JPH0635202B2 - リボンエンド検知機構 - Google Patents
リボンエンド検知機構Info
- Publication number
- JPH0635202B2 JPH0635202B2 JP25076184A JP25076184A JPH0635202B2 JP H0635202 B2 JPH0635202 B2 JP H0635202B2 JP 25076184 A JP25076184 A JP 25076184A JP 25076184 A JP25076184 A JP 25076184A JP H0635202 B2 JPH0635202 B2 JP H0635202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- printing
- frame
- shift
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱転写プリンタ等のプリンタに係り、特にそれ
ぞれ異なる色のリボンを内蔵した複数個のリボンカセツ
トを用いて多色印字を行うような場合のリボンエンド検
知機構に関する。
ぞれ異なる色のリボンを内蔵した複数個のリボンカセツ
トを用いて多色印字を行うような場合のリボンエンド検
知機構に関する。
この種のプリンタにおいては、各リボンカセツトは上下
に積み重ねて使用され、所望のリボンカセツトを上下方
向の所定位置(プラテンに対向する印字位置)に位置決
めして印字を行うようになつている。この場合リボンが
巻き切られたままで印字動作を続けても印字は行われな
いので、リボンエンドを検出してリボンカセツトを交換
することが必要である。
に積み重ねて使用され、所望のリボンカセツトを上下方
向の所定位置(プラテンに対向する印字位置)に位置決
めして印字を行うようになつている。この場合リボンが
巻き切られたままで印字動作を続けても印字は行われな
いので、リボンエンドを検出してリボンカセツトを交換
することが必要である。
従来のリボンエンド検知機構としては、各リボンカセツ
トにそれぞれリボンエンド検出用センサを設ける構成が
採用されている。
トにそれぞれリボンエンド検出用センサを設ける構成が
採用されている。
しかし、このような各リボンカセツトにそれぞれセンサ
を設ける構成では、リボンカセツトの構造が複雑化しか
つコスト高になるという欠点を有していた。
を設ける構成では、リボンカセツトの構造が複雑化しか
つコスト高になるという欠点を有していた。
本発明は上述の問題点を解決できるリボンエンド検知機
構を提供することを目的としたもので、そのための手段
として、上下方向に積み重ねられた複数個のリボンカセ
ットを積載し、キャリアフレームに上下動自在に支持さ
れ、リボンシフト機構により上下方向の所定位置に位置
決めされるリボンフレームを有し、 シフトされるリボンフレームを位置決めするストッパに
係止部を設けて前記リボンフレームを係止し、リボンカ
セットをシフトして所望のリボンカセットを印字位置に
位置決めして印字を行うプリンタにおいて、 前記リボンカセットの各々にリボンエンド検出用の開口
部を設けるとともに、 前記リボンフレームの上下動により前記印字位置に位置
決めされたリボンカセットの開口部に対向する位置に、
該リボンカセットに内蔵されるリボンのエンドを検出す
るセンサを設け、 該センサにより印字位置に位置決めされたリボンカセッ
トのリボンエンドを検出することを特徴とするリボンエ
ンド検知機構という構成を採用している。
構を提供することを目的としたもので、そのための手段
として、上下方向に積み重ねられた複数個のリボンカセ
ットを積載し、キャリアフレームに上下動自在に支持さ
れ、リボンシフト機構により上下方向の所定位置に位置
決めされるリボンフレームを有し、 シフトされるリボンフレームを位置決めするストッパに
係止部を設けて前記リボンフレームを係止し、リボンカ
セットをシフトして所望のリボンカセットを印字位置に
位置決めして印字を行うプリンタにおいて、 前記リボンカセットの各々にリボンエンド検出用の開口
部を設けるとともに、 前記リボンフレームの上下動により前記印字位置に位置
決めされたリボンカセットの開口部に対向する位置に、
該リボンカセットに内蔵されるリボンのエンドを検出す
るセンサを設け、 該センサにより印字位置に位置決めされたリボンカセッ
トのリボンエンドを検出することを特徴とするリボンエ
ンド検知機構という構成を採用している。
所定位置(印字位置)に位置決めされるリボンカセツト
のリボンだけが印字に伴ない送られ、他のリボンカセツ
トのリボンは送られないため、所定位置のリボンカセツ
トの開口部に対向する一個のセンサで、リボンカセツト
のシフトとの組合せにより複数個のリボンカセツトのリ
ボンエンドを検知することができる。
のリボンだけが印字に伴ない送られ、他のリボンカセツ
トのリボンは送られないため、所定位置のリボンカセツ
トの開口部に対向する一個のセンサで、リボンカセツト
のシフトとの組合せにより複数個のリボンカセツトのリ
ボンエンドを検知することができる。
以下、図面に関連して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明を適用した熱転写プリンタの要部を示す
平面図、第2図は同側面図で、図中、1はキヤリアフレ
ーム、2はリボンフレーム、31,32は印字ヘツド、4は
リボンカセツトである。
平面図、第2図は同側面図で、図中、1はキヤリアフレ
ーム、2はリボンフレーム、31,32は印字ヘツド、4は
リボンカセツトである。
キヤリアフレーム1は、プラテン5に沿つたガイドシヤ
フト(図示省略)に案内されるガイド部6,7を有し、プ
ラテン5に沿つて進退可能である。
フト(図示省略)に案内されるガイド部6,7を有し、プ
ラテン5に沿つて進退可能である。
リボンフレーム2は、キヤリアフレーム1に上下動自在
に支持され、リボンシフト機構8により上下方向の所定
位置に位置決めされるようになつている。リボンシフト
機構8は、第3,4図に詳細を示すように、キヤリアフレ
ーム1に軸9を支点として揺動自在に支持される1対の
リンク状部材10と、キヤリアフレーム1に取り付けられ
たシフトモータ11と、該シフトモータ11により歯車群等
の駆動系を介し駆動されるシフトカム12とよりなる。リ
ンク状部材10は、第1のシフトリンク13と該シフトリン
ク13より長い第2のシフトリンク14とを基部をそろえて
重ね合せるとともに、該各シフトリンク13,14の対向位
置にそれぞれ形成された孔15内に、第4図の断面V-V矢
視図である第5図(a)に示すように、該両シフトリンク1
3,14の揺動方向の相対移動を弾性的に係止するU字形の
板ばね16を装着してなる。シフトリンク13は第1のピン
17を備え、シフトリンク14は第2のピン18を備えてい
る。ピン17は、シフトリンク14をゆとりを持つて貫通
(後述する両リンク13,14の揺動方向の相対移動を可能
にする)してシフトカム12のカム溝12aに係合し、ピン1
8は、リボンフレーム2に設けられた係合溝2aに係合し
ている。いま、第2,3図の状態からシフトモータ11を所
定方向に所定量回転させると、シフトカム12が第2,3図
の反時計方向に所定量回転し、シフトカム12のカム溝12
aとピン17を介し係合するシフトリンク13が第3図の反
時計方向に所定量揺動する。これに伴ない、板ばね16を
介しシフトリンク13と係合するシフトリンク14も同方向
に揺動し、該シフトリンク14とピン18を介し係合するリ
ボンフレーム2は上方に移動する。そして、シフトカム
12の回転の終期にリボンフレーム2の突片2bがキヤリア
フレーム1に設けられたシトツパ19の係止部19aに係止
位置決めされ、リボンフレーム2上に2段に対向して装
着されてそれぞれ異なる色(Y,M,C,BL)のリボンを内蔵し
ている4個のリボンカセツトの内の下段の2個のリボン
カセツト4が印字位置に位置決めされる。その後シフト
カム12は更に多少回転して停止するが、この間、シフト
リンク14は停止したままで、シフトリンク13のみが第5
図(b)に示すように板ばね16を圧縮しながら揺動する。
すなわち、この間におけるシフトカム12の回転は、両シ
フトリンク13,14の相対移動により吸収されるが、これ
は上述のようにシフトリンク14のピン17貫通孔をピン17
より大径としてゆとりを持たせているために可能となる
ものである。上段の2個のリボンカセツト4を印字位置
に位置決めする場合は、シフトカム12を上述と逆方向に
同量回転させる。この場合、シフトカム12の回転の終期
に突片2bがストツパ19の係止部19bに係止し、上段のリ
ボンカセツト4が印字位置に位置決めされる。その後は
シフトカム12の回転とともにシフトリンク13だけが揺動
する。第2,3図はこの作動完了直前の状態を示してい
る。このように、リボンフレーム2のシフトストローク
Sに対してシフトカム12のカムストロークをS+αにな
るように定めてこのα分を板ばね16により逃がし、リボ
ンフレーム2をストツパ19の係止部19a,19bに係止させ
ることにより位置決めするようになつているため、シフ
ト量を精度良く確保してリボンカセツトを印字位置に位
置決めすることが可能である。
に支持され、リボンシフト機構8により上下方向の所定
位置に位置決めされるようになつている。リボンシフト
機構8は、第3,4図に詳細を示すように、キヤリアフレ
ーム1に軸9を支点として揺動自在に支持される1対の
リンク状部材10と、キヤリアフレーム1に取り付けられ
たシフトモータ11と、該シフトモータ11により歯車群等
の駆動系を介し駆動されるシフトカム12とよりなる。リ
ンク状部材10は、第1のシフトリンク13と該シフトリン
ク13より長い第2のシフトリンク14とを基部をそろえて
重ね合せるとともに、該各シフトリンク13,14の対向位
置にそれぞれ形成された孔15内に、第4図の断面V-V矢
視図である第5図(a)に示すように、該両シフトリンク1
3,14の揺動方向の相対移動を弾性的に係止するU字形の
板ばね16を装着してなる。シフトリンク13は第1のピン
17を備え、シフトリンク14は第2のピン18を備えてい
る。ピン17は、シフトリンク14をゆとりを持つて貫通
(後述する両リンク13,14の揺動方向の相対移動を可能
にする)してシフトカム12のカム溝12aに係合し、ピン1
8は、リボンフレーム2に設けられた係合溝2aに係合し
ている。いま、第2,3図の状態からシフトモータ11を所
定方向に所定量回転させると、シフトカム12が第2,3図
の反時計方向に所定量回転し、シフトカム12のカム溝12
aとピン17を介し係合するシフトリンク13が第3図の反
時計方向に所定量揺動する。これに伴ない、板ばね16を
介しシフトリンク13と係合するシフトリンク14も同方向
に揺動し、該シフトリンク14とピン18を介し係合するリ
ボンフレーム2は上方に移動する。そして、シフトカム
12の回転の終期にリボンフレーム2の突片2bがキヤリア
フレーム1に設けられたシトツパ19の係止部19aに係止
位置決めされ、リボンフレーム2上に2段に対向して装
着されてそれぞれ異なる色(Y,M,C,BL)のリボンを内蔵し
ている4個のリボンカセツトの内の下段の2個のリボン
カセツト4が印字位置に位置決めされる。その後シフト
カム12は更に多少回転して停止するが、この間、シフト
リンク14は停止したままで、シフトリンク13のみが第5
図(b)に示すように板ばね16を圧縮しながら揺動する。
すなわち、この間におけるシフトカム12の回転は、両シ
フトリンク13,14の相対移動により吸収されるが、これ
は上述のようにシフトリンク14のピン17貫通孔をピン17
より大径としてゆとりを持たせているために可能となる
ものである。上段の2個のリボンカセツト4を印字位置
に位置決めする場合は、シフトカム12を上述と逆方向に
同量回転させる。この場合、シフトカム12の回転の終期
に突片2bがストツパ19の係止部19bに係止し、上段のリ
ボンカセツト4が印字位置に位置決めされる。その後は
シフトカム12の回転とともにシフトリンク13だけが揺動
する。第2,3図はこの作動完了直前の状態を示してい
る。このように、リボンフレーム2のシフトストローク
Sに対してシフトカム12のカムストロークをS+αにな
るように定めてこのα分を板ばね16により逃がし、リボ
ンフレーム2をストツパ19の係止部19a,19bに係止させ
ることにより位置決めするようになつているため、シフ
ト量を精度良く確保してリボンカセツトを印字位置に位
置決めすることが可能である。
2個の印字ヘツド31,32は、それぞれ軸20を介しキヤリ
アフレーム1に回動自在に支持されている。一方の印字
ヘツド31は一方の上下2個のリボンカセツト4に対応
し、他方の印字ヘツド32は他方の上下2個のリボンカセ
ツト4に対応している。印字ヘツド31は、キヤリアフレ
ーム1が第1図の矢印A方向に移動する際に印字を行う
ためのもので、このキヤリアフレーム1の矢印A方向へ
の移動時に、印字位置に位置決めされているリボンカセ
ツト4に内蔵されているリボン,印字用紙(図示省略)
を介しプラテン5に圧接し、この状態で印字が行われ
る。印字は、詳細図示を省略したが印字ヘツド31のプラ
テン5に対向する面に設けられている複数の発熱体の内
の所定の発熱体に所定時機に通電することにより行われ
る。第2図は上段のリボンカセツト4が印字ヘツド31に
よる印字に使用される場合を示しており、このリボンカ
セツト4が内蔵するリボンは、キヤリアフレーム1の矢
印A方向への移動時に印字用紙に接したままである。す
なわち、このキヤリアフレーム1の移動の間、リボンは
リボンカセツト4の繰り出し側リールからキヤリアフレ
ーム1の移動速度と同速度で繰り出されて巻き取り側リ
ールにたるみなく巻き取られる。このリボン繰り出し
は、詳細図示を省略するが、キヤリアフレーム1の矢印
A方向への移動と連動して行われる。このようにリボン
繰り出しが行われるのは、印字に使用されるリボンカセ
ツト(プラテン5に対向するもの)のみで、他のリボン
カセツトでは行われない。次にキヤリアフレーム1が矢
印A′方向に移動する際には、上述と同要領による印字
ヘツド32による印字が行われる。この場合、印字ヘツド
31はプラテンから退避し、該印字ヘツド31に対応するリ
ボンカセツト4からのリボン繰り出しは行われない。
アフレーム1に回動自在に支持されている。一方の印字
ヘツド31は一方の上下2個のリボンカセツト4に対応
し、他方の印字ヘツド32は他方の上下2個のリボンカセ
ツト4に対応している。印字ヘツド31は、キヤリアフレ
ーム1が第1図の矢印A方向に移動する際に印字を行う
ためのもので、このキヤリアフレーム1の矢印A方向へ
の移動時に、印字位置に位置決めされているリボンカセ
ツト4に内蔵されているリボン,印字用紙(図示省略)
を介しプラテン5に圧接し、この状態で印字が行われ
る。印字は、詳細図示を省略したが印字ヘツド31のプラ
テン5に対向する面に設けられている複数の発熱体の内
の所定の発熱体に所定時機に通電することにより行われ
る。第2図は上段のリボンカセツト4が印字ヘツド31に
よる印字に使用される場合を示しており、このリボンカ
セツト4が内蔵するリボンは、キヤリアフレーム1の矢
印A方向への移動時に印字用紙に接したままである。す
なわち、このキヤリアフレーム1の移動の間、リボンは
リボンカセツト4の繰り出し側リールからキヤリアフレ
ーム1の移動速度と同速度で繰り出されて巻き取り側リ
ールにたるみなく巻き取られる。このリボン繰り出し
は、詳細図示を省略するが、キヤリアフレーム1の矢印
A方向への移動と連動して行われる。このようにリボン
繰り出しが行われるのは、印字に使用されるリボンカセ
ツト(プラテン5に対向するもの)のみで、他のリボン
カセツトでは行われない。次にキヤリアフレーム1が矢
印A′方向に移動する際には、上述と同要領による印字
ヘツド32による印字が行われる。この場合、印字ヘツド
31はプラテンから退避し、該印字ヘツド31に対応するリ
ボンカセツト4からのリボン繰り出しは行われない。
これらの印字の過程において、リボンカセツトのシフト
(プラテンに対向する位置へ所望色リボン内蔵リボンカ
セツトを位置決めする動作)は必要に応じ随時行う。
(プラテンに対向する位置へ所望色リボン内蔵リボンカ
セツトを位置決めする動作)は必要に応じ随時行う。
ところで、リボンカセツトをキヤリアフレーム上に装着
する形式の場合、印字ヘツドが1個の場合は、キヤリア
フレームの一方向への移動(スペース動作)時のみ印字
が行われ、キヤリアフレームの反対方向への移動(キヤ
リアリターン動作)時には印字が行われず、高速印字の
面で問題があるが、本例の場合は、印字ヘツドを2個設
けるとともに、該各印字ヘツドに対応するリボンカセツ
トを設けているため、高速印字が可能になる。
する形式の場合、印字ヘツドが1個の場合は、キヤリア
フレームの一方向への移動(スペース動作)時のみ印字
が行われ、キヤリアフレームの反対方向への移動(キヤ
リアリターン動作)時には印字が行われず、高速印字の
面で問題があるが、本例の場合は、印字ヘツドを2個設
けるとともに、該各印字ヘツドに対応するリボンカセツ
トを設けているため、高速印字が可能になる。
このような構成,作用を有するプリンタにおけるリボン
エンド検知機構として、本発明では、各リボンカセツト
4にリボンエンド検出用の開口部21(第2図参照)を設
けるとともに、1対の反射型のセンサ221,222を設けて
いる。センサ221,222は、キヤリアフレーム1にブラケ
ツト23を介し取り付けられており、センサ221は、印字
ヘツド31に対応するリボンカセツト4の内の印字位置に
シフトされたリボンカセツト4の開口部21に対向し、サ
ンサ222は、印字ヘツド32に対応するリボンカセツト4
の内の印字位置にシフトされたリボンカセツト4の開口
部21に対向するようになつている。
エンド検知機構として、本発明では、各リボンカセツト
4にリボンエンド検出用の開口部21(第2図参照)を設
けるとともに、1対の反射型のセンサ221,222を設けて
いる。センサ221,222は、キヤリアフレーム1にブラケ
ツト23を介し取り付けられており、センサ221は、印字
ヘツド31に対応するリボンカセツト4の内の印字位置に
シフトされたリボンカセツト4の開口部21に対向し、サ
ンサ222は、印字ヘツド32に対応するリボンカセツト4
の内の印字位置にシフトされたリボンカセツト4の開口
部21に対向するようになつている。
このように、センサ221,222は、印字位置にシフトされ
たリボンカセツト4の開口部21に対向しているため、該
印字位置で使用されるリボンのエンドを検出することが
できる。この場合、印字位置外のリボンカセツトは送ら
れないためリボンエンドは検出する必要はなく、センサ
221,222の出力は、該リボンカセツトが印字位置にシフ
トされて印字に使用される場合にのみ有効とされる。
たリボンカセツト4の開口部21に対向しているため、該
印字位置で使用されるリボンのエンドを検出することが
できる。この場合、印字位置外のリボンカセツトは送ら
れないためリボンエンドは検出する必要はなく、センサ
221,222の出力は、該リボンカセツトが印字位置にシフ
トされて印字に使用される場合にのみ有効とされる。
第6図はリボンカセツト4A,4B,4Cを3段に重ねた場合の
リボンエンド検出要領を示し、各リボンカセツトを実線
の状態に位置決めしたときはリボンカセツト4Aが印字
位置にあつてそのリボンエンドが検出される。また、各
リボンカセツトを1ピツチ上方に鎖線の位置までシフト
すると、リボンカセツト4Bが印字位置に位置決めされ
てそのリボンエンドが検出される。この場合は、シフト
されるリボンフレームを位置決めするストツパに3つの
係止部を設け、真中の係止部を進退可能として必要に応
じ前進させてリボンフレームを係止する(真中のリボン
カセツト4Bを印字位置に位置決めする場合)ようにす
る。
リボンエンド検出要領を示し、各リボンカセツトを実線
の状態に位置決めしたときはリボンカセツト4Aが印字
位置にあつてそのリボンエンドが検出される。また、各
リボンカセツトを1ピツチ上方に鎖線の位置までシフト
すると、リボンカセツト4Bが印字位置に位置決めされ
てそのリボンエンドが検出される。この場合は、シフト
されるリボンフレームを位置決めするストツパに3つの
係止部を設け、真中の係止部を進退可能として必要に応
じ前進させてリボンフレームを係止する(真中のリボン
カセツト4Bを印字位置に位置決めする場合)ようにす
る。
以上述べたように、本発明によれば、段状に重ねて装着
された複数個のリボンカセツトのリボンエンドをリボン
カセツトシフトとの組み合せによりセンサ1個で検出す
ることができるようになつており、各リボンカセツトに
センサを設ける必要がないため、構造を簡単化してコス
トを低減することが可能である。
された複数個のリボンカセツトのリボンエンドをリボン
カセツトシフトとの組み合せによりセンサ1個で検出す
ることができるようになつており、各リボンカセツトに
センサを設ける必要がないため、構造を簡単化してコス
トを低減することが可能である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明を
適用した熱転写プリンタの要部を示す平面図、第2図は
同側面図、第3図はリボンシフト機構の側面図、第4図
は同平面図、第5図(a)(b)は同要部作用説明図、第6図
はリボン検出要領説明図である。 図中、1はキヤリアフレーム、2はリボンフレーム、
31,32は印字ヘツド、4,4A,4B,4Cはリボンカセツト、5
はプラテン、8はリボンシフト機構、21は開口部、221,
222はセンサである。
適用した熱転写プリンタの要部を示す平面図、第2図は
同側面図、第3図はリボンシフト機構の側面図、第4図
は同平面図、第5図(a)(b)は同要部作用説明図、第6図
はリボン検出要領説明図である。 図中、1はキヤリアフレーム、2はリボンフレーム、
31,32は印字ヘツド、4,4A,4B,4Cはリボンカセツト、5
はプラテン、8はリボンシフト機構、21は開口部、221,
222はセンサである。
Claims (1)
- 【請求項1】上下方向に積み重ねられた複数個のリボン
カセットを積載し、キャリアフレームに上下動自在に支
持され、リボンシフト機構により上下方向の所定位置に
位置決めされるリボンフレームを有し、 シフトされるリボンフレームを位置決めするストッパに
係止部を設けて前記リボンフレームを係止し、リボンカ
セットをシフトして所望のリボンカセットを印字位置に
位置決めして印字を行うプリンタにおいて、 前記リボンカセットの各々にリボンエンド検出用の開口
部を設けるとともに、 前記リボンフレームの上下動により前記印字位置に位置
決めされたリボンカセットの開口部に対向する位置に、
該リボンカセットに内蔵されるリボンのエンドを検出す
るセンサを設け、 該センサにより印字位置に位置決めされたリボンカセッ
トのリボンエンドを検出することを特徴とするリボンエ
ンド検知機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25076184A JPH0635202B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | リボンエンド検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25076184A JPH0635202B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | リボンエンド検知機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127384A JPS61127384A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0635202B2 true JPH0635202B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17212645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25076184A Expired - Lifetime JPH0635202B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | リボンエンド検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635202B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5017942A (en) * | 1987-02-27 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cassette and recording apparatus which can be loaded with the ink ribbon cassette |
| JP4913333B2 (ja) * | 2003-06-13 | 2012-04-11 | 古河電気工業株式会社 | ヒートシンクおよび均一な冷却方法 |
| JP4891617B2 (ja) * | 2006-01-05 | 2012-03-07 | 株式会社ティラド | 水冷式ヒートシンク |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP25076184A patent/JPH0635202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127384A (ja) | 1986-06-14 |
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