JPH0635344U - 下水管路のマンホール取付構造 - Google Patents
下水管路のマンホール取付構造Info
- Publication number
- JPH0635344U JPH0635344U JP7119892U JP7119892U JPH0635344U JP H0635344 U JPH0635344 U JP H0635344U JP 7119892 U JP7119892 U JP 7119892U JP 7119892 U JP7119892 U JP 7119892U JP H0635344 U JPH0635344 U JP H0635344U
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦直管の横方向への位置調節が自在にでき、
施工の能率、精度を大幅に改良し得る下水管路のマンホ
ール取付構造を提供する。 【構成】 プラスチック製の上流側下水道管2の下面に
設けられた貫通孔20に縦直管3が取付けられ、上流側
下水道管2直下のマンホール壁Wに一端部が貫通接合さ
れた短管4の他端部は拡径されて管受口となされ、Oリ
ング42を有する伸縮継手部41となされている。上記
貫通孔20及び縦直管3は短管4の伸縮継手部41より
も上流側に位置されている。90°曲がり管継手5の一
端部は縦直管3の外径よりもやや大きい内径で、縦直管
3よりもやや長い管受口を有する伸縮継手部51となさ
れ、これに縦直管3が挿入され、Oリング52を介して
接合されている。該曲がり管継手5の他端部は直管状で
あり、短管4の伸縮継手部41に挿入、Oリング42を
介して接合されている。
施工の能率、精度を大幅に改良し得る下水管路のマンホ
ール取付構造を提供する。 【構成】 プラスチック製の上流側下水道管2の下面に
設けられた貫通孔20に縦直管3が取付けられ、上流側
下水道管2直下のマンホール壁Wに一端部が貫通接合さ
れた短管4の他端部は拡径されて管受口となされ、Oリ
ング42を有する伸縮継手部41となされている。上記
貫通孔20及び縦直管3は短管4の伸縮継手部41より
も上流側に位置されている。90°曲がり管継手5の一
端部は縦直管3の外径よりもやや大きい内径で、縦直管
3よりもやや長い管受口を有する伸縮継手部51となさ
れ、これに縦直管3が挿入され、Oリング52を介して
接合されている。該曲がり管継手5の他端部は直管状で
あり、短管4の伸縮継手部41に挿入、Oリング42を
介して接合されている。
Description
【0001】
本考案は下水管路のマンホール取付構造に関する。
【0002】
下水管路のマンホール取付構造について、例えば特公昭61−54889号公 報に記載のものが知られている。 この従来の下水管路のマンホール取付構造は第4図に示すように、マンホール 壁Wの中間部に接合された上流側下水道管2の下面に貫通孔20が設けられ、該 貫通孔20に上端が接合された縦直管3の下端が、上記上流側下水道管2直下の マンホール壁Wに接合された短管5の上面に設けられた分岐継手6の管受口62 内に摺動自在に挿入されたものである。
【0003】 これにより、上流側下水道管2と短管5との間の間隔が調節可能であり、両管 を連結する縦直管3の厳格な長さ寸法の設定が不要である。
【0004】
上記従来の取付構造によると、上流側下水道管2と短管5との間隔の寸法調整 はできるが、上流側下水道管2下面の孔20の位置と縦直管3の位置とが大きく ずれている場合には対応することが困難である。つまり、縦直管3の横方向への 調節ができない。又、短管5には一端を閉塞し、且つ上壁に貫通孔51を設け、 そこに受口加工された分岐継手6を接合するという加工が必要である。
【0005】 本考案は上記従来の欠点を解消するためになされたものであって、縦直管の横 方向への位置調節が自在にでき、施工の能率、精度を大幅に改良し得る下水管路 のマンホール取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成する為に、本考案下水管路のマンホール取付構造は、マンホー ル壁の下部に下流側下水道管が、マンホール壁の中間部には上流側下水道管がそ れぞれ接合され、上流側下水道管下方のマンホール壁下部には短管の一端部が接 合され、上流側下水道管下面には上記短管の他の一端部よりも上流側に貫通孔が 設けられ、該貫通孔には縦管の上端部が接合され、上記短管の一端部と縦管の下 端部とが曲がり管継手を介して接合され、上記短管と曲がり管継手との接合部が 伸縮継手となされていることを特徴とするものである。
【0007】
上流側下水道管直下のマンホール壁下部に接合された短管と曲がり管継手との 接合部は伸縮継手部とされているので縦管の横方向の位置調節が自在にできる。 又、本考案においては曲がり管継手を使用するので、従来のように短管の一端 を閉塞し、貫通孔を設け、分岐継手と接着する加工を要しない。
【0008】
以下に本考案下水管路のマンホール取付構造について図面を参照しながら説明 する。 図1は本考案の実施例を示す断面図である。Mはマンホールであり、マスも包 含される。1はプラスチック製の下流側下水道管であり、マンホール壁Wの下部 に接合されている。2はプラスチック製の上流側下水道管であり、マンホール壁 Wの中間部に接合されている。3はマンホール近傍の上流側下水道管2の下面に 設けられた貫通孔20に取付けられた縦管である。 4は上流側下水道管2直下のマンホール壁Wに一端部が貫通接合された短管で あり、他端部が拡径されて管受口となされ、Oリング42を有する伸縮継手部4 1となされている。 上記貫通孔20及び縦管3は該短管4の他端部、即ち伸縮継手部41よりも上 流側に位置されている。
【0009】 5は90°曲がり管継手であり、一端部は縦管3の外径よりもやや大きい内径 で、縦管3よりもやや長い管受口を有する伸縮継手部51となされ、これに縦管 3が挿入され、Oリング52を介して縦管3が接合されている。 該曲がり管継手5の他端部は直管状であり、短管4の伸縮継手部41に挿入、 Oリングを介して接合されている。
【0010】 図1に示した実施例では短管4側に伸縮継手部41を形成し、90°曲がり管 継手5の直管状端部を挿入して接合しているが、図2に示すように、逆に曲がり 管継手5の短管43側端部に伸縮継手部53を形成し受口加工しない短管43を 曲がり管継手5に挿入して接合してもよい。
【0011】 又、図3は短管4と曲がり管継手5との接合部分を示す斜視図であって、短管 4の管頂部外面44と、これに接合される90°曲がり管継手5の小径側端部外 面53とにそれぞれ合わせマーク45、54を付けておけば、曲がり管継手5を 接合する際に曲がり管継手5の直立姿勢を得やすく、施工能率が向上し、施工精 度もよくなるので好ましい。
【0012】 図1の実施例で、上流側下水道管2の貫通孔20と短管4とを接合するには、 縦管3を曲がり管継手5の伸縮継手部51内に十分挿入した状態とし、先に曲が り管継手5の他端部の合わせマーク54を短管4の合わせマーク45に合わせて 挿入しながら縦管3を上流側下水道管2下面の貫通孔20の位置に合わせ、そこ で縦管3を貫通孔20に当たるまで抜き出して接合する。
【0013】 上記実施例では、縦管3と曲がり管継手5とは伸縮継手部51により接合され ており、このようにすれば上流側下水道管2と短管4との距離に対応して縦管3 の高さを調節し易いので便利であるが、上流側下水道管2と短管4との距離が正 確に合わされている場合には、必ずしも伸縮継手部とせずとも、曲がり管継手の 上部を通常の管受口とし、これに縦管3を接着剤を用いて接合しておいてもよい 。
【0014】
本考案は上記の構成となされているので、上流側下水道管の貫通孔と上流側下 水道管直下に設けられた短管との位置に対応して縦方向、横方向への位置調節が 容易にでき、施工能率、施工精度が大幅に改良された取付構造である。又、曲が り管継手を使用したので、従来のように短管の一端を閉塞したり、貫通孔を設け たり、分岐継手と接着するなどの加工を要しないものである。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す一部断面図である。
【図3】本考案実施例の一部を示す斜視図である。
【図4】従来の下水管路のマンホール取付構造を示す断
面図である。
面図である。
M :マンホール W :マンホール壁 1 :下流側下水道管 2 :上流側下水道管 3 :縦管 4 :短管 5 :曲がり管継手 20 :貫通孔 41,51 :伸縮継手部 42,52 :Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】 マンホール壁の下部に下流側下水道管
が、マンホール壁の中間部には上流側下水道管がそれぞ
れ接合され、上流側下水道管下方のマンホール壁下部に
は短管の一端部が接合され、上流側下水道管下面には上
記短管の他の一端部よりも上流側に貫通孔が設けられ、
該貫通孔には縦管の上端部が接合され、上記短管の一端
部と縦管の下端部とが曲がり管継手を介して接合され、
上記短管と曲がり管継手との接合部が伸縮継手となされ
ていることを特徴とする下水管路のマンホール取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119892U JPH0635344U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 下水管路のマンホール取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119892U JPH0635344U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 下水管路のマンホール取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635344U true JPH0635344U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13453740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119892U Pending JPH0635344U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 下水管路のマンホール取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635344U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136745A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-24 | Kubota Ltd | Manhole installing structure for sewer pipe passage |
| JPS6124732A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | 日本マンホ−ル工業株式会社 | マンホ−ル接続副管の設置工法 |
| JPS6288254A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉電池の製造法 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP7119892U patent/JPH0635344U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136745A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-24 | Kubota Ltd | Manhole installing structure for sewer pipe passage |
| JPS6124732A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | 日本マンホ−ル工業株式会社 | マンホ−ル接続副管の設置工法 |
| JPS6288254A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉電池の製造法 |
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