JPH063549U - カム装置 - Google Patents

カム装置

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JPH063549U
JPH063549U JP4205492U JP4205492U JPH063549U JP H063549 U JPH063549 U JP H063549U JP 4205492 U JP4205492 U JP 4205492U JP 4205492 U JP4205492 U JP 4205492U JP H063549 U JPH063549 U JP H063549U
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cam
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rotation
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平三郎 加藤
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Sankyo Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の割出し位置設定、割出しステップ毎に
割出し角を変え、停留角を変え、最適の時間配分および
空間配分が行え、コンパクトな構成で一層の高速運転が
可能となり、省エネルギ化が図れ、最適なシステム設定
が行えるようにする。 【構成】 固定軸1の周りで連続回転する第1回転軸2
のフランジ3に、垂直な第2回転軸4を介して第1カム
フォロア5を有する水平な揺動台座6を設ける。固定軸
1の周囲部に第1カムフォロア5と係合して揺動台座6
に可変速揺動を行なわせる周面カムからなる第1カム7
を設ける。揺動台座6に第1回転軸2の径方向に沿って
進退可能とされたスライダ8を支持させる。スライダ8
上に垂直な第3回転軸9を介して首振り可能に第2カム
フォロア10を有する水平な載物台11を支持させる。
固定軸1の上端に第2カムフォロア10と係合して載物
台11の向きと位置とを規制して載物台11に間欠回転
運動を行なわせる第2カム12を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリ型テーブルを有する自動加工機、自動組立機、自動液体充 填機または自動検査機等のインデックス装置として適用されるカム装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロータリ型テーブルを有するこの種のインデックス装置として、該テー ブルを一回転(360°)中の所定位置で停止させるよう割出しを行い、その停 止位置でワークに対する自動加工、自動組立、自動液体充填または自動検査等の 各種作業を行わせるようにしたものが知られている。
【0003】 そして一般に、作業のためにワークを停止させる割出し位置は、出力軸の1回 転(360°)を等分割する場合が多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のインデックス装置では、各割出し位置での停止時間等につい て個別的に設定することが困難であり、割出し位置のうち最大の作業時間、およ び最大の空間面積を基準にしてインデックス装置の計画、設計を行う場合が多い 。このため、冗長な作業箇所の割出しステップが発生したり、また、複数個の載 物台を用いる場合に、多くの付加装置が必要となる等の問題があった。
【0005】 本考案はこのような従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は 、任意の割付位置が設定でき、割出しステップ毎に割出し角を変えることや、割 出しステップ毎に停留角(割付角)を変えることが可能で、各ステップ毎に最適 の時間配分および空間配分が行え、またコンパクトな構成で一層の高速運転が可 能となり、しかも駆動動力は小容量で賄えて省エネルギ化が図れ、操作上の選択 自由度が大きく、最適なシステム設定が行えるカム装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために本考案は、垂直な固定軸の周りで連続回転する第 1回転軸と、該第1回転軸と一体回転するフランジに垂直な第2回転軸を介して 首振り可能に支持され、端部に第1カムフォロアを有する水平な揺動台座と、前 記固定軸の周囲部に固設され、前記第1カムフォロアと係合して前記揺動台座に 前記第2回転軸を中心とする首振り揺動を行なわせる周面カムからなる第1カム と、前記揺動台座に直進ガイドを介して前記第1回転軸の径方向に沿って移動可 能に支持されたスライダと、該スライダ上に垂直な第3回転軸を介して支持され 、端部に第2カムフォロアを有する水平な載物台と、前記固定軸の上端に設けら れ、前記第2カムフォロアと係合して前記載物台に前記第3回転軸を中心とする 首振りおよび前記第1回転軸の径方向に沿うスライド移動を行わせ、これにより 前記該載物台に前記固定軸周りの間欠回転運動を行なわせる端面溝カムからなる 第2カムとを備えたものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、第1回転軸の連続回転により、フランジを介して第2回転軸 および揺動台座が固定軸周りで公転する。そして揺動台座は、第1カムのカム形 状に応じて所定の公転位置で第2回転軸を中心とする首振りを行い、この首振り により揺動台座上のスライダの一点、つまり第3回転軸部分が一時的に公転加速 、公転停止、公転減速等の状態となる。
【0008】 また、スライダ上の載物台には、該スライダの公転途中または停止位置等で、 第2カムのカム形状に応じて、第1回転軸の径方向および周方向に沿う種々の動 作を設定することができる。
【0009】 したがって、本考案によれば、第1回転軸の連続回転から、これを中心とする 第2回転軸の公転軌跡上で、第1カムのカム形状に基づいて揺動台座、スライダ および第3回転軸に「移動−停止−移動−停止」というインデックスの動きを創 成することができ、この停止位置および運動軌跡の取り方に、任意の角度と半径 (距離)が設定できる。そして、揺動台座の首振りによって、「加速早送り−減 速同期送り−加速早送り」の変速送りを作ることができる。
【0010】 さらに載物台は、運動中および停止時を問わず、第2カムのカム形状によって 方向を変えることが可能である。すなわち、載物台に対して任意のオリエンテー ションを行わせることができる。
【0011】 なお、載物台の運動軌跡は、必ずしも第1回転軸を中心とする一定の円周上を 移動しなくてもよく、第2カムの変位に従い、運動中心間距離を変えることもで きる。
【0012】 また、第2回転軸の揺動回転駆動については、第1カムを例えば2枚の板カム を用いた共役カムとすることで、バックラッシュのない確実な動きが得られるよ うになる。すなわち、このような動きを得るために、従来では1枚のカムと1つ のカムフォロアとを用い、ばねや空圧シリンダ等によってカム面にカムフォロア を押付ける等の手段が採られているが、本考案によれば、このような面倒な構成 を省略することができる。
【0013】 また、本考案によれば、第2カムのカム形状によって載物台の停止位置が設定 でき、第1回転軸の1回転(360°)中の任意の位置で停止させ、任意の割出 し位置を設定することができる。つまり、割出しステップ毎に割出角を変えるこ とや、割出しステップ毎に停留角(割付角)を変えること等が可能となり、各ス テップ毎に最適の時間配分、空間配分が行える。
【0014】 また、平均した作業時間と、平均した空間面積を基準にして、インデックス装 置を計画・設計できるので、従来の場合に比べてコンパクトな形となり、より一 層の高速運転が可能となる。
【0015】 さらに、複数個の載物台がある場合、各ステーションの加減速の正面を出力軸 が1回転する間に均一に配分することにより、運転中のトルク変動が少なく、回 転中の必要トルクが平均化されるので、駆動動力は従来より小さな容量で賄うこ とができ、省エネルギの効果も得られる。
【0016】 さらにまた、本考案の出力となる載物台の方向と位置、および運動制御は三つ の回転軸と一つのスライダおよび2組のカム形状の組合せで決まるので、選択の 自由度が大きく、システムの最適値を設定できる。
【0017】 特に本考案によれば、作業ステーション毎の作業時間にばらつきがある場合、 作業ステーション毎に必要なスペースが異る場合、載物台の軌跡に円弧以外が必 要な場合、作業ステーションの数が多い場合等に好適である。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0019】 図1〜図3は本実施例によるカム装置の基本構成、図4はこのカム装置を用い たインデックス装置の全体構成、図5は作用説明のためのタイムテーブルをそれ ぞれ示している。
【0020】 本実施例によるカム装置は基本的に、図1〜図3に示すように、垂直な固定軸 1の周りで連続回転する第1回転軸2と、この第1回転軸2と一体回転するフラ ンジ3に垂直な第2回転軸4を介して首振り可能に支持され、端部に第1カムフ ォロア5を有する水平な揺動台座6と、固定軸1の周囲部に固設され、第1カム フォロア5と係合して揺動台座6に可変速揺動を行なわせる周面カムからなる第 1カム7と、揺動台座6に支持されて第1回転軸2の径方向に沿って進退可能と されたスライダ8と、このスライダ8上に垂直な第3回転軸9を介して首振り可 能に支持され、端部に第2カムフォロア10を有する水平な載物台11と、固定 軸1の上端に設けられ、第2カムフォロア10と係合して載物台11の向きと位 置とを規制してこの載物台11に間欠回転運動を行なわせる端面溝カムからなる 第2カム12とを備えた構成とされている。
【0021】 詳述すると、固定軸1は基枠13に立設されており、この固定軸1の周りで回 転する第1回転軸2は、モータ14にベルト15を介して連結されたカム軸16 によって駆動される。すなわち、モータプーリ17およびカム軸プーリ18の直 径比により、モータ14の回転は適当に減速され、カム軸16に動力が伝達され る。第1回転軸2はターレット軸とされ、その外周に複数のカムフォロア19が 等配され、カム軸16のカム溝と噛合している。カム溝は一定の進み角を有する 凹状の溝で、カムフォロア19とはプリロードがかかった状態で噛合し、第1回 転軸2を等速回転させる。
【0022】 しかして、等速連続回転する第1回転軸2の上端にフランジ3が連結具20に よって連結され、第2回転軸4は、第1回転軸2よりも大きい半径で公転運動を 行う。
【0023】 この第2回転軸4に支持された揺動台座6の上に直進ガイド6aが載置され、 直進ガイド6aのガイド溝6bにスライダ8が係合して第1回転軸2の径方向に 向って進退スライドするようになっている。
【0024】 固定軸1に設けた第1カム7は上下一対のカム板7a,7bによって構成され 、各カム板7a,7bは周面が凹凸形状をなす周面カムとされ、その凹凸位置が 周方向で一定距離ずれている。一方、揺動台座6の固定軸1側に向う端部には、 第1カム7に係合する第1カムフォロア5として、上下一対のカムフォロアエレ メント5a,5bが設けられ、この各カムフォロアエレメント5a,5bが各カ ム板7a,7bの凹凸カム面に係合している。
【0025】 そして、そして揺動台座6は図2に示すように、第1カム7に係合する第1カ ムフォロア5の応動によって、所定公転位置で第2回転軸4を中心とする首振り を行う。
【0026】 この首振りによって、揺動台座6上のスライダ8の一点、つまり第3回転軸9 部分が一時的に公転速度の加速、公転停止、公転速度の減速等の状態となる。つ まり、第1回転軸2の連続回転から、これを中心とする第2回転軸4の公転軌跡 上で、揺動台座6、スライダ8および第3回転軸9に「移動−停止−移動−停止 」というインデックスの動きが創成される。そして、揺動台座6の首振りによっ て、「加速早送り−減速同期送り−加速早送り」の変速送りが作られる。
【0027】 また、固定軸1の上端に設けた第2カム12は、上端面に一部内径側に窪むカ ム溝21を有し、スライダ8上の載物台11は、このカム溝21に係合する第2 カムフォロア10の動作を受けて、スライダ8の公転途中または停止位置で第1 回転軸2の径方向および周方向に沿う動作を行う。これにより、載物台11は運 動中および停止時を問わず、第2カム12のカム溝21形状によって方向を変え 、第1回転軸2の一回転(360°)の任意の位置で停止できるとともに、任意 の割出し位置が設定できる。つまり、割出しステップ毎に割出角を変えること、 および割出しステップ毎に停留角(割付角)を変えることが可能となっている。
【0028】 次に、以上の構成に基づく6個の載物台11(イ〜ヘ)を用いたインデックス 装置について、図4および図5を参照してその構成および作用を説明する。なお 、6個の載物台は、第1回転軸の周りに等角度で配置されている(起点にある載 物台よりイ〜ヘの順に符号を付す)。
【0029】 図4に示すように、第1回転軸は、座標軸Yを起点として時計方向に回転する 。そして、回転角度45°の位置にワークの供給ステーション22が設けられ、 供給コンベア23から押込まれたワーク24が、供給用スターホイール25から 載物台11(ロ)へ受け渡される。
【0030】 105°の回転位置に第1のステーションI、また180°の回転位置に第2 の作業ステーションII、さらに270°の回転位置に作業ステーションIII が、 それぞれ配置している。各作業ステーションでは、供給されたワーク24に他の 部品の取付け、機械加工、あるいは液体の充填、または栓の取付け、ラベルの印 刷、液面レベルの検査等の作業が、停留時間内に行われる。
【0031】 また、起点から315°の回転位置に、ワークの排出ステーション26が設け られ、作業を終えたワーク24が載物台から排出用スターホイール27に受取ら れ、さらに排出用コンベア28に受け渡されるようになっている。
【0032】 図5は、第1回転軸2の回転角度と経過時間との関係(すなわち、第1回転軸 2の回転速度)を示しており、以下、図4の載物台11(イ)の動作を主として 説明する。
【0033】 図5において、縦軸は起点からの回転角度θを示し、360°と0°とは同一 点である。横軸は時間経過を示す。
【0034】 第1回転軸2のように等速回転している時は、載物台イの母線のように一定角 度の直線で表され、0°からスタートして、360°に達すると1回転したこと になる。この間の横軸の長さが1回転の時間(t0 )を表し、1/t0が第1回転軸 の回転数となる。
【0035】 図5において、太線でワークの動きを示している。載物台11(イ)は、起点 より等速で回転(第1回転軸2と同期)し、供給用スターホイール25との接合 点でワークを受取る。
【0036】 作業ステーションIの停止区間を得るために、載物台11はa' 点より加速さ れ、o' 点に達する。その間、第1回転軸2は等速で回転しており、その相対位 置関係は第1カム7により決定される。
【0037】 o' 点に達した載物台11は、その位置で停留し、定置している作業台11に おいてワーク24への作業が行われる。第1回転軸2の回転よりも先行していた 載物台11は、停止期間中に第1回転軸に追い抜かれるため、停止位置から加速 され、b´点で第1回転軸2に追付き、第1回転軸2と同期して回転する。
【0038】 作業ステーションII、III の作業時間を得るためには、上記作業ステーション Iと同様に、a''点で加速、o''点で停止、b''点で第1回転軸と同期、a''点 で加速、o''' 点で停止、b''' 点で第1回転軸2と同期運転となる。
【0039】 載物台11は第1回転軸2と同期し、全ての作業を終了したワーク24を載せ て、排出ステーション26に達する。排出ステーション26では排出用スターホ イール28にワーク24を受け渡し、起点に戻る。
【0040】 供給用スターホイール22および排出用スターホイール26に対する載物台1 1の接点は、ワーク24の受け渡しを確実にするために第2カム12により各ス ターホイール25,27の円周に沿って移動し、徐々に離れていくようにレイア ウトされている。
【0041】 従来では接点が1箇所の点にしか形成できなかったが、本実施例では接点を接 触弧に変えることができるとともに、保持具との干渉を防ぐ最適の載物台11の 軌跡を作ることができる。
【0042】 なお、各作業ステーション22,27,I , II , III等の配置は必ずしも等 配としなくてもよい。また、各ステーションにおける停留時間は任意に設定でき る。
【0043】 なお、載物台11の運動軌跡は、必ずしも第1回転軸2を中心とする一定の円 周上を移動しなくてもよく、第2カム12の変位に従い、運動中心間距離を変え ることもできる。
【0044】 また、第2回転軸2の揺動回転駆動については、第1カムを2枚の板カムを用 いた共役カムとしたことで、バックラッシュのない確実な動きが得られるように なった。すなわち、このような動きを得るために、従来では1枚のカムと1つの カムフォロアとを用い、ばねや空圧シリンダ等によってカム面にカムフォロアを 押付ける等の手段が採られているが、本実施例によれば、このような面倒な構成 を省略することができる。
【0045】
【考案の効果】
以上のように、本考案によると、第1回転軸の連続回転から、これを中心とす る第2回転軸の公転軌跡上で、第1カムのカム形状に基づいて揺動台座、スライ ダおよび第3回転軸に移動−停止のインデックスの動きを創成することができ、 この停止位置および運動軌跡の取り方に、任意の角度と半径(距離)が設定でき る。そして、揺動台座の首振りによって、加速早送り−減速同期送り−加速早送 りの変速送りを作ることができる。さらに載物台は、運動中および停止時を問わ ず、第2カムのカム形状によって方向を変えることが可能で、載物台に対して任 意のオリエンテーションを行わせることができる。
【0046】 また、本考案によれば、第2カムのカム形状によって載物台の停止位置が設定 でき、第1回転軸の1回転中の任意の位置で停止させ、任意の割出し位置を設定 することができ、割出しステップ毎に割出角を変えることや、割出しステップ毎 に停留角(割付角)を変えること等が可能となり、各ステップ毎に最適の時間配 分、空間配分が行える。
【0047】 また、平均した作業時間と、平均した空間面積を基準にして、インデックス装 置を計画・設計できるので、従来の場合に比べてコンパクトな形となり、より一 層の高速運転が可能となる。さらに、複数個の載物台がある場合、各ステーショ ンの加減速の正面を出力軸が1回転する間に均一に配分することにより、運転中 のトルク変動が少なく、回転中の必要トルクが平均化されるので、駆動動力は従 来より小さな容量で賄うことができ、省エネルギの効果も得られる。
【0048】 さらにまた、本考案の出力となる載物台の方向と位置、および運動制御は三つ の回転軸と一つのスライダおよび2組のカム形状の組合せで決まるので、選択の 自由度が大きく、システムの最適値を設定できる。特に作業ステーション毎の作 業時間にばらつきがある場合、作業ステーション毎に必要なスペースが異る場合 、載物台の軌跡に円弧以外が必要な場合、作業ステーションの数が多い場合等に 好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るカム装置の一実施例を示す縦断面
である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】前記カム装置を用いたインデックス装置の一例
を示す平面図である。
【図5】図4の装置の作用を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 固定軸 2 第1回転軸 3 フランジ 4 第2回転軸 5 第1カムフォロア 6 揺動台座 6a 直進ガイド 7 第1カム 8 スライダ 9 第3回転軸 10 第2カムフォロア 11 載物台 12 第2カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直な固定軸の周りで連続回転する第1
    回転軸と、 該第1回転軸と一体回転するフランジに垂直な第2回転
    軸を介して支持され、端部に第1カムフォロアを有する
    水平な揺動台座と、 前記固定軸の周囲部に固設され、前記第1カムフォロア
    と係合して前記揺動台座に前記第2回転軸を中心とする
    首振り揺動を行なわせる周面カムからなる第1カムと、 前記揺動台座に直進ガイドを介して前記第1回転軸の径
    方向に沿って移動可能に支持されたスライダと、 該スライダ上に垂直な第3回転軸を介して支持され、端
    部に第2カムフォロアを有する水平な載物台と、 前記固定軸の上端に設けられ、前記第2カムフォロアと
    係合して前記載物台に前記第3回転軸を中心とする首振
    りおよび前記第1回転軸の径方向に沿うスライド移動を
    行わせ、これにより前記該載物台に前記固定軸周りの間
    欠回転運動を行なわせる端面溝カムからなる第2カム
    と、を備えたことを特徴とするカム装置。
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JP2568200Y2 JP2568200Y2 (ja) 1998-04-08

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