JPH0635199Y2 - 電光時計 - Google Patents
電光時計Info
- Publication number
- JPH0635199Y2 JPH0635199Y2 JP1990003430U JP343090U JPH0635199Y2 JP H0635199 Y2 JPH0635199 Y2 JP H0635199Y2 JP 1990003430 U JP1990003430 U JP 1990003430U JP 343090 U JP343090 U JP 343090U JP H0635199 Y2 JPH0635199 Y2 JP H0635199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- leds
- sensor
- current time
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電光時計に関し、一層詳細には点灯する発光体
により現在時刻を表示する電光時計に関する。
により現在時刻を表示する電光時計に関する。
(従来の技術) 発光体の点灯を利用して現在時刻を報知する電光時計が
知られている。従来の電光時計は多数の電球、又はLED
(Light Emitting Diode)を7セグメント状又はドット
状に配置し、現在時刻をアラビア数字で表示すべく電球
又はLEDの発光を切り換えるものである。
知られている。従来の電光時計は多数の電球、又はLED
(Light Emitting Diode)を7セグメント状又はドット
状に配置し、現在時刻をアラビア数字で表示すべく電球
又はLEDの発光を切り換えるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来の電光時計には次のような課
題が有る。
題が有る。
時刻を読取るという点では時刻を直ちに読取れて便利で
あるが、時刻表示という単機能しか有しておらず、装飾
的要素が無いという課題が有る。
あるが、時刻表示という単機能しか有しておらず、装飾
的要素が無いという課題が有る。
従って、本考案は装飾的要素を有する電光時計を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。
すなわち、少なくとも時刻の時・分を、点灯した色と数
で表現可能な複数の発光体と、特定レベル以上の音声信
号の入力を検知するためのセンサと、少なくとも現在時
刻の時・分を示す信号を出力するクロック部と、前記セ
ンサを介して前記特定レベル以上の音声信号の入力を検
知しない間は、複数の前記発光体を色および数について
ランダムに点滅させ、前記センサを介して前記特定レベ
ル以上の音声信号の入力を検知した際には、前記クロッ
ク部から送られた信号を基に現在時刻を検知し、当該現
在時刻を表現するよう前記発光体を点灯させる制御部と
を具備することを特徴とする。
で表現可能な複数の発光体と、特定レベル以上の音声信
号の入力を検知するためのセンサと、少なくとも現在時
刻の時・分を示す信号を出力するクロック部と、前記セ
ンサを介して前記特定レベル以上の音声信号の入力を検
知しない間は、複数の前記発光体を色および数について
ランダムに点滅させ、前記センサを介して前記特定レベ
ル以上の音声信号の入力を検知した際には、前記クロッ
ク部から送られた信号を基に現在時刻を検知し、当該現
在時刻を表現するよう前記発光体を点灯させる制御部と
を具備することを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
センサが特定レベル以上の音声信号を検知しない限り、
複数の発光体が、色および数についてランダムに点滅す
るので、その点滅を各種デコレーションに利用ができ
る。
複数の発光体が、色および数についてランダムに点滅す
るので、その点滅を各種デコレーションに利用ができ
る。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。なお、本実施例においては発光体を人造の観葉
植物に取付けた電光時計を例に挙げる。
述する。なお、本実施例においては発光体を人造の観葉
植物に取付けた電光時計を例に挙げる。
第1図において,電光時計10は発光体であるLED12・・
・が多数、人造の観葉植物14に取付けられている。
・が多数、人造の観葉植物14に取付けられている。
鉢部16にはマイクロフォン18と時刻調整用のスイッチ20
・・・が設けられている。なお、電源を初め電気系統の
主要部は鉢部16内に内蔵されている。
・・・が設けられている。なお、電源を初め電気系統の
主要部は鉢部16内に内蔵されている。
LED12・・・は植物14の幹や葉に多数固定されている。L
ED12・・・の配線は植物14の幹及び葉内に配線されてお
り、LED12・・・のみが露出している。LED12・・・は赤
色が24個、緑色が5個、黄色が9個ランダムに配設され
ている。LED12・・・の色はそれぞれ、時刻を表示すべ
く識別される。つまり、赤色は「時」を示し、1時から
24時まで赤色LED12・・・の点灯個数で表示する。緑色
は「10分」を示し、10分単位で10分から50分までを緑色
LED12・・・の点灯個数で表示する。黄色は「1分」を
示し、1分から9分までを黄色LED12・・・の点灯個数
で表示する。なお、LED12・・・の配設は色毎に、例え
ば赤色は植物14の上部、緑色は中部、黄色は下部と配設
してもよい。さらには、「秒」や「曜日」等を表示する
LED12・・・を設けてもよい。
ED12・・・の配線は植物14の幹及び葉内に配線されてお
り、LED12・・・のみが露出している。LED12・・・は赤
色が24個、緑色が5個、黄色が9個ランダムに配設され
ている。LED12・・・の色はそれぞれ、時刻を表示すべ
く識別される。つまり、赤色は「時」を示し、1時から
24時まで赤色LED12・・・の点灯個数で表示する。緑色
は「10分」を示し、10分単位で10分から50分までを緑色
LED12・・・の点灯個数で表示する。黄色は「1分」を
示し、1分から9分までを黄色LED12・・・の点灯個数
で表示する。なお、LED12・・・の配設は色毎に、例え
ば赤色は植物14の上部、緑色は中部、黄色は下部と配設
してもよい。さらには、「秒」や「曜日」等を表示する
LED12・・・を設けてもよい。
次に第2図のブロックダイアグラムと共に電気系統につ
いて説明する。
いて説明する。
22は制御部であり、マイクロプロセッサ(以下、MPUと
記す)24及び、LED12・・・点滅用のドライバ回路26と
から成る。MPU24の出力である制御信号によってドライ
バ回路26はLED12・・・を選択的に点滅させる。
記す)24及び、LED12・・・点滅用のドライバ回路26と
から成る。MPU24の出力である制御信号によってドライ
バ回路26はLED12・・・を選択的に点滅させる。
28はクロック部であり、MPU24から送られるクロックパ
ルス30を素に現在時刻を示す信号を発生してMPU24へ送
る。なお、正確な現在時刻を示す信号を発生するために
は時刻調整が必要となるが、その調整は前記スイッチ20
・・・によりMPU24へ時刻調整信号が送られると、MPU24
がクロック部28の時刻補正を行うようになっている。
ルス30を素に現在時刻を示す信号を発生してMPU24へ送
る。なお、正確な現在時刻を示す信号を発生するために
は時刻調整が必要となるが、その調整は前記スイッチ20
・・・によりMPU24へ時刻調整信号が送られると、MPU24
がクロック部28の時刻補正を行うようになっている。
32はセンサであり、鉢部16に取付けられているマイクロ
フォン18から所定レベル以上の音声信号が入力されると
検知信号をMPU24へ送る。
フォン18から所定レベル以上の音声信号が入力されると
検知信号をMPU24へ送る。
34はROM(Read Only Memory)であり、MPU24のプログラ
ムが記憶されている。MPU24はROM34から当該プログラム
を読出して電光時計10の動作をコントロールする。
ムが記憶されている。MPU24はROM34から当該プログラム
を読出して電光時計10の動作をコントロールする。
このように構成された電光時計10の動作について第3図
のフローチャートと共に説明する。
のフローチャートと共に説明する。
電源が投入されると、電光時計10は作動し(ステップ10
0)、プログラムがROM34から読み出される(ステップ10
2)。ここで必要ならばスイッチ20・・・を介して時刻
調整を行い、現在時刻を正確に合わせる。
0)、プログラムがROM34から読み出される(ステップ10
2)。ここで必要ならばスイッチ20・・・を介して時刻
調整を行い、現在時刻を正確に合わせる。
始動するとMPU24はセンサ32が所定レベル以上の音声信
号を検知したか否かをチェックする(ステップ104)。
センサ32が所定レベル以上の音声信号を検知していない
場合、MPU24は自ら発生させたランダム関数を素に、色
も含めてLED12・・・をランダムに点滅させ(ステップ1
14)、ステップ104へ戻りこれを繰返す。ステップ104→
ステップ114→ステップ104を繰返す間、LED12・・・は
ランダムに点滅するので人造の観葉植物14が美く輝き、
室内装飾や、屋外装飾として見栄えのよいものとなる。
号を検知したか否かをチェックする(ステップ104)。
センサ32が所定レベル以上の音声信号を検知していない
場合、MPU24は自ら発生させたランダム関数を素に、色
も含めてLED12・・・をランダムに点滅させ(ステップ1
14)、ステップ104へ戻りこれを繰返す。ステップ104→
ステップ114→ステップ104を繰返す間、LED12・・・は
ランダムに点滅するので人造の観葉植物14が美く輝き、
室内装飾や、屋外装飾として見栄えのよいものとなる。
ユーザが現在時刻を知りたい場合は鉢部16に設けたマイ
クロフォン18から所定レベル以上の音声信号をセンサ32
に入力する。つまり、マイクロフォン18に向かって声を
出したり、拍手をすればよい。マイクロフォン18からセ
ンサ32に所定レベル以上の音声が入力されると、ステッ
プ104に於てセンサ32は検知して検知信号をMPU24へ送
る。
クロフォン18から所定レベル以上の音声信号をセンサ32
に入力する。つまり、マイクロフォン18に向かって声を
出したり、拍手をすればよい。マイクロフォン18からセ
ンサ32に所定レベル以上の音声が入力されると、ステッ
プ104に於てセンサ32は検知して検知信号をMPU24へ送
る。
センサ32から検知信号が送られるとMPU24はクロック部2
8から常時送られて来ている現在時刻を示す信号を読出
し(ステップ106)、一旦全てのLED12・・・を消灯する
(ステップ108)。
8から常時送られて来ている現在時刻を示す信号を読出
し(ステップ106)、一旦全てのLED12・・・を消灯する
(ステップ108)。
続いて、MPU24は読出した現在時刻に相当するLED12・・
・を点灯すべくドライバ回路26に信号を送る。例えば
「14時37分」を点灯表示させたい場合、MPU24はドライ
バ回路26へ、赤色LEDを14個、緑色LEDを3個、黄色LED
を7個点灯させる信号を送り、ドライバ回路26は指示に
従ってLED12・・・を点灯する(ステップ110)。
・を点灯すべくドライバ回路26に信号を送る。例えば
「14時37分」を点灯表示させたい場合、MPU24はドライ
バ回路26へ、赤色LEDを14個、緑色LEDを3個、黄色LED
を7個点灯させる信号を送り、ドライバ回路26は指示に
従ってLED12・・・を点灯する(ステップ110)。
そして、MPU24はカウンタを利用して時刻表示開始時点
からのLED12・・・の点灯時間を測定する(ステップ11
2)。これはLED12・・・による時刻表示の点灯を所定時
間継続させるために行っており、例えば10秒間現在時刻
を表示したらステップ104へ戻る。なお、LED12・・・の
現在時刻の表示はタイマを設けて自動的に一定時間表示
してもよい。
からのLED12・・・の点灯時間を測定する(ステップ11
2)。これはLED12・・・による時刻表示の点灯を所定時
間継続させるために行っており、例えば10秒間現在時刻
を表示したらステップ104へ戻る。なお、LED12・・・の
現在時刻の表示はタイマを設けて自動的に一定時間表示
してもよい。
ユーザはLED12・・・が現在時刻を表示したら、点灯し
ているLED12・・・の色と数によって現在時刻を読取る
ことができる。
ているLED12・・・の色と数によって現在時刻を読取る
ことができる。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べて来た
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、発
光体の配置態様は観葉植物に限られず、例えば多数の発
光体を壁や天井から垂らした装飾にしてもよいし、LED1
2・・・の数や、色の組合わせも自由に設定できる等、
考案の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、発
光体の配置態様は観葉植物に限られず、例えば多数の発
光体を壁や天井から垂らした装飾にしてもよいし、LED1
2・・・の数や、色の組合わせも自由に設定できる等、
考案の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
(考案の効果) 本考案に係る電光時計を用いると、現在時刻を表示して
いない間は複数の発光体を、色および数についてランダ
ムに点滅させるので、光による装飾効果を出すことがで
きる。従って、時計としての機能とは別に、インテリア
やエクステリア的な機能も発揮し得るという効果があ
る。
いない間は複数の発光体を、色および数についてランダ
ムに点滅させるので、光による装飾効果を出すことがで
きる。従って、時計としての機能とは別に、インテリア
やエクステリア的な機能も発揮し得るという効果があ
る。
また、時計機能を使用する際には、大声を出したり拍手
を行ってセンサに所定レベル以上の音声信号を入力する
だけで時計機能を作動させることができるので、特に時
計本体へ手を延ばしてスイッチ操作を行う必要がないの
で、時計本体から離れていても時計機能を作動させ得る
等の著効を奏する。
を行ってセンサに所定レベル以上の音声信号を入力する
だけで時計機能を作動させることができるので、特に時
計本体へ手を延ばしてスイッチ操作を行う必要がないの
で、時計本体から離れていても時計機能を作動させ得る
等の著効を奏する。
第1図は本考案に係る電光時計の実施例を示した斜視
図、第2図はその電気系統を示したブロックダイアグラ
ム、第3図は制御部の動作を示したフローチャート。 10……電光時計、12……LED、22……制御部、28……ク
ロック部、32……センサ。
図、第2図はその電気系統を示したブロックダイアグラ
ム、第3図は制御部の動作を示したフローチャート。 10……電光時計、12……LED、22……制御部、28……ク
ロック部、32……センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも時刻の時・分を、点灯した色と
数で表現可能な複数の発光体と、 特定レベル以上の音声信号の入力を検知するためのセン
サと、 少なくとも現在時刻の時・分を示す信号を出力するクロ
ック部と、 前記センサを介して前記特定レベル以上の音声信号の入
力を検知しない間は、複数の前記発光体を色および数に
ついてランダムに点滅させ、前記センサを介して前記特
定レベル以上の音声信号の入力を検知した際には、前記
クロック部から送られた信号を基に現在時刻を検知し、
当該現在時刻を表現するよう前記発光体を点灯させる制
御部とを具備することを特徴とする電光時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003430U JPH0635199Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電光時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003430U JPH0635199Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電光時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395997U JPH0395997U (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0635199Y2 true JPH0635199Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31507251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990003430U Expired - Lifetime JPH0635199Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電光時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635199Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961572U (ja) * | 1972-09-07 | 1974-05-30 | ||
| JPS5669586A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Electric watch |
| JPS6472390A (en) * | 1987-09-12 | 1989-03-17 | Alpine Electronics Inc | Display system for audio device |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP1990003430U patent/JPH0635199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395997U (ja) | 1991-09-30 |
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