JPH063547Y2 - 処置具ガイド - Google Patents
処置具ガイドInfo
- Publication number
- JPH063547Y2 JPH063547Y2 JP1988130097U JP13009788U JPH063547Y2 JP H063547 Y2 JPH063547 Y2 JP H063547Y2 JP 1988130097 U JP1988130097 U JP 1988130097U JP 13009788 U JP13009788 U JP 13009788U JP H063547 Y2 JPH063547 Y2 JP H063547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- tip
- forceps
- treatment tool
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案ははさみ鉗子等の処置具の先端部を案内し、切
開、切除処置等を円滑に行うガイドとなる処置具ガイド
に関する。
開、切除処置等を円滑に行うガイドとなる処置具ガイド
に関する。
[従来の技術] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
前記内視鏡には、挿入部が軟性で、口腔等から屈曲した
体腔内深部まで挿入することのできる軟性内視鏡と、挿
入部が硬性で、例えば、トラカールを通して、体表面に
形成された穿孔孔から体内に挿入される硬性内視鏡とが
ある。
体腔内深部まで挿入することのできる軟性内視鏡と、挿
入部が硬性で、例えば、トラカールを通して、体表面に
形成された穿孔孔から体内に挿入される硬性内視鏡とが
ある。
ところで、前記硬性内視鏡の一つである腹腔鏡での観察
下に、トラカールを通して腹腔内に挿入された処置具の
一つであるはさみ鉗子を用いて、腹腔内の癒着組織の切
開、切除を行うことがある。この場合、はさみ鉗子だけ
では、組織が逃げてしまい目的とする部位を確実に切
開、切除することが難しかった。
下に、トラカールを通して腹腔内に挿入された処置具の
一つであるはさみ鉗子を用いて、腹腔内の癒着組織の切
開、切除を行うことがある。この場合、はさみ鉗子だけ
では、組織が逃げてしまい目的とする部位を確実に切
開、切除することが難しかった。
そこで、本出願人は、先に提出した実願昭61−113
206号明細書において、細長の挿入部の少なくとも先
端側部分に、鉗子先端部の少なくとも一部を係入できる
幅を有する溝部を、前記挿入部の軸方向に形成した鉗子
ガイドを提案しており、この中で第17図に示すような
起立片102を有する鉗子ガイドを開示している。この
例では鉗子ガイドを切除部位の下側に通した後に鉗子先
端で前記起立片102を起立させることで切除部位の後
方(左側)への逃げを防止している。
206号明細書において、細長の挿入部の少なくとも先
端側部分に、鉗子先端部の少なくとも一部を係入できる
幅を有する溝部を、前記挿入部の軸方向に形成した鉗子
ガイドを提案しており、この中で第17図に示すような
起立片102を有する鉗子ガイドを開示している。この
例では鉗子ガイドを切除部位の下側に通した後に鉗子先
端で前記起立片102を起立させることで切除部位の後
方(左側)への逃げを防止している。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、前記鉗子ガイドのような構造では1つ目
の切除部位を切除した後、次の部位を切除しようとする
際に、起立片の収納及び起立を鉗子先端によって繰返さ
なければならず、操作性が悪い。また、起立した起立片
が組織等と接触して不用意に倒れてしまうことがあっ
た。これらのことは術者のとっての不具合のみならず、
手術時間を長びかせることになり、患者への負担も大き
くするという問題を招いていた。
の切除部位を切除した後、次の部位を切除しようとする
際に、起立片の収納及び起立を鉗子先端によって繰返さ
なければならず、操作性が悪い。また、起立した起立片
が組織等と接触して不用意に倒れてしまうことがあっ
た。これらのことは術者のとっての不具合のみならず、
手術時間を長びかせることになり、患者への負担も大き
くするという問題を招いていた。
[考案の効果] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、容易
に組織の逃げを防止し、切開、切除等の処置を確実かつ
迅速に行い得る処置具ガイドを提供することを目的とす
る。
に組織の逃げを防止し、切開、切除等の処置を確実かつ
迅速に行い得る処置具ガイドを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案に於ける処置具ガイドは、細長の挿入部の少くと
も先端部分に処置具の先端の少くとも一部を係合できる
幅を有する溝部を、前記挿入部の軸方向に沿って形成し
たものに於いて、前記溝部に生体内臓器、組織等の切除
部位を係止可能な段差を有する係止部を設けたものであ
る。
も先端部分に処置具の先端の少くとも一部を係合できる
幅を有する溝部を、前記挿入部の軸方向に沿って形成し
たものに於いて、前記溝部に生体内臓器、組織等の切除
部位を係止可能な段差を有する係止部を設けたものであ
る。
[作用] 本考案では溝部に生体内臓器、組織等の切除部位を係止
可能な段差を有する係止部を設けることにより、前記係
止部に切除部位を引っ掛けることで容易に切除部位の逃
げが防止できる。
可能な段差を有する係止部を設けることにより、前記係
止部に切除部位を引っ掛けることで容易に切除部位の逃
げが防止できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案を具体的に説明する。
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例処置具ガイドを示し、第2図は処置具ガ
イド挿入部先端の断面を示し、第3図は第1実施例を腹
腔内に挿入して使用する様子を示し、第4図は第3図か
ら実際に切除する状態に設定し、はさみ鉗子で切除する
様子を示し、第5図は第4図の状態を断面図で示したも
のである。
図は第1実施例処置具ガイドを示し、第2図は処置具ガ
イド挿入部先端の断面を示し、第3図は第1実施例を腹
腔内に挿入して使用する様子を示し、第4図は第3図か
ら実際に切除する状態に設定し、はさみ鉗子で切除する
様子を示し、第5図は第4図の状態を断面図で示したも
のである。
第1図に示すように第1実施例の処置具ガイド1は、細
長の挿入部2と、この挿入部2の後端に連設された太径
の握り部3とからなる。
長の挿入部2と、この挿入部2の後端に連設された太径
の握り部3とからなる。
上記挿入部2は、例えば円柱状部材で形成され、その挿
入部2の先端部はその軸方向に適宜の長さにわたってガ
イド溝4が例えば上部側に開口するように設けてある。
このガイド溝4は、癒着組織等を切除又は切開するはさ
み鉗子(第3図,第4図,第5図参照)5の鉗子先端部
6の一部を係入できる幅を有するように、挿入部2を形
成する円柱状部材の先端部を軸方向にわたって削り取る
等して形成されている。
入部2の先端部はその軸方向に適宜の長さにわたってガ
イド溝4が例えば上部側に開口するように設けてある。
このガイド溝4は、癒着組織等を切除又は切開するはさ
み鉗子(第3図,第4図,第5図参照)5の鉗子先端部
6の一部を係入できる幅を有するように、挿入部2を形
成する円柱状部材の先端部を軸方向にわたって削り取る
等して形成されている。
上記ガイド溝4の両側には上方を切欠いた切欠き部7が
軸方向に設けられている。該切欠き部7の深さは前記ガ
イド溝4に比べて浅くなっており、また、切欠き部7の
先端部8は、その上方が軸方向後側(右側)に突出し、
下方は軸方向前方(左側)にくぶれた形状にして切除部
位に対する係止部を形成している。
軸方向に設けられている。該切欠き部7の深さは前記ガ
イド溝4に比べて浅くなっており、また、切欠き部7の
先端部8は、その上方が軸方向後側(右側)に突出し、
下方は軸方向前方(左側)にくぶれた形状にして切除部
位に対する係止部を形成している。
尚、太径にした握り部3には把持した際すべらない様
に、例えば長手方向にローレット目が形成してある。
に、例えば長手方向にローレット目が形成してある。
又、ガイド溝4が形成されている方位を示す指標9が色
又は識別用溝等によって形成してある。
又は識別用溝等によって形成してある。
このように構成された第1実施例の動作を第3図,第4
図及び第5図の使用例を用いて説明する。
図及び第5図の使用例を用いて説明する。
第3図は腹腔内の癒着組織11をはさみ鉗子5で切除す
る処置を行うべく、経皮的に腹壁12にトラカール1
3,14,15を(その内針と共に)刺入し、内針側を
引き抜き、これら各トラカール13,14,15内に腹
腔鏡(光学視管)16、はさみ鉗子5、処置具ガイド1
を腹腔内17に挿入した様子を示す。
る処置を行うべく、経皮的に腹壁12にトラカール1
3,14,15を(その内針と共に)刺入し、内針側を
引き抜き、これら各トラカール13,14,15内に腹
腔鏡(光学視管)16、はさみ鉗子5、処置具ガイド1
を腹腔内17に挿入した様子を示す。
上記光学視管16は、その挿入部18の先端の斜視面に
観察窓が形成され、その内側に対物光学系が配設されて
いる。しかして、この対物光学系で結像された対象物の
光学像は、リレー光学系によって、後方の接眼部19側
に伝送され、アイピース後方から拡大観察できるように
してある。又、この接眼部19の側部のライトガイド口
金には、ライトガイドケーブル21が接続され、図示し
ない光源装置から照明光が供給され、挿入部18内のラ
イトガイドを経て、斜視面に臨む出射端面から斜視方向
の対称物を照明できるようにしてある。
観察窓が形成され、その内側に対物光学系が配設されて
いる。しかして、この対物光学系で結像された対象物の
光学像は、リレー光学系によって、後方の接眼部19側
に伝送され、アイピース後方から拡大観察できるように
してある。又、この接眼部19の側部のライトガイド口
金には、ライトガイドケーブル21が接続され、図示し
ない光源装置から照明光が供給され、挿入部18内のラ
イトガイドを経て、斜視面に臨む出射端面から斜視方向
の対称物を照明できるようにしてある。
又、切除処置を行うはさみ鉗子5は、細長の軸部22の
先端に、ステータ側刃部6aと、枢支部の回りで開閉自
在となるロータ側の刃部6bとを設けて鉗子先端部6が
形成され、このロータ側の刃部6bは軸部22内の図示
しないワイヤを進退移動させることによって、開閉でき
るようにしてある。しかして、はさみ状の指掛けを備え
た操作部24を開閉することによって上記ワイヤが進退
移動されて1対の刃部6a,6bを開閉できるようにし
てある。
先端に、ステータ側刃部6aと、枢支部の回りで開閉自
在となるロータ側の刃部6bとを設けて鉗子先端部6が
形成され、このロータ側の刃部6bは軸部22内の図示
しないワイヤを進退移動させることによって、開閉でき
るようにしてある。しかして、はさみ状の指掛けを備え
た操作部24を開閉することによって上記ワイヤが進退
移動されて1対の刃部6a,6bを開閉できるようにし
てある。
上記光学視管16によって、その観察視野内に切除すべ
き癒着組織11を捕えることができる位置に保持し、且
つこの視野内にはさみ鉗子5の鉗子先端部6及び処置具
ガイド1の先端側が入るように挿入する。この状態を第
3図に示す。しかして、第4図及び第5図に示すように
処置具ガイド1の挿入部2の先端部のガイド溝4の手元
寄りの溝内に、はさみ鉗子5の鉗子先端部6のステータ
側刃部6aを嵌入し、この刃部6aが嵌入された処置具
ガイド1のガイド溝4に設けられた切欠き部7が癒着組
織11をすくい上げるように、切除すべき部分の癒着組
織11の下側に通し、切欠き部7を押し付ける。
き癒着組織11を捕えることができる位置に保持し、且
つこの視野内にはさみ鉗子5の鉗子先端部6及び処置具
ガイド1の先端側が入るように挿入する。この状態を第
3図に示す。しかして、第4図及び第5図に示すように
処置具ガイド1の挿入部2の先端部のガイド溝4の手元
寄りの溝内に、はさみ鉗子5の鉗子先端部6のステータ
側刃部6aを嵌入し、この刃部6aが嵌入された処置具
ガイド1のガイド溝4に設けられた切欠き部7が癒着組
織11をすくい上げるように、切除すべき部分の癒着組
織11の下側に通し、切欠き部7を押し付ける。
しかして、ガイド溝4に嵌入された刃部6aをスライド
させながら前方に移動する。その際、ロータ側の刃部6
bは、開いた状態に保持して前進させ、癒着組織11が
両刃部6a,6b内に接触したとき操作部24を操作
し、ロータ側刃部6bを閉じることによって、癒着組織
11を切除できる。このロータ側刃部6bを他方の刃部
6aに対し、開閉して切除操作を行った場合、処置具ガ
イド1がないと、はさみ鉗子5の開閉切除操作の際に鉗
子先端部6が揺動して切除すべき部位から離れたりずれ
たりしてしまい、再び設定し直す操作が必要になると
か、誤って切除すべき部位以外の部分を切除してしまう
等の不具合が生じるが、第1実施例では処置具ガイド1
のガイド溝4内に一方の刃部6aが嵌入されているため
揺動が抑制される。また、本実施例のように切欠き部7
が設けられていない処置具ガイドに於ては、はさみ鉗子
5の開閉切除操作を行っているうちに切除部位が処置具
ガイドの先端方向へ逃げてしまうし、これを防止する為
に考案された実願昭61−113206号に開示されて
いる起立片付のものも操作性が悪い。しかし、本実施例
によれば切欠き部7を癒着組織11に押し付けさえすれ
ば癒着組織11は切欠き部7が先端部8へ引っ掛かり、
癒着組織11の逃げを防止することができる。従って、
切除位置の再設定を必要とすることなく、また、鉗子先
端で起立片を操作するようなわずらわしさもなく、連続
して刃部6a,6bを互いに開閉して切除を行うことが
できる。つまり簡単な操作で迅速に切除処置を完了でき
るし、切除部位を確実に切除できる。
させながら前方に移動する。その際、ロータ側の刃部6
bは、開いた状態に保持して前進させ、癒着組織11が
両刃部6a,6b内に接触したとき操作部24を操作
し、ロータ側刃部6bを閉じることによって、癒着組織
11を切除できる。このロータ側刃部6bを他方の刃部
6aに対し、開閉して切除操作を行った場合、処置具ガ
イド1がないと、はさみ鉗子5の開閉切除操作の際に鉗
子先端部6が揺動して切除すべき部位から離れたりずれ
たりしてしまい、再び設定し直す操作が必要になると
か、誤って切除すべき部位以外の部分を切除してしまう
等の不具合が生じるが、第1実施例では処置具ガイド1
のガイド溝4内に一方の刃部6aが嵌入されているため
揺動が抑制される。また、本実施例のように切欠き部7
が設けられていない処置具ガイドに於ては、はさみ鉗子
5の開閉切除操作を行っているうちに切除部位が処置具
ガイドの先端方向へ逃げてしまうし、これを防止する為
に考案された実願昭61−113206号に開示されて
いる起立片付のものも操作性が悪い。しかし、本実施例
によれば切欠き部7を癒着組織11に押し付けさえすれ
ば癒着組織11は切欠き部7が先端部8へ引っ掛かり、
癒着組織11の逃げを防止することができる。従って、
切除位置の再設定を必要とすることなく、また、鉗子先
端で起立片を操作するようなわずらわしさもなく、連続
して刃部6a,6bを互いに開閉して切除を行うことが
できる。つまり簡単な操作で迅速に切除処置を完了でき
るし、切除部位を確実に切除できる。
尚、上記使用例において、処置具ガイド1のガイド溝4
を切除部位にあてがった後に、ガイド溝4内にはさみ鉗
子5の刃部6aを嵌入させても良い。
を切除部位にあてがった後に、ガイド溝4内にはさみ鉗
子5の刃部6aを嵌入させても良い。
又、上記第1実施例でははさみ鉗子5による切除のガイ
ド手段としての機能を説明したが、カップ鉗子にて切除
を行う場合にも、この処置具ガイド1を用いると、目的
とする部位を確実且つ容易に切除できる。
ド手段としての機能を説明したが、カップ鉗子にて切除
を行う場合にも、この処置具ガイド1を用いると、目的
とする部位を確実且つ容易に切除できる。
第6図は本考案の第2実施例の挿入部の先端部分の断面
図を示している。
図を示している。
この第2実施例は切欠き部7の形状が異なる以外は第1
実施例と同様な構造となっている。すなわち第2実施例
においては切欠き部7の切欠き深さが挿入部2の先端側
で最も深く、後方に行くに従って徐々に浅くなっている
ところに特徴がある。
実施例と同様な構造となっている。すなわち第2実施例
においては切欠き部7の切欠き深さが挿入部2の先端側
で最も深く、後方に行くに従って徐々に浅くなっている
ところに特徴がある。
第1実施例に示した処置具ガイド1では、切欠き部7の
切欠き深さが深い方が切除部位が切欠き部7の先端部8
に引っ掛かり易く切除部位の逃げを防止しやすいが、反
面ガイド溝4の深さが浅くなってしまい鉗子先端の案内
がしにくくなるという相反する問題がある。しかし、第
2実施例によれば挿入部2の先端側では切欠き部7の切
欠き深さが深く切除部位が引っ掛け易いとともに、後方
に行くに従い切欠き深さが浅くなるため逆にガイド溝4
の溝の深さが確保できるので、切除部位の逃げを防止し
易く、かつ鉗子先端の案内もやりやすくなっている。そ
の他の効果は第1実施例と同様である。
切欠き深さが深い方が切除部位が切欠き部7の先端部8
に引っ掛かり易く切除部位の逃げを防止しやすいが、反
面ガイド溝4の深さが浅くなってしまい鉗子先端の案内
がしにくくなるという相反する問題がある。しかし、第
2実施例によれば挿入部2の先端側では切欠き部7の切
欠き深さが深く切除部位が引っ掛け易いとともに、後方
に行くに従い切欠き深さが浅くなるため逆にガイド溝4
の溝の深さが確保できるので、切除部位の逃げを防止し
易く、かつ鉗子先端の案内もやりやすくなっている。そ
の他の効果は第1実施例と同様である。
尚、上記第1及び第2実施例に於ける切欠き部7の構造
を前述の実願昭61−113206号に開示されている
溝部をスリ割りにしたものや鉗子ガイド全長に渡って溝
部が設けられたもの、挿入部先端が屈曲可能なもの、ま
た、本出願人が実願昭63−105844にて先に出願
した溝部の幅が可変のものと組合わせてもよい。
を前述の実願昭61−113206号に開示されている
溝部をスリ割りにしたものや鉗子ガイド全長に渡って溝
部が設けられたもの、挿入部先端が屈曲可能なもの、ま
た、本出願人が実願昭63−105844にて先に出願
した溝部の幅が可変のものと組合わせてもよい。
第7図ないし第10図は本考案の第3実施例に係り、第
7図は第3実施例の外観図を示し、第8図は第3実施例
の操作部の断面図を示し、第9図は第8図のA−A′断
面図を示し、第10図は実際の使用状態を示している。
7図は第3実施例の外観図を示し、第8図は第3実施例
の操作部の断面図を示し、第9図は第8図のA−A′断
面図を示し、第10図は実際の使用状態を示している。
第3実施例の処置具ガイド31は中空のパイプ32及び
このパイプ32を貫通する円柱状の軸33から成る挿入
部34と、前記パイプ32の後端に固着され内部に前記
軸33を挿通する把持部35及び前記把持部35から突
出した軸33の後端に設けられた指掛けリング36から
成る操作部37で構成されている。前記軸33の先端部
には第1実施例と同様にガイド溝38及び切欠き部39
が設けられている。またパイプ32の先端部は下側が前
記切欠き部39と同等以上の長さに渡って大きく切り取
られ、組織固定部40を形成しているとともに、鉗子先
端部6(第10図参照)が係入できる幅を持ったスリッ
ト41が切欠き部39以上の長さに渡ってパイプ32の
上部に設けられている。把持部35は上部把持部35a
及び下部把持部35bで構成され、人差し指と中指で把
持し易いように中央部の外径が両端の外径よりも小さく
なっているとともに、その内部には軸33に対して垂直
方向にストッパ溝42が設けられ、このストッパ溝42
にはストッパ43が摺動自在に嵌入され、その上部は把
持部35から突出している。このストッパ43には角穴
44が設けられ角穴44の内部を軸33が貫通している
とともに、角穴44の下部に設けられ爪45が軸33に
設けられた歯46に噛み合うようにバネ47で付勢され
ている。このストッパ43によりラチェット機構が働
き、把持部35は軸33に対して前方(左側)には自由
にスライドするが後方(右側)へはスライドしないよう
になっている。しかして把持部35を後方へスライドさ
せたいときには把持部35の上部を下方へ押し下げて爪
45と歯46の噛み合いを解除すればよく、また、この
状態でストッパ43の突起部48を把持部35の段差部
49へ引っ掛ければ爪45と歯46はフリーの状態とな
るので把持部35を自在に前後移動させることができ
る。
このパイプ32を貫通する円柱状の軸33から成る挿入
部34と、前記パイプ32の後端に固着され内部に前記
軸33を挿通する把持部35及び前記把持部35から突
出した軸33の後端に設けられた指掛けリング36から
成る操作部37で構成されている。前記軸33の先端部
には第1実施例と同様にガイド溝38及び切欠き部39
が設けられている。またパイプ32の先端部は下側が前
記切欠き部39と同等以上の長さに渡って大きく切り取
られ、組織固定部40を形成しているとともに、鉗子先
端部6(第10図参照)が係入できる幅を持ったスリッ
ト41が切欠き部39以上の長さに渡ってパイプ32の
上部に設けられている。把持部35は上部把持部35a
及び下部把持部35bで構成され、人差し指と中指で把
持し易いように中央部の外径が両端の外径よりも小さく
なっているとともに、その内部には軸33に対して垂直
方向にストッパ溝42が設けられ、このストッパ溝42
にはストッパ43が摺動自在に嵌入され、その上部は把
持部35から突出している。このストッパ43には角穴
44が設けられ角穴44の内部を軸33が貫通している
とともに、角穴44の下部に設けられ爪45が軸33に
設けられた歯46に噛み合うようにバネ47で付勢され
ている。このストッパ43によりラチェット機構が働
き、把持部35は軸33に対して前方(左側)には自由
にスライドするが後方(右側)へはスライドしないよう
になっている。しかして把持部35を後方へスライドさ
せたいときには把持部35の上部を下方へ押し下げて爪
45と歯46の噛み合いを解除すればよく、また、この
状態でストッパ43の突起部48を把持部35の段差部
49へ引っ掛ければ爪45と歯46はフリーの状態とな
るので把持部35を自在に前後移動させることができ
る。
次に第3実施例の使用方法を説明する。処置具ガイド3
1は指掛けリング36に親指を通し、人指し指と中指で
把持部35を挾んで把持し、把持部35から突出したス
トッパ43の上部を押し下げた状態で把持部35を指掛
けリング36側へスライドさせる。この時、軸33に設
けられた切欠き部39はパイプ32の先端から突出した
状態になっている。次いで癒着組織11を軸33の先端
ですくい上げ切欠き部39に押し付ける。把持部35を
前方(左側)へスライドさせてやれば軸33に対しパイ
プ32が前方に移動し、第10図に示したように癒着組
織11は切欠き部39と組織固定部40に挾まれ処置具
ガイド31に固定される。そしてスリット41から鉗子
先端部6を処置具ガイド31に嵌入させれば切除を行う
ことができる。
1は指掛けリング36に親指を通し、人指し指と中指で
把持部35を挾んで把持し、把持部35から突出したス
トッパ43の上部を押し下げた状態で把持部35を指掛
けリング36側へスライドさせる。この時、軸33に設
けられた切欠き部39はパイプ32の先端から突出した
状態になっている。次いで癒着組織11を軸33の先端
ですくい上げ切欠き部39に押し付ける。把持部35を
前方(左側)へスライドさせてやれば軸33に対しパイ
プ32が前方に移動し、第10図に示したように癒着組
織11は切欠き部39と組織固定部40に挾まれ処置具
ガイド31に固定される。そしてスリット41から鉗子
先端部6を処置具ガイド31に嵌入させれば切除を行う
ことができる。
第3実施例によれば、癒着組織11に確実に処置具ガイ
ド31で把持できるため、より安全、確実に切開、切除
を行うことができる。また、切欠き部39の切欠き深さ
が大きく、溝38の溝深さが浅くなった場合でも鉗子先
端部6はスリット41で案内される為、切欠き深さを大
きく取ることができ、厚目の組織の切除にも対応でき
る。
ド31で把持できるため、より安全、確実に切開、切除
を行うことができる。また、切欠き部39の切欠き深さ
が大きく、溝38の溝深さが浅くなった場合でも鉗子先
端部6はスリット41で案内される為、切欠き深さを大
きく取ることができ、厚目の組織の切除にも対応でき
る。
第11図ないし第13図は本考案の第4実施例に係り、
第11図は第4実施例の断面図、第12図,第13図は
それぞれ第11図におけるA−A′拡大断面図、B矢視
拡大図である。
第11図は第4実施例の断面図、第12図,第13図は
それぞれ第11図におけるA−A′拡大断面図、B矢視
拡大図である。
第4実施例の処置具ガイド51は細長の挿入部52と、
この挿入部の後方に設けられた操作部53から構成され
ている。前記挿入部52は先端にすり割り部54と切欠
き部55を有する軸56と、先端上側に前記切欠き部5
5と同等の長さの切欠き部57を有し、内部に前記軸5
6を進退自在に貫通するパイプ58から成り、その先端
にはL字型で長円形の穴59を有する起立片60がピン
61で軸56に、また長円形の穴59を貫通するピン6
2でパイプ58に、回転自在に取り付けられている。こ
れにより、パイプ58に対して軸56が前方(左側)に
突出すると起立片60は後方へ倒れ、軸56を引き込む
ことで再び起立させることができる。
この挿入部の後方に設けられた操作部53から構成され
ている。前記挿入部52は先端にすり割り部54と切欠
き部55を有する軸56と、先端上側に前記切欠き部5
5と同等の長さの切欠き部57を有し、内部に前記軸5
6を進退自在に貫通するパイプ58から成り、その先端
にはL字型で長円形の穴59を有する起立片60がピン
61で軸56に、また長円形の穴59を貫通するピン6
2でパイプ58に、回転自在に取り付けられている。こ
れにより、パイプ58に対して軸56が前方(左側)に
突出すると起立片60は後方へ倒れ、軸56を引き込む
ことで再び起立させることができる。
パイプ58の後端は操作部本体63に嵌入され、接着剤
等で接合してある。パイプ58の後端と接合された部分
の操作部本体63は筒体形状をなし、この筒体部分の後
端側に、ハンドル64が連設され、このハンドル64の
下端には指掛け部65が設けてある。又、このハンドル
64には、ピン66でこのハンドル64と対となるハン
ドル67が枢支されている。このハンドル67の下端に
も指掛け部68が設けてある。
等で接合してある。パイプ58の後端と接合された部分
の操作部本体63は筒体形状をなし、この筒体部分の後
端側に、ハンドル64が連設され、このハンドル64の
下端には指掛け部65が設けてある。又、このハンドル
64には、ピン66でこのハンドル64と対となるハン
ドル67が枢支されている。このハンドル67の下端に
も指掛け部68が設けてある。
上記操作部本体63の筒状部分の内側には、軸56が摺
動自在に嵌入され、この軸56の後部寄り位置には細径
部69が設けてあり、ハンドル66の上端に設けたすり
割り70に係入されている。従って、第11図に示す状
態から両ハンドル64,67を矢印Cで示すように両指
掛け部65,68が離間するようにピン66の回りで回
動させると、ハンドル67の上端側が反時計方向に回動
して軸56を前方(左側)に摺動移動できるようにして
ある。
動自在に嵌入され、この軸56の後部寄り位置には細径
部69が設けてあり、ハンドル66の上端に設けたすり
割り70に係入されている。従って、第11図に示す状
態から両ハンドル64,67を矢印Cで示すように両指
掛け部65,68が離間するようにピン66の回りで回
動させると、ハンドル67の上端側が反時計方向に回動
して軸56を前方(左側)に摺動移動できるようにして
ある。
このように構成された第4実施例の処置具ガイド51で
は、操作部53を形成する両ハンドル64,67を矢印
Cで示す方向に開くと軸56が前方に押し出され、これ
により挿入部52先端に設けられた起立片60を後方に
倒すことができる。すなわち、操作部53の開閉操作に
より起立片60を起立、収納することができる。
は、操作部53を形成する両ハンドル64,67を矢印
Cで示す方向に開くと軸56が前方に押し出され、これ
により挿入部52先端に設けられた起立片60を後方に
倒すことができる。すなわち、操作部53の開閉操作に
より起立片60を起立、収納することができる。
第14図は本考案の第5実施例の処置具ガイドの挿入部
先端側の断面である。この第5実施例の処置具ガイドは
第4実施例に於ける起立片60の代わりに第14図及び
第15図に示すばね状部材71を2本のピン72,73
でそれぞれ回動自在に軸56及びパイプ58に固定され
たものである。尚、前記ばね状部材71は、その中心付
近に軽く曲がり癖が付けられている。すなわち、この第
5実施例に於ては、操作部53を開いて軸56をパイプ
58から突出させるとばね状部材71がほぼ水平に伸ば
され、操作部53を閉じ軸56を引き込むとばね状部材
71が2つ折りになって起上するようになっている。
先端側の断面である。この第5実施例の処置具ガイドは
第4実施例に於ける起立片60の代わりに第14図及び
第15図に示すばね状部材71を2本のピン72,73
でそれぞれ回動自在に軸56及びパイプ58に固定され
たものである。尚、前記ばね状部材71は、その中心付
近に軽く曲がり癖が付けられている。すなわち、この第
5実施例に於ては、操作部53を開いて軸56をパイプ
58から突出させるとばね状部材71がほぼ水平に伸ば
され、操作部53を閉じ軸56を引き込むとばね状部材
71が2つ折りになって起上するようになっている。
第16図は本考案の第6実施例を示している。第6実施
例の処置具ガイド74は中空で先端に切欠き部75が設
けられた挿入部76と、この挿入部76の後方に設けら
れた第4実施例と同様な構造を持つ操作部53で構成さ
れている。挿入部76の先端には起立片77がピン78
で回動自在に固定され、この起立片77の下端にはワイ
ヤ79がピン80にてやはり回動自在に固定されてい
る。このワイヤ79は挿入部76の内部を後方へ導か
れ、この挿入部76及び操作部本体63に摺動自在に嵌
入されている円筒形状のスライダ81に固着されてい
る。前記スライダ81の後方には細径部82が設けてあ
り、この細径部82はハンドル67上部のすり割り70
に係入されている。
例の処置具ガイド74は中空で先端に切欠き部75が設
けられた挿入部76と、この挿入部76の後方に設けら
れた第4実施例と同様な構造を持つ操作部53で構成さ
れている。挿入部76の先端には起立片77がピン78
で回動自在に固定され、この起立片77の下端にはワイ
ヤ79がピン80にてやはり回動自在に固定されてい
る。このワイヤ79は挿入部76の内部を後方へ導か
れ、この挿入部76及び操作部本体63に摺動自在に嵌
入されている円筒形状のスライダ81に固着されてい
る。前記スライダ81の後方には細径部82が設けてあ
り、この細径部82はハンドル67上部のすり割り70
に係入されている。
この様な構造の処置具ガイド74に於て、両ハンドル6
4,67を矢印Cで示した方向に開いてやればスライダ
81とともにワイヤ79が挿入部76内を前方(左側)
へ移動し、ワイヤ79に固定された起立片77はピン7
8を中心として時計回りに回転する。従って、操作部5
3の開閉操作によって起立片77の起立、収納を行うこ
とができる。
4,67を矢印Cで示した方向に開いてやればスライダ
81とともにワイヤ79が挿入部76内を前方(左側)
へ移動し、ワイヤ79に固定された起立片77はピン7
8を中心として時計回りに回転する。従って、操作部5
3の開閉操作によって起立片77の起立、収納を行うこ
とができる。
ここに挙げた第4実施例、第5実施例、第6実施例によ
れば、操作部53で操作可能な起立片やバネ状部材を設
けたことにより、切除組部位をこれらに引っ掛けること
ができる為、切除部位の先端側への逃げを防止し易く、
切除部位が肉厚の場合であっても安定した切除が可能と
なる。
れば、操作部53で操作可能な起立片やバネ状部材を設
けたことにより、切除組部位をこれらに引っ掛けること
ができる為、切除部位の先端側への逃げを防止し易く、
切除部位が肉厚の場合であっても安定した切除が可能と
なる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、対象部位に対し、は
さみ鉗子等の処置具による切開、切除等の処置を行う際
に処置具の先端の一部を係入する溝部に、対象部位を係
止可能とする段差を有する係止部を設けてあるので、対
象部位の処置具からの逃げを防止して確実且つ迅速に目
的とする処置を行うことができる。
さみ鉗子等の処置具による切開、切除等の処置を行う際
に処置具の先端の一部を係入する溝部に、対象部位を係
止可能とする段差を有する係止部を設けてあるので、対
象部位の処置具からの逃げを防止して確実且つ迅速に目
的とする処置を行うことができる。
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の処置具ガイドの側面図、第2図は第1
図の先端側の断面図、第3図は第1実施例を腹腔内に挿
入して使用する様子を示す斜視図、第4図は第3図の状
態から実際に切除する状態に設定し、はさみ鉗子で切除
する様子を示す斜視図、第5図は第4図の断面図、第6
図は本考案の第2実施例の先端側を示す断面図、第7図
ないし第10図は本考案の第3実施例に係り、第7図は
第3実施例の外観を示す斜視図、第8図は第3実施例の
操作部を示す断面図、第9図は第8図のA−A′線断面
図、第10図は第3実施例を使用している状態での斜視
図、第11図ないし第13図は本考案の第4実施例に係
り、第11図は第4実施例の断面図、第12図は第11
図のA−A′線拡大断面図、第13図は第11図のB方
向から見た拡大正面図、第14図及び第15図は本考案
の第5実施例に係り、第14図は第5実施例の先端側を
示す断面図、第15図は第14図のC方向から見た拡大
正面図、第16図は本考案の第6実施例を示す断面図、
第17図は従来例の先端側を一部切欠いて示す断面図で
ある。 1…処置具ガイド、2…挿入部 3…握り部、4…ガイド溝 5…はさみ鉗子、6…鉗子先端部 7…切欠き部、8…先端部 9…指標、11…癒着組織 12…腹壁 13,14,15…トラカール 16…腹腔鏡(光学視管) 17…腹腔内
図は第1実施例の処置具ガイドの側面図、第2図は第1
図の先端側の断面図、第3図は第1実施例を腹腔内に挿
入して使用する様子を示す斜視図、第4図は第3図の状
態から実際に切除する状態に設定し、はさみ鉗子で切除
する様子を示す斜視図、第5図は第4図の断面図、第6
図は本考案の第2実施例の先端側を示す断面図、第7図
ないし第10図は本考案の第3実施例に係り、第7図は
第3実施例の外観を示す斜視図、第8図は第3実施例の
操作部を示す断面図、第9図は第8図のA−A′線断面
図、第10図は第3実施例を使用している状態での斜視
図、第11図ないし第13図は本考案の第4実施例に係
り、第11図は第4実施例の断面図、第12図は第11
図のA−A′線拡大断面図、第13図は第11図のB方
向から見た拡大正面図、第14図及び第15図は本考案
の第5実施例に係り、第14図は第5実施例の先端側を
示す断面図、第15図は第14図のC方向から見た拡大
正面図、第16図は本考案の第6実施例を示す断面図、
第17図は従来例の先端側を一部切欠いて示す断面図で
ある。 1…処置具ガイド、2…挿入部 3…握り部、4…ガイド溝 5…はさみ鉗子、6…鉗子先端部 7…切欠き部、8…先端部 9…指標、11…癒着組織 12…腹壁 13,14,15…トラカール 16…腹腔鏡(光学視管) 17…腹腔内
Claims (1)
- 【請求項1】細長の挿入部の少くとも先端部分に、鉗子
等の処置具先端部の少くとも一部を係入できる幅の溝部
を、前記挿入部の軸方向に形成した処置具ガイドにおい
て、 前記溝部の側壁に設けられた切欠き部と、該切欠き部の
少くとも一端に設けられた段差部から成る、生体内臓
器、組織等の切除部位を係止可能な係止部を設けたこと
を特徴とする処置具ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130097U JPH063547Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 処置具ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130097U JPH063547Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 処置具ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251522U JPH0251522U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH063547Y2 true JPH063547Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31384956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130097U Expired - Lifetime JPH063547Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 処置具ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176702A (en) * | 1991-04-04 | 1993-01-05 | Symbiosis Corporation | Ratchet locking mechanism for surgical instruments |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265134A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 外科用切除器具 |
| JPS62258649A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 血栓除去具 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP1988130097U patent/JPH063547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251522U (ja) | 1990-04-11 |
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