JPH0635337Y2 - スイッチ - Google Patents
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- JPH0635337Y2 JPH0635337Y2 JP2704089U JP2704089U JPH0635337Y2 JP H0635337 Y2 JPH0635337 Y2 JP H0635337Y2 JP 2704089 U JP2704089 U JP 2704089U JP 2704089 U JP2704089 U JP 2704089U JP H0635337 Y2 JPH0635337 Y2 JP H0635337Y2
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- contact piece
- switch
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Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、操作レバーを多方向に揺動させて多種の回
路の開閉を行うスイッチに関するものである。
路の開閉を行うスイッチに関するものである。
[従来の技術] 従来のスイッチに関しては、例えば実開昭60-37144号公
報に記載のスイッチが知られている。
報に記載のスイッチが知られている。
第4図は上記従来のスイッチを示す断面図、第5図は第
4図のフレキシブルプリント基板7aと支持板75及び副支
持板76とを示す斜視図、第6図は第4図の可動接片6aを
示す斜視図である。
4図のフレキシブルプリント基板7aと支持板75及び副支
持板76とを示す斜視図、第6図は第4図の可動接片6aを
示す斜視図である。
各図において、1はその先端部の断面が正方形で中心に
ボール穴12aを有する操作レバー(操作部の図示省
略)、2はスイッチのケース、4は操作レバー1の回転
中心を通り前記先端部の一側面に平行な軸上に設けられ
た軸芯、6aは操作レバー1先端の4側面に設けられその
先端に可動接点61aを有する可動接片、7aは可動接片6a
によって橋絡・導通される1対の共通固定端子70と固定
端子71aを設け、展開形状が十字状であるフレキシブル
プリント基板、8aは節度ボール、9は節度ボール8aを押
し出すように作用をするつる巻き形のばね、10は節度ボ
ール8aと協同して操作レバー1を中立位置に保持するよ
うに作用をする節度板、12aは節度ボール8a及びばね9
を収容するボール穴、14はその中心が操作レバー1の揺
動中心となる半球状の球形軸部、25はケース2の球形軸
受け、70はフレキシブルプリント基板7aの四方の端部に
設けた共通固定端子、71aは独立した回路の固定端子、7
5はフレキシブルプリント基板7aの支持板、76は同じく
副支持板、77はリード線が支持板75を貫通してフレキシ
ブルプリント基板7aにはんだ付けされた電気部品であ
る。
ボール穴12aを有する操作レバー(操作部の図示省
略)、2はスイッチのケース、4は操作レバー1の回転
中心を通り前記先端部の一側面に平行な軸上に設けられ
た軸芯、6aは操作レバー1先端の4側面に設けられその
先端に可動接点61aを有する可動接片、7aは可動接片6a
によって橋絡・導通される1対の共通固定端子70と固定
端子71aを設け、展開形状が十字状であるフレキシブル
プリント基板、8aは節度ボール、9は節度ボール8aを押
し出すように作用をするつる巻き形のばね、10は節度ボ
ール8aと協同して操作レバー1を中立位置に保持するよ
うに作用をする節度板、12aは節度ボール8a及びばね9
を収容するボール穴、14はその中心が操作レバー1の揺
動中心となる半球状の球形軸部、25はケース2の球形軸
受け、70はフレキシブルプリント基板7aの四方の端部に
設けた共通固定端子、71aは独立した回路の固定端子、7
5はフレキシブルプリント基板7aの支持板、76は同じく
副支持板、77はリード線が支持板75を貫通してフレキシ
ブルプリント基板7aにはんだ付けされた電気部品であ
る。
節度板10と支持板75及び副支持板76を背面に接着したフ
レキシブルプリント基板7aはケース2の下部に設置さ
れ、フレキシブルプリント基板7aは四方に突出した端部
は折り曲げられてケース2の内側面に密着し、共通固定
端子70及び固定端子71aは可動接点61aに対向する位置に
保持されるように組み立てられている。操作レバー1の
球形軸部14はばね9によって球形軸受け25に押圧されて
おり、軸芯4と軸芯受け箱21によってケース2の側面に
平行な十字状にしか揺動できないように制限されてい
る。
レキシブルプリント基板7aはケース2の下部に設置さ
れ、フレキシブルプリント基板7aは四方に突出した端部
は折り曲げられてケース2の内側面に密着し、共通固定
端子70及び固定端子71aは可動接点61aに対向する位置に
保持されるように組み立てられている。操作レバー1の
球形軸部14はばね9によって球形軸受け25に押圧されて
おり、軸芯4と軸芯受け箱21によってケース2の側面に
平行な十字状にしか揺動できないように制限されてい
る。
従って、操作レバー1を1方向に倒して、一つの可動接
片6aの可動接点61aを共通固定端子70及び固定端子71aに
当接・橋絡させてその回路をオンとすることができる。
これが4方向に可能であるから4種類の回路をオンとす
ることができる。操作レバー1から手を離すと節度ボー
ル8a,ばね9及び節度板10によって、操作レバー1は中
立位置に戻るようになっている。
片6aの可動接点61aを共通固定端子70及び固定端子71aに
当接・橋絡させてその回路をオンとすることができる。
これが4方向に可能であるから4種類の回路をオンとす
ることができる。操作レバー1から手を離すと節度ボー
ル8a,ばね9及び節度板10によって、操作レバー1は中
立位置に戻るようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来のスイッチは、構成が複雑で部品点数が多く、
高価なフレキシブルプリント基板7aを必要とし、組み立
て作業が繁雑で製造原価が高くなるという問題点があっ
た。
高価なフレキシブルプリント基板7aを必要とし、組み立
て作業が繁雑で製造原価が高くなるという問題点があっ
た。
この考案は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、簡単な構成により、組み立てが容易で安価に製造
できるスイッチを得ることを目的とする。
ので、簡単な構成により、組み立てが容易で安価に製造
できるスイッチを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係わるスイッチは、操作レバーの先端部の一
側面に枕状突出部を設け、この枕状突出部が嵌入可能の
連動壁を備えた可動枠体と、スイッチ基板とを重層状に
設け、かつ前記スイッチ基板は固定され、前記可動枠体
は前記スイッチ基板上を一方向に往復移動可能にしたス
イッチにおいて、前記可動枠体には前記スイッチ基板上
を摺動する摺動接点を有する摺動接片と、前記枕状突出
部によって前記スイッチ基板に向かって押圧されたと
き、前記スイッチ基板上の固定端子に当接・導通するタ
ッチ接点を有するタッチ接片とを、それぞれ一個以上前
記摺動方向と平行に備えた可動接片体を設けるように構
成したものである。
側面に枕状突出部を設け、この枕状突出部が嵌入可能の
連動壁を備えた可動枠体と、スイッチ基板とを重層状に
設け、かつ前記スイッチ基板は固定され、前記可動枠体
は前記スイッチ基板上を一方向に往復移動可能にしたス
イッチにおいて、前記可動枠体には前記スイッチ基板上
を摺動する摺動接点を有する摺動接片と、前記枕状突出
部によって前記スイッチ基板に向かって押圧されたと
き、前記スイッチ基板上の固定端子に当接・導通するタ
ッチ接点を有するタッチ接片とを、それぞれ一個以上前
記摺動方向と平行に備えた可動接片体を設けるように構
成したものである。
[作用] この考案のスイッチにおいては、前記のように構成した
ので、一組の摺動接片は常に共通固定端子と接続し、他
の組の摺動接片は操作レバーの直線上の2方向の揺動に
対して、第1または第2のいずれかの固定端子に当接・
導通して前記共通固定端子と第1又は第2の固定端子と
を接続する。また、前記操作レバーの前記2方向と垂直
な1方向の揺動に対しては、前記タッチ接片が第3の固
定端子と当接・導通して前記共通固定端子とを接続する
ことによってスイッチ作用を行うことができる。
ので、一組の摺動接片は常に共通固定端子と接続し、他
の組の摺動接片は操作レバーの直線上の2方向の揺動に
対して、第1または第2のいずれかの固定端子に当接・
導通して前記共通固定端子と第1又は第2の固定端子と
を接続する。また、前記操作レバーの前記2方向と垂直
な1方向の揺動に対しては、前記タッチ接片が第3の固
定端子と当接・導通して前記共通固定端子とを接続する
ことによってスイッチ作用を行うことができる。
また、前記摺動接片の長手方向はその移動方向と平行に
なっているので、摺動が平滑に行われる。
なっているので、摺動が平滑に行われる。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例であるスイッチを示す断面
図、第2図は第1図のケース2を除いた場合を示す平面
図である。第4図〜第6図と同一又は相当部分は同一符
号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する。
図において、3は、例えばポリアセタールなどのプラス
チックからなる押さえ板、6は、例えば燐青銅などの弾
性導電体からなる可動接片体、5は、例えばポリアセタ
ールなどのプラスチックからなり、可動接片体6を支持
する可動枠体、7は共通固定端子及びその他の固定端子
を備えたプリント基板からなるスイッチ基板、8は頭部
が半球状の節度ピン、12は節度ピン8及びばね9を収容
するピン穴、13は操作レバー1の先端部1aの下側面に枕
状に突出し、操作レバー1先端の動きを可動枠体5に伝
達するための枕状突出部、21はケース2と押さえ板3の
衝合部に設けられ、操作レバー1の長手方向に長い長方
形に形成された軸芯受け箱、22はケース2の節度ピン8
頭部の当接面で操作レバー1が第1図に示す状態にある
ときが最も安定した位置(中立位置)となるように3方
向に設けられた節度斜面、32は押さえ板3に4個設けら
れた支持爪、35は押さえ板3に設けられた球形軸受け、
51は可動枠体5のほぼ中央に設けられた開口、52は可動
枠体5の開口51の相対する短辺に沿って立設した連結壁
で、枕状突出部13が連結壁52の間に嵌入して操作レバー
1の先端部1aの動き(第2図において上下の揺動)を可
動枠体5に伝達する。
図、第2図は第1図のケース2を除いた場合を示す平面
図である。第4図〜第6図と同一又は相当部分は同一符
号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する。
図において、3は、例えばポリアセタールなどのプラス
チックからなる押さえ板、6は、例えば燐青銅などの弾
性導電体からなる可動接片体、5は、例えばポリアセタ
ールなどのプラスチックからなり、可動接片体6を支持
する可動枠体、7は共通固定端子及びその他の固定端子
を備えたプリント基板からなるスイッチ基板、8は頭部
が半球状の節度ピン、12は節度ピン8及びばね9を収容
するピン穴、13は操作レバー1の先端部1aの下側面に枕
状に突出し、操作レバー1先端の動きを可動枠体5に伝
達するための枕状突出部、21はケース2と押さえ板3の
衝合部に設けられ、操作レバー1の長手方向に長い長方
形に形成された軸芯受け箱、22はケース2の節度ピン8
頭部の当接面で操作レバー1が第1図に示す状態にある
ときが最も安定した位置(中立位置)となるように3方
向に設けられた節度斜面、32は押さえ板3に4個設けら
れた支持爪、35は押さえ板3に設けられた球形軸受け、
51は可動枠体5のほぼ中央に設けられた開口、52は可動
枠体5の開口51の相対する短辺に沿って立設した連結壁
で、枕状突出部13が連結壁52の間に嵌入して操作レバー
1の先端部1aの動き(第2図において上下の揺動)を可
動枠体5に伝達する。
押さえ板3の相対する2組の支持爪32をその弾性に抗し
て押し広げ、可動接片体6を天井裏面に取り付けた可動
枠体5とスイッチ基板7とを第1図及び第2図に示すよ
うに装着すると、スイッチ基板7は押さえ板3に固定さ
れ、可動枠体5をスイッチ基板7の上を矢示方向に移動
可能に挟持することができる。このように組み付けた押
さえ板3と、節度ピン8、ばね9を組み込んだ操作レバ
ー1及びケース2とを合体してスイッチを組み立てる。
て押し広げ、可動接片体6を天井裏面に取り付けた可動
枠体5とスイッチ基板7とを第1図及び第2図に示すよ
うに装着すると、スイッチ基板7は押さえ板3に固定さ
れ、可動枠体5をスイッチ基板7の上を矢示方向に移動
可能に挟持することができる。このように組み付けた押
さえ板3と、節度ピン8、ばね9を組み込んだ操作レバ
ー1及びケース2とを合体してスイッチを組み立てる。
第3図(a),(b)は第1図の可動接片体6を示す平
面図及び側面図である。図において、63は可動接片体6
の接片基部で、移動方向に垂直になっている。61は接片
基部63の両端部に接片基部63に垂直に2本ずつ平行に設
けられた摺動接片で、その根元が折り曲げられていて、
その先端の半円形に形成された摺動接点61aがスイッチ
基板7に当接・摺動するようになっている。62は接片基
部63のほぼ中央部に垂直平行に2本設けられたスイッチ
接片で、その中央部は上側に向かって半円形に突出した
突出部62b、先端に半円形状のタッチ接点62aを有してい
る。可動接片体6は可動枠体5の上部内側に設けた突起
(図示省略)によって取り付けられ、各接片61,62の長
手方向が可動枠体5の摺動方向に平行になっている。
面図及び側面図である。図において、63は可動接片体6
の接片基部で、移動方向に垂直になっている。61は接片
基部63の両端部に接片基部63に垂直に2本ずつ平行に設
けられた摺動接片で、その根元が折り曲げられていて、
その先端の半円形に形成された摺動接点61aがスイッチ
基板7に当接・摺動するようになっている。62は接片基
部63のほぼ中央部に垂直平行に2本設けられたスイッチ
接片で、その中央部は上側に向かって半円形に突出した
突出部62b、先端に半円形状のタッチ接点62aを有してい
る。可動接片体6は可動枠体5の上部内側に設けた突起
(図示省略)によって取り付けられ、各接片61,62の長
手方向が可動枠体5の摺動方向に平行になっている。
第3図(a)の2点鎖線はスイッチ基板7のプリント回
路の固定端子を示し、70は一方の摺動接点61aが摺動す
る位置に設けられ摺動方向に長い共通固定端子、71,72
は他方の摺動接点61aが中立位置より移動したときに接
触する位置に設けられた第1及び第2の固定端子、73は
タッチ接点62aの当接する位置に設けられた第3の固定
端子である。摺動接点61a及びタッチ接点62aの摺動・当
接面並びに共通固定端子70及び各固定端子71,72,73に
は、例えば銀メッキが施されて導電性・耐摩耗性の向上
が図られる。
路の固定端子を示し、70は一方の摺動接点61aが摺動す
る位置に設けられ摺動方向に長い共通固定端子、71,72
は他方の摺動接点61aが中立位置より移動したときに接
触する位置に設けられた第1及び第2の固定端子、73は
タッチ接点62aの当接する位置に設けられた第3の固定
端子である。摺動接点61a及びタッチ接点62aの摺動・当
接面並びに共通固定端子70及び各固定端子71,72,73に
は、例えば銀メッキが施されて導電性・耐摩耗性の向上
が図られる。
次に、上記第1図に示すこの考案の一実施例であるスイ
ッチの動作について説明する。
ッチの動作について説明する。
操作レバー1はケース2及び押さえ板3の球形軸受け25
及び35によって支持されているが、軸芯4は長方形の軸
芯受け箱21に入っていることと、節度斜面22と節度ピン
8の作用によって、T字状にしか揺動出来ないように制
限される。
及び35によって支持されているが、軸芯4は長方形の軸
芯受け箱21に入っていることと、節度斜面22と節度ピン
8の作用によって、T字状にしか揺動出来ないように制
限される。
第2図において、操作レバー1の図示省略した操作部を
図面上下方向に揺動させると、その枕状突出部13の両側
端は可動枠体5の連結壁52を図面上下方向に押圧するよ
うに変位して、、可動枠体5を矢示方向に往復移動させ
る。操作レバー1の操作部を第1図上方向に揺動させる
と、枕状突出部13は図面下方に変位し、その下面はタッ
チ接片62の突出部62bに当接し、タッチ接片62をスイッ
チ基板7に向かって押し下げる。操作レバー1から手を
離すと、ばね9によって押圧されている節度ピン8の頭
部は節度斜面22を中央に向かって滑り落ち、操作レバー
1を中立位置に戻すようになっている。
図面上下方向に揺動させると、その枕状突出部13の両側
端は可動枠体5の連結壁52を図面上下方向に押圧するよ
うに変位して、、可動枠体5を矢示方向に往復移動させ
る。操作レバー1の操作部を第1図上方向に揺動させる
と、枕状突出部13は図面下方に変位し、その下面はタッ
チ接片62の突出部62bに当接し、タッチ接片62をスイッ
チ基板7に向かって押し下げる。操作レバー1から手を
離すと、ばね9によって押圧されている節度ピン8の頭
部は節度斜面22を中央に向かって滑り落ち、操作レバー
1を中立位置に戻すようになっている。
第2図において、可動接片体6が上下に移動するとき左
側の摺動接点61aは常に共通固定端子70と接触・接続し
ている(第3図参照)。操作レバー1の操作部を図面上
方向に揺動させると右側の摺動接点61aは下方に移動し
第1の固定端子71と接触するので、共通固定端子70と第
1の固定端子71を接続させる。また、操作レバー1の操
作部を下方向に揺動させると、右側の摺動接点61aは上
方向に移動し第2の固定端子72と接触するので、共通固
定端子70と第2の固定端子72を接続することになる。さ
らに、操作レバー1の操作部を図面に垂直上方向に揺動
させると、タッチ接点62aが第3の固定端子73に当接す
るので、共通固定端子70と第3の固定端子73とを接続さ
せることとなる。以上のようにして、3種類の回路をそ
れぞれ独立してオンさせることができる。
側の摺動接点61aは常に共通固定端子70と接触・接続し
ている(第3図参照)。操作レバー1の操作部を図面上
方向に揺動させると右側の摺動接点61aは下方に移動し
第1の固定端子71と接触するので、共通固定端子70と第
1の固定端子71を接続させる。また、操作レバー1の操
作部を下方向に揺動させると、右側の摺動接点61aは上
方向に移動し第2の固定端子72と接触するので、共通固
定端子70と第2の固定端子72を接続することになる。さ
らに、操作レバー1の操作部を図面に垂直上方向に揺動
させると、タッチ接点62aが第3の固定端子73に当接す
るので、共通固定端子70と第3の固定端子73とを接続さ
せることとなる。以上のようにして、3種類の回路をそ
れぞれ独立してオンさせることができる。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、操作レバーの先端部の
一側面に枕状突出部を設け、この枕状突出部によってス
イッチ基板上を移動する可動枠体を設け、この可動枠体
には、前記スイッチ基板の固定端子上を摺動する摺動接
点を有する摺動接片と、前記枕状突出部によって前記ス
イッチ基板に向かって押圧されたとき前記スイッチ基板
の第3の固定端子に当接・導通するタッチ接片を有する
タッチ接片とを備えた可動接片体を設ける構成としたス
イッチにおいて、前記可動接片体は、その基部より各接
片がその長手方向が摺動方向に平行になるように延長突
出した形状に構成されているので、形状が簡単で製造が
容易であり、スイッチ基板上を極めて平滑に摺動するこ
とができ長期間の摺動に耐えるものとなる。さらに、前
記スイッチ基板の形状は小形平板状となってフレキシブ
ルプリント基板を不要とし、組み立て容易で製造価格も
安価にすることができるなどの優れた効果を奏するもの
である。
一側面に枕状突出部を設け、この枕状突出部によってス
イッチ基板上を移動する可動枠体を設け、この可動枠体
には、前記スイッチ基板の固定端子上を摺動する摺動接
点を有する摺動接片と、前記枕状突出部によって前記ス
イッチ基板に向かって押圧されたとき前記スイッチ基板
の第3の固定端子に当接・導通するタッチ接片を有する
タッチ接片とを備えた可動接片体を設ける構成としたス
イッチにおいて、前記可動接片体は、その基部より各接
片がその長手方向が摺動方向に平行になるように延長突
出した形状に構成されているので、形状が簡単で製造が
容易であり、スイッチ基板上を極めて平滑に摺動するこ
とができ長期間の摺動に耐えるものとなる。さらに、前
記スイッチ基板の形状は小形平板状となってフレキシブ
ルプリント基板を不要とし、組み立て容易で製造価格も
安価にすることができるなどの優れた効果を奏するもの
である。
第1図はこの考案の一実施例であるスイッチを示す断面
図、第2図は第1図のケース2を除いた場合を示す平面
図、第3図(a),(b)は第1図の可動接片体6を示
す平面図及び側面図、第4図は従来のスイッチを示す断
面図、第5図は第4図のフレキシブルプリント基板7aと
支持板75及び副支持板76とを示す斜視図、第6図は第4
図の可動接片6aを示す斜視図である。 図において、1……操作レバー、2……ケース、3……
押さえ板、4……軸芯、5……可動枠体、6……可動接
片体、6a……可動接片、7……スイッチ基板、7a……フ
レキシブルプリント基板、8……節度ピン、8a……節度
ボール、9……ばね、10……節度板、12……ピン穴、12
a……ボール穴、13……枕状突出部、14……球形軸部、2
1……軸芯受け箱、22……節度斜面、25,35……球形軸受
け、32……支持爪、、51……開口、52……連結壁、61…
…摺動接片、61a……摺動接点、62……タッチ接片、62a
……タッチ接点、62b……突出部、63……接片基部、70
……共通固定端子、71,71a,72,73……固定端子、75……
支持板、76……副支持板、77……電気部品である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第2図は第1図のケース2を除いた場合を示す平面
図、第3図(a),(b)は第1図の可動接片体6を示
す平面図及び側面図、第4図は従来のスイッチを示す断
面図、第5図は第4図のフレキシブルプリント基板7aと
支持板75及び副支持板76とを示す斜視図、第6図は第4
図の可動接片6aを示す斜視図である。 図において、1……操作レバー、2……ケース、3……
押さえ板、4……軸芯、5……可動枠体、6……可動接
片体、6a……可動接片、7……スイッチ基板、7a……フ
レキシブルプリント基板、8……節度ピン、8a……節度
ボール、9……ばね、10……節度板、12……ピン穴、12
a……ボール穴、13……枕状突出部、14……球形軸部、2
1……軸芯受け箱、22……節度斜面、25,35……球形軸受
け、32……支持爪、、51……開口、52……連結壁、61…
…摺動接片、61a……摺動接点、62……タッチ接片、62a
……タッチ接点、62b……突出部、63……接片基部、70
……共通固定端子、71,71a,72,73……固定端子、75……
支持板、76……副支持板、77……電気部品である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】操作レバーの先端部の一側面に枕状突出部
を設け、この枕状突出部の前記直線上の2方向の変位に
よって移動されるようにした可動枠体と、この可動枠体
に重ねて固定したスイッチ基板を設け、前記可動枠体に
は、この可動枠体の前記移動とともにスイッチ基板上を
摺動する摺動接点を有する摺動接片と、前記枕状突出部
の他の1方向の変位によって前記スイッチ基板の固定端
子に当接・導通するタッチ接点を有するタッチ接片とを
備えた可動接片体を設けたスイッチにおいて、前記可動
接片体は、その基部の両端部とほぼ中央部の3箇所に、
前記可動枠体の移動方向と平行に延長された前記摺動接
片と前記タッチ接片をそれぞれ1個以上備える構成とし
たことを特徴とするスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2704089U JPH0635337Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2704089U JPH0635337Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117633U JPH02117633U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0635337Y2 true JPH0635337Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31249202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2704089U Expired - Fee Related JPH0635337Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635337Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP2704089U patent/JPH0635337Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117633U (ja) | 1990-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |