JPH0635281A - 感光体感度検知システム - Google Patents
感光体感度検知システムInfo
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- JPH0635281A JPH0635281A JP4194129A JP19412992A JPH0635281A JP H0635281 A JPH0635281 A JP H0635281A JP 4194129 A JP4194129 A JP 4194129A JP 19412992 A JP19412992 A JP 19412992A JP H0635281 A JPH0635281 A JP H0635281A
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Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体の感度は個々に同じレベルにならず、
8段階ぐらいに区分された状態で出来上がるが、装着さ
れる感光体に応じて、電子写真装置のグリッド電圧や露
光パワーを調整しておかねばならない。これを低コスト
で確実に自動的に調節できるようにすることが目的であ
る。 【構成】 各感光体31固有の感度に合致した自動認識コ
ードをもつカード60を該感光体31と対応させて、且つ、
該感光体又はそれを収容したプロセスカートリッジ30と
は独立した別体として設け、該感光体31又は該プロセス
カートリッジ30を電子写真装置本体1にセットするのに
伴い、該カード30を該装置本体1の所定位置に差し込
み、該装置本体1がその感度を読取ることにより、レー
ザーパワー及びグリッド電位がセットされて、該セット
値により該感光体31又は該プロセスカートリッジ30が該
装置本体1内で最適潜画像を形成するようにしたことを
特徴とする感光体感度検知システムであり、該カートリ
ッジを該装置本体から取出すときは連動してカードも外
されるようにしてある。
8段階ぐらいに区分された状態で出来上がるが、装着さ
れる感光体に応じて、電子写真装置のグリッド電圧や露
光パワーを調整しておかねばならない。これを低コスト
で確実に自動的に調節できるようにすることが目的であ
る。 【構成】 各感光体31固有の感度に合致した自動認識コ
ードをもつカード60を該感光体31と対応させて、且つ、
該感光体又はそれを収容したプロセスカートリッジ30と
は独立した別体として設け、該感光体31又は該プロセス
カートリッジ30を電子写真装置本体1にセットするのに
伴い、該カード30を該装置本体1の所定位置に差し込
み、該装置本体1がその感度を読取ることにより、レー
ザーパワー及びグリッド電位がセットされて、該セット
値により該感光体31又は該プロセスカートリッジ30が該
装置本体1内で最適潜画像を形成するようにしたことを
特徴とする感光体感度検知システムであり、該カートリ
ッジを該装置本体から取出すときは連動してカードも外
されるようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置に使う感
光体の感度がすべて一定値を持つことなく、それぞれの
感光体特有の感度データを持っていることに鑑み、感光
体交換セットに際し、誤りなく瞬時に該感度に適合する
自動調整を完了させるシステムに関する。
光体の感度がすべて一定値を持つことなく、それぞれの
感光体特有の感度データを持っていることに鑑み、感光
体交換セットに際し、誤りなく瞬時に該感度に適合する
自動調整を完了させるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】感光体の感度は感光体個々に一定ではな
く電子写真では感光体の交換セット時にその感光体の感
度値にマッチした帯電極のグリッド電圧やレーザーパワ
ー又は露光量の調整を行っている。これはかなり大変で
熟練を要するものであると共に間違った調整のままにな
り画質低下のまま稼働が続くようなことがあった。
く電子写真では感光体の交換セット時にその感光体の感
度値にマッチした帯電極のグリッド電圧やレーザーパワ
ー又は露光量の調整を行っている。これはかなり大変で
熟練を要するものであると共に間違った調整のままにな
り画質低下のまま稼働が続くようなことがあった。
【0003】これを改善するために感光体やそれを収容
したプロセスカートリッジに感度に対応したノッチを設
け、該ノッチの位置や数を機械本体が自動的に読んで必
要な電圧や露光エネルギーに切り替える手段等が提案さ
れている。またノッチの代わりにバーコードを用いるも
のもある。
したプロセスカートリッジに感度に対応したノッチを設
け、該ノッチの位置や数を機械本体が自動的に読んで必
要な電圧や露光エネルギーに切り替える手段等が提案さ
れている。またノッチの代わりにバーコードを用いるも
のもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようなノッ
チの位置や数は、感光体を収容するプロセスカートリッ
ジの外郭部の端部に設けられている。このようなカート
リッジは精密な合成樹脂の成形品でできているが、かな
り大型の成形品であり、感光体の感度別に成形時にノッ
チの位置や数を決めて成形型を感度の種類毎に用意して
おくことは成形型の製作コストがあまりにも嵩むので、
ノッチ加工は、成形時に行わず、成形後に感光体のカー
トリッジへの収容組立時にその感度に合わせて機械加工
をせざるを得ない状況である。
チの位置や数は、感光体を収容するプロセスカートリッ
ジの外郭部の端部に設けられている。このようなカート
リッジは精密な合成樹脂の成形品でできているが、かな
り大型の成形品であり、感光体の感度別に成形時にノッ
チの位置や数を決めて成形型を感度の種類毎に用意して
おくことは成形型の製作コストがあまりにも嵩むので、
ノッチ加工は、成形時に行わず、成形後に感光体のカー
トリッジへの収容組立時にその感度に合わせて機械加工
をせざるを得ない状況である。
【0005】しかしその機械加工は、カートリッジを大
型の加工台治具にセットし、慎重にひび割れの入らない
ように打抜き又は削り落としを行わねばならず、かなり
の工数を要すると共に不良率もそれ程低くはなく、また
加工間違いをすることもあり望ましくない。
型の加工台治具にセットし、慎重にひび割れの入らない
ように打抜き又は削り落としを行わねばならず、かなり
の工数を要すると共に不良率もそれ程低くはなく、また
加工間違いをすることもあり望ましくない。
【0006】また、バーコードを貼付する場合は機械本
体が読んだ記号により適正なグリッド電圧や露光パワー
の指示信号を発生させているが、間接的であり、バーコ
ードの読み取りはトナー等の汚れにより読み誤ることも
あり、高価なバーコードリーダーを別に用意しなければ
ならず得策とは言えない。
体が読んだ記号により適正なグリッド電圧や露光パワー
の指示信号を発生させているが、間接的であり、バーコ
ードの読み取りはトナー等の汚れにより読み誤ることも
あり、高価なバーコードリーダーを別に用意しなければ
ならず得策とは言えない。
【0007】本発明はこのような問題点を除去した感光
体感度検知システムを提供することを課題目的にする。
体感度検知システムを提供することを課題目的にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a又はbによって達成される。
a又はbによって達成される。
【0009】(a)各感光体固有の感度に合致した自動
認識コードをもつカードを該感光体と対応させて、且
つ、該感光体又はそれを収容したプロセスカートリッジ
とは独立した別体として設け、該感光体又は該プロセス
カートリッジを電子写真装置本体にセットするのに伴
い、該カードを該装置本体の所定位置に差し込み、該装
置本体がその感度を読取ることにより、レーザーパワー
及びグリッド電位がセットされて、該セット値により該
感光体又は該プロセスカートリッジが該装置本体内で最
適潜画像を形成するようにしたことを特徴とする感光体
感度検知システム。
認識コードをもつカードを該感光体と対応させて、且
つ、該感光体又はそれを収容したプロセスカートリッジ
とは独立した別体として設け、該感光体又は該プロセス
カートリッジを電子写真装置本体にセットするのに伴
い、該カードを該装置本体の所定位置に差し込み、該装
置本体がその感度を読取ることにより、レーザーパワー
及びグリッド電位がセットされて、該セット値により該
感光体又は該プロセスカートリッジが該装置本体内で最
適潜画像を形成するようにしたことを特徴とする感光体
感度検知システム。
【0010】(b)a項に加えて前記カードは前記感光
体又は前記プロセスカートリッジを装置本体から取出す
動作に連動して該装置本体から抜けるようにしたことを
特徴とする感光体感度検知システム。
体又は前記プロセスカートリッジを装置本体から取出す
動作に連動して該装置本体から抜けるようにしたことを
特徴とする感光体感度検知システム。
【0011】
【実施例】電子写真装置に使う感光体はセレンや酸化亜
鉛或いは有機半導体を用いたドラム又はエンドレスベル
ト式のものが一般的に知られているが、製造時にこれ等
の感度を一定にしようとしても出来上がりの感光体の感
度は個々それぞれに固有の価をもってしまう。しかもそ
れは低いものから高いものまで8ランクぐらいに仕分け
をしてそれぞれのグループの感度のものについて適応す
るグリッド電圧とレーザーパワーの値を決めて装置本体
を調整しておかねばならない。
鉛或いは有機半導体を用いたドラム又はエンドレスベル
ト式のものが一般的に知られているが、製造時にこれ等
の感度を一定にしようとしても出来上がりの感光体の感
度は個々それぞれに固有の価をもってしまう。しかもそ
れは低いものから高いものまで8ランクぐらいに仕分け
をしてそれぞれのグループの感度のものについて適応す
るグリッド電圧とレーザーパワーの値を決めて装置本体
を調整しておかねばならない。
【0012】これを各感光体の感度データを見て調整す
る代わりに本発明では、図1の模式図に示すようにS1
の感度を示す感光体31を組み込んだプロセスカートリッ
ジ30には所定位置に所定数の爪を有するN1のカード60
を対応させ、同様にS2の感度のものにはN2のカード
60、というようにしてS8の感度を示す感光体31を組み
込んだプロセスカートリッジ30には、N8のカードをそ
れぞれ対応させて8グループを編成してある。
る代わりに本発明では、図1の模式図に示すようにS1
の感度を示す感光体31を組み込んだプロセスカートリッ
ジ30には所定位置に所定数の爪を有するN1のカード60
を対応させ、同様にS2の感度のものにはN2のカード
60、というようにしてS8の感度を示す感光体31を組み
込んだプロセスカートリッジ30には、N8のカードをそ
れぞれ対応させて8グループを編成してある。
【0013】そして、該カード60は図4(b)に示すよ
うにカードの1辺には各爪61A,61B,61C,61D,61
E,61Fが形成され61A,61B,61Cの部分は帯電極の
グリッド電位を指定するのに使い、残りの61D,61E,
61Fの部分はレーザーパワーの電圧を指定するのに使用
する。その3つずつの爪は全くなしにするもの、1つの
もの、2つのもの、3つのものに組合せて編成するとそ
の位置と数による8種類の識別が可能になる。そして、
カードの成形による製作時には、図4(b)に示すよう
に3つずつ6ヶの爪全てをもたせておき、各グループの
特定のものにするときには、不必要なものをカッターで
切り落とし必要の爪のみを残しておくようにすれば良
い。
うにカードの1辺には各爪61A,61B,61C,61D,61
E,61Fが形成され61A,61B,61Cの部分は帯電極の
グリッド電位を指定するのに使い、残りの61D,61E,
61Fの部分はレーザーパワーの電圧を指定するのに使用
する。その3つずつの爪は全くなしにするもの、1つの
もの、2つのもの、3つのものに組合せて編成するとそ
の位置と数による8種類の識別が可能になる。そして、
カードの成形による製作時には、図4(b)に示すよう
に3つずつ6ヶの爪全てをもたせておき、各グループの
特定のものにするときには、不必要なものをカッターで
切り落とし必要の爪のみを残しておくようにすれば良
い。
【0014】次に電子写真装置であるレーザープリンタ
ーの装置本体1にこれを使用する場合について図2の該
プリンターの一部側面図を用いて説明する。
ーの装置本体1にこれを使用する場合について図2の該
プリンターの一部側面図を用いて説明する。
【0015】このプリンターの装置本体1はクラムシェ
ル型のものであり、装置本体1は下部1Bと上枠体1A
とに別れ、下部1Bは机上等に設置して静止されたまま
の状態にしてあるが、上枠体1Aは支軸2のまわりに回
動して前面のXの位置から上方に開くことができるよう
にしてある。
ル型のものであり、装置本体1は下部1Bと上枠体1A
とに別れ、下部1Bは机上等に設置して静止されたまま
の状態にしてあるが、上枠体1Aは支軸2のまわりに回
動して前面のXの位置から上方に開くことができるよう
にしてある。
【0016】該上枠体1Aには感光体31を収納したプロ
セスカートリッジ30が装着されている。しかし、所定の
耐用回数プリンターの機能を果たさせると感光体31は劣
化してしまうので新しい感光体31を収納した新しいプロ
セスカートリッジ30に取り換えなければならない。
セスカートリッジ30が装着されている。しかし、所定の
耐用回数プリンターの機能を果たさせると感光体31は劣
化してしまうので新しい感光体31を収納した新しいプロ
セスカートリッジ30に取り換えなければならない。
【0017】古いプロセスカートリッジ30の取外しは、
前記上枠体1Aを回動させて上方に開いた状態にしてお
き、該プロセスカートリッジ30を回動支軸32Aのまわり
に逆方向に回動させ、ほぼ水平状態にした上で図示はし
てないがレールに案内させて行うようにしてある。ま
た、そのとき、該プロセスカートリッジ30と共に上枠部
1Aに装填されっぱなしだったそのカートリッジとペア
を組んだカード60は、後で詳述するがカートリッジ取外
しと共に上枠体1Aより機外に自動的に排出される。
前記上枠体1Aを回動させて上方に開いた状態にしてお
き、該プロセスカートリッジ30を回動支軸32Aのまわり
に逆方向に回動させ、ほぼ水平状態にした上で図示はし
てないがレールに案内させて行うようにしてある。ま
た、そのとき、該プロセスカートリッジ30と共に上枠部
1Aに装填されっぱなしだったそのカートリッジとペア
を組んだカード60は、後で詳述するがカートリッジ取外
しと共に上枠体1Aより機外に自動的に排出される。
【0018】そして、新規の感光体31を収納したプロセ
スカートリッジ30が前述の取外しと逆の順序で上枠体1
Aが上方に開いている状態で該上枠体1Aに装填されて
から、それとペアを組んだカード60を、装置本体である
上枠体1Aの所定位置に挿入し帯電極のグリッド電圧や
レーザーパワーの適正値が得られるようにセットされた
状態にする。
スカートリッジ30が前述の取外しと逆の順序で上枠体1
Aが上方に開いている状態で該上枠体1Aに装填されて
から、それとペアを組んだカード60を、装置本体である
上枠体1Aの所定位置に挿入し帯電極のグリッド電圧や
レーザーパワーの適正値が得られるようにセットされた
状態にする。
【0019】そして、できればこのようにカード60が装
填セットされ、それにより特設のスイッチがONされる
ようにし、それがONされない限り(カードが装填され
ない限り)プリンターは作動しないように制御させてお
くことが望ましい。
填セットされ、それにより特設のスイッチがONされる
ようにし、それがONされない限り(カードが装填され
ない限り)プリンターは作動しないように制御させてお
くことが望ましい。
【0020】次にこのカード60の装置本体の上枠体1A
に装着するときの機構や作用について図2のプリンター
の一部側面部と図3に示すその拡大図と図4(a),
(b)に示すスイッチ機構とカード構造を示す図によっ
て説明する。
に装着するときの機構や作用について図2のプリンター
の一部側面部と図3に示すその拡大図と図4(a),
(b)に示すスイッチ機構とカード構造を示す図によっ
て説明する。
【0021】装置本体の上枠部1Aにはカード挿入口40
及び挿入路を形成するガイド板46,47が固定され、該ガ
イド板46,47には窓46A,47Aがあけられている。
及び挿入路を形成するガイド板46,47が固定され、該ガ
イド板46,47には窓46A,47Aがあけられている。
【0022】軸受41のまわりに回動する軸41Aと一体の
2つのレバー42,43がトルクばね45によって図で反時計
方向に付勢されており一方のレバー43の軸41Aから延び
た先端は傾斜面43Aを形成し、その少し前は該傾斜面の
背面43Bを形成し、前記窓46A,47Aに直角方向になっ
ていて、更に、他方のレバー42は軸41Aからプロセスカ
ートリッジ30の外郭32の方向に延び、該外郭32に取り付
けられた突起33が該プロセスカートリッジ30の取外しに
際し回動支軸32Aのまわりに反時計方向に回動するとき
に該他方のレバー42の先端部を蹴るようにしてある。
2つのレバー42,43がトルクばね45によって図で反時計
方向に付勢されており一方のレバー43の軸41Aから延び
た先端は傾斜面43Aを形成し、その少し前は該傾斜面の
背面43Bを形成し、前記窓46A,47Aに直角方向になっ
ていて、更に、他方のレバー42は軸41Aからプロセスカ
ートリッジ30の外郭32の方向に延び、該外郭32に取り付
けられた突起33が該プロセスカートリッジ30の取外しに
際し回動支軸32Aのまわりに反時計方向に回動するとき
に該他方のレバー42の先端部を蹴るようにしてある。
【0023】そして、カード60の挿入路を形成するガイ
ド板46,47の前方(挿入方向奥側)には板ばね53A,53
B,53C,53D,53E,53Fが該カード前縁(爪等)に
常に当たるように付勢されて基台51に取り付けられ、ま
た、カード60の爪61A,61B,61C,61D,61E,61F
に対応する位置に配置されて基台51に取り付けられ、更
に、その挿入方向奥側に作動スイッチ52A,52B,52
C,52D,52E,52Fが配設されている。
ド板46,47の前方(挿入方向奥側)には板ばね53A,53
B,53C,53D,53E,53Fが該カード前縁(爪等)に
常に当たるように付勢されて基台51に取り付けられ、ま
た、カード60の爪61A,61B,61C,61D,61E,61F
に対応する位置に配置されて基台51に取り付けられ、更
に、その挿入方向奥側に作動スイッチ52A,52B,52
C,52D,52E,52Fが配設されている。
【0024】このような状態のカード挿入口40からカー
ド60を挿入しガイド板46,47間の挿入路に沿ってカード
60を進めると爪61A,61B,61C,61D,61E,61F又
は爪の切断面が前記レバー43の先端傾斜面43Aを押しの
けながら進み各爪が各板ばねを介して各スイッチを作動
させる。そして勿論爪のない部分は板ばねに達せずスイ
ッチを作動させない。
ド60を挿入しガイド板46,47間の挿入路に沿ってカード
60を進めると爪61A,61B,61C,61D,61E,61F又
は爪の切断面が前記レバー43の先端傾斜面43Aを押しの
けながら進み各爪が各板ばねを介して各スイッチを作動
させる。そして勿論爪のない部分は板ばねに達せずスイ
ッチを作動させない。
【0025】このようにして板ばねを介してカード60が
奥まで充分達するとカードの窓64及びガイド板46,47の
窓46A,47Aが一致する状態になり、前記レバー43はト
ルクばね45の付勢力により窓に飛び込み該レバー43の該
窓に直角な面43Aがカード60の窓64の一方の内縁を受け
てカードは必要なスイッチをONさせた状態で完全にロ
ックされる。
奥まで充分達するとカードの窓64及びガイド板46,47の
窓46A,47Aが一致する状態になり、前記レバー43はト
ルクばね45の付勢力により窓に飛び込み該レバー43の該
窓に直角な面43Aがカード60の窓64の一方の内縁を受け
てカードは必要なスイッチをONさせた状態で完全にロ
ックされる。
【0026】この状態は、感光体31を収容したプロセス
カートリッジ30が耐用回数のプリントを完了して新しい
ものと交換する時期まで持続される。但し、押圧された
スイッチの信号の読み込みは常時持続はされない。
カートリッジ30が耐用回数のプリントを完了して新しい
ものと交換する時期まで持続される。但し、押圧された
スイッチの信号の読み込みは常時持続はされない。
【0027】そして新しいプロセスカートリッジ30に交
換のため今までのプロセスカートリッジ30を取出すとき
該カートリッジ30の外郭32に取り付けられている突起33
が前記2つの一体レバーの他方のレバー42の先端を蹴る
ことによりカード60の窓64に入っていた一方のレバー43
が窓64より脱出するのでもとのカートリッジ30が装填時
以来ロックしていたカード60のロックが解除される。そ
してカード60は板ばね53(A〜F)によってはじき出さ
れて回収される。
換のため今までのプロセスカートリッジ30を取出すとき
該カートリッジ30の外郭32に取り付けられている突起33
が前記2つの一体レバーの他方のレバー42の先端を蹴る
ことによりカード60の窓64に入っていた一方のレバー43
が窓64より脱出するのでもとのカートリッジ30が装填時
以来ロックしていたカード60のロックが解除される。そ
してカード60は板ばね53(A〜F)によってはじき出さ
れて回収される。
【0028】そして新カートリッジ30が上枠体1Aの所
定位置に装填されると共にそれとペアの新カード60が挿
入される。
定位置に装填されると共にそれとペアの新カード60が挿
入される。
【0029】このように特定の感光体を有するプロセス
カートリッジ30に1対1でそれに対応する特定のカード
60を配しているのでその対応関係が正確に機能するよう
にするためにカード60の溝67にラベル66を貼付してお
き、そのオリジナリティを保持させておきカードを挿入
口40から挿入し終わるとき上枠体1Aにセットされてい
る固定のナイフ55により切り破られるようにした。
カートリッジ30に1対1でそれに対応する特定のカード
60を配しているのでその対応関係が正確に機能するよう
にするためにカード60の溝67にラベル66を貼付してお
き、そのオリジナリティを保持させておきカードを挿入
口40から挿入し終わるとき上枠体1Aにセットされてい
る固定のナイフ55により切り破られるようにした。
【0030】それにより、この一度使用されたカード60
が別のカートリッジ30に対応して使われることのないよ
うに注意が換起されるようにしてある。
が別のカートリッジ30に対応して使われることのないよ
うに注意が換起されるようにしてある。
【0031】
【発明の効果】本発明により、いろいろな感度にばらつ
きのある各感光体又はその感光体を収納したプロセスカ
ートリッジとカードを1対1で対応させ、該カードに特
有の爪を配置させて、対応する感光体の感度を記憶さ
せ、それを電子写真装置に装填するとき正しい感度条件
に対する正しいグリッド電圧、正しいレーザーパワー
(露光パワー)が設定されるので特に面倒な調整を人が
施すことなく常に高画質のプリントが得られるようにな
った。
きのある各感光体又はその感光体を収納したプロセスカ
ートリッジとカードを1対1で対応させ、該カードに特
有の爪を配置させて、対応する感光体の感度を記憶さ
せ、それを電子写真装置に装填するとき正しい感度条件
に対する正しいグリッド電圧、正しいレーザーパワー
(露光パワー)が設定されるので特に面倒な調整を人が
施すことなく常に高画質のプリントが得られるようにな
った。
【0032】また、このようにカードを使用することに
より、感光体やプロセスカートリッジに標識加工をする
場合の困難さやそれに伴う高額の費用を要することに比
べ、低コストのカードで確実な感度管理制御が可能にな
った。
より、感光体やプロセスカートリッジに標識加工をする
場合の困難さやそれに伴う高額の費用を要することに比
べ、低コストのカードで確実な感度管理制御が可能にな
った。
【0033】更に、感光体又はそのカートリッジと1対
1で対応するカードにオリジナリティをもたせることに
より、混入防止、入れ間違い防止も達成できるようにな
る。
1で対応するカードにオリジナリティをもたせることに
より、混入防止、入れ間違い防止も達成できるようにな
る。
【図1】感光体のプロセスカートリッジとその感度を記
憶したカードの対応模式図。
憶したカードの対応模式図。
【図2】プリンターの一部側面図。
【図3】図2の部分拡大図。
【図4】(a)は感度に対するグリッド電圧及びレーザ
ーパワー電圧の入力スイッチの配列を表わす図。(b)
はカードの構造を表わす図。
ーパワー電圧の入力スイッチの配列を表わす図。(b)
はカードの構造を表わす図。
【図5】(a)は図4(a)にナイフ機構を加えた図。
(b)は図4(b)にオリジナルラベルを貼付した図。
(b)は図4(b)にオリジナルラベルを貼付した図。
1A 上枠体 1B 下部 2 支軸 30 プロセスカートリッジ 31 感光体 32 外郭 32A 回動支軸 33 突起 40 挿入口 41 軸受 41A 軸 42 他方のレバー 43 一方のレバー 43A 傾斜面 43B 背面 45 トルクばね 46,47 ガイド板 46A,47A 窓 51 基台 52A,52B,52C,52D,52E,52F 作動スイッチ 53A,53B,53C,53D,53E,53F 板ばね 55 ナイフ 60 カード 61A,61B,61C,61D,61E,61F 爪 64 窓 66 ラベル 67 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 各感光体固有の感度に合致した自動認識
コードをもつカードを該感光体と対応させて、且つ、該
感光体又はそれを収容したプロセスカートリッジとは独
立した別体として設け、該感光体又は該プロセスカート
リッジを電子写真装置本体にセットするのに伴い、該カ
ードを該装置本体の所定位置に差し込み、該装置本体が
その感度を読取ることにより、レーザーパワー及びグリ
ッド電位がセットされて、該セット値により該感光体又
は該プロセスカートリッジが該装置本体内で最適潜画像
を形成するようにしたことを特徴とする感光体感度検知
システム。 - 【請求項2】 請求項1に加えて前記カードは前記感光
体又は前記プロセスカートリッジを装置本体から取出す
動作に連動して該装置本体から抜けるようにしたことを
特徴とする感光体感度検知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194129A JPH0635281A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 感光体感度検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194129A JPH0635281A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 感光体感度検知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635281A true JPH0635281A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16319393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4194129A Pending JPH0635281A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 感光体感度検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635281A (ja) |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4194129A patent/JPH0635281A/ja active Pending
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