置が電話機本体と受話器の間に
    接続されることを特徴とする請求項38の装置。
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