JPH0635122A - フィルムカセット - Google Patents
フィルムカセットInfo
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- JPH0635122A JPH0635122A JP5121132A JP12113293A JPH0635122A JP H0635122 A JPH0635122 A JP H0635122A JP 5121132 A JP5121132 A JP 5121132A JP 12113293 A JP12113293 A JP 12113293A JP H0635122 A JPH0635122 A JP H0635122A
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- Japan
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- film
- edge
- drawer
- peeler
- spool
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/26—Holders for containing light-sensitive material and adapted to be inserted within the camera
- G03B2217/266—Thrust-type cartridges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルム引出し端部がフィルムロールの最外
側巻き部と通路の入口との間の空隙にたれ下がることの
ないフィルムカセットを提供する。 【構成】 フィルム引出し端部の引出し端縁が長尺フィ
ルムの長手方向中心線上の中心点から後方に、はがし器
から離れた方のフィルムの長手方向端縁に向って、ある
角度で傾斜され、また中心点から前方に、はがし器に近
い方のフィルムの長手方向端縁に向って、他の角度で傾
斜されている。この角度をもって傾斜した構造は引出し
端縁が通路の中にまたこれらを通って前進するのを容易
にする。
側巻き部と通路の入口との間の空隙にたれ下がることの
ないフィルムカセットを提供する。 【構成】 フィルム引出し端部の引出し端縁が長尺フィ
ルムの長手方向中心線上の中心点から後方に、はがし器
から離れた方のフィルムの長手方向端縁に向って、ある
角度で傾斜され、また中心点から前方に、はがし器に近
い方のフィルムの長手方向端縁に向って、他の角度で傾
斜されている。この角度をもって傾斜した構造は引出し
端縁が通路の中にまたこれらを通って前進するのを容易
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、写真の分野に関
し、そして特にロールフィルムを収容するフィルムカセ
ットに関する。さらに詳細には、本発明は、カセット殻
体内部のフィルムスプールの巻戻し回転に応じて、突出
していないフィルム引出し端部をカセット殻体の外に自
動的に前進させることのできるフィルムカセットに関す
る。
し、そして特にロールフィルムを収容するフィルムカセ
ットに関する。さらに詳細には、本発明は、カセット殻
体内部のフィルムスプールの巻戻し回転に応じて、突出
していないフィルム引出し端部をカセット殻体の外に自
動的に前進させることのできるフィルムカセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルムカセットと異なり、フィ
ルム引出し端部をフィルムスプールの巻戻し方向の回転
によりカセット殻体の外に簡単に自動的に前進させるよ
う作動することのできる、35ミリフィルムカセットが
提案されている。このフィルム引出し端部はもともとカ
セット殻体の完全に内部に位置している。詳しくは、1
991年9月10日に特許され、普通に譲渡された米国
特許第5,046,682号には、スプールがカセット
殻体の中に巻戻し方向に回転するよう支持され、長尺フ
ィルムがスプールの周りに巻きつけられ最も外側の巻き
部が引出し端部を突出しないフィルムロールを形成し、
一対のフランジがスプールに沿って同軸に配設されフィ
ルムロールを半径方向に限定しこのロールを収容保持
し、またフィルムはがし器が殻体の外側に実質的に近接
した通路に配されて引出し端部の傾斜引出し端縁とフィ
ルムロールの次の内側巻き部との間に受け入れられるよ
うにし、スプールが巻戻し方向に回転された時この引出
し端縁を前記通路の中へと方向転換させるようにする、
フィルムカセットが開示されている。この傾斜引出し端
縁が実質的に前記通路の中に前進されると、長尺フィル
ムの横方向の剛性がフランジを相互に離れるよう屈撓さ
せる作用をし、長尺フィルムがこれらフランジの拘束か
ら逃れることができるようにする。
ルム引出し端部をフィルムスプールの巻戻し方向の回転
によりカセット殻体の外に簡単に自動的に前進させるよ
う作動することのできる、35ミリフィルムカセットが
提案されている。このフィルム引出し端部はもともとカ
セット殻体の完全に内部に位置している。詳しくは、1
991年9月10日に特許され、普通に譲渡された米国
特許第5,046,682号には、スプールがカセット
殻体の中に巻戻し方向に回転するよう支持され、長尺フ
ィルムがスプールの周りに巻きつけられ最も外側の巻き
部が引出し端部を突出しないフィルムロールを形成し、
一対のフランジがスプールに沿って同軸に配設されフィ
ルムロールを半径方向に限定しこのロールを収容保持
し、またフィルムはがし器が殻体の外側に実質的に近接
した通路に配されて引出し端部の傾斜引出し端縁とフィ
ルムロールの次の内側巻き部との間に受け入れられるよ
うにし、スプールが巻戻し方向に回転された時この引出
し端縁を前記通路の中へと方向転換させるようにする、
フィルムカセットが開示されている。この傾斜引出し端
縁が実質的に前記通路の中に前進されると、長尺フィル
ムの横方向の剛性がフランジを相互に離れるよう屈撓さ
せる作用をし、長尺フィルムがこれらフランジの拘束か
ら逃れることができるようにする。
【0003】フィルムロールがスプール上に過度に長期
にわたって収納されていたならば、通常 "コアセット"
と称される状態が発生する。このコアセットは本質的
に、フィルムロール自体がスプールの周りに内側に向っ
て曲げられるのに対する抵抗が欠除していることを明ら
かに示すものである。
にわたって収納されていたならば、通常 "コアセット"
と称される状態が発生する。このコアセットは本質的
に、フィルムロール自体がスプールの周りに内側に向っ
て曲げられるのに対する抵抗が欠除していることを明ら
かに示すものである。
【0004】この結果、スプールが巻戻し方向に回転さ
れて引出し端部の傾斜引出し端縁をはがし器の上に動か
すようにした時、はがし器の上を未だ前進されていない
引出し端縁の一定部分が、フィルムロールの最外巻き部
と通路への入口との間の空隙の中にたれ下がるようにな
る。この引出し端部はコアセットを有しているので、こ
れが前記空隙の中に残り、フィルムがカセット殻体の内
部で動かなくなることがある。
れて引出し端部の傾斜引出し端縁をはがし器の上に動か
すようにした時、はがし器の上を未だ前進されていない
引出し端縁の一定部分が、フィルムロールの最外巻き部
と通路への入口との間の空隙の中にたれ下がるようにな
る。この引出し端部はコアセットを有しているので、こ
れが前記空隙の中に残り、フィルムがカセット殻体の内
部で動かなくなることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は好ましくは3
5mmフィルムカセットにおいて具体化されたものとして
開示される。この型のフィルムカセットの特徴は一般に
よく知られているので、以下の記載は特に、ここに開示
された実施態様の一部を形成する要素又はこの実施態様
と直接共働する要素に対してなされる。しかし、詳細に
図示されない又は記載されない他の要素が、この技術分
野において通常の知識を有する者にとって知られている
種々の形式をとることのできることが理解されるべきで
ある。
5mmフィルムカセットにおいて具体化されたものとして
開示される。この型のフィルムカセットの特徴は一般に
よく知られているので、以下の記載は特に、ここに開示
された実施態様の一部を形成する要素又はこの実施態様
と直接共働する要素に対してなされる。しかし、詳細に
図示されない又は記載されない他の要素が、この技術分
野において通常の知識を有する者にとって知られている
種々の形式をとることのできることが理解されるべきで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】フィルムカセットにおい
て、スプールがカセット殻体の内部に巻戻し方向に回転
するよう支持され、長尺フィルムがスプールの周りに巻
かれ最も外側のフィルム巻き部が引出し端部を突出しな
いでロールに形成され、はがし器が殻体の外側の通路に
実質的に近接して配設され引出し端部の引出し端縁とロ
ールの次の内側フィルム巻き部との間に受け入れられる
ようにし、スプールが巻戻し方向に回転された時に引出
し端縁を前記通路の中に方向転換させるようにする。
て、スプールがカセット殻体の内部に巻戻し方向に回転
するよう支持され、長尺フィルムがスプールの周りに巻
かれ最も外側のフィルム巻き部が引出し端部を突出しな
いでロールに形成され、はがし器が殻体の外側の通路に
実質的に近接して配設され引出し端部の引出し端縁とロ
ールの次の内側フィルム巻き部との間に受け入れられる
ようにし、スプールが巻戻し方向に回転された時に引出
し端縁を前記通路の中に方向転換させるようにする。
【0007】本発明によれば、引出し端部の引出し端縁
が、長尺フィルムの長手方向中心線の中心点から後方
に、はがし器から離れている方の長尺フィルムの長手方
向の端縁に向って、ある角度をもって傾斜し、また前記
中心点から前方に、はがし器に近い方の長尺フィルムの
他の長手方向の端縁に向ってもう1つの角度をもって傾
斜し、引出し端縁の通路の中への運動を容易にするよう
にしている。引出し端部の引出し端縁のこの2つの角度
を有する構造は、米国特許第5,046,682号にお
けるような、引出し端縁が最も外側のフィルム巻き部と
通路の入口との間の空隙の中にたれ下がる可能性をなく
することがわかった。
が、長尺フィルムの長手方向中心線の中心点から後方
に、はがし器から離れている方の長尺フィルムの長手方
向の端縁に向って、ある角度をもって傾斜し、また前記
中心点から前方に、はがし器に近い方の長尺フィルムの
他の長手方向の端縁に向ってもう1つの角度をもって傾
斜し、引出し端縁の通路の中への運動を容易にするよう
にしている。引出し端部の引出し端縁のこの2つの角度
を有する構造は、米国特許第5,046,682号にお
けるような、引出し端縁が最も外側のフィルム巻き部と
通路の入口との間の空隙の中にたれ下がる可能性をなく
することがわかった。
【0008】
【実施例】図面を参照すると、図1,2及び12は改良
された35mmフィルムカセット1を示し、このフィルム
カセット1は、光の入らないカセット殻体3と、カセッ
ト殻体の内部でフィルム巻戻し及び巻取り方向U及びW
に軸線Xの周りを回転するフィルムスプール5とを具備
している。カセット殻体3は、それぞれの溝と段部がつ
けられた縁部分11と13に沿って噛み合わされる2つ
の殻体半割り部7と9からなっている。この噛み合い半
割り部7と9は、スプールコア又はハブ23の対向する
短い方の開放端片19と長い方の開放端片21のため
の、上方及び下方の整列した円形開口15と17を区画
形成し、またこれら半割り部は、カセット殻体3の外部
への狹い比較的真直ぐなフィルム通路25を区画形成す
る。
された35mmフィルムカセット1を示し、このフィルム
カセット1は、光の入らないカセット殻体3と、カセッ
ト殻体の内部でフィルム巻戻し及び巻取り方向U及びW
に軸線Xの周りを回転するフィルムスプール5とを具備
している。カセット殻体3は、それぞれの溝と段部がつ
けられた縁部分11と13に沿って噛み合わされる2つ
の殻体半割り部7と9からなっている。この噛み合い半
割り部7と9は、スプールコア又はハブ23の対向する
短い方の開放端片19と長い方の開放端片21のため
の、上方及び下方の整列した円形開口15と17を区画
形成し、またこれら半割り部は、カセット殻体3の外部
への狹い比較的真直ぐなフィルム通路25を区画形成す
る。
【0009】スプールコア23の長短の開放端片19と
21はそれぞれカセット殻体3の各開口15と17の対
応縁部分29と噛み合う環状周縁溝27を含み、フィル
ムスプール5を軸線Xの周りにフィルム巻戻し方向及び
巻取り方向U及びWに回転できるよう回転自在に支持す
る。一対の黒いビロード又はフラシ天のパッド31と3
2が殻体半割り部のフィルム通路25の内部に固定され
周囲の光がフィルム通路に入るのを阻止するようにして
いる。図4に見られるように、この2つのフラシ天パッ
ド31と32は相互に対しずらして配列されパッド32
をさらにパッド31よりもカセット殻体3の内部で内側
に向って延出させるようにする。
21はそれぞれカセット殻体3の各開口15と17の対
応縁部分29と噛み合う環状周縁溝27を含み、フィル
ムスプール5を軸線Xの周りにフィルム巻戻し方向及び
巻取り方向U及びWに回転できるよう回転自在に支持す
る。一対の黒いビロード又はフラシ天のパッド31と3
2が殻体半割り部のフィルム通路25の内部に固定され
周囲の光がフィルム通路に入るのを阻止するようにして
いる。図4に見られるように、この2つのフラシ天パッ
ド31と32は相互に対しずらして配列されパッド32
をさらにパッド31よりもカセット殻体3の内部で内側
に向って延出させるようにする。
【0010】35mm長尺フィルムFのロール33がスプ
ールコア23の周りに巻かれ連続したフィルム巻き部を
形成する。図3に示されるように、フィルムロール33
は引出し又は前進端部37を有するフィルム引出し端部
35を備えた最も外側の巻き部を含み、またこの最外側
巻き部の背後に巻かれた次の内側巻き部39を含んでい
る。フィルムロール33の最も内側の巻き部40の内端
又は尾端が図示しない公知の付属手段を用いてスプール
コア23に固定されている。図13を参照されたい。
ールコア23の周りに巻かれ連続したフィルム巻き部を
形成する。図3に示されるように、フィルムロール33
は引出し又は前進端部37を有するフィルム引出し端部
35を備えた最も外側の巻き部を含み、またこの最外側
巻き部の背後に巻かれた次の内側巻き部39を含んでい
る。フィルムロール33の最も内側の巻き部40の内端
又は尾端が図示しない公知の付属手段を用いてスプール
コア23に固定されている。図13を参照されたい。
【0011】一対の上下同一の、非常に薄い、フィルム
拘束フランジ41と43が、図1,2,8,12及び1
3に示されるようにスプールコア23に沿って同軸に離
間して配置されている。この2つのフランジ41と43
はそれぞれ一体のディスク45及び47とこれらディス
クから周縁に延出するそれぞれ一体の環状リップ又はス
カート49及び51とを具備している。2つのディスク
45と47はフィルムロールの各連続する巻き部の対応
する対向長手方向端縁53と55によって区画形成され
るフィルムロール33の対向する実質的に平らな側面を
被覆し、またこれらディスクは、スプールコア23が同
軸に貫通して延びスプールコアをフランジ41と43に
対し回転させる各中央孔56を有している。
拘束フランジ41と43が、図1,2,8,12及び1
3に示されるようにスプールコア23に沿って同軸に離
間して配置されている。この2つのフランジ41と43
はそれぞれ一体のディスク45及び47とこれらディス
クから周縁に延出するそれぞれ一体の環状リップ又はス
カート49及び51とを具備している。2つのディスク
45と47はフィルムロールの各連続する巻き部の対応
する対向長手方向端縁53と55によって区画形成され
るフィルムロール33の対向する実質的に平らな側面を
被覆し、またこれらディスクは、スプールコア23が同
軸に貫通して延びスプールコアをフランジ41と43に
対し回転させる各中央孔56を有している。
【0012】各対の同一の支持体57,57と57,5
7がスプールコア23に固定され、フランジ41と43
をディスク45と47において支持する。図12〜14
を参照されたい。この2つの対の支持体57,57と5
7,57はスプールコア23に沿って相互に十分に離間
され、フィルムロール33の各連続した巻き部の長手方
向の端縁部53と55から離間したディスク45と47
の各内面45′と47′を保持するようにしている。図
13を参照されたい。
7がスプールコア23に固定され、フランジ41と43
をディスク45と47において支持する。図12〜14
を参照されたい。この2つの対の支持体57,57と5
7,57はスプールコア23に沿って相互に十分に離間
され、フィルムロール33の各連続した巻き部の長手方
向の端縁部53と55から離間したディスク45と47
の各内面45′と47′を保持するようにしている。図
13を参照されたい。
【0013】環状リップ49と51は、引出し端部の長
手方向端縁53と55の半径方向外側でフィルムロール
33のフィルム引出し端部(最外側巻き部)35と重な
り合いこの引出し端部を半径方向に拘束し、それにより
引出し端部が半径方向に拡がり又は時計のぜんまい作用
をしカセット殻体3の内側わん曲壁58と実質的に接触
するのを阻止する。リップ受け入れ用切込み59が引出
し先端37に接近して長手方向端縁55に沿いフィルム
引出し端部(最外側巻き部)35に切り込まれ、環状リ
ップ51の周縁51′を受け入れるようにする。
手方向端縁53と55の半径方向外側でフィルムロール
33のフィルム引出し端部(最外側巻き部)35と重な
り合いこの引出し端部を半径方向に拘束し、それにより
引出し端部が半径方向に拡がり又は時計のぜんまい作用
をしカセット殻体3の内側わん曲壁58と実質的に接触
するのを阻止する。リップ受け入れ用切込み59が引出
し先端37に接近して長手方向端縁55に沿いフィルム
引出し端部(最外側巻き部)35に切り込まれ、環状リ
ップ51の周縁51′を受け入れるようにする。
【0014】これは、引出し先端37と切込み59を連
結するフィルム引出し端部(最外側巻き部)35の比較
的短い端縁部分61が環状リップ51に半径方向外側で
重なりそれにより引出し先端をフィルムロール33の次
の内側巻き部39から半径方向の距離Dだけ離間して保
持する。図4と9を参照されたい。引出し先端部37
は、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35の長手方
向端縁53と長手方向の端縁55とを相互に連結する前
進又は引出し端縁63を有している。
結するフィルム引出し端部(最外側巻き部)35の比較
的短い端縁部分61が環状リップ51に半径方向外側で
重なりそれにより引出し先端をフィルムロール33の次
の内側巻き部39から半径方向の距離Dだけ離間して保
持する。図4と9を参照されたい。引出し先端部37
は、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35の長手方
向端縁53と長手方向の端縁55とを相互に連結する前
進又は引出し端縁63を有している。
【0015】フィルム引出し端部35の最前端又はタブ
65は引出し端部の端縁部分61と同様に、環状リップ
51と半径方向外側に重なる。図1,2,8及び9を参
照されたい。この引出し端縁63は図11に示されるよ
うに、長尺フィルムFの長手方向中心線Cの中心点6
3′から後方に長手方向端縁53に向って鋭角Aをなし
て傾斜し、またこの中心点から前方に長手方向端縁55
に向って鋭角Bをなして傾斜している。好ましくは、こ
の角Aは15度でありまた角Bは7度である。
65は引出し端部の端縁部分61と同様に、環状リップ
51と半径方向外側に重なる。図1,2,8及び9を参
照されたい。この引出し端縁63は図11に示されるよ
うに、長尺フィルムFの長手方向中心線Cの中心点6
3′から後方に長手方向端縁53に向って鋭角Aをなし
て傾斜し、またこの中心点から前方に長手方向端縁55
に向って鋭角Bをなして傾斜している。好ましくは、こ
の角Aは15度でありまた角Bは7度である。
【0016】2つのフランジ41と43はその各ディス
ク45と47に切断されてフィルムの巻戻し方向Uと巻
取り方向Wとに長手方向に延びる複数の中央円弧溝66
を有している。スプールコア23の短い開放端片19と
長い開放端片21上に配された、それぞれがフック状の
部材67の形式の係合手段が平常時は同心溝66の中に
位置し、フランジ41及び43に対するスプールコアの
巻戻し方向Uの回転に応じてこれらフランジと係合する
よう前記溝に沿って動き、またこれらフランジに対する
スプールコアの巻切り方向Wの回転に応じてフランジと
の係合がはずれるよう前記溝に沿って動くようにする。
図12〜15を参照されたい。
ク45と47に切断されてフィルムの巻戻し方向Uと巻
取り方向Wとに長手方向に延びる複数の中央円弧溝66
を有している。スプールコア23の短い開放端片19と
長い開放端片21上に配された、それぞれがフック状の
部材67の形式の係合手段が平常時は同心溝66の中に
位置し、フランジ41及び43に対するスプールコアの
巻戻し方向Uの回転に応じてこれらフランジと係合する
よう前記溝に沿って動き、またこれらフランジに対する
スプールコアの巻切り方向Wの回転に応じてフランジと
の係合がはずれるよう前記溝に沿って動くようにする。
図12〜15を参照されたい。
【0017】好ましくはフック状部材67の各々は、フ
ランジ41と43に対するスプールコア23の巻取り方
向Wの回転に応じてフック状部材が同心溝66のうちの
1つからはずれるのを容易にするよう傾斜された端面6
7′を有し、ある場合にはスプールコアがフランジに対
しフック状部材を溝からはずれるよう後退するのに十分
に巻取り方向に回転される。
ランジ41と43に対するスプールコア23の巻取り方
向Wの回転に応じてフック状部材が同心溝66のうちの
1つからはずれるのを容易にするよう傾斜された端面6
7′を有し、ある場合にはスプールコアがフランジに対
しフック状部材を溝からはずれるよう後退するのに十分
に巻取り方向に回転される。
【0018】2つの対の支持体57,57と57,57
は、フック状部材67が溝66の中にない時フランジ4
1と43のディスク45と47を屈撓させるように位置
している。図15を参照されたい。さらに詳細には、こ
の例においては、2つの対の支持体57,57と57,
57とがフランジ45と47を、溝66の間に位置する
ディスクの各平らな部分66′がフック状部材67に堅
く当接するよう付勢されるために屈撓させる。これは、
スプールコア23がフランジ45と47とに対し巻戻し
方向Wに回転された時フック状部材67が溝66に受け
入れられ、そのためフランジと係合するようになるのを
保証する。
は、フック状部材67が溝66の中にない時フランジ4
1と43のディスク45と47を屈撓させるように位置
している。図15を参照されたい。さらに詳細には、こ
の例においては、2つの対の支持体57,57と57,
57とがフランジ45と47を、溝66の間に位置する
ディスクの各平らな部分66′がフック状部材67に堅
く当接するよう付勢されるために屈撓させる。これは、
スプールコア23がフランジ45と47とに対し巻戻し
方向Wに回転された時フック状部材67が溝66に受け
入れられ、そのためフランジと係合するようになるのを
保証する。
【0019】フィルムはがし器−案内68がカセット半
割り部7の内壁58からフィルムロール33に向って突
出している。はがし器−案内68はフィルム通路25へ
の内側入口の直ぐ内側に配置され、引出し端部の最先端
65の近くで、フィルム引出し端部(最外側巻き部)3
5の引出し端縁63と次の内側巻き部39との間に受け
入れられるようにし、引出し端縁を摘みこれをスプール
コア23の巻戻し方向Uへの回転に応じてフィルム通路
の中に案内するようにしている。図1及び4〜7を参照
されたい。
割り部7の内壁58からフィルムロール33に向って突
出している。はがし器−案内68はフィルム通路25へ
の内側入口の直ぐ内側に配置され、引出し端部の最先端
65の近くで、フィルム引出し端部(最外側巻き部)3
5の引出し端縁63と次の内側巻き部39との間に受け
入れられるようにし、引出し端縁を摘みこれをスプール
コア23の巻戻し方向Uへの回転に応じてフィルム通路
の中に案内するようにしている。図1及び4〜7を参照
されたい。
【0020】引出し端縁63ははがし器−案内68の上
を前進させられはがし器−案内と次の内側巻き部39と
の間でなくフィルム通路25の中に入るが、その理由は
引出し端縁が次の内側巻き部から半径方向の距離Dだけ
離間しているからである。したがって図4に示されるよ
うに、引出し端縁63は、次の内側巻き部39からのこ
の距離Dによりはがし器−案内68の領域内に位置す
る。この引出し端縁63の2つの角度をもった構造は引
出し端縁が図2に示されるように空隙79の中にたれ下
がるのをなくする。
を前進させられはがし器−案内と次の内側巻き部39と
の間でなくフィルム通路25の中に入るが、その理由は
引出し端縁が次の内側巻き部から半径方向の距離Dだけ
離間しているからである。したがって図4に示されるよ
うに、引出し端縁63は、次の内側巻き部39からのこ
の距離Dによりはがし器−案内68の領域内に位置す
る。この引出し端縁63の2つの角度をもった構造は引
出し端縁が図2に示されるように空隙79の中にたれ下
がるのをなくする。
【0021】フィルム引出し端部(最外側巻き部)35
の引出し端縁63が、スプールコア23の巻戻し方向U
への回転に応じてはがし器−案内68の上を実質的に前
進させられると、引出し端部の長手方向の端縁53と5
5が2つのフランジ41と43の各円弧状の部分を相互
に離れるよう、すなわちさらに離間するよう徐々に屈撓
し始め、まず切込み59をリップ部分51′から分離さ
せ次に引出し端部の連続した長手方向部分をフランジの
間から巻戻させカセット殻体3の外に出るようにする。
図10と11を参照されたい。
の引出し端縁63が、スプールコア23の巻戻し方向U
への回転に応じてはがし器−案内68の上を実質的に前
進させられると、引出し端部の長手方向の端縁53と5
5が2つのフランジ41と43の各円弧状の部分を相互
に離れるよう、すなわちさらに離間するよう徐々に屈撓
し始め、まず切込み59をリップ部分51′から分離さ
せ次に引出し端部の連続した長手方向部分をフランジの
間から巻戻させカセット殻体3の外に出るようにする。
図10と11を参照されたい。
【0022】このフランジ41と43の屈撓は、フィル
ムの長手方向端縁53と55との間のフィルムの幅WF
が環状リップ49と51との間の軸方向の間隔AS より
僅かに大きいために起きる。さらにフィルムロール33
の連続する巻き部はフランジ41と43の屈撓されるの
に対する抵抗よりも大きい横方向の曲げに対する抵抗を
有している。2つの対の平らなわん曲軸受部材69が各
殻体半割り部7と9の内壁58から突出し、フランジ4
1と43が屈撓して相互に離れるにしたがって2つのデ
ィスク45と47の連続した円弧部分に接して平らに位
置し、軸受部材から分離したこれらフランジ部分がさら
に離れるよう屈撓できるようにする。図1,2及び4を
参照されたい。軸受部材69はフィルム通路25から比
較的離れて位置する。したがって、引出し端部35は通
路25の比較的近くでフランジ41と43との間から巻
戻すことだけが可能となる。
ムの長手方向端縁53と55との間のフィルムの幅WF
が環状リップ49と51との間の軸方向の間隔AS より
僅かに大きいために起きる。さらにフィルムロール33
の連続する巻き部はフランジ41と43の屈撓されるの
に対する抵抗よりも大きい横方向の曲げに対する抵抗を
有している。2つの対の平らなわん曲軸受部材69が各
殻体半割り部7と9の内壁58から突出し、フランジ4
1と43が屈撓して相互に離れるにしたがって2つのデ
ィスク45と47の連続した円弧部分に接して平らに位
置し、軸受部材から分離したこれらフランジ部分がさら
に離れるよう屈撓できるようにする。図1,2及び4を
参照されたい。軸受部材69はフィルム通路25から比
較的離れて位置する。したがって、引出し端部35は通
路25の比較的近くでフランジ41と43との間から巻
戻すことだけが可能となる。
【0023】フィルム展伸リブ71がフィルム通路25
への内側入口とはがし器−案内68との近くでカセット
半割り部9の内壁58から突出し、フィルム引出し端部
35の連続する長手方向部分がフランジ41と43から
解放されるにしたがってこの長手方向部分を実質的に幅
方向が平らとなるよう保持し、これら長手方向部分の通
路の中への運動を容易にする。図1と7を参照された
い。
への内側入口とはがし器−案内68との近くでカセット
半割り部9の内壁58から突出し、フィルム引出し端部
35の連続する長手方向部分がフランジ41と43から
解放されるにしたがってこの長手方向部分を実質的に幅
方向が平らとなるよう保持し、これら長手方向部分の通
路の中への運動を容易にする。図1と7を参照された
い。
【0024】2つの実質的に平行なわん曲したフィルム
支持リブ75と76がカセット半割り部7の内壁58か
ら突出しこの内壁から突出する対の軸受部材69の間で
フィルム展伸リブ71から長手方向に途中まで延びてい
る。図1,3及び4を参照されたい。
支持リブ75と76がカセット半割り部7の内壁58か
ら突出しこの内壁から突出する対の軸受部材69の間で
フィルム展伸リブ71から長手方向に途中まで延びてい
る。図1,3及び4を参照されたい。
【0025】フィルム支持リブ75と76は、引出し端
部がフランジを相互に離れるよう軸方向に屈撓させた
時、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35がフラン
ジ41と43の拘束から逃れることのできる全位置に延
びている。このフィルム支持リブ75と76は図3に示
されるように、フィルム引出し端部35が環状リップ4
9と51の内部に拘束された時この引出し端部から僅か
に離間するよう位置している。
部がフランジを相互に離れるよう軸方向に屈撓させた
時、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35がフラン
ジ41と43の拘束から逃れることのできる全位置に延
びている。このフィルム支持リブ75と76は図3に示
されるように、フィルム引出し端部35が環状リップ4
9と51の内部に拘束された時この引出し端部から僅か
に離間するよう位置している。
【0026】もう1つのフィルム支持リブ77が、はが
し器−案内68と対向して、カセット半割り部7の内壁
58から突出している。このリブ77は実質的に第1の
2つのリブ75と76に平行でありまたこれより短い。
3つのリブ75〜77の全てが展伸リブ71に平行に長
手方向に延びまたリブ71と接合する。図1を参照され
たい。
し器−案内68と対向して、カセット半割り部7の内壁
58から突出している。このリブ77は実質的に第1の
2つのリブ75と76に平行でありまたこれより短い。
3つのリブ75〜77の全てが展伸リブ71に平行に長
手方向に延びまたリブ71と接合する。図1を参照され
たい。
【0027】スプールコア23が最初にフィルム巻戻し
方向Uに回転されると、2つのフランジ41と43は瞬
間的に静止状態を保持しようとし、またフィルムロール
33はその内端がスプールコアに取付けられているので
半径方向に又は時計のぜんまいのように拡がりフィルム
引出し端部(最外側巻き部)35をフランジの環状リッ
プ49と51に当接するよう押しつける。しかし通常
は、フィルムロール33がフィルム引出し端部(最外側
巻き部)35と環状リップ49及び51との間に滑りの
ない関係がつくり出される程度に半径方向に拡がる前
に、フック状部材67が各溝66に沿って(又は平らな
部分66′から溝66の中に、そして)2つのフランジ
41と43に係合するよう動き、これらフランジをスプ
ールコアに固定する。
方向Uに回転されると、2つのフランジ41と43は瞬
間的に静止状態を保持しようとし、またフィルムロール
33はその内端がスプールコアに取付けられているので
半径方向に又は時計のぜんまいのように拡がりフィルム
引出し端部(最外側巻き部)35をフランジの環状リッ
プ49と51に当接するよう押しつける。しかし通常
は、フィルムロール33がフィルム引出し端部(最外側
巻き部)35と環状リップ49及び51との間に滑りの
ない関係がつくり出される程度に半径方向に拡がる前
に、フック状部材67が各溝66に沿って(又は平らな
部分66′から溝66の中に、そして)2つのフランジ
41と43に係合するよう動き、これらフランジをスプ
ールコアに固定する。
【0028】つぎに、スプールコア23がさらに回転す
ると同様にフランジ41と43を回転させる。このた
め、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35は実質的
に短いリブ77とはがし器−案内68との上を前進させ
られ、フランジ41と43の連続した円弧状部分が図1
1に示されるように相互に離れるよう屈撓されるように
する。これは最初に切込み59がリップ部分51′から
離れるようにし、つぎにフィルム引出し端部35の連続
した長手方向部分がこれらフランジの間からカセット殻
体3の外側に出るようにする。
ると同様にフランジ41と43を回転させる。このた
め、フィルム引出し端部(最外側巻き部)35は実質的
に短いリブ77とはがし器−案内68との上を前進させ
られ、フランジ41と43の連続した円弧状部分が図1
1に示されるように相互に離れるよう屈撓されるように
する。これは最初に切込み59がリップ部分51′から
離れるようにし、つぎにフィルム引出し端部35の連続
した長手方向部分がこれらフランジの間からカセット殻
体3の外側に出るようにする。
【0029】スプールコア23が、ある長さの長尺フィ
ルムFがカセット殻体3から前進した後、フィルム巻取
り方向Wに回転されたならば、スプールコアは、フック
状部材67が各溝66に沿ってフランジとの係合がはず
れるよう動くことができるので、2つのフランジ41と
43に対し自由に回転できる。これはフランジ41と4
3が、スプールコア23よりも遅い速度ではあるが、巻
取り方向Wに独立して回転できるようにする。フック状
部材67の各々は、巻取り方向Wへスプールコア23が
連続して回転する間溝66の1つからはずれるよう後退
し次の溝に嵌まる。これと同時に、長尺フィルムFはフ
ランジ41と43との間でスプールコア23上に再び巻
かれる。
ルムFがカセット殻体3から前進した後、フィルム巻取
り方向Wに回転されたならば、スプールコアは、フック
状部材67が各溝66に沿ってフランジとの係合がはず
れるよう動くことができるので、2つのフランジ41と
43に対し自由に回転できる。これはフランジ41と4
3が、スプールコア23よりも遅い速度ではあるが、巻
取り方向Wに独立して回転できるようにする。フック状
部材67の各々は、巻取り方向Wへスプールコア23が
連続して回転する間溝66の1つからはずれるよう後退
し次の溝に嵌まる。これと同時に、長尺フィルムFはフ
ランジ41と43との間でスプールコア23上に再び巻
かれる。
【0030】本発明は好適な実施態様を参照して記載さ
れてきた。しかし、変更及び変形が本発明の範囲から逸
脱することなく当該技術の通常の知識の範囲内で行われ
ることが理解されるであろう。
れてきた。しかし、変更及び変形が本発明の範囲から逸
脱することなく当該技術の通常の知識の範囲内で行われ
ることが理解されるであろう。
【0031】
【発明の効果】本発明はフィルム引出し端部が突出して
いないフィルムカセットに関する上記の問題点を解決す
るものである。
いないフィルムカセットに関する上記の問題点を解決す
るものである。
【図1】本発明の好適な実施態様によるフィルムカセッ
トの分解斜面図である。
トの分解斜面図である。
【図2】フィルムスプールの周りに巻かれたフィルムロ
ールを示すために開放されたカセット殻体を示す、フィ
ルムカセットの正面図である。
ールを示すために開放されたカセット殻体を示す、フィ
ルムカセットの正面図である。
【図3】切断して示す図2と同様の正面図である。
【図4】フィルムロールがもとどおりにフィルムスプー
ル上に収納されている状態を示す、カセット殻体、フィ
ルムロール及びフィルムスプールの切断端面図である。
ル上に収納されている状態を示す、カセット殻体、フィ
ルムロール及びフィルムスプールの切断端面図である。
【図5】フィルムロールがフィルムスプールから巻戻さ
れるところを示す図4と同様の端面図である。
れるところを示す図4と同様の端面図である。
【図6】図5の次の段階を示す図5と同様の端面図であ
る。
る。
【図7】図6の次の段階を示す図5と同様の端面図であ
る。
る。
【図8】フィルムロールがもとどおりにフィルムスプー
ル上に収納されているところを示す、フィルムロールと
フィルムスプールの正面図である。
ル上に収納されているところを示す、フィルムロールと
フィルムスプールの正面図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】フィルムロールがフィルムスプールから巻戻
されたところを示す図8と同様の正面図である。
されたところを示す図8と同様の正面図である。
【図11】図10の次の段階を示す正面図である。
【図12】フィルムロールを除くフィルムスプールの分
解斜面図である。
解斜面図である。
【図13】スプールの一対のフィルム拘束フランジが各
係合フックを介してスプールに固定されスプールと同時
に回転するところを示す、フィルムロールとフィルムス
プールの一部切断正面図である。
係合フックを介してスプールに固定されスプールと同時
に回転するところを示す、フィルムロールとフィルムス
プールの一部切断正面図である。
【図14】係合フックの1つがフィルム拘束フランジの
1つと係合するところを示す、図13の特定部分の拡大
図である。
1つと係合するところを示す、図13の特定部分の拡大
図である。
【図15】係合フックがフィルム拘束フランジと係合し
ていない、図14と同様の拡大図である。
ていない、図14と同様の拡大図である。
1…フィルムカセット 3…カセット殻体 5…フィルムスプール 25…フィルム通路 33…フィルムロール 35…フィルム引出し端部 39…フィルム巻き部 53…長手方向端縁 55…長手方向端縁 63…引出し端縁 63′…中心点 68…はがし器−案内
Claims (4)
- 【請求項1】 カセット殻体の内部に巻戻し方向に回転
するよう支持されたスプールと、前記スプールの周りに
巻かれ最も外側のフィルム巻き部が引出し端部を突出し
ないようにしてロールを形成する長尺フィルムと、前記
殻体の外側の通路に実質的に近接して配され前記ロール
の前記引出し端部の引出し端縁と次の内側のフィルム巻
き部との間に受け入れられ、前記スプールが巻戻し方向
に回転された時前記引出し端縁を前記通路の中へと方向
転換させるはがし器とを具備するフィルムカセットにお
いて、 前記引出し端部の引出し端縁が、前記長尺フィルムの長
手方向中心線上の中心点から後方に前記はがし器から離
れた方の長尺フィルムの長手方向の端縁に向って、ある
角度で傾斜され、また前記中心点から前方にはがし器に
近い方の長尺フィルムの他の長手方向の端縁に向って他
の角度で傾斜され、引出し端縁の前記通路の中への運動
を容易にしていることを特徴とするフィルムカセット。 - 【請求項2】 前記引出し端縁が、前記中心点から前記
はがし器より離れた方の前記長手方向端縁に向って、引
出し端縁が中心点からはがし器に近い方の前記長手方向
端縁に向って傾斜している角度よりも大きい角度で、傾
斜している請求項1に記載のフィルムカセット。 - 【請求項3】 前記引出し端縁が前記中心点から前記は
がし器より離れた方の前記長手方向端縁に向って、引出
し端縁が中心点からはがし器に近い方の前記長手方向端
縁に向って傾斜している角度の少なくとも2倍の角度で
傾斜している請求項1に記載のフィルムカセット。 - 【請求項4】 前記引出し端縁が前記中心点から前記は
がし器より離れた方の前記長手方向端縁に向って傾斜し
ている角度が実質的に15度であり、また引出し端縁が
中心点からはがし器に近い方の前記長手方向端縁に向っ
て傾斜している角度が実質的に7度である請求項3に記
載のフィルムカセット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US888078 | 1992-05-26 | ||
| US07/888,078 US5251840A (en) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | Film cassette with non-protruding film leader |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635122A true JPH0635122A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=25392482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121132A Pending JPH0635122A (ja) | 1992-05-26 | 1993-05-24 | フィルムカセット |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5251840A (ja) |
| EP (1) | EP0571805B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0635122A (ja) |
| DE (1) | DE69303667T2 (ja) |
| ES (1) | ES2090766T3 (ja) |
| HK (1) | HK175296A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727245A (en) * | 1993-07-13 | 1998-03-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera |
| JPH08328129A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
| JPH08328092A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
| JPH08328128A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
| US5740484A (en) * | 1995-06-01 | 1998-04-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera capable of recording data onto film |
| US5848309A (en) * | 1996-02-20 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Film feeder for camera and camera with film feeder |
| EP0824218B1 (de) * | 1996-08-13 | 2003-07-23 | Agfa-Gevaert AG | Vorrichtung zum Bearbeiten von fotographischen Filmen |
| EP1133157A3 (en) | 1999-12-28 | 2004-10-27 | Sony Corporation | Image commercial transactions system and method, image transfer system and method, image distribution system and method, display device and method |
| EP1830552A1 (en) | 1999-12-28 | 2007-09-05 | Sony Corporation | Image commercial transactions system and method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4887112A (en) * | 1989-01-12 | 1989-12-12 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
| EP0426159B1 (en) * | 1989-11-02 | 1996-06-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Self-advancing film cassette |
| US5046681A (en) * | 1990-03-08 | 1991-09-10 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
| US5046682A (en) * | 1990-04-09 | 1991-09-10 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
| US5178340A (en) * | 1991-04-03 | 1993-01-12 | Eastman Kodak Company | Film cassette with cooperating stripper and light-lock |
-
1992
- 1992-05-26 US US07/888,078 patent/US5251840A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-11 EP EP93107610A patent/EP0571805B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-11 ES ES93107610T patent/ES2090766T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-11 DE DE69303667T patent/DE69303667T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-24 JP JP5121132A patent/JPH0635122A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-19 HK HK175296A patent/HK175296A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69303667T2 (de) | 1997-02-13 |
| EP0571805A1 (en) | 1993-12-01 |
| DE69303667D1 (de) | 1996-08-22 |
| ES2090766T3 (es) | 1996-10-16 |
| HK175296A (en) | 1996-09-27 |
| US5251840A (en) | 1993-10-12 |
| EP0571805B1 (en) | 1996-07-17 |
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