JPH0635174U - 排泄物処理用材収納袋 - Google Patents

排泄物処理用材収納袋

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Publication number
JPH0635174U
JPH0635174U JP7808292U JP7808292U JPH0635174U JP H0635174 U JPH0635174 U JP H0635174U JP 7808292 U JP7808292 U JP 7808292U JP 7808292 U JP7808292 U JP 7808292U JP H0635174 U JPH0635174 U JP H0635174U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
excrement disposal
storage bag
material storage
disposal material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7808292U
Other languages
English (en)
Inventor
昇太郎 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Peparlet Co Ltd
Original Assignee
Peparlet Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Peparlet Co Ltd filed Critical Peparlet Co Ltd
Priority to JP7808292U priority Critical patent/JPH0635174U/ja
Publication of JPH0635174U publication Critical patent/JPH0635174U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排泄物処理材収納袋1の内側での結露、カビ
の発生を防止すると共に、袋内の空気が膨張して袋1が
破裂することを防止し、また反対に袋内の空気が収縮し
て、真空パックに近似した状態になることを回避する。 【構成】 2枚のシート2を貼着することにより形成さ
れた、排泄物処理材5を収納する排泄物処理材収納袋1
であって、前記シートに1又は2以上の前記排泄物処理
用材より小さい通気孔4が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば家畜,愛玩動物等が出す排泄物の処理用材を収納するため の袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家畜,愛玩動物等の排泄物処理用材として、含水率の多い、例えば紙,パルプ 等の原料を、所定の大きさに打ち抜きされた孔を通して球又は円筒状の粒状に切 断用刃物で分離し、これを回転ドラム内に熱風と共に送って小塊の粒に乾燥形成 したもの(実公昭54−1765号公報参照)が既に公知となっている。
【0003】 そして、かかる排泄物処理用材は、従来においては、一般の密封構造の袋に収 納し、更にダンボール箱に詰めて小売店等に出荷していた。
【0004】 しかし、上記排泄物処理用材は、紙,パルプ等を原材料とするものであるから 、塊状にしたものは平らな形状のものに比べてその芯に湿気が残り易く、製造過 程で内部に溜まった熱もそのままでは放出されにくく、温度が下がり難いもので ある。
【0005】 このため、排泄物処理用材内の湿気を除去し、熱を放出して温度を下げんとし て、排泄物処理用材を製造してから二昼夜、ストックタンクに保管しておいた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ストックタンクの中心部に存する排泄物処理用材は、温度が十 分下がらず、逆に気候によっては湿気を吸い込む結果となってしまった。
【0007】 このため、かかる排泄物処理用材を、密封した一般構造の袋に収納したのでは 、袋内の空気は、外気との交流がないためカビが発生したり、外気温が下がると 袋内側で結露する問題があった。
【0008】 また、袋内に混入された空気が外気温度の上昇により膨張し、これが原因で袋 自体が破裂したり、袋を詰めたダンボール箱が変形して荷崩れを起こすことも多 かった。このため、空気の影響を少なくするために、袋内の空気を抜きその量を 減らすことを試みたが、外気温が下がったり、排泄物処理用材が冷却すると、袋 内空気が収縮して真空パックに近似した状態になるという問題点もあった。
【0009】 そこで、この考案は、上記問題点に鑑み、袋内側での結露及びカビの発生を抑 制すると共に、袋内の空気の膨張による袋の破裂等を防止し、また袋内の空気が 収縮しても袋の真空パック化を回避できる排泄物処理用材収容袋を提供すること を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る排泄物処理用材収容袋は、排泄物 処理用材を収納する排泄物処理用材収納袋であって、前記排泄物処理用材より小 さい通気孔が形成された構造となっているものである。
【0011】
【作用】
従って、袋に形成された一又は二以上の孔により、袋内の空気と外気との交流 が行われるため、結露したり、カビが発生する条件が形成されにくくなる。また 、排泄物処理用材の有する熱によって袋内の空気が膨張しても、袋のシートに形 成された孔から抜けるため、袋が破裂等する虞れはなく、また外気温が下がって も孔を介して空気が袋内に入るため、袋が収縮してしまう虞もない。そのため、 上記課題を達成するこができるものである。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0013】 図1及び図2で示される排泄物処理用材収納袋1は、2枚の例えば約1ミリの 厚みを有するビニール等の合成樹脂からなるシート2,2の三辺を貼着し、一辺 を開口部3とした長方形状をなしており、下記する排泄物処理用材5を該開口部 3から収納した後、その開口部3を閉封するものである。
【0014】 この排泄物処理用材収納袋1に収納される排泄物処理用材5は、例えば紙,パ ルプ,スラッジ又は植物繊維、及び無機,有機充填材を原料とするものであり、 その製造は特に図示しないが、ホッパーに収納された上記原料をドラムの螺施状 通路に供給し、その後スクリューに案内されてドラムの先端まで導き、該ドラム の先端の型板に形成された所定の大きさに打ち抜きされた孔を通して球又は円筒 状の粒状に切断用刃物で分離し、これを回転ドラム内に熱風と共に送って小塊の 粒に乾燥形成する行程によりなされるものである。尚、かかる行程により製造さ れる該廃棄物処理用材5の径は、3ミリから15ミリまでの大きさとなっている 。
【0015】 そして、前記排泄物処理用材収納袋1の開口部の反対側両脇において、図3に 示す様にシート2,2の対向する位置に通気孔4が形成されており、その通気孔 4は排泄物処理用材5が通気孔4から零れないように小さく形成されている。
【0016】 但し、排泄物処理用材5の製造過程が異なり、排泄物処理用材5が大きくなる 場合にはその通気孔4も大きくすることができ、反対に排泄物処理用材5が小さ くなる場合にはその孔4も排泄物処理用材5より小さくする必要がある。また、 通気孔4の数も図面によれば各シートの両脇にそれぞれ2個設けられているが、 必ずしもこれに限定されず、1個でも3個以上でも良いものである。更に、通気 孔4をシート2,2の両側に複数形成する場合であっても、必ずしも対向する位 置に形成しなくても良い。
【0017】 以上の構成により、排泄物処理材収納袋1のシート2,2に形成された通気孔 4により、外部の空気が流入して袋内の空気と混合するため、排泄物処理材収納 袋1の内側に結露せず、カビの発生を防止できると共に、排泄物処理材収納袋1 内の空気も収縮せず、真空パック化による商品価値の低下を防止できる。
【0018】 また、排泄物処理材5の熱により袋1内の空気が膨張しても、通気孔4より抜 け出るため、排泄物処理材収納袋1の破裂、排泄物処理材収納袋1を詰めたダン ボール箱の変形を生じないことから、排泄物処理材5を排泄物処理材収納袋1に 収納し閉封する際に、空気抜きの工程を考慮する必要もなくなる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、排泄物収納袋のシートに形成された孔によ り、廃棄物処理用材収納袋内の空気と外気との交流が行われるため、結露を抑制 し、カビの発生を防止できると共に、排泄物処理用材収納袋内の空気が膨張して も孔より抜けるため袋の破裂、荷崩れを防止できる。
【0020】 また、外気温が下がったり、排泄物処理用材が冷却しても、排泄物処理用材収 納袋に形成された孔により、排泄物処理用材収納袋外の空気が流入するため真空 パックに近似した状態に成ることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る排泄物処理材収容袋の、排泄物
処理材を収納しない状態を示す斜視図である。
【図2】同上の排泄物処理材を収納した状態を示す斜視
図である。
【図3】同上の図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 排泄物処理材収納袋 2 シート 3 開口部 4 孔 5 排泄物処理材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排泄物処理用材を収納する排泄物処理用
    材収納袋であって、前記排泄物処理用材より小さい通気
    孔が形成されていることを特徴とする排泄物処理用材収
    納袋。
JP7808292U 1992-10-15 1992-10-15 排泄物処理用材収納袋 Pending JPH0635174U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7808292U JPH0635174U (ja) 1992-10-15 1992-10-15 排泄物処理用材収納袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7808292U JPH0635174U (ja) 1992-10-15 1992-10-15 排泄物処理用材収納袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0635174U true JPH0635174U (ja) 1994-05-10

Family

ID=13651928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7808292U Pending JPH0635174U (ja) 1992-10-15 1992-10-15 排泄物処理用材収納袋

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JP (1) JPH0635174U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108571A (en) * 1980-12-22 1982-07-06 Hoshizaki Electric Co Ltd Ice making water circulator for ice making machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108571A (en) * 1980-12-22 1982-07-06 Hoshizaki Electric Co Ltd Ice making water circulator for ice making machine

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