JPH0635154Y2 - チエーン張力測定装置 - Google Patents

チエーン張力測定装置

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JPH0635154Y2
JPH0635154Y2 JP15761488U JP15761488U JPH0635154Y2 JP H0635154 Y2 JPH0635154 Y2 JP H0635154Y2 JP 15761488 U JP15761488 U JP 15761488U JP 15761488 U JP15761488 U JP 15761488U JP H0635154 Y2 JPH0635154 Y2 JP H0635154Y2
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JP
Japan
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chain
measuring device
tension measuring
guide bar
chain tension
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JP15761488U
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JPH0277647U (ja
Inventor
仁 加賀谷
Original Assignee
株式会社日立ビルシステムサービス
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はチユーン張力測定装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は特開昭61−126430号に記載のように、二つ
のスプロケツト間に線状体をかけわたしスプロケツトに
巻装されたチエーンの張力測定装置で押し秤の先端でチ
エーンに所定の圧力をかけて、そのときのチエーンのた
わみ量を前記線状体と押し秤の先端との変位量によつて
読み取るものであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、実開61−200881号に記載されているように、
乗客コンベアのハンドレール駆動ローラを駆動するチエ
ーンは経年的に伸びる。そこでこのチエーンの張力低下
を定期的に測る必要がある。しかし乗客コンベアは近年
ますます省スペース設計となつてきたため、チエーン周
辺には隣接する機器や構造物部分が密接しており、上記
測定に十分な空間が得られないのが実情である。
上記従来技術は、このような狭い場所における測定につ
いての配慮がなされていないため、信頼性のある測定が
困難であるという問題がある。
この考案の目的は上記の問題を解決するチエーン張力測
定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的はコ字状枠体と、このコ字状枠体の相対する立
上部にそれぞれ対照的に進退自在に貫通支持されて、一
端に外れ止め用ロツクナイト、他端に前記枠体によつて
案内される押圧部を有するガイドバーをこのガイドバー
に嵌装されて前押圧部に弾性的復帰力を付与するつる巻
きばねとから装置を構成することにより達成される。
〔作用〕
ばね秤がコ字状枠体の内側に組み込まれている構造とな
つているが、測定に際してチエーン押圧側の必要空間が
小でも、信頼性の高い測定を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3図より説
明刷る。第1図はチエーン張力測定装置の正面斜視図、
第2図は同装置の背面斜面図、第3図ないし第4図は測
定状態図を示す。
図において1はチエーン張力測定装置、装置1の枠体、
11aは枠体11のガイド部、11bは枠体11の対向する立上
部、12は一端に外れ止め用ロツクナイト15を有して立上
部11bを貫通して支持されるガイドバー、13はチエーン
を押圧する押圧部、14はガイドバー12を嵌挿して設けら
れ、押圧部13に復帰力を与えるつる巻きばね、16は指か
け、17は枠体11のガイド11aの背面に設けられた押圧力
指示線、2はスプロケツト、3はチエーン、4はスプロ
ケツト2、2にかけ渡されるチエーン3の中央で、チエ
ーンに近傍の固定構造部分に付着された固定スケールで
ある。
次に動作の説明をする。
測定するチエーン3の中央部でチエーン近傍の固定構造
部分に付着された固定スケール4の位置にてチエーン張
力測定装置1の押圧部13によつてチエーン3に引き下げ
方向の張力を与える。指かけ16を持ち、枠体11のガイド
11aの背面に設けられた押圧力指示線17の位置まで引き
下げ、そのときのたわみ量lを固定スケール4にて読む
ことで引き下げ方向の張力測定を行なう。また、対向す
る押圧部13を固定スケール4の位置にて、チエーン3に
引き下げ方向の張力を与える。指かけ16を持ち、枠体11
のガイド11aの背面に設けられた対向側の押圧力指示線1
7の位置まで引き上げ、そのときのたわみl′を固定ス
ケール4にて読むことで引き上げ方向の張力測定を行な
う。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ばね秤がコ字状体の内側に組み込まれ
ている構造となつているから、測定に際してチエーン押
圧側の必要空間が小でも、信頼性の高い測定を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のチエーン張力測定装置の正
面斜面図、第2図は同装置の背面斜面図、第3図ないし
第4図は測定状態図を示す。 1……チエーン張力測定装置、11……枠体、11a……ガ
イド部、11b……立上部、12……ガイドバー、13……押
圧部、14……つる巻きばね、15……ロツクナイト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コ字状枠体と、このコ字状枠体の相対する
    立上部に、それぞれ対照的に進退自在に貫通支持され
    て、一端に外れとめ用ロツクナツト、他端に前記枠体に
    よつて案内される押圧部を有するガイドバーと、このガ
    イドバーに嵌挿されて前記押圧部に弾性的復帰力を付与
    する巻きばねとからなることを特徴とするチエーン張力
    測定装置。
JP15761488U 1988-12-05 1988-12-05 チエーン張力測定装置 Expired - Lifetime JPH0635154Y2 (ja)

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JP6787760B2 (ja) * 2016-11-28 2020-11-18 三和シヤッター工業株式会社 チェーンの弛み測定装置
JP7516766B2 (ja) * 2020-02-06 2024-07-17 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 昇降機のチェーンの張力測定装置
JP7692729B2 (ja) * 2021-05-13 2025-06-16 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 乗客コンベヤの手摺チェーン張力測定方法

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JPH0277647U (ja) 1990-06-14

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