JPH0635161U - 収納ボックス - Google Patents

収納ボックス

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Publication number
JPH0635161U
JPH0635161U JP7648192U JP7648192U JPH0635161U JP H0635161 U JPH0635161 U JP H0635161U JP 7648192 U JP7648192 U JP 7648192U JP 7648192 U JP7648192 U JP 7648192U JP H0635161 U JPH0635161 U JP H0635161U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock knob
lid
knob
leaf spring
box body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7648192U
Other languages
English (en)
Inventor
仁 銭木
平門 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Access Corp
Original Assignee
Honda Access Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Access Corp filed Critical Honda Access Corp
Priority to JP7648192U priority Critical patent/JPH0635161U/ja
Publication of JPH0635161U publication Critical patent/JPH0635161U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロックノブの取付けを簡単にする。 【構成】 ボックス本体2のリッド3との合せ部分に板
バネ11を介してロックノブ4を取付ける。板バネ11
の一端はボックス本体2の開口縁部に形成されたノブ取
付部17の係合凹部に対して差し込み式で係止し、かつ
他端にもロックノブ4を差し込み式で係止する。リッド
3先端のリッド側係合部8とロックノブ4のノブ側係合
部9は係脱自在であり、ロックノブ4を板バネ11に抗
して押し下げると、リッド側係合部8とロックノブ4の
ノブ側係合部9の係合が外れ、リッド3を開くことがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は開閉自在に設けられたリッドを係脱するロックノブの有利な構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
開口部が形成されたボックス本体と、この開口部を開閉自在なリッドと、この リッドの先端部に係成された係合部と係脱可能にボックス本体側へ取付けられて いるロックノブとを備えるとともに、ロックノブをプラスチック製とし、その一 端部をリッドに対する係合部とし、他端部をリベットによりボックス本体へ固着 し、ロックノブ自体のたわみを利用してリッドを係脱する収納ボックスが知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記構造の場合、ロックノブをリベット止めするため組立工数が多 くなり、かつリベット止め部分が収納ボックス内へ比較的深く入り込むため、収 納ボックス内の収納スペースが少なくなってしまった。また、係脱操作をプラス チック製のロックノブ自身のたわみによるため、耐久性並びに係脱時の操作フィ ーリングを向上させにくかった。本考案は係る問題点を解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
ロックノブを板バネを介してボックス本体側へ取付けるとともに、板バネは一 端にロックノブを係止し、他端をボックス本体の開口縁部に形成された係合凹部 へ差し込み式に係止したことを特徴とする収納ボックス。
【0005】
【考案の作用】
ロックノブをボックス本体へ取り付けるには、板バネの一端を、ボックス本体 の開口縁部にに形成された係合凹部へ差し込んで係止させ、他端にロックノブを 係止する。これによりロックノブは、板バネを介してボックス本体側へ弾性変形 自在に取付けられ、かつ板バネの弾性変形しないノーマル位置でリッドの係合部 と係合する。また、板バネを弾性変形させてロックノブを移動するとリッドの係 合部が外れ、リッドが開く。
【0006】
【実施例】
図1及至図5に基づいて一実施例を説明する。本実施例の収納ボックスは図2 に示すように、自動車シートの前部下へ着脱自在に取付けられるようになってい る。
【0007】 すなわち、収納ボックス1はボックス本体2とリッド3及びボックス本体2の 上部へ取付けられてリッド3を係脱するためのロックノブ4を備え、ボックス本 体2の背面に設けられたブラケット5をシート6の座部下方に突出形成されたフ ック7へ係脱するようになっている。
【0008】 図1は収納ボックス1の縦断面図、図3はロックノブ4部分の拡大図である。 これらの図に示すように、ロックノブ4はプラスチックからなり、リッド3の頂 部に形成された鈎状のリッド側係合部8に対して、その下方から係脱する鈎状の ノブ側係合部9が先端部に形成されている。
【0009】 図3に明らかなように、ロックノブ4のボス部10には、板バネ11の自由端 12側に形成された切り起し部13が差し込まれ、その先端部に形成された爪1 4がボス部10へ食い込むことにより、ロックノブ4が板バネ11に係止されて いる。
【0010】 板バネ11は、ロックノブ4をノーマル位置、すなわち板バネ11が弾性変形 されないノーマル状態のときの自由端12の位置によって決定される停止位置に 停止させるストッパー機能を有する。
【0011】 板バネ11の他端部側は、自由端12と屈曲して連続する差し込み部15をな し、ここにも爪16が形成されている。差し込み部15はボックス本体2のノブ 取付部17に形成されたスリット状の係合凹部18内へ差し込まれてボックス本 体2側へ係止されている。
【0012】 ノブ取付部17はボックス本体2の開口縁部のうち頂部側中央部に設けられた 厚肉部であり、係合凹部18はこの厚肉内に形成されている。
【0013】 ロックノブ4の取付部をリッド3側から示した図である図4並びにロックノブ 4のノブ取付部17に対する取付け方を示す図5に明らかなように、ノブ取付部 17のうち段部19は、ロックノブ4の厚さ程度に下方へ張り出している。
【0014】 この段部19の下方張り出し量は、ロックノブ4がノーマル位置にあるとき、 ロックノブ4がボックス本体2の外表面と略面一になる程度に設定される。
【0015】 また、ノブ取付部17の縁部のうち、ロックノブ4の長さ方向両端部に近接す る部分はロックノブ4が上方へ飛び出すことを規制するために上方が狭くなるよ うに傾斜するストッパー部20となっている。
【0016】 なお、図3においてロックノブ4を下方へ押し込めば、板バネ11が下方へ弾 性変形してノブ側係合部9がリッド側係合部8と外れるためリッド3を開くこと ができる。
【0017】 図1に明らかなように、リッド3の下部はボックス本体2の底部21とヒンジ 部22で開閉自在に連結されている。なお、ボックス本体2側にダンパ23が設 けられ、これと係合するラック24がリッド3側に設けられている。
【0018】 次に、本実施例の作用を説明する。まずロックノブ4をボックス本体2へ取付 けるには、図5に明らかなように、板バネ11の差し込み部15をノブ取付部1 7の段部19上へ置き、係合凹部18内へ差し込む。
【0019】 これにより差し込み部15は爪16が係合凹部18内へ食い込むためボックス 本体2のノブ取付部17へ係止される。
【0020】 続いて板バネ11の自由端12側へロックノブ4を取付ける。この場合、図3 に明らかなように、切り起し部13がロックノブ4のボス部10に形成された溝 内へ入るように上方から押し込むと、切り起し部13の爪14がボス部10内へ 食い込むためロックノブ4が板バネ11の自由端12側へ係止される。
【0021】 板バネ11のノーマル状態では、図3に示すように自由端12は差し込み部1 5から屈曲して斜め上方へ傾斜しているため、段部19に対して上方へ離れて非 接触であり、この状態から下方へ弾性変形が可能である。
【0022】 ロックノブ4のノーマル位置では、板バネ11によりロックノブ4の下方移動 を防止する力が働くので、リッド側係合部8はノブ側係合部9と確実に係合し、 リッド3は閉じた状態に保持される。
【0023】 リッド3を開くには、図3の仮想線に示すように板バネ11の弾性に抗してロ ックノブ4を押し下げる。すると弾性変形して自由端12が下がるので、ノブ側 係合部9がリッド側係合部8から外れ、リッド3が開く。
【0024】 ロックノブ4を離すと自由端12の復元弾性によりロックノブ4は元のノーマ ル位置に戻るが、自由端12はノーマル状態で停止するため、ロックノブ4をノ ーマル位置へ確実に停止させることができる。
【0025】 開いた状態のリッド3を閉じると、リッド側係合部8がノブ側係合部9に接触 し、板バネ11を弾性変形させつつロックノブ4を下げてノブ側係合部9へ乗り 上げ、その後板バネ11の復元弾性によってロックノブ4が上方のノーマル位置 へ復帰するため再びリッド側係合部8とノブ側係合部9が係合される。
【0026】 そのうえ、図4に明らかなように、ロックノブ4をノーマル位置からさらに上 方へ動かそうとしても、ノブ4の長さ方向両端部がストッパー部20に接触して 上方移動を規制されるため、確実に抜け止めされる。
【0027】 このように、板バネ11の差し込み部15を係合凹部18へ差し込むだけで、 ロックノブ4を板バネ11を介してボックス本体2へ取付けできるので、従来の リベットによる取付に比べて著しく組立が迅速かつ容易になる。
【0028】 また、板バネ11を採用したことにより、板バネ11がロックノブ4の取付部 材と弾性変形部材の2機能を兼ねることができるから、部品点数を削減できて有 利であり、かつ従来のようなロックノブ自体のたわみを利用する場合と比べ、耐 久性が向上し、かつフィーリングも良好になる。
【0029】 しかも、その取付けはノブ取付部17の肉厚内でまかなえるので、ボックス本 体2内の収納スペースをあまり制約くしないようにできる。
【0030】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、種々変形可能であり、例えばロック ノブ4を、プッシュ式ではなくプル式でロック解除するようにしても良い。
【0031】
【考案の効果】
本考案は、ロックノブを板バネを介してボックス本体側へ取付けるとともに、 板バネは一端にロックノブを係止し、他端をボックス本体の開口縁部に形成され た係合凹部へ差し込み式に係止した。
【0032】 ゆえに、従来のリベットによりロックノブを取付ける場合と比べ、容易かつ迅 速に取付けることができ、しかも板バネがロックノブの取付部材と弾性変形部材 の2機能を兼ねることができるから、部品点数を削減できて有利である。
【0033】 そのうえ、ボックス本体内の収納スペースをあまり制約しないようにもでき、 また、ロックノブの耐久性を向上させかつ操作フィーリングを良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る図2のA−A線に沿う断面図
【図2】実施例の使用状態を示す図
【図3】図2のB部拡大図
【図4】要部を図2のC矢示方向から示す図
【図5】実施例要部の組付図
【符号の説明】
1:収納ボックス、2:ボックス本体、3:リッド、
4:ロックノブ、8:リッド側係合部、9:ノブ側係合
部、11:板バネ、15:差し込み部、16:爪、1
7:ノブ取付部、18:係合凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体と、このボックス本体の開
    口部を開閉自在なリッドと、ボックス本体の開口部に設
    けられたロックノブとを備え、このロックノブがリッド
    を閉じたときリッドの係合部と係脱可能に係合する収納
    ボックスにおいて、板バネを介してロックノブをボック
    ス本体側へ取付けるとともに、板バネは一端にロックノ
    ブを係止し、他端をボックス本体の開口縁部に形成され
    た係合凹部へ差し込み式に係止したことを特徴とする収
    納ボックス。
JP7648192U 1992-10-09 1992-10-09 収納ボックス Pending JPH0635161U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7648192U JPH0635161U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 収納ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7648192U JPH0635161U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 収納ボックス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0635161U true JPH0635161U (ja) 1994-05-10

Family

ID=13606391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7648192U Pending JPH0635161U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 収納ボックス

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JP (1) JPH0635161U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202