JPH0883986A - ロック機構 - Google Patents
ロック機構Info
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- JPH0883986A JPH0883986A JP6216289A JP21628994A JPH0883986A JP H0883986 A JPH0883986 A JP H0883986A JP 6216289 A JP6216289 A JP 6216289A JP 21628994 A JP21628994 A JP 21628994A JP H0883986 A JPH0883986 A JP H0883986A
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- Japan
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- lock
- locking projection
- locking
- lock hole
- guide
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロック孔に係止突起が確実に挿入されてロッ
ク状態とすることが出来ると共に、ロック状態が不用意
に解除することがないロック機構を提供する。 【構成】 本発明は、本体27及びカバー29のいずれ
か一方に設けられた係止突起31と、他方に設けられて
前記係止突起31が嵌合するロック孔33が形成された
可撓性のロックアーム35とを備えたロック機構25で
あって、ロック孔33に係止突起31が嵌合する際に、
ロック孔33に係止突起31が嵌合する嵌合方向にロッ
クアーム35を案内すると共に、ロック孔33への係止
突起31の嵌合状態を保持する案内保持手段37を設け
たことを特徴としている。
ク状態とすることが出来ると共に、ロック状態が不用意
に解除することがないロック機構を提供する。 【構成】 本発明は、本体27及びカバー29のいずれ
か一方に設けられた係止突起31と、他方に設けられて
前記係止突起31が嵌合するロック孔33が形成された
可撓性のロックアーム35とを備えたロック機構25で
あって、ロック孔33に係止突起31が嵌合する際に、
ロック孔33に係止突起31が嵌合する嵌合方向にロッ
クアーム35を案内すると共に、ロック孔33への係止
突起31の嵌合状態を保持する案内保持手段37を設け
たことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーボックス等の本
体にカバーをロックするためのロック機構に関する。
体にカバーをロックするためのロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開平2−83619号公報に
記載のものと類似のロック機構1を示す。同図におい
て、このロック機構1は、リレーボックス3に用いられ
て、本体5と、この本体5の上部開口を開閉可能なカバ
ー7とをロックする。このロック機構1は、本体5の開
口縁部から突設された係止突起9と、カバー7に設けら
れて係止突起9が嵌合すると共に、ロック孔11を有す
る可撓性のロックアーム13とからなる。係止突起9
は、図8(a)、(b)に示すように、先端部に向けて
下り傾斜の斜面15が形成されると共に、下部側に係止
面17が形成されている。また、ロックアーム13に
は、ロック孔11が形成された係止枠部19と、ロック
孔11への係止突起9の係止状態を解除するための操作
部21とが一体に形成されている。
記載のものと類似のロック機構1を示す。同図におい
て、このロック機構1は、リレーボックス3に用いられ
て、本体5と、この本体5の上部開口を開閉可能なカバ
ー7とをロックする。このロック機構1は、本体5の開
口縁部から突設された係止突起9と、カバー7に設けら
れて係止突起9が嵌合すると共に、ロック孔11を有す
る可撓性のロックアーム13とからなる。係止突起9
は、図8(a)、(b)に示すように、先端部に向けて
下り傾斜の斜面15が形成されると共に、下部側に係止
面17が形成されている。また、ロックアーム13に
は、ロック孔11が形成された係止枠部19と、ロック
孔11への係止突起9の係止状態を解除するための操作
部21とが一体に形成されている。
【0003】そして、カバー7を本体5側に回動させて
本体5の上部をカバー7で閉鎖すると、係止枠部19が
係止突起9の斜面15に摺動して撓み、係止突起9がロ
ック孔11内に挿入すると、自身の弾性力で元の形状に
復帰する。この状態では、図8(a)に示すように、ロ
ック孔11内に係止突起9が挿入、嵌合されてロック状
態となる。これにより、本体5の上部がカバー7で確実
に閉鎖されるようになっている。
本体5の上部をカバー7で閉鎖すると、係止枠部19が
係止突起9の斜面15に摺動して撓み、係止突起9がロ
ック孔11内に挿入すると、自身の弾性力で元の形状に
復帰する。この状態では、図8(a)に示すように、ロ
ック孔11内に係止突起9が挿入、嵌合されてロック状
態となる。これにより、本体5の上部がカバー7で確実
に閉鎖されるようになっている。
【0004】次に、上記ロック状態を解除する場合に
は、操作部21を押圧してロック孔11から係止突起9
を強制的に抜き出し、カバー7を本体5から離間する方
向に回動させる。このように、上記ロック機構1におい
ては、カバー7を本体5側に回動させれば、ロックアー
ム13が撓んで、ロック孔11内に係止突起9が挿入さ
れ、容易にロック状態とすることが出来る。
は、操作部21を押圧してロック孔11から係止突起9
を強制的に抜き出し、カバー7を本体5から離間する方
向に回動させる。このように、上記ロック機構1におい
ては、カバー7を本体5側に回動させれば、ロックアー
ム13が撓んで、ロック孔11内に係止突起9が挿入さ
れ、容易にロック状態とすることが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ロ
ック機構において、本体5とカバー7との出来上り寸法
により、完全にロックされないことがある。すなわち、
図8(a)に示すように、係止突起9へのロック孔11
のかかり代Lが本体5とカバー7との組み付けによって
は少なくなり、係止突起9がロック孔11に確実に挿入
されないことがある。この場合には、本体5にカバー7
を押し付けても確実にロックすることが出来ない。
ック機構において、本体5とカバー7との出来上り寸法
により、完全にロックされないことがある。すなわち、
図8(a)に示すように、係止突起9へのロック孔11
のかかり代Lが本体5とカバー7との組み付けによって
は少なくなり、係止突起9がロック孔11に確実に挿入
されないことがある。この場合には、本体5にカバー7
を押し付けても確実にロックすることが出来ない。
【0006】また、操作部21に外力が加わると、図8
(b)に示すように、ロックアーム13が不用意に撓ん
で係止突起9がロック孔11から抜け出て、ロック状態
が不用意に解除されてしまうおそれがある。
(b)に示すように、ロックアーム13が不用意に撓ん
で係止突起9がロック孔11から抜け出て、ロック状態
が不用意に解除されてしまうおそれがある。
【0007】そこで、本発明は、ロック孔に係止突起が
確実に挿入されてロック状態とすることが出来ると共
に、ロック状態が不用意に解除することがないロック機
構の提供を目的とする。
確実に挿入されてロック状態とすることが出来ると共
に、ロック状態が不用意に解除することがないロック機
構の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、本体及びカバーのいずれか一方
に設けられた係止突起と、他方に設けられて係止突起が
嵌合するロック孔が形成された可撓性のロックアームと
を備えたロック機構であって、ロック孔に係止突起が嵌
合する際に、ロック孔に係止突起が嵌合する嵌合方向に
ロックアームを案内すると共に、ロック孔への係止突起
の嵌合状態を保持する案内保持手段を設けたことを特徴
としている。
請求項1記載の発明は、本体及びカバーのいずれか一方
に設けられた係止突起と、他方に設けられて係止突起が
嵌合するロック孔が形成された可撓性のロックアームと
を備えたロック機構であって、ロック孔に係止突起が嵌
合する際に、ロック孔に係止突起が嵌合する嵌合方向に
ロックアームを案内すると共に、ロック孔への係止突起
の嵌合状態を保持する案内保持手段を設けたことを特徴
としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、案内保持手段が、本体及びカバーのいずれ
か一方に設けられて前記ロックアームの先端部が摺接し
てロックアームが嵌合方向に案内される斜面と、ロック
孔への係止突起の嵌合状態が保持される保持溝とを有す
ることを特徴としている。
明であって、案内保持手段が、本体及びカバーのいずれ
か一方に設けられて前記ロックアームの先端部が摺接し
てロックアームが嵌合方向に案内される斜面と、ロック
孔への係止突起の嵌合状態が保持される保持溝とを有す
ることを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、案内保持手段が、ロックアームに設けられ
たロックガイドと、このロックガイドの先端部が摺接し
てロックアームが嵌合方向に案内される斜面と、ロック
孔への係止突起の嵌合状態が保持される保持溝とを有す
ることを特徴としている。
明であって、案内保持手段が、ロックアームに設けられ
たロックガイドと、このロックガイドの先端部が摺接し
てロックアームが嵌合方向に案内される斜面と、ロック
孔への係止突起の嵌合状態が保持される保持溝とを有す
ることを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、ロックアームを係止
突起に近付けると、ロックアームは案内保持手段により
ロック孔に係止突起が嵌合する嵌合方向に案内される。
ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されると、案内保持手
段により、この嵌合状態が保持される。
突起に近付けると、ロックアームは案内保持手段により
ロック孔に係止突起が嵌合する嵌合方向に案内される。
ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されると、案内保持手
段により、この嵌合状態が保持される。
【0012】請求項2の発明によれば、ロックアームを
係止突起に近付けると、ロックアームの先端部が斜面に
摺接してロック孔への係止突起の嵌合方向に案内され
る。そして、係止突起がロック孔に嵌合されるとロック
アームの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止
突起の嵌合状態が保持される。
係止突起に近付けると、ロックアームの先端部が斜面に
摺接してロック孔への係止突起の嵌合方向に案内され
る。そして、係止突起がロック孔に嵌合されるとロック
アームの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止
突起の嵌合状態が保持される。
【0013】請求項3の発明によれば、ロックアームを
係止突起に近付けると、ロックガイドの先端部が斜面に
摺接してロック孔への係止突起の嵌合方向へ案内され
る。ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されるとロックガ
イドの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突
起の嵌合状態が保持される。
係止突起に近付けると、ロックガイドの先端部が斜面に
摺接してロック孔への係止突起の嵌合方向へ案内され
る。ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されるとロックガ
イドの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突
起の嵌合状態が保持される。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るロック機構の実施例につ
いて図面を用いて説明する。
いて図面を用いて説明する。
【0015】第1実施例 図1はリレーボックス23に用いられた第1実施例のロ
ック機構25を示す斜視図、図2(a)、(b)は第1
実施例のロック機構25の作動を示す断面図である。
ック機構25を示す斜視図、図2(a)、(b)は第1
実施例のロック機構25の作動を示す断面図である。
【0016】図1に示すように、リレーボックス23
は、上部が開口された本体27と、この本体27の上部
を閉鎖するカバー29とからなり、本体27の上部開口
縁部とカバー29の縁部とにロック機構25が設けられ
ている。そして、このロック機構25は、本体27の上
部開口を閉鎖したカバー29を本体27にロックする。
なお、図1及び図2において、符号30は本体27とカ
バー29との合わせ部分からの水の浸入を防止するため
の防水リブである。
は、上部が開口された本体27と、この本体27の上部
を閉鎖するカバー29とからなり、本体27の上部開口
縁部とカバー29の縁部とにロック機構25が設けられ
ている。そして、このロック機構25は、本体27の上
部開口を閉鎖したカバー29を本体27にロックする。
なお、図1及び図2において、符号30は本体27とカ
バー29との合わせ部分からの水の浸入を防止するため
の防水リブである。
【0017】ロック機構25は、本体27の上部開口の
外周縁部に突設された係止突起31と、この係止突起3
1が挿入・係止するロック孔33が形成されたロックア
ーム35とを備えている。さらに、このロック機構25
は、ロック孔33に係止突起31が嵌合する際に、ロッ
ク孔33に係止突起31が嵌合する嵌合方向にロックア
ーム35を案内すると共に、ロック孔33への係止突起
31の嵌合状態を保持する案内保持手段37が設けられ
ている。
外周縁部に突設された係止突起31と、この係止突起3
1が挿入・係止するロック孔33が形成されたロックア
ーム35とを備えている。さらに、このロック機構25
は、ロック孔33に係止突起31が嵌合する際に、ロッ
ク孔33に係止突起31が嵌合する嵌合方向にロックア
ーム35を案内すると共に、ロック孔33への係止突起
31の嵌合状態を保持する案内保持手段37が設けられ
ている。
【0018】係止突起31は、本体27の上部開口の外
周縁部に突設された凸壁部59(図2(a)、(b)参
照)から外方に向けて突出されている。この係止突起3
1の上部側には先端部に向けて下り傾斜の斜面39が形
成されている。また、下部側には、ロック孔33の内壁
と係止する係止面41が形成されている。この係止突起
31の両側には、一対のガイド43が形成されている。
周縁部に突設された凸壁部59(図2(a)、(b)参
照)から外方に向けて突出されている。この係止突起3
1の上部側には先端部に向けて下り傾斜の斜面39が形
成されている。また、下部側には、ロック孔33の内壁
と係止する係止面41が形成されている。この係止突起
31の両側には、一対のガイド43が形成されている。
【0019】ガイド43は、本体27の外壁27aに一
体形成されており、図2(a)、(b)に示すように、
外壁27aに対向して設けられた縦壁45と、外壁27
aと縦壁45とを連結する底壁47とで形成されてい
る。外壁27aと縦壁45との間には、後述するロック
アーム35の両側部が保持される保持溝49が形成され
ている。また、縦壁45の内面は、保持溝49から上り
傾斜の斜面51が形成されている。この斜面51は、ロ
ックアーム35の先端部が摺接して、嵌合方向すなわち
係止突起31がロック孔33内に挿入する方向に案内す
る。
体形成されており、図2(a)、(b)に示すように、
外壁27aに対向して設けられた縦壁45と、外壁27
aと縦壁45とを連結する底壁47とで形成されてい
る。外壁27aと縦壁45との間には、後述するロック
アーム35の両側部が保持される保持溝49が形成され
ている。また、縦壁45の内面は、保持溝49から上り
傾斜の斜面51が形成されている。この斜面51は、ロ
ックアーム35の先端部が摺接して、嵌合方向すなわち
係止突起31がロック孔33内に挿入する方向に案内す
る。
【0020】一方、ロックアーム35は、ロック孔33
が形成された係止枠部53と、操作部55とが板状に一
体に形成され、可撓性の支持部57を介してカバー29
の縁部に一体に形成されている。
が形成された係止枠部53と、操作部55とが板状に一
体に形成され、可撓性の支持部57を介してカバー29
の縁部に一体に形成されている。
【0021】上記案内保持手段37は、斜面51が形成
され、外壁27aとの間に保持溝49を形成するガイド
43で構成されている。
され、外壁27aとの間に保持溝49を形成するガイド
43で構成されている。
【0022】次に上記ロック機構25の作動について以
下に説明する。カバー29を回動させて、本体27の上
部を閉鎖すると、ロックアーム35の係止枠部53の先
端部53aが係止突起31の斜面39に当接し、外側へ
向けて案内される。ロックアーム35の係止枠部53が
外側に向けて案内されると支持部57が撓む。さらに、
ロックアーム35の係止枠部53が外側に向けて案内さ
れると、係止枠部53の両側部が斜面51に摺接して保
持溝49内に向けて案内される。このため、ロックアー
ム35は、図3に示すように、幅方向の中間部が係止突
起31の斜面39によって外側に案内され、両側部は斜
面51により内側へ案内されることになる。従って、係
止枠部53は幅方向の中間部から撓む。
下に説明する。カバー29を回動させて、本体27の上
部を閉鎖すると、ロックアーム35の係止枠部53の先
端部53aが係止突起31の斜面39に当接し、外側へ
向けて案内される。ロックアーム35の係止枠部53が
外側に向けて案内されると支持部57が撓む。さらに、
ロックアーム35の係止枠部53が外側に向けて案内さ
れると、係止枠部53の両側部が斜面51に摺接して保
持溝49内に向けて案内される。このため、ロックアー
ム35は、図3に示すように、幅方向の中間部が係止突
起31の斜面39によって外側に案内され、両側部は斜
面51により内側へ案内されることになる。従って、係
止枠部53は幅方向の中間部から撓む。
【0023】そして、係止突起31がロック孔33内に
挿入されると、係止枠部53の両側部は保持溝49内に
挿入されて、ロック状態となる。この状態では、保持溝
49にロックアーム35の係止枠部53が挿入されてい
るので、係止突起31の係止面41にロック孔33の内
壁を確実に係止することが出来、十分なかかり代を確保
することが出来る。従って本体27の上部を閉鎖したカ
バー29を確実にロックすることが出来る。
挿入されると、係止枠部53の両側部は保持溝49内に
挿入されて、ロック状態となる。この状態では、保持溝
49にロックアーム35の係止枠部53が挿入されてい
るので、係止突起31の係止面41にロック孔33の内
壁を確実に係止することが出来、十分なかかり代を確保
することが出来る。従って本体27の上部を閉鎖したカ
バー29を確実にロックすることが出来る。
【0024】また、操作部55に外力が加わっても、係
止枠部53が保持溝49に挿入されて、嵌合状態が保持
されているので、ロック孔33内から係止突起31が不
用意に抜け出ることがなく、ロック状態が不用意に解除
することがない。
止枠部53が保持溝49に挿入されて、嵌合状態が保持
されているので、ロック孔33内から係止突起31が不
用意に抜け出ることがなく、ロック状態が不用意に解除
することがない。
【0025】また、本実施例のロック機構25によれ
ば、ロック孔33内へ係止突起31を挿入する際に、ロ
ックアーム35の係止枠部53を係止突起31のロック
孔33への嵌合方向に向けて案内する斜面51を設けて
いるので、係止突起31をロック孔33内へ挿入し易く
なり容易にロックすることが出来る。
ば、ロック孔33内へ係止突起31を挿入する際に、ロ
ックアーム35の係止枠部53を係止突起31のロック
孔33への嵌合方向に向けて案内する斜面51を設けて
いるので、係止突起31をロック孔33内へ挿入し易く
なり容易にロックすることが出来る。
【0026】第2実施例 次に図4及び図5に示す第2実施例のロック機構61に
ついて説明する。図4は、リレーボックス23に第2実
施例のロック機構61を示す斜視図、図5は第2実施例
のロック機構61の詳細を示す断面図である。
ついて説明する。図4は、リレーボックス23に第2実
施例のロック機構61を示す斜視図、図5は第2実施例
のロック機構61の詳細を示す断面図である。
【0027】図4に示すように、本実施例のロック機構
61は、本体27の上部開口の外周縁部に突設された係
止突起63と、この係止突起63が挿入、係止されるロ
ック孔65が形成されたロックアーム67とを備え、さ
らにこのロック機構61は、ロック孔65に係止突起6
3が嵌合する際に、ロック孔65に係止突起63が嵌合
する嵌合方向にロックアーム67を案内すると共に、ロ
ック孔65への係止突起63の嵌合状態を保持する案内
保持手段69が設けられている。
61は、本体27の上部開口の外周縁部に突設された係
止突起63と、この係止突起63が挿入、係止されるロ
ック孔65が形成されたロックアーム67とを備え、さ
らにこのロック機構61は、ロック孔65に係止突起6
3が嵌合する際に、ロック孔65に係止突起63が嵌合
する嵌合方向にロックアーム67を案内すると共に、ロ
ック孔65への係止突起63の嵌合状態を保持する案内
保持手段69が設けられている。
【0028】係止突起63は、本体27の上部開口の外
周縁部に突設された凸壁部71から外方に向けて突設さ
れている。この係止突起63の上部側には先端部に向け
て下り傾斜の斜面73が形成されている。また、下部側
には、ロック孔65の内壁に係止する係止面75が形成
されている。また、係止突起63には、保持溝77が形
成されている。この保持溝77の外側に位置する内壁に
は、上り傾斜の斜面79が形成されている。この保持溝
77内には、ロックアーム67に設けられた後述するロ
ックガイド83のガイドアーム81が案内・挿入され
る。
周縁部に突設された凸壁部71から外方に向けて突設さ
れている。この係止突起63の上部側には先端部に向け
て下り傾斜の斜面73が形成されている。また、下部側
には、ロック孔65の内壁に係止する係止面75が形成
されている。また、係止突起63には、保持溝77が形
成されている。この保持溝77の外側に位置する内壁に
は、上り傾斜の斜面79が形成されている。この保持溝
77内には、ロックアーム67に設けられた後述するロ
ックガイド83のガイドアーム81が案内・挿入され
る。
【0029】ロックアーム67は、矩形状のロック孔6
5が形成された係止枠部85と、操作部87とが板状に
一体に形成され、可撓性の支持部89を介してカバー2
9の縁部に一体に形成されている。また、ロックアーム
67には、係止枠部85の内側にロックガイド83が一
体形成されている。
5が形成された係止枠部85と、操作部87とが板状に
一体に形成され、可撓性の支持部89を介してカバー2
9の縁部に一体に形成されている。また、ロックアーム
67には、係止枠部85の内側にロックガイド83が一
体形成されている。
【0030】ロックガイド83は、係止枠部85の内面
から突設された支持壁部93と、この支持壁部93から
下方に向けて略直角に屈曲形成されたガイドアーム81
と、ガイドアーム81の幅方向の両側に設けられた防水
リブ97とで構成されている。支持壁部93は、ガイド
アーム81と係止枠部85との間に、上述した係止突起
63が挿入可能な間隔を確保するように長さが設定され
ている。また、ガイドアーム81の係止枠部85側には
斜面99が形成されている。このガイドアーム81の先
端部は、上述した係止突起63に設けた保持溝77の斜
面79に摺接すると共に、保持溝77内に挿入される。
から突設された支持壁部93と、この支持壁部93から
下方に向けて略直角に屈曲形成されたガイドアーム81
と、ガイドアーム81の幅方向の両側に設けられた防水
リブ97とで構成されている。支持壁部93は、ガイド
アーム81と係止枠部85との間に、上述した係止突起
63が挿入可能な間隔を確保するように長さが設定され
ている。また、ガイドアーム81の係止枠部85側には
斜面99が形成されている。このガイドアーム81の先
端部は、上述した係止突起63に設けた保持溝77の斜
面79に摺接すると共に、保持溝77内に挿入される。
【0031】上記案内保持手段69は、上述したロック
ガイド83と、保持溝77及び斜面79が形成された凸
壁部71とで構成されている。
ガイド83と、保持溝77及び斜面79が形成された凸
壁部71とで構成されている。
【0032】また、上記防水リブ97は、図6に示すよ
うに、ガイドアーム81の両側が幅方向に延出された後
に、本体27側に向けて直角に屈曲形成されている。こ
の防水リブ97の先端部は、カバー29の縁部に形成さ
れた防水リブ101と係合し、本体27とカバー29と
の間からの水の浸入を防止する。
うに、ガイドアーム81の両側が幅方向に延出された後
に、本体27側に向けて直角に屈曲形成されている。こ
の防水リブ97の先端部は、カバー29の縁部に形成さ
れた防水リブ101と係合し、本体27とカバー29と
の間からの水の浸入を防止する。
【0033】次に上記ロック機構61の作動について以
下に説明する。カバー29を回動させて本体27の上部
を閉鎖すると、図5(a)に示すように、ガイドアーム
81の先端部が保持溝77の斜面79に当接する。さら
に、カバー29を本体27側に回動するとガイドアーム
81の先端部は保持溝77の斜面79上を摺接すると共
に、ロックアーム67の係止枠部85の先端部が係止突
起63の斜面73上を摺接する。そして、係止突起63
がロック孔65内に挿入すると、図5(b)に示すよう
に、ガイドアーム81が保持溝77内に挿入されて、ロ
ック状態となる。
下に説明する。カバー29を回動させて本体27の上部
を閉鎖すると、図5(a)に示すように、ガイドアーム
81の先端部が保持溝77の斜面79に当接する。さら
に、カバー29を本体27側に回動するとガイドアーム
81の先端部は保持溝77の斜面79上を摺接すると共
に、ロックアーム67の係止枠部85の先端部が係止突
起63の斜面73上を摺接する。そして、係止突起63
がロック孔65内に挿入すると、図5(b)に示すよう
に、ガイドアーム81が保持溝77内に挿入されて、ロ
ック状態となる。
【0034】この状態では、ガイドアーム81が保持溝
77内に挿入されているので、ロック孔65内に係止突
起63を確実に挿入することが出来て、係止面75への
十分なかかり代を確保することが出来る。従って本体2
7の上部を閉鎖したカバー29を確実にロックすること
が出来る。
77内に挿入されているので、ロック孔65内に係止突
起63を確実に挿入することが出来て、係止面75への
十分なかかり代を確保することが出来る。従って本体2
7の上部を閉鎖したカバー29を確実にロックすること
が出来る。
【0035】また、操作部87に外力が加わっても、係
止枠部85が保持溝77に挿入されて、嵌合状態が保持
されているので、ロック孔65内から係止突起63が不
用意に抜け出ることがなく、ロック状態が不用意に解除
することがない。
止枠部85が保持溝77に挿入されて、嵌合状態が保持
されているので、ロック孔65内から係止突起63が不
用意に抜け出ることがなく、ロック状態が不用意に解除
することがない。
【0036】また、本実施例のロック機構61によれ
ば、ロック孔65内へ係止突起63を挿入する際に、ガ
イドアーム81の先端部を保持溝77内に案内する斜面
79を設けているので、係止突起63をロック孔65内
へ挿入し易くなり容易にロックすることが出来る。
ば、ロック孔65内へ係止突起63を挿入する際に、ガ
イドアーム81の先端部を保持溝77内に案内する斜面
79を設けているので、係止突起63をロック孔65内
へ挿入し易くなり容易にロックすることが出来る。
【0037】また、本実施例によれば、ロックガイド8
3に防水リブ97を設けたことにより、カバー29に設
けた防水リブ97と係合して、ロック機構61部分から
の水の浸入を防止することが出来る。
3に防水リブ97を設けたことにより、カバー29に設
けた防水リブ97と係合して、ロック機構61部分から
の水の浸入を防止することが出来る。
【0038】なお、上記各実施例では、ロックアーム3
5、67をカバー29に設け、係止突起31、63を本
体27に設けたが、ロックアーム35、67を本体27
に設け、係止突起31、63をカバー29に設けても良
い。
5、67をカバー29に設け、係止突起31、63を本
体27に設けたが、ロックアーム35、67を本体27
に設け、係止突起31、63をカバー29に設けても良
い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、ロックアームを係止突起に近付けると、ロックアー
ムは案内保持手段によりロック孔に係止突起が嵌合する
嵌合方向に案内される。ロック孔に係止突起が挿入・嵌
合されると、案内保持手段により、この嵌合状態が保持
される。従って、ロック孔に係止突起が確実に挿入され
てロック状態とすることが出来ると共に、ロック状態が
不用意に解除することがない。
は、ロックアームを係止突起に近付けると、ロックアー
ムは案内保持手段によりロック孔に係止突起が嵌合する
嵌合方向に案内される。ロック孔に係止突起が挿入・嵌
合されると、案内保持手段により、この嵌合状態が保持
される。従って、ロック孔に係止突起が確実に挿入され
てロック状態とすることが出来ると共に、ロック状態が
不用意に解除することがない。
【0040】請求項2記載の発明は、ロックアームを係
止突起に近付けると、ロックアームの先端部が斜面に摺
接してロック孔への係止突起の嵌合方向に案内される。
そして、係止突起がロック孔に嵌合されるとロックアー
ムの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突起
の嵌合状態が保持される。よって、ロック孔内へ係止突
起を容易に挿入することが出来、ロック作業が容易にな
る。さらに、ロック孔内に係止突起は確実に挿入される
と共に、このロック状態が不用意に解除することがな
い。
止突起に近付けると、ロックアームの先端部が斜面に摺
接してロック孔への係止突起の嵌合方向に案内される。
そして、係止突起がロック孔に嵌合されるとロックアー
ムの先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突起
の嵌合状態が保持される。よって、ロック孔内へ係止突
起を容易に挿入することが出来、ロック作業が容易にな
る。さらに、ロック孔内に係止突起は確実に挿入される
と共に、このロック状態が不用意に解除することがな
い。
【0041】請求項3記載の発明は、ロックアームを係
止突起に近付けると、ロックガイドの先端部が斜面に摺
接してロック孔への係止突起の嵌合方向へ案内される。
ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されるとロックガイド
の先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突起の
嵌合状態が保持される。よって、ロック孔内へ係止突起
を容易に挿入することが出来、ロック作業が容易にな
る。さらに、ロック孔内に係止突起は確実に挿入される
と共に、このロック状態が不用意に解除することがな
い。
止突起に近付けると、ロックガイドの先端部が斜面に摺
接してロック孔への係止突起の嵌合方向へ案内される。
ロック孔に係止突起が挿入・嵌合されるとロックガイド
の先端部は保持溝に挿入されてロック孔への係止突起の
嵌合状態が保持される。よって、ロック孔内へ係止突起
を容易に挿入することが出来、ロック作業が容易にな
る。さらに、ロック孔内に係止突起は確実に挿入される
と共に、このロック状態が不用意に解除することがな
い。
【図1】本発明の第1実施例のロック機構と、このロッ
ク機構が適用されたリレーボックスを示す斜視図であ
る。
ク機構が適用されたリレーボックスを示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の第1実施例のロック機構を示し、
(a)は係止突起をロック孔に挿入する前の状態を示す
断面図、(b)は係止突起をロック孔に挿入した状態を
示す断面図である。
(a)は係止突起をロック孔に挿入する前の状態を示す
断面図、(b)は係止突起をロック孔に挿入した状態を
示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例のロック機構を示し、図1
のP方向から見た平面図である。
のP方向から見た平面図である。
【図4】本発明の第2実施例のロック機構と、このロッ
ク機構が適用されたリレーボックスを示す斜視図であ
る。
ク機構が適用されたリレーボックスを示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例のロック機構を示し、
(a)は係止突起をロック孔に挿入する前の状態を示す
断面図、(b)は係止突起をロック孔に挿入した状態を
示す断面図である。
(a)は係止突起をロック孔に挿入する前の状態を示す
断面図、(b)は係止突起をロック孔に挿入した状態を
示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例のロック機構を示し、図4
のP方向から見た平面図である。
のP方向から見た平面図である。
【図7】従来のロック機構が適用されたリレーボックス
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】従来のロック機構を示し、(a)は係止突起が
ロック孔内に挿入された状態を示す断面図、(b)は係
止突起がロック孔から外れた状態を示す断面図である。
ロック孔内に挿入された状態を示す断面図、(b)は係
止突起がロック孔から外れた状態を示す断面図である。
25、61 ロック機構 27 本体 29 カバー 31、63 係止突起 33、65 ロック孔 35、67 ロックアーム 37、69 案内保持手段 49、77 保持溝 51、79 斜面
Claims (3)
- 【請求項1】 本体及びカバーのいずれか一方に設けら
れた係止突起と、他方に設けられて前記係止突起が嵌合
するロック孔が形成された可撓性のロックアームとを備
えたロック機構であって、 前記ロック孔に前記係止突起が嵌合する際に、前記ロッ
ク孔に係止突起が嵌合する嵌合方向に前記ロックアーム
を案内すると共に、前記ロック孔への係止突起の嵌合状
態を保持する案内保持手段を設けたことを特徴とするロ
ック機構。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記案内
保持手段が、本体及びカバーのいずれか一方に設けられ
て前記ロックアームの先端部が摺接してロックアームが
嵌合方向に案内される斜面と、ロック孔への係止突起の
嵌合状態が保持される保持溝とを有することを特徴とす
るロック機構。 - 【請求項3】 請求項1記載の発明であって、前記案内
保持手段が、ロックアームに設けられたロックガイド
と、このロックガイドの先端部が摺接してロックアーム
が嵌合方向に案内される斜面と、ロック孔への係止突起
の嵌合状態が保持される保持溝とを有することを特徴と
するロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216289A JPH0883986A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216289A JPH0883986A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883986A true JPH0883986A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16686207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216289A Pending JPH0883986A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883986A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008136714A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Raito Kikaku Kk | 仕切り板構造 |
| JP2009092116A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Yazaki Corp | 2つの部材を連結する係合構造 |
| JP2015053376A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | オムロン株式会社 | 筐体および電力変換装置 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6216289A patent/JPH0883986A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008136714A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Raito Kikaku Kk | 仕切り板構造 |
| JP2009092116A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Yazaki Corp | 2つの部材を連結する係合構造 |
| JP2015053376A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | オムロン株式会社 | 筐体および電力変換装置 |
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