JPH0635217U - コンベヤチェーン - Google Patents
コンベヤチェーンInfo
- Publication number
- JPH0635217U JPH0635217U JP8223092U JP8223092U JPH0635217U JP H0635217 U JPH0635217 U JP H0635217U JP 8223092 U JP8223092 U JP 8223092U JP 8223092 U JP8223092 U JP 8223092U JP H0635217 U JPH0635217 U JP H0635217U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor chain
- gap
- link plate
- bucket
- seawater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 海水中の海藻類や河川水中の生活廃棄物など
色々なゴミの除塵装置に使用されるコンベヤチェーンの
リンク板とバケット側面とのスキマをなくしゴミの侵入
を防止する。 【構成】 コンベヤチェーンを構成する内リンク板中央
部に間隙防止部材を止着し、バケット側面と内リンク板
の間のスキマをなくした。
色々なゴミの除塵装置に使用されるコンベヤチェーンの
リンク板とバケット側面とのスキマをなくしゴミの侵入
を防止する。 【構成】 コンベヤチェーンを構成する内リンク板中央
部に間隙防止部材を止着し、バケット側面と内リンク板
の間のスキマをなくした。
Description
【0001】
本考案は、水処理専用チェーンに係り、詳しくは、海水及び河川水の除塵装置 用に使用されるコンベヤチェーンに関する。
【0002】
従来、発電所や製鉄所、石油精製所などでは大量の海水及び河川水が冷却水と して取水されている。しかし、海水中には、くらげや海藻類、河川水には生活廃 棄物等色々なゴミが含まれており、これらのゴミを取水口で取り除く必要がある 。その一つとしてバケット回動式除塵装置がある。海水や河川水の取水口のピッ ト間に設置されたコンベヤの一部を海水や河川水中に浸し、バケットを回動させ 海水や河川水中の色々なゴミを取り除いた海水や河川水が、発電所や製鉄所、石 油精製所などの冷却水として使用される。
【0003】 しかし、図3ないし図4に示す如く従来の技術においては、バケットBとバケ ットB間に遮蔽板12を設け、スクリーン11を施したコンベヤをピットP内で 使用し、海水や河川水中のゴミを取り除く装置であっても、バケット駆動用とし て使用されるコンベヤチェーンAの外リンク1と外リンク1の間、すなわち、内 リンク板3中央部とバケット側面9との間にスキマ10があるため、このスキマ から海水や河川水中のゴミが逃げ完全に取り除けないといった不具合を生じてい た。
【0004】
このように、従来のコンベヤチェーンAには上記のごとき問題がある。本考案 が解決しようとする課題はこれらの問題点であり、外リンク1と外リンク1との 間、すなわち、内リンク板3中央部のスキマ10をなくし、発電所や製鉄所、石 油精製所などの冷却水として使用される海水や河川水のゴミを取り除くコンベヤ チェーンを提供することを目的とする。
【0005】
本考案に係わるコンベヤチェーンは、図1ないし図2に示すように、チェーン を構成する外リンク1と外リンク1の間に位置している内リンク板3の中央部に 間隙防止部材7を止着して、内リンク板3とバケット側面9との間のスキマをな くし、ゴミ等の侵入を防止する。
【0006】
海水又は河川水の取水口の水路に除塵装置を設けたコンベヤ(図示なし)を設 置し、コンベヤの一部を海水中又は河川水中に浸し、バケットを回動させるコン ベヤチェーンのバケット取り付け用外リンクに隣接する内リンク板中央部に間隙 防止部材を止着し、内リンク板中央部とバケット側面とのスキマをなくしたこと で、コンベヤを回動して海水中又は河川水中の色々なゴミを取り除く際、コンベ ヤチェーンのスキマからのゴミの侵入を防止することができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1ないし図2は本考案に 係るコンベヤチェーンの1実施例である。また、図3ないし図4の従来例で使用 した符号と同一物品は、同一符号を用いることとする。コンベヤチェーンAは相 対する内リンク3、3,をブシュ5によって連結し、ブシュ5外周にローラ6を 回転自在に装着し、ブシュ5を貫通する連結ピン4にて外リンク1、2を組み込 み、コッターピン8にて係止する。そして、内リンク板3中央に間隙防止部材7 を止着してある。この止着方法としては溶着、溶接またはボルト付け等いかなる 方法でもよい。尚、間隙防止部材7は内リンク板3の中央上部、又は下部、又は 上下に渡って設けてもよい。
【0008】 しかして、このように構成されたコンベヤチェーンAは海水又は河川水取水口 に設置された除塵装置に使用され、バケット取り付け外リンク1と、隣接するバ ケット取り付け外リンク1の間に位置する内リンク板3の中央に、間隙防止部材 を止着することで海水又は河川水の流水側内外リンクのスキマをなくすることが できる。又、相対する側の内外リンクはピット内に設けられた溝13内を摺動す るため、海水又は河川水中のゴミは侵入しない。
【0009】
本考案は以上のごとく構成したコンベヤチェーンで、発電所や製鉄所、石油精 製所などで冷却水として大量に使用される海水又は河川水の取水口水路に設置さ れたコンベヤ防塵装置のバケット回動用チェーンとして使用されるものであり、 間隙防止部材を設けたことで、コンベヤチェーンの内リンクとバケット側面との スキマを解消できゴミの侵入を防止できた。
【0010】 したがって、取水口水路へ流れる海水中のくらげや海藻類、又、河川水中の生 活廃棄物など、色々なゴミをコンベヤ除塵装置で除却することができ、発電所や 製鉄所、石油精製所などで使用される冷却水の清浄化が促進され、冷却系統のト ラブルの解消にも大きく貢献できる。
【図1】本考案の実施例のコンベヤチェーンの一部断面
側面図
側面図
【図2】図1の平面図
【図3】従来例を示す除塵装置の平面図
【図4】図3の一部側面図
1 外リンク(バケット取り付け用) 2 外リンク 3、3’ 内リンク板 4 ピン 5 ブシュ 6 ローラ 7 間隙防止部材 8 コッターピン 9 バケット側面 10 スキマ 11 スクリーン 12 遮蔽板 A コンベヤチェーン B バケット P ピット
Claims (1)
- 【請求項1】 リンクプレート、ピン、ブシュおよびロ
ーラにより構成されるチェーンにおいて、内リンク板中
央外側に間隙防止部材を止着していて、該間隙防止部材
をリンク板に設けたことを特徴としたコンベヤチェー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223092U JPH0635217U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | コンベヤチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223092U JPH0635217U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | コンベヤチェーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635217U true JPH0635217U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13768610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8223092U Pending JPH0635217U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | コンベヤチェーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635217U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532165U (ja) * | 1978-08-23 | 1980-03-01 | ||
| JPS6217468U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-02 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP8223092U patent/JPH0635217U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532165U (ja) * | 1978-08-23 | 1980-03-01 | ||
| JPS6217468U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-02 |
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