JPH0635183Y2 - デジタルマルチメータ - Google Patents
デジタルマルチメータInfo
- Publication number
- JPH0635183Y2 JPH0635183Y2 JP3535388U JP3535388U JPH0635183Y2 JP H0635183 Y2 JPH0635183 Y2 JP H0635183Y2 JP 3535388 U JP3535388 U JP 3535388U JP 3535388 U JP3535388 U JP 3535388U JP H0635183 Y2 JPH0635183 Y2 JP H0635183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- speed mode
- operational amplifier
- switch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は交流信号をDC変換器で直流信号に変換し、そ
の直流信号をAD変換器へ供給し、高速モードと低速モー
ドとを切替える手段をもつデジタルマルチメータに関す
る。
の直流信号をAD変換器へ供給し、高速モードと低速モー
ドとを切替える手段をもつデジタルマルチメータに関す
る。
「従来の技術」 第2図にデジタルマルチメータの一般的構成を示す。入
力端子11よりの被測定信号はレンジ切替増幅器12を通じ
て絶対値回路13へ供給され、絶対値回路13の出力はRMSD
C変換器14へ供給されて直流信号とされ、その直流信号
はAD変換器15へ供給されてデジタル信号に変換され、そ
のデジタル信号は制御部16を介して演算部17へ供給さ
れ、演算処理が施された後、表示部18に表示される。制
御部16はAD変換器15の出力に応じてレンジ切替増幅器12
を制御して入力信号レベルに応じた適当なレンジに設定
する。
力端子11よりの被測定信号はレンジ切替増幅器12を通じ
て絶対値回路13へ供給され、絶対値回路13の出力はRMSD
C変換器14へ供給されて直流信号とされ、その直流信号
はAD変換器15へ供給されてデジタル信号に変換され、そ
のデジタル信号は制御部16を介して演算部17へ供給さ
れ、演算処理が施された後、表示部18に表示される。制
御部16はAD変換器15の出力に応じてレンジ切替増幅器12
を制御して入力信号レベルに応じた適当なレンジに設定
する。
RMSDC変換器14は従来においては第3図に示すように構
成されていた。つまり、絶対値回路13の出力は掛算器19
へ供給される。掛算器19は市販品の半導体集積回路NJM4
200が使用される。掛算器19の出力は演算増幅器21を有
する低域通過波器22へ供給され、低域通過波器22の
出力がAD変換器15へ供給される。つまり絶対値回路13の
出力は、掛算器19と演算増幅器21を有する低域通過波
器22とから成るRMSDC変換器14で大きさが被測定信号の
実効値である直流信号に変換され、そのRMSDC変換器14
の出力電圧がAD変換器15へ供給される。演算増幅器21の
帰還ループにスイッチ23を介してコンデンサ24が挿入さ
れる。
成されていた。つまり、絶対値回路13の出力は掛算器19
へ供給される。掛算器19は市販品の半導体集積回路NJM4
200が使用される。掛算器19の出力は演算増幅器21を有
する低域通過波器22へ供給され、低域通過波器22の
出力がAD変換器15へ供給される。つまり絶対値回路13の
出力は、掛算器19と演算増幅器21を有する低域通過波
器22とから成るRMSDC変換器14で大きさが被測定信号の
実効値である直流信号に変換され、そのRMSDC変換器14
の出力電圧がAD変換器15へ供給される。演算増幅器21の
帰還ループにスイッチ23を介してコンデンサ24が挿入さ
れる。
入力信号周波数が低い低速モード時にはスイッチ23はオ
ンとされ、コンデンサ24が挿入されて遮断周波数が低下
される。この低速モードにおいてレンジオーバーすると
高速モードに切替えて高速オートレンジを可能とし、最
適レンジが検出されると低速モードに切替えることが行
われている。すなわち、低速モードでスイッチ23がオン
の状態で、レンジオーバーが検出されると、スイッチ23
がオフとなり高速モードで最適レンジが選択され、その
後、スイッチ23をオンとして低速モードにする。
ンとされ、コンデンサ24が挿入されて遮断周波数が低下
される。この低速モードにおいてレンジオーバーすると
高速モードに切替えて高速オートレンジを可能とし、最
適レンジが検出されると低速モードに切替えることが行
われている。すなわち、低速モードでスイッチ23がオン
の状態で、レンジオーバーが検出されると、スイッチ23
がオフとなり高速モードで最適レンジが選択され、その
後、スイッチ23をオンとして低速モードにする。
再びスイッチ23をオンにした際にコンデンサ24に電荷が
在る場合とない場合とで、そのコンデンサ24の電荷を放
電または充電する必要があり、その分応答が悪化する。
つまり、スイッチ23を再びオンにした時に定常状態にな
るのに時間が掛った。
在る場合とない場合とで、そのコンデンサ24の電荷を放
電または充電する必要があり、その分応答が悪化する。
つまり、スイッチ23を再びオンにした時に定常状態にな
るのに時間が掛った。
「課題を解決するための手段」 この考案によれば低速モード時に低域通過波器の演算
増幅器の帰還ループに挿入されるコンデンサを、高速モ
ードで動作中は演算増幅器の出力側と接地との間に接続
するスイッチが設けられる。
増幅器の帰還ループに挿入されるコンデンサを、高速モ
ードで動作中は演算増幅器の出力側と接地との間に接続
するスイッチが設けられる。
「実施例」 第1図にこの考案の要部を示し、第3図と対応する部分
には同一符号を付けてある。この考案においては、コン
デンサ24の演算増幅器21の入力側はスイッチ25を通じて
接地される。スイッチ25はスイッチ23と逆にオンオフさ
れる。つまり、スイッチ23がオンの時、スイッチ25はオ
フとされる。
には同一符号を付けてある。この考案においては、コン
デンサ24の演算増幅器21の入力側はスイッチ25を通じて
接地される。スイッチ25はスイッチ23と逆にオンオフさ
れる。つまり、スイッチ23がオンの時、スイッチ25はオ
フとされる。
従って、高速モードで動作中は、スイッチ23がオフとな
り、スイッチ25がオンとなってコンデンサ24は演算増幅
器21の出力側と接地との間に接続され、演算増幅器21の
出力Voがコンデンサ24の両端に充電される。演算増幅器
21の出力インピーダンスが低いため、このコンデンサ24
に対するVoの充電は高速に行われる。
り、スイッチ25がオンとなってコンデンサ24は演算増幅
器21の出力側と接地との間に接続され、演算増幅器21の
出力Voがコンデンサ24の両端に充電される。演算増幅器
21の出力インピーダンスが低いため、このコンデンサ24
に対するVoの充電は高速に行われる。
このスイッチ23がオフの状態から低速モードに切替えら
れ、スイッチ23がオン、スイッチ25がオフとされると、
演算増幅器21の入力側はオフセット電圧がないとすると
その反転入力端子と非反転入力端子とは同電位となり、
スイッチ23,25の切替えではコンデンサ24は仮想接地点
に接続されるため、コンデンサ24の電荷の移動はなく、
高速応答が実現される。
れ、スイッチ23がオン、スイッチ25がオフとされると、
演算増幅器21の入力側はオフセット電圧がないとすると
その反転入力端子と非反転入力端子とは同電位となり、
スイッチ23,25の切替えではコンデンサ24は仮想接地点
に接続されるため、コンデンサ24の電荷の移動はなく、
高速応答が実現される。
スイッチ23,25の代わりに、コンデンサ24の一端を反転
入力端子と接地とに切替え接続する切替スイッチとして
もよい。
入力端子と接地とに切替え接続する切替スイッチとして
もよい。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば高速モード動作中
は、コンデンサ24は演算増幅器21の出力側と接地との間
に接続され、コンデンサ24は演算増幅器21の出力で充電
されているため、低速モードに切替えてもコンデンサ24
の電荷の移動がなく、高速応答が実現される。
は、コンデンサ24は演算増幅器21の出力側と接地との間
に接続され、コンデンサ24は演算増幅器21の出力で充電
されているため、低速モードに切替えてもコンデンサ24
の電荷の移動がなく、高速応答が実現される。
第1図はこの考案の要部を示す接続図、第2図はデジタ
ルマルチメータの一般的構成を示すブロック図、第3図
は従来のRMSDC変換器14の具体的構成を示す接続図であ
る。
ルマルチメータの一般的構成を示すブロック図、第3図
は従来のRMSDC変換器14の具体的構成を示す接続図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】被測定信号をレンジ切替増幅器を通じて絶
対値回路へ供給し、その絶対値回路の出力を、掛算器と
演算増幅器を有する低域通過波器とから成るRMSDC変
換器で大きさが上記被測定信号の実効値である直流信号
に変換し、そのRMSDC変換器の出力電圧をAD変換器へ供
給し、高速モードと低速モードとを切替える手段をもつ
デジタルマルチメータにおいて、 低速モード時に上記演算増幅器の帰還ループに挿入され
るコンデンサを、高速モードで動作中は上記演算増幅器
の出力側と接地との間に接続するスイッチが設けられて
いることを特徴とするデジタルマルチメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535388U JPH0635183Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | デジタルマルチメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535388U JPH0635183Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | デジタルマルチメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140172U JPH01140172U (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0635183Y2 true JPH0635183Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31262005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3535388U Expired - Lifetime JPH0635183Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | デジタルマルチメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635183Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP3535388U patent/JPH0635183Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140172U (ja) | 1989-09-26 |
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