JPH06351122A - 張力上昇防止式の延線方法 - Google Patents
張力上昇防止式の延線方法Info
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- JPH06351122A JPH06351122A JP12819291A JP12819291A JPH06351122A JP H06351122 A JPH06351122 A JP H06351122A JP 12819291 A JP12819291 A JP 12819291A JP 12819291 A JP12819291 A JP 12819291A JP H06351122 A JPH06351122 A JP H06351122A
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- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 241000510678 Falcaria vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】支持具自体には何らの加工も施さずとも、大径
物の支持具通過に際しての張力上昇を有効に防止できる
張力上昇防止式の延線方法の提供を目的としている。 【構成】支持具1を鉄塔又は電柱のアームAから吊り下
げる吊りコード2にバネ3(長さ調整手段)を介在さ
せ、大径物の通過に際して生じる張力上昇に応じて支持
具に掛かる荷重によりバネ3を伸ばすことにより、支持
具1の吊下げ長さLを自動的に調整し、これにより張力
上昇の要因を解消するようにしている。
物の支持具通過に際しての張力上昇を有効に防止できる
張力上昇防止式の延線方法の提供を目的としている。 【構成】支持具1を鉄塔又は電柱のアームAから吊り下
げる吊りコード2にバネ3(長さ調整手段)を介在さ
せ、大径物の通過に際して生じる張力上昇に応じて支持
具に掛かる荷重によりバネ3を伸ばすことにより、支持
具1の吊下げ長さLを自動的に調整し、これにより張力
上昇の要因を解消するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄塔、電柱、とう道
の壁等の固定物に取り付けられた支持具にて中間を支持
しつつ線状体を延線する延線方法に関する。
の壁等の固定物に取り付けられた支持具にて中間を支持
しつつ線状体を延線する延線方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、架空線の延線を例にとると、通
常、金車と呼ばれる支持具を鉄塔より吊り下げ、この支
持具(金車)にて中間を支持しつつ線状体(電線、ワイ
ヤ等)を延線する延線方法がある。この延線方法の場合
には、線状体のつなぎ目等に取り付けられている例えば
ジョイントやプロテクターのような大径物が支持具を通
過するに際して張力が一時的に大きく上昇するという張
力上昇の問題があり、特に延線の高品質化が重要視され
て来ている昨今では、これの防止が大きな課題となって
来ている。
常、金車と呼ばれる支持具を鉄塔より吊り下げ、この支
持具(金車)にて中間を支持しつつ線状体(電線、ワイ
ヤ等)を延線する延線方法がある。この延線方法の場合
には、線状体のつなぎ目等に取り付けられている例えば
ジョイントやプロテクターのような大径物が支持具を通
過するに際して張力が一時的に大きく上昇するという張
力上昇の問題があり、特に延線の高品質化が重要視され
て来ている昨今では、これの防止が大きな課題となって
来ている。
【0003】このような課題に対しては古くより種々の
技術が提案されており、それらは、 .複数の支持具を組み合わせて用いる技術;例えば、
実願昭49−112055号、実願昭54−15157
0号、特願昭62−215220号。 .支持具自体の外周を大径物の通過に応じて変形させ
る技術;例えば、実願昭60−186173号。 .クローラ構造の支持具を用いる技術;例えば、実願
平1−80390号、実開平2−94408号。 ……のように分類できる。
技術が提案されており、それらは、 .複数の支持具を組み合わせて用いる技術;例えば、
実願昭49−112055号、実願昭54−15157
0号、特願昭62−215220号。 .支持具自体の外周を大径物の通過に応じて変形させ
る技術;例えば、実願昭60−186173号。 .クローラ構造の支持具を用いる技術;例えば、実願
平1−80390号、実開平2−94408号。 ……のように分類できる。
【0004】これらは、何れも、大径物を通過させる支
持具のガイド面の曲率の大小を張力上昇の要因として捉
えた考え方に基づいて、支持具自体に加工を施すもので
あるが、それぞれ少なからざる短所を持っている。すな
わち、複数の支持具を組み合わせる技術の場合には、支
持具の数が増えたり、重量が増大したり、したがってそ
の設置作業の負担増も避けられない。また、支持具自体
の外周を変形させる技術の場合には、支持具の構造が複
雑になり、故障原因が増加するし、大きなコストアップ
も避けられない。また、クローラ構造の支持具は、支持
具の曲率半径を大きくすることにより通過性を良くする
という思想に基づいており、通過性自体は改良されるも
のの、大径物の乗り入れに際して生じる一時的な張力上
昇そのものは避けられず、したがって、一時的な張力上
昇による最大張力を基準にした安全率に基づく設計が必
要になり、支持具の重量増大を避けられない。……等々
である。
持具のガイド面の曲率の大小を張力上昇の要因として捉
えた考え方に基づいて、支持具自体に加工を施すもので
あるが、それぞれ少なからざる短所を持っている。すな
わち、複数の支持具を組み合わせる技術の場合には、支
持具の数が増えたり、重量が増大したり、したがってそ
の設置作業の負担増も避けられない。また、支持具自体
の外周を変形させる技術の場合には、支持具の構造が複
雑になり、故障原因が増加するし、大きなコストアップ
も避けられない。また、クローラ構造の支持具は、支持
具の曲率半径を大きくすることにより通過性を良くする
という思想に基づいており、通過性自体は改良されるも
のの、大径物の乗り入れに際して生じる一時的な張力上
昇そのものは避けられず、したがって、一時的な張力上
昇による最大張力を基準にした安全率に基づく設計が必
要になり、支持具の重量増大を避けられない。……等々
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、新しいタイ
プの延線機器を開発した場合には、一般に、先ず工場試
験を行い、次いで、現場試験を行い、これらで満足な結
果が得られて初めて製品化される、というステップを踏
むが、支持具についての工場試験の場合には現場試験や
実際の延線作業の場合に較べ、延線する線状体の長さが
格段に短いために大径物の通過による張力上昇が極端に
大きく、このため試験用の延線車に過大な負荷がかかる
等のトラブルが絶えなかった。そこで、この極端に大き
い張力上昇を抑えようと、工場試験に際して思いつくま
まのアイデアを試行錯誤的に試みたところ、支持具の吊
り下げに用いる吊りコードにバネを介在させてクッショ
ン性を与えるという方法が極めて有効に張力上昇を抑え
てくれることを見出した。
プの延線機器を開発した場合には、一般に、先ず工場試
験を行い、次いで、現場試験を行い、これらで満足な結
果が得られて初めて製品化される、というステップを踏
むが、支持具についての工場試験の場合には現場試験や
実際の延線作業の場合に較べ、延線する線状体の長さが
格段に短いために大径物の通過による張力上昇が極端に
大きく、このため試験用の延線車に過大な負荷がかかる
等のトラブルが絶えなかった。そこで、この極端に大き
い張力上昇を抑えようと、工場試験に際して思いつくま
まのアイデアを試行錯誤的に試みたところ、支持具の吊
り下げに用いる吊りコードにバネを介在させてクッショ
ン性を与えるという方法が極めて有効に張力上昇を抑え
てくれることを見出した。
【0006】この現象の発見により、新たな視点で張力
上昇の要因を分析したところ、以下のような知見が得ら
れた。すなわち、大径物が支持具Sを通過する場合に
は、図5に示すような現象、つまり大径物Bの前後で線
状体Wが大径物Bによりテント状に張り上げられ、この
張上げにより生じる線状体Wの長さの“伸び”(L1 −
L2 )(L1 はa→b→cの経路で通常の状態の線状体
の長さ、L2 はa→x→y→cの経路で大径物Bにより
張り上げられた状態の線状体の長さ)が張力上昇の大き
な要因であり、前記のバネを用いた試みが、たまたまこ
の“伸び”をうまく相殺し、張力上昇が抑えられた……
という知見である。この発明はこのような知見に基づい
てなされたもので、支持具自体には何らの加工も施さず
とも、大径物の支持具通過に際しての張力上昇を有効に
防止できる張力上昇防止式の延線方法の提供を目的とし
ている。
上昇の要因を分析したところ、以下のような知見が得ら
れた。すなわち、大径物が支持具Sを通過する場合に
は、図5に示すような現象、つまり大径物Bの前後で線
状体Wが大径物Bによりテント状に張り上げられ、この
張上げにより生じる線状体Wの長さの“伸び”(L1 −
L2 )(L1 はa→b→cの経路で通常の状態の線状体
の長さ、L2 はa→x→y→cの経路で大径物Bにより
張り上げられた状態の線状体の長さ)が張力上昇の大き
な要因であり、前記のバネを用いた試みが、たまたまこ
の“伸び”をうまく相殺し、張力上昇が抑えられた……
という知見である。この発明はこのような知見に基づい
てなされたもので、支持具自体には何らの加工も施さず
とも、大径物の支持具通過に際しての張力上昇を有効に
防止できる張力上昇防止式の延線方法の提供を目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】具体的には、この発明に
よる張力上昇防止式の延線方法は、長さ調整手段を介し
て支持具を固定物に取り付け、大径物の支持具通過に際
して生じる張力上昇に応じて掛かる荷重により長さ調整
手段を作動させることにより支持具の取付け長さを自動
的に調整するようにしている。
よる張力上昇防止式の延線方法は、長さ調整手段を介し
て支持具を固定物に取り付け、大径物の支持具通過に際
して生じる張力上昇に応じて掛かる荷重により長さ調整
手段を作動させることにより支持具の取付け長さを自動
的に調整するようにしている。
【0008】長さ調整手段としてはバネを用いることが
できる。また、長さ調整手段として定荷重バネ、すなわ
ち伸びが増大しても荷重が変わらないようなバネを用い
るとより有効に張力上昇を抑制できる。すなわち、一般
のバネは伸びるにしたがって荷重が増大し、この荷重増
大分が張力上昇を僅かに残す原因になるが、定荷重バネ
の場合にはバネの伸びが増大しても荷重が変わらないの
で通常のバネの場合より確実に張力上昇を抑制できる。
できる。また、長さ調整手段として定荷重バネ、すなわ
ち伸びが増大しても荷重が変わらないようなバネを用い
るとより有効に張力上昇を抑制できる。すなわち、一般
のバネは伸びるにしたがって荷重が増大し、この荷重増
大分が張力上昇を僅かに残す原因になるが、定荷重バネ
の場合にはバネの伸びが増大しても荷重が変わらないの
で通常のバネの場合より確実に張力上昇を抑制できる。
【0009】さらに、線状体に掛かる張力に対応して支
持具に掛かる荷重を検出する荷重検出手段及び、荷重検
出手段からの信号に基づいて伸縮する伸縮手段よりなる
長さ調整手段を用いるようにすれば、バネのような抵抗
や不安定性がないので、より一層安定した状態で張力上
昇をより有効に抑制できる。
持具に掛かる荷重を検出する荷重検出手段及び、荷重検
出手段からの信号に基づいて伸縮する伸縮手段よりなる
長さ調整手段を用いるようにすれば、バネのような抵抗
や不安定性がないので、より一層安定した状態で張力上
昇をより有効に抑制できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。この実
施例は、架空線の延線に関する延線方法の例で、図2に
示すように、延線区間中にある鉄塔又は電柱T、T、…
…よりホイール形の支持具1、1、……を吊り下げ、こ
の支持具1、1、……にて支持させつつ、ドラム場Dか
らエンジン場Eに向けて線状体Wを延線するものであ
る。
施例は、架空線の延線に関する延線方法の例で、図2に
示すように、延線区間中にある鉄塔又は電柱T、T、…
…よりホイール形の支持具1、1、……を吊り下げ、こ
の支持具1、1、……にて支持させつつ、ドラム場Dか
らエンジン場Eに向けて線状体Wを延線するものであ
る。
【0011】各支持具1は、吊りコード2により鉄塔又
は電柱TのアームAより吊り下げられるものであるが、
この例では、図1に示すように、バネ3が「長さ調整手
段」として吊りコード2の途中に介在させらている。そ
して、一定以上の荷重が支持具1に掛かると、その荷重
に応じてバネ3が伸びることにより、吊下げ長さLが自
動的に調整され、これにより前述した張力上昇の要因と
なる線状体Wの長さの“伸び”が相殺され、大径物の通
過による張力上昇が抑制されるようになっている。
は電柱TのアームAより吊り下げられるものであるが、
この例では、図1に示すように、バネ3が「長さ調整手
段」として吊りコード2の途中に介在させらている。そ
して、一定以上の荷重が支持具1に掛かると、その荷重
に応じてバネ3が伸びることにより、吊下げ長さLが自
動的に調整され、これにより前述した張力上昇の要因と
なる線状体Wの長さの“伸び”が相殺され、大径物の通
過による張力上昇が抑制されるようになっている。
【0012】バネ3としては通常のバネを用いることも
できるが、伸びが増大しても荷重が変わらないような定
荷重バネを用いるようにすればより好ましい。このよう
な定荷重バネとしては、例えば、薄い長尺の板バネをコ
イル状に巻き込んだもので、一定の荷重により巻き出し
・巻き戻しがなされることによりバネ力を得られる構造
のものが好ましい。
できるが、伸びが増大しても荷重が変わらないような定
荷重バネを用いるようにすればより好ましい。このよう
な定荷重バネとしては、例えば、薄い長尺の板バネをコ
イル状に巻き込んだもので、一定の荷重により巻き出し
・巻き戻しがなされることによりバネ力を得られる構造
のものが好ましい。
【0013】図3に示すのは、地中に掘られたとう道内
に線状体Wを布設する延線方法に関する例である。すな
わち、この延線方法では、とう道Nの曲がり部分にクロ
ーラ構造の支持具10を設け、この支持具10にて支持
させつつ線状体Wを布設するもので、支持具10をとう
道Nの壁に取り付けているワイヤ11の途中にバネ3が
介在させらている。このように、クローラ構造の支持具
10と本発明による延線方法とを組み合わせることによ
り、よりよい通過性が得られ、しかも一時的な張力を避
けられるので、設計基準の最大張力が小さくて済み、支
持具をより軽量化できる。
に線状体Wを布設する延線方法に関する例である。すな
わち、この延線方法では、とう道Nの曲がり部分にクロ
ーラ構造の支持具10を設け、この支持具10にて支持
させつつ線状体Wを布設するもので、支持具10をとう
道Nの壁に取り付けているワイヤ11の途中にバネ3が
介在させらている。このように、クローラ構造の支持具
10と本発明による延線方法とを組み合わせることによ
り、よりよい通過性が得られ、しかも一時的な張力を避
けられるので、設計基準の最大張力が小さくて済み、支
持具をより軽量化できる。
【0014】図4に示すのは、「長さ調整手段」の他の
例で、この「長さ調整手段」は、線状体Wに掛かる張力
に対応して支持具1に掛かる荷重を検出する荷重検出手
段5及び、例えば油圧シリンダのような伸縮手段6より
形成されており、荷重検出手段5からの荷重信号に基づ
いて伸縮手段6が伸縮することにより吊下げ長さLが自
動的に調整されるようになっている。すなわち、大径物
の乗り入れにより張力が一時的に上昇し始めると同時
に、これが荷重検出手段5を介して伸縮手段6にフィー
ドバックされ、即座にこの張力上昇が解消されるもので
ある。
例で、この「長さ調整手段」は、線状体Wに掛かる張力
に対応して支持具1に掛かる荷重を検出する荷重検出手
段5及び、例えば油圧シリンダのような伸縮手段6より
形成されており、荷重検出手段5からの荷重信号に基づ
いて伸縮手段6が伸縮することにより吊下げ長さLが自
動的に調整されるようになっている。すなわち、大径物
の乗り入れにより張力が一時的に上昇し始めると同時
に、これが荷重検出手段5を介して伸縮手段6にフィー
ドバックされ、即座にこの張力上昇が解消されるもので
ある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による張
力上昇防止式の延線方法は、長さ調整手段にて支持具の
吊下げ長さを自動的に調整することにより大径物の支持
具通過に際して生じる張力上昇の要因を解消するように
しているので、特別の加工を施した支持具を用いる必要
がないし、また、大径物の通過による張力上昇を見込ん
だ設計が必要でなくなり、支持具をより軽量化でき、延
線作業のより一層の合理化に寄与できる。
力上昇防止式の延線方法は、長さ調整手段にて支持具の
吊下げ長さを自動的に調整することにより大径物の支持
具通過に際して生じる張力上昇の要因を解消するように
しているので、特別の加工を施した支持具を用いる必要
がないし、また、大径物の通過による張力上昇を見込ん
だ設計が必要でなくなり、支持具をより軽量化でき、延
線作業のより一層の合理化に寄与できる。
【0016】
【図1】バネによる長さ調整手段を介して支持具を取り
付けた状態の側面図である。
付けた状態の側面図である。
【図2】架空線の延線に関しこの発明による延線方法を
用いた延線作業の説明図である。
用いた延線作業の説明図である。
【図3】とう道内への線状体布設に関しこの発明による
延線方法を用いた延線作業の説明図である。
延線方法を用いた延線作業の説明図である。
【図4】他の例による長さ調整手段により支持具を鉄塔
に吊り下げた状態の側面図である。
に吊り下げた状態の側面図である。
【図5】大径物の通過により線状体が張り上げられる状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
1 支持具 3 バネ 5 荷重検出手段 6 伸縮手段
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄塔、電柱、とう道の壁等の固定物に取
り付けられた支持具にて中間を支持しつつ線状体を延線
する延線方法において、 長さ調整手段を介して支持具を固定物に取り付け、大径
物の支持具通過に際して生じる張力上昇に応じて掛かる
荷重により長さ調整手段を作動させることにより支持具
の取付け長さを自動的に調整するようにしたことを特徴
とする張力上昇防止式の延線方法。 - 【請求項2】 バネを長さ調整手段として用いる請求項
1の張力上昇防止式の延線方法。 - 【請求項3】 定荷重バネを長さ調整手段として用いる
請求項1の張力上昇防止式の延線方法。 - 【請求項4】 線状体に掛かる張力に対応して支持具に
掛かる荷重を検出する荷重検出手段及び、荷重検出手段
からの信号に基づいて伸縮する伸縮手段よりなる長さ調
整手段を用いる請求項1の張力上昇防止式の延線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819291A JPH06351122A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 張力上昇防止式の延線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819291A JPH06351122A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 張力上昇防止式の延線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06351122A true JPH06351122A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=14978732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12819291A Pending JPH06351122A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 張力上昇防止式の延線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06351122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210156614A (ko) * | 2020-06-18 | 2021-12-27 | 한국전력공사 | 송전선로 가선 시스템 및 송전선로 가선 방법 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125912A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Kanto Denki Koji | Extended wire tension monitor for wire |
| JPS5953766A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-28 | 有限会社織竹 | 熱収縮率の大きい糸の染色方法 |
| JPS60147789A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | キヤノン株式会社 | エレクトロクロミツク表示装置 |
| JPS60186173A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
| JPS6145866A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | アキユ−ムレ−タにおける長尺体の張力制御方法 |
| JPS6460209A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Yasuda Seisakusho | Method of passing protector through metal wheel and metal wheel used therefor |
| JPH0235853U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP12819291A patent/JPH06351122A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960618 |