JPH0635335Y2 - シーソー式押釦装置 - Google Patents
シーソー式押釦装置Info
- Publication number
- JPH0635335Y2 JPH0635335Y2 JP825188U JP825188U JPH0635335Y2 JP H0635335 Y2 JPH0635335 Y2 JP H0635335Y2 JP 825188 U JP825188 U JP 825188U JP 825188 U JP825188 U JP 825188U JP H0635335 Y2 JPH0635335 Y2 JP H0635335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- seesaw
- type push
- housing
- pressing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はビデオテープレコーダ等の各種機器に用いられ
るシーソー式押釦装置に関するものである。
るシーソー式押釦装置に関するものである。
(考案の概要) 本考案は、シーソー式押釦の側壁に透孔を設け、この透
孔によりシーソー式押釦の側壁に弾性部を形成し、一
方、筐体にはシーソー式押釦の弾性部を前方に付勢する
押圧片を形成し、押圧片がシーソー式押釦を常時前方に
付勢するシーソー式押釦装置を提供しようとするもので
ある。
孔によりシーソー式押釦の側壁に弾性部を形成し、一
方、筐体にはシーソー式押釦の弾性部を前方に付勢する
押圧片を形成し、押圧片がシーソー式押釦を常時前方に
付勢するシーソー式押釦装置を提供しようとするもので
ある。
(従来の技術) 従来技術を第4図から第6図に基づいて説明する。第4
図は筐体16にシーソー式押釦17を装着した平面図であ
り、第5図は第4図のA−A′線断面図である。第6図
はシーソー式押釦17の一端を指で押した時の動作説明図
である。筐体16にはシーソー式押釦17を装着するための
凹部18が形成される。凹部18の底面にはコの字状スリッ
ト19が設けられ、コの字状スリツト19により弾性押圧片
20を形成し、弾性押圧片20はシーソー式押釦17によって
弾性的に変形させられ常にシーソー式押釦17を前方に付
勢する。更に弾性押圧片20の左右にはシーソー式押釦17
の弾性係止爪21、21′とスイツチ作動片22、22′を挿通
可能にする透孔23、23′が形成される。凹部18の側壁24
と透孔23、23′から係止部25が形成される。このように
構成されたシーソー式押釦装置は第6図のようにシーソ
ー式押釦17の一端を指で押すと、係止部25を支点として
シーソー式押釦17が傾き、スイッチ作動片22′がスイッ
チ14を押圧する。そしてシーソー式押釦17から指を離す
と、シーソー式押釦17の傾きは弾性押圧片20によって第
5図の位置に復帰する。
図は筐体16にシーソー式押釦17を装着した平面図であ
り、第5図は第4図のA−A′線断面図である。第6図
はシーソー式押釦17の一端を指で押した時の動作説明図
である。筐体16にはシーソー式押釦17を装着するための
凹部18が形成される。凹部18の底面にはコの字状スリッ
ト19が設けられ、コの字状スリツト19により弾性押圧片
20を形成し、弾性押圧片20はシーソー式押釦17によって
弾性的に変形させられ常にシーソー式押釦17を前方に付
勢する。更に弾性押圧片20の左右にはシーソー式押釦17
の弾性係止爪21、21′とスイツチ作動片22、22′を挿通
可能にする透孔23、23′が形成される。凹部18の側壁24
と透孔23、23′から係止部25が形成される。このように
構成されたシーソー式押釦装置は第6図のようにシーソ
ー式押釦17の一端を指で押すと、係止部25を支点として
シーソー式押釦17が傾き、スイッチ作動片22′がスイッ
チ14を押圧する。そしてシーソー式押釦17から指を離す
と、シーソー式押釦17の傾きは弾性押圧片20によって第
5図の位置に復帰する。
(考案が解決しようとする課題) 従来技術においては弾性押圧片20が筐体16と一体に形成
されていたため弾性押圧片20に何等かの異常な力が加わ
ってその機能が果たせなくなった場合、筐体16を交換し
なければならず、そのために多大な手間とコストがかか
るという欠点があった。
されていたため弾性押圧片20に何等かの異常な力が加わ
ってその機能が果たせなくなった場合、筐体16を交換し
なければならず、そのために多大な手間とコストがかか
るという欠点があった。
(課題を解決するための手段) シーソー式押釦2と筐体1から成るシーソー式押釦装置
において、シーソー式押釦2の側壁15に透孔8を穿設
し、透孔8によりシーソー式押釦2に弾性部5を形成
し、筐体1にはシーソー式押釦2の弾性部を前方に付勢
する押圧片6形成し、押圧片6によってシーソー式押釦
2を常時前方に付勢する。
において、シーソー式押釦2の側壁15に透孔8を穿設
し、透孔8によりシーソー式押釦2に弾性部5を形成
し、筐体1にはシーソー式押釦2の弾性部を前方に付勢
する押圧片6形成し、押圧片6によってシーソー式押釦
2を常時前方に付勢する。
(作用) 本考案は次の通り作用する。すなわちシーソー式押釦2
の一端を指で押すと、端部10を支点としてシーソー式押
釦2が傾き、すなわち作動片7′がスイッチ14を押圧す
る。シーソー式押釦2から指を離すと弾性部5の復元力
によってシーソー式押釦2は元の位置に復帰する。
の一端を指で押すと、端部10を支点としてシーソー式押
釦2が傾き、すなわち作動片7′がスイッチ14を押圧す
る。シーソー式押釦2から指を離すと弾性部5の復元力
によってシーソー式押釦2は元の位置に復帰する。
(実施例) 本考案による一実施例を第1図から第3図に基づいて詳
細に説明する。第1図は筐体1にシーソー式押釦2を装
着した正面図であり、第2図は第1図のA−A′線断面
図である。第3図はシーソー式押釦2の一端を指で押し
た時の動作説明図である。筐体1にはシーソー式押釦2
を装着するための凹部3が形成される。凹部3の底面に
はシーソー式押釦2の弾性部5を押圧する押圧片6が形
成される。本考案においては押圧片6は筐体1と一体に
形成しているが別物を筐体1に取り付けてもよい。押圧
片6の左右にはシーソー式押釦2のスイッチ作動片7、
7′を挿通可能にする透孔4、4′が形成される。筐体
1の表面には凹部3の開口よりも若干小さな開口を有す
る飾り板9が取り付けられ、その端部10、10′にシーソ
ー式押釦2の鍔部11、11′が係止する。
細に説明する。第1図は筐体1にシーソー式押釦2を装
着した正面図であり、第2図は第1図のA−A′線断面
図である。第3図はシーソー式押釦2の一端を指で押し
た時の動作説明図である。筐体1にはシーソー式押釦2
を装着するための凹部3が形成される。凹部3の底面に
はシーソー式押釦2の弾性部5を押圧する押圧片6が形
成される。本考案においては押圧片6は筐体1と一体に
形成しているが別物を筐体1に取り付けてもよい。押圧
片6の左右にはシーソー式押釦2のスイッチ作動片7、
7′を挿通可能にする透孔4、4′が形成される。筐体
1の表面には凹部3の開口よりも若干小さな開口を有す
る飾り板9が取り付けられ、その端部10、10′にシーソ
ー式押釦2の鍔部11、11′が係止する。
一方、シーソー式押釦2の鍔部11、11′と直交する側壁
には透孔8を穿設し、この透孔8により、弾性部5が形
成される。弾性部5のほぼ中央には筐体1の押圧片6が
当接する凹部13を形成する。シーソー式押釦2の両端部
近傍にはスイッチ12、14を押圧するためのスイッチ作動
片7、7′が設けられる。
には透孔8を穿設し、この透孔8により、弾性部5が形
成される。弾性部5のほぼ中央には筐体1の押圧片6が
当接する凹部13を形成する。シーソー式押釦2の両端部
近傍にはスイッチ12、14を押圧するためのスイッチ作動
片7、7′が設けられる。
シーソー式押釦装置を組み立てるには、まず筐体1の凹
部3にシーソー式押釦2を挿入し、次に飾り板9を取り
付ける。飾り板9が取り付けられた状態では弾性部5は
押圧片6によって弾性的に変形させられ常にシーソー式
押釦2は押圧片6によって前方に付勢される。
部3にシーソー式押釦2を挿入し、次に飾り板9を取り
付ける。飾り板9が取り付けられた状態では弾性部5は
押圧片6によって弾性的に変形させられ常にシーソー式
押釦2は押圧片6によって前方に付勢される。
このように構成されたシーソー式押釦装置を操作する場
合には、たとえば第3図のようにシーソー式押釦2の一
端を指で押すと、飾り板9の端部10を支点としてシーソ
ー式押釦2が傾き、スイッチ作動片7′がスイッチ14を
押圧する。そしてシーソ式押釦2から指を離すと、シー
ソー式押釦の傾きは弾性部5の弾性力により第2図の位
置に復帰する。この時シーソー式押釦2の凹部13に筐体
1の押圧片6が当接しているため筐体1の開口に対して
してシーソー式押釦が左右にずれることがなく、外観上
の品位が保たれる。
合には、たとえば第3図のようにシーソー式押釦2の一
端を指で押すと、飾り板9の端部10を支点としてシーソ
ー式押釦2が傾き、スイッチ作動片7′がスイッチ14を
押圧する。そしてシーソ式押釦2から指を離すと、シー
ソー式押釦の傾きは弾性部5の弾性力により第2図の位
置に復帰する。この時シーソー式押釦2の凹部13に筐体
1の押圧片6が当接しているため筐体1の開口に対して
してシーソー式押釦が左右にずれることがなく、外観上
の品位が保たれる。
(考案の効果) 以上述べた通り、本考案によれば破損等の機能障害が生
じ易い弾性部がシーソー式押釦側にあるので、万一機能
障害が生じた場合にシーソー式押釦だけ交換すればよ
く、実用性の高い効果が得られる。
じ易い弾性部がシーソー式押釦側にあるので、万一機能
障害が生じた場合にシーソー式押釦だけ交換すればよ
く、実用性の高い効果が得られる。
第1図は本考案で筐体にシーソー式押釦を装着した正面
図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3図は本考
案の実施例でシーソー式押釦の一端を指で押した時の動
作説明図、第4図は従来例で筐体にシーソー式押釦を装
着した正面図、第5図は第4図のA−A′線断面図、第
6図は従来例でシーソー式押釦の一端を指で押した時の
動作説明図である。 1……筐体、2……シーソー式押釦、5……弾性部、6
……押圧片、8……透孔、15……側壁。
図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3図は本考
案の実施例でシーソー式押釦の一端を指で押した時の動
作説明図、第4図は従来例で筐体にシーソー式押釦を装
着した正面図、第5図は第4図のA−A′線断面図、第
6図は従来例でシーソー式押釦の一端を指で押した時の
動作説明図である。 1……筐体、2……シーソー式押釦、5……弾性部、6
……押圧片、8……透孔、15……側壁。
Claims (1)
- 【請求項1】シーソー式押釦(2)と筐体(1)とから
成るシーソー式押釦装置において、前記シーソー式押釦
(2)の側壁(15)に透孔(8)を穿設し、前記透孔
(8)により前記シーソー式押釦(2)に弾性部(5)
を形成し、前記筐体(1)には前記シーソー式押釦
(2)の弾性部(5)を前方に付勢する押圧片(6)を
形成し、前記押圧片(6)が前記シーソー式押釦(2)
を常時前方に付勢することを特徴とするシーソー式押釦
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825188U JPH0635335Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | シーソー式押釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825188U JPH0635335Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | シーソー式押釦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112524U JPH01112524U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0635335Y2 true JPH0635335Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31213961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825188U Expired - Lifetime JPH0635335Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | シーソー式押釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635335Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP825188U patent/JPH0635335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112524U (ja) | 1989-07-28 |
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