JPH102784A - 計量装置 - Google Patents
計量装置Info
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- JPH102784A JPH102784A JP8175805A JP17580596A JPH102784A JP H102784 A JPH102784 A JP H102784A JP 8175805 A JP8175805 A JP 8175805A JP 17580596 A JP17580596 A JP 17580596A JP H102784 A JPH102784 A JP H102784A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マイクロプロセッサの能力に依存しない増幅回
路のドリフト補正を可能にして、ドリフト補正に関する
マイクロプロセッサの処理負担やメモリ容量の負担を軽
減することができる計量装置を提供する。 【構成】アナログ重量信号を増幅する増幅回路2と、増
幅回路2の入力端子間が短絡されたときに増幅回路2か
ら出力されるドリフト信号に対応する信号を保持し、上
記短絡が解除されたときに増幅回路2の出力信号から上
記ドリフト信号が減算されたドリフト補正済信号を出力
するドリフト補正回路5と、ドリフト補正済信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器6とを備えている。
従って、ドリフト補正回路5により補正されたドリフト
補正済信号がA/D変換器6に出力されるので、CPU
8で演算処理することなく増幅回路2のドリフト補正を
行うことができる。
路のドリフト補正を可能にして、ドリフト補正に関する
マイクロプロセッサの処理負担やメモリ容量の負担を軽
減することができる計量装置を提供する。 【構成】アナログ重量信号を増幅する増幅回路2と、増
幅回路2の入力端子間が短絡されたときに増幅回路2か
ら出力されるドリフト信号に対応する信号を保持し、上
記短絡が解除されたときに増幅回路2の出力信号から上
記ドリフト信号が減算されたドリフト補正済信号を出力
するドリフト補正回路5と、ドリフト補正済信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器6とを備えている。
従って、ドリフト補正回路5により補正されたドリフト
補正済信号がA/D変換器6に出力されるので、CPU
8で演算処理することなく増幅回路2のドリフト補正を
行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被計量物の重量
を検出して得られるアナログ重量信号を増幅したのち、
その重量を表示するためのディジタル計量信号を生成す
る計量装置に関し、特にその増幅回路のドリフト補正に
関する。
を検出して得られるアナログ重量信号を増幅したのち、
その重量を表示するためのディジタル計量信号を生成す
る計量装置に関し、特にその増幅回路のドリフト補正に
関する。
【0002】
【従来の技術】電子秤や組合せ計量装置等の計量装置
は、被計量物の重量を検出して得られるアナログ重量信
号を増幅回路で増幅したのち、その重量を表示するため
のディジタル計量信号(計量値)を生成する。この種の
計量装置においては、電源電圧の変動または温度変化に
より、上記増幅回路等のアナログ信号処理回路にドリフ
トが生じることが知られている。このようなドリフトは
計量値の誤差となって現れるので、計量値の正確性を期
すためにドリフト補正を行う必要がある。
は、被計量物の重量を検出して得られるアナログ重量信
号を増幅回路で増幅したのち、その重量を表示するため
のディジタル計量信号(計量値)を生成する。この種の
計量装置においては、電源電圧の変動または温度変化に
より、上記増幅回路等のアナログ信号処理回路にドリフ
トが生じることが知られている。このようなドリフトは
計量値の誤差となって現れるので、計量値の正確性を期
すためにドリフト補正を行う必要がある。
【0003】このドリフトを補正する従来の計量装置を
図8に示す。この計量装置は、ドリフト補正モードにお
いて、図8(a)のように、CPU8の制御により、S
W1をオフ、SW2をオンにすると増幅回路2の入力端
子間が短絡されて、その出力端に増幅回路2のオフセッ
ト電圧が現れる。この電圧をアンチエリアスフィルタ3
を介してA/D変換器6でディジタル変換し、DSP(D
igital Signal Processor)7にてディジタルフィルタリ
ング処理後に、処理結果をメモリ11に記憶する。
図8に示す。この計量装置は、ドリフト補正モードにお
いて、図8(a)のように、CPU8の制御により、S
W1をオフ、SW2をオンにすると増幅回路2の入力端
子間が短絡されて、その出力端に増幅回路2のオフセッ
ト電圧が現れる。この電圧をアンチエリアスフィルタ3
を介してA/D変換器6でディジタル変換し、DSP(D
igital Signal Processor)7にてディジタルフィルタリ
ング処理後に、処理結果をメモリ11に記憶する。
【0004】また、計量モードにおいて、図8(b)の
ように、CPU8の制御により、SW1をオン、SW2
をオフとすることで、増幅回路2の差動入力端には、重
量センサ1で検出された被計量物の重量に比例した差動
電圧が入力される。したがって、その出力端の電圧は、
差動電圧を増幅した電圧と、増幅回路2のオフセット電
圧とを加算したものとなる。
ように、CPU8の制御により、SW1をオン、SW2
をオフとすることで、増幅回路2の差動入力端には、重
量センサ1で検出された被計量物の重量に比例した差動
電圧が入力される。したがって、その出力端の電圧は、
差動電圧を増幅した電圧と、増幅回路2のオフセット電
圧とを加算したものとなる。
【0005】この電圧をアンチエリアスフィルタ3を介
してA/D変換器6でディジタル変換し、DSP7にて
ディジタルフィルタリング処理を行う。DSP7は、ド
リフト補正モードでメモリ11に記憶した増幅回路2か
らの増幅した差動電圧とオフセット電圧との加算処理結
果から、ドリフト補正モードでメモリ11に記憶したオ
フセット電圧処理結果を減算し、真の重量データとして
CPU8に送る。なお、減算処理をDSP7ではなくC
PU8で行う場合もある。このような計量装置として、
例えば、本出願人による特公平5−69173号公報に
開示されたものが知られている。
してA/D変換器6でディジタル変換し、DSP7にて
ディジタルフィルタリング処理を行う。DSP7は、ド
リフト補正モードでメモリ11に記憶した増幅回路2か
らの増幅した差動電圧とオフセット電圧との加算処理結
果から、ドリフト補正モードでメモリ11に記憶したオ
フセット電圧処理結果を減算し、真の重量データとして
CPU8に送る。なお、減算処理をDSP7ではなくC
PU8で行う場合もある。このような計量装置として、
例えば、本出願人による特公平5−69173号公報に
開示されたものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置におけるドリフト補正は、マイクロプロセッサの演算
処理による補正であり、このためDSP7やCPU8の
能力に依存するところが大きかった。特に、高速の計量
機器においては、マイクロプロセッサの演算処理負荷が
大きく、ドリフト補正を行うことが困難であった。ま
た、ドリフト補正を行うためのメモリ容量の負担も大き
いという問題もあった。
置におけるドリフト補正は、マイクロプロセッサの演算
処理による補正であり、このためDSP7やCPU8の
能力に依存するところが大きかった。特に、高速の計量
機器においては、マイクロプロセッサの演算処理負荷が
大きく、ドリフト補正を行うことが困難であった。ま
た、ドリフト補正を行うためのメモリ容量の負担も大き
いという問題もあった。
【0007】この発明は、上記の問題点を解決して、マ
イクロプロセッサの能力に依存しない増幅回路のドリフ
ト補正を可能にして、ドリフト補正に関するマイクロプ
ロセッサの処理負担やメモリ容量の負担を軽減すること
ができる計量装置を提供することを目的としている。
イクロプロセッサの能力に依存しない増幅回路のドリフ
ト補正を可能にして、ドリフト補正に関するマイクロプ
ロセッサの処理負担やメモリ容量の負担を軽減すること
ができる計量装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の計量装置は、上記被計量物の重量を検出
して、アナログ重量信号を出力する重量検出手段と、上
記アナログ重量信号を増幅する増幅回路と、上記増幅回
路の入力端子間が短絡されたときに増幅回路から出力さ
れるドリフト信号に対応する信号を保持し、上記短絡が
解除されたときに増幅回路の出力信号から上記ドリフト
信号が減算されたドリフト補正済信号を出力するドリフ
ト補正回路と、上記ドリフト補正済信号をディジタル信
号に変換するA/D変換器とを備えている。上記構成に
よれば、ドリフト補正回路により補正されたドリフト補
正済信号がA/D変換器に出力されるので、CPUで演
算処理することなく増幅回路のドリフト補正を行うこと
ができる。
に、この発明の計量装置は、上記被計量物の重量を検出
して、アナログ重量信号を出力する重量検出手段と、上
記アナログ重量信号を増幅する増幅回路と、上記増幅回
路の入力端子間が短絡されたときに増幅回路から出力さ
れるドリフト信号に対応する信号を保持し、上記短絡が
解除されたときに増幅回路の出力信号から上記ドリフト
信号が減算されたドリフト補正済信号を出力するドリフ
ト補正回路と、上記ドリフト補正済信号をディジタル信
号に変換するA/D変換器とを備えている。上記構成に
よれば、ドリフト補正回路により補正されたドリフト補
正済信号がA/D変換器に出力されるので、CPUで演
算処理することなく増幅回路のドリフト補正を行うこと
ができる。
【0009】請求項2の発明に係る計量装置は、請求項
1において、上記アナログ重量信号を上記増幅回路に入
力する第1接続と、増幅回路の入力端子間を短絡する第
2接続との切換えを行う第1のスイッチ手段と、上記増
幅されたアナログ重量信号を上記ドリフト補正回路に入
力して計量モードに設定する第1接続と、上記増幅回路
から出力されるドリフト信号をドリフト補正回路に入力
してドリフト補正モードに設定する第2接続との切換え
を行う第2のスイッチ手段とが設けられ、さらに、上記
第1および第2のスイッチ手段を第1のタイミングで第
1接続に切り換えることにより上記計量モードに設定
し、上記第1および第2のスイッチ手段を第2のタイミ
ングで第2接続に切り換えることにより上記ドリフト補
正モードに設定するモード切換手段を備えている。上記
構成によれば、モード切換手段により計量モードとドリ
フト補正モードに切り換えるだけで、ドリフト補正回路
により補正されたドリフト補正済信号が得られる。
1において、上記アナログ重量信号を上記増幅回路に入
力する第1接続と、増幅回路の入力端子間を短絡する第
2接続との切換えを行う第1のスイッチ手段と、上記増
幅されたアナログ重量信号を上記ドリフト補正回路に入
力して計量モードに設定する第1接続と、上記増幅回路
から出力されるドリフト信号をドリフト補正回路に入力
してドリフト補正モードに設定する第2接続との切換え
を行う第2のスイッチ手段とが設けられ、さらに、上記
第1および第2のスイッチ手段を第1のタイミングで第
1接続に切り換えることにより上記計量モードに設定
し、上記第1および第2のスイッチ手段を第2のタイミ
ングで第2接続に切り換えることにより上記ドリフト補
正モードに設定するモード切換手段を備えている。上記
構成によれば、モード切換手段により計量モードとドリ
フト補正モードに切り換えるだけで、ドリフト補正回路
により補正されたドリフト補正済信号が得られる。
【0010】請求項3の発明に係る計量装置は、請求項
1または2において、ドリフト補正回路を、例えば、負
帰還増幅回路で構成される演算増幅器と、上記演算増幅
器の正入力端子に接続されて上記ドリフト補正モードの
ときに上記ドリフト信号に対応するドリフト対応電圧を
生成し、上記計量モードのときにこのドリフト対応電圧
を保持する保持回路と、上記計量モードのときに、上記
ドリフト対応電圧に維持された負入力端子に、上記増幅
回路の出力信号と演算増幅器の出力信号とを所定の比率
で分配して入力することにより、上記演算増幅器の出力
信号から上記ドリフト信号を除去する分配回路とで構成
している。
1または2において、ドリフト補正回路を、例えば、負
帰還増幅回路で構成される演算増幅器と、上記演算増幅
器の正入力端子に接続されて上記ドリフト補正モードの
ときに上記ドリフト信号に対応するドリフト対応電圧を
生成し、上記計量モードのときにこのドリフト対応電圧
を保持する保持回路と、上記計量モードのときに、上記
ドリフト対応電圧に維持された負入力端子に、上記増幅
回路の出力信号と演算増幅器の出力信号とを所定の比率
で分配して入力することにより、上記演算増幅器の出力
信号から上記ドリフト信号を除去する分配回路とで構成
している。
【0011】請求項4の発明に係る計量装置は、請求項
1ないし3のいずれかにおいて、上記増幅回路への上記
アナログ重量信号の入力を遮断して、この増幅回路に基
準電圧を入力し、上記A/D変換器から上記重量検出手
段のスパン量に対応した信号を出力させる自己診断用回
路を備えている。従って、信号処理回路の診断を容易に
行うことができる。
1ないし3のいずれかにおいて、上記増幅回路への上記
アナログ重量信号の入力を遮断して、この増幅回路に基
準電圧を入力し、上記A/D変換器から上記重量検出手
段のスパン量に対応した信号を出力させる自己診断用回
路を備えている。従って、信号処理回路の診断を容易に
行うことができる。
【0012】請求項5の発明に係る計量装置は、請求項
2または3において、上記増幅されたアナログ重量信号
の高周波成分を減少させるアナログフィルタと、上記ア
ナログフィルタのフィルタ機能を発揮させる第1接続と
バッファ機能を発揮させる第2接続との切換えを行う第
3のスイッチ手段とを備え、上記モード切換手段は、上
記計量モードにおいてさらに上記第3のスイッチ手段を
第1接続に切り換え、上記補正モードにおいてさらに上
記第3のスイッチ手段を第2接続に切り換える。上記構
成によれば、アナログ重量信号の高周波成分を減少させ
るアナログフィルタを備えた計量装置においても、CP
Uで演算処理することなく、増幅回路のドリフト補正を
行うことができる。
2または3において、上記増幅されたアナログ重量信号
の高周波成分を減少させるアナログフィルタと、上記ア
ナログフィルタのフィルタ機能を発揮させる第1接続と
バッファ機能を発揮させる第2接続との切換えを行う第
3のスイッチ手段とを備え、上記モード切換手段は、上
記計量モードにおいてさらに上記第3のスイッチ手段を
第1接続に切り換え、上記補正モードにおいてさらに上
記第3のスイッチ手段を第2接続に切り換える。上記構
成によれば、アナログ重量信号の高周波成分を減少させ
るアナログフィルタを備えた計量装置においても、CP
Uで演算処理することなく、増幅回路のドリフト補正を
行うことができる。
【0013】請求項6の発明に係る計量装置は、請求項
1ないし5のいずれかにおいて、上記A/D変換器をデ
ルタシグマ型で構成している。従って、高い分解能、つ
まり高精度で、かつ応答性の優れた計量装置が得られ
る。
1ないし5のいずれかにおいて、上記A/D変換器をデ
ルタシグマ型で構成している。従って、高い分解能、つ
まり高精度で、かつ応答性の優れた計量装置が得られ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1に、この発明の一実施形態に
係る計量装置の構成を示す。この計量装置は、被計量物
を計量し、ディジタルフィルタリング処理を行って、そ
の重量を表示するためのディジタル重量信号を生成する
ものであり、荷重に対応した歪を発生する起歪体とこれ
に取り付けられた歪ゲージとを有する重量センサ(重量
検出手段)1、第1のスイッチ手段S1、第2のスイッ
チ手段S2、増幅回路2、アンチエリアスフィルタ3、
ドリフト補正回路5、A/D変換器6、DSP(Digital
Signal Processor)7およびモード切換手段9を内蔵し
たCPU8を備えている。この計量装置は、例えば、複
数の計量ホッパに接続された各重量センサの重量信号に
基づいて、一定の許容範囲内で目標値に近い計量ホッパ
の組合せを選択する組合せ計量装置に適用される。
に基づいて説明する。図1に、この発明の一実施形態に
係る計量装置の構成を示す。この計量装置は、被計量物
を計量し、ディジタルフィルタリング処理を行って、そ
の重量を表示するためのディジタル重量信号を生成する
ものであり、荷重に対応した歪を発生する起歪体とこれ
に取り付けられた歪ゲージとを有する重量センサ(重量
検出手段)1、第1のスイッチ手段S1、第2のスイッ
チ手段S2、増幅回路2、アンチエリアスフィルタ3、
ドリフト補正回路5、A/D変換器6、DSP(Digital
Signal Processor)7およびモード切換手段9を内蔵し
たCPU8を備えている。この計量装置は、例えば、複
数の計量ホッパに接続された各重量センサの重量信号に
基づいて、一定の許容範囲内で目標値に近い計量ホッパ
の組合せを選択する組合せ計量装置に適用される。
【0015】重量センサ1は、被計量物の重量を検出し
て、アナログ重量信号を出力する。増幅回路2は、上記
アナログ重量信号を増幅する。重量センサ1と増幅回路
2間には、第1のスイッチ手段S1が介装されており、
第1のスイッチ手段S1は、重量センサ1によるアナロ
グ重量信号を増幅回路2に入力する第1接続と、増幅回
路2の入力端子間を短絡する第2接続との切換えを行う
スイッチSW1およびスイッチSW2を備えている。ア
ンチエリアスフィルタ3は、A/D変換器6のサンプリ
ング周波数の1/2以上の周波数帯域の信号による折り
返し現象を防止する。したがって、このアンチエリアス
フィルタ3は、ドリフト補正回路5とA/D変換器6の
間に接続してもよい。
て、アナログ重量信号を出力する。増幅回路2は、上記
アナログ重量信号を増幅する。重量センサ1と増幅回路
2間には、第1のスイッチ手段S1が介装されており、
第1のスイッチ手段S1は、重量センサ1によるアナロ
グ重量信号を増幅回路2に入力する第1接続と、増幅回
路2の入力端子間を短絡する第2接続との切換えを行う
スイッチSW1およびスイッチSW2を備えている。ア
ンチエリアスフィルタ3は、A/D変換器6のサンプリ
ング周波数の1/2以上の周波数帯域の信号による折り
返し現象を防止する。したがって、このアンチエリアス
フィルタ3は、ドリフト補正回路5とA/D変換器6の
間に接続してもよい。
【0016】ドリフト補正回路5は、増幅回路2の入力
端子間が短絡されたときに増幅回路2から出力されるド
リフト信号に対応する信号を保持し、上記短絡が解除さ
れたときに増幅されたアナログ重量信号から上記ドリフ
ト信号が減算されたドリフト補正済信号を出力する。
端子間が短絡されたときに増幅回路2から出力されるド
リフト信号に対応する信号を保持し、上記短絡が解除さ
れたときに増幅されたアナログ重量信号から上記ドリフ
ト信号が減算されたドリフト補正済信号を出力する。
【0017】このドリフト補正回路5は、その入力端3
1に、アンチエリアスフィルタ3を経た増幅回路2の出
力信号を受け、これに所定の演算を施して出力端32に
信号を出力する負帰還増幅回路で構成された演算増幅器
(オペアンプ)OPを有している。このオペアンプOP
の非反転(正)入力端子と上記入力端31との間に一種
の積分回路からなる保持回路12が介挿されている。こ
の保持回路12は、入力端31とアース間に直列接続さ
れた抵抗R3,R4と、抵抗R3,R4の接続点とアー
ス間に接続されたコンデンサCとを有し、このコンデン
サCは、非反転入力端子とアース間に介装されている。
上記保持回路12の抵抗R4とコンデンサCとの間には
第2のスイッチ手段S2が介装されている。入力端31
と出力端32には抵抗R1,R2の直列回路からなる分
配回路14が接続されており、抵抗R1,R2の接続点
がオペアンプOPの反転(負)入力端子に接続されてい
る。
1に、アンチエリアスフィルタ3を経た増幅回路2の出
力信号を受け、これに所定の演算を施して出力端32に
信号を出力する負帰還増幅回路で構成された演算増幅器
(オペアンプ)OPを有している。このオペアンプOP
の非反転(正)入力端子と上記入力端31との間に一種
の積分回路からなる保持回路12が介挿されている。こ
の保持回路12は、入力端31とアース間に直列接続さ
れた抵抗R3,R4と、抵抗R3,R4の接続点とアー
ス間に接続されたコンデンサCとを有し、このコンデン
サCは、非反転入力端子とアース間に介装されている。
上記保持回路12の抵抗R4とコンデンサCとの間には
第2のスイッチ手段S2が介装されている。入力端31
と出力端32には抵抗R1,R2の直列回路からなる分
配回路14が接続されており、抵抗R1,R2の接続点
がオペアンプOPの反転(負)入力端子に接続されてい
る。
【0018】上記ドリフト補正回路5に設けられた第2
のスイッチ手段S2は、増幅されたアナログ重量信号を
ドリフト補正回路5に入力して計量モードに設定する第
1接続(オン)と、上記入力端子間を短絡した増幅回路
2から出力されるドリフト信号をドリフト補正回路5に
入力してドリフト補正モードに設定する第2接続(オ
フ)との切換えを行うスイッチSW3を備えている。
のスイッチ手段S2は、増幅されたアナログ重量信号を
ドリフト補正回路5に入力して計量モードに設定する第
1接続(オン)と、上記入力端子間を短絡した増幅回路
2から出力されるドリフト信号をドリフト補正回路5に
入力してドリフト補正モードに設定する第2接続(オ
フ)との切換えを行うスイッチSW3を備えている。
【0019】A/D変換器6は、計量タイミングに応じ
て設定される第1のタイミングでドリフト補正回路5か
ら出力されるドリフト補正済信号をディジタル信号に変
換する。
て設定される第1のタイミングでドリフト補正回路5か
ら出力されるドリフト補正済信号をディジタル信号に変
換する。
【0020】DSP7は、A/D変換器6によりディジ
タル変換されたドリフト補正済信号にディジタルフィル
タリング処理を行う。
タル変換されたドリフト補正済信号にディジタルフィル
タリング処理を行う。
【0021】CPU8内のモード切換手段9は、制御信
号c1により、計量モードにおいて上記第1および第2
のスイッチ手段S1,S2をA/D変換器6の上記第1
のタイミングで第1接続に切り換え、ドリフト補正モー
ドにおいて上記第1および第2のスイッチ手段S1,S
2を第2のタイミングで第2接続に切り換える。第2の
タイミングは、第1のタイミングと同じタイミングでも
よいし、第1のタイミングの複数回ごとに1回でもよ
い。
号c1により、計量モードにおいて上記第1および第2
のスイッチ手段S1,S2をA/D変換器6の上記第1
のタイミングで第1接続に切り換え、ドリフト補正モー
ドにおいて上記第1および第2のスイッチ手段S1,S
2を第2のタイミングで第2接続に切り換える。第2の
タイミングは、第1のタイミングと同じタイミングでも
よいし、第1のタイミングの複数回ごとに1回でもよ
い。
【0022】つぎに、図2を用いて、本計量装置の動作
について説明する。同図(a)はドリフト補正モードの
とき、(b)は計量モードのときの回路接続を示す。以
下、モード切換手段9により切り換えられるドリフト補
正モードおよび計量モードに分けて説明する。
について説明する。同図(a)はドリフト補正モードの
とき、(b)は計量モードのときの回路接続を示す。以
下、モード切換手段9により切り換えられるドリフト補
正モードおよび計量モードに分けて説明する。
【0023】(A)ドリフト補正モード まず、ドリフト補正モードでは、図2(a)において、
CPU8のモード切換手段9からの制御信号c1により
第1のスイッチ手段S1が第2接続に切り換えられて、
スイッチSW1をオフ、SW2をオンとすることで、増
幅回路2の入力端子間が短絡され、その出力端は、増幅
回路2のオフセット電圧となる。また、ドリフト補正回
路5に設けられた第2のスイッチ手段S2が、制御信号
c2により第2接続に切り換えられて、スイッチSW3
がオンになっている。
CPU8のモード切換手段9からの制御信号c1により
第1のスイッチ手段S1が第2接続に切り換えられて、
スイッチSW1をオフ、SW2をオンとすることで、増
幅回路2の入力端子間が短絡され、その出力端は、増幅
回路2のオフセット電圧となる。また、ドリフト補正回
路5に設けられた第2のスイッチ手段S2が、制御信号
c2により第2接続に切り換えられて、スイッチSW3
がオンになっている。
【0024】いま、増幅回路2の出力(増幅回路2のオ
フセット電圧)をVE 、ドリフト補正回路5のオペアン
プOPの非反転(正)入力端子電圧をV1とし、S=j
ωとおいて、非反転入力端子点にキルヒホッフの法則を
適用すると、次式が成立する。
フセット電圧)をVE 、ドリフト補正回路5のオペアン
プOPの非反転(正)入力端子電圧をV1とし、S=j
ωとおいて、非反転入力端子点にキルヒホッフの法則を
適用すると、次式が成立する。
【0025】
【数1】
【0026】(1)式を逆ラプラス変換すると、
【0027】
【数2】
【0028】(2)式において、十分時間が経過する
と、非反転入力端子電圧V1は、 V1≒(R4/(R3+R4))・VE (3) となる(ドリフト対応電圧)。
と、非反転入力端子電圧V1は、 V1≒(R4/(R3+R4))・VE (3) となる(ドリフト対応電圧)。
【0029】(B)計量モード つぎに、図2(b)において、通常の計量モードでは、
CPU8のモード切換手段9からの制御信号c1により
第1のスイッチ手段S1が第1接続に切り換えられて、
スイッチSW1がオン、SW2がオフとなり、重量セン
サ1によるアナログ重量信号が増幅回路2に入力される
状態になる。また、ドリフト補正回路5の第2のスイッ
チ手段S2が制御信号c2により第1接続に切り換えら
れて、スイッチSW3がオフになる。
CPU8のモード切換手段9からの制御信号c1により
第1のスイッチ手段S1が第1接続に切り換えられて、
スイッチSW1がオン、SW2がオフとなり、重量セン
サ1によるアナログ重量信号が増幅回路2に入力される
状態になる。また、ドリフト補正回路5の第2のスイッ
チ手段S2が制御信号c2により第1接続に切り換えら
れて、スイッチSW3がオフになる。
【0030】したがって、増幅回路2の出力端は、重量
センサ1からの差動電圧を増幅した電圧と、増幅回路2
のオフセット電圧を加算した電圧となる。つまり、増幅
回路2の出力は、重量センサ1の差動電圧出力をVIN、
増幅率をGとすると、G・VIN+VE となる。そして、
SW3をオフとすることで、ドリフト補正回路5におけ
るオペアンプ非反転入力端子電圧は(R4/(R3+R
4))・VE に保持される。理想オペアンプでは、入力
端子間のインピーダンスは無限大であり、電流が流れな
いので、反転(負)入力端子電圧は上記非反転入力端子
電圧の(R4/(R3+R4))・VE と同電圧(ドリ
フト対応電圧)になる。この状態で、図2(b)におい
て、反転入力端子点にキルヒホッフの法則を適用する
と、次式が成立し、ドリフト補正回路5の出力VO が得
られる。
センサ1からの差動電圧を増幅した電圧と、増幅回路2
のオフセット電圧を加算した電圧となる。つまり、増幅
回路2の出力は、重量センサ1の差動電圧出力をVIN、
増幅率をGとすると、G・VIN+VE となる。そして、
SW3をオフとすることで、ドリフト補正回路5におけ
るオペアンプ非反転入力端子電圧は(R4/(R3+R
4))・VE に保持される。理想オペアンプでは、入力
端子間のインピーダンスは無限大であり、電流が流れな
いので、反転(負)入力端子電圧は上記非反転入力端子
電圧の(R4/(R3+R4))・VE と同電圧(ドリ
フト対応電圧)になる。この状態で、図2(b)におい
て、反転入力端子点にキルヒホッフの法則を適用する
と、次式が成立し、ドリフト補正回路5の出力VO が得
られる。
【0031】
【数3】
【0032】(4)式に(3)式を代入すると、次の
(5)式が得られる。
(5)式が得られる。
【0033】
【数4】
【0034】オフセット電圧VE の影響をなくすには、
(5)式の右辺の第2項かっこ内が0であればよいか
ら、これを整理すると、 ((R1+R2)/R2)・(R4/(R3+R4))
=1 上式を満足するには、R1=R2かつR3=R4の場
合、または、R1=R3かつR2=R4の場合である。 このとき、VO =−(R2/R1)・G・VIN (6) となる。したがって、重量センサ1の差動電圧出力VIN
が一定に増幅された電圧が、ドリフト補正回路5の出力
となり、ドリフト補正済信号がA/D変換器6に出力さ
れることになる。このドリフト補正済信号をA/D変換
器6でディジタル変換し、DSP7にてディジタルフィ
ルタリング処理を行う。その処理結果を真の重量データ
としてCPU8に送る。
(5)式の右辺の第2項かっこ内が0であればよいか
ら、これを整理すると、 ((R1+R2)/R2)・(R4/(R3+R4))
=1 上式を満足するには、R1=R2かつR3=R4の場
合、または、R1=R3かつR2=R4の場合である。 このとき、VO =−(R2/R1)・G・VIN (6) となる。したがって、重量センサ1の差動電圧出力VIN
が一定に増幅された電圧が、ドリフト補正回路5の出力
となり、ドリフト補正済信号がA/D変換器6に出力さ
れることになる。このドリフト補正済信号をA/D変換
器6でディジタル変換し、DSP7にてディジタルフィ
ルタリング処理を行う。その処理結果を真の重量データ
としてCPU8に送る。
【0035】このように、ドリフト補正回路5は、ドリ
フト補正モードで増幅回路2の入力端子間が短絡された
ときに増幅回路2から出力されるドリフト信号を保持
し、計量モードで短絡が解除されたときに増幅されたア
ナログ重量信号からドリフト信号が減算されてドリフト
補正済信号をA/D変換器6に出力する。
フト補正モードで増幅回路2の入力端子間が短絡された
ときに増幅回路2から出力されるドリフト信号を保持
し、計量モードで短絡が解除されたときに増幅されたア
ナログ重量信号からドリフト信号が減算されてドリフト
補正済信号をA/D変換器6に出力する。
【0036】なお、図2において、R1=R2=R3=
R4=Rのとき、上記(3)式はV1=1/2・VE と
なり、上記(6)式はVO =−G・VINとなる。
R4=Rのとき、上記(3)式はV1=1/2・VE と
なり、上記(6)式はVO =−G・VINとなる。
【0037】また、ドリフト補正に必要な時間は、ドリ
フト補正回路5における抵抗R,コンデンサCの値によ
り決まるので、R,Cの値を小さくするとドリフト補正
時間は短くなる。つまり、高速の計量機器においては、
R,Cの値をある程度小さくすることで、これに対応し
たドリフト補正が可能となる。
フト補正回路5における抵抗R,コンデンサCの値によ
り決まるので、R,Cの値を小さくするとドリフト補正
時間は短くなる。つまり、高速の計量機器においては、
R,Cの値をある程度小さくすることで、これに対応し
たドリフト補正が可能となる。
【0038】上記のように、本装置は、CPUのモード
切換手段9により、モードを切り換えるだけで、ドリフ
ト補正済信号がA/D変換器に出力されるので、CPU
で演算処理することなく、増幅回路2のドリフト補正を
行うことができるから、マイクロプロセッサの処理負担
やメモリ容量の負担を軽減することができる。
切換手段9により、モードを切り換えるだけで、ドリフ
ト補正済信号がA/D変換器に出力されるので、CPU
で演算処理することなく、増幅回路2のドリフト補正を
行うことができるから、マイクロプロセッサの処理負担
やメモリ容量の負担を軽減することができる。
【0039】つぎに、第2の実施形態の説明に移る。こ
の回路は、汎用の電子秤、重量選別機、組合せ計量でも
DSPを使用しない回路等への適用が可能である。図3
〜図5に、この第2の実施形態による計量装置の回路図
を示す。この計量装置は、ここでは汎用の電子秤であ
り、被計量物を計量し、図3のアナログフィルタ(2次
のアクティブローパスフィルタ)4によるフィルタ処理
により入力信号に含まれるノイズ(高周波)成分を減衰
させ、その重量を表示するためのディジタル重量信号を
生成するものである。また、自己診断用回路16により
信号処理回路の診断を行う。
の回路は、汎用の電子秤、重量選別機、組合せ計量でも
DSPを使用しない回路等への適用が可能である。図3
〜図5に、この第2の実施形態による計量装置の回路図
を示す。この計量装置は、ここでは汎用の電子秤であ
り、被計量物を計量し、図3のアナログフィルタ(2次
のアクティブローパスフィルタ)4によるフィルタ処理
により入力信号に含まれるノイズ(高周波)成分を減衰
させ、その重量を表示するためのディジタル重量信号を
生成するものである。また、自己診断用回路16により
信号処理回路の診断を行う。
【0040】この計量装置は、重量センサ(重量検出手
段)1、第1のスイッチ手段S1、第2のスイッチ手段
S2、第3のスイッチ手段S3、第4のスイッチ手段S
4、差動増幅回路2a,2b、アナログフィルタ4、ド
リフト補正回路(サンプルホールド回路)5、デルタシ
グマ型のA/D変換器6、モード切換手段9を内蔵した
CPU8および自己診断用回路16を備えている。ドリ
フト補正モードでは、モード切換手段9からの制御信号
c1により、差動増幅回路2a,2bを短絡して、ドリ
フト信号をアナログフィルタ4へ出力する。
段)1、第1のスイッチ手段S1、第2のスイッチ手段
S2、第3のスイッチ手段S3、第4のスイッチ手段S
4、差動増幅回路2a,2b、アナログフィルタ4、ド
リフト補正回路(サンプルホールド回路)5、デルタシ
グマ型のA/D変換器6、モード切換手段9を内蔵した
CPU8および自己診断用回路16を備えている。ドリ
フト補正モードでは、モード切換手段9からの制御信号
c1により、差動増幅回路2a,2bを短絡して、ドリ
フト信号をアナログフィルタ4へ出力する。
【0041】上記アナログフィルタ4は、負帰還増幅回
路で構成されたバッファアンプOPと、その非反転入力
端子に直列接続された2個の抵抗R5,R6およびコン
デンサCbを有するRC積分回路と、上記2個の抵抗R
5,R6の中点と上記バッファアンプOPの負帰還端子
との間に介挿されたコンデンサCdとを備えている。
路で構成されたバッファアンプOPと、その非反転入力
端子に直列接続された2個の抵抗R5,R6およびコン
デンサCbを有するRC積分回路と、上記2個の抵抗R
5,R6の中点と上記バッファアンプOPの負帰還端子
との間に介挿されたコンデンサCdとを備えている。
【0042】上記アナログフィルタ4に設けられた第3
のスイッチ手段S3は、アナログフィルタ4のフィルタ
機能を発揮させる第1接続とバッファ機能を発揮させる
第2接続との切換えを行うスイッチSW4a,SW4b
を備えている。また、モード切換手段9は、制御信号c
3により、計量モードにおいて第3のスイッチ手段S3
を第1接続に切り換え、ドリフト補正モードにおいて第
3のスイッチ手段S3を第2接続に切り換える。つま
り、計量モードでは、アナログフィルタ4をローパスフ
ィルタ機能に切り換えてその入力信号に含まれる高周波
ノイズ成分を減衰するようにし、一方、ドリフト補正モ
ードでは、バッファ機能側に切り換えてドリフト信号
を,そのままアナログフィルタ4を通過させてドリフト
補正回路5に入力する。
のスイッチ手段S3は、アナログフィルタ4のフィルタ
機能を発揮させる第1接続とバッファ機能を発揮させる
第2接続との切換えを行うスイッチSW4a,SW4b
を備えている。また、モード切換手段9は、制御信号c
3により、計量モードにおいて第3のスイッチ手段S3
を第1接続に切り換え、ドリフト補正モードにおいて第
3のスイッチ手段S3を第2接続に切り換える。つま
り、計量モードでは、アナログフィルタ4をローパスフ
ィルタ機能に切り換えてその入力信号に含まれる高周波
ノイズ成分を減衰するようにし、一方、ドリフト補正モ
ードでは、バッファ機能側に切り換えてドリフト信号
を,そのままアナログフィルタ4を通過させてドリフト
補正回路5に入力する。
【0043】重量センサ1と増幅回路2aの間にアース
されたコンデンサCaを介装している。これは、重量セ
ンサ1の出力に高周波成分があると、アナログフィルタ
4のフィルタ切り換え時の安定するまでの時間が非常に
長くなるため、コンデンサCaにより高周波成分を減衰
させて、計量精度を向上させるためである。
されたコンデンサCaを介装している。これは、重量セ
ンサ1の出力に高周波成分があると、アナログフィルタ
4のフィルタ切り換え時の安定するまでの時間が非常に
長くなるため、コンデンサCaにより高周波成分を減衰
させて、計量精度を向上させるためである。
【0044】また、自己診断用回路16に設けられた第
4のスイッチ手段S4は、モード切換手段9からの制御
信号c4により、上記増幅回路2に基準(バイアス)電
圧を入力する第1の接続とこれを入力しない第2接続と
の切換えを行うSW5a,SW5bを備えている。自己
診断用回路16は、制御信号c1によってスイッチSW
1を第2接続に切り換えて増幅回路2へのアナログ重量
信号の入力を遮断した状態で、この増幅回路2に基準分
銅の重量に相当する基準電圧を入力し、A/D変換器6
から重量センサ1のスパン量に対応した信号を出力させ
て、信号処理回路の診断を行う周知のものである。その
他の構成は、第1実施形態とほぼ同一であるので、詳し
い説明を省略する。
4のスイッチ手段S4は、モード切換手段9からの制御
信号c4により、上記増幅回路2に基準(バイアス)電
圧を入力する第1の接続とこれを入力しない第2接続と
の切換えを行うSW5a,SW5bを備えている。自己
診断用回路16は、制御信号c1によってスイッチSW
1を第2接続に切り換えて増幅回路2へのアナログ重量
信号の入力を遮断した状態で、この増幅回路2に基準分
銅の重量に相当する基準電圧を入力し、A/D変換器6
から重量センサ1のスパン量に対応した信号を出力させ
て、信号処理回路の診断を行う周知のものである。その
他の構成は、第1実施形態とほぼ同一であるので、詳し
い説明を省略する。
【0045】図6に、本計量装置のタイムチャートを示
す。(a)はA/D変換器6のサンプリング・変換(ホ
ールド)の動作タイミング(第1のタイミング)を、
(b)はドリフト補正回路5におけるコンデンサCのチ
ャージ・ホールドの動作タイミング(第2のタイミン
グ)を、(c)はアナログフィルタ4のバッファ・フィ
ルタの交互動作タイミングを示す。(a)の変換(ホー
ルド)タイミング,(b)のチャージタイミング,
(c)のバッファタイミングの各タイミングは、ほぼ同
時であるが、厳密には僅かな時間差で、(a)の変換,
(c)のバッファ,(b)のチャージがこの順序で開始
される。
す。(a)はA/D変換器6のサンプリング・変換(ホ
ールド)の動作タイミング(第1のタイミング)を、
(b)はドリフト補正回路5におけるコンデンサCのチ
ャージ・ホールドの動作タイミング(第2のタイミン
グ)を、(c)はアナログフィルタ4のバッファ・フィ
ルタの交互動作タイミングを示す。(a)の変換(ホー
ルド)タイミング,(b)のチャージタイミング,
(c)のバッファタイミングの各タイミングは、ほぼ同
時であるが、厳密には僅かな時間差で、(a)の変換,
(c)のバッファ,(b)のチャージがこの順序で開始
される。
【0046】A/D変換器6は、計量タイミングに応じ
て設定される第1のタイミングでドリフト補正回路5か
ら出力されるドリフト補正済信号をディジタル信号に変
換している。一方、図3のドリフト補正モードにおい
て、この例では、モード切換手段9は、A/D変換器6
の変換(ホールド)タイミングの立ち上がり時に、第1
のタイミングとほぼ同時の第2のタイミングで計量モー
ドからドリフト補正モードに切り換えている。このと
き、第1実施形態と同様に、モード切換手段9により第
1のスイッチ手段S1のスイッチSW1をオフ、SW2
をオンとし、ドリフト補正回路5の第2のスイッチ手段
S2のスイッチSW3をオンとしてコンデンサCにドリ
フト信号電圧をチャージする。さらに、アナログフィル
タ4の第3のスイッチ手段S3は、モード切換手段9の
制御信号c3により第2接続に切り換えられ、スイッチ
SW4がオフになって、アナログフィルタ4はバッファ
機能を発揮する。
て設定される第1のタイミングでドリフト補正回路5か
ら出力されるドリフト補正済信号をディジタル信号に変
換している。一方、図3のドリフト補正モードにおい
て、この例では、モード切換手段9は、A/D変換器6
の変換(ホールド)タイミングの立ち上がり時に、第1
のタイミングとほぼ同時の第2のタイミングで計量モー
ドからドリフト補正モードに切り換えている。このと
き、第1実施形態と同様に、モード切換手段9により第
1のスイッチ手段S1のスイッチSW1をオフ、SW2
をオンとし、ドリフト補正回路5の第2のスイッチ手段
S2のスイッチSW3をオンとしてコンデンサCにドリ
フト信号電圧をチャージする。さらに、アナログフィル
タ4の第3のスイッチ手段S3は、モード切換手段9の
制御信号c3により第2接続に切り換えられ、スイッチ
SW4がオフになって、アナログフィルタ4はバッファ
機能を発揮する。
【0047】このとき、A/D変換器6は、変換(ホー
ルド)の立ち上がりにドリフト補正済信号電圧を取り込
んで記憶し、その後この電圧をA/D変換している。こ
のため、アナログフィルタ4の安定時間を稼ぐことがで
き、計量誤差を小さくするので、安定した計量を行うこ
とができる。
ルド)の立ち上がりにドリフト補正済信号電圧を取り込
んで記憶し、その後この電圧をA/D変換している。こ
のため、アナログフィルタ4の安定時間を稼ぐことがで
き、計量誤差を小さくするので、安定した計量を行うこ
とができる。
【0048】そして、図4の計量モードで、モード切換
手段9により第1のスイッチ手段S1のスイッチSW1
をオン、SW2をオフとし、ドリフト補正回路5の第2
のスイッチ手段S2のスイッチSW3がオフになり、ア
ナログフィルタ4のスイッチSW4がオフになって、ロ
ーパスフィルタ機能を発揮する。こうして、入力信号に
含まれるノイズ(高周波)成分が減衰され、かつドリフ
トが補正された信号が、A/D変換器6に出力される。
手段9により第1のスイッチ手段S1のスイッチSW1
をオン、SW2をオフとし、ドリフト補正回路5の第2
のスイッチ手段S2のスイッチSW3がオフになり、ア
ナログフィルタ4のスイッチSW4がオフになって、ロ
ーパスフィルタ機能を発揮する。こうして、入力信号に
含まれるノイズ(高周波)成分が減衰され、かつドリフ
トが補正された信号が、A/D変換器6に出力される。
【0049】上記モード時間中、計量モードが大部分を
占め、ドリフト補正モードは瞬時(0.1〜1ms)で
あるので、アナログ重量信号の連続性は維持され、計量
は安定している。
占め、ドリフト補正モードは瞬時(0.1〜1ms)で
あるので、アナログ重量信号の連続性は維持され、計量
は安定している。
【0050】上記例では、モード切換手段9は、計量モ
ードに設定する第1のタイミングと、ドリフト補正モー
ドに設定する第2のタイミングとを、1変換時間に対し
て1回の割合で切り換えており、これにより、ドリフト
補正精度が向上し、かつ急激な温度変化に対しても追従
できる。また、コンデンサCによる電圧保持時間が短く
て済むので、ドリフト補正回路5のコンデンサCの容量
を小さくできる効果も有する。なお、計量条件によって
は1:1でなく、複数回のA/D変換に対してドリフト
補正モードを1回設定するようにしてもよい。
ードに設定する第1のタイミングと、ドリフト補正モー
ドに設定する第2のタイミングとを、1変換時間に対し
て1回の割合で切り換えており、これにより、ドリフト
補正精度が向上し、かつ急激な温度変化に対しても追従
できる。また、コンデンサCによる電圧保持時間が短く
て済むので、ドリフト補正回路5のコンデンサCの容量
を小さくできる効果も有する。なお、計量条件によって
は1:1でなく、複数回のA/D変換に対してドリフト
補正モードを1回設定するようにしてもよい。
【0051】こうして、本計量装置は、入力信号に含ま
れるノイズ(高周波)成分を減衰するとともに、第1実
施形態と同様に、ドリフト補正回路(サンプルホールド
回路)5からドリフト補正済信号がA/D変換器6に出
力され、CPU8で演算処理することなく、増幅回路2
とアナログフィルタ4のドリフト補正を行うことができ
る。
れるノイズ(高周波)成分を減衰するとともに、第1実
施形態と同様に、ドリフト補正回路(サンプルホールド
回路)5からドリフト補正済信号がA/D変換器6に出
力され、CPU8で演算処理することなく、増幅回路2
とアナログフィルタ4のドリフト補正を行うことができ
る。
【0052】図7に、自己診断用回路16の動作(d)
を加えたタイムチャートを示す。同図(d)のように、
図5の自己診断モードで、モード切換手段9の制御信号
c1〜c4により、アナログ重量信号の入力を遮断し
て、増幅回路2に基準(バイアス)電圧BVをかけるこ
とにより、秤に基準分銅を載荷したと同様の状態にな
り、計量中であっても随時信号処理回路の診断を行うこ
とができる。この場合、A/D変換の初期にコンデンサ
Cに充電されるので、続いて印加される自己診断用の基
準電圧信号が安定するまでの時間を稼ぐことができ、自
己診断を確実に行うことができる。
を加えたタイムチャートを示す。同図(d)のように、
図5の自己診断モードで、モード切換手段9の制御信号
c1〜c4により、アナログ重量信号の入力を遮断し
て、増幅回路2に基準(バイアス)電圧BVをかけるこ
とにより、秤に基準分銅を載荷したと同様の状態にな
り、計量中であっても随時信号処理回路の診断を行うこ
とができる。この場合、A/D変換の初期にコンデンサ
Cに充電されるので、続いて印加される自己診断用の基
準電圧信号が安定するまでの時間を稼ぐことができ、自
己診断を確実に行うことができる。
【0053】なお、第2の実施形態では、ディジタルフ
ィルタを設けていないが、もちろん、A/D変換器6の
後段に別にディジタルフィルタリングを行うDSPを加
えてもよい。
ィルタを設けていないが、もちろん、A/D変換器6の
後段に別にディジタルフィルタリングを行うDSPを加
えてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ドリ
フト補正回路により補正されたドリフト補正済信号がA
/D変換器に出力されるので、CPUで演算処理するこ
となく増幅回路のドリフト補正を行うことができる。こ
れにより、ドリフト補正に関するマイクロプロセッサの
処理負担やメモリ容量の負担を軽減することができる。
フト補正回路により補正されたドリフト補正済信号がA
/D変換器に出力されるので、CPUで演算処理するこ
となく増幅回路のドリフト補正を行うことができる。こ
れにより、ドリフト補正に関するマイクロプロセッサの
処理負担やメモリ容量の負担を軽減することができる。
【図1】この発明の一実施形態に係る計量装置を示す回
路図である。
路図である。
【図2】(a)はドリフト補正モード、(b)は計量モ
ードを示す回路図である。
ードを示す回路図である。
【図3】第2実施形態に係る計量装置を示す回路図であ
る。
る。
【図4】第2実施形態に係る計量装置を示す回路図であ
る。
る。
【図5】第2実施形態に係る計量装置を示す回路図であ
る。
る。
【図6】上記計量装置の動作を示すタイミングチャート
図である。
図である。
【図7】上記計量装置の動作を示すタイミングチャート
図である。
図である。
【図8】(a)は従来の計量装置のドリフト補正モー
ド、(b)はその計量モードを示す回路図である。
ド、(b)はその計量モードを示す回路図である。
1…重量検出手段、2…増幅回路、3…アンチエイリア
スフィルタ、4…アナログフィルタ、5…ドリフト補正
回路、6…A/D変換器、7…DSP、8…CPU、9
…モード切換手段、12…保持回路、14…分配回路、
16…自己診断用回路、OP…演算増幅器、S1…第1
のスイッチ手段、S2…第2のスイッチ手段。
スフィルタ、4…アナログフィルタ、5…ドリフト補正
回路、6…A/D変換器、7…DSP、8…CPU、9
…モード切換手段、12…保持回路、14…分配回路、
16…自己診断用回路、OP…演算増幅器、S1…第1
のスイッチ手段、S2…第2のスイッチ手段。
Claims (6)
- 【請求項1】 被計量物を計量して、その重量を表示
するためのディジタル重量信号を生成する計量装置であ
って、 上記被計量物の重量を検出して、アナログ重量信号を出
力する重量検出手段と、 上記アナログ重量信号を増幅する増幅回路と、 上記増幅回路の入力端子間が短絡されたときに増幅回路
から出力されるドリフト信号に対応する信号を保持し、
上記短絡が解除されたときに増幅回路の出力信号から上
記ドリフト信号が減算されたドリフト補正済信号を出力
するドリフト補正回路と、 上記ドリフト補正済信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器とを備えてなる計量装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記アナログ重量信号を上記増幅回路に入力する第1接
続と、増幅回路の入力端子間を短絡する第2接続との切
換えを行う第1のスイッチ手段と、 上記増幅されたアナログ重量信号を上記ドリフト補正回
路に入力して計量モードに設定する第1接続と、上記増
幅回路から出力されるドリフト信号をドリフト補正回路
に入力してドリフト補正モードに設定する第2接続との
切換えを行う第2のスイッチ手段とが設けられ、さら
に、 上記第1および第2のスイッチ手段を第1のタイミング
で第1接続に切り換えることにより上記計量モードに設
定し、上記第1および第2のスイッチ手段を第2のタイ
ミングで第2接続に切り換えることにより上記ドリフト
補正モードに設定するモード切換手段を備えてなる計量
装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、上記ドリ
フト補正回路は、 負帰還増幅回路で構成される演算増幅器と、 上記演算増幅器の正入力端子に接続されて上記ドリフト
補正モードのときに上記ドリフト信号に対応するドリフ
ト対応電圧を生成し、上記計量モードのときにこのドリ
フト対応電圧を保持する保持回路と、 上記計量モードのときに、上記ドリフト対応電圧に維持
された負入力端子に、上記増幅回路の出力信号と演算増
幅器の出力信号とを所定の比率で分配して入力すること
により、上記演算増幅器の出力信号から上記ドリフト信
号を除去する分配回路とを備えている計量装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおい
て、上記増幅回路への上記アナログ重量信号の入力を遮
断して、この増幅回路に基準電圧を入力し、上記A/D
変換器から上記重量検出手段のスパン量に対応した信号
を出力させる自己診断用回路を備えた計量装置。 - 【請求項5】 請求項2または3において、 上記増幅されたアナログ重量信号の高周波成分を減少さ
せるアナログフィルタと、 上記アナログフィルタのフィルタ機能を発揮させる第1
接続とバッファ機能を発揮させる第2接続との切換えを
行う第3のスイッチ手段とを備え、 上記モード切換手段は、上記計量モードにおいてさらに
上記第3のスイッチ手段を第1接続に切り換え、上記補
正モードにおいてさらに上記第3のスイッチ手段を第2
接続に切り換える計量装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおい
て、上記A/D変換器はデルタシグマ型である計量装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175805A JPH102784A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175805A JPH102784A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102784A true JPH102784A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16002554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175805A Pending JPH102784A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094929A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | アンリツインフィビス株式会社 | 物品検査装置 |
| WO2021111822A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社デンソー | 電池監視装置 |
| JP2021092532A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-17 | 株式会社デンソー | 電池監視装置 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8175805A patent/JPH102784A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094929A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | アンリツインフィビス株式会社 | 物品検査装置 |
| WO2021111822A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社デンソー | 電池監視装置 |
| JP2021092532A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-17 | 株式会社デンソー | 電池監視装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040823 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
| A521 | Written amendment |
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